JPS609931Y2 - 磁気録画再生装置 - Google Patents

磁気録画再生装置

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JPS609931Y2
JPS609931Y2 JP9751678U JP9751678U JPS609931Y2 JP S609931 Y2 JPS609931 Y2 JP S609931Y2 JP 9751678 U JP9751678 U JP 9751678U JP 9751678 U JP9751678 U JP 9751678U JP S609931 Y2 JPS609931 Y2 JP S609931Y2
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wow
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JP9751678U
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宏 谷口
長寿郎 山光
正光 大津
貞文 北村
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松下電器産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、回転ヘッドによりビデオ信号を磁気テープの
長手方向に対して傾斜した記録軌跡として順次記録し、
オーディオ信号と前記回転ヘッドの回転位相に同期した
(記録すべきビデオ信号の垂直同期信号に同期した)コ
ントロール信号をそれぞれ固定ヘッドにより磁気テープ
の長手方向に伸びる前記軌跡として順次記録する磁気録
画再生装置VTRにおいて、再生オーディオ信号のワウ
・フラッタ−を軽減除去せんとするものである。
最近、VTRにおける高記録密度化が進み、現在すでに
テープスピードが1.6C711/secのVH3方式
カセットVTRが実用化されている。
しかしながら低速テープ走行になるに従って、オーディ
オ信号のワウ・フラッタ−が重大な問題となって来てい
る。
同一機械精度とするとテープ速度が半分になると、ワウ
・フラッタ−は約2倍になり、1.(5cm/ sのテ
ープスピードでは、オーディオマイクロカセットの場合
の約2.4C71/ Sに比べて2倍程度ワウ・フラッ
タ−が多くなる可能性がある。
従って、このような低速テープ走行におけるワウ・フラ
ッタ−を軽減するために従来、機械精度を上げたり、イ
ンピーダンスb−ラーを設けるというような対策が取ら
れてきたが、これでも十分許容範囲に入れることは困難
であり、かつ機械加工精度が要求されるため、コスト高
となっていた。
本考案はこのようなVTRにおけるオーディオ信号のワ
ウ・フラッタ−を電気的に補正して機械精度をさほど要
求しなくても低速テープ走行におけるワウ・フラッタ−
を十分許容範囲に入れることができる新規な装置を提供
するものである。
第1図に簡易ITRにおけるテープ上の信号記録状態を
説明するための略図を示す。
第1図において、磁気テープ6上にはオーディオ信号記
録再生用ヘッドH□によって記録されたオーディオトラ
ックa1回転ビデオヘッド(図には示していない)によ
って記録されたビデオ信号記録帯口、およびコントロー
ルヘッド比によって記録されたコントロールトラックC
が存在している。
そして、コントロールトラックには、端子1より入力さ
れる第2図イに示したまうな30H2の矩形波信号(こ
れは、入力テレビジョン信号の垂直同期信号にロックし
た信号(回転ヘッドの回転位相に同期した信号)である
)がスイッチSW、通して記録され、再生時には第2図
口のような微分波形として再生され、この正方向成分を
パルスアンプ2で増巾し、基準発振器4の信号と位相比
較器3において位相比較し、その誤差信号でテープを駆
動するキャプスタンモーター5の回転数を制御し、テー
プ速度が記録時と同じ一定速度になるように制御される
キャプスタン制御方式が一般に採用される場合が多い。
キャプスタンモーターを電源周波数に同期する同期モー
ターにする場合もあるが、この場合はテープはキャプス
タンモーターの回転数に応じた一定速度で駆動されるこ
とになる。
いずれの場合にも、キャプスタン軸の真円度、偏心の度
合やテープテンションの変動によるスリップ及びテープ
伸縮あるいは、テープの振動等によってテープ速度が変
化することによってオーディオ再生信号中にワウ・フラ
ッタ−が発生する原因となる。
キャプスタンサーボの場合には、再生テープ速度が一定
となるように常にサーボがかかつているが、その応答範
囲は非常に低周波成分のみ(通常IHz以下)であり、
高い周波数変動には応答させることはできない。
なぜならば、テープ駆動系の慣性が大きいためである。
一般にテープ速度が数cm/sec以下の低速になった
場合、ワウ・フラッタ−の要因のうち最も大きいものは
、キャプスタン軸の真円度、偏心およびキャプスタンプ
ーリーの真円度等による成分で、この成分の周波数は1
0Hz前後が通例である。
もちろんこの高調波成分も発生する。
次に大きいのは、リールの回転ムラ、テープのテンショ
ン変動による成分であり、通常IHz以下程度の成分で
ある。
次に無視できないのは、VTRの場合、オーディオテー
プレコーダーと異なり、回転ビデオヘッドが60Hzの
周期でテープに接触するために発生する60H2及びそ
の高周波分数調波30Hzも含むの振動によるフラッタ
−成分がある。
この成分に関しては回転シリンダーの前後のテープ走行
系にインピーダンスローラーを設けることによってかな
り軽減することができる。
特に60Hzの高調波成分は実用上十分減衰させること
ができる。
以上のようにVTRにおけるオーディオ信号のワウ・フ
ラッタ−に関しては種々の原因があり、これを軽減する
ために従来機構精度を向上させる手段及び種々の抑圧手
段が構しられてきた。
しかしながら、量産性と機構精度とは矛盾し、特にテー
プ速度が2cm/sec以下になってくると非常に困難
になってくる。
従って、このような問題を電気回路的に補正しようとす
るのが本考案の目的である。
電気的に信号の遅延時間を可変する方法としてよく知ら
れているものに、電荷転送素子(BBDあるいはCCD
)を用いる方法がある。
電荷転送素子を用いて、信号の遅延時間を制御するため
にはワウ・フラッタ−量を検出して、その検出量によっ
て例えば転送りロック周波数を変化させてやる必要があ
るが、通常のオーディオテープレコーダーではワウ・フ
ラッタ−を検出する手段が含まれていないのが通例であ
る。
しかしながら、このようなオーディオテープレコーダー
でも基準周波数の信号を記録時に別トラックに記録し再
生時にその再生信号からワウ・フラッタ−を検出してや
る方法を追加すれば電気的に補償することも可能である
本考案は、VTRのオーディオ信号のワウ・フラッタ−
を除去する手段に関するものであり、特に新たに、ワウ
・フラッタ−検出用の別トラックを設けることなく、コ
ントロールトラックを用いてワウ・フラッタ−を検出し
、オーディオ信号中のワウ・フラッタ−を電気的に補償
する手段を提供するものである。
VTRのコントロールトラックに記録される信号は前述
のようにNTSC方式の場合30H2の矩形波(PAL
信号では25Hz)であり、再生時コントロール用とし
ては第2図口のような30Hzの一方向パルスのみを用
いているのが通例であるが、口のような再生信号を両波
整流すれば60Hzのパルスが得られる。
しかしながら実際は、現在のVH3VTR等の規格では
第2図イの矩形波パルスはデユーティ50−50のパル
スとして記録するのではなく40−60程度のデユーテ
ィとして設録して、パルスの立上り、立下りを明確に区
別できるようにしているため、立下りパルスは利用でき
ず30Hzの繰り返し成分となる。
従って第2図イをデユーティ−50−50のパルスとし
て記録するようにすれば60Hzのパルスを得られるこ
とになる。
このように繰返し周期60Hz (〜30Hz)のパル
スから検出できるワウ・フラッタ−の周戊数成分はサン
プリング定理から30Hz (15Hz)以下であるが
、実際の回路構成上では繰返し周期の3分1程度以下で
あり、10Hz (Hz)が限界になる。
従って、コントロール信号が用いて識別できるワウ・フ
ラッタ−はり−ルワウと、キャプスタンより発生する1
0Hz前後のフラッタ−のうちの一部である。
しかしながらワウ・フラッタ−の感知量は4H2前後が
最も大きいため、上記コントロール信号を用いてワウ・
フラッタ−を軽減してもかなりの軽減効果が得られる。
第3図は、上記コントロール信号を用いてワウ・フラッ
タ−を補正するための具体回路構成の一例を示すもので
ある。
第3図において、第1図と同様のものは同じ番号をつけ
て示す。
端子1からはデユーティ50−50の矩形波をコントロ
ール信号として記録するものとし、再生時、SWlを通
った信号を両波整流回路7、パルスアンプ回路8を通し
位相比較器9で基準発振器4の出力と位相比較する。
その場合、パルスアンプ2の出力は第4図口の如くであ
り、パルスアンプ8の出力はへの如くであるから、基準
発振器4の信号を二の如くしておけば位相比較器3では
1つおきのサンプリングとなり、位相比較器9ではその
2倍の周期のサンプリングが行なわれる。
位相比較器9の出力信号をホールド回路10を通して、
クロック発生用の可変周波発振器(VCO) 11を制
御する。
一方オーディオ信号はヘッドH工から再生され、アンプ
12を通って電荷転送素子13に導かれる。
電荷転送素子13は11よりのクロックによって信号が
転送され、端子14にワウ・フラッタ−の転減された再
生オーディオ信号が得られる。
しかしながら前述のように、コントロール信号をそのま
ま用いたのではVTR特有の60Hz戊分が除去されな
い。
これを改善するための手段とてコントロールトラックに
コントロール信号の高調波成分を重畳記録し、その高周
波成分に基づいて高い周波数成分のフラッタ−を除去す
ることができる。
但しこの場合、重畳記録成分がコントロール信号の検出
に妨害を与えないような配慮をす゛る必要がある。
第5図にその具体的構成の1例を示すまた第6図にその
説明のための波形を示す。
第5図で、第1図、第3図と同じ動作をする部分は同じ
番号を付して示した。
第5図において、15は記録すべきビデオ信号の入力端
子であり、垂直同期信号分離回路16で垂直同期信号分
離回路が分離される。
16の出力の一方はフリップ、フロップ回路17に導か
れて30Hzの矩形波口を得、この口の波形を微分回路
18で微分してダイオード19を通して波形へを得る。
一方垂直同期信号(16の出力)に同期した発振信号を
得るために、可変発振器21、分周器22、位相比較器
23よりなる位相同期ループ(PLL)を構成する。
このPLL回路は例えば、垂直同期信号の5倍(300
H2)に同期した信号二を得るために分局器22の分周
を115にする。
PLLの出力を微分回路24で微分しダイオード25を
通して立下りに相当する信号ホを得て、加算回路20に
て八とホを加え合せ、その出力にへのような信号を得て
、SWlを通してコントロールヘッド札により記録され
る。
へのような信号を記録再生し、コントロール信号として
は正方向パルスを利用し、ワウ・フラッタ−検出用パル
スとしては負側パルスを利用する。
この場合、基準発振器4−2としては、垂直同期周波数
の5倍に選び、分周回路4−1は1110にすれば第5
図の回路接続で第3図の場合と同様にワウ・フラッタ−
を除去することができる。
しかも、この場合はワウ・フラッタ−検出用のサンプル
周期は300Hzとなり、およそ100Hz近くまでの
ワウ・フラッタ−成分を除去、軽減できる。
さらに高い成分まで除去しようとすれば、コントロール
信号に畳重する成分の周波数をさらに高くすればよいこ
とになる。
テープ速度を1cm/Secの場合を考えると、垂直同
期信号の用倍の高調波600H2の記録波長は約16μ
mとなり、記録波長時にはその約1110まで記録再生
可能であり、600H2のさらに第10高調波まで再生
可能であり、第6図への波形は記録波形と良く似た波形
として再生されることになる。
従って600H2程度の高調波成分は記録再生可能であ
り、ワウ・フラッタ−としては300H2程度の成分ま
で除去、軽減が可能である。
次に、ワウ・フラッタ−の大きさと電荷転送素子のビッ
ト数等との関係について考える。
ワウ・フラッタ−の大きさW%ppとその周波教戒分子
及び時間軸変動量Tの関係は となり、周波数成分が低くなるまど時間変動量(即ち補
正量)が大きくなる。
今、f = lOH2,W= 1%ppとすると1 τ=2a X 10x100=”’帥/S80となる。
電荷転送素子の基準遅延時間デ0を1m5ecとすれば
その16%の可変量で上記フラッタ−を補正することが
できる。
また基準クロック周波数を50KHzとすれば電荷転送
素子は50ビツトで良いことになる。
実際は種々の周波数成分のワウ・フラッタ−を有してお
り、0.5%γms程度になる場合を相定すれば100
ビツト程度のものが必要となる。
なお、キャプスタンサーボの場合は低周波のワウ成分は
極く少いが、前述のような電源同期モーターを用いたキ
ャプスタン駆動の場合には、再生平均クロック周波数か
らのずれを検出してこれを除去するようにすればよい。
この方法については、フライホイール発振器を用いる方
法としてよく知られている。
なお、第3図、第5図の具体的構成例では、電荷転送素
子を駆動するクロックオシレーター周波数の制御はオー
プンループで行なう場合について述べたが、第7図のよ
うに閉ループ制御すればさらに安定で精度のよいワウ・
フラッタ−抑圧ができる。
すなわち、第7図において、電荷転送素子として13と
26の2個を用い、13にはオーディオ信号を、26に
はコントロール信号より再生された基準信号を通し、2
6の出力である再生基準信号の位相と基準発振器4−2
の信号の位相を位相比較器9で比較して、ホールド回路
10を通してクロック発振用の可変周波発振器11を制
御することによって26の出力に現れる再生基準信号を
基準発振器位相に同期せしめることができる。
従って端子14に現れる再生オーディオ信号からもワウ
・フラッタ−は精度よく安定に除去せしめることができ
るものである。
なお、電荷転送素子26のビット放鳥は13のビット数
01と同じにするのが好ましいが、ビット数を軽減しよ
うとるようにしてもよい。
コントロールトラックに記録する信号として第6図への
ような信号を記録する場合について述べたが、他の記録
波形としては第8図イに示したような波形を記録しても
よい。
第7図イは垂直同期信号であり、これに同期した口のよ
うな信号を記録すればへのような信号が再生され、極性
分離によってコントロール信号と電荷転送用のクロック
とを分離することができる。
このため、このように記録された信号列の垂直同期信号
を用いてVTRの速度制御が可能になるとともに、同期
信号と逆極生で再生される高周波のパルス列によって前
述のワウ・フラッタ−制御が可能となる。
以上のように本考案の手段を用いれば、低速テープ走行
におけVTRのオーディオ信号中のワウ・フラッタ−を
、新たな記録トラックを設けることなく電気的に抑圧す
ることができ、機構精度を比較的に要求されない装置を
実現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はVTRの磁気テープ上の記録パターンおよびテ
ープ駆動系の概略を示す図、第2図は同動作波形図、第
3図は本考案の一実施例を示すブロック図、第4図は同
動作波形図、第5図は本考案の他の実施例を示すブロッ
ク図、第6図は同動作波形図、第7図は本考案の実に他
の実施例の要部を示すブロック図、第8図は本考案の実
に他の実施例における動作波形図である。 1・・・・・・コントロール信号入力端子、2.訃・・
・・・増巾器、3,9・・・・・・位相比較器、4・・
・・・・基準発振器、5・・・・・・キャプスタンモー
タ、7・・・・・・両波’I[E回路、10・・・・・
・ホールド回路、11・・・・・・可変発振器、 13・・・・・・電荷転送素子(可変遅延回路)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気テープの中央部に記録すべきビデオ信号の垂直同期
    信号に位相同期して回転する回転磁気ヘッドによりビデ
    オ信号を記録し、前記磁気テープの一側端縁に固定磁気
    ヘッドにより音声信号を記録し、磁気テープの他の側端
    縁に固定磁気ヘッドにより前記回転磁気ヘッドの回転位
    相に同期した信号を再生時の前記回転磁気ヘッドのトラ
    ッキング制御のためにコントロール信号として記録する
    磁気録画再生装置において、前記コントロール信号とし
    て記録すべきビデオ信号の垂直同期信号に同期した垂直
    同期信号周波数より高い周波数の信号を記録し、再生時
    に再生されたコントロール信号より、回転磁気ヘッドの
    再生トラッキングを制御するための第1の制御信号を得
    るとともに、垂直同期信号より高い周波数の第2の制御
    信号を得て、この第2の制御信号よりテープ走行のワウ
    ・フラッタ−に伴なう時間軸変動を検出し、この検出信
    号に応じて、再生音声信号信号処理回路中に設けられた
    可変遅延回路を制御して再生音声信号中のワウ・フラッ
    タ−を抑圧することを特徴とする磁気録画再生装置。
JP9751678U 1978-07-14 1978-07-14 磁気録画再生装置 Expired JPS609931Y2 (ja)

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JP9751678U JPS609931Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 磁気録画再生装置

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JPS5515651U JPS5515651U (ja) 1980-01-31
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JPS57121088U (ja) * 1981-01-20 1982-07-27
JPS60112080U (ja) * 1983-12-29 1985-07-29 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 破断部付コネクタ

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JPS5515651U (ja) 1980-01-31

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