JPS6096138A - 発電プラント自動運転監視操作装置 - Google Patents

発電プラント自動運転監視操作装置

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JPS6096138A
JPS6096138A JP58201014A JP20101483A JPS6096138A JP S6096138 A JPS6096138 A JP S6096138A JP 58201014 A JP58201014 A JP 58201014A JP 20101483 A JP20101483 A JP 20101483A JP S6096138 A JPS6096138 A JP S6096138A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は複数発電ユニットから成る発電プラントを自動
運転するための監視操作装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 最近、発電効率の向上を目的として複合サイクル発電ユ
ニットが開発されている。この発電ユニットはガスター
ビンと蒸気タービンを結合し、ガスタービンを駆動し終
えた排ガスを利用して蒸気タービンを駆動することによ
り、熱エネルギーの有効利用を図るようにしたものであ
る。しかし、この発電ユニットは単機容量が小さいため
、系統運用上は複数台で一つの発電プラン1−が構成さ
れる。
このような複数台の発電ユニットから成る一つの発電プ
ラントを運転するに際して、中央操作盤には各発電ユニ
ットをそれぞれ自動運転するための監視操作装置を設け
ることが必要となる。しかし、そのために従来の自動化
コンソールをそのまま採用すると、中央操作盤が膨大な
ものとなり、監視操作が著しく困難になる。
即ち、第1図は従来の中央操作盤に収納される自動化コ
ンソールをそのまま複数台発電ユニットから成る発電プ
ラントに適用した場合の例を示したもので、発電ユニッ
ト表示部Aは複数台の発電ユニットを識別するものであ
る。ここでは、発電ユニットの台数が金側n台ある。運
転モードPB(照光式押ボタンスイッチ)部Bによって
運転員が各発電ユニットに対して起動、停止運転モード
を選択できる。例えば、発電ユニッ1−を起動させたい
時は起動PBを押す。発電ユニットを停止させたい時は
停止PBを押す。進行表示Pa部Cは、発電ユニットの
進行状態を運転員に表示すると同時に運転員がこのPB
を押すことによって発電ユニットの進行許可を与えるも
のである。即ち、第1発電ユニットの起動PBを押すと
、その13口が点灯すると同時に起動シーケンスが作動
する。その結果、「海水系統」起動条件が成立すると、
そのfallがフリッカ−する。これにより運転員がそ
のPBを押すと、「海水系統」起動操作が開始される。
やがて、その操作が完了すると、そのPBは連続点灯に
変ると同時に次の「海水真空系統」起動PBがフリッカ
−する。
このようにして運転員からの進行許可指令を受番づて一
連の起動シーケンスをブレイクポイン1−毎に順次進め
ていく。尚、ここでは発電ユニットの起動操作を「海水
系統起動」から「負荷上昇」まで7つのブレイクポイン
トに分ける一方、発電ユニツ1−の停止操作を「負荷降
下」から「海水系統停止」まで5つのブレイクポイント
に分けた。
このように、従来の自動化コンソールをn台発電ユニッ
トへ逍用するため、r1台の自動化コンソールを設ける
と、自動化コンソールが大きくなり、運転員の操作、監
視が難しくなる。
[発明の目的] 本発明は、自動化コンソールをコンバグI・化し、複数
発電ユニットの運転監視操作を容易にする発電プラント
自動運転監視操作装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] このため1本発明は従来の各発電ユニット毎のPB配列
に代えて、表示装置と進行許可ボタンあるいはタッチス
クリーンを設け、各発電ユニットに対する各ブレイクポ
イントを表形式にして前記表示装置の画面上に表示し、
前記表の対応する潤1各ブレイクポイントの操作前状態
、操作開始可能状態、操作進行状態、操作完了状態の4
つの運転状態を異なる色やマークを用いて識別可能に表
示すると共に、その表示を見て前記進行許可ボタンある
いはタッチスクリーンから操作開始可能状態にあるブレ
イクポイントに対し、進行許可指令を与えるようにした
ことを特徴としている。
[発明の実施例コ 以下、本発明の実施例について説明するが、その詳細説
明に入る前に概要を説明しておく。
本実施例の発電プラン1〜自動運転監視操作装置は、第
2図に示すように、n個の発電ユニットから成る発電プ
ラン1−1と、電子側算機2と、CRT表示器3と、自
動化コンソール4とから構成される。
その自動化コンソール4は、第3図に示すように、発電
ユニット表示部40.起動モードPB部41.停止モー
ドPB部42および進行PB部43より構成される。そ
の発電ユニット表示部40は、第1発電ユニットから第
11発電ユニットまで表示をする。一方、起動モード表
示部41には各発電ユニット毎に起動モードを選択する
PBが設けられる。同様に停止モー128部には各発電
ユニット毎に停止モードを選択するPIlが設けられる
。また、進行PB部53には各発電ユニット毎にブレイ
クポインl−を進めるため進行許可指令を与えるPBが
設けられる。
一方、CRT表示器3の画面には、第3図に示すように
、各発電ユニットに対する各ブレイクポイントの状態を
示す一覧表が表示される。即ち、図における30は発電
ユニット識別部、3]は起動モード表示部、32は停止
モード表示部、33ばブレイクポイント表示部、34は
進行状態表示Δ1;を示し、発電ユニット識別部30は
発電ユニツhl、2,3.・・・、+1を表わしている
。ブレイクポイン1〜表示部33は起動モードに関して
は「海水系統」から「負荷上昇」まで7つのブレイクポ
イン1−を示し、停止モードに関しては、「負荷降下」
から「海水停止」までの5つのブレイクポイン1〜を示
している。
上記の構成で、電子計算機2は発電プラン1〜1から各
種プラント信号Slを取り込み11個の発電ユニットの
各運転状態を判定し、CRT表示信号S2としてCRT
表示器3に出力する。このときの運転状態としては、(
1)ブレイクポイン1−の操作開始条件が未だ不成立の
状態を示す操作前状態、(2)操作開始条件は成立して
いるが、運転員からの進行許可指令がない状態を示す操
作開始可能状態、(3)操作開始条件が成立し、かつ、
運転員からの進行許可指令が加えられて操作が進行して
いる状態を示す操作進行状態、(4)操作完了条件が成
立した状態を示す操作完了状態の4つあり、それぞれの
運転状態に対応して、第4図に示すように、4つの識別
符号M1〜M4を進行状態表示部34の各側に表示する
これにより、運転員は発電プラント1における各発電ユ
ニットの運転状態を把握することができる。例えば、第
4図の表示から第1発電ユニット−は現在起動モードに
あり、「海水系統」の起動が操作完了状態にある。また
、「復水真空系統」が操作進行状態にある。更にrll
R5Gドラム水位調整」が操作開始可能状態にあり、運
転員のJN示を待ってフリッカ−している。一方、「ガ
スタービン起動」以下の各ブレイクポイン1−はいずイ
しも操作前状態にあることが判る。また、第1発電ユニ
ットへは停止モードにあり、「負荷降下」が操作完了状
態にある。
「解列ガスタービン停止」が操作開始可能状態にありフ
リッカ−している。「真空系統j以下は未だ条件が揃わ
ずに操作前状態にあることが判る。
電子計算機2は各発電ユニットのブレイクポインl−に
現在操作開始可能状態にあるものかあiシば、それを運
転員に知らせるため、自動1ヒコンソール4にも信号S
3として出力する。こ社により、第3図の進行PB部4
3における第1および第1発電ユニット進行PBがフリ
ッカ−する。
従って、運転員がフリッカ−しているPBを順次押し、
進行許可指令を与えれば、それらの指令は信号S4とし
て電子計算機2に加わる。
CRT表示器3は、それらの指令を順次受けて、第1発
電ユニットへに対してはrllllsGドラム水位調整
」操作を、また、第2発電ユニットに対しては「解列ガ
スタービン停止」操作を信号S5として発電プラント1
に加える。また、CR’1表示器3にも信号S2を出力
して操作開始可能状態表示から操作進行状態表示に変え
る。
一方、運転員は、他の発電ユニットについても起動ある
いは停止させたいものがあれば、第3図の自動化コンソ
ール上の対応する発電ユニットの起動モードPBあるい
は停止モードPBを押す。すると、電子計算eA2はこ
れらのPB倍信号受けて発電プラント1に操作を加え、
対応する発電ユニットの「海水系統」あるいは「負荷降
下」を操作前状態から操作開始可能状態表示に変える。
このようにして、本実施例によれば、第1図の従来例に
示したように多数のPBを配列することなく、中央操作
盤上にはCRT表示器3と自動化コンソール4を配置す
るだけの簡単な構成で、11台の発電ユニットを監視操
作することが可能となる。
以上は発電プラント自動運転監視操作装置の概要を説明
したが1次にその詳細を以下に説明する。
第5図は、前記電子側算機2の機能をブロック化して示
した第2図の詳細図で、電子?!]算@2は入力読込手
段21.発電プラント運転状態判定手段22゜CRT表
示手段23.コンソール表示手段24.許可PBオン検
出手段25.制御出力手段26より成る。
第6図は、上記発電プラント運転状態判定手段22の詳
細を示したもので、発電プラント運転状態判定手段22
は、第1発電ユニット運転状態判定部201から第1発
電ユニット運転状態判定部20nまでで構成される。尚
、同図において、第2から第(n−1)発電ユニット運
転状態判断部は省略している。
第7図は第6図の第1(n)発電ユニット起動ブレイク
ポイント処理(1)の内容を示したもので、第1ブレイ
クポイント処理部211から第7ブレイクポイント処理
部21nまでで構成される。同図において、第2から第
6ブレイクポイント処理部は省略している。
第8図は第7図の第1(7)ブレイクポイント進行処理
7の内容を示したものである。
第9図は前記CRT表示手段23の処理の詳細を示した
ものである。図にはある一つの発電ユニットのある一つ
ブレイクポイントの処理について示しているが、その他
の発電ユニットのその他のブレイクポイントについての
処理も同様である。
第10図は、前記コンソール表示手段24の処理の詳細
を示したものである。図には、ある一つの発電ユニッi
・のブレイクポイント操作開始可能状態を自動化コンソ
ール4に表示する処理を示しているが、その他の発電ユ
ニットの処理も同様である。
次に、以上の図を参照して、前記概略説明した発電プラ
ント監視操作装置の動作の詳細を以下器こ説明する。
電子計算機2の入力読込手段21は発電プラント1を構
成する各発電ユニツI〜の各前状態をプラン1−信号S
1として取り込む。同時に自動化コンソール4からは運
転員が操作する各発電ユニットの起動PB、停止PB、
あるいは進行PBのオン信号を取り込む。また、これら
取り込んだ信号を電子計算機で処理し易いディジタルデ
ータに変換したのち、発電プラント運転状態判定手段2
2に渡す。
次に、発電プラント運転状態判定手段22番よ、前記の
入力読込手段21によって入力された信号を使って、第
6図に示すように、プランl−の運転状態を判断する。
即ち、先ず第1発電ユニット運転状態判定部201の第
1発電ユニット運転モード判定(ア)において、前記の
入力読込手段21によって入力されたコンソール信号S
4の第1発電ユニットの起動PB、停止PB信号を判定
する。この判定結果↓こより、自動化コンソール第1発
電ユニツ1−の起動PBがオンの時、第1発電ユニット
起動ブレイクポイント処理(1)を処理する。また、停
止PBがオンの時は、停止ブレイクポイント処理(イ)
を処理する。しかし、起動PBおよび停止PBが共に選
択されない時は、発電ユニットが通常負荷運転または停
止中であるので、(つ)部において第1発電ユニットの
全操作ブレイクポイントを操作前状態として識別し、そ
の状態を記憶する。
ff1l!電ユニツト起動ブレイクポイント処理(1)
、停止ブレイクポイント処理(イ)または全操作ブレイ
クポイントの操作前状態記憶(つ)の処理が終了すると
、第1発電ユニット運転状態判定の処理を行なう。ここ
では、第2発電ユニット運転モード運転モード処理は、
第1と同様であるため、説明を省略する。
次に、第1発電ユニット起動ブレイクポイント処理(1
)の詳細を説明する。尚、第6図の第1発電ユニッ1−
停止ブレイクポイント処理(イ)は起動ブレイクポイン
ト処理(1)と同様であるため、その詳細説明は省略す
る。この処理では、先ず、第7図に示すように、第1ブ
レイクポイント操作完了判定(力)を行なう。この判定
処理は、発電プラントlから取り込んだ各種プラント信
号の論理に基づき判定する。例えば、第2ブレイクポイ
ントの復水真空系統完了条件は、第11図に示すように
、発電プラント1から得られる復水ポンプ運転中信号S
s+と、復水器真空ポンプ運転中信号S12と、復水器
真空度S13を560mnl(gと比較して得られる信
号の3つの信号のANDで構成され、このAND条件が
成立するか否かによって復水真空系統の完了の成否が判
定さオする。
このようにして第1ブレイクポイン1〜操作が完了した
とき、第1ブレイクポイント操作完了状態機憶(キ)に
おいて、その状態を記憶し、次は第2ブレイクポイント
の処理に移る。しかし、第1ブレイクポイント操作完了
条件が成立しないときは、第1ブレイクポイント進行処
理(り)を実行する。
この進行処理(り)はその詳細を第8図に示すように、
先ず、ブレイクポイント操作条件成立判定(す)におい
て、プラント信号S1に基づいて、前述操作完了条件の
場合と同様にして、対応するブレイクポイントの操作条
件が成立しているかどうかを判定する。ブレイクポイン
1〜操作条件が成立した場合、次の進行許可PBオン判
定(シ)の処理を行なう。進行許可PBオン判定(シ)
において、自動化コンソールの進行ブツシュボタンオン
信号を判定し、進行ブツシュボタンオン信号が成立する
と、ブレイクポイン1−操作進行状態記憶(ソ)での処
理により、対応するブレイクポイントを操作進行状態と
識別し、それを記憶する。ブレイクポイント操作操作進
行状態記憶(ソ)の処理が終了すると、ブレイクポイン
1−進行処理が完了する。尚、ブレイクポイント繰作条
件成立判定(す)において、対応する操作条件が不成立
の場合、ブレイクポイント操作前状態記憶(ス)を処理
する。即ち、ブレイクポイント操作前状態記憶(ス)に
おいて、対応するブレイクポイントを操作前状態として
識別してそれを記憶し、対応するブレイクポイント進行
処理を完了する。尚、進行許可PBオン判定(シ)にお
いて、自動化コンソール4の進行ブツシュボタンオン信
号が不成立の時、ブレイクポイント操作開始可能状態記
憶(セ)を処理し、対応するブレイクポイントを操作開
始可能状態として記憶する。この処理が終了すると、対
応するブレイクポイント進行処理手順の処理が完了する
次に、第5図におけるCRT表示手段23の処理の詳細
について説明する。上述した発電プラント運転状態判定
手段22の各発電ユニットの各操作ブレイクポイントの
進行状態判定結果に基づいて、第9図のブレイクポイン
ト操作前状態判定(夕)において、対応するブレイクポ
イントが操作前状態である時、操作画識別符号表示(テ
)を処理し、CRT表示器3の対応するブレイクポイン
トに第4図に示したように操作画識別符号M1を出力す
る。前記の判定(夕)において、対応するブレイクポイ
ントが操作前状態でない時、次のブレイクポイン1、操
作開始可能状態判定(チ)を処理する。同判定(チ)に
おいて、対応するブレイクポイントが操作開始可能状態
である時、操作開始フリッカ−識別符号表示(ト)を処
理し、CRT表示器3の対応するブレイクポイントに操
作開始フリッカ−識別符号ト12を出力する。同判定(
チ)において、対応するブレイクポイントが操作開始可
能状態でない時、次のブレイクポイント操作進行状態(
ツ)を処理する。同判定(ツ)において、対応するブレ
イクポイントが操作進行状態である時、操作進行中識別
符号表示(す)を処理し、CRT表示器3の対応するブ
レイクポイントに操作進行中識別符号M3を出力する。
前記の判定(ツ)において、対応するブレイクポイント
が進行状態でない時、対応する操作ブレイクポイン1−
が操作完了状態であるので、操作完了識別符号表示(ニ
)を処理し、CRT表示器3の対応するブレイクポイン
トに操作完了識別符号M4を出力する。
次に、コンソール表示手段8は、前述した発電プラント
運転状態判定手段22の判定結果により、対応する発電
ユニットの任意のブレイクポイントが操作開始可能状態
の時、第3図の自動化コンソール4の対応する発電ユニ
ットの進行PBのランプを点灯するコンソール出力信号
を自動化コンソールへ出力し、発電プラン1〜N転状態
判定手段22の判定結果により、対応する発電ユニット
のすべてのブレイクポイントが操作可能状態でない時、
対応する発電ユニットの進行PB点灯するコンソール出
力信号をリセットする。即ち、第10図に示すように、
起動第1ブレイクポイント操作開始可能状態判定部(ハ
)において、判定した結果が第1ブレイクポイントが操
作開始可能状態である時、コンソール出力信号出力(マ
)を実行し、第3図の対応する発電ユニットの進行PB
のランプを点灯する。判定した結果として第1ブレイク
ポイントが操作開始可能状態でない時、次のブレイクポ
イン1−の操作開始可能状態を判定する。このようにし
て、すべてのブレイクポイン1へが操作開始可能状態で
なり)時、コンソール出力信号リセツ1−(ホ)を実行
し、対応する発電ユニットの進行許可I’Bのランプを
リセットする。
第5図の許可PBオン検出手段25と制御出力手段26
においては、先ず、許可PBオン検出手段25によって
自動化コンソール4からの進行許可PBオン信号を検出
すると、次の制御出力手段26により発電プラントへ制
御信号を出力し、発電ユニッ1〜の運転制御を行なう。
このように、複数発電ユニットの起動、停止操作に関す
る各ブレイクポイン1−の運転状態をCRT表示器3に
表示することにより、運転員が容易に複数発電ユニット
の運転進行状況を確J、忍することができる。また、運
転員はCRT表示器で複数発電ユニツ1−の運転進行状
況を監視しながら、複数発電ユニット運転に必要な発電
ユニット起動、停止。
進行許可指令を自動化コンソール4で要求するが、自動
化コンソール4がコンバク1〜化されるため、操作性が
向上する。
ところで、上記実施例では、起動モードPB、停止モー
ドPB、進行PBを各発電ユニット毎に配列した例につ
いて説明したが、これらの各PBを各発電ユニット共通
に使用することにより、自動化コンソールをよりコンバ
ク1−にすることができる。
第12図はそのための本発明の第2実施例に係る自動化
コンソールを示したもので、発電ユニット選択部50.
起動モード部51.停止モード28部52および進行P
B部53から植成される。同図の発電ユニット選択部5
0は、発電ユニツ1−に対応する数字をセラI・できる
ものである。例えば、発電ユニット選択部に数字1をセ
ットすると、第12図の自動化コンソールは第1発電ユ
ニットとして使用される。この実施例によると、自動化
コンソールを操作する時、発電ユニット選択部50を操
作する手順が増える。また、進行PBは全発電ユニッ1
−に対し、共用しているため、発電ユニッ1〜のブレイ
クポイン1〜が操作開始可能状態にある時、運転員に進
行許可を押すように対応する発電ユニッ1−の進行許可
13Bをフリッカ−することができないが、この実施例
においては自動化コンソールをよりコンパクト化するこ
とができる利点が得られる。
第13図は本発明の第3実施例を示したもので、自動化
コンソール基本部60は第3図の自動化コンソールと同
様な構成であり、発電ユニット表示選択部61は、第1
発電ユニット〜表示選択PBから第11発電ユニット表
示選択PBより構成される。第14図はこの実施例にお
ける電子計算機の機能ブロック図を示したもので、図中
、第5図と同一符号は同一または相当部分を示し、異な
る点は発電ユニット表示選択手段27を付加した点であ
る。
コンソール信号S4は、複数発電ユニツ1〜の起動PB
オン、停止PBオン、および進行許可PRオンの他に、
発電ユニット表示選択PBオンを含んでいる。
また、その発電ユニット表示選択手段27の処理内容は
第15図に示される。
第16図は、CrlT表示器3に表示される各発電ユニ
ットに対するブレイクポイント一覧表を示したものであ
る。
以上の構成で1M転員は第13図の発電ユニッ1へ表示
選択自動化コンソールを使って監視したい発電ユニット
を選択する。同コンソールの発電ユニット表示選択部6
1上のPBを押すことにより、任意に監視したい発電ユ
ニットを選択することができる。
第14図の入力読込手段21において、表示選択自動化
コンソール400から運転員によって選択された発電ユ
ニット表示選択信号を入力する。同図の発電ユニッ1〜
表示選択手段27において、入力読込手段21によって
入力された発電ユニッ1−表示選択信号に基づいて、C
IIT表示器3に発電状態を表示する発電ユニットを選
択する。即ち、第15図に示すように、第1発電ユニッ
ト表示選択要求(ム)であるか否かを判定し、第1発電
ユニット−表示選択であれば、次の第1発電ユニットC
RT表示(メ)を実行する。第1発電ユニッhCRT表
示(メ)は、発電ユニット運転状態をC旧゛表示器に表
示するものであり、その詳細な処理内容は第9図で既に
説明したので、ここで省略をする。第15図において、
第1発電ユニット表示選択でない場合、第1発電ユニッ
ト−のCR1表示を実行せず、そのまま第1発電ユニッ
ト〜の処理に入る。以下、同様にして第【1発電ユニッ
1−までの発電ユニッ1〜選択処理を実行し、ここでの
処理を終了する。
例えば、運転員が発電ユニット表示選択部61の第1発
電ユニット表示選択PBおよび第5発電ユニット表示選
択PBを押せば、そのオン信号に応じて発電ユニット表
示選択手段27で表示選択処理を行なう結果、CRT表
示器3の表示画面上には、第16図に示すように、第1
発電ユニット−および第5発電ユニットのみが表示され
、他の発電ユニットは表示されない。
このように第3実施例によれば、運転員が監視したい発
電ユニットを選択し、その運転状態をCRT表示器3に
表示することができる。一般に複数台の発電ユニットよ
り構成される発電プラントの発電ユニットの起動、停止
は、発電プラントの負荷変化に応じて行なわれ、発電プ
ラントの負荷が高い時、発電ユニットの運転台数を増加
し、発電プラントの負荷が低い時、発電ユニットの運転
台数を減少する。また、各発電ユニットの起動、停止間
隔は、発電プラントの負荷液fヒ率によって決められる
。負荷変化率が大きい時、発電ユニットの起動または停
止間隔を短くし、負荷変化率が小さい時1発電ユニット
の起動または停止間隔を長くする。従って、複数台の発
電ユニットを同時に起動、停止することがないので、任
意の発電ユニットを選択してCRT表示器に表示するこ
とは、情報を集約して表示することとなり、運転員が発
電プラントの運転監視をし易くなる。
第17図は、本発明の第4実施例を示したものである。
図中、第2図と同一符号は同一部分を示し、異なる点は
自動化コンソール4の代りにタッチスクリーン装置5を
用いた点である。尚、このタッチスクリーン装置は従来
公知のようにCIIT画面の直前に置いて用いる。
第18図は第17図の電子計算4!&2の詳細機能ブロ
ックを示した図である。図中、第5図と同一符号は同一
部分を示し、異なる点はコンソール表示手段24、許可
PBオン検出手段25の代りにタッチスクリーン操作位
置検出手段28を設けた点である。
第19図はそのタッチスクリーン操作位置検出手段28
の詳細内容を示す図である。また、第20図はCRT表
示器孕の表示画面を示したもので、図中、第4図と同一
符号は同一部分を示し、35は起動モード選択表示部、
36は停止モード選択表示部、37は進行許可状態表示
部である。
以上の構成で、第20図に示すタッチスクリーンCl1
T表示部の起動モード選択表示部35上の数字を押すこ
とにより、第6図に示した対応する発電ユニット運転モ
ード判定(ア)において、対応する発電ユニットが起動
モードであることを判定する。
第20図のCRT表示部の停止モード選択表示部36上
の数字を押すことにより、第6図に示した対応する発電
ユニット運転モード判定(ア)において、対応する発電
ユニットが停止モードであることを判定する。第20図
の進行許可状態表示部37上の任意の操作開始フリッカ
−識別符号N2表示中の部分を押すと、第19図の対応
ブレイクポイン1−の進行許可のタッチ操作オン判定部
(う)において、対応する発電ユニットの進行許可がオ
ンと判定し、次の処理が行なわれる。その他の作用につ
いては、前記の実施例と同様であるため、ここでは説明
を省略する。
この第4実施例によれば、複数台の発電ユニツトより構
成する発電プラン1への運転において、自動化コンソー
ルを削除することができる。複数台発電ユニットの総合
運転を行なうため、監視計器の集約化はプラントの安全
運転に重要であるので、自動化コンソールを削除できる
ことは大きな効果がある。また、CRT表示器に表示さ
れている図形」−に、運転操作を行なうので、監視と操
作と力1一体となり、マンマシンインタフェースの性能
が向上し、誤操作による事故を少なくすることができる
尚、以上の実施例では表示装置としてCRI″表示器を
用いた例で説明したが、これ以外の例えば液晶表示器等
任意の表示装置を用い得ることは勿論のことである。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、従来の自動化コンソール
に比べてコンソール部分が極めてコンノくクトになり、
監視操作性が向上し、確認ミス等力1無くなり、複数ユ
ニットから成る発電プラントを安全に運転することがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動化コンソール表面構成図、第2図は
本発明の第1実施例に係る発電プラン1へ自動運転監視
操作装置の全体構成図、第3図は本発明の第1実施例に
係る自動化コンソール表面構成図、第4図は第2図のC
RT表示器表示部構成図、第5図は第2図の電子計算機
部分の詳細構成図、第6図は第5図の発電プラント運転
状態判定処理図、第7図は第6図の発電ユニツ1〜起動
ブレイクポイント処理図、第8図は第7図のブレイクポ
イント進行処理図、第9図は第5図のCRT表示手段の
処理図、第10図は第5図のコンソール表示手段の処理
図、第11図は復水真空系統完了条件図、第12図は本
発明の第2実施例に係る発電ユニット表示選択自動化コ
ンソール表面構成図、第13図は本発明の第3実施例に
係る発電ユニット表示選択自動化コンソール表面構成図
、第14図は本発明の第3実施例に係る発電ユニット表
示選択手段および電子計算機部分の詳細構成図、第15
図は本発明の第3実施例に係る発電ユニット表示選択手
段処理図、第16図は本発明の第3実施例に係る選択表
示CRT表示器表示部構成図、第17図は本発明の第4
実施例に係る発電プラント自動運転監視操作装置の全体
構成図、第18図は本発明の第4実施例に係るタッチス
クリーンおよび電子計算機部分の詳細構成図、第19図
は第18図のタッチスクリーンブレイクポイン1−進行
処理図、第20図は本発明の第4実施例に係るタッチス
クリーンCRT表示器表示部構成図である。 21・・・入力読込手段、22・・・発電プラント運転
状態判定手段、23・・・CRT表示手段、24・・・
コンソール表示手段、25・・・許可PBオン検出手段
、26・・・制御出力手段、27・・・発電ユニツ1へ
表示選択手段、30・・・発電ユニツ1へ識別部、31
・・・起動モード表示部、32・・・停止モード表示部
、33・・・ブレイクポイント表示部、34・・ 進行
状態表示部、35・・・起動モード選択表示部、36・
・・停−化モード選択表示部、37・・・進行許可状態
表示部、40・・・発電ユニット表示部、41・・・起
動モード表示部、42・・−停止モートPB部、43・
・・進行PLI部、50・・・発電ユニッ1へ選択部、
51・・・起動モードpn、52・・・停止モードPB
、53・・・進行PB、400−・・・−表示選択自動
化コンソール。 第1図 A 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 発電ユニットの起動時および停止時に行なわれ
    る一連の運転操作を複数のブレイクポイントに分け、更
    に、それぞれのブレイクポイントを操作前状態、操作開
    始可能状態、操作進行状態、操作完了状態の4つの運転
    状態に分りで表示する一方、運転員の確認操作の下に前
    記各ブレイクポイントの運転操作を順次進めていく複数
    発電ユニットから成る発電プラント自動運転監視操作装
    置において、表示装置を設け、その表示画面上に各発電
    ユニツ1−に対する各ブレイクポイントの運転状態を表
    形式にして表示すると共に、その表の対応する欄に前記
    4つの運転状態を識別可能な符号で表示する一方、各発
    電ユニット毎に起動、停止、操作進行許可を与える各押
    ボタンを設け、前記表示画面上の表示と、これら押ボタ
    ンにより各ブレイクポイント運転操作の確認操作を行な
    うことを特徴とする発電プラント自動運転監視操作装置
    。 (2、特許請求の範囲第1項記載において、ブレイクポ
    イントが操作開始可能状態の時、前記操作進行状態押ボ
    タンをフリッカ−させる一方、その押ボタンが押された
    ときブレイクポイントの操作を進めることを特徴とする
    発電プラント自動運転監視操作装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載において、前記起動、
    停止、操作進行許可を与える押ボタンを各発電ユニット
    共通に一組設けたことを特徴とする発電プラント自動運
    転監視操作装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載において1発電ユニッ
    1−の各ブレイクポイントの運転状態を選択的に表示す
    るための表示選択押ボタンを設け、この押ボタンを押す
    ことにより、必要な表示のみを行なうことを特徴とする
    発電プラント自動運転監視操作装置。 (5)発電ユニットの起動時および停止時に行なわれる
    一連の運転操作を複数のブレイクポイントに分け、更に
    、それぞれのブレイクポイントを操作前状態、操作開始
    可能状態、操作進行状態、操作完了状態の4つの運転状
    態に分けて表示する一方、運転員の確認操作の下に前記
    各ブレイクポイントの運転操作を順次進めていく複数発
    電ユニッl−から成る発電プラント自動運転監視操作装
    置において、表示装置を設け、その表示画面上に各発電
    ユニットに対する各ブレイクポイントの運転状態を表形
    式にして表示すると共に、その表の対応する欄に前記4
    つの運転状態を識別可能な符号で表示する一方、その表
    示装置の表示画面の直前にタッチスクリーンを設け、表
    示画面を見ながらタッチスクリーンを押すことにより、
    各ブレイクポイント運転操作の確認操作を行なうことを
    特徴とする発電プラント自動運転監視操作装置。
JP58201014A 1983-10-28 1983-10-28 発電プラント自動運転監視操作装置 Granted JPS6096138A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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