JPS6092169A - 車体の窓構造 - Google Patents
車体の窓構造Info
- Publication number
- JPS6092169A JPS6092169A JP58200592A JP20059283A JPS6092169A JP S6092169 A JPS6092169 A JP S6092169A JP 58200592 A JP58200592 A JP 58200592A JP 20059283 A JP20059283 A JP 20059283A JP S6092169 A JPS6092169 A JP S6092169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- roof panel
- side window
- rear side
- overhang
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/10—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides fixedly mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パン、ワゴンタイプの乗用車におけるリヤ
サイドウィンドまわシの構造に関する。
サイドウィンドまわシの構造に関する。
従来、リヤサイドウィンドガラスとりャサイドウインド
の開口の周縁部を形成するノくネルとの接合部の構造に
ついては、たとえば、「ニッサンセドリツクグロリアＹ
３０型系車サービス周報（昭和５８年６月第４８４号）
日産自動車株式会社編」の２７９ページに見られるよう
なものがある。＠２図はそれを図示したものであり、以
下、図面に基いて説明すると、リヤフェンダ−パネル３
とリヤサイドウィンドガラス５がブチルゾール等の接着
剤７によシ接合されておシ、またリヤフェンダ−パネル
３の前記接着接合部の上部には、ドリップチャンネル２
の一辺部２ａが接合されて他辺部２ｂを車幅方向外方に
延出させ、ルーフパネル１の側端部１ａが、ドリップチ
ャンネル２の他辺部２ｂに固着されている。図中４は、
リヤ７エ／ダーパネル３に接合されたりャビラーインナ
パネルである。
の開口の周縁部を形成するノくネルとの接合部の構造に
ついては、たとえば、「ニッサンセドリツクグロリアＹ
３０型系車サービス周報（昭和５８年６月第４８４号）
日産自動車株式会社編」の２７９ページに見られるよう
なものがある。＠２図はそれを図示したものであり、以
下、図面に基いて説明すると、リヤフェンダ−パネル３
とリヤサイドウィンドガラス５がブチルゾール等の接着
剤７によシ接合されておシ、またリヤフェンダ−パネル
３の前記接着接合部の上部には、ドリップチャンネル２
の一辺部２ａが接合されて他辺部２ｂを車幅方向外方に
延出させ、ルーフパネル１の側端部１ａが、ドリップチ
ャンネル２の他辺部２ｂに固着されている。図中４は、
リヤ７エ／ダーパネル３に接合されたりャビラーインナ
パネルである。
しかし、この従来の構造においては、ドリップチャンネ
ル２の外面２Ｃからリヤサイドウィンドガラス５面へは
段差Ｈをもつように構成されているため、走行時の空気
抵抗が増加して車両の空気力学特性を低下させてしまう
ことと、耳障９な風切シ音が生じてしまうという問題点
があった。そこで、この問題点を解決するためにリヤサ
イドウィンドガラス５をドリップチャンネル２の外面２
Ｃと＃１は同一面上にと９つけるような構造のものを得
ようとすると第３図に示すような構成のものが考えられ
るが、このような構造では、以下に示すような障害にぶ
つかってしまう。
ル２の外面２Ｃからリヤサイドウィンドガラス５面へは
段差Ｈをもつように構成されているため、走行時の空気
抵抗が増加して車両の空気力学特性を低下させてしまう
ことと、耳障９な風切シ音が生じてしまうという問題点
があった。そこで、この問題点を解決するためにリヤサ
イドウィンドガラス５をドリップチャンネル２の外面２
Ｃと＃１は同一面上にと９つけるような構造のものを得
ようとすると第３図に示すような構成のものが考えられ
るが、このような構造では、以下に示すような障害にぶ
つかってしまう。
す々わち第３図に示すように、ドリップチャンネル２を
ルーフパネル１と溶接するためのスポットガンＧの入る
空隙Ｓを、リヤフェンダ−パネル３とリヤサイドウィン
ドガラス５との間に確保しなければならない。そのため
、リヤフェンダ−パネル３とリヤサイドウィンドガラス
５の接着面は前記空隙Ｓを逃けた下方の位置に設定しな
けれはならず、この接着面を覆い隠す為、ガラス端末か
ら接着面までのかなりの上下幅（右）の部分を黒色プリ
ント６で覆うことと７ｉ−シ、視界が狭まシ、かつ、外
観上の見栄えも芳しく々いという欠点が住じる。
ルーフパネル１と溶接するためのスポットガンＧの入る
空隙Ｓを、リヤフェンダ−パネル３とリヤサイドウィン
ドガラス５との間に確保しなければならない。そのため
、リヤフェンダ−パネル３とリヤサイドウィンドガラス
５の接着面は前記空隙Ｓを逃けた下方の位置に設定しな
けれはならず、この接着面を覆い隠す為、ガラス端末か
ら接着面までのかなりの上下幅（右）の部分を黒色プリ
ント６で覆うことと７ｉ−シ、視界が狭まシ、かつ、外
観上の見栄えも芳しく々いという欠点が住じる。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、視界を狭
めることなく、外観上の見栄えも損なわずに、走行時の
りャサイドウインドまわシに発生する空気抵抗を減少さ
せ、風切シ音を低減させる窓構造を得ることを目的とし
たものでおる。
めることなく、外観上の見栄えも損なわずに、走行時の
りャサイドウインドまわシに発生する空気抵抗を減少さ
せ、風切シ音を低減させる窓構造を得ることを目的とし
たものでおる。
本発明は、かかる目的を達成するために、車体のりャサ
イドウインド開口周縁部の上周縁部側端を車幅外方へ張
り出させる一方、ドリップチャンネルの一辺部を接合し
たルーフパネルの側面を下方へ延ばすと共に車幅外方へ
張シ出させ、両張シ出し部を重合接合し、ドリップチャ
ンネル外面と略同−面上に位置させたりャサイドウイン
ドガラスを該開口上周縁部の張り出し部の端末面か、又
娘該ルーフパネルの張り出し部の端末面によって接着固
定するような構成とした。
イドウインド開口周縁部の上周縁部側端を車幅外方へ張
り出させる一方、ドリップチャンネルの一辺部を接合し
たルーフパネルの側面を下方へ延ばすと共に車幅外方へ
張シ出させ、両張シ出し部を重合接合し、ドリップチャ
ンネル外面と略同−面上に位置させたりャサイドウイン
ドガラスを該開口上周縁部の張り出し部の端末面か、又
娘該ルーフパネルの張り出し部の端末面によって接着固
定するような構成とした。
第４図ないし第９図は本発明の一実施例を示すもので以
下従来と同一部分には同一符号を付して説明する。
下従来と同一部分には同一符号を付して説明する。
リヤサイドウィンド開口θの上周縁部を形成するりャ７
エンダーパネル３及びリヤピラーインナーパネル４はド
リップチャンネル外面２Ｃと略同−面上に位置させたり
ャサイドウインドガラス５の内側近接部まで、それぞれ
Ｘ点、Ｙ点から該リヤサイドウィンドガラス５までの最
短距離をとって張多出し、張り出し部３ｃ、４ｃとし、
その端末面３ｄ、４ｄは該リヤサイドウィンドガラス５
にほぼ平行に斜下方に延はしている。
エンダーパネル３及びリヤピラーインナーパネル４はド
リップチャンネル外面２Ｃと略同−面上に位置させたり
ャサイドウインドガラス５の内側近接部まで、それぞれ
Ｘ点、Ｙ点から該リヤサイドウィンドガラス５までの最
短距離をとって張多出し、張り出し部３ｃ、４ｃとし、
その端末面３ｄ、４ｄは該リヤサイドウィンドガラス５
にほぼ平行に斜下方に延はしている。
一方、ルーフパネル１の側面１ｂにトリップチャンネル
２の一辺部２ａを予め溶接し、該ドリップチャンネル２
の下方で車幅外方に張夛出して張シ出し部１Ｃとし、前
記リヤフェンダ−パネル３の張シ出し部３Ｃに重ね合わ
せＡ点に於て、リヤフェンダ−パネル３およびリャビラ
ーインナーノ（ネル４と３枚打ちで溶接固定している。
２の一辺部２ａを予め溶接し、該ドリップチャンネル２
の下方で車幅外方に張夛出して張シ出し部１Ｃとし、前
記リヤフェンダ−パネル３の張シ出し部３Ｃに重ね合わ
せＡ点に於て、リヤフェンダ−パネル３およびリャビラ
ーインナーノ（ネル４と３枚打ちで溶接固定している。
そしてルーフパネル１の張り出し部１Ｃの端末面１ｄは
リヤサイドウィンドガラス５の接着面として構成し、接
着部位を覆い隠す為の黒色プリン） ６ （４の上下幅
をもつ）を装したりャサイドウインドガラス５を、接着
剤７を用いて接着固定している。また、リヤサイドウィ
ントガ２ス５の外周にはガラスエツジ保護のため、モー
ルディング９を取シつけである。
リヤサイドウィンドガラス５の接着面として構成し、接
着部位を覆い隠す為の黒色プリン） ６ （４の上下幅
をもつ）を装したりャサイドウインドガラス５を、接着
剤７を用いて接着固定している。また、リヤサイドウィ
ントガ２ス５の外周にはガラスエツジ保護のため、モー
ルディング９を取シつけである。
次に第８図および第９図で全体のドリップ構造について
説明すると、リヤサイドウィンド開口上周縁の上方部分
よ多車体前方部位にあっては、従来と同様サイドルーフ
レールアウタバネ、ル（Ｉｆｆｌ示せず）からりャフェ
ンダーバネル３の前端部に沿って一辺部２′ａが溶接さ
れた別の前方ドリップチャンネル２′ａが延びてきてお
り、ルーフパネルの側端部１ａがこの前方ドリップチャ
ン坏ル２′の他辺部２′ｂに溶接されている。一方、ル
ーフパネル側面に溶接されたドリップチャンネル２と前
側ドリップチャンネル２′とはそれぞれが全体に連続す
るように端部同士が重合するようにしている。
説明すると、リヤサイドウィンド開口上周縁の上方部分
よ多車体前方部位にあっては、従来と同様サイドルーフ
レールアウタバネ、ル（Ｉｆｆｌ示せず）からりャフェ
ンダーバネル３の前端部に沿って一辺部２′ａが溶接さ
れた別の前方ドリップチャンネル２′ａが延びてきてお
り、ルーフパネルの側端部１ａがこの前方ドリップチャ
ン坏ル２′の他辺部２′ｂに溶接されている。一方、ル
ーフパネル側面に溶接されたドリップチャンネル２と前
側ドリップチャンネル２′とはそれぞれが全体に連続す
るように端部同士が重合するようにしている。
次に第５図ないし第７図に示すようにリヤサイドウィン
ド開口周縁部の前側周縁部、後側周縁部及び下側周縁部
について説明する。前側、後側、及び下側周縁部を構成
するりャフェンダーパネル３は、開口上周縁部のりャフ
ェンダーパネルの張シ出し部３ｃの端末面３ｄと同一平
面上にリヤサイドウィンドガラス接着面を設け、更に後
側及び下側周縁では、リヤフェンダ−パネルに段差を設
けて、外側に張り出させ、リヤサイドウィンドガラス５
とそれぞれ同一面上に位置するような一般面Ａ 、 Ｂ
を設けている。なお、リヤフェンダ−パネルの開口前側
周縁部は、−膜面Ｃがそのまマリャサイドウインドガラ
ス接着面となっておｐｌ リヤドアのサツシュ８の外面
が、リヤサイドウィンドガラス５面と、？＝Ｐｘ同一面
上に位置するように構成されている。
ド開口周縁部の前側周縁部、後側周縁部及び下側周縁部
について説明する。前側、後側、及び下側周縁部を構成
するりャフェンダーパネル３は、開口上周縁部のりャフ
ェンダーパネルの張シ出し部３ｃの端末面３ｄと同一平
面上にリヤサイドウィンドガラス接着面を設け、更に後
側及び下側周縁では、リヤフェンダ−パネルに段差を設
けて、外側に張り出させ、リヤサイドウィンドガラス５
とそれぞれ同一面上に位置するような一般面Ａ 、 Ｂ
を設けている。なお、リヤフェンダ−パネルの開口前側
周縁部は、−膜面Ｃがそのまマリャサイドウインドガラ
ス接着面となっておｐｌ リヤドアのサツシュ８の外面
が、リヤサイドウィンドガラス５面と、？＝Ｐｘ同一面
上に位置するように構成されている。
従って、ルーフパネル１がらドリップモール１ｏ１ドリ
ツプチヤンネル外面２”ｔ リヤサイドウィンドガラス
５の面を経て、リヤフェンダ−パネル３のリヤサイドウ
ィンド開口下側周縁部の一般面Ｂへ至る面、及びリヤド
アのサツシュ８外側面からりャサイドウィンドガラス５
の面を経て、リヤ７エンダーパネル３のリヤサイドウィ
ンド開口ｆ＆側周縁部の一般面Ａへ至る面はほぼ同一面
上にアシ、リヤサイドウィンドガラス５まわシは、全体
的に７ラツシユ化させた構成としている。
ツプチヤンネル外面２”ｔ リヤサイドウィンドガラス
５の面を経て、リヤフェンダ−パネル３のリヤサイドウ
ィンド開口下側周縁部の一般面Ｂへ至る面、及びリヤド
アのサツシュ８外側面からりャサイドウィンドガラス５
の面を経て、リヤ７エンダーパネル３のリヤサイドウィ
ンド開口ｆ＆側周縁部の一般面Ａへ至る面はほぼ同一面
上にアシ、リヤサイドウィンドガラス５まわシは、全体
的に７ラツシユ化させた構成としている。
なお本実施例ではルーフパネルの張シ出し部の端末面１
ｄをリヤサイドウィンドガラス５の接着面としているが
、その端末面１ｄを短く処理して、リヤフェンダ−パネ
ル３の張り出し部の端末面３ｄを接着面とすることも可
能であるし、リヤビラ−インナーパネル４の張シ出し部
の端末面４ｄを接着面とすることも可能である。
ｄをリヤサイドウィンドガラス５の接着面としているが
、その端末面１ｄを短く処理して、リヤフェンダ−パネ
ル３の張り出し部の端末面３ｄを接着面とすることも可
能であるし、リヤビラ−インナーパネル４の張シ出し部
の端末面４ｄを接着面とすることも可能である。
上記のような構成においては、リヤサイドウィンド開口
内にルーフパネルとドリップチャンネルを溶接するため
のスポットガン（第３図参照）を入れる空隙を設ける必
要が生じないから、リヤサイドウィンドガラス５の上辺
接着固定部分が、上方の任意の部分に設定できる。よっ
て、該接着固定部分を覆い隠す為の黒色プリント６の上
下中（１２）も極めて小さくてすむから、リヤサイドウ
ィンド開口の上方視界を狭めず、かつ、見栄えを損うこ
となく、走行時リヤサイドウィンドまわシに発生する空
気抵抗と風切シ音を減少させることができる。
内にルーフパネルとドリップチャンネルを溶接するため
のスポットガン（第３図参照）を入れる空隙を設ける必
要が生じないから、リヤサイドウィンドガラス５の上辺
接着固定部分が、上方の任意の部分に設定できる。よっ
て、該接着固定部分を覆い隠す為の黒色プリント６の上
下中（１２）も極めて小さくてすむから、リヤサイドウ
ィンド開口の上方視界を狭めず、かつ、見栄えを損うこ
となく、走行時リヤサイドウィンドまわシに発生する空
気抵抗と風切シ音を減少させることができる。
この発明は以上説明したように、リヤサイドウィンドガ
ラス上方の黒色プリントの上下中を小さくすませ、リヤ
サイドウィンド開口の上方の視界を狭めず、かつ見栄え
を損なうことなく、走行時にリヤサイドウィンドまわり
に発生する空気抵抗と風切シ音を減少させることが可能
になるという効果がある。
ラス上方の黒色プリントの上下中を小さくすませ、リヤ
サイドウィンド開口の上方の視界を狭めず、かつ見栄え
を損なうことなく、走行時にリヤサイドウィンドまわり
に発生する空気抵抗と風切シ音を減少させることが可能
になるという効果がある。
第１図は、パンタイプ乗用車の部分側面図、第２図は従
来例を示す第１図Ｃ−Ｃ線に相当する断面Ｎ１第３図は
他の実施例を示す第２図と同様の断面図、第４図ないし
第９図は本発明の実施例を示す図でらって、それぞれ、
第４図は第２図と同様の断面図、第５図は第１図Ｃ−Ｃ
線に相当する断面図、第６図は第１図Ｃ−Ｃ線に相当す
る断面図、第７図は第１図Ｃ−Ｃ線に相当する断面図、
フパネルを表す一部斜視図、第９図は、リヤサイドウィ
ンドまわシの車体構造を表わす一部断面斜視図である。 １・・ルーフパネル １ｂ・・ルー７パネル側面１Ｃ・
・ルーフパネル張ｎｉｌ １ｄ・・ルーフパネル張り出
し部の端末面 ２・・ドリップチャンネル ２ａ・・・ドリップチャン
ネル−辺部 ２ｂ・・・ドリップチャンネル他辺部２Ｃ
・ ドリップチャンネル外面 ３・・・リヤフェンダ−パネル（車体リヤサイドウィン
ド開口周縁部）３Ｃ・・リヤフェンダ−パネル張ｐ出し
部 ３ｄ・・リヤフェンダ−パネル張り出し部の端末面 ４・・リヤビラ−インナパネル（車体リヤサイドウィン
ド開口周縁部） ４ｃ・・・リヤビラ−インナパネル張
シ出し部 ４ｄ・・・リヤビラ−インナパネル張９出し
部の端末面 ５・・・リヤサイドウィンドガラス ６・・・黒色プリント θ・・・リヤサイドウィンド開口 第 １ 図 第２図 粥３図 ′Ａ 第４図 １ 第５図 弔 ６ 図
来例を示す第１図Ｃ−Ｃ線に相当する断面Ｎ１第３図は
他の実施例を示す第２図と同様の断面図、第４図ないし
第９図は本発明の実施例を示す図でらって、それぞれ、
第４図は第２図と同様の断面図、第５図は第１図Ｃ−Ｃ
線に相当する断面図、第６図は第１図Ｃ−Ｃ線に相当す
る断面図、第７図は第１図Ｃ−Ｃ線に相当する断面図、
フパネルを表す一部斜視図、第９図は、リヤサイドウィ
ンドまわシの車体構造を表わす一部断面斜視図である。 １・・ルーフパネル １ｂ・・ルー７パネル側面１Ｃ・
・ルーフパネル張ｎｉｌ １ｄ・・ルーフパネル張り出
し部の端末面 ２・・ドリップチャンネル ２ａ・・・ドリップチャン
ネル−辺部 ２ｂ・・・ドリップチャンネル他辺部２Ｃ
・ ドリップチャンネル外面 ３・・・リヤフェンダ−パネル（車体リヤサイドウィン
ド開口周縁部）３Ｃ・・リヤフェンダ−パネル張ｐ出し
部 ３ｄ・・リヤフェンダ−パネル張り出し部の端末面 ４・・リヤビラ−インナパネル（車体リヤサイドウィン
ド開口周縁部） ４ｃ・・・リヤビラ−インナパネル張
シ出し部 ４ｄ・・・リヤビラ−インナパネル張９出し
部の端末面 ５・・・リヤサイドウィンドガラス ６・・・黒色プリント θ・・・リヤサイドウィンド開口 第 １ 図 第２図 粥３図 ′Ａ 第４図 １ 第５図 弔 ６ 図
Claims (1)
- 車体のりャサイドウインド開口周縁部の上周縁部側端を
車幅外方へ張シ出させる一方、ドリップチャンネルの一
辺部を、接合したルーフパネルの側面を下方へ延ばすと
共に車幅外方へ張シ出させて内張シ出し部を重合接合し
、ドリップチャンネル外面と略同−面上に位置させたり
ャブイドウインドガラスを該開口上周縁部の張）出し部
の端末面か、又は該ルーフパネルの張シ出し部の端末面
によって接着固定したことを特徴とした車体の窓構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200592A JPS6092169A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 車体の窓構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58200592A JPS6092169A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 車体の窓構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6092169A true JPS6092169A (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=16426910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58200592A Pending JPS6092169A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 車体の窓構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6092169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174919U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | ||
| JP2015140147A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 井関農機株式会社 | ルーフ |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58200592A patent/JPS6092169A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174919U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 | ||
| JPH058176Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-03-02 | ||
| JP2015140147A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 井関農機株式会社 | ルーフ |
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