JPS6091586A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS6091586A JPS6091586A JP19941383A JP19941383A JPS6091586A JP S6091586 A JPS6091586 A JP S6091586A JP 19941383 A JP19941383 A JP 19941383A JP 19941383 A JP19941383 A JP 19941383A JP S6091586 A JPS6091586 A JP S6091586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetron
- air guide
- propeller fan
- cooling
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジ等の高周波加熱装置における冷却
構造に関するものである。
構造に関するものである。
従来例の構成とその問題点
２ページ
電子レンジ等の高周波加熱装置においては、高周波を発
生させるために、発振源としてのマグネトロン、マグネ
トロンに高電圧を供給する高圧トランスなどの電凝部品
が必要である。これらの電源部品、特にマグネトロンは
損失がともない発熱するので冷却を必要とする。
生させるために、発振源としてのマグネトロン、マグネ
トロンに高電圧を供給する高圧トランスなどの電凝部品
が必要である。これらの電源部品、特にマグネトロンは
損失がともない発熱するので冷却を必要とする。
従来の高周波加熱装置はプロペラファンを用いて、マグ
ネトロンとほぼ同高さに設置し、重点的にマグネトロン
に風を当て強制冷却していた。また他の電源部品の冷却
には、吸気の風の流れを利用したり、マグネトロンを冷
却した後の風を再利用したりしていた。これらの場合マ
グネトロン以外の電源部品の冷却効果は少く、本体内の
雰囲気温度は高く上昇する傾向にあり、電源部品特に高
圧トランスは耐熱性の高い大型で高価格を用いなければ
ならない欠点があった。
ネトロンとほぼ同高さに設置し、重点的にマグネトロン
に風を当て強制冷却していた。また他の電源部品の冷却
には、吸気の風の流れを利用したり、マグネトロンを冷
却した後の風を再利用したりしていた。これらの場合マ
グネトロン以外の電源部品の冷却効果は少く、本体内の
雰囲気温度は高く上昇する傾向にあり、電源部品特に高
圧トランスは耐熱性の高い大型で高価格を用いなければ
ならない欠点があった。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来の高周
波加熱装置について説明を行う。
波加熱装置について説明を行う。
第１図は従来の高周波加熱装置の側面図を示すものであ
る。第１図において、１は外箱、２は食３ く−ヅ 品を入れ高周波加熱調理を行う加熱室、３は加熱室２の
前面開口部をおおう開閉自在なドアー、４は加熱室２へ
高周波を給電する導波管、５は高周波を発振するマグネ
トロンで導波管４を通して加熱室２へ高周波を給電して
いる。６けマグネトロン６へ高電圧およびヒータ電圧を
印加するトランｘ、 ７は冷却用プロペラファン、８は
プロペラファン７を回転駆動させる駆動モータ、９はプ
ロペラファン７で発生した冷却風の回り込みを防止する
第１のエアガイド、１０はマグネトロン５を冷却した風
を加熱室２へ導く第３のエアガイド、１１は冷却風を取
り入れる吸気孔、１２はマグネトロン５を冷却した風を
加熱室２に入れるだめの排気孔である。
る。第１図において、１は外箱、２は食３ く−ヅ 品を入れ高周波加熱調理を行う加熱室、３は加熱室２の
前面開口部をおおう開閉自在なドアー、４は加熱室２へ
高周波を給電する導波管、５は高周波を発振するマグネ
トロンで導波管４を通して加熱室２へ高周波を給電して
いる。６けマグネトロン６へ高電圧およびヒータ電圧を
印加するトランｘ、 ７は冷却用プロペラファン、８は
プロペラファン７を回転駆動させる駆動モータ、９はプ
ロペラファン７で発生した冷却風の回り込みを防止する
第１のエアガイド、１０はマグネトロン５を冷却した風
を加熱室２へ導く第３のエアガイド、１１は冷却風を取
り入れる吸気孔、１２はマグネトロン５を冷却した風を
加熱室２に入れるだめの排気孔である。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下
その動作について説明する。駆動モータ８により回転す
るプロペラファン７の後部に設けられた吸気口１１より
吸気を行い、プロペラファン７によりマグネトロン５、
トランス６等に吹きつけ冷却を行う。この場合第１の
エアガイドによりプロペラファン７および回転駆動モー
タ８は内部で隔離されているだめマグネトロン５および
高圧トランス６等を冷却した風が回り込んで再びプロペ
ラファン７により吸気され、マグネトロン５、高圧トラ
ンス６等に再び吹きつけられる事はない。
その動作について説明する。駆動モータ８により回転す
るプロペラファン７の後部に設けられた吸気口１１より
吸気を行い、プロペラファン７によりマグネトロン５、
トランス６等に吹きつけ冷却を行う。この場合第１の
エアガイドによりプロペラファン７および回転駆動モー
タ８は内部で隔離されているだめマグネトロン５および
高圧トランス６等を冷却した風が回り込んで再びプロペ
ラファン７により吸気され、マグネトロン５、高圧トラ
ンス６等に再び吹きつけられる事はない。
マグネトロン５を冷却した・・風は第３のエアガイド１
０、排気口１２を通って加熱室の内部に導かれるＯ しかしながら、上記のような構成ではマグネトロン６以
外の電源部品、特に高圧トランス６を効果的に冷却でき
ないという欠点がある。電源部品、特にマグネトロン５
１ｄ発振時に損失があり、高温度になるだめ冷却が必要
である。従って従来の機種においてはプロペラファン７
による冷却風がほとんどマグネトロン５に当たるように
プロペラファン７および回転駆動モータ８を設置してい
た、具体的にはマグネトロン７の継鉄内部の冷却用放熱
板とほぼ同じ高さにプロペラファン７を設けていた。こ
のだめプロペラファン７による冷却はほとんどマグネト
ロン５に対して行なわれ、他の電５ ページ 源部品には冷却の効果がほとんど得られなかった。
０、排気口１２を通って加熱室の内部に導かれるＯ しかしながら、上記のような構成ではマグネトロン６以
外の電源部品、特に高圧トランス６を効果的に冷却でき
ないという欠点がある。電源部品、特にマグネトロン５
１ｄ発振時に損失があり、高温度になるだめ冷却が必要
である。従って従来の機種においてはプロペラファン７
による冷却風がほとんどマグネトロン５に当たるように
プロペラファン７および回転駆動モータ８を設置してい
た、具体的にはマグネトロン７の継鉄内部の冷却用放熱
板とほぼ同じ高さにプロペラファン７を設けていた。こ
のだめプロペラファン７による冷却はほとんどマグネト
ロン５に対して行なわれ、他の電５ ページ 源部品には冷却の効果がほとんど得られなかった。
他の電源部品（特にトランス６）も損失があり、発熱を
起こすだめ冷却が必要であるが、プロペラファン了によ
る冷却の効果が少いため、より耐熱のすぐれた大型で高
価な部品を使用しなければならなかった。この様に電源
部品全体の小型化を図り、コストを下げるためにはマグ
ネトロンの冷却の能率を現状に維持した牛まで他の電源
部品の冷却効率を高める必要がある。
起こすだめ冷却が必要であるが、プロペラファン了によ
る冷却の効果が少いため、より耐熱のすぐれた大型で高
価な部品を使用しなければならなかった。この様に電源
部品全体の小型化を図り、コストを下げるためにはマグ
ネトロンの冷却の能率を現状に維持した牛まで他の電源
部品の冷却効率を高める必要がある。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、効率の良い冷却構造でもって
電源部品の小型化、軽量化を実現し、それとともに高周
波加熱装置の小型軽量化、低価格化を得ることを目的と
する。
電源部品の小型化、軽量化を実現し、それとともに高周
波加熱装置の小型軽量化、低価格化を得ることを目的と
する。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の高周波加熱装置は、本
体加熱室側面に設置される高周波発振器（マグネトロン
）と、本体底板に設置される高圧トランスと、吸気孔を
設けた本体後壁面に設置される第１のエアガイドと、前
記第１のエアガイド６ ページ と本体後壁面の間に設置される冷却用プロペラファンお
よび駆動用回転モータと前記マグネトロンと前記第１の
エアガイドの間に設置される第２のエアガイドを備え、
前記冷却用プロペラファンおよび前記駆動用回転モータ
を前記マグネトロンと前記高圧トランスのほぼ中間の高
さに設置する構成であり、電源部品全体を効率よく冷却
し、電源部品の小型化、軽量化、低価格化を得ることを
可能にするものである。
体加熱室側面に設置される高周波発振器（マグネトロン
）と、本体底板に設置される高圧トランスと、吸気孔を
設けた本体後壁面に設置される第１のエアガイドと、前
記第１のエアガイド６ ページ と本体後壁面の間に設置される冷却用プロペラファンお
よび駆動用回転モータと前記マグネトロンと前記第１の
エアガイドの間に設置される第２のエアガイドを備え、
前記冷却用プロペラファンおよび前記駆動用回転モータ
を前記マグネトロンと前記高圧トランスのほぼ中間の高
さに設置する構成であり、電源部品全体を効率よく冷却
し、電源部品の小型化、軽量化、低価格化を得ることを
可能にするものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第２図、第３図はこの発明の一実施例による高周波加熱
装置を示すものである。１は外箱、２は加熱室、３は開
閉自在なドアー、４は導波管、５はマグネトロン、６は
トランスで以上は第１図、従来例の構成と同じである。
装置を示すものである。１は外箱、２は加熱室、３は開
閉自在なドアー、４は導波管、５はマグネトロン、６は
トランスで以上は第１図、従来例の構成と同じである。
７はプロペラファン、８は回転駆動モータで前記マグネ
トロン５に対してかなり下の位置に設置されている。９
は冷却風の回り込みを防止する第１のエアーガイドでテ
ー７ ぺ一″ パーをつけてスペースをより有効に利用する構造として
いる。１０は前記マグネトロン５を冷却した風を前記加
熱室２の内部に導く第３のエアガイド、１１は吸気孔、
１２は冷却風を前記加熱室２に送り込むだめの排気孔、
１３は前記マグネトロン５と前記第１のエアガイドの間
に設置される弾性体の着脱自由な第２のエアガイドで、
前記マグネトロン５を冷却するうえで大きな効果がある
。
トロン５に対してかなり下の位置に設置されている。９
は冷却風の回り込みを防止する第１のエアーガイドでテ
ー７ ぺ一″ パーをつけてスペースをより有効に利用する構造として
いる。１０は前記マグネトロン５を冷却した風を前記加
熱室２の内部に導く第３のエアガイド、１１は吸気孔、
１２は冷却風を前記加熱室２に送り込むだめの排気孔、
１３は前記マグネトロン５と前記第１のエアガイドの間
に設置される弾性体の着脱自由な第２のエアガイドで、
前記マグネトロン５を冷却するうえで大きな効果がある
。
以上のように構成された高周波加熱装置について、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
このような構成の高周波加熱装置は、加熱室２に被加熱
物を収納してドア３を閉じ、スタートスイッチを押すと
、マグネトロン６から高周波が発振さ減、調理が始壕る
。調理が始まると同時に、冷却用回転駆動モータ８が作
動し冷却用プロペラファン７を回しマグネトロン６、高
圧トランス６などの電源部品の冷却を行う。マグネトロ
ン５は発振時損失をともない発熱し、たいへん高温とな
るので、従来においてはプロペラファン７による冷却は
おもにマグネトロン６に対してだけ行なわれていた。つ
まりマグネトロン５の冷却用放熱板とほぼ同じ高さにプ
ロペラファン７を設置していた。
物を収納してドア３を閉じ、スタートスイッチを押すと
、マグネトロン６から高周波が発振さ減、調理が始壕る
。調理が始まると同時に、冷却用回転駆動モータ８が作
動し冷却用プロペラファン７を回しマグネトロン６、高
圧トランス６などの電源部品の冷却を行う。マグネトロ
ン５は発振時損失をともない発熱し、たいへん高温とな
るので、従来においてはプロペラファン７による冷却は
おもにマグネトロン６に対してだけ行なわれていた。つ
まりマグネトロン５の冷却用放熱板とほぼ同じ高さにプ
ロペラファン７を設置していた。
しかし本実施例の冷却構造によると、プロペラファン７
および回転駆動モータ８はマグネトロン６と高圧トラン
ス６のほぼ中間の高きに位置し、マグネトロン６と高圧
トラフ２６０両方を冷却する構造となっている。従来こ
の位置にプロペラ７アン７を設置した場合マグネトロン
６はあ１り冷却されず高温となり、所定の出力が得られ
ない結果となっていた。プロペラファン７をマグネトロ
ン５の高さよりも下げた位置に設置した場合、マグネト
ロン５とプロペラファン７の距離が広がるだめマグネト
ロン５に当たる風圧、風量が下がる。
および回転駆動モータ８はマグネトロン６と高圧トラン
ス６のほぼ中間の高きに位置し、マグネトロン６と高圧
トラフ２６０両方を冷却する構造となっている。従来こ
の位置にプロペラ７アン７を設置した場合マグネトロン
６はあ１り冷却されず高温となり、所定の出力が得られ
ない結果となっていた。プロペラファン７をマグネトロ
ン５の高さよりも下げた位置に設置した場合、マグネト
ロン５とプロペラファン７の距離が広がるだめマグネト
ロン５に当たる風圧、風量が下がる。
またマグネトロン５に対して風がななめから当たるため
、マグネトロン５の継鉄内部に風が入って行きにくくな
り、マグネトロン５と第１のエアガイド９の間を通って
上方に抜けてしまう風が多くなる。本実施例ではこの欠
点を改良するだめにマグネトロン５と第１のエアガイド
９０間に第２の９ ページ エアガイド１３を設置している。この第２の工′アガイ
ド１３によりマグネトロン５と第１のエアガイド９０間
を上方に抜ける風を止めマグネトロン５の継鉄部内部に
導くことができ、また側面もガイドするのでマグネトロ
ン６の側面から逃げる風もマグネトロン５の継鉄内部に
導くことができる。
、マグネトロン５の継鉄内部に風が入って行きにくくな
り、マグネトロン５と第１のエアガイド９の間を通って
上方に抜けてしまう風が多くなる。本実施例ではこの欠
点を改良するだめにマグネトロン５と第１のエアガイド
９０間に第２の９ ページ エアガイド１３を設置している。この第２の工′アガイ
ド１３によりマグネトロン５と第１のエアガイド９０間
を上方に抜ける風を止めマグネトロン５の継鉄部内部に
導くことができ、また側面もガイドするのでマグネトロ
ン６の側面から逃げる風もマグネトロン５の継鉄内部に
導くことができる。
このように第２のエアガイド１３をマグネトロン５と第
１のエアガイド９の間に設置する事により、プロペラフ
ァン了、回転駆動モータ８をマグネトロン６と高圧トラ
ンス６のほぼ中間の高さまで下げてもマグネトロン５を
十分に冷却する事が可能となる。
１のエアガイド９の間に設置する事により、プロペラフ
ァン了、回転駆動モータ８をマグネトロン６と高圧トラ
ンス６のほぼ中間の高さまで下げてもマグネトロン５を
十分に冷却する事が可能となる。
またプロペラファン７を下げた事により高圧トランス６
にも十分風を当て冷却することができ、高圧トランス６
の軽量化、小型化、低価格化を実現することができる。
にも十分風を当て冷却することができ、高圧トランス６
の軽量化、小型化、低価格化を実現することができる。
発明の詳細
な説明したようにこの発明の高周波加熱装置によれば、
マグネトロンと第１のエアガイドの間に第２のエアガイ
ドを設けた事により、プロペラ１０ ページ ファンおよび回転駆動モータをマグネトロンと高圧トラ
ンスの間のほぼ中間の高さに設置しても十分にマグネト
ロンを冷却することが可能となる。
マグネトロンと第１のエアガイドの間に第２のエアガイ
ドを設けた事により、プロペラ１０ ページ ファンおよび回転駆動モータをマグネトロンと高圧トラ
ンスの間のほぼ中間の高さに設置しても十分にマグネト
ロンを冷却することが可能となる。
プロペラファンを下げだ事により高圧トランスその他の
電源部品にも風を十分に当てられ、大きな冷却効果が得
られるので電源部品の総合的な軽量化、小型化、低価格
化が実現可能となる。この事は高周波加熱装置全体の小
型化、低価格化を容易にするものであり、その実用的効
果は大なるものがある。
電源部品にも風を十分に当てられ、大きな冷却効果が得
られるので電源部品の総合的な軽量化、小型化、低価格
化が実現可能となる。この事は高周波加熱装置全体の小
型化、低価格化を容易にするものであり、その実用的効
果は大なるものがある。
第１図は従来の高周波加熱装置の側面断面図、第２図は
本発明の１実施例である高周波加熱装置の側面断面図、
第３図は同装置の要部平面断面図である。 ６・・・・・・マグネトロン、６・・・・・・高圧トラ
ンス、７・・・・・・プロペラファン、８・・・・・・
Ｄｏ転モモ−タ、９・・・・・・第１のエアガイド、１
３・・・・・・第２のエアガイド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭ＧＯ−９１５８６（４） 第３図
本発明の１実施例である高周波加熱装置の側面断面図、
第３図は同装置の要部平面断面図である。 ６・・・・・・マグネトロン、６・・・・・・高圧トラ
ンス、７・・・・・・プロペラファン、８・・・・・・
Ｄｏ転モモ−タ、９・・・・・・第１のエアガイド、１
３・・・・・・第２のエアガイド。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名特開
昭ＧＯ−９１５８６（４） 第３図
Claims (1)
- 本体加熱室側面に設置される高周波発振器と、本体底板
に設置される高圧トランスと、吸気孔を設けた本体後壁
面に設置される第１のエアガイドと、前記第１のエアガ
イドと本体後壁面の間に設置される冷却用プロペラファ
ンおよび駆動用回転モータと、前記マグネトロンと前記
第１のエアガイドの間に設置される第２のエアガイドを
備え、前記冷却用プロペラファンおよび前記駆動用回転
モータを前記マグネトロンと前記高圧トランスのほぼ中
間の高さに設置する構成とした高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941383A JPS6091586A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19941383A JPS6091586A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6091586A true JPS6091586A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16407386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19941383A Pending JPS6091586A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6091586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127693U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-13 | ||
| JPS6378478A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19941383A patent/JPS6091586A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62127693U (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-13 | ||
| JPS6378478A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | 松下電器産業株式会社 | 高周波加熱装置 |
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