JPS6087999A - プレスブレーキ - Google Patents
プレスブレーキInfo
- Publication number
- JPS6087999A JPS6087999A JP19518683A JP19518683A JPS6087999A JP S6087999 A JPS6087999 A JP S6087999A JP 19518683 A JP19518683 A JP 19518683A JP 19518683 A JP19518683 A JP 19518683A JP S6087999 A JPS6087999 A JP S6087999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- movable
- apertures
- members
- press machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
- B21D5/0272—Deflection compensating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス機械の可動エプロン昇降力伝達装置
に係り、更に詳述すれば、例えば、下部エプロンを可動
にした油圧プレスブレーキにおいて、下部ニゲロンの開
口部に設けられた油圧シリンダの昇降力を、下部エプロ
ンF端近辺に固定された下部ニゲロン支持部材を介して
、下部エプロンに伝達する装置に関するものである。
に係り、更に詳述すれば、例えば、下部エプロンを可動
にした油圧プレスブレーキにおいて、下部ニゲロンの開
口部に設けられた油圧シリンダの昇降力を、下部エプロ
ンF端近辺に固定された下部ニゲロン支持部材を介して
、下部エプロンに伝達する装置に関するものである。
プレス機械、例えばプレスブレーキ等において曲げ精度
の高い加工製品を14)るためにt:[、加工時にE部
及び下部エプロンの焼み曲線がtTf 、%的に等しく
なることが必要である。然し、上部エプロンの両端を押
し下げる形式の油圧プレスブレーキ等では、両エプロン
は、加工時、反対方向に焼み、両端の撓みは少ないが、
中央部の撓みが著しく、撓み曲線は全く一致しない。ま
た、下部エプロンに2個又は3個の開口部を設け、該り
n口部に押上げシリンダを装着して、下部エプロンを1
a接押し上げる形式の油圧プレスブレーキ等では、両エ
プロンは加工時、大化、同一方向Kmむが、下部エプロ
ンの暁みが、応力の集中する開口部の付近で著しい。従
って、このようなプレス機(戒では、曲げ精度の高い、
均一な加T、f#品を得ることが田I雅であった。
の高い加工製品を14)るためにt:[、加工時にE部
及び下部エプロンの焼み曲線がtTf 、%的に等しく
なることが必要である。然し、上部エプロンの両端を押
し下げる形式の油圧プレスブレーキ等では、両エプロン
は、加工時、反対方向に焼み、両端の撓みは少ないが、
中央部の撓みが著しく、撓み曲線は全く一致しない。ま
た、下部エプロンに2個又は3個の開口部を設け、該り
n口部に押上げシリンダを装着して、下部エプロンを1
a接押し上げる形式の油圧プレスブレーキ等では、両エ
プロンは加工時、大化、同一方向Kmむが、下部エプロ
ンの暁みが、応力の集中する開口部の付近で著しい。従
って、このようなプレス機(戒では、曲げ精度の高い、
均一な加T、f#品を得ることが田I雅であった。
この発明は、このLうな問題を解消することを目的とし
て行なわれたもゲ〕である。・jlち、可動エプロンに
、可動エプロン支持部材を装着1.て設は可動エプロン
を、前記可動エプロン支持部材を介して、昇降可能に設
けることにより、この目的を達成したものである。
て行なわれたもゲ〕である。・jlち、可動エプロンに
、可動エプロン支持部材を装着1.て設は可動エプロン
を、前記可動エプロン支持部材を介して、昇降可能に設
けることにより、この目的を達成したものである。
このような構成にすると、昇降手段による昇降力は、ま
ず可動エプロン支持部材に伝えられ、前記件降力は、可
動エプロン支持部材から、可動エプロンの最適1、r置
に分散し℃伝えられるので、応力の・h中が防がれ、両
エプロンの尭み0旧I?Aけ理想的な形状になり、曲げ
精度の高い均一な加工製品を得ることができる。
ず可動エプロン支持部材に伝えられ、前記件降力は、可
動エプロン支持部材から、可動エプロンの最適1、r置
に分散し℃伝えられるので、応力の・h中が防がれ、両
エプロンの尭み0旧I?Aけ理想的な形状になり、曲げ
精度の高い均一な加工製品を得ることができる。
次に、このシ4明の実施列を図面によ、て説明するう第
1図及び第2図は、この清明を利用したフレー A 、
i 、−E Mlニブロア5.1ffllエプロン7の
主要部からなる油圧プレスブレーキlのそれぞれ、正面
図及び側面図で、下部エプロンに、この発明のF部エプ
ロン外降力伝達装J 9が装着されている。第;3図以
下にこの発明の詳細を示してちる。
1図及び第2図は、この清明を利用したフレー A 、
i 、−E Mlニブロア5.1ffllエプロン7の
主要部からなる油圧プレスブレーキlのそれぞれ、正面
図及び側面図で、下部エプロンに、この発明のF部エプ
ロン外降力伝達装J 9が装着されている。第;3図以
下にこの発明の詳細を示してちる。
即ち、下部ニゲロン7の左右中央!τiS寄りに、それ
ぞれ、昇降シリンダ11を装着する下部工プロ/開口g
et t aが設けられ、該下部エプロン開口Xv11
3をそれぞれ挟んで前後に、該下部エプロン開口部工3
と4ぼ同じ大きさの開口:SB i7をlI&對た同形
のエプロン支持部材15が設けられ−〔いる。前記一対
のエプロン支持部材15は、第5図に示すように開口部
11.の上部で、受圧部材21に溶接〜 して接合され、その下部は、下giIエプロンの下部端
面23の近辺に、2個のビン25によって下部エプロン
に連結されている。
ぞれ、昇降シリンダ11を装着する下部工プロ/開口g
et t aが設けられ、該下部エプロン開口Xv11
3をそれぞれ挟んで前後に、該下部エプロン開口部工3
と4ぼ同じ大きさの開口:SB i7をlI&對た同形
のエプロン支持部材15が設けられ−〔いる。前記一対
のエプロン支持部材15は、第5図に示すように開口部
11.の上部で、受圧部材21に溶接〜 して接合され、その下部は、下giIエプロンの下部端
面23の近辺に、2個のビン25によって下部エプロン
に連結されている。
この構成において、シリンダ11に圧油を1((給し、
ピストン19を押し−Fげると、押上刃は受圧部材21
からエプロン支持部材15を経て下方の2個のビン25
に二分して伝えられ、下部エプロンは剛性の大きい下準
近辺から上方に押し上けられる。したがって従来のよう
な応力の集中が起らず、下部エプロンは均一に撓み、曲
げ精度の、Izい加工製品を得ることができる。
ピストン19を押し−Fげると、押上刃は受圧部材21
からエプロン支持部材15を経て下方の2個のビン25
に二分して伝えられ、下部エプロンは剛性の大きい下準
近辺から上方に押し上けられる。したがって従来のよう
な応力の集中が起らず、下部エプロンは均一に撓み、曲
げ精度の、Izい加工製品を得ることができる。
エプロン支持部椙の下部エプロンへの固定はボルトでも
よく、第6図のように溶接により接合してもよい。棟だ
下部エプロンの開口部13の上部及び左右に連続した溝
を形成することにより、エプロン支持部材と同様の効果
をもたせることもできる。
よく、第6図のように溶接により接合してもよい。棟だ
下部エプロンの開口部13の上部及び左右に連続した溝
を形成することにより、エプロン支持部材と同様の効果
をもたせることもできる。
以上、この発明の実施例について説明したが、要するに
、この発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えている
ので、両エグロ/の撓み曲線が戸■想的な形状になり、
曲は精度の高い均一な加工製品を得ることができる。
、この発明は特許請求の範囲に記載の構成を備えている
ので、両エグロ/の撓み曲線が戸■想的な形状になり、
曲は精度の高い均一な加工製品を得ることができる。
添付図面はこの清明の実施例を示すもので、第1図及び
第2図はこの発明の装置を利用した油圧グレスブレーキ
のそれぞれ正面図、111I1面図である。 、113図はこの発明の装装置の正面図、第4図は第3
図のiv −+v VR面図、第5図は受圧部の拡大断
面図第6図はエプロン支持部(オのF部を下部工ゾロ/
に溶接した他の実施例でちる。図中同一符合は同−物又
は相等物を示す。 1・・・油圧jレスブレーキ 3・・・フレーム5・・
・上部エプロン 7山王部エグロ/9・・・下部エプロ
ン昇降力伝達装置 11・・・昇降シリンダ 13・・・下部エプロン開口部 15・・・エプロン起持部材 21・・・受圧部材 25・・・ピ/ 第2図 第3図
第2図はこの発明の装置を利用した油圧グレスブレーキ
のそれぞれ正面図、111I1面図である。 、113図はこの発明の装装置の正面図、第4図は第3
図のiv −+v VR面図、第5図は受圧部の拡大断
面図第6図はエプロン支持部(オのF部を下部工ゾロ/
に溶接した他の実施例でちる。図中同一符合は同−物又
は相等物を示す。 1・・・油圧jレスブレーキ 3・・・フレーム5・・
・上部エプロン 7山王部エグロ/9・・・下部エプロ
ン昇降力伝達装置 11・・・昇降シリンダ 13・・・下部エプロン開口部 15・・・エプロン起持部材 21・・・受圧部材 25・・・ピ/ 第2図 第3図
Claims (1)
- 可動エプロンに、エプロン支持部材15を装着して設け
、可動エプロンを、前記エプロン支持部材15を介して
、昇降可能に設けたことを特徴とするプレス機械の可動
エプロン外角力伝達装置。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19518683A JPS6087999A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | プレスブレーキ |
US06/651,754 US4672831A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-18 | Bending press |
CA000463543A CA1255201A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-19 | Bending press |
CH4514/84A CH666202A5 (de) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Biegepresse. |
AU33331/84A AU573758B2 (en) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Brake press |
GB08423802A GB2147836B (en) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Be |
DE3434470A DE3434470C2 (de) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Biegepresse |
FR848414556A FR2552015B1 (fr) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | Presse a cintrage |
KR1019840005790A KR890002647B1 (ko) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | 벤딩 프레스 |
SE8404750A SE464281B (sv) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | Bockningspress |
IT8422759A IT1176751B (it) | 1983-09-21 | 1984-09-21 | Pressa per piegare pezzi metallici in forma di foglio |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19518683A JPS6087999A (ja) | 1983-10-20 | 1983-10-20 | プレスブレーキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6087999A true JPS6087999A (ja) | 1985-05-17 |
JPH0355240B2 JPH0355240B2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=16336879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19518683A Granted JPS6087999A (ja) | 1983-09-21 | 1983-10-20 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6087999A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691695U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-21 |
-
1983
- 1983-10-20 JP JP19518683A patent/JPS6087999A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691695U (ja) * | 1979-12-12 | 1981-07-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0355240B2 (ja) | 1991-08-22 |
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