JPS60834B2 - 多重化静止画記録再生装置 - Google Patents
多重化静止画記録再生装置Info
- Publication number
- JPS60834B2 JPS60834B2 JP50159097A JP15909775A JPS60834B2 JP S60834 B2 JPS60834 B2 JP S60834B2 JP 50159097 A JP50159097 A JP 50159097A JP 15909775 A JP15909775 A JP 15909775A JP S60834 B2 JPS60834 B2 JP S60834B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- multiplexed
- recorded
- track
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- Expired
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- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多重化静止画記録再生装置に関するものであ
る。
る。
従来、動画像を多重記録して再生する累積画像としての
映出装置は、第１図に示すものが知られている。
映出装置は、第１図に示すものが知られている。
すなわち、磁気テープ１上に、映像信号源２の映像を、
混合および変調増幅器３を経て記録ヘッド４により記録
しながら、その後部においてテープ信号を再生ヘッド５
によって再生し、再生復調増幅器６で復調するとともに
増幅することにより、再生信号をＣＲＴなどの表示装置
７に表示するとともに、再生信号である再生復調増幅器
６の出力信号を混合および変調増幅器３の混合部分で前
記映像信号源２の出力信号と混合することによって、す
でに記録された過去の信号を多重化して磁気テープ１に
順次多重化された映像を記録するものである。しかし、
この装置は一方向へ走行する磁気テープ１を使用してい
るために、これを静止画像として映出するには、磁気テ
ープ１を一旦停止させ、さらに静止時のトラッキングを
ＶＴＲのテープー上に実現しなければならない。また、
再び多重映像を形成するときには「巻取りリール８を急
速に駆動させてテープーを走らせる必要があり、このト
ランジェント時にテープ速度が一定でないため、画像が
歪むことがあり、多重画像としての動作が不能になる。
この期間はわずかであるが問題である。また、記録ヘッ
ド４によって記録された信号のトラックを再生ヘッド５
がトレースして信号を得て、これを記録ヘッド４で多重
化する従来の装置では、記録ヘッド４の描いたトラック
を再生ヘッド５が忠実にたどることが大切で、これは極
めて高度な精度が要求される。一般に、あるヘッドがと
つた軌跡をそれと同じヘッドがたどるのは易しいが、別
個のヘッドがたどる場合は極めて難しい。また、テープ
を使用する方法では、トラックが無限軌道でないので、
テープの終端に近い部分ではテープがなくなると画像と
して不完全なものに終る懸念が生じる。したがって、こ
の発明の目的は、前述の問題点を克服することができる
多重化静止画磁気記録再生装置を提供することである。
混合および変調増幅器３を経て記録ヘッド４により記録
しながら、その後部においてテープ信号を再生ヘッド５
によって再生し、再生復調増幅器６で復調するとともに
増幅することにより、再生信号をＣＲＴなどの表示装置
７に表示するとともに、再生信号である再生復調増幅器
６の出力信号を混合および変調増幅器３の混合部分で前
記映像信号源２の出力信号と混合することによって、す
でに記録された過去の信号を多重化して磁気テープ１に
順次多重化された映像を記録するものである。しかし、
この装置は一方向へ走行する磁気テープ１を使用してい
るために、これを静止画像として映出するには、磁気テ
ープ１を一旦停止させ、さらに静止時のトラッキングを
ＶＴＲのテープー上に実現しなければならない。また、
再び多重映像を形成するときには「巻取りリール８を急
速に駆動させてテープーを走らせる必要があり、このト
ランジェント時にテープ速度が一定でないため、画像が
歪むことがあり、多重画像としての動作が不能になる。
この期間はわずかであるが問題である。また、記録ヘッ
ド４によって記録された信号のトラックを再生ヘッド５
がトレースして信号を得て、これを記録ヘッド４で多重
化する従来の装置では、記録ヘッド４の描いたトラック
を再生ヘッド５が忠実にたどることが大切で、これは極
めて高度な精度が要求される。一般に、あるヘッドがと
つた軌跡をそれと同じヘッドがたどるのは易しいが、別
個のヘッドがたどる場合は極めて難しい。また、テープ
を使用する方法では、トラックが無限軌道でないので、
テープの終端に近い部分ではテープがなくなると画像と
して不完全なものに終る懸念が生じる。したがって、こ
の発明の目的は、前述の問題点を克服することができる
多重化静止画磁気記録再生装置を提供することである。
要約すれば、この発明の装置は、円盤状の磁気シートま
たはディスクを使用し、１トラックではなく２トラック
を使用し、しかも無限軌道状に在る記録トラックの良さ
を生かし、ヘッドーこ記録と再生の両方の作用が可能な
ヘッドを使用して多重静止画を各トラックに数枚〜十数
枚の画像内容を記録し、記録容量を実質的に増す。
たはディスクを使用し、１トラックではなく２トラック
を使用し、しかも無限軌道状に在る記録トラックの良さ
を生かし、ヘッドーこ記録と再生の両方の作用が可能な
ヘッドを使用して多重静止画を各トラックに数枚〜十数
枚の画像内容を記録し、記録容量を実質的に増す。
この発明の基礎となる磁気ディスク装置を第２図に示す
。
。
すなわち、映像入力信号９から同期分離回路１０におい
て同期分離し、この同期信号を用いて、磁気ディスク１
１を駆動するためのサーボおよびディスク駆動装置１２
を所定の回転速度例えば３６０仇ｐｍ‘こ同期回転させ
る。一方、映像入力信号９は帯城制御および磁気記録に
適する信号処理（例えばＦＭ変調）を行う信号処理装置
１３で信号変換を行い、記録・再生および磁気ヘッド１
４，１５の選択を行う制御装置１６の指示により記録増
幅装置１７，１８と再生増幅装置１９，２０のいずれか
一方が動作する。再生状態において、再生増幅装置１９
，２０の一方の再生信号が再生信号処理装置２１により
復調されて映像信号となり、ＣＲＴなどの映像表示部２
２に表示される。磁気ヘッド１４，１５は、磁気ディス
ク１１上をあらかじめ設定された間隔で移動する。すな
わち、ヘッド駆動装置２３，２４のいずれかが、制御装
置１６の指示により発生するパルス発生装置２５により
動作し、磁気ヘッド１４，１５が移動してトラックを変
えるようになっている。この装置を用いて記録すると、
現在の技術ではディスク１１の形状により必要なヘッド
再生出力を得るためのトラック数（記録密度）は限定さ
れる。そのため、監視用などに使用する場合、記録内容
を密にすると時間が短かくなり、記録時間を長くすると
各画像間のつながりが不自然となる恐れがある。そこで
「第３図に示すこの発明の構成より記録密度を高めてい
る。この発明の−実施例のブロック図を第３図に示す。
て同期分離し、この同期信号を用いて、磁気ディスク１
１を駆動するためのサーボおよびディスク駆動装置１２
を所定の回転速度例えば３６０仇ｐｍ‘こ同期回転させ
る。一方、映像入力信号９は帯城制御および磁気記録に
適する信号処理（例えばＦＭ変調）を行う信号処理装置
１３で信号変換を行い、記録・再生および磁気ヘッド１
４，１５の選択を行う制御装置１６の指示により記録増
幅装置１７，１８と再生増幅装置１９，２０のいずれか
一方が動作する。再生状態において、再生増幅装置１９
，２０の一方の再生信号が再生信号処理装置２１により
復調されて映像信号となり、ＣＲＴなどの映像表示部２
２に表示される。磁気ヘッド１４，１５は、磁気ディス
ク１１上をあらかじめ設定された間隔で移動する。すな
わち、ヘッド駆動装置２３，２４のいずれかが、制御装
置１６の指示により発生するパルス発生装置２５により
動作し、磁気ヘッド１４，１５が移動してトラックを変
えるようになっている。この装置を用いて記録すると、
現在の技術ではディスク１１の形状により必要なヘッド
再生出力を得るためのトラック数（記録密度）は限定さ
れる。そのため、監視用などに使用する場合、記録内容
を密にすると時間が短かくなり、記録時間を長くすると
各画像間のつながりが不自然となる恐れがある。そこで
「第３図に示すこの発明の構成より記録密度を高めてい
る。この発明の−実施例のブロック図を第３図に示す。
図において「磁気ディスク１１の回転制御系は第２図と
同じであり「図示の都合上省略している。また、記録・
再生系も第２図と同じであり、同一または相当部分に同
一符号を付している。第３図において付加されたものは
、記録すべき映像信号をすでに記録された映像信号に多
重化する信号多重化装置２６と、これより得られる多重
化映像信号または入力映像信号９のいずれかを選択的に
信号処理装置１３に供給する映像選択装置２７と、１画
面（１フィールドまたは１フレーム）に映像を多重する
コマ数を決める計数装置２８である。つぎに、この装置
の動作について、１フィールドを単位に記録・再生する
場合を例にとって説明する。
同じであり「図示の都合上省略している。また、記録・
再生系も第２図と同じであり、同一または相当部分に同
一符号を付している。第３図において付加されたものは
、記録すべき映像信号をすでに記録された映像信号に多
重化する信号多重化装置２６と、これより得られる多重
化映像信号または入力映像信号９のいずれかを選択的に
信号処理装置１３に供給する映像選択装置２７と、１画
面（１フィールドまたは１フレーム）に映像を多重する
コマ数を決める計数装置２８である。つぎに、この装置
の動作について、１フィールドを単位に記録・再生する
場合を例にとって説明する。
同期分離回路１０で得られる垂直同期信号に同期して制
御指示を行う制御装置１６により、映像選択装置２７の
出力には入力映像信号９が得られ、これが信号処理装置
１３により信号変換される。そして、制御装置１６の記
録指示により記録増幅装置１７が動作し、磁気ヘッド１
４に記録電流が流れ、磁気ディスク１１の第１トラック
に１フィールドの信号が記録される。記録期間が終了す
ると制御装置１６は再生状態となり「再生増幅装置１９
が動作し、磁気ヘッド１４がピックアップした信号が増
幅され、再生信号処理装置２１で復調されて映像信号に
なり、ＣＲＴなどの表示装置２２にて再生表示されると
共に、再生映像信号は信号多重化装置２６に導かれ、入
力信号９と多重化される。この多重化された信号は制御
装置１６の指示により映像選択装置２７の出力として信
号処理装置１３に入り信号変換され、制御装置１６は次
の記録指令により記録増幅装置１８を動作させ、磁気ヘ
ッド１５に記録電流を流して磁気ディスク１１の第２ト
ラックに多重化信号を記録する。記録期間が終了すると
同時に制御装置１６は再生状態すなわち再生増幅装置２
０を動作させるモードとなり、再生信号は再生信号処理
装置２１により復調され、多重化映像信号が得られる。
この多重化映像信号は再び信号多重化装置２６に導かれ
、次の記録すべき入力映像信号９に多重化されて記録指
令を待機し、記録指令により前述の動作をくり返し、２
個のヘッド１４，１５により２個の記録トラックに多重
化信号が記録される。多重化する映像のコマ数は、計数
装置２８で設定され、規定のコマ数の多重化が終了する
と、計数装置２８からの指令に基づき、磁気ヘッド１４
を駆動させるヘッド駆動装置２３にパルス発生装置２５
からパルスが供給されて磁気ヘッド１４が第１トラック
から第３トラックに移動し、このとき第２トラックの記
録内容が消去され、前述の記録再生動作が改めて２つの
ヘッド１５，１４を介して第２トラックと第３トラック
において行われ、計数装置２８が動作するまで続き、計
数装置２８からの指令に基づき、今度は磁気ヘッド１５
が第２トラックから第４トラックに移動し、前述の動作
を繰返すことにより各トラックに数コマの多重化された
信号が記録される。この多重化された映像内容は、通常
のトラックチェンジにより再生動作を行うと、記録され
ている映像内容が前のトラックもこ続くことになり、記
録密度が増加したことと等価になる。各トラックにおけ
る最初の記録内容は必ず映像入力信号のみとしたことは
、多重化された信号を使用すると信号内容が複雑になる
のをさげるためである。この実施例では駆動できる２個
の磁気ヘッド１４，１５を用いたが、一方のヘッドは固
定されて決ったトラックを使用して多重化するために利
用し、２個のヘッド‘こより多重化した信号を記録再生
し「設定したコマ数の最後の記録を駆動できるヘッドで
行い、トラックを順次変えていくことでもよい。
御指示を行う制御装置１６により、映像選択装置２７の
出力には入力映像信号９が得られ、これが信号処理装置
１３により信号変換される。そして、制御装置１６の記
録指示により記録増幅装置１７が動作し、磁気ヘッド１
４に記録電流が流れ、磁気ディスク１１の第１トラック
に１フィールドの信号が記録される。記録期間が終了す
ると制御装置１６は再生状態となり「再生増幅装置１９
が動作し、磁気ヘッド１４がピックアップした信号が増
幅され、再生信号処理装置２１で復調されて映像信号に
なり、ＣＲＴなどの表示装置２２にて再生表示されると
共に、再生映像信号は信号多重化装置２６に導かれ、入
力信号９と多重化される。この多重化された信号は制御
装置１６の指示により映像選択装置２７の出力として信
号処理装置１３に入り信号変換され、制御装置１６は次
の記録指令により記録増幅装置１８を動作させ、磁気ヘ
ッド１５に記録電流を流して磁気ディスク１１の第２ト
ラックに多重化信号を記録する。記録期間が終了すると
同時に制御装置１６は再生状態すなわち再生増幅装置２
０を動作させるモードとなり、再生信号は再生信号処理
装置２１により復調され、多重化映像信号が得られる。
この多重化映像信号は再び信号多重化装置２６に導かれ
、次の記録すべき入力映像信号９に多重化されて記録指
令を待機し、記録指令により前述の動作をくり返し、２
個のヘッド１４，１５により２個の記録トラックに多重
化信号が記録される。多重化する映像のコマ数は、計数
装置２８で設定され、規定のコマ数の多重化が終了する
と、計数装置２８からの指令に基づき、磁気ヘッド１４
を駆動させるヘッド駆動装置２３にパルス発生装置２５
からパルスが供給されて磁気ヘッド１４が第１トラック
から第３トラックに移動し、このとき第２トラックの記
録内容が消去され、前述の記録再生動作が改めて２つの
ヘッド１５，１４を介して第２トラックと第３トラック
において行われ、計数装置２８が動作するまで続き、計
数装置２８からの指令に基づき、今度は磁気ヘッド１５
が第２トラックから第４トラックに移動し、前述の動作
を繰返すことにより各トラックに数コマの多重化された
信号が記録される。この多重化された映像内容は、通常
のトラックチェンジにより再生動作を行うと、記録され
ている映像内容が前のトラックもこ続くことになり、記
録密度が増加したことと等価になる。各トラックにおけ
る最初の記録内容は必ず映像入力信号のみとしたことは
、多重化された信号を使用すると信号内容が複雑になる
のをさげるためである。この実施例では駆動できる２個
の磁気ヘッド１４，１５を用いたが、一方のヘッドは固
定されて決ったトラックを使用して多重化するために利
用し、２個のヘッド‘こより多重化した信号を記録再生
し「設定したコマ数の最後の記録を駆動できるヘッドで
行い、トラックを順次変えていくことでもよい。
また、固定された複数の磁気ヘッドを有する装置におい
て、２個を１組として多重化する記録方式でもよい。以
上のように、この発明によれば、画像を高精度に多重化
することができる。
て、２個を１組として多重化する記録方式でもよい。以
上のように、この発明によれば、画像を高精度に多重化
することができる。
また、計数手段を任意に設定して記録コマ数および記録
間隔を可変可能にすると、２つのトラックで動作分析も
可能になる。また、記録すべき映像内容により記録コマ
数および記録間隔の選択を行うと、一つの磁気記録装置
で記録密度を高めることができる。
間隔を可変可能にすると、２つのトラックで動作分析も
可能になる。また、記録すべき映像内容により記録コマ
数および記録間隔の選択を行うと、一つの磁気記録装置
で記録密度を高めることができる。
第１図は従来例の構成図、第２図はこの発明の基礎とな
る磁気記録再生装置のブロック図、第３図はこの発明の
多重化静止画記録再生装置の−実施例のブロック図であ
る。 ９・・・・・・映像入力信号、１１・・・・・・磁気デ
ィスクも１４，１５・・・・・・磁気ヘッド、１６・・
・・・・制御装置、１７，１８……記録増幅装置、１９
，２０……再生増幅装置、２３，２４・・・・・・ヘッ
ド駆動装置、２６・・・…信号多重化装置、２７・・・
・・・映像選択装置、２８・・・・・・計数装置。 第１図 第２図 第３図
る磁気記録再生装置のブロック図、第３図はこの発明の
多重化静止画記録再生装置の−実施例のブロック図であ
る。 ９・・・・・・映像入力信号、１１・・・・・・磁気デ
ィスクも１４，１５・・・・・・磁気ヘッド、１６・・
・・・・制御装置、１７，１８……記録増幅装置、１９
，２０……再生増幅装置、２３，２４・・・・・・ヘッ
ド駆動装置、２６・・・…信号多重化装置、２７・・・
・・・映像選択装置、２８・・・・・・計数装置。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １ 記録すべき映像信号をすでに記録された映像信号に
多重化する信号多重化手段と、第１および第２の磁気ヘ
ツドと、前記第１および第２の磁気ヘツドを交互に記録
・再生状態にする手段と、前記第１および第２の磁気ヘ
ツドにより前記信号多重化手段の多重化信号が交互に異
なるトラツクに記録・再生される円盤状記録媒体と、前
記円盤状記録媒体に記録された多重化信号の画面数を計
数する計数手段と、前記計数手段の計数出力により前記
第１および第２の磁気ヘツドの少なくとも一方をトラツ
クチエンジする手段と、初回およびトラツクチエンジ直
後の第１回目の記録信号として前記多重化信号にかえて
記録すべき映像信号を前記第１および第２の磁気ヘツド
のいずれか一方に供給する手段を備える多重化静止画記
録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50159097A JPS60834B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | 多重化静止画記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50159097A JPS60834B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | 多重化静止画記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5283118A JPS5283118A (en) | 1977-07-11 |
| JPS60834B2 true JPS60834B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=15686161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50159097A Expired JPS60834B2 (ja) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | 多重化静止画記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60834B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4458531B2 (ja) | 2004-10-01 | 2010-04-28 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
-
1975
- 1975-12-31 JP JP50159097A patent/JPS60834B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5283118A (en) | 1977-07-11 |
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