JPS6078566A - 米酢を使用した健康飲料 - Google Patents
米酢を使用した健康飲料Info
- Publication number
- JPS6078566A JPS6078566A JP58185662A JP18566283A JPS6078566A JP S6078566 A JPS6078566 A JP S6078566A JP 58185662 A JP58185662 A JP 58185662A JP 18566283 A JP18566283 A JP 18566283A JP S6078566 A JPS6078566 A JP S6078566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice vinegar
- various
- health drink
- vinegar
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、米酢を使用した健康飲料に関する。
（発明の技術背景）
一般に酢は、清涼感のある酸味の調味料として広く用い
られ、食品防腐作用と共に食欲を増進させる作用を有し
ている。更に、この酢は一般的効用としで、急激な労働
に対しエネルギーとして役立つとされている。特に、玄
米発酵酢は、多汗症、喉の痛み、高血圧症、便秘に効果
のおることが知られておｐ１近年、特に米酢の効用が注
目されている。
られ、食品防腐作用と共に食欲を増進させる作用を有し
ている。更に、この酢は一般的効用としで、急激な労働
に対しエネルギーとして役立つとされている。特に、玄
米発酵酢は、多汗症、喉の痛み、高血圧症、便秘に効果
のおることが知られておｐ１近年、特に米酢の効用が注
目されている。
従って、酢、特に米酢を単なる調味料としてではなく、
積極的に飲料として摂取することはしかし、酢そのもの
を飲むことは、酢酸の刺激臭が強く、人間の好む酸味度
（酢酸濃度で０２〜０．５％であるとされている）をは
るかに越えているため妥当ではない。
積極的に飲料として摂取することはしかし、酢そのもの
を飲むことは、酢酸の刺激臭が強く、人間の好む酸味度
（酢酸濃度で０２〜０．５％であるとされている）をは
るかに越えているため妥当ではない。
従来、酢を使用した健康飲料は市販されておら−ノー、
谷家庭内で各種添加物を加えて飲料とすることがなされ
てきたのみ′ｔある。しかし、家庭内で逐−酢を飲みや
ず〈適宜他の添加物と調合するのは煩雑であり、しかも
味覚的にも一定のもの金得ることがむずかしいという問
題を有していた。
谷家庭内で各種添加物を加えて飲料とすることがなされ
てきたのみ′ｔある。しかし、家庭内で逐−酢を飲みや
ず〈適宜他の添加物と調合するのは煩雑であり、しかも
味覚的にも一定のもの金得ることがむずかしいという問
題を有していた。
（発明の目的）
このづ４明はこのような状況でｆｒ、キれ７こものであ
って、その第１の目的とするところｔユ、長期間の保存
ができ、しかも一定品負の酢を含む健康飲料を手軽に入
手できて清涼感のあるのみやすい健康飲料を・提供し、
第２にに１９、米酢自体の効用と谷ね！添加物との効用
によって健康増進を図ることができるＷ ＩＡｉ飲オニ
１ケ提供しようとするものである。
って、その第１の目的とするところｔユ、長期間の保存
ができ、しかも一定品負の酢を含む健康飲料を手軽に入
手できて清涼感のあるのみやすい健康飲料を・提供し、
第２にに１９、米酢自体の効用と谷ね！添加物との効用
によって健康増進を図ることができるＷ ＩＡｉ飲オニ
１ケ提供しようとするものである。
（発明の構成）
上記目的を達成するため、この発明にあっては、容器内
に、米酢と各種添加物とを適宜の比率で混合し密封する
ことで健康飲料を構成したものでしる。
に、米酢と各種添加物とを適宜の比率で混合し密封する
ことで健康飲料を構成したものでしる。
（実施例）
この発明において、特に米酢を使用したのは次の理由に
よる。米酢は、熟成期間中に生成される米由来の独特の
香りと風味が酢酸の刺激臭を抑える役割を果たし、飲料
として用いるのに適するからである。
よる。米酢は、熟成期間中に生成される米由来の独特の
香りと風味が酢酸の刺激臭を抑える役割を果たし、飲料
として用いるのに適するからである。
米酢の濃度は、通常４〜５幅であシ、製法によっては５
〜８％のものも知られている。
〜８％のものも知られている。
これに対し、人間の好む酸味度は酢酸濃度で子供では０
．２％、大人では０．２〜０．５％であるとされている
。
．２％、大人では０．２〜０．５％であるとされている
。
しかし、この発りＪ−ｃは、上記人間の好む酢酸製置よ
りよυ高濃度の米酢を一時に摂取し得るよう各種添加物
を米酢に添加する。
りよυ高濃度の米酢を一時に摂取し得るよう各種添加物
を米酢に添加する。
この添加物の例としては次のものが考えられる。
添加物の例
（１）水
（２）果汁
（３）炭酸
（４）糖類（ブドウ糖、果糖、ハチミツなど）（５）各
種アミノ酸及びその塩類 （Ｌ−フェニルアラニン、Ｌ−イソロイシン、Ｌ−スレ
オニン、■、−リジン塩酸塩。
種アミノ酸及びその塩類 （Ｌ−フェニルアラニン、Ｌ−イソロイシン、Ｌ−スレ
オニン、■、−リジン塩酸塩。
Ｌ−グルタミン酸ナトリウム、Ｌ−アスパラギン酸ナト
リウム、Ｌ−アルギニンｌど〕 （６） 各種ビタミン類 （ビタミンＢｌ、ビタミンＬ１２リン酸エステルナトリ
ウム、ビタミンＢ６ 、ビタミンＣ９溶性ビタミンＰ、
ナイア７ン、ニコチンｌ疲アミドｌ ３＋’ｊ ｌｆ’
９−１バントゾ゛ン１１菱カルシウムなと水浴性ビタミ
ン類〕 （７）各種無機塩類 （塩化ナトリウム、塩化カリウム、クエン酸すトリウム
、乳酸カルシウム、炭酸マグネシウムなど） （８）生薬エキス にンジンエキス、マムシエキスナト） （１）） ・１」４歳酸類（リンゴ酸、クエン酸など）
ａｔｌｌ 香料 以上の添加物＊＝要者の好みに応じて適宜選択し所定濃
度の米酢に混合するわけであるが、特に炭酸を添加した
場合には、１チ程匿の酢酸であっても十分飲料とするこ
とが可能である。
リウム、Ｌ−アルギニンｌど〕 （６） 各種ビタミン類 （ビタミンＢｌ、ビタミンＬ１２リン酸エステルナトリ
ウム、ビタミンＢ６ 、ビタミンＣ９溶性ビタミンＰ、
ナイア７ン、ニコチンｌ疲アミドｌ ３＋’ｊ ｌｆ’
９−１バントゾ゛ン１１菱カルシウムなと水浴性ビタミ
ン類〕 （７）各種無機塩類 （塩化ナトリウム、塩化カリウム、クエン酸すトリウム
、乳酸カルシウム、炭酸マグネシウムなど） （８）生薬エキス にンジンエキス、マムシエキスナト） （１）） ・１」４歳酸類（リンゴ酸、クエン酸など）
ａｔｌｌ 香料 以上の添加物＊＝要者の好みに応じて適宜選択し所定濃
度の米酢に混合するわけであるが、特に炭酸を添加した
場合には、１チ程匿の酢酸であっても十分飲料とするこ
とが可能である。
又、食塩を少量添加することで酢酸の刺激臭を抑えるこ
とができる。
とができる。
このようにして所定濃度の米酢に各１４１添加物が際加
され混合された米酢飲料は、ビンや缶状の容器に所定伝
収容され密封されることとなる。
され混合された米酢飲料は、ビンや缶状の容器に所定伝
収容され密封されることとなる。
この密封手段は公知の技術で行うことができるので、そ
の詳細ｆＬ＋順・方法などについては、その詳細な説Ｅ
ＪＩ：ｌをここでは省略する。
の詳細ｆＬ＋順・方法などについては、その詳細な説Ｅ
ＪＩ：ｌをここでは省略する。
（発明の効果）
この発明は以上のように構成巧れるので、第１に高濃度
の米酢を一時に多量に摂取することができるので疲労回
復、多汗症、喉の痛み、高血圧症、便秘等の体質改善を
図ることに有用である。つまり、米酢にはアミノ酸（グ
ルタミン酸ナトリウム、グリシン、アラニン、ロイシン
、バリン、アルギニン、°アスパラギン酸ナトリウム、
１ソロイシン、チロシン、セリン、プロリン、フェニル
アラニン、リジン、ヒスチジン、メチオニン＃）及びＭ
機敵（酢酸の他に乳酸、コハク酸なと）が成分として含
まれているが、更に各種アミノ酸（フェニルアラニン、
イソロイシン、スレオニン、リジン塩酸塩などの必須ア
ミノ酸及びグルタミン酸すトリウム、アスパラギン酸ナ
トリウム、アルギニンなど）、ビタミン類（ビタミンＢ
ｔ、ビタミンＢ２リンＩ！Ｉ璽エステルナトリウム、ビ
タミンＢ６、ビタミンＣ１ニコチンＣ４＜ｒアミド、ナ
イアシン、＝；酸、）（二／トテン酸カルシウムなど〕
無機塩類（４＞化ナトリウム、塩化カルシウム、クエン
酸ナトリウム、乳酸カルシウム、炭酸マグネシウムなど
）及び生薬エキスにンジンエキス、マムシエキス、’ｚ
ど）＆とを添加すれば、米酢の効用と共に、添加物の効
用により、食欲増進、疲労回後、健康増進に有益である
。
の米酢を一時に多量に摂取することができるので疲労回
復、多汗症、喉の痛み、高血圧症、便秘等の体質改善を
図ることに有用である。つまり、米酢にはアミノ酸（グ
ルタミン酸ナトリウム、グリシン、アラニン、ロイシン
、バリン、アルギニン、°アスパラギン酸ナトリウム、
１ソロイシン、チロシン、セリン、プロリン、フェニル
アラニン、リジン、ヒスチジン、メチオニン＃）及びＭ
機敵（酢酸の他に乳酸、コハク酸なと）が成分として含
まれているが、更に各種アミノ酸（フェニルアラニン、
イソロイシン、スレオニン、リジン塩酸塩などの必須ア
ミノ酸及びグルタミン酸すトリウム、アスパラギン酸ナ
トリウム、アルギニンなど）、ビタミン類（ビタミンＢ
ｔ、ビタミンＢ２リンＩ！Ｉ璽エステルナトリウム、ビ
タミンＢ６、ビタミンＣ１ニコチンＣ４＜ｒアミド、ナ
イアシン、＝；酸、）（二／トテン酸カルシウムなど〕
無機塩類（４＞化ナトリウム、塩化カルシウム、クエン
酸ナトリウム、乳酸カルシウム、炭酸マグネシウムなど
）及び生薬エキスにンジンエキス、マムシエキス、’ｚ
ど）＆とを添加すれば、米酢の効用と共に、添加物の効
用により、食欲増進、疲労回後、健康増進に有益である
。
１プ（ε１ル２に、この発明によれば、米酢に各補添加
物が添加されるので、高濃度の米酢であっても酢酸の刺
激臭をそれほど感じることなく、手軽に清涼感ある一定
品質の健康飲料を摂取することができる。
物が添加されるので、高濃度の米酢であっても酢酸の刺
激臭をそれほど感じることなく、手軽に清涼感ある一定
品質の健康飲料を摂取することができる。
第３に、この発明によりは、米酢と各種添加物との混合
飲料を容器に蜜月して保存することができるので長期間
の保存に耐え、しかも携帯にも便利であるという効果を
萎する。
飲料を容器に蜜月して保存することができるので長期間
の保存に耐え、しかも携帯にも便利であるという効果を
萎する。
特許出願人 小 園 時 夫
Claims (1)
- 容器内に、米酢と各種添加物とを適宜の比率で混合し密
封して成る米酢を使用した健康飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185662A JPS6078566A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 米酢を使用した健康飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185662A JPS6078566A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 米酢を使用した健康飲料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078566A true JPS6078566A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16174672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185662A Pending JPS6078566A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | 米酢を使用した健康飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078566A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109761A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Yoshio Hirato | 健康飲料 |
| JPH01247067A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Sakamoto Jozo Kk | スポーツドリンク剤 |
| US8834941B2 (en) * | 2007-06-01 | 2014-09-16 | Gela Sulaberidze | Method of treatment and prevention of metabolic and digestion disorders and of pathological states associated therewith and products used therein |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP58185662A patent/JPS6078566A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109761A (ja) * | 1986-10-27 | 1988-05-14 | Yoshio Hirato | 健康飲料 |
| JPH01247067A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Sakamoto Jozo Kk | スポーツドリンク剤 |
| US8834941B2 (en) * | 2007-06-01 | 2014-09-16 | Gela Sulaberidze | Method of treatment and prevention of metabolic and digestion disorders and of pathological states associated therewith and products used therein |
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