JPS6067676A - 溶接缶用鋼板 - Google Patents
溶接缶用鋼板Info
- Publication number
- JPS6067676A JPS6067676A JP17335383A JP17335383A JPS6067676A JP S6067676 A JPS6067676 A JP S6067676A JP 17335383 A JP17335383 A JP 17335383A JP 17335383 A JP17335383 A JP 17335383A JP S6067676 A JPS6067676 A JP S6067676A
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- JP
- Japan
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- tin
- steel plate
- tin plating
- coarse
- chromium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D11/00—Electrolytic coating by surface reaction, i.e. forming conversion layers
- C25D11/38—Chromatising
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/001—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
- B23K35/004—Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of a metal of the iron group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、溶接缶用銅板に関するものである。
（従来技術）
溶接性にすぐれた流用鋼板として、１シリえ１・よ、鋼
板表面にＮｌ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その上層に
錫メッキ、クロム水和酸化物又は、金属クロム、クロム
水利酸化物を生成することが知られている。
板表面にＮｌ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その上層に
錫メッキ、クロム水和酸化物又は、金属クロム、クロム
水利酸化物を生成することが知られている。
このようなメッキ鋼板においては、塗装焼イＪ時の加熱
によりＮｌ又はＮ１−Ｐ層と錫層もしく８−：ｔＮＩ又
はＮ１−Ｐと錫層と地鉄の合金が多聞に生成し、陵の溶
接に際し、この合金により、溶接性を低下させる等の欠
点をともなうものである。
によりＮｌ又はＮ１−Ｐ層と錫層もしく８−：ｔＮＩ又
はＮ１−Ｐと錫層と地鉄の合金が多聞に生成し、陵の溶
接に際し、この合金により、溶接性を低下させる等の欠
点をともなうものである。
（発明の目的）
本発明は、このような欠点を有利に１ｙＣ決するためな
されたものであり、その特徴とするところは、鋼板表面
にＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その上層に粗犬粒
錫メッキ、クロム水利酸化物を順次生成せしめた、溶接
缶用鋼板。
されたものであり、その特徴とするところは、鋼板表面
にＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その上層に粗犬粒
錫メッキ、クロム水利酸化物を順次生成せしめた、溶接
缶用鋼板。
及び鋼板表面にＮｉ又Ｎ１−Ｐ合金皮膜を施し、その上
層に粗大粒錫メッキ、全組クロム、クロム水和酸化物を
生成せしめた、溶接缶用鋼イν。
層に粗大粒錫メッキ、全組クロム、クロム水和酸化物を
生成せしめた、溶接缶用鋼イν。
及び鋼板表面にＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、クロム水和酸
化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板。
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、クロム水和酸
化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板。
及び鋼板表面にＮｌ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、金属クロム、
クロム水和酸化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板に
関するものである。
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、金属クロム、
クロム水和酸化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板に
関するものである。
（発明の構成及び作用）
上記のごとき、Ｎｉ又はＮｊ−Ｐ合金皮膜量としては、
５〜２００ Ｎｉ／ｍ２で耐食性等を向上することがで
き、Ｎ１−Ｐ合金皮膜中のＰ量としては、３〜１５チで
溶接性を向上することができる。Ｎ１又はＮ１−Ｐ合金
皮膜量が２００ ｍ９７ｍ２を越えると耐食性能の一層
の向上はさほど期待できず、むしろ塗装焼付時のＮ１又
はＮ１−Ｐ層と錫層もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐと錫層と
地鉄の合金化を促進し、溶接性能を低下する不利益が大
となる。
５〜２００ Ｎｉ／ｍ２で耐食性等を向上することがで
き、Ｎ１−Ｐ合金皮膜中のＰ量としては、３〜１５チで
溶接性を向上することができる。Ｎ１又はＮ１−Ｐ合金
皮膜量が２００ ｍ９７ｍ２を越えると耐食性能の一層
の向上はさほど期待できず、むしろ塗装焼付時のＮ１又
はＮ１−Ｐ層と錫層もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐと錫層と
地鉄の合金化を促進し、溶接性能を低下する不利益が大
となる。
次に、前記のごとく、Ｎｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜層上に
施す錫メッキは、一般に知られている工業用錫メッキ浴
例えば、フェロスタン浴によシミ気メッキされるが、こ
のような錫メッキにおいては、１ｏｏｏｏ倍の顕微鏡で
観察すると、はとんど結晶粒は確認できないくらい緻密
にメッキされる。従って錫メツキ量が例えば０．５ ｊ
ｉ／ｍ２以下の場合、スは塗装焼付時の熱負荷が犬なる
場合、塗装焼付時の加熱により、Ｎｉ又はＮ１−Ｐ合金
皮膜と錫メツキ金属もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜
と錫メツキ金属と地鉄が多量に合金化され、フリー錫が
ほとんど残留しなくなる。フリー錫が十分存在する場合
は、溶接時の加熱により、導電性がよく融点の低い錫が
金属クロム等に先立って融解し、溶接加圧力によシ、溶
接部から排出され、このとき上層の金属クロム等も一緒
に排出されるものであるが、上記のごとく、フリー錫が
ほとんど残留していない場合は、溶解排出される錫がな
く、金属クロム等の排出作用もなく、溶接性を損うもの
である。
施す錫メッキは、一般に知られている工業用錫メッキ浴
例えば、フェロスタン浴によシミ気メッキされるが、こ
のような錫メッキにおいては、１ｏｏｏｏ倍の顕微鏡で
観察すると、はとんど結晶粒は確認できないくらい緻密
にメッキされる。従って錫メツキ量が例えば０．５ ｊ
ｉ／ｍ２以下の場合、スは塗装焼付時の熱負荷が犬なる
場合、塗装焼付時の加熱により、Ｎｉ又はＮ１−Ｐ合金
皮膜と錫メツキ金属もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜
と錫メツキ金属と地鉄が多量に合金化され、フリー錫が
ほとんど残留しなくなる。フリー錫が十分存在する場合
は、溶接時の加熱により、導電性がよく融点の低い錫が
金属クロム等に先立って融解し、溶接加圧力によシ、溶
接部から排出され、このとき上層の金属クロム等も一緒
に排出されるものであるが、上記のごとく、フリー錫が
ほとんど残留していない場合は、溶解排出される錫がな
く、金属クロム等の排出作用もなく、溶接性を損うもの
である。
しかして本発明のごとく、錫メッキ金Ｊｖ５ ’ｒ粗大
粒にしかつ、局部的な錫付着量を平均付着量より大にす
ることによシ、Ｎｉ又Ｎ’Ｎ１−Ｐ合金１ｇｉへの付着
力、工粗くなり、塗装焼付時の熱形＃は、錫層の下部に
とどまシ、従って錫の合金化も下部にとどまって、上部
はフリー錫として残留し、溶接時にこのフリー錫が、金
属クロム等に先立って融解し、溶接部位から金属クロム
等を排出し、かつフリー錫として残留するためＮｉ又は
Ｎ１−Ｐ合金層と錫もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐ合金層と
錫と地鉄の合金も少ないことから溶接性を向上すること
ができるものである。
粒にしかつ、局部的な錫付着量を平均付着量より大にす
ることによシ、Ｎｉ又Ｎ’Ｎ１−Ｐ合金１ｇｉへの付着
力、工粗くなり、塗装焼付時の熱形＃は、錫層の下部に
とどまシ、従って錫の合金化も下部にとどまって、上部
はフリー錫として残留し、溶接時にこのフリー錫が、金
属クロム等に先立って融解し、溶接部位から金属クロム
等を排出し、かつフリー錫として残留するためＮｉ又は
Ｎ１−Ｐ合金層と錫もしくはＮｉ又はＮ１−Ｐ合金層と
錫と地鉄の合金も少ないことから溶接性を向上すること
ができるものである。
しかして、この錫メツキ金属は、ｔに析錫の結晶粒径が
０．１〜３μに粗大化しておれば、十分目的を達するこ
とができ、結晶粒が約０．１μ以下では、例えば、錫付
着量が０．５９７ｍ の場合、２１０℃×２０分の突腕
により、合金層が多量になシフリー錫がほとんど残留せ
ず、溶接性の向上が少ない、又結晶粒が約３μ以上では
溶接上の問題に対しては、十分目的を達することができ
るが、錫メッキ層の素地との密着性及びメッキ外観が悪
くなるので好ましくない。錫メツキ蓋としては、片面当
りＯ０１〜１．２ 、！ｉ’／ｍ で十分である。
０．１〜３μに粗大化しておれば、十分目的を達するこ
とができ、結晶粒が約０．１μ以下では、例えば、錫付
着量が０．５９７ｍ の場合、２１０℃×２０分の突腕
により、合金層が多量になシフリー錫がほとんど残留せ
ず、溶接性の向上が少ない、又結晶粒が約３μ以上では
溶接上の問題に対しては、十分目的を達することができ
るが、錫メッキ層の素地との密着性及びメッキ外観が悪
くなるので好ましくない。錫メツキ蓋としては、片面当
りＯ０１〜１．２ 、！ｉ’／ｍ で十分である。
このような粗大粒錫メツキ層上に電解クロム酸処理ある
いは、電気ブリキで実用されている重クロム酸ナトリウ
ムを主体とする浴中での陰極電解処理を行なうが、この
皮膜は、金属クロム延としてＯ〜３０ ｍ９７ｍ 、そ
の′上層にクロム水和酸化物（酸化物中のＣｒ量）２〜
３０ ツノｌｙ／、、！ を生成せしめることによシ、
溶接缶用鋼板とする。ものである。
いは、電気ブリキで実用されている重クロム酸ナトリウ
ムを主体とする浴中での陰極電解処理を行なうが、この
皮膜は、金属クロム延としてＯ〜３０ ｍ９７ｍ 、そ
の′上層にクロム水和酸化物（酸化物中のＣｒ量）２〜
３０ ツノｌｙ／、、！ を生成せしめることによシ、
溶接缶用鋼板とする。ものである。
金属クロム量が３０ ｍ９７ｍ を越えても１制食性能
上の格別の利益は見出せず、溶接性能が低下する不利益
があシ、又クロム水和酸化物皮膜中のクロム量が３０１
ｎＶ′ｍ２ を越えると、メッキ板の表面外観が黄色味
を帯び商品価値を害するとともに塗料密着性、溶接性能
を害する等好すしくない。
上の格別の利益は見出せず、溶接性能が低下する不利益
があシ、又クロム水和酸化物皮膜中のクロム量が３０１
ｎＶ′ｍ２ を越えると、メッキ板の表面外観が黄色味
を帯び商品価値を害するとともに塗料密着性、溶接性能
を害する等好すしくない。
次に粗大粒錫メッキを施す方法としては、例えば、硫酸
第１錫４０ ｇ／１３．硫酸８０ ｇ／Ｌ浴渦３０℃、
電流密度５〜２０ Ａ／ｄｍで確実にメッキすることが
できる。
第１錫４０ ｇ／１３．硫酸８０ ｇ／Ｌ浴渦３０℃、
電流密度５〜２０ Ａ／ｄｍで確実にメッキすることが
できる。
更に本発明においては、上記のごとき溶接缶用鋼板に表
面光沢、耐食性を向上するため粗大粒錫メツキ層上に通
常の緻密な錫メッキを施し、メッキ量としては、０．１
〜１．２ ｆ！／ｍ で十分目的ｋ ？Ｍすることがで
き、その上層に上記のごとく、クロム水和酸化物又は金
属クロム、クロム水和酸化物を析出するものである。
面光沢、耐食性を向上するため粗大粒錫メツキ層上に通
常の緻密な錫メッキを施し、メッキ量としては、０．１
〜１．２ ｆ！／ｍ で十分目的ｋ ？Ｍすることがで
き、その上層に上記のごとく、クロム水和酸化物又は金
属クロム、クロム水和酸化物を析出するものである。
（発明の効果）
かくすることにより、クロム処理鋼板において、溶接性
を著しく向上させることができる。
を著しく向上させることができる。
又耐食性、表面光沢も向上させることができる等の優れ
た効果が得られる・ （実施例） 次に本発明の実施例を比較例とともに挙ける。
た効果が得られる・ （実施例） 次に本発明の実施例を比較例とともに挙ける。
溶接性ニス−ドロニック溶接機を用い、溶接速度２３．
５ ｍ７’分、ラップ巾０．８調、加圧力５０ｋｇ、′
電流（１次側）２１人で実施し、溶接時のチリ発生を調
査した。
５ ｍ７’分、ラップ巾０．８調、加圧力５０ｋｇ、′
電流（１次側）２１人で実施し、溶接時のチリ発生を調
査した。
チリ：缶内面側溶接部のチリが１０のの缶長当り１ヶ以
内◎、２〜４ケ○、 ４〜８ケ△、９ヶ以上× （０，２３ｍ５＋厚鋼板に上記メッキを施し、２１０℃
×２０分の突腕後 溶接テストを施した） 耐食性：ｕ’ｃｃ性（腐食ｒｆＪ％）、メッキ鋼板にエ
ポキシフェノール系塗料を５５ ｊｒｑ／ｄｍ塗布し、
２１０℃×ｌＯ分焼付後、表面にクロス状、巾１０μ、
深さ１５μのナイフカットを入れ、クエン酸ｉ、 ５％
、食塩１．５−からなる腐食液中に５０℃×３日間浸
漬しカット部の錆の拡が９をｌＡＩ査した。
内◎、２〜４ケ○、 ４〜８ケ△、９ヶ以上× （０，２３ｍ５＋厚鋼板に上記メッキを施し、２１０℃
×２０分の突腕後 溶接テストを施した） 耐食性：ｕ’ｃｃ性（腐食ｒｆＪ％）、メッキ鋼板にエ
ポキシフェノール系塗料を５５ ｊｒｑ／ｄｍ塗布し、
２１０℃×ｌＯ分焼付後、表面にクロス状、巾１０μ、
深さ１５μのナイフカットを入れ、クエン酸ｉ、 ５％
、食塩１．５−からなる腐食液中に５０℃×３日間浸
漬しカット部の錆の拡が９をｌＡＩ査した。
Ｎｉメッキ： ＮｉＳＯ４・６Ｈ２０２５０ｇ／ｌ 、
ＮＩＣ１２・６Ｉ（２０５０み４、ｌ（、ＢＯ３３０み
りのメッキ浴（ワット浴）中で電気メッキを Ｎ１−Ｐ合金メッキ： ＮｉＳＯ４・６Ｈ２０２４５ｇ
／ｌ 。
ＮＩＣ１２・６Ｉ（２０５０み４、ｌ（、ＢＯ３３０み
りのメッキ浴（ワット浴）中で電気メッキを Ｎ１−Ｐ合金メッキ： ＮｉＳＯ４・６Ｈ２０２４５ｇ
／ｌ 。
ＮＩＣ１２＝・６Ｈ２０４５ｇ／ｌ 、Ｈ３ＢＯ５３０
Ｖｔｌ Ｈ，ＰＯ３１０ｊｌ／１３のメッキ浴中で電気
メッキを施した。
Ｖｔｌ Ｈ，ＰＯ３１０ｊｌ／１３のメッキ浴中で電気
メッキを施した。
粗大粒錫メッキ：硫酸第１錫４０ ｇ／ｌ 、硫酸８０
ν１１浴温３０℃、電流督度 １５ Ａ／ｄｍ２で実施。
ν１１浴温３０℃、電流督度 １５ Ａ／ｄｍ２で実施。
通常の錫メッキニ一般に用いられているフェロスタン浴
により実施。
により実施。
クロム処理ニ一般に用いられているメッキ浴で陰極電解
により実施。
により実施。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 鋼板表面にＮｌ又は歯−Ｐ合金皮膜を施し、その上
層に粗大粒錫メッキ、クロム水和酸化物を順次生成せし
めた、溶接缶用鋼板。 ２ 鋼板表面にＮｌ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その
上層に粗大粒錫メッキ、金属クロム、クロム水和酸化物
をＩ＋＠次生酸生成めた、溶接缶用鋼板。 ３ 鋼板表面ＫＮＩ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、クロム水利酸
化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板。 ４ 鋼板表面にＮｉ又はＮ１−Ｐ合金皮膜を施し、その
上層に粗大粒錫メッキ、通常の錫メッキ、金属クロム、
クロム水利酸化物を順次生成せしめた、溶接缶用鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17335383A JPS6067676A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶接缶用鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17335383A JPS6067676A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶接缶用鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067676A true JPS6067676A (ja) | 1985-04-18 |
Family
ID=15958835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17335383A Pending JPS6067676A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 溶接缶用鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6067676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488190A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-23 | Nkk Corp | 光沢のある溶接缶用Ｎｉ―Ｓｎめっき鋼板 |
| WO2010034511A3 (de) * | 2008-09-25 | 2010-07-22 | Weber Hydraulik Gmbh | Hydraulikzylinder sowie dessen herstellungsverfahren |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17335383A patent/JPS6067676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488190A (ja) * | 1990-07-30 | 1992-03-23 | Nkk Corp | 光沢のある溶接缶用Ｎｉ―Ｓｎめっき鋼板 |
| WO2010034511A3 (de) * | 2008-09-25 | 2010-07-22 | Weber Hydraulik Gmbh | Hydraulikzylinder sowie dessen herstellungsverfahren |
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