JPS6065304A - ロボツトの教示点補正方法 - Google Patents
ロボツトの教示点補正方法Info
- Publication number
- JPS6065304A JPS6065304A JP17392383A JP17392383A JPS6065304A JP S6065304 A JPS6065304 A JP S6065304A JP 17392383 A JP17392383 A JP 17392383A JP 17392383 A JP17392383 A JP 17392383A JP S6065304 A JPS6065304 A JP S6065304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- teaching
- probe
- holes
- measuring device
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the programme is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
び座標のih′1正をrテ22うロボ゛ットの孜示照1
1fj正ノj法に関するものである。
1fj正ノj法に関するものである。
(従来技術)
ロボットの1表械的な座標系(ロボットがgb作」二実
猷に示す原点およびβ標)と眠気的な座11(系(制岬
装vi:が指示する原点および座1県)との相対関係が
狂い、ロボットの再生f!h 1”IEが正しくできな
いことがある。この場合、jlj気的な座代°毛系を補
正しなければならないが、その補正方法eよ以外に手間
取るものであるっ 従来のrfR正方法の基本的な手順は、ます位1賢測厘
装置i f用いてロボットに特定の姿勢をとら仕、この
姿勢を救え込ま亡、さらにある基準点からロボットの泣
lItをダイヤルゲージ停の測定6jを用いてIIJ
知してL−(。その後、ロボットの礪信都が摩れ、伸び
等のなんらかの原1Nで教え込んだ特定の′姿勢Vこ対
する位置が保てなくなった時には、再度、rliηd己
位置測定位置測定装置ロボットの特定の姿勢における基
準点からの酸1崖を測定し、前の測定威との垂忙求めて
、この差をっ・11ノ正直としてロボットに教え込んだ
すべての教示点ンこおける姿公泣1.′tのイツ正を行
なわなければならないう このような方法でξ・ま、教示点の1j正を行なうI・
芋にダイヤルゲージ等の測定器を用、皆しfcl)、す
べての教示点をすし1ヨしなければならないという煩ら
れしさが必るっまた測定器の1ν2み違い。
猷に示す原点およびβ標)と眠気的な座11(系(制岬
装vi:が指示する原点および座1県)との相対関係が
狂い、ロボットの再生f!h 1”IEが正しくできな
いことがある。この場合、jlj気的な座代°毛系を補
正しなければならないが、その補正方法eよ以外に手間
取るものであるっ 従来のrfR正方法の基本的な手順は、ます位1賢測厘
装置i f用いてロボットに特定の姿勢をとら仕、この
姿勢を救え込ま亡、さらにある基準点からロボットの泣
lItをダイヤルゲージ停の測定6jを用いてIIJ
知してL−(。その後、ロボットの礪信都が摩れ、伸び
等のなんらかの原1Nで教え込んだ特定の′姿勢Vこ対
する位置が保てなくなった時には、再度、rliηd己
位置測定位置測定装置ロボットの特定の姿勢における基
準点からの酸1崖を測定し、前の測定威との垂忙求めて
、この差をっ・11ノ正直としてロボットに教え込んだ
すべての教示点ンこおける姿公泣1.′tのイツ正を行
なわなければならないう このような方法でξ・ま、教示点の1j正を行なうI・
芋にダイヤルゲージ等の測定器を用、皆しfcl)、す
べての教示点をすし1ヨしなければならないという煩ら
れしさが必るっまた測定器の1ν2み違い。
イ11)正すべきj浦の取り彦い寺の不具合があった。
この不具合を解決するための一方法として。
ダイヤルゲージをポテンショメータ付のものとし、 6
1jl定1直を自がの計画1jで得られるようにして、
このd)す定値が自動的に教示点の補正澁となるような
方法も採J”Lるが、このル:j合には、泣lB、測定
装置rlはさらQて道く高1117なものとなるばかり
でなく、教示点・1ら正時の泣1ji 、Jl!I定装
置・イとロボット制御盤との間に多くの巾!I IIf
iI用配腺金必四とき、実用上不向きなものとなる2、 (発明の目的) 本発明はロボットの扱砿的な座標系とロボットの1.i
、気的な座標系との相対関係に狂いが生じた部分に、#
lJ単なrjn助具をjt−Jいて正1.1へかつ刀1
】、1間にナベでの教示点のり正蛍行なうロボットの教
示点補正方法を提供するものでろく、つ(発明の構成) 本発明の・FHは、先測りの探触子を屑脱0J′能に備
えたロボットと、少なくとも4ケ所の立1本的に配Rl
−た基準穴を有する位置rjllJ 5jl装置□口:
とFl)相対的な位置を定め、前記探触子を前記基J6
穴へ挿入することにより基準位1itを孜ツバし、その
教示結果を入力し、ロボット座標系としてoL i、u
さbておさ、教示点の修正が必便になったとき。
1jl定1直を自がの計画1jで得られるようにして、
このd)す定値が自動的に教示点の補正澁となるような
方法も採J”Lるが、このル:j合には、泣lB、測定
装置rlはさらQて道く高1117なものとなるばかり
でなく、教示点・1ら正時の泣1ji 、Jl!I定装
置・イとロボット制御盤との間に多くの巾!I IIf
iI用配腺金必四とき、実用上不向きなものとなる2、 (発明の目的) 本発明はロボットの扱砿的な座標系とロボットの1.i
、気的な座標系との相対関係に狂いが生じた部分に、#
lJ単なrjn助具をjt−Jいて正1.1へかつ刀1
】、1間にナベでの教示点のり正蛍行なうロボットの教
示点補正方法を提供するものでろく、つ(発明の構成) 本発明の・FHは、先測りの探触子を屑脱0J′能に備
えたロボットと、少なくとも4ケ所の立1本的に配Rl
−た基準穴を有する位置rjllJ 5jl装置□口:
とFl)相対的な位置を定め、前記探触子を前記基J6
穴へ挿入することにより基準位1itを孜ツバし、その
教示結果を入力し、ロボット座標系としてoL i、u
さbておさ、教示点の修正が必便になったとき。
再度前記探ノ独子を前記るり単穴へ挿入して基準位祷を
教示し、その新教示結果を入力して1日救示結果と比赦
し、差異があればその差異をイfli正値として旧ロボ
ット座標系を油Wすることであるっ(作 用) あらかじめロボットと相対的な位ntがノ1められた位
置+jllJ定装置崖の基準穴にロボットの探触子を挿
入することによ、!7救教示業が単純化上れ、その結果
を新旧両データについて比較演47.すること−・ζよ
pl、1ノ正て呑るた、’、)+’1.ll−・、J’
、j4で正;・ピに、111正で2三る。
教示し、その新教示結果を入力して1日救示結果と比赦
し、差異があればその差異をイfli正値として旧ロボ
ット座標系を油Wすることであるっ(作 用) あらかじめロボットと相対的な位ntがノ1められた位
置+jllJ定装置崖の基準穴にロボットの探触子を挿
入することによ、!7救教示業が単純化上れ、その結果
を新旧両データについて比較演47.すること−・ζよ
pl、1ノ正て呑るた、’、)+’1.ll−・、J’
、j4で正;・ピに、111正で2三る。
(2゛こ 力千j し=lJ )
以下、4”: 尼明fl * IN しJ ’jE :
J (C、J: リfl #JJj ル。
J (C、J: リfl #JJj ル。
し’、g I I’J 、シI;2図で、Jζすより(
ζ、ロボット1は2′、すiAシ1艮む2(′こ;没1
−f L/ ) このロホ゛ットlと相対基」仏位1□
−iを決めて泣1.lL則定展1」′j栗計3を基準架
台2に、没(尻するつrs’L・、)1ノ111」逆装
・l二Cシ13台3には?立t4ぜJIJ〉ピ良j14
: 4を2本の広苛ビン8により、立it1決めして同
定ター6つ位f(f ;Ji:J連装・・’ff14は
3次元1.i’lな位(αの少なくと・も4ケ所p′c
4 J4Hへ穴5を、1り秩るっこれに対してロボット
lには手は6に先2.;lりの先4をj、テつ7B説自
圧な探触子7を取〃句け、探7懺子7の先端5膿・ユ穴
5vこ挿入さ亡ることがでさるようにする。この場合7
′のようシζ若干i、L1ji′1.があっても4np
穴5に仲人できれば艮いっこのようにロボットlにはヱ
f状の探〕強子7をり1hえ、ロボット1と泣f近測定
装C4との相対位置を1足しておき、第3図で示ノーよ
うに、探触子7の先端を位置、jilt定装置4の基準
穴5へ、その語rl、’L K 5の1氏へ当づ2にシ
て市まるまで115人4−る(ステップ10)。停止し
たl1ii +・S p (x、y、z )をロボット
1に入力しくステップ11)、保11j!子7の先4a
にメ」する位a q’iu JJE ’aしてからロボ
ット1のJ3’4 a X−Y 、Z 上の点P (X
、Y、Z ) 、!:しテr+−’+票*換する(ステ
ップ12)。この操作全立体的に配ldシた基準穴5の
4ケ所全I′J、15について反復する(ステップ13
にて判定し、4ケ所全部教示し7ていないJ場合にはス
テップ1oへ戻る)っノル増大5の4ケ所から得たデー
タP1(X□、Yl、Z工)−P2(X2.Y21Z2
) 、P3 (X31Y3.Z3 ) 、 P4(X
4.Y4.Z4 )より原点P。(Xo、Yo、Zo)
および単位ベクトルX。
ζ、ロボット1は2′、すiAシ1艮む2(′こ;没1
−f L/ ) このロホ゛ットlと相対基」仏位1□
−iを決めて泣1.lL則定展1」′j栗計3を基準架
台2に、没(尻するつrs’L・、)1ノ111」逆装
・l二Cシ13台3には?立t4ぜJIJ〉ピ良j14
: 4を2本の広苛ビン8により、立it1決めして同
定ター6つ位f(f ;Ji:J連装・・’ff14は
3次元1.i’lな位(αの少なくと・も4ケ所p′c
4 J4Hへ穴5を、1り秩るっこれに対してロボット
lには手は6に先2.;lりの先4をj、テつ7B説自
圧な探触子7を取〃句け、探7懺子7の先端5膿・ユ穴
5vこ挿入さ亡ることがでさるようにする。この場合7
′のようシζ若干i、L1ji′1.があっても4np
穴5に仲人できれば艮いっこのようにロボットlにはヱ
f状の探〕強子7をり1hえ、ロボット1と泣f近測定
装C4との相対位置を1足しておき、第3図で示ノーよ
うに、探触子7の先端を位置、jilt定装置4の基準
穴5へ、その語rl、’L K 5の1氏へ当づ2にシ
て市まるまで115人4−る(ステップ10)。停止し
たl1ii +・S p (x、y、z )をロボット
1に入力しくステップ11)、保11j!子7の先4a
にメ」する位a q’iu JJE ’aしてからロボ
ット1のJ3’4 a X−Y 、Z 上の点P (X
、Y、Z ) 、!:しテr+−’+票*換する(ステ
ップ12)。この操作全立体的に配ldシた基準穴5の
4ケ所全I′J、15について反復する(ステップ13
にて判定し、4ケ所全部教示し7ていないJ場合にはス
テップ1oへ戻る)っノル増大5の4ケ所から得たデー
タP1(X□、Yl、Z工)−P2(X2.Y21Z2
) 、P3 (X31Y3.Z3 ) 、 P4(X
4.Y4.Z4 )より原点P。(Xo、Yo、Zo)
および単位ベクトルX。
Y、Zを算出する(ステップ14)つ以上のような初期
教示の後、ロボット1の定・+’?S :1)fi ’
ijiを行なうウロボット1の1)械的な座標系と屯気
的なJ3h標系との相対関係がJ1゛谷限度以上の狂い
を生じた場合、第4図で示すように、初期教示と同様の
方法により、位置測定装置誼4の基準穴5にロボット1
I7)探触子7を挿入して、再度基準穴5の位置を教え
込ま亡る(ステップ15からステップ19粂でノ。位1
.i副足裟11.’!: 4の4つの基準穴5全l′≦
lSf奴え込ま亡、保ノ独子7の先端に対する泣U浦正
をしン辷1麦、デ〜りP’、 (Xi、Yi、Zq )
、 P’、、 (X’、。
教示の後、ロボット1の定・+’?S :1)fi ’
ijiを行なうウロボット1の1)械的な座標系と屯気
的なJ3h標系との相対関係がJ1゛谷限度以上の狂い
を生じた場合、第4図で示すように、初期教示と同様の
方法により、位置測定装置誼4の基準穴5にロボット1
I7)探触子7を挿入して、再度基準穴5の位置を教え
込ま亡る(ステップ15からステップ19粂でノ。位1
.i副足裟11.’!: 4の4つの基準穴5全l′≦
lSf奴え込ま亡、保ノ独子7の先端に対する泣U浦正
をしン辷1麦、デ〜りP’、 (Xi、Yi、Zq )
、 P’、、 (X’、。
Y’、Z’ ) 、 P6 (X’、Y&、Z’ )
、 l)/、 (X/、Y、、、Z/ ) jを4串す
る(ステップ20)。初期教示におけるデータPo (
Xo 、Ya*Zo )とX、Y、Zをイb正モードに
より教示されたデータ]:’6 (Xi) 、 Y6
、 Z6 )とX′。
、 l)/、 (X/、Y、、、Z/ ) jを4串す
る(ステップ20)。初期教示におけるデータPo (
Xo 、Ya*Zo )とX、Y、Zをイb正モードに
より教示されたデータ]:’6 (Xi) 、 Y6
、 Z6 )とX′。
ベクトルの回j云角α、β、rを計算する(ステップ2
1 ) 。原点Oおよびq 獣軸X 、 Y 、 Zを
△Poだけ平行移動し、X 4:’41を−αグこヴ、
Y411.llを−β7ピ′け、Z綿を一γだけ回転ざ
亡て補止し、1111正した新昌似0’、 X’、 Y
’、 Z’をロボット1のdjシい座標(Cする(ステ
ップ22)9この祈座傑0’、 X’、 Y’。
1 ) 。原点Oおよびq 獣軸X 、 Y 、 Zを
△Poだけ平行移動し、X 4:’41を−αグこヴ、
Y411.llを−β7ピ′け、Z綿を一γだけ回転ざ
亡て補止し、1111正した新昌似0’、 X’、 Y
’、 Z’をロボット1のdjシい座標(Cする(ステ
ップ22)9この祈座傑0’、 X’、 Y’。
Z′を用い、記心しているすべての教示点を補」fする
(ステップ23)っ以上のような%座標およびfli泣
ベクトルのしJ係を第5図に示すっこのよう(lこ上6
己jこt・色間では、ロホ゛ットがチェーンの1′中び
、スプロケットのh釜耗ζ分の1)λ砿的要1J(・こ
ニジ、当j:L敗示した点とIIJ±しグこ点(ご狂い
、が生じた場合、73虱的な座標7“6を111711
f すること【より浦早にすべての教示点を+ili止
でさ、イブ生した点の狂い全13正できる。また、この
方法の応用しυとして、あるロボットで救示し/とデー
タを用いて曲のロボットで1J)′/JE、丈る一゛褐
計7両ロボット間の据付1県差1寸法誤差をイ区iEで
きる。。
(ステップ23)っ以上のような%座標およびfli泣
ベクトルのしJ係を第5図に示すっこのよう(lこ上6
己jこt・色間では、ロホ゛ットがチェーンの1′中び
、スプロケットのh釜耗ζ分の1)λ砿的要1J(・こ
ニジ、当j:L敗示した点とIIJ±しグこ点(ご狂い
、が生じた場合、73虱的な座標7“6を111711
f すること【より浦早にすべての教示点を+ili止
でさ、イブ生した点の狂い全13正できる。また、この
方法の応用しυとして、あるロボットで救示し/とデー
タを用いて曲のロボットで1J)′/JE、丈る一゛褐
計7両ロボット間の据付1県差1寸法誤差をイ区iEで
きる。。
(発1男の効果)
以上のように本発明は、ロボットに取り付けた深5j虫
子を、In j’l測定Δき1陀に立体的に配tj:i
(、之基増大へ挿入することによって、基・いIQ
「:vの教示を行な9ことができるので教示1・′「梁
I−J:+;’il単であり、短時間に行なうことがで
きろう教示結果の人力後は、旧教示結果との比較演↓ン
、によりイ1〉正すべき点は自動的にイFk正できるた
め、「ロボットの教示点のn+i fが容易になる。
子を、In j’l測定Δき1陀に立体的に配tj:i
(、之基増大へ挿入することによって、基・いIQ
「:vの教示を行な9ことができるので教示1・′「梁
I−J:+;’il単であり、短時間に行なうことがで
きろう教示結果の人力後は、旧教示結果との比較演↓ン
、によりイ1〉正すべき点は自動的にイFk正できるた
め、「ロボットの教示点のn+i fが容易になる。
第1図は木兄1ヅ]による実施列を説明するだめの斜視
図、 嬉2図は本発明による位1痘υIII定装政の祷所面し
召 ・ 第3 i:J tt:J、 /ド元明に」二る初期教示
モードのフローチャート。 LtT 4図は/ド発明による1ωiEモードのフロー
チャート、 第5凶は教示ノ爪に対する座わ;Zと単位ベクトルを示
す位、逝関係図でりる。。 l ・・・ ロボット 2 ・・・基準朶台3 ・・・
位ml測定装mX、架台 4 ・・・ 泣+Ifffail)定長tt 5 ・・
・ 基準穴6 ・・・ 十 首−7・・・ 探ノ」虫干
8 ・・・ 欣会ビン Po ・・・ 初期教示の原ztK P6・・・ ・b
正教示の原点X’、 Y’、 Z’・・・修正教示の単
位ベクトルα、β、γ・・・谷j−β泣ベクトルの回転
角O・・・初期のロボット座標の原点 0′・・・ 115正後のロボット座標の原点x、y、
z座標・・・ 初期のロボット座標)c/、 Y/、
Z/β標・・・(6正後のロボット座標牙1 図 第2図 牙3図 第4図 牙5図
図、 嬉2図は本発明による位1痘υIII定装政の祷所面し
召 ・ 第3 i:J tt:J、 /ド元明に」二る初期教示
モードのフローチャート。 LtT 4図は/ド発明による1ωiEモードのフロー
チャート、 第5凶は教示ノ爪に対する座わ;Zと単位ベクトルを示
す位、逝関係図でりる。。 l ・・・ ロボット 2 ・・・基準朶台3 ・・・
位ml測定装mX、架台 4 ・・・ 泣+Ifffail)定長tt 5 ・・
・ 基準穴6 ・・・ 十 首−7・・・ 探ノ」虫干
8 ・・・ 欣会ビン Po ・・・ 初期教示の原ztK P6・・・ ・b
正教示の原点X’、 Y’、 Z’・・・修正教示の単
位ベクトルα、β、γ・・・谷j−β泣ベクトルの回転
角O・・・初期のロボット座標の原点 0′・・・ 115正後のロボット座標の原点x、y、
z座標・・・ 初期のロボット座標)c/、 Y/、
Z/β標・・・(6正後のロボット座標牙1 図 第2図 牙3図 第4図 牙5図
Claims (1)
- (1)先1i4+1りの緑触子金眉説可能に・―えたロ
ボットと、少なくとも4ケ所の立体的に配Gtした基準
尺をイーjする位r’i G11l定褒置との相対的な
位置を規定し、ljJ記探触子を1jfJ記基準穴へ挿
入することによシ、L泣dを教°示し、その教示結果を
人力して記1.はさ止てふ・き、教示点のイω正が必要
に/l一つプヒとき、再度前1、定深触子を前記基準尺
へづ11人して基準位−1dを教示し、その新該示h1
占果を人力して旧教示結果と比戟し、差異が、ろればそ
の蓋ミ(を1゛1d正値としてロボット座標系を補正す
ることを特徴とする口Hζノット数示点1+h正号法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17392383A JPS6065304A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ロボツトの教示点補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17392383A JPS6065304A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ロボツトの教示点補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065304A true JPS6065304A (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=15969576
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17392383A Pending JPS6065304A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ロボツトの教示点補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065304A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61253507A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-11 | Nippon Gakki Seizo Kk | 産業用ロボツトなどの位置教示方法とその装置 |
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JP2010099745A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Ihi Corp | ロボット装置及びロボット装置教示方法 |
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JPS5841765A (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-11 | 東芝セラミツクス株式会社 | 封着用酸化物 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17392383A patent/JPS6065304A/ja active Pending
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