JPS6064000A - 電気部品***装置 - Google Patents

電気部品***装置

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JPS6064000A
JPS6064000A JP59163183A JP16318384A JPS6064000A JP S6064000 A JPS6064000 A JP S6064000A JP 59163183 A JP59163183 A JP 59163183A JP 16318384 A JP16318384 A JP 16318384A JP S6064000 A JPS6064000 A JP S6064000A
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JP
Japan
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chuck
shaft
tape
cutter
anvil
Prior art date
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Pending
Application number
JP59163183A
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English (en)
Inventor
和弘 森
義彦 三沢
馬屋原 潔
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数本のリード線を有する磁気コンデンサ、電
解コンデンサその他のtt電気部品以下パーツという)
を第1図a、bに示すように所定のピッチ間隔の送り穴
101を有するテープ102に同一方向にリード線10
3を有するパーツ104を固定し、上記テープ102上
に同定したパーツ104のリード線103を所定の長さ
に切断し、かつ所定の形状に成形し、その後第2図に示
すように上記パーツ104のリード線103をプリント
板10の所定の挿入孔106に挿入するように構成した
電気部品挿入装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 第3図、第4図は従来の電気部品挿入装置lを示したも
のであり以下これについて簡単に説明する。
第3図は同挿入装置の挿入ヘッド部分の余1m図である
。第4図aはパーツ供給方式を示す乎面図、b図は同側
面図である。各図共、共通して1はテーピングパーツを
送る事を目的としたパーツ送り機構で、本機の場合は複
数神類のパーツ挿入を可能とするため、同一の機構が複
数個、等ピッチ間隔で並列な状態に設けられこれらは移
rJJJ機構により、カッター位置まで送られるように
なっている0この機構によりテーピングパーツ2はシリ
ンダー8の先端押棒7によってラチェツト車6“が間欠
送りされラチェツト車6“と連動した先端のテープ送り
車6の外周に設けられたピンによって、テープに設けら
れた送り穴9を介して送られる。テープ送り車6の最先
端まで送られたパーツはカッター3によってリード線が
切断され同時にリード線が挾持されテープより分離され
る。3は、切断時、3′は定位置、3“はパーツ受は渡
し時のそれぞれカッターの状態を表す。この後、カッタ
ーはパーツのリード線をつかんだ状態で水平方向に90
°回転し、挿入軸4に対し垂直方向に90゜回転可能に
取り付けられたチャック5に受け渡ださJl−、チャ、
りはパーツの頭部をつがんだ状態で挿入11q1]4の
下降に従い、水平状態から垂直状態に回転し、X−Y移
動テーブル上に装着され、位置決めされたプリント板1
oに対し垂直方向にパーツの挿入を行なうものである。
この方式の挿入板では多品種のパーツ供給のため、並列
にならべられた複数個のテーピングパーツ供給部1が切
断位置まで動かせる必要があり、このため移動する部品
供給部を有する構造をした挿入装置の形態をとっている
発明の目的 本発明は、同一種のパーツを挿入する場合、あるいは第
5図のように一本のテープ上に多品種のパーツを7−ケ
ンシヤルに等ピッチでテーピングした場合を対象とした
電気部品挿入装置を提供するものであり、テープから分
離した電気部品を持ちかえることなくプリント基板に持
ち来たし電気部品のリード線挿入方向を軸として、前記
電気部品を任意の方向に回転した状態で前記リード線を
プリント基板に挿入できるようにすることを目的とする
ものである。
発明の構成 本発明は、挿入チャックを同一鉛直面内で回転可能に設
けるとともに、挿入方向軸を中心として前記挿入チャッ
クを回転可能としたことにより、部品送りユニットから
送られる電気部品を挿入チャックで保持し、切断した後
に、前記電気部品を持ちかえることなく基板に近接した
挿入位置に、電気部品のリード線先端を向けることがハ
イスピードでできるとともに、リード線を挿入する基板
の挿入孔の穴方向(挿入方向)に挿入チャックを回転さ
せることができ、各挿入方向に対してハイスピードで電
気部品を基板に挿入していくことができる電気部品挿入
装置。
実施例の説明 以下、本発明の電気部品挿入装置についてその実施例を
示す図面を参考に説明する。第6図a。
bは本発明の挿入機の一構成例を示し、図中、11は挿
入ヘッドの駆動モータ、12はカム軸、13は挿入軸用
カム、14はカムローラ、16は挿入レバー、16はレ
バーの揺動支点、17は支点ブラケットである。4は従
来例でのべた挿入軸と同隊な構造の挿入軸、18は挿入
軸4と挿入レバー15を連結する継手、19.20は本
体フレームFの一部に設けられた挿入軸のスライドガイ
ドである。Dはアンビルであり、21はアンビル軸、2
2は同軸21を摺動可能に支持するスライドガイド部、
23.24は挿入軸、アノビル軸にそれぞれスライドキ
ーである。25はアノビル軸レバー、26はアノビル軸
と、同レバーを連結する連結ビン、25′は同レバーの
揺動支点である。カム軸12に挿入軸13と並列に取り
付けられたアンビルカム27によりアンビル軸レバー2
6、カムローラ28を介してアンビルDに上下運動を伝
えるものである。29は挿入後のパーツのリード線をプ
リント板10の下側で折曲げるためのアノビル上部ユニ
ットである。これらは本体フレーム3Q内で5溝成され
ている。
以上の構造において、メインモータ11の回転運動によ
りメインモータ11からスプロケット、チェーン等の伝
動機講を経てカム軸12が回されると、カム軸12の回
転に伴なって同軸に取り付けられた挿入軸カム13及び
アンビル紬カム27が回り、挿入レバー16の揺動運動
ならびアンビル軸レバー12の揺動運動によりプリント
基板10を中心として挿入軸4及びアンビル軸21は上
下運動を対称的に行なうものである0 次にパーツの供給機構について説明する。g6図a、b
[、)、rいて、31は従来例で説明したテーピングパ
ーツ2のパーツストックでアル。
32.33はテーピングパーツ2のテープの供給カイト
ローラ、34は挿入チャック位置に対応して取り付けら
れたテープ送り車の間欠駆動用ラチェツト車、35はラ
チェット送りレバー、36はレバー揺動駆動用エアーシ
リンダー、37は送シレバーとシリンダーロノドの連結
ジヨイント、38はエアーシリンダ−36の支点ビン、
39はこれらの敗イ」ブラケットである。
バー:、’の供給U、パーツストック31にストックさ
れたテーピングパーツ2がエアーシリンダー36とラチ
ェツト車34によって間欠駆動されるテープ送り1介構
によって挿入軸に設けられた挿入チャック5寸で供給さ
れ、カッター3によりリード線が切断分離された後、パ
ーツ頭部がチャック3につかまれ、パーツ自体はプリン
ト板1oに挿入される。パーツが切りとられた後のスク
ラップテープはガイド40を経て、後方に損出される。
次に挿入部におけるパーツの供給と挿入機構について、
第6図a、b及び第7図を中心に説明する。
第7図は、第6図a、bに示すテープ送り機構。
チェック機構、カッター機構のみを斜視図として表した
ものである。前述したようにテーピングパーツ2のスト
ック31から供給されるテーピングパーツ2は、テープ
送り機構のラチェツト車34と回転軸41で連結されて
いるテープ送り車6の、外周上に、テーピングパーツ2
の送り穴9のピンチに等しく等間隔に植えこまれた送り
ビン6′によって矢印の回転方向に送られる。l1JJ
欠的に送られた/く一ツは、切断位置に於て第8図に示
すようにテープの送り方向と直角方向に位置する軸44
を介して挿入軸4に回転自在に取り伺けられたチャック
6が、水平状態で待機しており先頭の1つのパーツの頭
部がチャックレバー5′の中に送りこまれた状態となる
。この時チャック6のセンター表、つかまれるパーツの
烏さとは一致しており、パーツの頭部がチャックされた
後、チャック5とテープガイド車42の中間位置にテー
プ送シ方向、と平行に位置するカッター3により、リー
ド線103部が切断され、パーツ104はテープ102
より分離される。カッター3のセンターも切断すべきリ
ード線の高さと一致しており、切断時のリード線の曲り
を防ぐ構造となっている。次に、チャック5は、チャッ
ク支持フランジ43に回転軸44により揺動可能な状態
に取9つけられている。
又同じく挿入軸4の先端には一対の挿入ガイド45及び
46′が支点軸46.46’によって開閉可能な状態に
取り付けられている。
この挿入軸の動作について次に説明する。
前述のパーツ送り及び切断動作によりチャック5は水平
状態においてテープ102より切断分離されたパーツ1
04を挾持する。この後、挿入軸4の下降動作にともな
い挿入軸4の側面に設けられたチャック回転機構(詳細
は後述)によってプリント基板10の方向にパーツ10
4のリード線103が対向するよう回転する。挿入軸4
はその先端のリード線挿入ガイド45.45’がプリン
ト基板10の上面に接した状態で停止する様ストッパー
機構が設けられており、この後はチャック支持軸のみが
更に下降し、チャックに挟持されたパーツ104は、挿
入ガイド45.45’により、リード線を正しく挿入孔
に導かれて挿入が完了する。これと同時にアンビルの動
作により、プリン、ト板裏側でリード線が折曲げられ、
自立状態でプリント基板10に固定される。
次にチャック及びカッタ一部の機構及び動作について第
9図、第10図及び第11図において説明する。
第9図は前述のチャック6の詳細図であり又テープ送り
車との位置関係を表すもので、70はチャック本体、7
1は前述のチャック回転支点軸64がかん合される軸穴
、72はチャックの軸への締付は固定ネジ、73.73
’は一対のチャックレバー、r4コイルスプリング、ア
5はレバー支点ピン、76はローラ、7了はピストンピ
ン、78は戻し用スプリング、79はエアーボート、8
0はエアーホースである。
第10図aは前述の第6図、第7図におけるカツタ−6
8の側断面図、同すは切断前のテーピングパーツである
。81及び81′はカッターレバー、82.83は一対
となった凸凹形のカッター刃、84はコイルスプリング
、86はレバーの支点ピン、86はローラ、87はカッ
タ一本体、88はピストンピン、89及び9oはエアー
ポート、91及び92はエアーホースである。又第11
図aは同カッターによる切断状態を表わすもので本カッ
ター刃の形状は切断時、b図に示す如くリード線の幅を
広ける働きを成し、このため、挿入時において前述の挿
入ガイドの働きがより有効になるものである。
次に、チャック回転機構について第12図a。
bにより説明する。
93はチャック5を回転させる軸93a付のピニオンで
あり、チャyり支持フランジ43によりこの軸93aは
回転自在に支持されている。94はピニオン93と噛合
うスライドラック、96は前記スライドラック94を常
に」一方に付勢する圧縮コイルバネである。
挿入ヘッド4が上死点にある状態(第13図)において
はスライドラック94はスライドガイド20の下面に押
しつけられた状態になっており、このスライドラック9
4に噛合うピニオン93の軸93aにチャック5が水平
に位置するように取付は固定する。この状態でパーツ1
04がチャック6に受渡され、ヘッド下降動作により挿
入が開始される。
挿入ヘッド4が下降を始めるとド降ス)・ローラに従っ
てスライドラック94は圧縮バネ95により常に」1方
に押し上けられているので相対的に押しあげられること
になり同ラック94に噛合っているピニオン93が反時
計方向に回転する結果、チャック5を反時計方向に回転
し、パーツ104のリード103がプリント基板の」一
方に位置し、かつガイド45,45’によりガイドされ
る位置でチャック5の後端をストッパー96にあて挿入
準備状態にし、チャック6の回転が完了する。
次に、アンビルDの詳細について第6図a、b説明する
アンビル」一部ユニット29には、一対の爪97が軸9
8によって開閉自在に支持されている。99はアンビル
軸21に摺動自在のアンビルセンター軸であり、爪97
の後端に設けたローラ97a。
97bを介して、爪97を開閉するものである。
アンヒル上部ユニット29とアンビル軸21 トはボル
ト100により固定されており、アンビル」一部ユニッ
ト29に設けだ長孔29aにより、アンビル軸21に対
しアンビル」二部ユニットId、 回転自在であり、任
意の回転位置にて位置決めしたのちボルト10oにより
両者を固定するものである。
次にアンヒルDの動作を説明する。
寸ずアンビルカム27の回転により、カムローラ28を
介してアンビル軸レバー26が揺動支点26′を中心に
回転し、連結ピンを介してアンビルセンター軸99が上
昇し、爪97が開閉されるト共にアンヒル軸21を介し
てアンビル全体が」二部する。
次に、本電気部品挿入装置全体の動作について述へる。
まず、挿入ヘッド4が上死点位置でチャック6を水平に
保って待機している。ここで、エアー/リンダ−36を
作動させこれによりラチェツト車34が一ピッチ回転し
、テーピングパーツ2が1ピッチ送られ、チャック6の
開いたチャックレバー5′の間にパーツ104が供給さ
れる。次に、カッター3が作動して、パーツ104のリ
ード103が切断されると共にカッター3により保持さ
れる。ここで、チャックレバー5′が閉じノく−ツ10
4の頭部を挾持する。この後モータ11が回転をはしめ
駆動軸12を介して、挿入軸用カム13及びアンビル軸
カム27が回転し、それぞれ、前述の挿入動作及びアン
ビルの動作が行なわれる。
次に本挿入機の特徴であるプリント基板へのノ(−ツの
挿入方向の設定について第13図により説明する。
テープ送り機構A、カッター機構部Bを取付けたブラケ
ット39とスライドガイド19,200フランジ19’
、20’とは連結されている。このときテープ送り機構
A、カッター機構B、クーヤノク5及び挿入軸4を備え
た挿入ヘッドCは前述の挿入動作をおこなう位置関係に
あるようそれぞれ設定されている。
又、スライドガイド19および挿入軸4との間にはスラ
イドキー23が介在するので、スライドガイド19を回
転させることによって挿入軸を任意の方向に回転させる
ことができ、しかもテープ送り機構A、カッター機構B
及び挿入ヘッドCの相関関係は保たれているのでプリン
ト基板1oへのパーツ104の任意方向の挿入が可能と
なる。
すなわぢパーツ104のリード線103を結ぶ直線の方
向をプリント基板10の平面に垂直な軸を中心として任
意の角度だけ回転させた状態で、パーツ104のリード
線103をプリント基板10に挿入できる。
さらに詳細に説明すると、スライドガイド19のフラン
ジ19′には、挿入軸4を中心とした円弧状の長孔19
“が形成され、この長孔19“を貫通するボルト19a
により、フレームFにスライドガイド19が固定されて
いる。したがって、前記ボルト19aをゆるめることに
より、スライド19.20及びブラケット39が回動し
、このブラケット19に一体的に取付けられたテープ送
り機構A、カッター機構B及び挿入ヘッドCもブラケッ
ト39と一体となって挿入軸4の軸心を中心に回転する
。なおアノビルについてモ、前記挿入軸4の軸心と同一
軸線上を軸心として回動させ、円弧状の長孔29aに貫
通したポル)100にて、上記挿入軸4の回転角度に応
じた位置塘で回転させた位置においてフレームFに固定
される。
スナワチ、アンビル軸21とアンビル」二部ユニット2
9との2つに分かれているので、n1M己パーツの挿入
方向に対応して任意の方向((設定できるようになって
いる。
発明の効果 本発明の電気部品挿入装置によれば、挿入チャックを同
一鉛直面内で回転可能に設けるとともに挿入方向軸を中
心として前記挿入チャックを回転′−可能としたことに
より、部品送りユニットから送−bれる電気部品を挿入
チャックで保持し、切断した後に、前記電気部品を持ち
かえることなく基板に近接した挿入位置に、1気部品の
リード線先端を向けることがハイスピードでできるとと
もに、リード線を挿入する基板の挿入孔が穴方向(挿入
方向)に挿入チャックを回転させることができ、各挿入
方向に対してハイスピードで電気部品を基板に挿入して
いくことができる。また、プリント基板に形成するリー
ド線挿入用孔を結ぶ直線が任意方向に向いていてもよく
、プリント基板の設計に際し、孔位置に制限を受けるこ
とが少なく設計が容易となる。
さらに挿入ヘッドの構造が簡単で小型、軽量であり、た
とえばNO制御され2方向に位置決め可能なXYテーブ
ルに積載すると吉により、プリント板を搬送し位置決め
固定するプリント板搬送ユニットと組合せ、プリント板
の任意の位置に任意の方向に挿入可能なライン挿入シス
テムが容易に構成可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bはテープに電子部品を固定したテーピング
パーツを示し、aは正面図、bは側面図、第2図は電子
部品を装着したプリント板を示す断面図、第3図は従来
の挿入機の挿入ヘッド部を示す斜視図、第4図a、bは
同4114人機の動作説明図、第5図はテープに電気部
品を挿入順序に固定したテーピングパーツの一構成例を
示す要部tE面図、第6図a、bは本発明の一実施例に
おける電気部品挿入機の全体を示した図であり、aは一
部を断面した正面図で、bは一部を断面した側面図、第
7図は同挿入機の挿入動作説明用の四部斜視図、第8図
は同挿入機の挿入ヘッド部の斜視図、第9図は同挿入ヘ
ッドに設けたチャック部の側断面図、第1oa、bはカ
ッターの動作説明図で、aはカッターの一部断面図、b
は切断位置を示す’+lx気部品の平面図、第11図a
、bは同カッターに」:るリード線の切断の状態を示し
、aはカッターの刃部の側面図、bは切断された電気部
品の平面図、第12図a、bは一部切欠した挿入ヘッド
を示し、aは側面図、bは正面図、第13図は電気部品
挿入機の全体を示す斜視図である。 A・・・・・・テープ送り機構、B・・・・・・カッタ
ー機構、C−、°、挿入ヘッド、D・・・・・アンビル
、2・・・・・・f −ピングパーツ、3・・・・・・
カッター、4・・・・・・挿入軸、6・・・・・・チャ
ック、1o・・・・・・プリント基板、19・・・・・
・スライドガイド、19“・・・・・・長孔、19a・
・・・・・ボルト、39・・・・・・ブラケット、29
a・・・・・・長孔、100・・・・・・ボルト、10
2・・・・・・テープ、1o3・・・・・・リード線、
104・・・・・・電気部品。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 (卯 (b+ Of 第2図 第3図 ■ 5 図 第9図 第11図 (α・ <b> 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同一方向にリード線を延出した電気部品を複数個所定間
    隔で部品テープに保持し供給する部品送りユニットを備
    え、この送りユニットにょシ送られる前記電気部品を前
    記部品テープより前記電気部品のリード線部にて切断分
    離し、挿入チャックにより分離した前記電気部品を保持
    して移送し基板の挿入孔に前記電気部品のリードを挿入
    する装置であって、前記挿入チャックを同一鉛直面内で
    回転oJ能に設けると表もに、挿入方向軸を中心として
    前記挿入チャックを回転可能とした電気部品挿入装置。
JP59163183A 1984-08-02 1984-08-02 電気部品***装置 Pending JPS6064000A (ja)

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JP59163183A JPS6064000A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 電気部品***装置

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