JPS6053620A - タ−ボチヤ−ジヤ−付エンジンの吸気装置 - Google Patents
タ−ボチヤ−ジヤ−付エンジンの吸気装置Info
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- JPS6053620A JPS6053620A JP58161229A JP16122983A JPS6053620A JP S6053620 A JPS6053620 A JP S6053620A JP 58161229 A JP58161229 A JP 58161229A JP 16122983 A JP16122983 A JP 16122983A JP S6053620 A JPS6053620 A JP S6053620A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- air cleaner
- intercooler
- turbocharger
- air
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/045—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly
- F02B29/0475—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly the intake air cooler being combined with another device, e.g. heater, valve, compressor, filter or EGR cooler, or being assembled on a special engine location
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/045—Constructional details of the heat exchangers, e.g. pipes, plates, ribs, insulation, materials, or manufacturing and assembly
- F02B29/0462—Liquid cooled heat exchangers
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
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- F02B75/18—Multi-cylinder engines
- F02B75/20—Multi-cylinder engines with cylinders all in one line
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- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
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- F02B75/18—Multi-cylinder engines
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- F02B2075/1816—Number of cylinders four
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、エンジンの吸入空気乞加圧して充填効率ン高
め１その出力回上乞図る定めにターボチマージャー乞設
けた自動二輪車用エンジンの吸気装置に関するもので、
特に、ターボチマージト一、エアクリーナーおよびイン
タークーラ−７エンジン本体のまわりに効率よく配置し
て空間乞有効に利用し、かつ吸気系統の配ａ−乞簡単に
しよ５とするものである。
め１その出力回上乞図る定めにターボチマージャー乞設
けた自動二輪車用エンジンの吸気装置に関するもので、
特に、ターボチマージト一、エアクリーナーおよびイン
タークーラ−７エンジン本体のまわりに効率よく配置し
て空間乞有効に利用し、かつ吸気系統の配ａ−乞簡単に
しよ５とするものである。
以下添付図面に示す実施例により本発明乞説明する０
第１図は本発明の吸気装置７備えＴこ自動二輪車の側面
図である。この自動二輪車はダブルタレイト”ル９０）
フレーム構造乞備え、庄右ＩＺ・１のダウンチューブ■
とセンタチューブ２とで形成される空間内にエンジン３
が配置され、両チューブ１，２に取付けられている。４
はリマフォーク、５はり”ｉ−ロアーチューブである。
図である。この自動二輪車はダブルタレイト”ル９０）
フレーム構造乞備え、庄右ＩＺ・１のダウンチューブ■
とセンタチューブ２とで形成される空間内にエンジン３
が配置され、両チューブ１，２に取付けられている。４
はリマフォーク、５はり”ｉ−ロアーチューブである。
エンジン３の前面には第３図に示すよ５なアンダーカウ
ル６が設けらｎでおり、エンジン３とアンダーカウル６
との１川の空間には、前記ダウンチューブＩより前方に
才３いて、上方にラジエーク−７が配設され、下方に吸
気装置Ｓが配置されてい句。
ル６が設けらｎでおり、エンジン３とアンダーカウル６
との１川の空間には、前記ダウンチューブＩより前方に
才３いて、上方にラジエーク−７が配設され、下方に吸
気装置Ｓが配置されてい句。
このようにエンジン３の前方下部でかつアンダーカウル
６で囲われに空間内に吸気装置Ｓすなわちターボチマー
ジ丁−のタービン８、ターボチ丁−ジマーσフコンフ゛
レッサー９、工了クリーナー１０およびインタークーラ
ー１１７配設したことが本発明の一特徴であるが、その
詳細Ｚ第２図について以下に述べる。
６で囲われに空間内に吸気装置Ｓすなわちターボチマー
ジ丁−のタービン８、ターボチ丁−ジマーσフコンフ゛
レッサー９、工了クリーナー１０およびインタークーラ
ー１１７配設したことが本発明の一特徴であるが、その
詳細Ｚ第２図について以下に述べる。
第２図は第１図のエンジン部分ン拡大してさらに詳細に
示した斜視図であるが、同し１に丞されているエンジン
３は直列４気筒の４サイクルエンジンで、車体の前後方
向に対して直角に気筒が配列さ扛ている。１２はプリチ
マンバー、１３はギーｒＭｙ−レター、１４はシリンダ
ーヘッドカバー１．１．５はシＩＪンダーヘッドである
。
示した斜視図であるが、同し１に丞されているエンジン
３は直列４気筒の４サイクルエンジンで、車体の前後方
向に対して直角に気筒が配列さ扛ている。１２はプリチ
マンバー、１３はギーｒＭｙ−レター、１４はシリンダ
ーヘッドカバー１．１．５はシＩＪンダーヘッドである
。
このエンジンの前方に、前述したように〜ラジェーター
７、ターボチャージマータービン８、ターボチ丁−ジギ
ーコンプレッサー９、エアクリーナー１０およびインタ
ークーラー１１が配置ｔｊＬ サ；ｆしているが、第１
図から分るように、こｉｔらの部拐とエンジン３との間
にはダウンチューブ１が通っている。そしてエンジン３
はこのダウンチューブ１の後側において該チューブ１お
よび七ツタチューブ２に固定され、前記各部材はダウン
チューブ１の前側に適当なブラケット乞介して固定され
ている〇さらにその前方にはアンダーカウル６が点線で
示すように設けられている。
７、ターボチャージマータービン８、ターボチ丁−ジギ
ーコンプレッサー９、エアクリーナー１０およびインタ
ークーラー１１が配置ｔｊＬ サ；ｆしているが、第１
図から分るように、こｉｔらの部拐とエンジン３との間
にはダウンチューブ１が通っている。そしてエンジン３
はこのダウンチューブ１の後側において該チューブ１お
よび七ツタチューブ２に固定され、前記各部材はダウン
チューブ１の前側に適当なブラケット乞介して固定され
ている〇さらにその前方にはアンダーカウル６が点線で
示すように設けられている。
前記のタービン８と１コンプレツサー９と、エアクリー
ナー１．０とは、自動二輪車の前進方向Ｆに対して直角
に横に一線乞なして配列さ２ｔている。
ナー１．０とは、自動二輪車の前進方向Ｆに対して直角
に横に一線乞なして配列さ２ｔている。
すなわぢ右から左に（第２図ｖｃ巧いて左から右［）タ
ービン８、コンプレッサー９、エアクリーナー１０の順
に配列し、換言すれば＼ターボチャージャー８．９ｔ石
に片寄せることによりできた左側の空間にエアクリーナ
ー１０ヲ納めである。この配列ではターボチャージマー
の在ろ右１則の万がエアクリーナーの在る左側より重く
Ｔよるが、エアりＩＪ−ナー１０の上方にはインターク
ーラー１１が搭載でれ、左右のバランスが調整されてい
る。
ービン８、コンプレッサー９、エアクリーナー１０の順
に配列し、換言すれば＼ターボチャージャー８．９ｔ石
に片寄せることによりできた左側の空間にエアクリーナ
ー１０ヲ納めである。この配列ではターボチャージマー
の在ろ右１則の万がエアクリーナーの在る左側より重く
Ｔよるが、エアりＩＪ−ナー１０の上方にはインターク
ーラー１１が搭載でれ、左右のバランスが調整されてい
る。
ｌｅはエンジン３の各シリンダーからの排気管で、外側
を断熱ケースで取り囲んで断熱しである。こ扛らの排気
管１６はタービン８０入口に集められており、各シリン
ダーからの〃１気はタービン入口集会室１７内で一緒に
なって、タービン８にその外周部から接線状に流れ込み
、タービン７回転させた後、中心部の出口から車体右側
に出て、第１図に示すエキゾーストバイブ３８、エキゾ
ーストマフラー３９ン経て車体後方に排出さノする。
を断熱ケースで取り囲んで断熱しである。こ扛らの排気
管１６はタービン８０入口に集められており、各シリン
ダーからの〃１気はタービン入口集会室１７内で一緒に
なって、タービン８にその外周部から接線状に流れ込み
、タービン７回転させた後、中心部の出口から車体右側
に出て、第１図に示すエキゾーストバイブ３８、エキゾ
ーストマフラー３９ン経て車体後方に排出さノする。
前記４本の排気管１６はタービン入口集会室１７に第４
図ないし第５図に示すようにして接続されている。第４
図においてＩ８．．１８２．１８．３．１８４ Ｎ、エ
ンジン３の各シリンダーＺ示し、この順に横に配列され
ている。１６．．１６□、ＩＯ２、１６４１；ｌ−それ
ぞれ前記各シリンダーからの排気管である。これらのシ
リンダーならびに排気管は２つの絹に分りられ、排気は
各組毎％１つの予備集合室に先ず合流する。すなわち排
気管１６□と１６４ とは予備集合室１９１ に、排気
管１６２ と１６３ とは予備集会室１９２に集められ
ている。そして各シリンダーの点火ば１８□ →１８３
→１８４ →１８□の順で行ね２するようになってい
るので、上記のようにすｎば各排気管がらの排気が互い
に干渉し合うこと７１ｉない。・。
図ないし第５図に示すようにして接続されている。第４
図においてＩ８．．１８２．１８．３．１８４ Ｎ、エ
ンジン３の各シリンダーＺ示し、この順に横に配列され
ている。１６．．１６□、ＩＯ２、１６４１；ｌ−それ
ぞれ前記各シリンダーからの排気管である。これらのシ
リンダーならびに排気管は２つの絹に分りられ、排気は
各組毎％１つの予備集合室に先ず合流する。すなわち排
気管１６□と１６４ とは予備集合室１９１ に、排気
管１６２ と１６３ とは予備集会室１９２に集められ
ている。そして各シリンダーの点火ば１８□ →１８３
→１８４ →１８□の順で行ね２するようになってい
るので、上記のようにすｎば各排気管がらの排気が互い
に干渉し合うこと７１ｉない。・。
第５図に示す例でに、第４図の場合のような予備集合室
ン設けず、各排気管Ｚそれぞれ直接タービン入口集合室
に接続しである。すなわち排気管ン挿入すべき４個の孔
２０乞はぼ平行に設けた円形の集合カラー２１乞設け、
排気管１６１．１６２．１６ｇ、１６４の御名Ｚそれぞ
れ孔加に挿入し〜刀う−２１乞連結口２２に差し込み、
バンド２３で締付は固定しである。
ン設けず、各排気管Ｚそれぞれ直接タービン入口集合室
に接続しである。すなわち排気管ン挿入すべき４個の孔
２０乞はぼ平行に設けた円形の集合カラー２１乞設け、
排気管１６１．１６２．１６ｇ、１６４の御名Ｚそれぞ
れ孔加に挿入し〜刀う−２１乞連結口２２に差し込み、
バンド２３で締付は固定しである。
再び第２図に戻って説明乞続ける。ターボチャージマー
は前記タービン８と、コンプレッサー９と、これらの間
に介在するセンタハウジング２４とから構成されて記り
、タービン８とコンプレッサある。コンプレッサー９は
中心部の吸入口２６から空気ン吸入し、圧縮した空気を
吐出口２７から吐出する。
は前記タービン８と、コンプレッサー９と、これらの間
に介在するセンタハウジング２４とから構成されて記り
、タービン８とコンプレッサある。コンプレッサー９は
中心部の吸入口２６から空気ン吸入し、圧縮した空気を
吐出口２７から吐出する。
コンプレッサー９の前記吸入口２６へは、エアクリーナ
ー１０を通った空気が吸入されろ。あはエアクリーナー
１０のインレットダクト、２９はエアクリーナーケース
、３０はコネクテイングチューブである。コネクテイン
グチューブ３０はゴム製の管接手３１Ｙ介しτ前記フン
ブレツサー９の吸入口２６に摺続きｔている。ゴム製の
管接手３１は防振の役乞果すとともに、熱がフンブレツ
ガ−９側からエアクリーナー１０１１１１１へ伝達する
の乞防ぐ［す１熱（２としての作用乞果し、エアクリー
ナー１０の各ニレメントノ耐久性刀Ｓ同上する。
ー１０を通った空気が吸入されろ。あはエアクリーナー
１０のインレットダクト、２９はエアクリーナーケース
、３０はコネクテイングチューブである。コネクテイン
グチューブ３０はゴム製の管接手３１Ｙ介しτ前記フン
ブレツサー９の吸入口２６に摺続きｔている。ゴム製の
管接手３１は防振の役乞果すとともに、熱がフンブレツ
ガ−９側からエアクリーナー１０１１１１１へ伝達する
の乞防ぐ［す１熱（２としての作用乞果し、エアクリー
ナー１０の各ニレメントノ耐久性刀Ｓ同上する。
コンプレッサー９の吐出口２７は、前記管接手３１と同
様なゴム製の管接手３２Ｙ介してインターフフラー１１
の入ロバイグ３３に接続さλを又いろ。管接手３２も前
記管接手３１とロ様７Ｌ役割ケ果す。
様なゴム製の管接手３２Ｙ介してインターフフラー１１
の入ロバイグ３３に接続さλを又いろ。管接手３２も前
記管接手３１とロ様７Ｌ役割ケ果す。
インタークーラ−１１は、コンプレッサー９で圧縮さた
昇温した空気Ｚ冷却して、エンジン３の充填効率７高ぬ
る。このインタークーラー月ン出た空気は、エンジン３
の左１１１１１ 乞１ｉ１ｊって後方へ向かう吸気管３
４ｖｃよつ、プリチ丁シバ−１２に送らλｔろ。
昇温した空気Ｚ冷却して、エンジン３の充填効率７高ぬ
る。このインタークーラー月ン出た空気は、エンジン３
の左１１１１１ 乞１ｉ１ｊって後方へ向かう吸気管３
４ｖｃよつ、プリチ丁シバ−１２に送らλｔろ。
インタークーラー］、Ｈエエアクリーナー１０の上方に
位置し、このようにして吸気系統娶借成するｄと機器が
エンジン３の前方下部のアンダーカウル６て囲わ、ｆ′
Ｌｋ空気内にコンパクトに、かつノ（ランスよく納めら
ねる。従ってまた吸気系統のパイ１類も短かくなり、簡
潔な配管が可能になる。
位置し、このようにして吸気系統娶借成するｄと機器が
エンジン３の前方下部のアンダーカウル６て囲わ、ｆ′
Ｌｋ空気内にコンパクトに、かつノ（ランスよく納めら
ねる。従ってまた吸気系統のパイ１類も短かくなり、簡
潔な配管が可能になる。
インタークーラーＩＪは空冷式でも水冷式でもよい。イ
ンタークーラー１１は前述のようにエンジン３の前方に
一位置しているので、エンジンから熱の影響２受けろこ
とが少Ｔｘ ＜ 、かつアンダーカウル６によって規制
される空気の通路中に位置していのので、空冷式でも充
分な冷却効果が得られる。
ンタークーラー１１は前述のようにエンジン３の前方に
一位置しているので、エンジンから熱の影響２受けろこ
とが少Ｔｘ ＜ 、かつアンダーカウル６によって規制
される空気の通路中に位置していのので、空冷式でも充
分な冷却効果が得られる。
甲たこのインタークーラーは第２図に示すようにラジェ
ーター７の近傍に配置されているので、水冷式の場合に
は冷却水の配管が極めて簡単になる。
ーター７の近傍に配置されているので、水冷式の場合に
は冷却水の配管が極めて簡単になる。
３５はジェネレーター刀バーで、内部に交流発電機が設
けらｌｌｔている。３Ｇはエンジンの出力軸に設けられ
たスプロケットで、チェーン３７ ”ｔ 介してリマホ
イールｌ駆動する。
けらｌｌｔている。３Ｇはエンジンの出力軸に設けられ
たスプロケットで、チェーン３７ ”ｔ 介してリマホ
イールｌ駆動する。
本発明においては、上記のように、エンジンの前方下部
１Ｓのアンダーカウルで囲わ几た空間に、ターホ゛チｆ
−ジ丁−乞車体中心から一万１）ＩＩＪ Ｋ片寄せテ装
置し、反対側の空間にエアクリーナーとインタークーラ
ー７配ｔｔＣすることにより、吸気系統の諸機器がコン
パクトに・かつバランスよく配置され、従ってまた吸気
系統の配管も簡潔になる。
１Ｓのアンダーカウルで囲わ几た空間に、ターホ゛チｆ
−ジ丁−乞車体中心から一万１）ＩＩＪ Ｋ片寄せテ装
置し、反対側の空間にエアクリーナーとインタークーラ
ー７配ｔｔＣすることにより、吸気系統の諸機器がコン
パクトに・かつバランスよく配置され、従ってまた吸気
系統の配管も簡潔になる。
さらに、アンダーカウルの空気整流作用と（口俟って、
インタークーラーに充分な冷）３１ ｉｎ：力乞与える
こと力）できろ。
インタークーラーに充分な冷）３１ ｉｎ：力乞与える
こと力）できろ。
第１図は本発明の吸気装置７備えた白動二輸車の側面図
、第２図は第１図のエンモノ書７１Ｓ分シーさらに詳細
に示す斜視図、第３図はアンダーカウルの斜視図、第４
図および第５Ｍはエンジンの排気管とターボチャージャ
ータービンとの接続！？ｌ（の構成７示す図面である。 １・・・ダウンチューブ、２・・・センタチューブ、３
・・・エンジン、４・・・り丁フォーク、５・・リ−１
７［Ｊアーチューブ、６・・・アンダーカウル、７・・
・ラジェーター、８・・・タービン、９・・・コンプレ
ッサー、１０・・・エアクリーナー、１１・・・インタ
ークーラー、１２・・・ブリチ丁ンバー、１３・・・ギ
ヤ゛ブレター、１４・・・シリンダーヘッドカバー、］
５・・・シリンダーヘラＩ’、ＩＯ・・・Ｊノ１気管、
Ｊ７・・・タービン入口集合室、１８・・・シリンダー
、１９・・・予備集合室、２０・・・孔、２１・・・集
会カラー、２２・・・連結口、乙・・・バンド、路・・
・センタハウジング、石・・・オイル入口、２６・・・
コンプレッサー吸入口、２７川コ、／ ７− ［／ツ→
ノー吐出口、２８・・・エアクリーナーインレットダク
ト、２９・・・エアクリーナーケース、３０山コネクテ
イングチユーブ、３１ 、３２・・・管接手、３３・・
インタークーラー人ロバイグ、３４・・・ｅ！気佇５、
つ５・・ジエ２、レータ−カバー、３６・・・スフ゛ロ
グント、３７・・チェーン、３８・・・エキゾーストバ
イブ、３９・・・エキゾーヌトマフラー、 Ｓ・・・吸気装置。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第２図 第３図 第４図 第５図
、第２図は第１図のエンモノ書７１Ｓ分シーさらに詳細
に示す斜視図、第３図はアンダーカウルの斜視図、第４
図および第５Ｍはエンジンの排気管とターボチャージャ
ータービンとの接続！？ｌ（の構成７示す図面である。 １・・・ダウンチューブ、２・・・センタチューブ、３
・・・エンジン、４・・・り丁フォーク、５・・リ−１
７［Ｊアーチューブ、６・・・アンダーカウル、７・・
・ラジェーター、８・・・タービン、９・・・コンプレ
ッサー、１０・・・エアクリーナー、１１・・・インタ
ークーラー、１２・・・ブリチ丁ンバー、１３・・・ギ
ヤ゛ブレター、１４・・・シリンダーヘッドカバー、］
５・・・シリンダーヘラＩ’、ＩＯ・・・Ｊノ１気管、
Ｊ７・・・タービン入口集合室、１８・・・シリンダー
、１９・・・予備集合室、２０・・・孔、２１・・・集
会カラー、２２・・・連結口、乙・・・バンド、路・・
・センタハウジング、石・・・オイル入口、２６・・・
コンプレッサー吸入口、２７川コ、／ ７− ［／ツ→
ノー吐出口、２８・・・エアクリーナーインレットダク
ト、２９・・・エアクリーナーケース、３０山コネクテ
イングチユーブ、３１ 、３２・・・管接手、３３・・
インタークーラー人ロバイグ、３４・・・ｅ！気佇５、
つ５・・ジエ２、レータ−カバー、３６・・・スフ゛ロ
グント、３７・・チェーン、３８・・・エキゾーストバ
イブ、３９・・・エキゾーヌトマフラー、 Ｓ・・・吸気装置。 代理人 弁理士 江 原 望 外２名 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 自動二輪車用エンジンにおいて、前方にアンダー刀つル
Ｚ備えにエンジンの前方下部かつ前記アンダーカウルで
囲われた空間内に、ターボチマージャーとエアクリーナ
ーとン前記自動ニ輪車の横幅方向に並べて配置するとと
もに、前記エアクリーナービ配置した＠にさらに前記タ
ーボチマージャーからの過給窒気ビ冷却するインターク
ーラー乞配設したことを特徴とするターボテ１′−９丁
−刊エンジンの吸気装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161229A JPS6053620A (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | タ−ボチヤ−ジヤ−付エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161229A JPS6053620A (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | タ−ボチヤ−ジヤ−付エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053620A true JPS6053620A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15731081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161229A Pending JPS6053620A (ja) | 1983-09-03 | 1983-09-03 | タ−ボチヤ−ジヤ−付エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053620A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082637A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | スズキ株式会社 | エンジン及び自動二輪車 |
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1983
- 1983-09-03 JP JP58161229A patent/JPS6053620A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017082637A (ja) * | 2015-10-27 | 2017-05-18 | スズキ株式会社 | エンジン及び自動二輪車 |
| DE102016012765B4 (de) | 2015-10-27 | 2024-07-04 | Suzuki Motor Corporation | Antriebsmaschine und motorrad |
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