JPS6052520B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6052520B2 JPS6052520B2 JP56213411A JP21341181A JPS6052520B2 JP S6052520 B2 JPS6052520 B2 JP S6052520B2 JP 56213411 A JP56213411 A JP 56213411A JP 21341181 A JP21341181 A JP 21341181A JP S6052520 B2 JPS6052520 B2 JP S6052520B2
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- Japan
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- circuit
- constant current
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- memory device
- bias circuit
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/414—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the bipolar type
- G11C11/415—Address circuits
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は半導体記憶装置、特にショットキバリヤダイオ
ード(以下SBDと略称する)および抵抗の並列回路を
負荷とするスタティック形メモリセル群からなる半導体
記憶装置に関する。
ード(以下SBDと略称する)および抵抗の並列回路を
負荷とするスタティック形メモリセル群からなる半導体
記憶装置に関する。
(2)技術の背景
スタティック形メモリセルは通常フリップフロップ構成
の一対のトランジスタと、各該トランジスタに接続する
負荷とから構成され、さらに該メモリセルはワード線と
ビット線によつて駆動される。
の一対のトランジスタと、各該トランジスタに接続する
負荷とから構成され、さらに該メモリセルはワード線と
ビット線によつて駆動される。
ワード線はいわゆるワードデコーダドライバ回路により
駆動され、ビット線はビット電流供給回路により駆動さ
れる(後に詳述)。ところで、このトランジスタに接続
する負荷としては従来より抵抗を用いるのが一般的てあ
るが、近年は該負荷としてSBDと抵抗の並列回路を用
いる形式のものも多用されるようになつた。
駆動され、ビット線はビット電流供給回路により駆動さ
れる(後に詳述)。ところで、このトランジスタに接続
する負荷としては従来より抵抗を用いるのが一般的てあ
るが、近年は該負荷としてSBDと抵抗の並列回路を用
いる形式のものも多用されるようになつた。
その利点とするところは読出し・書込みの高速動作性で
あり、その理由は良く知られている。本発明はこのよう
なSBDを含む半導体記憶装置について言及する。(3
)従来技術と問題点 第1図は従来より用いられている半導体記憶装置の一回
路例を示す回路図である。
あり、その理由は良く知られている。本発明はこのよう
なSBDを含む半導体記憶装置について言及する。(3
)従来技術と問題点 第1図は従来より用いられている半導体記憶装置の一回
路例を示す回路図である。
本図において、11はスタティック形メモリセルの1つ
であり、実際には多数個の同様のセルがx方向およびY
方向に配列される。メモリセル11はワード線12およ
びビット線(対をなす)13の双方に接続される。これ
らワード線およびビット線も実際には多数布線される。
ワード線12には、第1の定電流回路18を内蔵するワ
ードデコーダドライバ回路14が接続する。
であり、実際には多数個の同様のセルがx方向およびY
方向に配列される。メモリセル11はワード線12およ
びビット線(対をなす)13の双方に接続される。これ
らワード線およびビット線も実際には多数布線される。
ワード線12には、第1の定電流回路18を内蔵するワ
ードデコーダドライバ回路14が接続する。
16はワードドライバ、17は第1の定電流J回路18
と協働してダイオードマトリクス形のワードデコーダを
なすダイオード群である。
と協働してダイオードマトリクス形のワードデコーダを
なすダイオード群である。
なお はアドレスを示す。ビット線13に対しては、該
ビット線にビット電流を通電せしめる第2の定電流回路
15が設けワられる。
ビット線にビット電流を通電せしめる第2の定電流回路
15が設けワられる。
この第2の定電流回路15は、前記の第1の定電流回路
18と共に又は個別に(図では共用の場合を示す)バイ
アス回路19に接続される。このバイアス回路19は両
者の定電流の値を所定の値に設定する。本発明が特に対
象とするのはSBDを含むスタテイツク形メモリセルで
あり、メモリセル11を構成するフリツプフロツプ形式
のトランジスタQ1およびQ2のそれぞれに接続すべき
負荷は、SBDであるDSlおよびDS2と抵抗R1お
よびR2の並列回路からなる。
18と共に又は個別に(図では共用の場合を示す)バイ
アス回路19に接続される。このバイアス回路19は両
者の定電流の値を所定の値に設定する。本発明が特に対
象とするのはSBDを含むスタテイツク形メモリセルで
あり、メモリセル11を構成するフリツプフロツプ形式
のトランジスタQ1およびQ2のそれぞれに接続すべき
負荷は、SBDであるDSlおよびDS2と抵抗R1お
よびR2の並列回路からなる。
なお、トランジスタQ1およびQ2からは保持電流1H
が吸引される。このSBDを利用することのメリツトは
、既述のとおり、高速性にある。然しながら反面、SB
Dはその順方向電圧Fに関し不都合が多い。
が吸引される。このSBDを利用することのメリツトは
、既述のとおり、高速性にある。然しながら反面、SB
Dはその順方向電圧Fに関し不都合が多い。
すなわち、VFは製造条件によつて、所期の値から相当
ずれてしまうことが多い。SBDDslおよびDS2の
VFのこのようなずれ(バラツキ)は、非選択のワード
線のLOwレベルを変動さiる。図示するメモリセル1
1力吟、非選択のワ」ド線にあるものとすると、ワード
線12のLOwレベルはワードドライバ16のエミツタ
電位で定められるが、この電位はSBDのVFのバラツ
キによつて上下に揺さぶられる。このようなワード線電
位の変動は誤書込みの要因ともなるから、通常は、書込
み時にこのようなワード線電位の変動を見込んだ大きな
書込みマージンをとらなければならないという第1の問
題があつた。又、次のような問題もある。Fが大になつ
たとすると、書込み時の書込み電流はオフ側のトランジ
スタ(Q1又はQ2)に分流する場合が生じてくる。こ
の分流によつて、本来の書込み電流が不足して来る。こ
のため、そのような分流が生ずるような事態に至つたら
、書込み電流不足を補なう必.要があるという第2の問
題があつた。(4)発明の目的 本発明の目的は、上記従来の第1および第2の問題点に
鑑み、簡易な手法でSBD(7)VFのバラツキを見か
け上零にし得るバイアス回路を備えた半.導体記憶装置
を提案することである。
ずれてしまうことが多い。SBDDslおよびDS2の
VFのこのようなずれ(バラツキ)は、非選択のワード
線のLOwレベルを変動さiる。図示するメモリセル1
1力吟、非選択のワ」ド線にあるものとすると、ワード
線12のLOwレベルはワードドライバ16のエミツタ
電位で定められるが、この電位はSBDのVFのバラツ
キによつて上下に揺さぶられる。このようなワード線電
位の変動は誤書込みの要因ともなるから、通常は、書込
み時にこのようなワード線電位の変動を見込んだ大きな
書込みマージンをとらなければならないという第1の問
題があつた。又、次のような問題もある。Fが大になつ
たとすると、書込み時の書込み電流はオフ側のトランジ
スタ(Q1又はQ2)に分流する場合が生じてくる。こ
の分流によつて、本来の書込み電流が不足して来る。こ
のため、そのような分流が生ずるような事態に至つたら
、書込み電流不足を補なう必.要があるという第2の問
題があつた。(4)発明の目的 本発明の目的は、上記従来の第1および第2の問題点に
鑑み、簡易な手法でSBD(7)VFのバラツキを見か
け上零にし得るバイアス回路を備えた半.導体記憶装置
を提案することである。
(5)発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、同一ロツト内のS
BDは全てほぼ等のVF値を呈するという経験的事実に
鑑み、バイアス回路内に、メモリセール内のSBDと同
様のSBDを組み込み、SBDのVFが大になつたとき
は第1の定電流回路の電流を増加させて、ワード線のL
Owレベルを引き下げ、同時に、第2の定電流回路の電
流を増加させるようにしたことを特徴とするものである
。
BDは全てほぼ等のVF値を呈するという経験的事実に
鑑み、バイアス回路内に、メモリセール内のSBDと同
様のSBDを組み込み、SBDのVFが大になつたとき
は第1の定電流回路の電流を増加させて、ワード線のL
Owレベルを引き下げ、同時に、第2の定電流回路の電
流を増加させるようにしたことを特徴とするものである
。
(6)発明の実施例
以下本発明に基つく実施例を図面によつて説明する。
第2図は本発明に基づく第1実施例を示す回路図である
。
。
本図において、20が第1実施例におけるバイアス回路
であり、その中ににSBDDs3が組み込まれている点
に特徴がある。第1図に示した従来のバイアス回路19
にはこの様なSBDはj含まない。このSBDDS3は
同一チツプ内に形成されるから、前記のSBDDSl,
DS2と同様のF特性を有する。今、SBDDSl,D
S2のFが大に製造されたとすると、バイアス回路20
内のSBDDs3のVFも同様に大である。
であり、その中ににSBDDs3が組み込まれている点
に特徴がある。第1図に示した従来のバイアス回路19
にはこの様なSBDはj含まない。このSBDDS3は
同一チツプ内に形成されるから、前記のSBDDSl,
DS2と同様のF特性を有する。今、SBDDSl,D
S2のFが大に製造されたとすると、バイアス回路20
内のSBDDs3のVFも同様に大である。
すると、図中P点の電位もその大きなFに伴つて高くな
る。P点の電位が高目であることは、一方において、ト
ランジスタQ3を通じて第1の定電流回路18に伝えら
れる。つまり、トランジスタQ3の導通を深くし、回路
18の定電流を増大させる。かくして電流1が図中矢印
のルートに沿つて余計に流れる。この電流1によつて抵
抗R3での電圧降下が増加し、ワード線12の電位を下
げる。かくして、メモリセル11内のSBDDSl,D
S2の大きなVFは補償される。一方、前記のP点の電
位の上昇は、第2の定電流回路15にも反映し、その定
電流値を増大させる。
る。P点の電位が高目であることは、一方において、ト
ランジスタQ3を通じて第1の定電流回路18に伝えら
れる。つまり、トランジスタQ3の導通を深くし、回路
18の定電流を増大させる。かくして電流1が図中矢印
のルートに沿つて余計に流れる。この電流1によつて抵
抗R3での電圧降下が増加し、ワード線12の電位を下
げる。かくして、メモリセル11内のSBDDSl,D
S2の大きなVFは補償される。一方、前記のP点の電
位の上昇は、第2の定電流回路15にも反映し、その定
電流値を増大させる。
これは前述した書込み電流の不足を補うのに有効である
。かくして、半導体記憶装置のロッド毎にVFの固有の
バラツキを1対1で補償できる。なお、バイアス回路2
0内のダイオードD1は第2の定電流回路15を構成す
るトランジスタのベースーエミツタ電圧一段分とバラン
スさせるためで本発明の要点ではない。第3図は本発明
に基づく第2実施例を示す回路図である。
。かくして、半導体記憶装置のロッド毎にVFの固有の
バラツキを1対1で補償できる。なお、バイアス回路2
0内のダイオードD1は第2の定電流回路15を構成す
るトランジスタのベースーエミツタ電圧一段分とバラン
スさせるためで本発明の要点ではない。第3図は本発明
に基づく第2実施例を示す回路図である。
この図に示すバイアス回路30の原理は第1実施例の場
合と異ならない。第1実施例の場合、SBDDS3から
P点を見たロードが重くなると、バイアス回路20内を
流れる電流が増大し、P点の電位を、純粋にSBDDs
3のVFのバラツキによつてのみ変化させることができ
なくなる。そこで第2実施例のバイアス回路30ではS
BDDS3に対しエミツタホロワ31を付加し安定性の
改善を図つた。
合と異ならない。第1実施例の場合、SBDDS3から
P点を見たロードが重くなると、バイアス回路20内を
流れる電流が増大し、P点の電位を、純粋にSBDDs
3のVFのバラツキによつてのみ変化させることができ
なくなる。そこで第2実施例のバイアス回路30ではS
BDDS3に対しエミツタホロワ31を付加し安定性の
改善を図つた。
なおダイオードDl,D2の役目は第1実施例でのダイ
オードD1と同じであり、追加のダイオードD2はさら
にエミツタホロワを構成するトランジスタのベースーエ
ミツタ電圧一段分とバランスさせるためである。第4図
は本発明に基づく第3実施例を示す回路図である。
オードD1と同じであり、追加のダイオードD2はさら
にエミツタホロワを構成するトランジスタのベースーエ
ミツタ電圧一段分とバランスさせるためである。第4図
は本発明に基づく第3実施例を示す回路図である。
第3実施例でのバイアス回路40はSBDDs3を図示
する位置に設けてなる。この構成では、トランジスタQ
4からqヘフイードバツクをかけているから負荷特性が
良好であるという第1の利点と、抵抗R,とR5の比を
かえることにより、SBDDs3のVFを予め所望の値
にシフトできるという第2の利点とが得られる。(7)
発明の効果 以上説明したように本発明によれば高速動作可能である
ことは勿論、SBD固有のVFのバラツキに高精度で対
処可能な半導体記憶装置が実現される。
する位置に設けてなる。この構成では、トランジスタQ
4からqヘフイードバツクをかけているから負荷特性が
良好であるという第1の利点と、抵抗R,とR5の比を
かえることにより、SBDDs3のVFを予め所望の値
にシフトできるという第2の利点とが得られる。(7)
発明の効果 以上説明したように本発明によれば高速動作可能である
ことは勿論、SBD固有のVFのバラツキに高精度で対
処可能な半導体記憶装置が実現される。
第1図は従来より用いられている半導体記憶装置の一回
路例を示す回路図、第2図は本発明に基づく第1実施例
を示す回路図、第3図は本発明に基づく第2実施例を示
す回路図、第4図は本発明に基づく第3実施例を示す回
路図である。 11・・・スタテイツク形メモリセル、12・・・ワー
ド線、13・・・ビツト線、14・・・ワードデコーダ
ドライバ回路、15・・・第2の定電流回路、18・・
・第1の定電流回路、19・・・バイアス回路、20,
30,40・・・本発明に基づくバイアス回路、DSl
,DS2,DS3・・・シヨツトキバリヤダイオード、
Rl,R2・・・抵抗。
路例を示す回路図、第2図は本発明に基づく第1実施例
を示す回路図、第3図は本発明に基づく第2実施例を示
す回路図、第4図は本発明に基づく第3実施例を示す回
路図である。 11・・・スタテイツク形メモリセル、12・・・ワー
ド線、13・・・ビツト線、14・・・ワードデコーダ
ドライバ回路、15・・・第2の定電流回路、18・・
・第1の定電流回路、19・・・バイアス回路、20,
30,40・・・本発明に基づくバイアス回路、DSl
,DS2,DS3・・・シヨツトキバリヤダイオード、
Rl,R2・・・抵抗。
Claims (1)
- 1 複数のワード線および複数のビット線と、これらワ
ード線およびビット線に接続し且つ各々がショットキバ
リヤダイオードと抵抗の並列接続回路を負荷とするスタ
ティック形メモリセル群と、各前記ワード線に接続され
た定電流回路を内蔵してなるワードデコーダドライバ回
路と、前記定電流回路にバイアスを与えるバイアス回路
とを含んでなる半導体記憶装置において、前記バイアス
回路の回路構成内に前記ショットキバリヤダイオードの
順方向電圧のバラツキを補償するための同様のショット
キバリヤダイオードをさらに組み込んだことを特徴とす
る半導体記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213411A JPS6052520B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 半導体記憶装置 |
EP82306888A EP0084252B1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-23 | Semiconductor memory device |
DE8282306888T DE3272052D1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-23 | Semiconductor memory device |
US06/453,110 US4479200A (en) | 1981-12-29 | 1982-12-27 | Semiconductor memory device |
IE3098/82A IE54335B1 (en) | 1981-12-29 | 1982-12-30 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56213411A JPS6052520B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58118087A JPS58118087A (ja) | 1983-07-13 |
JPS6052520B2 true JPS6052520B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=16638779
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56213411A Expired JPS6052520B2 (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 半導体記憶装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4479200A (ja) |
EP (1) | EP0084252B1 (ja) |
JP (1) | JPS6052520B2 (ja) |
DE (1) | DE3272052D1 (ja) |
IE (1) | IE54335B1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6015892A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Nec Corp | 基準電圧発生回路 |
JPS6083291A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Nec Corp | 半導体メモリ |
JPS60253091A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-13 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS61123168A (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
US4845679A (en) * | 1987-03-30 | 1989-07-04 | Honeywell Inc. | Diode-FET logic circuitry |
US4922455A (en) * | 1987-09-08 | 1990-05-01 | International Business Machines Corporation | Memory cell with active device for saturation capacitance discharge prior to writing |
DE3882322T2 (de) * | 1987-09-30 | 1993-10-21 | Texas Instruments Inc | Statischer Speicher in Schottky-Technologie. |
US5673218A (en) * | 1996-03-05 | 1997-09-30 | Shepard; Daniel R. | Dual-addressed rectifier storage device |
US5889694A (en) * | 1996-03-05 | 1999-03-30 | Shepard; Daniel R. | Dual-addressed rectifier storage device |
US6956757B2 (en) * | 2000-06-22 | 2005-10-18 | Contour Semiconductor, Inc. | Low cost high density rectifier matrix memory |
US7813157B2 (en) * | 2007-10-29 | 2010-10-12 | Contour Semiconductor, Inc. | Non-linear conductor memory |
US20090225621A1 (en) * | 2008-03-05 | 2009-09-10 | Shepard Daniel R | Split decoder storage array and methods of forming the same |
US8325556B2 (en) | 2008-10-07 | 2012-12-04 | Contour Semiconductor, Inc. | Sequencing decoder circuit |
WO2013094169A1 (ja) | 2011-12-19 | 2013-06-27 | パナソニック株式会社 | 不揮発性記憶装置及びその製造方法 |
WO2013145736A1 (ja) | 2012-03-29 | 2013-10-03 | パナソニック株式会社 | 不揮発性記憶装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4057789A (en) * | 1974-06-19 | 1977-11-08 | International Business Machines Corporation | Reference voltage source for memory cells |
JPS6020837B2 (ja) * | 1980-05-09 | 1985-05-23 | 日本電信電話株式会社 | 記憶装置 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP56213411A patent/JPS6052520B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-12-23 DE DE8282306888T patent/DE3272052D1/de not_active Expired
- 1982-12-23 EP EP82306888A patent/EP0084252B1/en not_active Expired
- 1982-12-27 US US06/453,110 patent/US4479200A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-12-30 IE IE3098/82A patent/IE54335B1/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IE54335B1 (en) | 1989-08-30 |
EP0084252A2 (en) | 1983-07-27 |
EP0084252A3 (en) | 1983-10-05 |
IE823098L (en) | 1983-06-29 |
US4479200A (en) | 1984-10-23 |
DE3272052D1 (en) | 1986-08-21 |
EP0084252B1 (en) | 1986-07-16 |
JPS58118087A (ja) | 1983-07-13 |
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