JPS6050066B2 - Mos半導体集積回路装置 - Google Patents
Mos半導体集積回路装置Info
- Publication number
- JPS6050066B2 JPS6050066B2 JP53034158A JP3415878A JPS6050066B2 JP S6050066 B2 JPS6050066 B2 JP S6050066B2 JP 53034158 A JP53034158 A JP 53034158A JP 3415878 A JP3415878 A JP 3415878A JP S6050066 B2 JPS6050066 B2 JP S6050066B2
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- JP
- Japan
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- layer
- type
- type silicon
- mos
- memory cell
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Element Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は絶縁ゲート電界効果トランジスタ(以下MO
SFETと称する)を使用した半導体集積回路装置(以
下MOSICと称する)に関し、主としてダイナミック
M05メモ1月Cを対象とする。
SFETと称する)を使用した半導体集積回路装置(以
下MOSICと称する)に関し、主としてダイナミック
M05メモ1月Cを対象とする。
例えばnチャンネルMOSICにおいて、nチャンネル
MOSFETはp型シリコン基板の一主面表面に形成さ
れたn型のソース・ドレイン領域と、警゛、 !、4A
ヨkP目目小、千に:l11−F、/ltお7主面に薄
いゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極により構
成される。上記のMOSFETにおいて、ゲート電極の
電位に応じて加わる比較的大きい電界によつて、このゲ
ート電極の近傍のドレイン又はドレインシリコン基板間
の空乏層に発生した電子は、p型シリコン基板に注入さ
れる。
MOSFETはp型シリコン基板の一主面表面に形成さ
れたn型のソース・ドレイン領域と、警゛、 !、4A
ヨkP目目小、千に:l11−F、/ltお7主面に薄
いゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極により構
成される。上記のMOSFETにおいて、ゲート電極の
電位に応じて加わる比較的大きい電界によつて、このゲ
ート電極の近傍のドレイン又はドレインシリコン基板間
の空乏層に発生した電子は、p型シリコン基板に注入さ
れる。
この注入電子、すなわち小数キャリヤは、シリコン基板
内に拡散し、他のMOSFETのドレインもしくはソー
スの空乏層でも再結合する。
内に拡散し、他のMOSFETのドレインもしくはソー
スの空乏層でも再結合する。
その結果、一つのMOSFETの動作によつて他のMO
SFETのドレイン領域・シリコン基板間に漏洩電流が
生ずる。データを蓄積電荷の形式で容量素子に保持する
ダイナミック動作のMOSICにおいて、容量素子の一
つの電極領域は、シリコン基板と逆導電型の領域もしく
はシリコン基板表面の反転領域から構成される。
SFETのドレイン領域・シリコン基板間に漏洩電流が
生ずる。データを蓄積電荷の形式で容量素子に保持する
ダイナミック動作のMOSICにおいて、容量素子の一
つの電極領域は、シリコン基板と逆導電型の領域もしく
はシリコン基板表面の反転領域から構成される。
他の電極領域は、シリコン基板又は、上記1つの電極領
域上に絶縁膜を介して形成されJたポリシリコン層など
から構成される。前記のようなシリコン基板における小
数キャリアが、上記の容量素子の1つの電極領域の囲り
の空乏層で再結合することにより、この容量素子の蓄積
電荷が漏洩する。
域上に絶縁膜を介して形成されJたポリシリコン層など
から構成される。前記のようなシリコン基板における小
数キャリアが、上記の容量素子の1つの電極領域の囲り
の空乏層で再結合することにより、この容量素子の蓄積
電荷が漏洩する。
i ダイナミックMOSメモ1月Cにおいて、メモリセ
ルは、容量素子とスイッチ素子としてのMOSFETを
含み、その複数個がメモリセルアレーを構成する。
ルは、容量素子とスイッチ素子としてのMOSFETを
含み、その複数個がメモリセルアレーを構成する。
このメモリセルに対してセンスアンプ、入出力バッファ
アンプ、アドレスデコーダ回路などの周辺回路が設けら
れる。通常、メモリセルの動作レベルに対し、周辺回路
の動作レベルが比較的大きく、そのため、シリコン基板
への前記小数キャリヤの注入は、周辺回路を構成するM
OSFETから主として起る。
アンプ、アドレスデコーダ回路などの周辺回路が設けら
れる。通常、メモリセルの動作レベルに対し、周辺回路
の動作レベルが比較的大きく、そのため、シリコン基板
への前記小数キャリヤの注入は、周辺回路を構成するM
OSFETから主として起る。
この周辺回路からの少数キャリヤがメモリセルの下の空
乏層で再結合する。そのため、比較的長時間後では容量
素子内のデータが破壊する。
乏層で再結合する。そのため、比較的長時間後では容量
素子内のデータが破壊する。
この発明の一実施例はnチャンネルMOSFETにおけ
る電子のような半導体基板に対する小数キャリアを吸収
する半導体層を半導体基板内部乃至裏面に設けることに
着目してなされたものである。
る電子のような半導体基板に対する小数キャリアを吸収
する半導体層を半導体基板内部乃至裏面に設けることに
着目してなされたものである。
したがつてこの発明の一つの目的は、MOS素子の動作
状態で発生する少数キャリアを効果的に吸収する場所を
設けたMOSメモl)ICを提供することであり、他の
目的は周辺回路よりの少数キャリアによつてメモリセル
の蓄積情報が破壊されることのないダイナミックMOS
メモI)ICの提供にある。以下実施例にそつてこの発
明を説明する。
状態で発生する少数キャリアを効果的に吸収する場所を
設けたMOSメモl)ICを提供することであり、他の
目的は周辺回路よりの少数キャリアによつてメモリセル
の蓄積情報が破壊されることのないダイナミックMOS
メモI)ICの提供にある。以下実施例にそつてこの発
明を説明する。
実施例1
第1図は、実施例のダイナミックMOSメモリICの断
面を示している。
面を示している。
同図において、1はn型シリコン基板、2は上記n型シ
リコン基板上に形成されたp型シリコン!層である。
リコン基板上に形成されたp型シリコン!層である。
上記p型シリコン層2上に単一の導電型のMOSFET
lすなわちメモリセルの周辺回路を構成するnチャンネ
ルMOSFETMl、メモリセルを構成するnチャンネ
ルMOSFETM2、容量素5子C1が形成されている
。
lすなわちメモリセルの周辺回路を構成するnチャンネ
ルMOSFETMl、メモリセルを構成するnチャンネ
ルMOSFETM2、容量素5子C1が形成されている
。
MOSFETMlは、p型シリコン層2に形成されたn
型のソース領域8、ドレイン領域9、上記ソース◆ドレ
イン領域8,9間のp型シリコン層2の表面に薄いシリ
コン酸化膜4を介して形成さ4れたn型ポリシリコンか
ら成るゲート電極10とから構成されている。
型のソース領域8、ドレイン領域9、上記ソース◆ドレ
イン領域8,9間のp型シリコン層2の表面に薄いシリ
コン酸化膜4を介して形成さ4れたn型ポリシリコンか
ら成るゲート電極10とから構成されている。
メモリセルのためのMOSFETM2は、p型シリコン
層2に形成されたn型領域1牡容量素子C1のための反
転層13と連続する反転層、このn型領域14と反転層
との間のp型シリコン層2上に薄いシリコン酸化膜4を
介して形成されたn型ポリシリコンからなるゲート電極
15から構成されている。
層2に形成されたn型領域1牡容量素子C1のための反
転層13と連続する反転層、このn型領域14と反転層
との間のp型シリコン層2上に薄いシリコン酸化膜4を
介して形成されたn型ポリシリコンからなるゲート電極
15から構成されている。
容量素子C1は、p型シリコン層2上に薄いシリコン酸
化膜4を介して形成されたn型ポリシリコンから成る電
極16を持つている。
化膜4を介して形成されたn型ポリシリコンから成る電
極16を持つている。
上記電極16には、正の電源電圧VDDが加えられ、そ
のたフめ、この電極下のp型シリコン層2の表面には、
反転層13が形成される。この反転層13は、上記電極
16がシリコン酸化膜5を介してMOSFETM2のゲ
ート電極15上の部分まて延長しているので、MOSF
ETM2に連続する。容量素子C1の容量は、電極16
と反転層13との間て構成される。上記の各素子以外の
p型シリコン層2の表面は厚いシリコン酸化膜3によつ
て覆われ、電極10,15,16を含めた表面全体は次
の厚いシリコン酸化膜6によつて覆れている。
のたフめ、この電極下のp型シリコン層2の表面には、
反転層13が形成される。この反転層13は、上記電極
16がシリコン酸化膜5を介してMOSFETM2のゲ
ート電極15上の部分まて延長しているので、MOSF
ETM2に連続する。容量素子C1の容量は、電極16
と反転層13との間て構成される。上記の各素子以外の
p型シリコン層2の表面は厚いシリコン酸化膜3によつ
て覆われ、電極10,15,16を含めた表面全体は次
の厚いシリコン酸化膜6によつて覆れている。
上記シリコン酸化膜に開孔が設けられ、p型シリコン層
2、n型領域8,9に対しそれぞれ電極7,11,12
が設けられている。上記のダイナミックMOSメモl月
Cにおいて、n型シリコン基板1上のp型シリコン層2
は、特に制限されないがエピタキシャル成長技術によつ
て形成される。
2、n型領域8,9に対しそれぞれ電極7,11,12
が設けられている。上記のダイナミックMOSメモl月
Cにおいて、n型シリコン基板1上のp型シリコン層2
は、特に制限されないがエピタキシャル成長技術によつ
て形成される。
しかしながら、他の技術、例えば、p型不純物としての
ボロンのイオン打込み、拡散等によりn型シリコン基板
表面をp型に変換することにより形成しても良い。p型
シリコン層2に対するnチャンネルMOSFETl容量
素子のための製造工程は、今まてのものと同一とするこ
とができる。上記において、電極7は回路のアース又は
負電源VBBに接続され、基板1の電極17は、正電源
VDDに接続される。
ボロンのイオン打込み、拡散等によりn型シリコン基板
表面をp型に変換することにより形成しても良い。p型
シリコン層2に対するnチャンネルMOSFETl容量
素子のための製造工程は、今まてのものと同一とするこ
とができる。上記において、電極7は回路のアース又は
負電源VBBに接続され、基板1の電極17は、正電源
VDDに接続される。
そのため、p型シリコン層2とn型シリコン基板1との
間のPn接合は逆バイアス状態となる。
間のPn接合は逆バイアス状態となる。
上記のPn接合は、MOSFET(7)n型領域の近く
に位置する。周辺回路のMOSFETMlのゲート電極
10の近傍におけるドレイン領域9及びその空乏層から
p型シリコン層2に注入されこの層2中を拡散する小数
キャリア、すなわち電子は、近くの上記のn型シリコン
基板に吸収される。
に位置する。周辺回路のMOSFETMlのゲート電極
10の近傍におけるドレイン領域9及びその空乏層から
p型シリコン層2に注入されこの層2中を拡散する小数
キャリア、すなわち電子は、近くの上記のn型シリコン
基板に吸収される。
その結果、上記の電子は、メモリセルへ流れ込まない。
反転層13の蓄積電荷は、比較的長時間保持されるよう
になる。なお、メモリセルにおいて、ゲート電極15の
電位がそのしきい値電圧以上なら、MOSFETM2が
導通状態となり、反転層13とn型領域14とが電気的
に結合する。
になる。なお、メモリセルにおいて、ゲート電極15の
電位がそのしきい値電圧以上なら、MOSFETM2が
導通状態となり、反転層13とn型領域14とが電気的
に結合する。
この状態では、反転層13の蓄積電荷がn型領域14に
読み出されるか又はn型領域14から反転層13へデー
タの書き込みが行なわれる。ゲート電極15の電位がし
きい値電圧以下なら、MOSFETM2が非導通状態と
なり、反転層13は、データを蓄積保持する。実施例2
第2図に本発明によるMOSICの他の実施例が示され
る。
読み出されるか又はn型領域14から反転層13へデー
タの書き込みが行なわれる。ゲート電極15の電位がし
きい値電圧以下なら、MOSFETM2が非導通状態と
なり、反転層13は、データを蓄積保持する。実施例2
第2図に本発明によるMOSICの他の実施例が示され
る。
同図において、20はp型シリコン基板、21は上記基
板上に拡散マスクを利用した選択的拡散又はホトレジス
トをマスクとしたイオン打込みによるn+型埋込層、2
2は上記埋込層を介して基板上にエピタキシャル成長さ
せたp型シリコン層である。23はp型シリコン層22
の表面から耐型埋込層21に対してコンタクトするよう
に選択拡散した(+)電源取出し用酎型層である。
板上に拡散マスクを利用した選択的拡散又はホトレジス
トをマスクとしたイオン打込みによるn+型埋込層、2
2は上記埋込層を介して基板上にエピタキシャル成長さ
せたp型シリコン層である。23はp型シリコン層22
の表面から耐型埋込層21に対してコンタクトするよう
に選択拡散した(+)電源取出し用酎型層である。
この場合上記耐型層12を通じてn+型埋込層に(+)
電源例えば(VDD)を印加する一方、p型シリコン層
8に対して■BB接続又は接地する。この実施例ては、
n+型埋込層21上のp型シリコン層22上に、第1図
と同様なMOSFET及ひ容量素子を形成する。この実
施例2で述べた構成によれば、実施例1で述べたときと
全く同じ理由によつてメモリセルへの電子流入を防止で
きる。
電源例えば(VDD)を印加する一方、p型シリコン層
8に対して■BB接続又は接地する。この実施例ては、
n+型埋込層21上のp型シリコン層22上に、第1図
と同様なMOSFET及ひ容量素子を形成する。この実
施例2で述べた構成によれば、実施例1で述べたときと
全く同じ理由によつてメモリセルへの電子流入を防止で
きる。
なお、ダイナミックMOSメモl月Cの場合、第3図に
示すように、耐型埋込層21を周辺回路部に限定して形
成し、この上にエピタキシャル成長させたp型シリコン
層22の上記n+埋込層21に対応する部分24にメモ
リセルの周辺回路素子を形成し、上記幇型埋込層の形成
されない部分に対応するp型シリコン層25にMOSメ
モリセルを形成するようにしてもよい。
示すように、耐型埋込層21を周辺回路部に限定して形
成し、この上にエピタキシャル成長させたp型シリコン
層22の上記n+埋込層21に対応する部分24にメモ
リセルの周辺回路素子を形成し、上記幇型埋込層の形成
されない部分に対応するp型シリコン層25にMOSメ
モリセルを形成するようにしてもよい。
この場合、結晶性の良好なp型シリコン基板上に形成し
たp型シリコン層25上にメモリセルを形成するので、
より良好な特性を得ることができる。本発明は前記実施
例に限定されるものでなく、これ以外の他の形態を取り
得る。
たp型シリコン層25上にメモリセルを形成するので、
より良好な特性を得ることができる。本発明は前記実施
例に限定されるものでなく、これ以外の他の形態を取り
得る。
例えばpチャンネルMOSICの場合、ドレインから発
生する少数キャリアとして正孔が対象となり、この正孔
によるメモリセル内の書込み情報の破壊を防止する構造
に本発明は同様に適用されるものである。この発明はM
OSメモリIC一般、特にダイナミック動作MOSIC
に適用して有効である。
生する少数キャリアとして正孔が対象となり、この正孔
によるメモリセル内の書込み情報の破壊を防止する構造
に本発明は同様に適用されるものである。この発明はM
OSメモリIC一般、特にダイナミック動作MOSIC
に適用して有効である。
第1図は本発明による一実施例を示すMOSICの要部
断面図、第2図は本発明による他の実施例の一製造工程
におけるMOSICの要部断面図、第3図は本発明によ
る他の実施例において、ギ型埋込層を形成した後の形態
を示す斜視図である。 1・・・・・・n型シリコン基板、2・・・・・・p型
エピタキシャルシリコン層、3,4,5,6・・・・・
シリコン酸化膜、8,9,14・・・・・・n+型ソー
ス・ドレイフン、10,15・・・・・・ゲート電極、
7,11,12,16・・・・・・電極。
断面図、第2図は本発明による他の実施例の一製造工程
におけるMOSICの要部断面図、第3図は本発明によ
る他の実施例において、ギ型埋込層を形成した後の形態
を示す斜視図である。 1・・・・・・n型シリコン基板、2・・・・・・p型
エピタキシャルシリコン層、3,4,5,6・・・・・
シリコン酸化膜、8,9,14・・・・・・n+型ソー
ス・ドレイフン、10,15・・・・・・ゲート電極、
7,11,12,16・・・・・・電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第2導電型半導体層と、前記第2導電型半導体層上
の第1導電型半導体層と、前記第1導電型半導体層表面
に容量素子と少なくとも容量素子に蓄えられた情報を読
み出すために用いる制御電極とを有するメモリセルとか
らなり、前記第2導電型半導体層と前記第1導電型半導
体層とのpn接合を逆バイアス状態とすることを特徴と
するMOS半導体集積回路装置。 2 前記MOS半導体素子をダイナミックMOSメモリ
セルの周辺回路を構成するものとした特許請求の範囲第
1項記載のMOS半導体集積回路装置。 3 前記第2導電型埋込層を上記周辺回路の下部に形成
した特許請求の範囲第2項記載のMOS半導体集積回路
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53034158A JPS6050066B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | Mos半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53034158A JPS6050066B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | Mos半導体集積回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54127291A JPS54127291A (en) | 1979-10-03 |
JPS6050066B2 true JPS6050066B2 (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=12406387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53034158A Expired JPS6050066B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | Mos半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6050066B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55146961A (en) * | 1979-05-02 | 1980-11-15 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory device |
JPS5694768A (en) * | 1979-12-28 | 1981-07-31 | Fujitsu Ltd | Semiconductor memory device |
JPS57133668A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Nec Corp | Semiconductor memory storage |
JPS57162360A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Nec Corp | Complementary insulated gate field effect semiconductor device |
JPS587860A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-17 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
JPS58148451A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-09-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
JPS5874071A (ja) * | 1982-10-08 | 1983-05-04 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
JPS6032356A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-19 | Sharp Corp | Νチャンネルmos集積回路装置 |
JPH0612807B2 (ja) * | 1983-09-20 | 1994-02-16 | 日本電気株式会社 | 半導体メモリセル |
JPS60136253A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | Toshiba Corp | C−mos半導体メモリ |
JPS6190395A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Fujitsu Ltd | 半導体記憶装置 |
JPH0795567B2 (ja) * | 1985-12-16 | 1995-10-11 | 三菱電機株式会社 | 半導体ランダムアクセスメモリ |
JPS6242446A (ja) * | 1986-08-29 | 1987-02-24 | Hitachi Ltd | 半導体メモリ装置 |
JPS6432670A (en) * | 1988-06-15 | 1989-02-02 | Hitachi Ltd | Semiconductor memory circuit device |
-
1978
- 1978-03-27 JP JP53034158A patent/JPS6050066B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54127291A (en) | 1979-10-03 |
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