JPS587860A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS587860A
JPS587860A JP56104462A JP10446281A JPS587860A JP S587860 A JPS587860 A JP S587860A JP 56104462 A JP56104462 A JP 56104462A JP 10446281 A JP10446281 A JP 10446281A JP S587860 A JPS587860 A JP S587860A
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JP
Japan
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layer
type
memory
impurity density
semiconductor
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JP56104462A
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Tsuneo Ito
恒夫 伊藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B12/00Dynamic random access memory [DRAM] devices
    • H10B12/30DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells

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  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半導体記憶装置、例えばMより (Met −
a1工n5u14tor 88m1oonduotor
 )型のスタティックRAM、ダイナミックRAMj/
(関するものである。
Mf’rネルのMIS型電界効果トランジスタ(以下、
M工5IFlliTと略す)によって記憶素子(メモリ
セル)t−構成しft−RA Mにシいては、接合容量
等を下げてスイッチング速度や基板バイアス効果を改善
する几めに高比抵抗のP型シリコン基板を用いることが
ある。しかしながら、高比抵抗基板にメモリセルを設け
ると、M工81FITのドレイン領域がなすPM接合か
ら基板側へ空乏層が拡がり易くなってその接合容量が低
下するので、a避等の放射線に対して弱くなることが判
明し友。
即ち、RAM工0のパッケージ中に含まれているウラン
やトリウム等から放射されるa@が基板内に入射すると
、七のエネルギーによって電子−ホール対が発生するが
、このうち電子は上記空乏層から容易にドレイン領域内
へ拡散してドレイン電位を低下ぜしめ、M工8FIT4
C蓄積ちれている正電荷を中和してしまう。この現象は
、基板が低不純物濃度であって上記電子のライフタイム
が長くなることによって助長される。
こうしてメモリセルの記憶機能が阻害式れ、読出し時の
出力電圧特性に悪影響を与えることくなるので、この対
策として、高不純物IIp!度のP 型シリコン基板の
表面上に成長さぜ几低不純物濃度の薄いP−型エピタキ
シャル層にNチャネルMI日FITを形成テることが考
えられる。この場合には、エピタキシャル層によって空
乏層の伸びを制限し、高濃度基板でキャリアのう・イフ
タイムを短かくしてαiIKよるキャリアQ影響を幾分
少なくはできるが、未だ充分な耐α線強度を得るには至
っていない。
従って、本発明の目的は、α耐等の放射l/IjK対し
て記憶保持機能を正常に維持できる耐放射線強度の大き
い記憶装置を提供することにある。
この目的全達成する几めに、本発明によれば、特に上記
の如きエピタキシャル層を真備した半導体ウニ八におい
て、少なくとも記憶素子部下に逆導電型の高不純物濃度
の埋込み層を設け、この埋込み層に所定の電圧を印加す
るようにしている。
即ち、放射mによプ発生し几電子−ホール対の一方Q)
’F−Vリアを上記埋込み層にトラップI、CMXHP
蔦10能動領域内へ拡散さぞないようにすると同時に、
他方のキャリアはエピタキシャル層及び半導体基体の電
源側へ吸引嘔れるようにしている。この結果、放射線に
よりキャリアが発生したとしても、メモリセルの記憶保
持機能が影響を受けることがなく、耐放射線強度を大き
くすることができる。
以下、本発明をMIS型スメスタテイックRAM用した
実施例について、図面を参照して絆細に説明する。
まず第1図について、本実施例によるスタティックRA
MICのレイアウトパターンヲ説明する。
このRAMICは、例えば1個のICチップ(半導体集
積回路装置を組込んだ半導体チップ)内でメモリプレイ
が4つに分けられた4マット方式からなっていてよく、
複数のメモリセルM−011fLで構成ちれ九4つのメ
モリプレイM−ムRY、。
M−ムRY、、M−ムRYs及びM−ムRY4は互いに
分離ちれ友状態でチップ内に配置嘔れている。
M−ムRY、及びM−ムRY、は工Cチップの一万側に
、M−ムRY、及び輩−ムftY、は−F:の他方側に
夫々記名れておシ、この2つの部分に挾まれた工Cチッ
プの中央部にM−ムRYI〜M−ムRY4のためのロウ
デコーダR−DORが設けられている。また、M−ムR
Y、とR−DORとの間、及びM−ムRY、とR−DO
Rとの間にはM−ムRYI〜M−ムItyaの友めのワ
ードドライバ” ” + 、W D @が記名れている
。M−ムRYI〜M−ムRY4の一端lIK接して、k
−ムRYl〜M−ムRY4 の友めのカラムスイッチO
−El w、% O−B Y、% C−日W、及び0−
8W4が設けられ、更に0−8W、〜0−8W4に接し
て、M−ムRY、〜M−ムRY、のためのカラムデコー
ダ0−DOR,,0−DOR鵞、0−DOR,及び0−
DOR4が設けられて込る。
また、これらのデコーダに接して、M−ムRYI〜M−
ムRY4の友めのセンスアンプ” 1 % 8 A1.
6ム1及び11A4が夫々配されている。8ム1〜Bム
4に近接した位置lc#i、7ドレス信号ム4〜ムl・
のためのアドレスパラファムDBs−,及びムDBI 
 、が配されている。ムDB、−sに近接してデータ出
力バッファDOBが、またADBI  、に近接して1
W信号人カバツ7アWl!−B、0B(I1号入カハツ
ファロS−B及びデータ人カバツフ了りよりが配置され
ている。更に、ICチップの一端周辺に沿って、アドレ
ス信号印加パッドP−ムS及びP−ム6、データ信号取
出しパッドp −pout。
WT!A信号印加パッドP−Wl、アース電位接続パッ
ドP−GliD、08信号印加パッドP−08゜データ
信号入力パツドP−D1n、アドレス信号印加パッドP
−A、、P−ム邸及びP−人参が配されている。−万、
M−ムRY、〜M−ムRY4の他端側に接して、データ
線の几めO負荷回路DLO,。
DLO冨、DI、03及びDLO4が配されている。こ
れらの負荷回路を構成するM工8P]WICは、アドレ
ス信号表0 ””AI 、ム1寓、ムlのためのアドレ
スバラファムDBI  、及びムDBs  、が左右に
隣接して設けられている。そして、このムDBskC近
接して、工0チップの周辺に沿ってアドレス信号印加パ
ッドP−ム4、P−ム3、P−ム3、P−ム重及びP−
ム・、電源電圧voo供給パッドP−VOO% アドレ
ス信号印加パッドP−ム’11%P−ム11% F−ム
■及びP−ム1・が配置されている。
このRムMIOの各メモリアレイを構成するメモリセル
は、第2図及び第3図に示す如き構造を有している。
卸ち、高年―物濃度のP+型シリコン基板1上に低不純
物1lIFiILO薄hP−型エピタキシャル層2が成
長せしめられ、このエピタキシャル層にメモリセル用の
各HチャネルM工8P]1TQ1 、Ql、Qas %
 Qa t)”設けられテいル。MI87ITQh’;
Lm u記憶保持機能を有する駆動トランジスタで6っ
て、各ポリシリコンゲート電極G1、Glは麗工8FI
TQ1%q1の各を型ドレイン領域3.4に夫々ダイレ
クトコンタクト方式で接続式れている。ゲート電極GI
 、Glは更に延長でれて不純物をドープしていない高
抵抗ポリシリコン部分(負荷抵抗R1s Rr  )及
び低抵抗ポリシリコン配置tを介し、電圧v0゜の電源
に接続されている。M工8FMTQ3 % Qs K共
通のN+屋ソース領域5はアルミニクAfJiG M 
DKよって1iI地式れて込る◇また、トランスばツシ
ョンゲートとlk;EsM X 81FMT Qa 、
Qa u、ホリシリコンのワードl!W(共通ゲート電
極)と、F蔗TQ1%  Qs と共通のC型ドレイン
領域4.3と、アルミニウムのデータIID% Dに接
続式れ友H+型ソース領域6.7とによって夫々構成嘔
れている。
このメモリセルは第5図に等価的に示し友ように、ポリ
シリコン負荷抵抗R1、R雪が直列接続式したMIS型
駆動駆動トランジスタ、Qmからなる一対のインバータ
回路を有し、これらのインバータ回路の人出力を交差結
合することによって情報の記憶手段としての7リツプフ
ロツプを構成している。また、各インバータ回路KFi
、トランスミッションゲート用のM工8FICTQ富、
Qlが接続式れている。負荷抵抗R1、R@の一方の端
子にはポリシリコン配!ltを介して電圧V。0が印加
され、ltMI 8FIltTGLl 、Qa f)各
ソース端子Fi接地されている。そして、第1のインバ
ータの出力は第2のインバータのMより FITq3の
ゲート端子に入カ場れ、ま次第シのインバータの出力は
第1のインバータのMI81FIITQxのゲート端子
に人カ嘔れている。第1のインバータの出刃はMより’
ll’NTQat介してデータ瑠りに1第2のインハ/
 O出力tj M X B F I T Q 4を介し
てデータ!l1IDK加えられる。つまり、トランスミ
ッションゲートq1%Qaはフリップフロップと相補デ
ータ線対D−D間K>ける情報の伝達管制御するための
アドレス手段として用すられ、七の動作はワードilW
[印加されるアドレス信号によってwIll嘔れる。
本実施IIKよるRA緘工Oにおいて特徴的な構成は、
メモリアレイM−ムRY1〜M−ムRY4(第1図参照
)の各両11部にエピタキシャル層2を上下に貫通する
高濃度N+型拡散領域8.9が夫々形成され、かつこれ
らの拡散領域に連続して各メモリアレイの直下にのみN
”!II!込み層10が形成場れていること1:IiS
る。この埋込み層10はエピタキシャル層lOはエピタ
キシャル層2と基板lとの関にあって、これらt互いに
分離する作用【なしていると共に% alHKよるキャ
リアに対して極めて重要な役割を果している。即ち、第
4図に要部を拡大図示したように、埋込み層10に対し
アルミニウム電極11からN 型領域8を介して正の電
源電圧V。0を印加する一方、エピタキシャル層2及び
基板IKは負の電源電圧vBBを印加した状態で使用す
ることによって、α線12が入射して特にエピタキシャ
ル層2中で電子−ホール対が発生した場合でも、電子は
埋込み層10の正の電界に引′#ゼられて埋込み層10
にトラップ嘔れることになる。この結果、その電子はド
レイン領域4内へ拡散してゆかなくなり、ドレイン電位
は安定に保持嘔れるから、メモリセルの正常な記憶機能
を発輝できることになる。また、ホールの方は、負電位
のエピタキシャル層2及ヒ基板illへ集められる。
このように、a耐によるキャリアを埋込み層lOK効果
的にトラップできる仁とによって、メモリセルの耐a耐
強度を確実に向上嘔ぜることができることKなる。また
、この耐a耐強度は、P型ウェルにNチャネルMX8P
BiTt−設けてウェル−基板間の電位差で電子を基板
側へトラップできる0M0III型メモリセルと同勢に
なることが期待され、0M0a型メモリより耐α線強度
が劣ると考えられるMIS型メ子メモリきな福音をも几
ら丁ことができる。
また、P−型エピタキシャル層2の存在によって、M工
871TのN 型能動領域のな丁PN接合の接合容量を
適度に小さくできる◎しかも、周辺回路素子部には上記
の埋込み層10t−形成していない(第3図参照)こと
も重要でめる。つまり、例えばロウデコーダR−DOR
′t−構成するM工5FITT:l、においては上記の
埋込み層10が存在していないので、ソース又はドレイ
ン領域となるN+盤拡散領域13.14の一方(ドレイ
ン領域)に異常電圧が加わつ友とき、ドレイン領域から
アバランシェ効釆によって電流よりBか流れてもこのよ
りB/fiウェハの縦方向(深場方向)K流れることに
なる。このため、よりBKよる電源電圧VBBの上昇分
(チャネル下)を最小に抑えることができ、ドレイン電
位の低下を抑えて七の耐圧を充分に保持できる。CtL
K反して、デコーダ部にも上記の埋込み層lOが存在し
ている場合には、上記のtiよりBはエピタキシャル層
2會逼して横方向にしか流れないので、■BBによる電
圧降下分が大きくなり、これによってドレイン電位が増
々低下してついKは破壊に至るという現象が生じる恐れ
がめる。なお、この現象は、電流量の少ないメモリセル
では生じ姥<、周辺回路素子部では生じ易いが、本実施
例の構造によって周辺回路素子部でのよりHによる電圧
vBBの上昇は効果的に防がれている。また、上記の如
くに周辺回路部を構成し几場合、周辺回路部自体が負荷
容量が大さくしかも電流供給能力が大でるるために、そ
の耐α−強度は大きく、メモリセルVこおけるようなW
込み層lOは不要で必る。
次に、第3図に示した構造の製造方法全第6図について
駅間する。
まず第6A図のように、P 型シリコン基板lの一生面
に、0VD(化学的気相成長法)で5i03からなるマ
スク15i形成し、これtこ公知のフォトエツチングを
施して上記埋込み層lOに相当する部分を除去し、ここ
から砒素又はリンを熱拡散ぜしめてN+型拡散領域16
1に形成する。
次いでマスク15t−エツチングで除去した後、第6B
図のように、全面にOVDによって単結晶シリコン層2
′にエピタキシャル成長させる。このとき、上記M 型
拡散領域16中の不純物が後拡散されて、エピタキシャ
ル層2と基板lとの間にN+型埋込み層lOが形成され
る。
次いで第6C図のように、窒化シリコン膜17をマスク
とする公知の選択酸化技術によって、素子分離用のフィ
ールド810n膜18t−成長嘔ぜる。
次いでマスク17及び下地の51o1膜19i夫々エツ
チングで除去した後、第6D図のように1酸化性雰囲気
中での熱酸化によってゲート酸化膜20を成長式ぜ、7
オトレジス) 21 を所定パターンに豪ぜてゲート酸
化!s20の一部をエツチングする。
次いで第6z図のように、ゲート酸化膜20の上記除去
部分から砒素又はリンを熱拡散名ぜ、メモリアレイ領域
の両側部においてエピタキシャル層2?r上下に貫通し
て埋込み層lOK達するN+型拡散領域8.9を夫々形
成する。この際、図示省略はしたが、メモリアレイ領域
上及び周辺回路領域上を適当なマスク(例えばフォトレ
ジスト)で被株しておいてもよいし、或いは拡散領域8
.9の形成後に−Hゲート酸化膜を除去した後に新たな
ゲート酸化膜を形成し直してもよい。
次いで第6F図のように、GVDで全面にポリシリコン
kg長させて公知のリン処理を施してかう、公知のフォ
トエツチングでパターンニンクシてゲート篇、極又は配
線となる各ポリシリコン膜Gt、Gt、Gi、22を夫
々形成する。
次いで第6G図のように、各ポリシリコン膜の表面を熱
酸化して薄い810.膜23を形成し、しかる後に上述
の負荷抵抗R,,R,の領域をフォトレジストで仮櫟し
た後、砒素又はリンのイオンビーム24を全面に照射す
る。これによって、各ポリシリコン膜及びフィールドS
iOtgkマスクとしてケート酸化fi120’kJし
てエピタキシャル層2にイオン打込み全行ない、ソース
又はドレイン領域としてのN 型領域3.4.5.13
.14を夫々形成する。
次いで第6H図のように、C’VDで全面にリンシリケ
ートガラス膜25を析出爆ぜ几後、公知のフォトエツチ
ングでガラス膜25及び下地の日10mmk順次エツチ
ングし、各コンタクトホール26を形成する。そして、
全面にアルミニウムを例えば真空蒸着技術で被Nぜしめ
、公知のフォトエツチングでパターンニングして、第3
図に示し几アルiニウム配置111、GNDt−形成す
る。図示省略したが、更にファイナルパッシベーション
膜等を施してスタティックRAM工0を完成嘔ぜる。
以上・本発明を例示したが、上述の実施例は本発明の技
術的思想に基いて史に変形が可能である。
例えば、上述の埋込み層10はIC全域に形成してよい
し、上記の如くに必要な箇所のみく形成してもよい。ま
几、上述の各半導体領域の導電型を逆導電型に変換して
よい。上述のメモリセルの構造は種々変吏することがで
きる。な訃、本発明はダイナミックRAM(1トランジ
スタ方式も含む)等にも適用可能でるる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものでおって、第1図はス
タティックRAMのレイアウトを概略的に示す平面図、
第2図はそのメモリアレイ部の要部を示す拡大平面図、
第3図は第2図のX−X1ijに沿う断面図、第4図は
a!l入射時の状況を説明するだめの第3図の要部拡大
断面図、第5図はメモリセルの等価回路図、第6A図〜
第6H図は第3図の構造の製造方法全工程順に示す各断
面図でめるっ なお、図面に用いられている符号において、8及び9は
N 型拡散領域、10はN 型埋込み層12はα−12
2riポリシリコン配線、Q、+及びQIは駆動用MI
日yg’r、Qs及びQ4Fiトランスミッションゲー
ト用閂工8IPKT、Q、Hロウデコーダ用M工81F
ET%R,及びRm#−1tポリシリコン負荷抵抗、D
及びDはアルミニウムのデータ鮒、GNDFiアルミニ
ウムの接地巌、w#iポリシリコンのワード線でおる。 305

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、高不純物濃度で第1導電型の半導体基体上に低不純
    物濃度で第1導電蓋の半導体層が形成式れ・この半導体
    層に記憶素子部と周辺回路素子部とが設けられている半
    導体記憶装置におりて、少なくとも前記記憶素子部下に
    て前記半導体基体と前記半導体層との関に高不純物濃度
    で第2導電型の埋込み層が形成され、この埋込み層には
    前記半導体基体及び前記半導体層とは逆極性の電圧を印
    加するように構成式れたことを特徴とする半導体記憶装
    置。
JP56104462A 1981-07-06 1981-07-06 半導体記憶装置 Pending JPS587860A (ja)

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