JPS6043947A - ランダム信号変化検出装置 - Google Patents

ランダム信号変化検出装置

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JPS6043947A
JPS6043947A JP58150955A JP15095583A JPS6043947A JP S6043947 A JPS6043947 A JP S6043947A JP 58150955 A JP58150955 A JP 58150955A JP 15095583 A JP15095583 A JP 15095583A JP S6043947 A JPS6043947 A JP S6043947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
output
latch circuit
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP58150955A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Watanabe
利明 渡辺
Tetsuo Soejima
哲男 副島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6043947A publication Critical patent/JPS6043947A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、例えはコンピュータCPUと端末器相互間全
回線接続によりディジタル通信を行う装置に関するもの
であり、より特定的には一方からランダムに発せられた
信号を受信し、所望の受信信号であるかどうかを検出す
る装置に関する3。
技術の荷置及び従来技術の問題点 例えばコンビ=−タCPUとマイクロコンピュータを組
込んだ端末器相互間をディジタル通信を行う場合、アト
ランダムなタイミングで一方から他方に制御信号Sを送
信する場合が多い。このような場合従来一方のコンピー
タ又は端末器側の受信回路で信号を受信し、例えばその
受1gにより割込信号を発生させ、割込信号によりC 
P ’U又はマイクロコンピータを作動させて受信デー
タを読取り、内容判別を行うようにしている。
しかしながらこのようにCPUにおいでデータの貌取り
、内容判別を行うことは比較的時間がか〃・ル、またC
PUの演算処理上かなりのディスクープを生じさぜる場
合が多い。¥fに受信データがCP Uにとって常に会
費とされるものとは限らず、いわゆるダζ−フ′−ノで
ある場合があり、その都・、j徒CI) Uを作動芒ぜ
て無効なデータのために時間全浪費しCI) Uの処理
能力の低下を生じさせている。) 発明の目的 本発明は上述の問題点に始与なされたもので、不規則な
タイミングで送信された信号を受信し迅速にノ9「だの
処、L!I!を行ない、所望のデータが受信され/ヒ場
合を検出し、ひいてはCPU等の負荷を軽減し伯るラン
ダム信号変化検出装置を提供することを目的とする。
づ6明の構成1 本’ii’i ’Jjにおいでは、基本的形!劇として
、不規則なタイミングで送出された信号を所定のタイミ
ングで取込む受イロ都、該受イ呂部で取込んだ信号を所
定の条件のもとで記憶−Tるラッチ回路、及び、該ラッ
チ回路の出力信刊′と前記受信部からの出力信号を所定
のタイミングで比較する比較U路を具備し、前記不規則
なタイミングで送出された信号の前回と今回との値に変
化がある場合を検出するようにしたととを特徴とする、
ランダム信+i変化検出装置が提供される。
発明の実施例 本発明の一実施例について旅付図面を参照して下記に述
べる。
第1図は不規則に送出された信号(f−受信する側、例
えば端末装置のランダム信号変化検出装置=i”f:示
す。第1図において、りC1,7クパルスCL、 Kと
フレーム信号SF にもとついて不規則に送出された信
号SD) この例示においてはシリアルデータ、を受け
入才しパラレル(,4号に変換するシリアル・パラレル
変換器11が示されており、該変換器のパラレル信号S
llはラッチ回路12に記・1,6さ7する。
ラッチ回&”t12の出力は前回値を記i、’n ′j
−るラッチ回路13、比較器15の一方の入力及びデー
タ処理部としてのCP’U17に印加でれている。
ランチ回路13の出力、′rなわも611回の受信デー
タとラッチ回路12の出力、すなわち今回の受信データ
とは比較器15で比較さ九、両者が一致した場合論理1
1」の一致信号S□□がダート回路14に出力されるよ
うになっている。もつとも比較器15にフレームイ」号
sF とデータ処理部17からのfljlJ御信号SC
が印加された場合に上記機能を行う3、 以下第2図を# Lli(l、−ご第1図回路の動作に
ついて述べる7、初期状聾としてタイミングT1につい
て述べる5、データ処理部17が制御信号Sc を出力
している期間中シリアルなデータsDか受信さハ、た場
合、15号SDの先頭を示すフレーム信号SFか)へ仕
らノシ(図示ぜ3“ン、ラッチ回wj12には受イ♂デ
〜りが人力されるが、前回の受信データが入力さJしる
ラッチI01路131t:I、リセットされているので
、比較器15の一玖信号S□の論理は「0」となりイン
バータで反転される。従ってダート回路14の出力し」
1県、1i1iI理のパルス何月・S14が出力される
5、この信号S14がデータ処理部17に印加さオ17
て受信データに変化かめつブこことを通報する。
そこでデータ処理部17は制御信号Scをクリアしラッ
チ回路12から変化のあった受信データを入力する。同
時にラッテ回路12の出力データをランチ回路13に移
し換える。
次のタイミングT2で前回とは異なるデータSDを受信
した場合も同様となる。
一方、タイミングT3で受信したデータS1)が前回の
タイミングT2で受信したデータと同じ場合バ一致信号
Smの論理は「1」となりダート回路14の信号S14
は変化しない。従ってデータ処理部17は何の処理もす
る必要がなく、又、ラッチ回路13は更新されない。
このように前回と異なるデータを受信した場合のみをハ
ードウェアで迅速に検出することか、できる。データ処
理部17はレディ状態か否かを制仁11信号Se を出
力することを除いては、受信データに変化があった場合
の不作動すればよい。
・ 一方、上記の外、例えばデータ処理部で設定したデ
ータと同じデータを受信した場合を検出するような場合
の回路図を第3図に示す。第3図の回路は、ラッチ回路
13と比較器15の間に切換回路16が設けられ、切換
何月Swによりランチ回路13の出力又はデータ処理部
17からの設定信−弓S17が比較器15の比較信号と
して切換えらノ′し、止だ設定信号S1°7と受信デー
タ81.2が一ツクしfc場合にダート回路14にノぐ
ルス信号が出力されるように調節するためのr−)回路
18を付加している。
第3図回路は、切換信号Sw=rOJの場合は第1図回
路と同様に動作する。一方切換信号Sw−「1」とする
と、設定データ817と同じ信号が受イdされた場合を
検出−することができる。
発明の効果 以上に述べたように本発明によれは、迅速に所望の(g
号の受信かあったことを検出することができ、またCP
U等の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての信号検出装置の回路
図、 第2図は第1図回路の動作を示す信号特性図、第3図は
本発明の変形例を示す回路図、である。 (符号の説明) 11・・・シリアル−パラレル変換器、12・・・ラッ
チ回路、13・・・ランチ回路、14・・・NANDゲ
ート、15・・・比較器、16・・・スイッチ回路、1
7・・・データ処理部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 内 1)幸 男 弁理士 山 口 昭 之

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 不規則なタイミングで送出された信号を所定のタ
    イミングで取込む受信部、該受信部で取込んだ信号を所
    定の条件のもとで記憶するラッチ回路、及び、該ラッチ
    回路の出力信号と前記受信部からの出力信号を所定のタ
    イミングで比較する比!1ズ回路を具イrMi t、、 IJ!J Ml’、’不規則なタイミングで送出された
    信号の前回と今回との値に変化がある場合を検出するよ
    うにしlこことを%徴とする、ランダム信号変化検出装
    置、。 2、 −r’ll Wd比較回路の一方の入力の前段に
    前記ラッチ回路からの出方1H を選択的に切換える切換回路を設け、 isらに任耀に設定された信号が受信されたことを検出
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のランダム信号変化検出装置。
JP58150955A 1983-08-20 1983-08-20 ランダム信号変化検出装置 Pending JPS6043947A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6259450A (ja) * 1985-09-09 1987-03-16 Niles Parts Co Ltd 信号入力回路
JPS63200103A (ja) * 1987-02-16 1988-08-18 Mitsubishi Cable Ind Ltd 光フアイバケ−ブル分岐部構造体
JPS63200104A (ja) * 1987-02-16 1988-08-18 Mitsubishi Cable Ind Ltd 光フアイバケ−ブル分岐部構造体
US5945730A (en) * 1997-02-12 1999-08-31 Motorola, Inc. Semiconductor power device

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