JPS63200103A - 光フアイバケ−ブル分岐部構造体 - Google Patents
光フアイバケ−ブル分岐部構造体Info
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- JPS63200103A JPS63200103A JP62033736A JP3373687A JPS63200103A JP S63200103 A JPS63200103 A JP S63200103A JP 62033736 A JP62033736 A JP 62033736A JP 3373687 A JP3373687 A JP 3373687A JP S63200103 A JPS63200103 A JP S63200103A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は光ファイバケーブルの分岐部構造体に関する。
一般に、シース内に複数本の光ファイバ心線又は光ファ
イバユニットを内存してなる光ファイバケーブルの光フ
ァイバ心線又は光ファイバユニットを、分岐させる場合
、分岐部にて、シースから光ファイバ心線又は光ファイ
バユニットを露出させて該光ファイバ心線又は光ファイ
バユニットの分岐ファイバを取り出した後、該シースを
外部からシールしていた。
イバユニットを内存してなる光ファイバケーブルの光フ
ァイバ心線又は光ファイバユニットを、分岐させる場合
、分岐部にて、シースから光ファイバ心線又は光ファイ
バユニットを露出させて該光ファイバ心線又は光ファイ
バユニットの分岐ファイバを取り出した後、該シースを
外部からシールしていた。
しかして、該ケーブルは、通常、壁面等に近接状に配線
されているので、そのシール作業が極めて困難なものと
なると共に、分岐ファイバを損壊する虞れがあった。
されているので、そのシール作業が極めて困難なものと
なると共に、分岐ファイバを損壊する虞れがあった。
そこで、本発明では、簡単かつ迅速に光ファイバケーブ
ルの分岐ファイバを分岐することができ、しかも、分岐
ファイバを損壊させることがない光ファイバケーブルの
分岐部構造体を提供することを目的とする。
ルの分岐ファイバを分岐することができ、しかも、分岐
ファイバを損壊させることがない光ファイバケーブルの
分岐部構造体を提供することを目的とする。
本発明の光ファイバケーブル分岐部構造体は、シース内
に複数本の光ファイバ心線又は光ファイバユニットを内
存してなる光ファイバケーブルの該光ファイバ心線又は
光ファイバユニットを、該シース外へ分岐させる分岐部
構造体であって;上記ケーブルの所定部位にて、上記シ
ースの被覆端部から露出された光ファイバ心線又は光フ
ァイバユニットを被覆すると共に、該光ファイバ心線又
は光ファイバユニットの分岐ファイバを外部へ案内する
分岐管部を有するケース本体と;該ケース本体の分岐管
部の開口端部内に抜け止め機構を介して内装されると共
に、上記分岐ファイバが挿通される挿通孔を有し、かつ
、先端部が分岐ファイバ保護管の基端部に挿入されて、
該分岐ファイバ保護管を該ケース本体に取付ける連結具
と;を備えている。
に複数本の光ファイバ心線又は光ファイバユニットを内
存してなる光ファイバケーブルの該光ファイバ心線又は
光ファイバユニットを、該シース外へ分岐させる分岐部
構造体であって;上記ケーブルの所定部位にて、上記シ
ースの被覆端部から露出された光ファイバ心線又は光フ
ァイバユニットを被覆すると共に、該光ファイバ心線又
は光ファイバユニットの分岐ファイバを外部へ案内する
分岐管部を有するケース本体と;該ケース本体の分岐管
部の開口端部内に抜け止め機構を介して内装されると共
に、上記分岐ファイバが挿通される挿通孔を有し、かつ
、先端部が分岐ファイバ保護管の基端部に挿入されて、
該分岐ファイバ保護管を該ケース本体に取付ける連結具
と;を備えている。
上述の如く構成すれば、ケーブルから分岐された分岐フ
ァイバが挿通される分岐ファイバ保護管を、連結具を介
して取付けているので、分岐ファイバは常に保護され、
しかも、この連結具は抜け止め機構を介してケース本体
の開口端部内に内装されているので、該ケース本体から
抜け出すことがない。
ァイバが挿通される分岐ファイバ保護管を、連結具を介
して取付けているので、分岐ファイバは常に保護され、
しかも、この連結具は抜け止め機構を介してケース本体
の開口端部内に内装されているので、該ケース本体から
抜け出すことがない。
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳説する。
第2図と第5図と第6図において、1はシース2内に複
数本の光ファイバユニット3・・・を内存してなる光フ
ァイバケーブル4の該光ファイバユニット3を、該シー
ス2外へ分岐させる光ファイバケーブル分岐部構造体で
あって、光ファイバユニット3の分岐ファイバFを外部
へ案内する分岐管部10を有するケース本体5と、該分
岐ファイバが挿通される保護管36を該ケース本体5の
分岐管部lOに取付けるための連結具35と、を備えて
いる。
数本の光ファイバユニット3・・・を内存してなる光フ
ァイバケーブル4の該光ファイバユニット3を、該シー
ス2外へ分岐させる光ファイバケーブル分岐部構造体で
あって、光ファイバユニット3の分岐ファイバFを外部
へ案内する分岐管部10を有するケース本体5と、該分
岐ファイバが挿通される保護管36を該ケース本体5の
分岐管部lOに取付けるための連結具35と、を備えて
いる。
しかして、ケース本体5は、両端部6,7が夫々縮径さ
れた筒体からなり、その中央部にその軸心方向と直交す
る方向に突出した上記分岐管部10を備えている。また
、該端部6,7には、夫々、凹周溝11.12が形成さ
れ、さらに、該端部6,7の先端は夫々先細テーパ面1
3.14に形成されている。
れた筒体からなり、その中央部にその軸心方向と直交す
る方向に突出した上記分岐管部10を備えている。また
、該端部6,7には、夫々、凹周溝11.12が形成さ
れ、さらに、該端部6,7の先端は夫々先細テーパ面1
3.14に形成されている。
具体的には、このケース本体5は、第2図に示す様に、
断面略半円形状の本体溝15と、該本体溝15から連設
された断面略半円形状の分岐溝16と、を備えた一対の
半割体5a、5aからなり、分割可能とされている。ま
た、分岐!!416は裾拡りのいわゆる富士山形状とさ
れ、さらに、本体溝15の両端部及び分岐溝16の先端
部を除く開口端縁には、外鍔17が形成され、該外鍔1
7の裏面17a乃至該本体溝15の両端部及び分岐溝1
6の先端部の開口端面1B、 19.20が合わせ面2
1とされている。そして、この半割体5a、5aの合わ
せ面21.21間に、ゴム、合成樹脂からなるパツキン
22を介装して、該半割体5a、5aを合わせると共に
、一方の半割体5°aの外鍔17の表面17bに当て板
25を当て、ビス等の固着具23を、該外鍔17に貫設
された貫孔24・・・に挿通して、該半割体5a、5a
を相互に固着して一体状とする。そして、重ね合わされ
た分岐溝16.16をもって分岐管部lOを形成する。
断面略半円形状の本体溝15と、該本体溝15から連設
された断面略半円形状の分岐溝16と、を備えた一対の
半割体5a、5aからなり、分割可能とされている。ま
た、分岐!!416は裾拡りのいわゆる富士山形状とさ
れ、さらに、本体溝15の両端部及び分岐溝16の先端
部を除く開口端縁には、外鍔17が形成され、該外鍔1
7の裏面17a乃至該本体溝15の両端部及び分岐溝1
6の先端部の開口端面1B、 19.20が合わせ面2
1とされている。そして、この半割体5a、5aの合わ
せ面21.21間に、ゴム、合成樹脂からなるパツキン
22を介装して、該半割体5a、5aを合わせると共に
、一方の半割体5°aの外鍔17の表面17bに当て板
25を当て、ビス等の固着具23を、該外鍔17に貫設
された貫孔24・・・に挿通して、該半割体5a、5a
を相互に固着して一体状とする。そして、重ね合わされ
た分岐溝16.16をもって分岐管部lOを形成する。
なお、この実施例では、固・着具23はビス23aとナ
ツト23bを使用し、該ナソl−23bが他方の半割体
5aの貫孔24内に埋込まれている。
ツト23bを使用し、該ナソl−23bが他方の半割体
5aの貫孔24内に埋込まれている。
次に、第1図に示す様に、上記連結具35は抜け止め機
構Nを介して分岐管部10の開口端部52内に内装され
ると共に、分岐ファイバFが挿通される挿通孔53を有
し、先端部54が分岐ファイバ保護管36の基端部55
に挿入されて該分岐ファイバ保護管36を該ケース本体
5に取付けている。
構Nを介して分岐管部10の開口端部52内に内装され
ると共に、分岐ファイバFが挿通される挿通孔53を有
し、先端部54が分岐ファイバ保護管36の基端部55
に挿入されて該分岐ファイバ保護管36を該ケース本体
5に取付けている。
すなわち、連結具35は、基端部に外鍔状の凸部34を
有する円筒体からなり、該凸部34が分岐管部10の開
口端部内周面56に形成された凹溝57に嵌合され、該
分岐管部10の開口端部52から抜け出さないように内
装されている。つまり、この場合該凹凸部57.34を
もって抜け止め機構が構成されている。また、凸部34
にはOリング等のシールリング58が付設されている。
有する円筒体からなり、該凸部34が分岐管部10の開
口端部内周面56に形成された凹溝57に嵌合され、該
分岐管部10の開口端部52から抜け出さないように内
装されている。つまり、この場合該凹凸部57.34を
もって抜け止め機構が構成されている。また、凸部34
にはOリング等のシールリング58が付設されている。
しかして、保護管36は、第7図に示す様に、金属性可
撓管(つまり、金属螺旋管)が使用され、長手方向に引
張れば、内径りが縮小し、縮めれば、内径りが拡大する
。即ち、この保護管36は、一端側を内径方向に折曲げ
ると共にその先端側を軸心方向に折返してフック形状の
嵌合部62を形成し、さらに、他端側を外径方向に折曲
げると共にその先端側を軸心方向に折返してフック形状
の嵌合部63を形成した短管64を組合わせて形成して
いる。
撓管(つまり、金属螺旋管)が使用され、長手方向に引
張れば、内径りが縮小し、縮めれば、内径りが拡大する
。即ち、この保護管36は、一端側を内径方向に折曲げ
ると共にその先端側を軸心方向に折返してフック形状の
嵌合部62を形成し、さらに、他端側を外径方向に折曲
げると共にその先端側を軸心方向に折返してフック形状
の嵌合部63を形成した短管64を組合わせて形成して
いる。
従って、縮めた状態の保護管36を連結具35の先端部
に挿入した後、該保護管36を引張れば、該保護管36
の内径りが縮径して、該保護管36は連結具35に固定
される。なお、この保護管36にさらに可撓性を有する
合成樹脂等からなる被覆層を被覆するも好ましい。
に挿入した後、該保護管36を引張れば、該保護管36
の内径りが縮径して、該保護管36は連結具35に固定
される。なお、この保護管36にさらに可撓性を有する
合成樹脂等からなる被覆層を被覆するも好ましい。
また、ケース本体5の両端部には、ケーブル5のシース
2の被覆端部2aが挿脱自在として挿通される挿通孔2
8を有するキャップ8,8が夫々内装されている。即ち
、このキャップ8は、第3図に示す様に、外周面26に
ケース本体5の端部6゜7に形成された凹周溝11.1
2及びテーパ面13.14に対応する凹周溝50及びテ
ーパ面29が形成されて、さらに、基端側にも、テーパ
面30が形成されている。また、本実施例では、このキ
ャンプ8は、半割体8a、8aを合わせて形成され、挿
通孔26にシース2が簡単に挿通されるように設定され
ている。なお、この場合、該キャップ8を一対の半割体
8a、8aとせず、挿通孔28が拡開するように、スリ
ット部が形成された一体状のものを使用するも好ましい
、さらに、このスリット部を形成する場合、直線状とす
るも、バイアス状とするも好ましい。
2の被覆端部2aが挿脱自在として挿通される挿通孔2
8を有するキャップ8,8が夫々内装されている。即ち
、このキャップ8は、第3図に示す様に、外周面26に
ケース本体5の端部6゜7に形成された凹周溝11.1
2及びテーパ面13.14に対応する凹周溝50及びテ
ーパ面29が形成されて、さらに、基端側にも、テーパ
面30が形成されている。また、本実施例では、このキ
ャンプ8は、半割体8a、8aを合わせて形成され、挿
通孔26にシース2が簡単に挿通されるように設定され
ている。なお、この場合、該キャップ8を一対の半割体
8a、8aとせず、挿通孔28が拡開するように、スリ
ット部が形成された一体状のものを使用するも好ましい
、さらに、このスリット部を形成する場合、直線状とす
るも、バイアス状とするも好ましい。
そして、上述の如く構成されたキャップ8.8に、光フ
ァイバケーブル4のシース2の被覆端部2a、2aを挿
通すると共に、該キャップ8.8がケース本体5の端部
6,7に夫々内装されるように、半割体5a、5aを合
わせ、該半割体5a。
ァイバケーブル4のシース2の被覆端部2a、2aを挿
通すると共に、該キャップ8.8がケース本体5の端部
6,7に夫々内装されるように、半割体5a、5aを合
わせ、該半割体5a。
5aを上述の如く一体状とし、かつ、該ケース本体5の
凹周溝11.12に夫々締付はバンド9.9を嵌合し、
該締付バンド9,9を締付ければ、該両端部6.7にて
、該ケース本体5の内周面27とキャップ8の外周面2
6、及び該キャップ8の内周面32とシース2の被覆端
部2aの外周面33が夫々密接状となり、該ケース本体
5が、ケーブル4の所定部位(分岐部)にて、シース2
の被覆端部2a。
凹周溝11.12に夫々締付はバンド9.9を嵌合し、
該締付バンド9,9を締付ければ、該両端部6.7にて
、該ケース本体5の内周面27とキャップ8の外周面2
6、及び該キャップ8の内周面32とシース2の被覆端
部2aの外周面33が夫々密接状となり、該ケース本体
5が、ケーブル4の所定部位(分岐部)にて、シース2
の被覆端部2a。
2aから露出された光ファイバユニット3・・・を被覆
するように、該ケーブル4に取付けられる。また、この
場合、分岐管部lOの開口端部には、先端部に保護管3
6が挿入固定された連結具35が内装され、該連結具3
5の挿通孔53を有して分岐ファイバFが保護管36に
挿通される。
するように、該ケーブル4に取付けられる。また、この
場合、分岐管部lOの開口端部には、先端部に保護管3
6が挿入固定された連結具35が内装され、該連結具3
5の挿通孔53を有して分岐ファイバFが保護管36に
挿通される。
また、実施例に使用される光ファイバユニット3は、第
4図に示す様に、被覆層39と、該被覆層39に内存さ
れるテンシランメンバ40と6本の光ファイバ心線48
・・・と、からなる。この場合、勿論、光ファイバ心線
48の敗は自由である。
4図に示す様に、被覆層39と、該被覆層39に内存さ
れるテンシランメンバ40と6本の光ファイバ心線48
・・・と、からなる。この場合、勿論、光ファイバ心線
48の敗は自由である。
しかして、上述の如く構成され九分岐部構造体1は、例
えば、第9図と第10図に示す様に、壁面37に付設さ
れた枠体38に配線されるケーブル4・・・の光ファイ
バユニット3を、分岐する場合に使用される。即ち、こ
の場合、壁面37とケーブル4までの間の寸法Aは極め
て小であるが、この構造体1を使用すれば、上述の如く
、簡単に取付けるこ・とができ、該寸法Aが小であって
も気にならない。
えば、第9図と第10図に示す様に、壁面37に付設さ
れた枠体38に配線されるケーブル4・・・の光ファイ
バユニット3を、分岐する場合に使用される。即ち、こ
の場合、壁面37とケーブル4までの間の寸法Aは極め
て小であるが、この構造体1を使用すれば、上述の如く
、簡単に取付けるこ・とができ、該寸法Aが小であって
も気にならない。
また、第8図は、この分岐部構造体1を使用した場合の
光ファイバユニット3の分岐方法を順次示し、まず、第
8図■に示す様に、所定部位にて、所定寸法だけシース
2から光ファイバユニット3・・・を露出させ、さらに
、第8図■に示す様に、該所定部位から離間した離間部
位にて、所定寸法だけ露出させる。そして、次に、第8
図■に示す様に、分岐させる光ファイバユニット3を離
間部位にて切断して、所定部位から該ユニット3を引抜
き、この状態にて、所定部位に、この分岐部構造体1を
取付けると共に、離間部位に、ケース本体41に分岐管
部10を有さないのみで他は該分岐部構造体1と同一構
造の構造体42が取付けられて、分岐作業が終了する。
光ファイバユニット3の分岐方法を順次示し、まず、第
8図■に示す様に、所定部位にて、所定寸法だけシース
2から光ファイバユニット3・・・を露出させ、さらに
、第8図■に示す様に、該所定部位から離間した離間部
位にて、所定寸法だけ露出させる。そして、次に、第8
図■に示す様に、分岐させる光ファイバユニット3を離
間部位にて切断して、所定部位から該ユニット3を引抜
き、この状態にて、所定部位に、この分岐部構造体1を
取付けると共に、離間部位に、ケース本体41に分岐管
部10を有さないのみで他は該分岐部構造体1と同一構
造の構造体42が取付けられて、分岐作業が終了する。
従って、上述の実施例によれば、シース2の被覆端部2
a、2aを挿通孔28に挿通させた状態のキャップを、
簡単に、ケース本体5の両端部6゜7に夫々内装するこ
とができると共に、光ファイバユニット3を分岐管部1
0に挿通させることができ、しかも、締付はバンド9を
締付ければ、該ケース本体5の両端部6.7は完全にシ
ールされるので、その分岐作業が極めて簡単なものとな
り、また、この分岐部構造体1は防滴乃至防水性に優れ
たものとなる。さらに、分岐溝16の基端部は弯曲状と
されているので、この分岐管部10からケース本体5の
外部へ導き出される光ファイバユニット3は急激に曲げ
られることはないので、分岐溝16の該ユニット3を破
損させることはない。なお、この弯曲部51の曲率半径
は該ユニット3の許容曲げ半径以上として、該ユニット
3に許容曲げ半径以上に曲がらないように設定されてい
る。また、端部6,7に凹溝11.12が凹設されてい
るので、締付はバンド9,9は該端部6,7から外れる
ことがなく、さらに、キャップ8.8の外周面26と端
部6,7の内周面27とは、夫々対応する凹凸伏とされ
ているので、締付けられた状態にて、このキャップ8.
8がケース本体5から外れることがない。
a、2aを挿通孔28に挿通させた状態のキャップを、
簡単に、ケース本体5の両端部6゜7に夫々内装するこ
とができると共に、光ファイバユニット3を分岐管部1
0に挿通させることができ、しかも、締付はバンド9を
締付ければ、該ケース本体5の両端部6.7は完全にシ
ールされるので、その分岐作業が極めて簡単なものとな
り、また、この分岐部構造体1は防滴乃至防水性に優れ
たものとなる。さらに、分岐溝16の基端部は弯曲状と
されているので、この分岐管部10からケース本体5の
外部へ導き出される光ファイバユニット3は急激に曲げ
られることはないので、分岐溝16の該ユニット3を破
損させることはない。なお、この弯曲部51の曲率半径
は該ユニット3の許容曲げ半径以上として、該ユニット
3に許容曲げ半径以上に曲がらないように設定されてい
る。また、端部6,7に凹溝11.12が凹設されてい
るので、締付はバンド9,9は該端部6,7から外れる
ことがなく、さらに、キャップ8.8の外周面26と端
部6,7の内周面27とは、夫々対応する凹凸伏とされ
ているので、締付けられた状態にて、このキャップ8.
8がケース本体5から外れることがない。
しかして、第11図に示す様に、凸部34にシールリン
グ5日が付設されない連結具35を使用し、分岐管部1
0の開口端部52の外周面乃至該開口端部52から露出
している保護管36の基端部55の外周面に、PvCテ
ープ、ブチルゴムテープ等のシールリングテープ61を
巻設し、該分岐管部10の開口端部52乃至保護管36
の基端部をシールするようにするも好ましい。
グ5日が付設されない連結具35を使用し、分岐管部1
0の開口端部52の外周面乃至該開口端部52から露出
している保護管36の基端部55の外周面に、PvCテ
ープ、ブチルゴムテープ等のシールリングテープ61を
巻設し、該分岐管部10の開口端部52乃至保護管36
の基端部をシールするようにするも好ましい。
また、第12図は、抜け止め機構Nの他の実施例を示し
、この場合の抜け止め機構Nは、連結具35の基端部に
形成される凹溝59と、ケース本体5の分岐管部10の
開口端部内周面56に形成されると共に該凹溝59に嵌
合する凸部60と、でもって構成されている。
、この場合の抜け止め機構Nは、連結具35の基端部に
形成される凹溝59と、ケース本体5の分岐管部10の
開口端部内周面56に形成されると共に該凹溝59に嵌
合する凸部60と、でもって構成されている。
次に、第13図はケース本体5の他の実施例を示し、こ
の場合のケース本体5は分割可能とされず、展開可能と
されている。即ち、半割体5a、5aの相対応する一方
の外鍔IT、 17が連設され、ヒンジ部43とされて
いる。また、ヒンジ部43の一方には凹溝44が形成さ
れ、他方には凸部45が形成され、図示の如(、半割体
5a、5aが合わされた状態にて該凸部45が該凹溝4
4に嵌合される。
の場合のケース本体5は分割可能とされず、展開可能と
されている。即ち、半割体5a、5aの相対応する一方
の外鍔IT、 17が連設され、ヒンジ部43とされて
いる。また、ヒンジ部43の一方には凹溝44が形成さ
れ、他方には凸部45が形成され、図示の如(、半割体
5a、5aが合わされた状態にて該凸部45が該凹溝4
4に嵌合される。
従って、このケース本体5は矢印X、Yの如く展開可能
となり、上述の実施例の分割可能なものと同様、簡単に
ケース本体の両端部6.7に、シース2の被覆端部2a
、2aを挿通孔28に挿通させた状態のキャップ8.8
を簡単に内装することができる。
となり、上述の実施例の分割可能なものと同様、簡単に
ケース本体の両端部6.7に、シース2の被覆端部2a
、2aを挿通孔28に挿通させた状態のキャップ8.8
を簡単に内装することができる。
しかして、このケース本体5を使用すれば、ヒンジ部4
3に上述の実施例の様な固着具23を固着させる必要が
ないので、第9図と第10図に示す様に、壁面37とケ
ーブル4までの間の寸法Aが極めて小さい場合、特に最
適なものとなる。
3に上述の実施例の様な固着具23を固着させる必要が
ないので、第9図と第10図に示す様に、壁面37とケ
ーブル4までの間の寸法Aが極めて小さい場合、特に最
適なものとなる。
なお、本発明は図示の実施例に限定されず、本発明の要
旨を逸税しない範囲で設計変更自由であり、例えば、第
1図及び第12図において、第11図に示す様に、分岐
管部10の開口端部52乃至保護管36の基端部にシー
ルリングテープ61を巻設するも好ましく、また、第1
2図において、凸部60と凹溝59との間にシールリン
グ58を介装するも好ましい。
旨を逸税しない範囲で設計変更自由であり、例えば、第
1図及び第12図において、第11図に示す様に、分岐
管部10の開口端部52乃至保護管36の基端部にシー
ルリングテープ61を巻設するも好ましく、また、第1
2図において、凸部60と凹溝59との間にシールリン
グ58を介装するも好ましい。
また、ケース本体5の端部6,7をストレートなものと
すると共に、該端部6,7に内装されるキャップ8の外
周面をストレートなものとするも好ましい、この場合、
該端部6.7の外周面に一対のリプを形成して、締付は
バンド9が嵌合する凹周溝11.12を形成する。さら
に、端部6,7の内周面27に凹凸部を形成し、キャッ
プ8のケース本体5から抜けにくくすると共に、キャラ
8の内周面32にラビンス溝や凹凸条部を形成して、該
キャップ8のシース2からの抜けを防止するようにする
も自由である。また、当て板25を夫々の半割体5a、
5aの外鍔17の表面17bに当てるようにするも自由
である。なお、キャップ8はゴム、合成樹脂等の弾性材
から形成するのが好ましい、また、図例では、分岐され
る分岐ファイバFは1本であるが、2本以上とするも勿
論自由であり、さらには、図例ではシース2内に光ファ
イバユニット3・・・が内存された光ファイバケーブル
4を使用しているが、この光ファイバケーブル4として
、シース2内に光ファイバ心線48を直線内存されてい
るものを使用するも好ましい。また、保護管36を金属
性可撓管を使用せず、可撓性を有する合成樹脂、ゴム等
からなる長尺状の筒体にて形成するも自由であり、この
場合、接着剤等にて、該保護管36と連結具35とを接
着するようにするも好ましい。
すると共に、該端部6,7に内装されるキャップ8の外
周面をストレートなものとするも好ましい、この場合、
該端部6.7の外周面に一対のリプを形成して、締付は
バンド9が嵌合する凹周溝11.12を形成する。さら
に、端部6,7の内周面27に凹凸部を形成し、キャッ
プ8のケース本体5から抜けにくくすると共に、キャラ
8の内周面32にラビンス溝や凹凸条部を形成して、該
キャップ8のシース2からの抜けを防止するようにする
も自由である。また、当て板25を夫々の半割体5a、
5aの外鍔17の表面17bに当てるようにするも自由
である。なお、キャップ8はゴム、合成樹脂等の弾性材
から形成するのが好ましい、また、図例では、分岐され
る分岐ファイバFは1本であるが、2本以上とするも勿
論自由であり、さらには、図例ではシース2内に光ファ
イバユニット3・・・が内存された光ファイバケーブル
4を使用しているが、この光ファイバケーブル4として
、シース2内に光ファイバ心線48を直線内存されてい
るものを使用するも好ましい。また、保護管36を金属
性可撓管を使用せず、可撓性を有する合成樹脂、ゴム等
からなる長尺状の筒体にて形成するも自由であり、この
場合、接着剤等にて、該保護管36と連結具35とを接
着するようにするも好ましい。
本発明の光ファイバケーブル分岐部構造体は、分岐ファ
イバ保護管36が取付けられているので、分岐ファイバ
Fは常に外部から保護され、損壊することはない、しか
も、連結具35はケース本体5の開口端部52から抜け
出すことがなく、該分岐ファイバ保護管36を確実に該
ケース本体5に保持することができる。
イバ保護管36が取付けられているので、分岐ファイバ
Fは常に外部から保護され、損壊することはない、しか
も、連結具35はケース本体5の開口端部52から抜け
出すことがなく、該分岐ファイバ保護管36を確実に該
ケース本体5に保持することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部拡大断面図、第2
図はケース本体の分離状態の側面図、第3図はキャップ
の斜視図、第4図は光ファイバユニットの拡大断面図、
第5図は側面図、第6図は背面図、第7図は分岐ファイ
バ保護管の拡大断面図、第8図は分岐方法を順次説明す
る簡略図、第9図はこの分岐部構造体の取付は状態を示
す簡略側面図、第10図は同正面図、第11図は抜け止
め機構の他の実施例を示す拡大断面図、第12図は抜け
止め機構のさらに別の実施例を示す拡大断面図、第13
図はケース本体の他の実施例を示す断面図である。 2・・・シース、2a・・・被覆端部、3・・・光ファ
イバユニット、4・・・光ファイバケーブル、5・・・
ケース本体、lO・・・分岐管部、28・・・挿通孔、
35・・・連結具、36・・・保護管、48・・・光フ
ァイバ心線、52・・・開口端部、F・・・分岐ファイ
バ、N・・・抜け止め機構。 特 許 出 願 人 三菱電線工業株式会社」 第1図 カニj4 ’O,j ’j、?メヒ 第2図 第3図 第4 図 第5図 第6図 第9図 第10図 第13図 ζ ′30 第11 図 第12図
図はケース本体の分離状態の側面図、第3図はキャップ
の斜視図、第4図は光ファイバユニットの拡大断面図、
第5図は側面図、第6図は背面図、第7図は分岐ファイ
バ保護管の拡大断面図、第8図は分岐方法を順次説明す
る簡略図、第9図はこの分岐部構造体の取付は状態を示
す簡略側面図、第10図は同正面図、第11図は抜け止
め機構の他の実施例を示す拡大断面図、第12図は抜け
止め機構のさらに別の実施例を示す拡大断面図、第13
図はケース本体の他の実施例を示す断面図である。 2・・・シース、2a・・・被覆端部、3・・・光ファ
イバユニット、4・・・光ファイバケーブル、5・・・
ケース本体、lO・・・分岐管部、28・・・挿通孔、
35・・・連結具、36・・・保護管、48・・・光フ
ァイバ心線、52・・・開口端部、F・・・分岐ファイ
バ、N・・・抜け止め機構。 特 許 出 願 人 三菱電線工業株式会社」 第1図 カニj4 ’O,j ’j、?メヒ 第2図 第3図 第4 図 第5図 第6図 第9図 第10図 第13図 ζ ′30 第11 図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シース内に複数本の光ファイバ心線又は光ファイバ
ユニットを内有してなる光ファイバケーブルの該光ファ
イバ心線又は光ファイバユニットを、該シース外へ分岐
させる分岐部構造体であって、 上記ケーブルの所定部位にて、上記シースの被覆端部か
ら露出された光ファイバ心線又は光ファイバユニットを
被覆すると共に、該光ファイバ心線又は光ファイバユニ
ットの分岐ファイバを外部へ案内する分岐管部を有する
ケース本体と、 該ケース本体の分岐管部の開口端部内に抜け止め機構を
介して内装されると共に、上記分岐ファイバが挿通され
る挿通孔を有し、かつ、先端部が分岐ファイバ保護管の
基端部に挿入されて、該分岐ファイバ保護管を該ケース
本体に取付ける連結具と、 を備えたことを特徴とする光ファイバケーブルの分岐部
構造体。 2、上記抜け止め機構を、上記ケース本体の分岐管部の
開口端部内周面に形成される凹溝と、上記連結具の基端
部に形成されると共に該凹溝に嵌合する凸部と、でもっ
て構成した特許請求の範囲第1項記載の光ファイバケー
ブルの分岐部構造体。 3、上記抜け止め機構を、上記連結具の基端部に形成さ
れる凹溝と、上記ケース本体の分岐管部の開口端部内周
面に形成されると共に該凹溝に嵌合する凸部と、でもっ
て構成した特許請求の範囲第1項記載の光ファイバケー
ブルの分岐部構造体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033736A JP2789092B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 光フアイバケーブル分岐部構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62033736A JP2789092B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 光フアイバケーブル分岐部構造体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200103A true JPS63200103A (ja) | 1988-08-18 |
JP2789092B2 JP2789092B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=12394688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62033736A Expired - Fee Related JP2789092B2 (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 光フアイバケーブル分岐部構造体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2789092B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100308504B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-11-22 | 김진찬 | 외부인장선형 광케이블 분기장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51145895A (en) * | 1975-02-11 | 1976-12-15 | Hexcel Corp | Method and device for covering cable |
JPS56158311A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-07 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Terminal processing method for composite cable of electric power and optical fiber |
JPS6043947A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-08 | Fujitsu Ltd | ランダム信号変化検出装置 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP62033736A patent/JP2789092B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51145895A (en) * | 1975-02-11 | 1976-12-15 | Hexcel Corp | Method and device for covering cable |
JPS56158311A (en) * | 1980-05-10 | 1981-12-07 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Terminal processing method for composite cable of electric power and optical fiber |
JPS6043947A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-08 | Fujitsu Ltd | ランダム信号変化検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100308504B1 (ko) * | 1998-12-31 | 2001-11-22 | 김진찬 | 외부인장선형 광케이블 분기장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2789092B2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |