JPS6031519B2 - 重ね布端部を保持するためのけん引クランプを備えたミシン - Google Patents

重ね布端部を保持するためのけん引クランプを備えたミシン

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JPS6031519B2
JPS6031519B2 JP58198422A JP19842283A JPS6031519B2 JP S6031519 B2 JPS6031519 B2 JP S6031519B2 JP 58198422 A JP58198422 A JP 58198422A JP 19842283 A JP19842283 A JP 19842283A JP S6031519 B2 JPS6031519 B2 JP S6031519B2
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JP
Japan
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sewing machine
clamp
pair
clamps
sewing
Prior art date
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JP58198422A
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JPS5995092A (ja
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ギユンタ−・マル
オイゲン・ヴユンステル
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Pfaff Industriemaschinen GmbH
Original Assignee
Pfaff Industriemaschinen GmbH
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B35/00Work-feeding or -handling elements not otherwise provided for
    • D05B35/10Edge guides
    • D05B35/105Guiding while stretching the workpiece, e.g. by means of weighted clips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項の前提概念に記載のミ
シンに関するものである。
特許請求の範囲第1項の前提概念に対応するミシンは、
ドイツ特許第2728967号公報から公知である。
この公知のミシンでは、輪郭制御装置はけん引クランプ
が接近するとその運動軌道から離隔し、その結果けん引
クランプをミシンの押えのすぐ前まで動かすことができ
る。この方式では、重ね布端部はステッチ形成位置のす
ぐ前まで縦付けられ、従って縫い方向とは逆の方向での
移動が阻止されるが、反面最後の縫い部分が数センチメ
ートルの長さである場合、重ね布の暖の稜を輪郭制御装
置の戻し引張りによって横に案内することができない。
従って、重ね布端部をけん引クランプ内で縦付けるにも
かかわらず、最後の縫い部分の、重ね布の横の稜を輪郭
一致的に縫い合わせられないおそれがある。従って本発
明の課題は、次のようなミシンをつくること、即ち重ね
布端部がけん引クランプ内でできるだけ長い範囲にわた
って保持され、そして形成される縫い目の横にある重ね
布の稜がその全長にわたって輪郭制御装置により矯正さ
れるようなミシンをつくることである。
上記の課題は次のような手段により解決される。
即ち、けん引クランプが、互いに間隔をおいて配置され
かつ縫い方向に対して平行に相対的に可動な2つのクラ
ンプ対を具備し、そのうち第1のクランプ対が輪郭制御
装置の前で、そして第2のクランプ対が輪郭制御装置の
穣でステッチ形成位置の付近で開かれることにより、一
方では輪郭制御装置が縫い過程全体にわたってその作用
位置にとどまることができ、他方でけん引クランプが、
輪郭制御装置の付近に位置するクランプ対によって、重
ね布端部を縫い過程の終了まで固持することができる。
このような方式では、処理が困難な材料から成る重ね布
も、例えば縁がしわになりがちな重ね布も縫い目全長に
わたって正確に輪郭一致的にかつ長さ一致的に縫い合わ
せることができる。互いに縫い合わせられるべき重ね布
の側稜が互いにずれて延びている場合、従って上部重ね
布が、縫い方向に入れられる際及び/または縫い過程の
間、下方重ね布に対して相対的に動かされる場合、互い
に間隔をおいて配置される両クランプ対により、縫い目
に対して横に延びる終機稜を縫い過程の間合同的に保持
することが可能になる。
けん引クランプの有利な構成は、特許請求の範囲第2項
で提示されている。次に、本発明の1つの実施例を添付
の図面を用いて説明する。
縫い装置は、大体に於て、合板1上に配置されるミシン
2、輪郭制御装置3、けん引クランプ4から成るoミシ
ン2のケーシングは、柱胸5、アーム6、ヘッド7から
成る。
ヘッド7内には、公知の方法で上下動可能な針棒8が支
承され、針榛8は糸を案内する針9を担持する。針9は
、縫いステッチを形成するための図示されていないルー
パーと公知の方法で協働する。さらにヘッド7内には、
布押え11を迫持する押え棒10が配置されている。布
押え11の下方には布送り12が配置され、布送り12
は2つの重ね布S1,S2から成る工作物Wを縫い方向
N‘こ、針9とルーパーによって形成されるステッチ形
成位置13を通って動かす。ミシン2の前に配置される
輪郭制御装置3は、公知なように、ピン継手14によっ
て互いに結合される板体15,16,17から成る。
中央の板体16は、上面及び下面でそれぞれ1つの平ら
な指銭形の圧力辺18を担持する。下部の板体15には
、他の両板体16,17の対応する穴を貫通して突出す
る3つのピン19が固定され、これらのピン19は、両
重ね布SI,S2の側綾K1,K2に対して案内定規を
形成する。2つの調整装置20,21により、中央板体
16及び上部板体17の押しつけ力が互いに独立に調整
される。
中央板体16及び上部板体17は、図示されていない圧
縮空気シリンダにより、沈降した作業位置と持ち上げら
れた静止位置の間で一緒に往復旋回させられる。けん引
クランプ4は、T字形の担持体23と固く結合されてい
る板体状の担持体22を有する。
担持体23上には、鉛直軸線のまわりに回転可能な4つ
のローラ24が配置され、これらのローフ24は、水平
な案内棒25と対ごとに2つの側面によって係合する。
案内棒25の一端は、保持体27内で支承されている回
転ピン26に固定されている。案内榛25の他端は、長
欠29を具備しかつ合板1上に調整可能に固定されてい
るアングルピース301こ配置されている。けん引クラ
ンプ4は、互いに間隔をもって配置される2つのクラン
プ対31,32を有する。
両クランプ対31,32は全く同じに構成され、下部板
体33と上部板体34から成る。両板体33,34は、
ピン37が差し込まれている丸くされた継目板35,3
6を有する。従って、上部板体34は下部板体33に対
して旋回可能である。ピン37の両端及び他のピン38
にはそれぞれ1つのローラ39が配置されている。ロー
ラ39は担持坂上に載遣され、従ってこれらのローラ3
9によりクランプ対31,32の、従ってけん引クラン
プ4の摩擦の少ない運動が可能になる。下部板体33の
前端には、鉛直な穴41を有する指頭状の肉厚部40が
固定されている。肉厚部40に対向して上部板体34に
、針43を担持する圧力片42が配置されている。上部
板体34が沈降すると、針43が部分的に穴41内には
いる。上部板体34には弾性板44が固定されている。
下部板体33の継目板45では、ピン46でロッキング
レバー47が支承され、このロッキングレバー47はか
なりの程度に段をつけられて2つの止め突出部48と4
9を有する。
止め突出部48,49は、上部板体34の上方へ曲げら
れた継目板50と協働する。継目板50は、引張ばね5
1によって止め突出部の1つ48或は49に対して押圧
され、その際引張ばね51の一端はロツキングレバー4
7と、そして他端は上部板体34と結合されている。ロ
ツキソグレバー47には、凹部52が形成され、この凹
部には、継目板45に固定される止めピン53が付設さ
れている。クランプ対31は、担持体22に直接固定さ
れ、そして案内榛25によって片側で制御される縦運動
の際輪郭制御装置3に達するように配置されている。回
転ピン26には、制御要素として用いられ丸くされた止
めピン54が固定され、止めピン54はクランブ対31
のロツキングレバー47の運動軌道内に突出している。
クランプ対32は板体55とアングルピース56を介し
て棒57と結合され、棒57は担持体22内に移動可能
に配置されかつ棒止め58によって引抜き不能にされて
いる。
クランプ対32は、輪郭制御装置3の前端付近を通過で
きるように配置されている。ミシン2のヘッド7内には
、制御要素として用いられ丸くされた止めピン59が固
定され、この止めピン59はクランブ対32のロッキン
グレバ−47の運動軌動内へ突出している。クランプ対
32の下部板体33には継目板60が形成され、この継
目板6川こはたわみ棒61の一端が固定されている。
たわみ棒61は、合板1の縁に固定されているアングル
ブラケット63で支承されているローラ62を越えて延
びる。たわみ棒61の池端にはおもり64が固定されて
いる。アングルブラケツト63の横に合板1上に止め板
65が固定され、この止め板65は担持体22の運動軌
道内にあり、従ってけん引クランプ4のミシン2からの
離隔運動を制限する。たわみ棒61とおもり64は、け
ん引クランプ4に対して戻し装置を形成している。ミシ
ンは次のように作動する。
第1図に図示された縫い目‘こよって互いに結合される
両重ね布は、上着前部部分SIと上着側郡部分S2であ
る。
上着の所望の形状に基づき、側綾K1,K2の輪郭は互
いにずれて延びている。両重ね布SI,S2は次のよう
に重ねられ、即ち側穣K1,K2の後部部分と横に延び
る終端綾E1,E2が整列し、一方側稜K1,K2の前
部部分が最初はまだ離れて延びるように重ねられる。次
に、両重ね布SI,S2は終端稜E1,B2によって開
いたクランプ対31,32内へ挿入され、そしてクラン
プ対31,32が閉じられる。この為に、上記板体34
は手動でまたは図示されていない、例えば圧縮空気で操
作される装置によって下方へ押され、その際針43が重
ね布S1,S2に突き剃り、その尖端によって肉厚部4
0の穴41内には入り込む。板50が止め突出部48の
稜の下へもぐり込むと、第3図に示すように引張ばね5
1がロツキングレバー47を逆時計回りで旋回させ、そ
れによって止め突出部48が板50の上方へ動き、上部
板体34が閉じ位置で固定される。けん引クランプ4が
閉じた後、側綾K1,K2の前部部分も上部重ね布S2
の対応する引張りによって蔽われる。
さらに、重ね布SI,S2が輪郭制御装置3内に挿入さ
れ、そして側綾K1,K2の前端が持ち上げられた押え
11の下へ動かされ、次に押え11を下げることによっ
て重ね布S1,S2の矯正が終了する。前もって閉じら
れている両クランプ対31,32によって、上部重ね布
S2の矯正の間及びそれに続く縫い過程の間、終端稜E
1,E2は強制的に保持される。おもり64はクランプ
対32を狸持体22へ向けて引張り、従って両クランプ
対31,32を介して重ね布SI,S2に引張力がはた
らき、この引張力によって重ね布SI,S2がきつく張
られる。縫い過程の間、輪郭制御装置3の圧力片18に
より、布送り12によって縫い方向Nへ搬送される重ね
布SI,S2に制動力がはたらく。圧力片18と布送り
12との間に横の間隔があるため、圧力片18による制
動力が個々の重ね布SI,S2に矯正トルクにより、重
ね布SI,S2が側穣K1,K2によってピン19に押
圧され、このようにして、輪郭が等しく延びていない場
合でも、両重ね布S1,S2は輪郭一致的に縫い合わせ
られる。縫い過程の終了間近にクランプ対31が輪郭制
御装置3に密に接するまで引張られると、ロツキングレ
バ−47が止めピン54に突きあたり、自由位置へ旋回
させられる。
その結果、引張ばね51が上部板体34を、継ぎ目板5
0が止め突出部49に突きあたるまで上方へ引張る。上
部板体34のこの上方運動の間に弾性板44は重ね布S
1,S2を針43から抜き取り、それによってクランプ
対31と重ね布S1,S2との間の形状拘束的な結合が
解から、その後クランプ対31と担持体22,23が停
止する。重ね布SI,S2は、クランプ対31が開いた
後も、その後作業位置にあり続ける輪郭制御装置3を貫
通して延び、従って縫い過程終了時まで輪郭的に矯正さ
れる。
同時に重ね布S1,S2は、クランプ対31が開いてい
る間も、静止しているクランプ対31に対してこの時点
で相対的に動きかつ相変わらず閉じたままになっている
クランプ対32を介しておもり64と結合され続け、そ
れによって重ね布SI,S2は以後きつく張られ、終端
穣E1,E2の強制的な矯正が堅持される。止めピン5
9は次のように配置され、即ちこの止めピン59が、終
端穣B1,E2がステッチ形成位置を通過するに及んで
はじめて、従って早くとも縫い過程の終了と同時に、ク
ランプ対32のロツキングレバー47をアンロツキング
ポジシヨンへ旋回させ、それによってこのクランプ対3
2をも開かせるように配置されている。従って、互いに
間隔をもって配置されかつ互いに相対的に運動可能な2
つのクランプ対31,32から成るけん引クランプ4と
、縫い過程終了まで作業位置にあり続ける輪郭制御装置
3とを用いれば、しわがよりがちな、または形がくずれ
がちな素材から成る重ね布も、縫い目終端城においても
輪郭一致的に及び終端稜に関して合同的に確実に縫い合
わされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はミシンの平面図、第2図はミシン及び輪郭制御
装置並びにけん引クランプの図式図、第3図はけん引ク
ランプの1つのクランブ対の側面図である。 3・・・輪郭制御装置、4・・・けん引クランプ、22
…迫持体、31,32・・・クランプ対、54,59・
・・制御要素、61,64・・・戻し装置。 F′91.3付9.7 F′9.2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも2つの重ね布を輪郭一致的に縫い合わせ
    るためのミシンであつて、その際ミシンのステツチ形成
    位置の領域前方に配置されかつ重ね布の稜を矯正する輪
    郭制御装置と、重ね布の端部に係合しかつ戻し装置の作
    用のもとに重ね布をきつく張り並びに制御要素によつて
    開かれる、縫い方向に対して平行に可動なけん引クラン
    プとを具備する前記ミシンに於て、けん引クランプ4が
    互いに間隔をおいて配置されかつ縫い方向Nに対して平
    行に相対的に可動な2つのクランプ対31,32を有し
    、そのうち第1のクランプ対31が輪郭制御装置3の前
    方の位置で第1の制御要素54によつて、そして第2の
    クランプ対32がステツチ形成位置13の領域にあり輪
    郭制御装置3の横にある位置で第2の制御要素59によ
    つて開き位置へもたらし可能であることを特徴とするミ
    シン。 2 第1のクランプ対31が担持部22に固定され、そ
    して第2のクランプ対32が、前記担持部22に移動可
    能に支承される棒57に配置されかつ戻し装置61,6
    4の作用のもとに担持部22で支持されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項に記載のミシン。
JP58198422A 1982-11-02 1983-10-25 重ね布端部を保持するためのけん引クランプを備えたミシン Expired JPS6031519B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3240409.3 1982-11-02
DE3240409A DE3240409C1 (de) 1982-11-02 1982-11-02 Naeheinrichtung mit einer Schleppklemme zum Halten von Stofflagenenden

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5995092A JPS5995092A (ja) 1984-05-31
JPS6031519B2 true JPS6031519B2 (ja) 1985-07-23

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ID=6177098

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JP58198422A Expired JPS6031519B2 (ja) 1982-11-02 1983-10-25 重ね布端部を保持するためのけん引クランプを備えたミシン

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ES (1) ES8406595A1 (ja)
IT (1) IT1162979B (ja)

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IT1162979B (it) 1987-04-01
US4462321A (en) 1984-07-31
ES526917A0 (es) 1984-07-16
IT8368138A0 (it) 1983-10-31
DE3240409C1 (de) 1983-09-29
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