JPS60252880A - 自動制御可能な弁装置 - Google Patents

自動制御可能な弁装置

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JPS60252880A
JPS60252880A JP60070159A JP7015985A JPS60252880A JP S60252880 A JPS60252880 A JP S60252880A JP 60070159 A JP60070159 A JP 60070159A JP 7015985 A JP7015985 A JP 7015985A JP S60252880 A JPS60252880 A JP S60252880A
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
auxiliary
electromagnet
opening
drive device
Prior art date
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Pending
Application number
JP60070159A
Other languages
English (en)
Inventor
フランツ・ロピツク
ヨハン・カツツエル
クリステイアン・シユテフアニー
ハインツ・ブラウンミーレル
ローラント・ザウエル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTO
GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTONAA GmbH
Original Assignee
GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTO
GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTONAA GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTO, GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTONAA GmbH filed Critical GARUDENA KURETSUSU UNTO KASUTO
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/36Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
    • F16K31/40Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
    • F16K31/402Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a diaphragm

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、蓄電池で作動する、弁のための駆動装置を備
え、この駆動装置が弁の開閉のときにのみ電流を消費す
る、水消費機器へ給水するための自動制御可能な弁装置
に関する。
本発明の課題は、電流消費量ができるだけ少なく、それ
によって長い蓄電池寿命が保証され、更に蓄電池が弱く
なったときに弁が開放状態に留まらない、蓄電池で作動
する弁装置を提供することである。
この課題を解決するために、本発明では、弁が補助弁に
よって補助圧力制御され、かつ閉鎖方向に予め付勢され
、更に弁の開放時に、弁の閉鎖時よりも多くのエネルギ
ーを必要とするように、駆動装置が形成されている。そ
の結果、蓄電池が弱くなったときにエネルギーが弁を開
放するのに不充分となるようにすることができる。それ
によりて、一種の蓄電池テストが自動的に行われる。例
えば芝生潅注装置の場合にこの弁装置の開放時間は例え
ば30分乃至1時間のオーダーにあシ、この短い時間で
は蓄電池出力がほとんど減少しないので、エネルギーが
弁を開放するのに充分である場合は、エネルギーは弁を
閉鎖するのにも充分である。
本発明では更に、補助弁が閉鎖方向に予め付勢され、弁
駆動装置が補助弁に作用する。一般的に、補助弁を開閉
するためにきわめて少々いエネルギーしか必要としない
。従って、それにより蓄電池出力の低減と寿命の延長が
達成される。
本発明では、弁駆動装置が、時限回路によって作用開始
可能な電子制御装置を介して操作可能である。時限回路
自体は、一体化された回路の形をした入手し得る市販の
製品である。この時限回路によって、リリースす々ゎち
釈放時に弁を開放し、そして予め設定した時間が経過し
た後で弁を再び閉じるようにすることができる。
この開放過程のリリースは手動またはタイムスイッチで
行うことができる。その際、場合によっては湿気センサ
ーおよび/または夕暮−れおよび夜明は時作動スイッチ
すなわち外部光応答スイッチを付加的に使用することが
できる。
本発明では更に、補助弁の弁頭が電磁石のアーマチュア
として形成されているがまたはこのアーマチュアに連結
され、そして電磁石が駆動装置を形成している。それに
よって、非常に簡単で優雅な構造となる。なぜなら、電
動機を使用する必要がなく、可動部品の数が少なくなる
からである。この構造の場合、本発明では、補助弁を開
放するために、短い電流パルスが電磁石のコイルに加え
られる。この短い電流パルスは、アーマチュアを引張っ
て補助弁を開放するのに充分である。電流パルスが消滅
した後アーマチュアは電磁石に付着したままである。な
ぜなら、電磁石が少量の残留磁気を有するからである。
この残留磁気は、引張られたアーマチュアを固定保持す
るのに充分な大きさである。なぜなら、アーマチュアが
引張られたときは、磁気回路がほとんど完全に閉じてい
るからである。
弁を閉鎖するために、本発明にょシ、極性が逆のパルス
が電磁石のコイルに加えられ、そしてコイルコアの残留
磁気が除去されるようにパルスの長さおよび/または強
さが選択される。
残留磁気を除去するために、極性が逆できわめて少量の
エネルギーを有するパルスしか必要としない。なぜなら
、電磁石の残留磁気による保持力がコイルに通電したと
きの磁界強度よシもはるかに小さいからである。従って
、極性が逆のパルスを、開放パルスよシも短い時間にわ
たって保持すると、非常に有利である。なぜなら、この
場合、電流の強さを変えるための手段を講する必要がな
いからである。
本発明により、アーマチュアを引張るには短いパルスで
充分であり、そして弁は引き続き開放されたままである
電子制御装置のIJ IJ−スは手動またはタイムスイ
ッチによって行われる。従って、例えば毎日所定の時間
に装置を予め設定した時間だけ運転することができる。
例えば潅注装置の場合には、夕暮れスイッチによってス
イッチを切ることができる。更に、湿気に依存するスイ
ッチによって時限素子の出力部を遮断することができる
。それによって雨のときまたは芝が湿っているときは水
を噴霧し々い。
本発明の他の特徴、詳細および長所は、好ましい実施例
の以下の説明および図から明らかになる。
第1図に示した弁装置は、水入口11、弁頭すなわち弁
ディスク18を備えた主弁12および水出口14を有す
る。主弁12は閉鎖状態が示されている。この場合、弁
頭13は弁座15に載っている。弁頭はその上側に突起
16を備えている。この突起はスリーブ17の中を案内
され、弁頭13のガイドを形成している。スリーブ17
の外側にはコイルばね18が設けられている。このコイ
ルばねは弁頭13を弁座15の方へ付勢する。主弁12
の作用は閉鎖位置を示した補助弁19によって制御され
る。弁装置の図示位置では、補助弁19と主弁12が共
に閉じている。主弁は2つの制御管路20.21を介し
て補助弁19に接続されている。弁頭13の上流側に設
けた制御管路20は弁室22に達している。この弁室2
2内には補助弁19の弁頭23が設けられている。弁頭
28は第2の制御管路21の開口24を閉鎖するよう形
成されている。この第2の制御管路21は主弁12の下
流側に注いでいる。
補助弁19の弁頭28の左側には、シール25によって
シールされたディスク26がねじ込み配置されている。
電磁石28のコア27の両極が前記ディスク26を通過
している。コア27の上側脚部の回シにはコイル29が
設けられている。このコイル29の導体端部30には電
源を接続することができる。補助弁19のディスク26
と弁頭28の間にはコイルばね31が挿入配置されてい
る。このコイルばね31は補助弁をその閉鎖位置の方へ
付勢する。コイルばね81は弁頭23の開口に係合して
いる。
第1図の補助弁19を開放するために、短い電流パルス
が電磁石28のコイル29に供給され、それによって電
磁石のコア27が強磁性材料製の弁頭28を磁気的に引
張る。従って、制御管路21の開口24が開放される。
弁頭28が電磁石のコア27に接触しているとき、コア
は電流を遮断した後もコイル29によって引張り保持さ
れたままである。なぜなら、この状態で弁頭23を固定
保持するのに充分である少量の残留磁気が残っているか
らである。
補助弁19の開口24を再び閉じるために、非常に短い
時間の電流パルスがコイル29に供給される。その際、
この時間は、この電流突入によって残留磁気だけが除去
され、電磁石が非磁性のままになるように、/JSさな
値に選択される。それKよって1.コイルばね31が弁
頭23を再び開口24に対して押圧することができる。
第2図は、弁頭23の開口82内におけるコイルばね3
1の配置構造を拡大して示している。
弁頭の下方には帽子状の保持部材38が設けられている
。この保持部材の内側凹部は弁頭23の開口32と一致
している。保持部材33はその下側、すなわち第1図に
おいて右側に、シール板34を保持している。このシー
ル板は開口24を閉鎖する働きがある。
第3図は、本発明に従って形成された弁装置のケーシン
グ35を示している。このケーシングの上側には、溝付
きキャップナツト36が設けられている。このキャップ
ナツトによって弁装置をねじ付きコックにねじ止めする
ことができる。ケーシングの下側には、おねじ37を備
えた管38が設けられ、この管には水ホースをねじ込み
接続可能である。弁装置を運転するのに必要な蓄電池は
取外し可能な蓄電池ケース39の中に収納されている。
この蓄電池ケースは取外しを容易にするために溝付きグ
リップ40を備えている。
ケーシングの左上には操作パネル41が設けられている
。この操作パネルで装置の機能が調節され、例えば残ジ
時間を読みとることができる。ケーシングは水密に形成
されている。
第4図は、第1図の実施例に類似する変更実施例を示し
ている。弁101に所属する補助弁は第4図に示されて
いない。弁101は破断して示した弁ケーシング102
の中に設けられている。
水は左側から流入し、そして右側に水出口14が設けら
れている。弁座15は第1図の実施例の場合と似た形に
形成されている。
水はほぼ円筒状の水入口103を通って左側からケーシ
ング内に流入する。この水入口103はシール104に
よってシールされている。水入口103の下流側には横
壁105が設けられている。
第4図において上側の横壁端縁部は弁座15を形成して
いる。第4図は弁101の閉鎖状態を示している。
水入口103と水出口14の側方に室106が形成され
ている。この室106はケーシング102の円形の縁1
07と蓋108によって形成されている。
蓋108とケーシング102の円形縁107の間にはダ
イヤフラム109が装着されている。このダイヤフラム
はねじ110によって蓋108をねじ止めすることによ
り固定される。ダイヤフラム109はリング状の縁部1
11、中央に孔を有するほぼ円形の円板部113、およ
びこの両部会を接続する変形可能な中間部分112によ
って形成されている。円板部113は同時に弁頭を形成
し、第4図に示した位置では弁座15に載っている。ダ
イヤフラム109は室106の側が皿状部材114によ
って補強されている。この皿状部材は両側に、砥ぼ円筒
状の突起115を備えている。第4図において下側のこ
の突起1150部分は円板部118の前記の孔に係合し
ている。突起115は一方の側が開放した長穴116を
有する。ねじ117が下流側から突起115にねじ込ま
れている。このねじ117はクランプ118によってダ
イヤフラムの円板部113を皿状部材114の底部11
9に対して押圧する。
第1図の実施例の場合と同様に、コイルばね18が室・
106内部側の突起115の部分の周シに設けられてい
る。このコイルばねは弁を閉鎖方向に付勢している。
第1図の実施例の場合にはダイヤフラムが複数の孔を有
し、液体がこの孔を通って補助弁に達するようになって
いるが、第4図の実施例の場合にはダイヤフラム109
の縁部分に制御ノズル120が設けられている。この制
御ノズル120の内径は正確に定められかつ厳守されて
いる。
従って、制御のために必要な水の量を正確に配量するこ
とができる。それによって、弁の開閉速度が均一になる
。これは管系の圧力衝撃を回避するために役立つ。
水入口103の前端部、すなわちケーシング102の内
部の側の端部は、はぼこの円筒状水入口1080円筒面
内にあるフィルター121を備えている。水入口103
の前端部の周シには浅い溝122が設けられている。こ
の溝はフィルター121を通って流出する水の通路を形
成している。 −フィルター121と開口128を通っ
て流れる水は制御ノズル120に達し、そこから室10
6に流入する。水は室106から開口124を通って補
助弁に至る供給管に流入し、そして補助弁から開口12
5を経て戻る。水は開口125から矢印126の方向へ
流れて弁101の流出側に達する。
弁101を開放すると、水はフィルター121の内側を
接線方向に通シ過ぎる。従って、夾雑物は主流れによっ
て裂ぎ取られ、それによってフィルター121はきれい
に保たれる。フィルターと制御ノズルを使用することに
よって、制御のために必要々水の量が正確に配量され、
その結果弁の一様な開閉速度が達成される。従って、管
系の圧力衝撃を防ぐことができる。この構造のために、
きわめて少ない水流によって補助弁を作動させることが
できる。これによって、少ないエネルギーで切換えを行
うことができる。
第1,5図に示した磁石プレートのストロークは好まし
くは例えば0.5mmに制限される。それによって、電
磁石型の弁駆動装置は開放時に約100mAで約150
m5の切換パルスを必要とし、一方閉鎖時には50mA
で79m5の切換パルスで充分である。
第5図は第4図の装置を90度ずらした位置で切断した
図である。この場合、弁が一放していて、補助弁が示さ
れている。
・)) 水出口14を含む下側のケーシング部分126
はフランジ127によってケーシングのガイドにジ12
7の範囲において、皿状部材114の突起115の周り
に設けた円形スリット138を備えている。従って、ケ
ーシング部分126の上側の端面は2個の同心的なリブ
180.129によって形成される。蓋108はこれに
相応して形状補足的に形成されている。すなわち蓋は円
形で同心的な2つのリブ131によって形成されている
。この両リプの間にスリット132が設けられている。
ダイヤフラム109の外縁部111は前記のリブによっ
て挾持されている。この場合、ダイヤプラム109はス
リット128に係合するリブ133を備えている。
蓋108は第5図の左側に、補助弁用の保持部134を
備えている。この保持部184内には第1の皿135が
シールされて装着されている。この皿はその底部に、内
側向きの***部を備えている。この***部には中央開口
186が設けられている。皿の縁範囲には第2の開口1
37が設けられている。蓋108はこの範囲に孔138
を備えている。
皿185の上方には、略示した弁駆動装置189のアー
マチュア23が設けられている。このアーマチュア23
はその皿135の側に、弾性材料から々る被覆部材14
0を備えている。アーマチュア23の凹部141にはば
ね142が装着されている。
第4図に示した制御ノズル120を通って室106に侵
入した水は、蓋108の孔188と開口187を通って
アーマチュア28の被覆部材140と皿185の間の中
間室に流入する。水はそこから中央開口186を通って
蓋108のリブ131の間の中間室148に流れ、そし
てそこからダイヤフラム109の開口144を通って図
示していない態様で出口に達する。
補助弁開放時の液体の流れ方向は矢印によって示しであ
る。
弁駆動装置189が閉鎖パルスを得ると、アーマチュア
28の被覆部材140が中央開口186を閉鎖する。そ
れによって、水入口104内の圧力と等しい圧力が弁の
室106内に発生し、ダイヤフラム109によって形成
された弁頭が閉じる。
第5図から判るように、ダイヤフラムは、第1図の実施
例の場合と同様に、開口を備えていない。従って、この
小さな開口が閉塞されて弁の機能が低下または変化する
という危険がない。。
【図面の簡単な説明】
第1図は電磁石によって操作可能な弁の断面図、第2図
は第1図に示した電磁石のアーマチュアの拡大図、第8
図は本発明による弁装置を内蔵するケーシングの側面図
、第4図は他の実施例の断面図、第5図は第4図のv−
v線に沿った断面図である。 12、 48 −−− 弁 19・・・補助弁 139・・・駆動装置 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 第1頁の続き @発明者 ヨハン・カッフェル 0発明 者 クリステイアン・シュ テファニー [相]発明者 ハイフン・ブラウンミ ーレル 0発 明 者 ローランド・ザラエル ドイツ連邦共和国、ノイーウルム、ネーバル ホルンウ
ェーク、9 ドイツ連邦共和国、ウルム、ビベラツヒエル・ストラー
セ、76 ドイツ連邦共和国、ウアイデンシュテツテン、ラムガツ
セ、7 ドイツ連邦共和国、ウルムーゲッグリンゲン、ゲルステ
ルウェーク、41

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蓄電池で作動する、弁(12,43)のだめの駆動
    装置を備え、この駆動装置が弁の開閉のときにのみ電流
    を消費する、水消費機器へ給水するだめの自動制御可能
    な弁装置において、弁(12,48)が補助弁(19)
    によって補助圧力制御され、かつ閉鎖方向に予め付勢さ
    れ、更に弁の開放時に、弁の閉鎖時よシも多くのエネル
    ギーを必要とするように、駆動装置が形成されているこ
    とを特徴とする弁装置。 2、補助弁(19)が閉鎖方向に予め付勢され、弁駆動
    装置が補助弁(19)に作用することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の弁装置。 3、弁駆動装置が時限回路によって作用開始可能な電子
    制御装置を介して操作可能であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の弁装置。 4、補助弁(19)の弁頭(23)が電磁石(28)の
    アーマチュアとして形成され、電磁石(28)が弁駆動
    装置を形成していることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第8項までのいずれか1つに記載の弁装置。 5、補助弁(19)を開放するだめに、短い電流パルス
    が電磁石(2i・)のコイル(29)に供給されること
    を特徴とする特許請求の範囲第4項記載の弁装置。 6、弁を閉鎖するために、極性が逆のパルスが電磁石(
    28)のコイル(29)に供給され、コイルコア(27
    )の残留磁気が除去されるように、パルスの長さおよび
    /または強さが形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第4項または第5項記載の弁装置。 7、弁の上流から補助弁に通じる水案内路が制御ノズル
    (120)を備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第6項までのいずれか1つに記載の弁装置
    。 8、弁頭がダイヤフラム(109)として形成さへ制御
    ノズル(120)が、弁操作時に変形するダイヤフラム
    (109)領域の外に設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項記載の弁装置。 9、制御ノズル(120)の上流側に、フィルター(1
    21)が設けられていることを特徴とする特許請求の範
    囲第7項または第8項記載の弁装置。 10、フィルターが液体の主流れに対してf丘ぼ接線方
    向に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載の弁装置。 11、閉鎖位置から開放位置に移行する際に、抵抗が大
    きな領域が存在するように、弁駆動装置または弁が形成
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第10項までのいずれか1つに記載の弁装置。
JP60070159A 1984-04-04 1985-04-04 自動制御可能な弁装置 Pending JPS60252880A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843412545 DE3412545A1 (de) 1984-04-04 1984-04-04 Automatisch steuerbare ventileinrichtung
DE3412545.0 1984-04-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60252880A true JPS60252880A (ja) 1985-12-13

Family

ID=6232579

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60070159A Pending JPS60252880A (ja) 1984-04-04 1985-04-04 自動制御可能な弁装置

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0157378A3 (ja)
JP (1) JPS60252880A (ja)
AU (1) AU4074085A (ja)
BR (1) BR8501592A (ja)
DE (1) DE3412545A1 (ja)
DK (1) DK150685A (ja)
ES (1) ES8607506A1 (ja)
NO (1) NO851368L (ja)
ZA (1) ZA852331B (ja)

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