JPS602347A - 凹部を有するカ−ドの製造方法 - Google Patents
凹部を有するカ−ドの製造方法Info
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- JPS602347A JPS602347A JP58111635A JP11163583A JPS602347A JP S602347 A JPS602347 A JP S602347A JP 58111635 A JP58111635 A JP 58111635A JP 11163583 A JP11163583 A JP 11163583A JP S602347 A JPS602347 A JP S602347A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカード表面に写真、印鑑照合欄等を埋め込む
ための凹部を有するカードの製造方法に関する。
ための凹部を有するカードの製造方法に関する。
クレジットカード、ＩＤカード等のカードに於いてはそ
の所有者を特定し、所有者以外の人間による不正な使用
を防止するために顔写真、印鑑照合欄等をカード上に設
けることが提案されている。
の所有者を特定し、所有者以外の人間による不正な使用
を防止するために顔写真、印鑑照合欄等をカード上に設
けることが提案されている。
かかるカードの所有者特定手段はその目的を達するため
にはかなり有効な手段ではあるが、平担なカード表面に
直接顔写真や一印鑑照合欄等を貼付するとそれらが無視
できない厚みを有している関係上その部分が周辺領域か
ら突出した形となり、従って貼付物が剥離したり、破損
したりする不備がある。
にはかなり有効な手段ではあるが、平担なカード表面に
直接顔写真や一印鑑照合欄等を貼付するとそれらが無視
できない厚みを有している関係上その部分が周辺領域か
ら突出した形となり、従って貼付物が剥離したり、破損
したりする不備がある。
この不備を解消するために、カードの表面に凹部な設け
、この凹部に顔写真、印鑑照合欄等を埋設する方法が現
在性なわれている。
、この凹部に顔写真、印鑑照合欄等を埋設する方法が現
在性なわれている。
カードの表面に凹部を形成′″３−る方法としては、■
通常の工程でカードを製造した後、その表面の一部をフ
ライス盤等で切削して凹部を形成する方法。
通常の工程でカードを製造した後、その表面の一部をフ
ライス盤等で切削して凹部を形成する方法。
■センターコアとオーバーシートの間に剥離層を設け、
ラミネート後剥離層の周囲に沿って切削するか、半抜き
して凹部を形成する方法。
ラミネート後剥離層の周囲に沿って切削するか、半抜き
して凹部を形成する方法。
０２つの方法が広く知られている。
しかしながら、上記第１の方法では１枚づつの加工が必
要となり、このため製造に長時間を要するとともに手間
がかかり、生産効率が悪（、大量生産に適さない欠点が
ある。
要となり、このため製造に長時間を要するとともに手間
がかかり、生産効率が悪（、大量生産に適さない欠点が
ある。
また、上記第２の方法では製造工程中に剥離層を設ける
工程と、その剥離層に涜ってオーバーシートを抜き取る
工程が付加され、製造工程数が増加して生産効率が落ち
る欠点と、剥離層を形成するための剥離剤をカード構成
材料として用意する必要がありコスト的に高（なる欠点
を有している。
工程と、その剥離層に涜ってオーバーシートを抜き取る
工程が付加され、製造工程数が増加して生産効率が落ち
る欠点と、剥離層を形成するための剥離剤をカード構成
材料として用意する必要がありコスト的に高（なる欠点
を有している。
従って、この発明の目的とするところは上記従来技術の
欠点を解消し、凹部を形成することで生産に要する時間
とコストの増加・上昇をきたすことな（簡単かつ精度良
くカード表面に凹部を形成する方法を提供することにあ
る。
欠点を解消し、凹部を形成することで生産に要する時間
とコストの増加・上昇をきたすことな（簡単かつ精度良
くカード表面に凹部を形成する方法を提供することにあ
る。
以下にこの発明を図面の実施例に基づき詳細に説明する
。
。
カードを製造するにおいては、大なる寸法を有するシー
トにいわゆる多面付けを施し、印刷、接着等の加工が終
了した後最後に所定の寸法に断裁してカードを製造する
方法が一般的であり、どの説明においても上記多面付け
による方法を例にとって説明するが、何等これに限定さ
れることなくカードを構成するシートを最終的な製品と
同じ寸法に予め仕上げておき、一枚宛印刷、接着等のカ
ードを製造する方法にも轟然適用可能である。
トにいわゆる多面付けを施し、印刷、接着等の加工が終
了した後最後に所定の寸法に断裁してカードを製造する
方法が一般的であり、どの説明においても上記多面付け
による方法を例にとって説明するが、何等これに限定さ
れることなくカードを構成するシートを最終的な製品と
同じ寸法に予め仕上げておき、一枚宛印刷、接着等のカ
ードを製造する方法にも轟然適用可能である。
第１図において、ｆｉ＋、（２）はオーバーシートであ
り、熱可塑性合成樹脂シートよりなり、例えば透明なポ
リ塩化ビニルシートを用いることができる。
り、熱可塑性合成樹脂シートよりなり、例えば透明なポ
リ塩化ビニルシートを用いることができる。
また、（３）、（４）はセンターコアとなるべき熱可塑
性合成樹脂シートであり、例えば不透明骨白ポリ塩化ビ
ニルシートよりなるものである。
性合成樹脂シートであり、例えば不透明骨白ポリ塩化ビ
ニルシートよりなるものである。
センターコアシート（３）のオーバーシート１１１側の
表面及ヒセンターコアーシー） ＋４１のオーバーシー
ト（２）側の表面には可視情報としてのカード名、カー
ド発行会社名、注意事項等が多面付け（この実施例では
９面付け）Ｋて印刷される。
表面及ヒセンターコアーシー） ＋４１のオーバーシー
ト（２）側の表面には可視情報としてのカード名、カー
ド発行会社名、注意事項等が多面付け（この実施例では
９面付け）Ｋて印刷される。
このようなオーバーシートｔｉ＋とセンターコアシート
（３）、またオーバーシート（２）とセンターコアシー
） ＋４１とを熱融着、接着剤等により接着し積層シ
ートとナスが、穴を形成しないオーバーシート（２）と
センターコアシー臼４）は必ずしも接着する必要性はな
い。
（３）、またオーバーシート（２）とセンターコアシー
） ＋４１とを熱融着、接着剤等により接着し積層シ
ートとナスが、穴を形成しないオーバーシート（２）と
センターコアシー臼４）は必ずしも接着する必要性はな
い。
なお、この実施例ではセンターコアシートの積層数は２
層であるが、６層或いはそれ以上の多層であっても良く
、またその場合穴が穿設される積層シートに含まれるべ
きセンターコアシートの数は任意で良いが、好ましくは
後述するように積層シートの厚みが最終的に得られる凹
部の深さに対応することになるため、所望の凹部の深さ
即ち積層シートの厚みになるようにその数を決定するこ
とが良い。
層であるが、６層或いはそれ以上の多層であっても良く
、またその場合穴が穿設される積層シートに含まれるべ
きセンターコアシートの数は任意で良いが、好ましくは
後述するように積層シートの厚みが最終的に得られる凹
部の深さに対応することになるため、所望の凹部の深さ
即ち積層シートの厚みになるようにその数を決定するこ
とが良い。
オーバーシー１１１１及びセンターコアシート（３）カ
らなる積層シート（５）は次にセンターコア（３１０表
面に形成された印刷情報と見当を合わせて埋め込むべき
顔写真等に対応する大きさ及び形状の穴（６）、（６）
、・・・（この実施例では９個）が穿設される。積層シ
ート＋５１に穴＋６１− ＋６１、・・・を穿設するに
おいては、所定の位置関係及び形状を有する刃型にて前
記シートを打ち抜けば−良い。
らなる積層シート（５）は次にセンターコア（３１０表
面に形成された印刷情報と見当を合わせて埋め込むべき
顔写真等に対応する大きさ及び形状の穴（６）、（６）
、・・・（この実施例では９個）が穿設される。積層シ
ート＋５１に穴＋６１− ＋６１、・・・を穿設するに
おいては、所定の位置関係及び形状を有する刃型にて前
記シートを打ち抜けば−良い。
このようにして得られた積層シート（５）とオーバーシ
ート（２）及びセンターコアシート＋４１とをセンター
コア同士が接するように重ね合わせ、これに相対向する
２辺ＫＧって位置決め用に通孔を穿孔機等により穿設し
た後第２図に示されている圧着板（一般にフェロ板と称
される） （２１＋に取りつける。
ート（２）及びセンターコアシート＋４１とをセンター
コア同士が接するように重ね合わせ、これに相対向する
２辺ＫＧって位置決め用に通孔を穿孔機等により穿設し
た後第２図に示されている圧着板（一般にフェロ板と称
される） （２１＋に取りつける。
圧着板（２１１は２枚の板ｆ２３＋、 （２３＋が蝶番
（２６）にて、回転自在に連結された構成であり、ここ
ではと（に−力の板２３＋に、前記積層シート（５）の
穴（６）、（６）、・・・に嵌入する凸部（２η、（２
ｎ、・・・・・・が突設されている。なお、板（２３１
には前記シート群の位置決め用貫通孔に対応する位置決
め用突起（２４、（２４＋、・・・・・・が設けられて
おり、さらに他の板（２４にはこの突起（２ζ、（２小
、・・・・・・が嵌まり込む位置決め用穴（２５＋−（
２５１、・・・・・・が設けられている。
（２６）にて、回転自在に連結された構成であり、ここ
ではと（に−力の板２３＋に、前記積層シート（５）の
穴（６）、（６）、・・・に嵌入する凸部（２η、（２
ｎ、・・・・・・が突設されている。なお、板（２３１
には前記シート群の位置決め用貫通孔に対応する位置決
め用突起（２４、（２４＋、・・・・・・が設けられて
おり、さらに他の板（２４にはこの突起（２ζ、（２小
、・・・・・・が嵌まり込む位置決め用穴（２５＋−（
２５１、・・・・・・が設けられている。
凸部（２７）の形状はその高さが積層シートの厚みと同
一か僅かに小さく、またその横断面形状は穴（６）の横
断面形状と相似形で穴（６）にほぼ間隙なく嵌まり合う
形状とすることが好ましい。
一か僅かに小さく、またその横断面形状は穴（６）の横
断面形状と相似形で穴（６）にほぼ間隙なく嵌まり合う
形状とすることが好ましい。
このような圧着板し１）の板（２３）に１重ね合わされ
たシート群をその位置決め用貫通孔に突起（２４）、（
２止・四を挿通して位置決めしつつ穴（４）、ｔ４）、
・・・・・に凸部（２７１、（靭、・・・・・・を嵌め
合わせて取りつけろ。
たシート群をその位置決め用貫通孔に突起（２４）、（
２止・四を挿通して位置決めしつつ穴（４）、ｔ４）、
・・・・・に凸部（２７１、（靭、・・・・・・を嵌め
合わせて取りつけろ。
然る後、板（２りを蝶番０６）を中心に回転せしめて板
の）に取りつけられているシート群に密着せしめ。
の）に取りつけられているシート群に密着せしめ。
板（２３）とでシート群を挾持する。このとき、位置決
め用突起（２４Ｌ （２４ｈ’・・・・は位置決め用穴
（２５＋、（２５１、・・・・・・に嵌まり込んで位置
合わせがなされている。
め用突起（２４Ｌ （２４ｈ’・・・・は位置決め用穴
（２５＋、（２５１、・・・・・・に嵌まり込んで位置
合わせがなされている。
この状態で、第６図に示されているように油圧シリンダ
等により駆動される加熱抑圧部材（２８１〜ＣＩ！９１
が上下方向から圧着板（２１１の板（２艶、（２３１に
向かって移動し、圧着板を一定圧力で挾みつけ、加熱す
る。これにより積層シート（５）とオーバーシート（２
）及びセンターコアシート（４）とは圧着板（２１）か
ら熱と圧力を・・°・・・には板（２３）の凸部（２７
１（２７１＝・・・・・が嵌入しているので、上記加熱
加圧により穴（６）、（６）、・・・・・・がその熱と
圧力の影響で変形したり、ふさがれたりすることはない
。
等により駆動される加熱抑圧部材（２８１〜ＣＩ！９１
が上下方向から圧着板（２１１の板（２艶、（２３１に
向かって移動し、圧着板を一定圧力で挾みつけ、加熱す
る。これにより積層シート（５）とオーバーシート（２
）及びセンターコアシート（４）とは圧着板（２１）か
ら熱と圧力を・・°・・・には板（２３）の凸部（２７
１（２７１＝・・・・・が嵌入しているので、上記加熱
加圧により穴（６）、（６）、・・・・・・がその熱と
圧力の影響で変形したり、ふさがれたりすることはない
。
所定時間加熱加圧した後、加熱抑圧部材（ｚ８）、（２
９）を圧着板（２１＋から引き離し、次いで板（２２）
を回転解放して、一体となったシートを圧着板１２Ｄが
ら敞り外す。
９）を圧着板（２１＋から引き離し、次いで板（２２）
を回転解放して、一体となったシートを圧着板１２Ｄが
ら敞り外す。
これにより、表面に四部（３つを有するカード（３１）
が多面付けされたシートを得ることができ、このシート
を打抜機にセットし、カード形状に打ち抜くことにより
第４図に示されるような四部０りを有するカード（３１
）を作成することができる。
が多面付けされたシートを得ることができ、このシート
を打抜機にセットし、カード形状に打ち抜くことにより
第４図に示されるような四部０りを有するカード（３１
）を作成することができる。
このように作成されたカードの凹部に従来と同様、顔写
真、印鑑照合欄等を埋め込み、その部分にのみ透明保護
層を貼着することにより顔写真。
真、印鑑照合欄等を埋め込み、その部分にのみ透明保護
層を貼着することにより顔写真。
印鑑照合欄等を有するカードを完成することができる。
なお、この説明において示した圧着板、加熱弁圧部材等
の装置の構造は、この発明を実施するための一つの例を
示したに過ぎないものであり、この発明の主旨を逸脱し
ない限り種々の変更が可能である。
の装置の構造は、この発明を実施するための一つの例を
示したに過ぎないものであり、この発明の主旨を逸脱し
ない限り種々の変更が可能である。
この発明は以上に述べたとおりであり、従来非常に煩雑
な作業を必要とするとされていた表面に凹部を有するカ
ードの製造を、切削等の特別な工程を付加することなく
一般のカードの製造工程とほぼ同様の工程で行なうこと
ができるため、製造が簡単となり製造時間が短縮される
ばかりでなく設備的にも実生産向きである等の優れた効
果を奏する。
な作業を必要とするとされていた表面に凹部を有するカ
ードの製造を、切削等の特別な工程を付加することなく
一般のカードの製造工程とほぼ同様の工程で行なうこと
ができるため、製造が簡単となり製造時間が短縮される
ばかりでなく設備的にも実生産向きである等の優れた効
果を奏する。
また、凹部の深さについても、オーバーソートの厚さが
即ち凹部の深さとなるようなことはな（、オーバーシー
トの厚さ以上の厚さを有する写真等を埋め込む要請があ
る場合に予めオーバーシートと接着されるセンターコア
シートの厚さを調整することにより凹部の深さを所望の
値に設定でき、簡単に被埋設物の厚さに応じた深さに製
造することができる。
即ち凹部の深さとなるようなことはな（、オーバーシー
トの厚さ以上の厚さを有する写真等を埋め込む要請があ
る場合に予めオーバーシートと接着されるセンターコア
シートの厚さを調整することにより凹部の深さを所望の
値に設定でき、簡単に被埋設物の厚さに応じた深さに製
造することができる。
さらにまた、凹部の形状も加熱加圧対策カー施しである
Ｔこめに変形する慣れがなく、カードの品質的な面にお
いても考慮がなされた極めて優れた方法である。
Ｔこめに変形する慣れがなく、カードの品質的な面にお
いても考慮がなされた極めて優れた方法である。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第１図は
カードを製造するための各構成シートを示す説明図、第
２図は圧着板の説明図、第６図は加熱加圧状態を示す断
面的説明図、第４図は完成した凹部を有するカードの斜
視図である。 （１）、（２）・・・オーバーシート（３）、（４）・
・・センターコア（５）・・・積層ソート（６）・・・
穴＋２Ｕ・・・圧着板 （２つ・・・凸部（２８）、（
２９）・・・加熱抑圧部材（３］）・・・凹部を有する
カード （３２）・・・凹部特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫
カードを製造するための各構成シートを示す説明図、第
２図は圧着板の説明図、第６図は加熱加圧状態を示す断
面的説明図、第４図は完成した凹部を有するカードの斜
視図である。 （１）、（２）・・・オーバーシート（３）、（４）・
・・センターコア（５）・・・積層ソート（６）・・・
穴＋２Ｕ・・・圧着板 （２つ・・・凸部（２８）、（
２９）・・・加熱抑圧部材（３］）・・・凹部を有する
カード （３２）・・・凹部特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木相夫
Claims (1)
- １）カード表面に顔写真等を埋め込むための四部を有し
、センターコアが複数枚のシートから構成され、センタ
ーコアシート両面にオーバーシートが配された構成のカ
ードの製造方法において、オーバーシートと１枚若しく
は複数枚のセンターコア用シートとを接着して積層シー
トを形成１−る工程と、この積層シートに埋め込むべき
顔写真に対応する大きさ及び形状の穴を形成する工程と
、穴カ形成された後の積層シートに他のセンターコア用
シート及びオーバーシートを重ね合わせる工程と、前記
積層シートの穴に対応する大きさ及び形状の凸部を有す
る圧着板にてこの凸部を前記穴に嵌合せしめて積層シー
トと他のセンターコア用シート及びオーバーシートとを
加熱加圧して接着する工程とを含むことを特徴とする四
部を有するカードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111635A JPS602347A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 凹部を有するカ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111635A JPS602347A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 凹部を有するカ−ドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602347A true JPS602347A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=14566304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111635A Pending JPS602347A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 凹部を有するカ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233482U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-27 | ||
| JPS6250755A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真入りカ−ド及びその作成方法 |
| US7034562B2 (en) | 2004-05-19 | 2006-04-25 | Advantest Corporation | Oscillation detecting apparatus and test apparatus |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP58111635A patent/JPS602347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233482U (ja) * | 1985-08-16 | 1987-02-27 | ||
| JPS6250755A (ja) * | 1985-08-30 | 1987-03-05 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真入りカ−ド及びその作成方法 |
| US7034562B2 (en) | 2004-05-19 | 2006-04-25 | Advantest Corporation | Oscillation detecting apparatus and test apparatus |
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