JPS6023205A - 棚積設備 - Google Patents
棚積設備Info
- Publication number
- JPS6023205A JPS6023205A JP13025583A JP13025583A JPS6023205A JP S6023205 A JPS6023205 A JP S6023205A JP 13025583 A JP13025583 A JP 13025583A JP 13025583 A JP13025583 A JP 13025583A JP S6023205 A JPS6023205 A JP S6023205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- lift
- front support
- opposite side
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、倉庫や工場等において用いられる棚積設備
に関するものである。
に関するものである。
従来、棚私設（ｔｉｉｉの一つとして、第１図に示すよ
うに、多段積層棚乙の端部の床上に荷物受は渡し用荷受
台９を設置し、その荷受台９における多段積層棚６と反
対側の前部支柱１０と後部支柱１１との間を通って搬送
台車１２が荷受台９内に出入すするように構成し、荷受
台９の各前部支柱１０゜１３を多段積層棚乙の各前部支
柱６とほぼ同一直線上に配置すると共に、荷受台９の各
後部支柱１１゜１４を多段積層棚ろの各後部支柱１５と
ほぼ同一直線上に配置し、多段積層棚乙に沿って走行す
る棚積リフト１６および前記搬送台車１２を使用して荷
物１７の搬入および搬出を行なう場合、前記荷受台９で
棚、漬りフト１６および搬送台車１２間の荷物の受け渡
しを行なうように構成［−たものが知られている。
うに、多段積層棚乙の端部の床上に荷物受は渡し用荷受
台９を設置し、その荷受台９における多段積層棚６と反
対側の前部支柱１０と後部支柱１１との間を通って搬送
台車１２が荷受台９内に出入すするように構成し、荷受
台９の各前部支柱１０゜１３を多段積層棚乙の各前部支
柱６とほぼ同一直線上に配置すると共に、荷受台９の各
後部支柱１１゜１４を多段積層棚ろの各後部支柱１５と
ほぼ同一直線上に配置し、多段積層棚乙に沿って走行す
る棚積リフト１６および前記搬送台車１２を使用して荷
物１７の搬入および搬出を行なう場合、前記荷受台９で
棚、漬りフト１６および搬送台車１２間の荷物の受け渡
しを行なうように構成［−たものが知られている。
一方、前記搬送台車１２の最大ｒｌＪτ」法は、荷物の
格納のみを考慮した場合の多段積層棚乙におシー）゛る
前部支柱６および後部支柱１５の内側間隔よりも大きい
ので、前述のように、荷受台９の各前部支柱１０．１３
に多段積層棚６の各前部支柱６とほぼ一直線上に配置す
ると共に、荷受台９の各後部支柱１１．１４に多段積層
棚６の各後部支柱１５へ とほぼ一直線上に配置す□ると、多段積層棚ろの奥行寸
法１）が必要以上に大きくなり、そのためデッドスペー
スが生じると共に、多段積層棚を構成する相和の使用量
が多くなって不経済である。
格納のみを考慮した場合の多段積層棚乙におシー）゛る
前部支柱６および後部支柱１５の内側間隔よりも大きい
ので、前述のように、荷受台９の各前部支柱１０．１３
に多段積層棚６の各前部支柱６とほぼ一直線上に配置す
ると共に、荷受台９の各後部支柱１１．１４に多段積層
棚６の各後部支柱１５へ とほぼ一直線上に配置す□ると、多段積層棚ろの奥行寸
法１）が必要以上に大きくなり、そのためデッドスペー
スが生じると共に、多段積層棚を構成する相和の使用量
が多くなって不経済である。
この発明は前述の問題を有利に解決した棚積設置！ｉ
ｄ″提供ることを目的とするものである。
ｄ″提供ることを目的とするものである。
次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第２図ないし第６図はこの発明の第１実施例を示すもの
であって、単列のリフト通路１の両（］１１において、
そのリフト通路に沿って延長する多段積層棚ろが床１Ｂ
」二に固定され、かつ各多段積層棚ろの端部に対向する
ように配置された荷受台４は床１８」二に設置されてい
る。この荷受台４の構造について説明すると、荷受台４
の棚側の前部支柱１ろは多段程〔層側ろの各前部支柱６
とほぼ同一直線上に配置され、さらに荷受台４における
棚と反対側の前部支柱５ば、前記各ｍ１部支柱６，１６
を結ぶ直線の延長線よりもリフト通路中心側に距離Ｅた
け偏位して配置され、葦だ荷受台４における棚と反対側
の後部支柱１１および棚側の後部支柱１４は多段利を層
側乙の各後部支柱１５とほぼ同一直線上に配置されてい
る。
であって、単列のリフト通路１の両（］１１において、
そのリフト通路に沿って延長する多段積層棚ろが床１Ｂ
」二に固定され、かつ各多段積層棚ろの端部に対向する
ように配置された荷受台４は床１８」二に設置されてい
る。この荷受台４の構造について説明すると、荷受台４
の棚側の前部支柱１ろは多段程〔層側ろの各前部支柱６
とほぼ同一直線上に配置され、さらに荷受台４における
棚と反対側の前部支柱５ば、前記各ｍ１部支柱６，１６
を結ぶ直線の延長線よりもリフト通路中心側に距離Ｅた
け偏位して配置され、葦だ荷受台４における棚と反対側
の後部支柱１１および棚側の後部支柱１４は多段利を層
側乙の各後部支柱１５とほぼ同一直線上に配置されてい
る。
荷受台４における各前部支柱５，１ろおよび各後部支柱
１１．１４はそれぞれ連結部材１９にＪ：り連結され、
かつ荷受台４の各支柱５，１１，１３゜１４の上端部に
固定されたブラケット２Ｄには載荷板２１が固定され、
各載荷板２１の外側の２辺には荷物載置誘導兼外れ止め
用傾余１板２２が固定され、さらに前記各支柱５，１１
，１ろ、１４の下端部に固着された座板２ろは床１８に
対しアンカーボルトにより固定されている８ リフト通路１に設けられた下部レール２４および上部レ
ール２５によりガイドされて走行する棚積リフト２の昇
降荷台７における走行方向の端部の１］Ｗは、前記棚と
反対側の前部支柱５に衝突しないようにするため、短縮
状態にある伸縮フォーク８の長さ１ノ」：りも小さく設
定されている。
１１．１４はそれぞれ連結部材１９にＪ：り連結され、
かつ荷受台４の各支柱５，１１，１３゜１４の上端部に
固定されたブラケット２Ｄには載荷板２１が固定され、
各載荷板２１の外側の２辺には荷物載置誘導兼外れ止め
用傾余１板２２が固定され、さらに前記各支柱５，１１
，１ろ、１４の下端部に固着された座板２ろは床１８に
対しアンカーボルトにより固定されている８ リフト通路１に設けられた下部レール２４および上部レ
ール２５によりガイドされて走行する棚積リフト２の昇
降荷台７における走行方向の端部の１］Ｗは、前記棚と
反対側の前部支柱５に衝突しないようにするため、短縮
状態にある伸縮フォーク８の長さ１ノ」：りも小さく設
定されている。
棚と反対側の前部支柱５および後部支柱１１の間隔は、
列降用、駆動装置により昇降される昇降載荷台２６金有
する搬送台車１２の最大中よりも若干大きく設定され、
搬送台車１２は前記前部支柱５と後部支柱１１との間を
通って荷受台４内に出入りすることができる。、２２：
お搬送台車１２としては、例えば床に埋設されグこ誘導
線によシ誘導されて走行する自動運転式の電動搬送台車
を使用する載荷パレット等の荷物１７ケ多段積層棚乙の
棚１すから搬出する場合は、棚積リフト２により測寸す
から荷物１７を受取って運搬して荷受台４の上に降ろし
、次に荷受台４内に進入している搬送台車１２の昇降載
荷台２６を上昇させて荷受台４から荷物１７を受取り、
次いで搬送台車１２全走竹させて荷物全所定の場Ｆ”）
ｒｌで搬出ツーる。
列降用、駆動装置により昇降される昇降載荷台２６金有
する搬送台車１２の最大中よりも若干大きく設定され、
搬送台車１２は前記前部支柱５と後部支柱１１との間を
通って荷受台４内に出入りすることができる。、２２：
お搬送台車１２としては、例えば床に埋設されグこ誘導
線によシ誘導されて走行する自動運転式の電動搬送台車
を使用する載荷パレット等の荷物１７ケ多段積層棚乙の
棚１すから搬出する場合は、棚積リフト２により測寸す
から荷物１７を受取って運搬して荷受台４の上に降ろし
、次に荷受台４内に進入している搬送台車１２の昇降載
荷台２６を上昇させて荷受台４から荷物１７を受取り、
次いで搬送台車１２全走竹させて荷物全所定の場Ｆ”）
ｒｌで搬出ツーる。
丑だ荷物を多段積層棚ろの測寸すに搬入する場合は、搬
送台車１２の昇降載荷台２６に荷物を載置すると共にそ
の昇降載荷台２６を上昇させた状態で、搬送台車１２を
走行させて荷受台４内に進入さぜ、次めで昇降載荷台２
６を下降させて荷物全荷受台４の上に降ろし、次に荷受
台４上の荷物を棚積リフト２により受取って運搬し多段
積層棚の測寸すに１般入する。
送台車１２の昇降載荷台２６に荷物を載置すると共にそ
の昇降載荷台２６を上昇させた状態で、搬送台車１２を
走行させて荷受台４内に進入さぜ、次めで昇降載荷台２
６を下降させて荷物全荷受台４の上に降ろし、次に荷受
台４上の荷物を棚積リフト２により受取って運搬し多段
積層棚の測寸すに１般入する。
第７図ないし第９Ｉスばこの発明の第２実施例を示すも
のであって、複数のリフト通路１が間隔をおいて平行に
設ケナられ、かつ各リフ１可１路１の両側にそれぞれ多
段積層棚６が設けられ、さらＶこ各多段積層棚ろの端部
に対向する位１６の床」−に、前述のように構成された
荷受台４が設置され、隣接する荷受台４の後部支柱１１
．１４がそれぞれ共通の支柱により構成され、また隣接
する多段積層棚乙の後部支柱１５も共通の支柱により構
成されているが、その他の構ノ戎は第１実確例の場合と
同様である。
のであって、複数のリフト通路１が間隔をおいて平行に
設ケナられ、かつ各リフ１可１路１の両側にそれぞれ多
段積層棚６が設けられ、さらＶこ各多段積層棚ろの端部
に対向する位１６の床」−に、前述のように構成された
荷受台４が設置され、隣接する荷受台４の後部支柱１１
．１４がそれぞれ共通の支柱により構成され、また隣接
する多段積層棚乙の後部支柱１５も共通の支柱により構
成されているが、その他の構ノ戎は第１実確例の場合と
同様である。
この発明によれば、リフ１−通路１全走行する棚積リフ
ト２と、そのリフト通路１に沿って延長するように設置
された多段積層棚６と、その多段ｆｊ’を層側乙の端部
に隣接して設置された搬送命中侵入可能な荷受台４とか
らなる棚積設（ｉｉｉｉにおいて、イｕ工受台４におけ
る棚と反対側のｒａｉ１部支社５が多段積層棚乙の前部
支柱６よりもリフト辿路中心側に偏位して配置されてい
るので、荷受台４における棚と反対側の前部支社５およ
び後部支柱１１０間の搬送台車侵入間隔を簡単な手段に
よって拡大することができ、そのため荷受台４における
ｖｉｆ後の支柱間隔に合わぜて多段積層棚ろの前後の支
柱間隔を拡大した前記従来の棚積設備に比べて、デッド
スペースな′無くすると共に多段債層側構成材料の使用
量を少ｌ〈できて経済的であり、さらに棚積りフト２に
おける昇降荷台７の端部の巾Ｗは短縮状態にある伸縮フ
ォーク８の長さしよりも小さく設定されているので、荷
受台４における棚と反対側の１）１■部支柱５をリフト
通路中心側に偏位させても、リフト通路の巾を広げる必
要はなく、そのためデッドスペースが生じない等の効果
が１４Ｊられる。
ト２と、そのリフト通路１に沿って延長するように設置
された多段積層棚６と、その多段ｆｊ’を層側乙の端部
に隣接して設置された搬送命中侵入可能な荷受台４とか
らなる棚積設（ｉｉｉｉにおいて、イｕ工受台４におけ
る棚と反対側のｒａｉ１部支社５が多段積層棚乙の前部
支柱６よりもリフト辿路中心側に偏位して配置されてい
るので、荷受台４における棚と反対側の前部支社５およ
び後部支柱１１０間の搬送台車侵入間隔を簡単な手段に
よって拡大することができ、そのため荷受台４における
ｖｉｆ後の支柱間隔に合わぜて多段積層棚ろの前後の支
柱間隔を拡大した前記従来の棚積設備に比べて、デッド
スペースな′無くすると共に多段債層側構成材料の使用
量を少ｌ〈できて経済的であり、さらに棚積りフト２に
おける昇降荷台７の端部の巾Ｗは短縮状態にある伸縮フ
ォーク８の長さしよりも小さく設定されているので、荷
受台４における棚と反対側の１）１■部支柱５をリフト
通路中心側に偏位させても、リフト通路の巾を広げる必
要はなく、そのためデッドスペースが生じない等の効果
が１４Ｊられる。
第１１図は従来の棚積膜Ｍ１ｊの−・例全示す概略平面
図である。第２図ないし第６図はこの発明の第１実施例
を・示すものであって、第２図は棚積膜・１ノ１１°ｊ
の、匝略平面１ヌ１、第６図は第２図の一部全拡大して
示す平面図、第４図は荷受台と棚積りフトと搬送台車と
の関係を示す正面図、第５図は荷受台の拡大平面図、第
６図は第５図のＡ、 −Ａ線断面図である。 第７図ないし第９図はこの発明の第２実施例を示すもの
であって、第７図は棚積膜（＋ｉｉｉの平面図、第８図
は第７図の一部を拡大して示す平面図、第９図は荷受台
と棚積リフトと搬送台車との関係を・示す正面図である
。 図において１はリフト通路、２は棚ＡＪ’ｉ ’）フト
、６は多段積層棚、４は荷受台、５および６は０１１部
支柱、７は昇降荷台、８は伸縮フォーク、１１に。 後部支柱、１２は搬送台車、１ろは前部安打、１４は後
部支柱、１７は荷物、１８は床、１９は連結部材、２０
はブラケット、２１は載荷板、２２は荷物載置誘−，ｌ
″ｆ兼外れ止め用頌余１板、２６はゲｉ降載荷台である
。 区 Ｕ） ２５− ■ ＼↑ − Ｎ ｒ
図である。第２図ないし第６図はこの発明の第１実施例
を・示すものであって、第２図は棚積膜・１ノ１１°ｊ
の、匝略平面１ヌ１、第６図は第２図の一部全拡大して
示す平面図、第４図は荷受台と棚積りフトと搬送台車と
の関係を示す正面図、第５図は荷受台の拡大平面図、第
６図は第５図のＡ、 −Ａ線断面図である。 第７図ないし第９図はこの発明の第２実施例を示すもの
であって、第７図は棚積膜（＋ｉｉｉの平面図、第８図
は第７図の一部を拡大して示す平面図、第９図は荷受台
と棚積リフトと搬送台車との関係を・示す正面図である
。 図において１はリフト通路、２は棚ＡＪ’ｉ ’）フト
、６は多段積層棚、４は荷受台、５および６は０１１部
支柱、７は昇降荷台、８は伸縮フォーク、１１に。 後部支柱、１２は搬送台車、１ろは前部安打、１４は後
部支柱、１７は荷物、１８は床、１９は連結部材、２０
はブラケット、２１は載荷板、２２は荷物載置誘−，ｌ
″ｆ兼外れ止め用頌余１板、２６はゲｉ降載荷台である
。 区 Ｕ） ２５− ■ ＼↑ − Ｎ ｒ
Claims (1)
- リフト通路１を走行する棚積リフト２と、そのリフト通
路１に沿って延長するように設置された多段積層棚３と
、その多段積層棚６の端部に隣接して設置された搬送台
車侵入可能な荷受台４とからなる棚積設備において、荷
受台４における棚と反対側の前部支柱５が多段積層棚乙
の前部支柱６よりもリフト通路中心側に偏位して配置さ
れ、かつ棚積リフト２における昇降荷台７の端部のｒｌ
＋Ｗは短、線状態にある伸縮フォーク８の長さ１・より
も□ 小さく設定されていることを特徴とする棚積設備
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025583A JPS6023205A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 棚積設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13025583A JPS6023205A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 棚積設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023205A true JPS6023205A (ja) | 1985-02-05 |
| JPS6313885B2 JPS6313885B2 (ja) | 1988-03-28 |
Family
ID=15029877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13025583A Granted JPS6023205A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 棚積設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070157A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 村田機械株式会社 | 搬送システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940180U (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-09 | ||
| JPS5324052U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-03-01 |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP13025583A patent/JPS6023205A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4940180U (ja) * | 1972-07-10 | 1974-04-09 | ||
| JPS5324052U (ja) * | 1976-08-06 | 1978-03-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020070157A (ja) * | 2018-10-31 | 2020-05-07 | 村田機械株式会社 | 搬送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313885B2 (ja) | 1988-03-28 |
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