JPS60220368A - 複写機の自動スタ−ト装置 - Google Patents
複写機の自動スタ−ト装置Info
- Publication number
- JPS60220368A JPS60220368A JP59075838A JP7583884A JPS60220368A JP S60220368 A JPS60220368 A JP S60220368A JP 59075838 A JP59075838 A JP 59075838A JP 7583884 A JP7583884 A JP 7583884A JP S60220368 A JPS60220368 A JP S60220368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy
- automatic start
- start flag
- copying
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 230000028327 secretion Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は複写機において自動的にコピ一作業を繰り返
えす自動スタート装置に関する。
えす自動スタート装置に関する。
従来、複写機には最大設定可能コピ一枚数内ならば連続
コピーを行なわせる機能をもったものはあるが、その最
大設定可能コピ一枚数がどうであＡ力＼Ｌｒ左六六ｈｆ
ｌｒ任音の回数自動的２どコピー。
コピーを行なわせる機能をもったものはあるが、その最
大設定可能コピ一枚数がどうであＡ力＼Ｌｒ左六六ｈｆ
ｌｒ任音の回数自動的２どコピー。
サイクルをスタートさせる装置を有するものはない。
この発明は、同じモードで何回もコピーをとろうとする
場合、旧述のような枚数設定による連続コピーの機能を
用いないでも、コピースタートボタンを一旦押せば以後
いちいちコピースタートボタンを押さなくとも、しかも
最大設定可能コピ一枚数内であるか否かという点にも制
約を受けずにコピーを複数枚とれるようにする自動スタ
ート装置を提供することを目的とするものである９、〔
発明の構成〕 この発明は、上記目的を達成するため、読み書き可能な
メモリの成るビットを自動スタートフラグとして割り当
て、これがセットされた状態においては、一度コピース
タートボタンが操作されれば以後自動的に何回もコピ一
作業が繰り返えされるようにしたものである。
場合、旧述のような枚数設定による連続コピーの機能を
用いないでも、コピースタートボタンを一旦押せば以後
いちいちコピースタートボタンを押さなくとも、しかも
最大設定可能コピ一枚数内であるか否かという点にも制
約を受けずにコピーを複数枚とれるようにする自動スタ
ート装置を提供することを目的とするものである９、〔
発明の構成〕 この発明は、上記目的を達成するため、読み書き可能な
メモリの成るビットを自動スタートフラグとして割り当
て、これがセットされた状態においては、一度コピース
タートボタンが操作されれば以後自動的に何回もコピ一
作業が繰り返えされるようにしたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図はこの発明の一実施例装置のブロック
図及びその制御フ、ロチヤードで、サービスエンジニア
スイッチ（Ｓ／Ｅモード）で変更可能な不揮発性メモリ
に自動スタートフラグを設けるようにし、この自動スタ
ートフラグの状態を参照することにより自動的にコピ一
作業が繰り返えされるようにした場合を示す。
図及びその制御フ、ロチヤードで、サービスエンジニア
スイッチ（Ｓ／Ｅモード）で変更可能な不揮発性メモリ
に自動スタートフラグを設けるようにし、この自動スタ
ートフラグの状態を参照することにより自動的にコピ一
作業が繰り返えされるようにした場合を示す。
第１図において、（１）は電源がオフされても記憶内容
を自己保持する読み書き可能な不揮発性メモリで、この
不揮発性メモ１月１）の記憶内容は複写機内部に設けら
れたサービスエンジニアスイッチを操作しサービスエン
ジニアモードにした状態で変更可能となっている。この
ような不揮発性メモリ（１１の成るアドレスのビットが
予め自動スタートフラグとして割り当てられており、こ
れを上記サービスエンジニアモードで例えばオペレータ
コレソール」−のテンキーを使用してｒｌＪか「０」に
することにより自動スタートフラグの設定が行なわれる
。後述の如く自動的にコピ一作業を繰り返えすようにし
たい場合には、」１記ヒツトなｒｌＪとしてセットすれ
ば、自動スタートフラグかいわゆる立てられた状態とな
り、自動スタートフラグがセントされたことになる。（
２）はマイクロコンピュータの中央処理装置（ＣＰＵ）
、（３１はランダム アクセス メモリ、（４）はリー
ド・オンリー・メモリ（ＲＯＭ）で、このリード・オン
リー・メモリ（４）には、第２図に示すように、上記不
揮発性メモ１月１ｊ中の自動スタートフラグか立ってい
れば自動的にコピ一作業を繰り返えすようにするプログ
ラムが記憶されている。上記中央処理装置（２）は、こ
のプログラムに従って処理を実行し、そして一旦コピー
スタートボタンが押された以後は上記自動スタートフラ
グの状態を参照し、自動スタートフラクがセットされて
いるか否かに応じて、コピ一作業終了時コピースタート
ボタンが押されたとき行なわれるサブルーチンヘジャン
ブさせるか否かを判断する。
を自己保持する読み書き可能な不揮発性メモリで、この
不揮発性メモ１月１）の記憶内容は複写機内部に設けら
れたサービスエンジニアスイッチを操作しサービスエン
ジニアモードにした状態で変更可能となっている。この
ような不揮発性メモリ（１１の成るアドレスのビットが
予め自動スタートフラグとして割り当てられており、こ
れを上記サービスエンジニアモードで例えばオペレータ
コレソール」−のテンキーを使用してｒｌＪか「０」に
することにより自動スタートフラグの設定が行なわれる
。後述の如く自動的にコピ一作業を繰り返えすようにし
たい場合には、」１記ヒツトなｒｌＪとしてセットすれ
ば、自動スタートフラグかいわゆる立てられた状態とな
り、自動スタートフラグがセントされたことになる。（
２）はマイクロコンピュータの中央処理装置（ＣＰＵ）
、（３１はランダム アクセス メモリ、（４）はリー
ド・オンリー・メモリ（ＲＯＭ）で、このリード・オン
リー・メモリ（４）には、第２図に示すように、上記不
揮発性メモ１月１ｊ中の自動スタートフラグか立ってい
れば自動的にコピ一作業を繰り返えすようにするプログ
ラムが記憶されている。上記中央処理装置（２）は、こ
のプログラムに従って処理を実行し、そして一旦コピー
スタートボタンが押された以後は上記自動スタートフラ
グの状態を参照し、自動スタートフラクがセットされて
いるか否かに応じて、コピ一作業終了時コピースタート
ボタンが押されたとき行なわれるサブルーチンヘジャン
ブさせるか否かを判断する。
すなわち、第２図に示すように、まず、サービスエンジ
ニアモードとした状態で不揮発性メモリ（１）の中の自
動スタートフラグの設定を行なう。すなわち、前述した
ように予め割り分られた不揮発性メモ１月１）のビット
をｒｌＪか「０」にするのであり、それをｒｌＪとして
自動スタートフラグがセットされた状態においては、コ
ピーをとるためオペレータがコピースタートボタンを押
してコピ一作業を開始させコピーサイクルを実行させた
場合、コピ一作業終了後の自動スタートフラグがセット
されているか否かの判別ステップにおいてＹＥｓの判別
結果が得られるので、これにより以後コピースタートボ
タンを押さなくとも自動的にコピ一作業が繰り返えされ
ることになる。この繰り返しはオペレータがストップボ
タンを操作するまで継続され、ストップボタンが押され
た場合に複写機か停止するようになっている。
ニアモードとした状態で不揮発性メモリ（１）の中の自
動スタートフラグの設定を行なう。すなわち、前述した
ように予め割り分られた不揮発性メモ１月１）のビット
をｒｌＪか「０」にするのであり、それをｒｌＪとして
自動スタートフラグがセットされた状態においては、コ
ピーをとるためオペレータがコピースタートボタンを押
してコピ一作業を開始させコピーサイクルを実行させた
場合、コピ一作業終了後の自動スタートフラグがセット
されているか否かの判別ステップにおいてＹＥｓの判別
結果が得られるので、これにより以後コピースタートボ
タンを押さなくとも自動的にコピ一作業が繰り返えされ
ることになる。この繰り返しはオペレータがストップボ
タンを操作するまで継続され、ストップボタンが押され
た場合に複写機か停止するようになっている。
このように、同じモードで何回もコピーをとろうとする
時、サービスエンジニアモードで変更可能な不揮発性メ
モ１月１）に設けである自動スタートフラグか立ってい
れば、一度コピースタートボタ・ノル泌作ｌ奔移を寸
コピ０−作全畝了時、コピースタートボタンが押された
時桁なわれるサブルーチンヘジャンプさせるので、オペ
レータがコピースタートボタンを押さなくても自動的に
コピ一作業を繰り返えす。このため、同じモードでもい
ちいちコピースタートボタンを押さなければならないと
いうことがなく、サービスエンジニアモードで自動スタ
ートフラグを立てておきさえすれば、自動的にコピ一作
業を繰り返すので、コピースタートボタン操作の手間を
省くことができる。しかも、既述したような枚数設定に
よる連続コピー機能の方を用いる場合には、たとえその
コピ一枚数が２枚であっても枚数の設定を行なわなけれ
ばならないのは勿論、その最大設定可能コピ一枚数が何
枚であるかという点で制約を受けるのに対し、」−記構
成によればそのようなこともない。
時、サービスエンジニアモードで変更可能な不揮発性メ
モ１月１）に設けである自動スタートフラグか立ってい
れば、一度コピースタートボタ・ノル泌作ｌ奔移を寸
コピ０−作全畝了時、コピースタートボタンが押された
時桁なわれるサブルーチンヘジャンプさせるので、オペ
レータがコピースタートボタンを押さなくても自動的に
コピ一作業を繰り返えす。このため、同じモードでもい
ちいちコピースタートボタンを押さなければならないと
いうことがなく、サービスエンジニアモードで自動スタ
ートフラグを立てておきさえすれば、自動的にコピ一作
業を繰り返すので、コピースタートボタン操作の手間を
省くことができる。しかも、既述したような枚数設定に
よる連続コピー機能の方を用いる場合には、たとえその
コピ一枚数が２枚であっても枚数の設定を行なわなけれ
ばならないのは勿論、その最大設定可能コピ一枚数が何
枚であるかという点で制約を受けるのに対し、」−記構
成によればそのようなこともない。
なお、上記実施例では、自動スタートフラグをサービス
エンジニアモードで変更可能な不揮発性メモ１月１）に
設け、この自動スタートフラグの設定を複写機内部のサ
ービスエンジニアスイッチを操作した状態で行なえるよ
うにして、前述したような自動的にコピ一作業を繰り返
えす状態にするかそうでない状態にするかを切換えられ
るようにしているが、この発明は、これに限定されるも
のではなく、例えば自動スタートフラグをランダム・ア
クセス・メモ１月３）に設け、そして上記サービスエン
ジニアスイッチに相当するスイッチをオペレーションコ
ンソール上に設けるなどして、オペレータ自身が適宜上
記のどちらの状態に切換えるかを選択できるようにして
もよい。
エンジニアモードで変更可能な不揮発性メモ１月１）に
設け、この自動スタートフラグの設定を複写機内部のサ
ービスエンジニアスイッチを操作した状態で行なえるよ
うにして、前述したような自動的にコピ一作業を繰り返
えす状態にするかそうでない状態にするかを切換えられ
るようにしているが、この発明は、これに限定されるも
のではなく、例えば自動スタートフラグをランダム・ア
クセス・メモ１月３）に設け、そして上記サービスエン
ジニアスイッチに相当するスイッチをオペレーションコ
ンソール上に設けるなどして、オペレータ自身が適宜上
記のどちらの状態に切換えるかを選択できるようにして
もよい。
以上のように、この発明は、自動スタートフラグを立て
さえすれば、一旦コピースタートボタンを押した以後は
コピースタートボタンを押さなくても、かつ最大設定可
能コピ一枚数内であるか否かという点にも制約を受けず
に自動的にコピ一作業を繰り返させることができるので
、コピースタートボタン操作の手間を省くことができる
等の効果を有する。
さえすれば、一旦コピースタートボタンを押した以後は
コピースタートボタンを押さなくても、かつ最大設定可
能コピ一枚数内であるか否かという点にも制約を受けず
に自動的にコピ一作業を繰り返させることができるので
、コピースタートボタン操作の手間を省くことができる
等の効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図第２図は
その制御動作の説明に供するフローチャートである。 符号説明 （１）・・・・・・不揮発性メモリ （２）・・・・・・中央処理装置 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 ム 第２図
その制御動作の説明に供するフローチャートである。 符号説明 （１）・・・・・・不揮発性メモリ （２）・・・・・・中央処理装置 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理土中村智廣 同 同 成瀬勝夫 第１図 ム 第２図
Claims (1)
- 予め成るビットが自動スタートフラグとして割り分られ
た読み書き可能なメモリと、このメモリの上記ビットが
セットされた状態においてコピースタートボタンが操作
された場合、以後それを参照することによって自動的に
コピ一作業を繰り返すよう複写機を制御する手段とを備
えた複写機の自動スタート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075838A JPS60220368A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 複写機の自動スタ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59075838A JPS60220368A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 複写機の自動スタ−ト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60220368A true JPS60220368A (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=13587735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59075838A Pending JPS60220368A (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 複写機の自動スタ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60220368A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601923A (en) * | 1992-02-14 | 1997-02-11 | Konica Corporation | Mono-dispersed irregular-shaped fine polymer particles |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59075838A patent/JPS60220368A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5601923A (en) * | 1992-02-14 | 1997-02-11 | Konica Corporation | Mono-dispersed irregular-shaped fine polymer particles |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60220368A (ja) | 複写機の自動スタ−ト装置 | |
| JPS5919955A (ja) | 複写機用複写モ−ド制御装置 | |
| JPS6132868A (ja) | 複写機のワンタツチコピ−条件設定方式 | |
| JPS6313534B2 (ja) | ||
| JPS59187360A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6142647A (ja) | １／２サイズ複写用紙選択機能を有する複写機 | |
| JPS6012118Y2 (ja) | 複写機制御装置 | |
| JPS58105241A (ja) | 複写機の用紙トレイ選択装置 | |
| JPS56121054A (en) | Interrupt copying control system of copying machine | |
| JPS627561B2 (ja) | ||
| JP2002014760A (ja) | 仮想キーボード | |
| JPH0471030A (ja) | 複写装置の制御装置 | |
| JPS59166971A (ja) | 複写機のモード制御装置 | |
| JPS60209805A (ja) | 複写機等の保守制御方式 | |
| JPS62183473A (ja) | 複写機の制御方法 | |
| JPS59140462A (ja) | 複写機の制御製置 | |
| JP2000267864A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JPS61134771A (ja) | 複写機 | |
| JPH0471054A (ja) | 複写装置の制御装置 | |
| JPH0248681A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH07134517A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0867049A (ja) | スイッチ機能設定回路 | |
| JPS5814157A (ja) | 電子複写機のオ−トクリア方法 | |
| JPS59201069A (ja) | 複写枚数制御装置 | |
| JPS63184833A (ja) | マイクロコンピユ−タ |