JPS5814157A - 電子複写機のオ−トクリア方法 - Google Patents
電子複写機のオ−トクリア方法Info
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- JPS5814157A JPS5814157A JP56110810A JP11081081A JPS5814157A JP S5814157 A JPS5814157 A JP S5814157A JP 56110810 A JP56110810 A JP 56110810A JP 11081081 A JP11081081 A JP 11081081A JP S5814157 A JPS5814157 A JP S5814157A
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- Japan
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複写設定枚数を「０」にセットした後一定時
間が経過しても、操作盤などから次の入力がない場合に
、自動的に予め定められた複写パラメータに復帰する電
子複写機のオートクリア方法に関する。
間が経過しても、操作盤などから次の入力がない場合に
、自動的に予め定められた複写パラメータに復帰する電
子複写機のオートクリア方法に関する。
従来操作盤に設けたテンキーなどで複写枚数を設定する
電子複写機には、複写後一定時間が経過すると自動的に
複写設定枚数がクリアされて「１」に復帰する方式と、
複写枚数を設定後。
電子複写機には、複写後一定時間が経過すると自動的に
複写設定枚数がクリアされて「１」に復帰する方式と、
複写枚数を設定後。
一定時間内に次の入力がない場合、自動的に設定された
複写枚数をクリアして設定枚数を「１」にする方式など
が採用されている。しかし前者の方式では、複写完了後
設定枚数を「０」にセットしてデータをクリヤした場合
１次の入力があるまで設定枚数「０」が保持されるため
１次に複写する場合、複写枚数が１１」でもその都度複
写枚数を新たに設定しなければならない不具合がある。
複写枚数をクリアして設定枚数を「１」にする方式など
が採用されている。しかし前者の方式では、複写完了後
設定枚数を「０」にセットしてデータをクリヤした場合
１次の入力があるまで設定枚数「０」が保持されるため
１次に複写する場合、複写枚数が１１」でもその都度複
写枚数を新たに設定しなければならない不具合がある。
また後者の方式は複写枚数を設定して本、一定時間が経
過するとオートクリアされるため、オートクリア後再び
データを入力しなければならな１不具合があった。
過するとオートクリアされるため、オートクリア後再び
データを入力しなければならな１不具合があった。
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、複写設定枚数を「０」にしてクリアした後、一定時
間が経過するまで操作盤よりデータの入力がない場合、
予め設定しである複写パラメータ例えば複写設定枚数「
１」や複写濃度「普通」などに自動的に復帰するように
した電子複写機のオートクリア方法を提供して。
で、複写設定枚数を「０」にしてクリアした後、一定時
間が経過するまで操作盤よりデータの入力がない場合、
予め設定しである複写パラメータ例えば複写設定枚数「
１」や複写濃度「普通」などに自動的に復帰するように
した電子複写機のオートクリア方法を提供して。
操作の簡素化を図ろうとするものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、
第１図は図示しない電子複写機の制御系を示すもので、
中央処理装置ＣＰＵ及びメモリＲＡＭ、 ＲＯＭなど
により構成されたマイクロコンピュータＵ１と、操作盤
１に設けられた各種スイッチ、例えばテンキー２やスト
ップ／クリヤキー３より入力さ名たデータを上記マイク
ロコンピュータＵ、へ入力し、またマイクロコンピュー
タＵ１より出力される表示信号を操作盤１に設けられた
表示器４へ出力する］／１０インタフェース５と、マイ
クロコンピュータＵ、より出力される各種制御信号を、
複写機制御系６へ入出力するＩ１０インタフェース７な
どに構成されていて、次のように動作する。
第１図は図示しない電子複写機の制御系を示すもので、
中央処理装置ＣＰＵ及びメモリＲＡＭ、 ＲＯＭなど
により構成されたマイクロコンピュータＵ１と、操作盤
１に設けられた各種スイッチ、例えばテンキー２やスト
ップ／クリヤキー３より入力さ名たデータを上記マイク
ロコンピュータＵ、へ入力し、またマイクロコンピュー
タＵ１より出力される表示信号を操作盤１に設けられた
表示器４へ出力する］／１０インタフェース５と、マイ
クロコンピュータＵ、より出力される各種制御信号を、
複写機制御系６へ入出力するＩ１０インタフェース７な
どに構成されていて、次のように動作する。
いま複写を開始すべく操作盤１より所望事項例えば複写
モードや複写枚数など０データを入力（第３図ステップ
■）すると、これらデータはＩ１０インタフェース５を
介してマイクロコンピュータＵ、へ入力され、メモリＬ
唐に格納（ステップ■）されると同時に、ステップ■で
すでにメモリＬ併に格納されているセット値と照合され
、セット値ＮＯすなわち複写枚数が０以外の枚数にセッ
トされていれば、次の複写ルーチンへ進んで複写が行な
えるようになる。その後複写設定枚数がセット−〇にセ
ットされると。
モードや複写枚数など０データを入力（第３図ステップ
■）すると、これらデータはＩ１０インタフェース５を
介してマイクロコンピュータＵ、へ入力され、メモリＬ
唐に格納（ステップ■）されると同時に、ステップ■で
すでにメモリＬ併に格納されているセット値と照合され
、セット値ＮＯすなわち複写枚数が０以外の枚数にセッ
トされていれば、次の複写ルーチンへ進んで複写が行な
えるようになる。その後複写設定枚数がセット−〇にセ
ットされると。
ステップ■よりステップ■へ進んでオートクリアタイマ
（ＡＣＴＭ ）がセットされているかが判断される。も
しセットされていればステップ■へ。
（ＡＣＴＭ ）がセットされているかが判断される。も
しセットされていればステップ■へ。
そしてセットされていなければステップ■へ進んでオー
トクリアタイマ（ＡＣＴＭ ）がセットされて、オート
クリアが実施されるまで、２重にセットされないよう一
定時間管理する。この間ステップ■ではマイクロコンピ
ュータＵ、内のメモ１７ Ｌ併に格納されたデータに変
化がめったかを判断し、もしなければステップ■へ％ま
たある場合はステップＯへ進んでオートクリアを禁止し
た後、ステップ＠へ進んでオートクリアタイマ（ＡＣＴ
Ｍ ）をクリアしてステップ■へ進む。
トクリアタイマ（ＡＣＴＭ ）がセットされて、オート
クリアが実施されるまで、２重にセットされないよう一
定時間管理する。この間ステップ■ではマイクロコンピ
ュータＵ、内のメモ１７ Ｌ併に格納されたデータに変
化がめったかを判断し、もしなければステップ■へ％ま
たある場合はステップＯへ進んでオートクリアを禁止し
た後、ステップ＠へ進んでオートクリアタイマ（ＡＣＴ
Ｍ ）をクリアしてステップ■へ進む。
一定時間が経過し、その間セット値−〇であると、ステ
ップ■でオートクリアタイマ（ＡＣＴＭ ）タイムアツ
プしてステップ■へ進み、オートクリアタイマ（ＡＣＴ
Ｍ ）がクリアされると共に、同時にステップ■でオー
トクリアが実施され、予め設定された複写パラメータ、
例えば複写設定枚数「１」に、そして濃度選択「普通」
に自動復帰されるようになる。
ップ■でオートクリアタイマ（ＡＣＴＭ ）タイムアツ
プしてステップ■へ進み、オートクリアタイマ（ＡＣＴ
Ｍ ）がクリアされると共に、同時にステップ■でオー
トクリアが実施され、予め設定された複写パラメータ、
例えば複写設定枚数「１」に、そして濃度選択「普通」
に自動復帰されるようになる。
なお土羽実施例ではオートクリアされる内容を複写設定
枚数及び複写濃度としたが、勿論他の内容例えばソータ
の選択や縮倍率の選択、自動原稿送りの選択、給紙トレ
イ、用紙サイズの選択、手差しによる複写の選択などを
クリアするようにしてもよいのである。
枚数及び複写濃度としたが、勿論他の内容例えばソータ
の選択や縮倍率の選択、自動原稿送りの選択、給紙トレ
イ、用紙サイズの選択、手差しによる複写の選択などを
クリアするようにしてもよいのである。
この発明は以上詳述したように、複写設定枚数がテンキ
ーやストップ／クリアキーなどで「０」にセットさｆ′
ｌ、かつ一定時間が経過するまで１次のデータが操作盤
などから入力されない場合、予め設定された複写パラメ
ータに自動的に復帰するようにしたことから１次に複写
する人がその都度複写パラメータをセットしなおす必要
がなく、操作の簡素化と作業能率の向上が図れるように
なる。また複写後複写設定枚数を「０」以外の数にセッ
トしておけば、多少時間が経過しても引き続きそのセッ
ト枚数で複写を行うことも可能である。
ーやストップ／クリアキーなどで「０」にセットさｆ′
ｌ、かつ一定時間が経過するまで１次のデータが操作盤
などから入力されない場合、予め設定された複写パラメ
ータに自動的に復帰するようにしたことから１次に複写
する人がその都度複写パラメータをセットしなおす必要
がなく、操作の簡素化と作業能率の向上が図れるように
なる。また複写後複写設定枚数を「０」以外の数にセッ
トしておけば、多少時間が経過しても引き続きそのセッ
ト枚数で複写を行うことも可能である。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は制御系のブ
ロック図、第２図は操作盤の平面図、第３図は動作を示
すフローチャートである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 ＠１図 （ 第３図
ロック図、第２図は操作盤の平面図、第３図は動作を示
すフローチャートである。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士 浜 本 忠 ＠１図 （ 第３図
Claims (1)
- 複写設定枚数が「０」にセットされた後一定時間が経過
するまでの間に次のデータの入力がない場合、複写パラ
メータを予め設定された内容に変更し、複写設定枚数が
「０」以外の場合は、そのときの複写パラメータを保持
することを特徴とする電子複写機のオートクリア方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110810A JPS5814157A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機のオ−トクリア方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110810A JPS5814157A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機のオ−トクリア方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814157A true JPS5814157A (ja) | 1983-01-26 |
Family
ID=14545228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110810A Pending JPS5814157A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 電子複写機のオ−トクリア方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814157A (ja) |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56110810A patent/JPS5814157A/ja active Pending
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