JPS60203579A - 車両のパワ−ステアリング装置 - Google Patents

車両のパワ−ステアリング装置

Info

Publication number
JPS60203579A
JPS60203579A JP59061872A JP6187284A JPS60203579A JP S60203579 A JPS60203579 A JP S60203579A JP 59061872 A JP59061872 A JP 59061872A JP 6187284 A JP6187284 A JP 6187284A JP S60203579 A JPS60203579 A JP S60203579A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
chamber
hydraulic
valve
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59061872A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH059313B2 (ja
Inventor
Yoshihiko Toshimitsu
利光 吉彦
Tokuro Takaoka
高岡 得郎
Shiyunkan Kawai
俊岳 河合
Takashi Ishida
隆 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP59061872A priority Critical patent/JPS60203579A/ja
Priority to US06/714,333 priority patent/US4618018A/en
Priority to DE19853511168 priority patent/DE3511168A1/de
Priority to FR8504676A priority patent/FR2562020B1/fr
Priority to GB08508074A priority patent/GB2157767B/en
Publication of JPS60203579A publication Critical patent/JPS60203579A/ja
Publication of JPH059313B2 publication Critical patent/JPH059313B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C14/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
    • F04C14/24Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves
    • F04C14/26Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations characterised by using valves controlling pressure or flow rate, e.g. discharge valves or unloading valves using bypass channels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/02Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits responsive only to vehicle speed

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は車両のパワーステアリング装置に関する。
従来、車両のパワーステアリング装置において、油圧ポ
ンプの容量は、エンジンがアイドリンク状態にあるとき
のポンプ作動時に、パワ゛−シリンダに充分な量の圧油
を供給し得るように設定されている。このため、パワー
アシストを特に必要としない高速走行時や直進走行時に
は、比較的容量の大きい油圧ポンプのポンピングロスの
ために、エンジンの動力が無駄に消費されることになる
そこで、(α)ポンプとプーリとの間にクラッチや変速
機を設けて制御する岨の、(b)ポンプを電動モータで
駆動して吐出量を制御するもの、(c)容量の異なる大
小2つのポンプを使い分けるもの、(d)可変容量ポン
プを用いるものなどが、既に提案あるいは実現されてい
る。ところが、上記(α)〜0のものは、従来用いられ
てきたポンプ構造を大幅に変更するものであり、コスト
高になるとともに重量が大になる。また上記(d)のも
のについては、フリクションロスの低減をそれ程期待で
きないであろう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、簡
単な構造で、油圧ポンプのフリクションロスを低減し得
るようにした車両のパワーステアリング装置を提供する
ことを目的とする。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の第1実施例を示す第1図において、車両に
搭載されたエンジンEにより油圧ポンプP1が駆動され
、この油圧ポンプP1からの吐出油はギヤボックスBに
導かれる。ギヤボックスB内にはステアリングハンドル
Hの旋回操作により位置を切換えられる切換弁(図示せ
ず)が内蔵されており、前記吐出油は切換弁によりパワ
ーシリンダ(図示せず)の左右の油圧室に切換、供給さ
れる。これにより、車両の舵取り操作が助けられる。ま
た、ステアリングハンドルHな直進位置に保つときには
前記切換弁は中立位置にあり、油圧ポンプP1からの圧
油は油タンクTに戻される。
油圧ポンプP1はギヤポンプであり、ポンプケーシング
1内に画成されたポンプ室2には、一対の相互に噛合す
るギヤ3が回転自在に収納される。
また、両ギヤ3の噛合離脱側でポンプ室2に臨む吸入口
4がポンプケーシング1に設けられ、この吸入口4に連
通すべくポンプケーシング1に設けられた吸入接続管5
には、油タンクTに連通ずる吸入管路6が接続される。
さらに両ギヤ3の噛合開始側でポンプ室2に臨む吐出口
Tと、その吐出ロアに連通ずる吐出油路8と、吐出油路
8に連通ずる吐出接続管9とがポンプケーシング1に設
けられる。吐出接続管9には、吐出管路10が接続され
、この吐出管路10はギヤボックスB内の前記切換弁に
接続される。
吐出油路8の途中から戻り油路11が分岐されており、
この戻り油路11と、吸入口4に連通ずる戻り油路12
との間に流量制御弁Vcが介装される。この流量制御弁
Vcはスプール弁であり、ポンプケーシング1に穿設さ
れた摺動孔13内にスプール弁体14が摺動自在に摺合
されて成る。
摺動孔13の左端は前記戻り油路11に偏心して連通し
、摺動孔13の右端とスプール弁体14との間にはばね
室15が画成される。ばね室15にはスプール弁体14
を左側に付勢するばね16が収容される。また吸入口4
に連通ずる戻り油路12は摺動孔13の途中の内側面に
開口し、スプール弁体14には環状溝17が設けられる
この流量制御弁Vcにおいては、戻り油路11から流入
する吐出油圧がスプール弁体14の左端に作用し、この
吐出油圧によるスプール弁体14の右動力かばね16に
よる左動力よりも小さいときには、両戻り油路11,1
2間がスプール弁体14で図示のように遮断される。ま
た吐出油圧によるスプール弁体14の右動力が、ばね1
6による左動力に打ち勝つと、スプール弁体14が右動
して両戻り油路11.12が連通される。したがって、
吐出油路8の吐出圧がばね16のセット荷重で定まる一
定値以上とならない↓うに、圧油吐出量が制御される。
第2図を併せて参照して、ポンプ室2内における両ギヤ
3の回転軸線に沿う一方側で、ポンプ室2の内側壁は、
前記回転軸線に沿つ−て移動自在にポンプケーシング1
に摺合された一対の抑圧部材としてのプランジャ18α
、18bの一端面によって構成される。これらのプラン
ジャ18α、18bは両ギヤ3に対応して配設されてお
り、両ギヤ3にそれぞれ一体的に設けられた回転軸19
α、19bは、ポンプケーシング1で軸受部材20を介
して支承されるとともに、各プランジャ18α、18b
内で軸受部材21α、21hによってそれぞれ支承され
る。しかも両回転軸19α、19bは、各プランジャ1
8α、18bを同心に貫通し、そのプランジャ18α、
18bから突出した部分でシール部材22によってシー
ルされる。しかも一方の回転軸19αはシール部材22
からさらに外方に突出され、この回転軸19αの突出端
部にはフ。
−り23が固定される。このプーリ23と、エンジンE
のクランク軸に固定されたプーリ24とには無端状ベル
ト25が巻きかけられており、エンジンEの作動に応じ
て両ギヤ3が回転せしめられる。
ポンプ室2とは反対側で、ポンプケーシング1と両プラ
ンジャ18α、18bの他端とによって油圧室26が画
成される。この油圧室26内で両プランジャ18α、1
8bの他端には、両プランジャ18a、18b間をシー
ルしかつ両プランジャ18α、18bを一体的に保持す
るためのゴム製キャップ27が嵌着され、このキャップ
27に油圧室26の油圧が作用する。また油圧室、26
に連通する油路28がオリフィス62を介して吐出油路
8の途中に連通されており、油圧室26には吐出油路8
の吐出油圧が作用する。、このような構造によれば、吐
出油圧に応じて油圧ポンプP1のサイドクリアランスを
適正に制御してフリクションロスを低減することができ
るが、現実には設計的なマージンも含めて、プランジャ
18α、18bが両ギヤ3の側面に軽(押し付けられる
ことになる。
そこで、パワーアシスト量を軽減すべきときには、油圧
室26を吸入口4に連通して油圧室26の圧力を解放し
、フリクションロスを低減するために、油路28の途中
と、吸入口4とが電磁切換弁V夕を介して接続される。
電磁切換弁V8は、吸入口4に連通した戻り油路12の
軸線延長線上でポンプケーシング1に装着される。この
電磁切換弁Vsは、油路28の途中を遮断することなく
横切って配置され弁孔29および該弁孔29に通じる通
路30を備える通路部材31と、該通路部材31に嵌着
される弁座部材32と、弁座部材32に近接離反変位し
て弁孔29を開閉する円筒状弁体33と、弁体33を閉
弁方向に付勢するばね34と、励磁時にばね34のばね
力に抗して前記弁体33を開弁作動するソレノイド35
とを含む。
通路部材31は、ケーシング本体1に螺着される大径部
31αと、段部31Cを介して大径部31αに連なる小
径部31bとを有し、大径部31αには、スプール弁体
14の環状溝11を介して戻り油路12に常時連通する
通路30が穿設され、小径部31bにはその側部に開口
する弁孔29が穿設される。また弁座部材、32は前記
段部3ICに嵌着される。小径部31hには弁体33が
移動自在に嵌合されており、弁体33が弁座部材32に
着座したときには弁孔29が閉じられ、弁体33が弁座
部材32から離反変位したときに弁孔29が開放される
。また通路部材31Ω周囲には油路28に連通した油路
36が穿設されており、弁体33が開弁作動したときに
油路36は弁孔29に連通する。
パワーアシスト量を軽減すべきときを検出するために、
エンジンEに付設された変速機37には検出器としての
車速センサ38が設置され、ステアリングシャフト40
には検出器としての舵角センサ39が設置される。両セ
ンサ3B、39からの信号はマイクロコンピュータなど
の処理装置41に入力されており、処理装置41は、車
速が設定値以上かつ舵角が設定値以下であるとき、ある
いはそれらが単独に成立するときに、増幅器42を介し
て電磁切換弁Vs−のソレノイド35を励磁する。
次にこの実施例の作用について説明すると、パワーアシ
ストを必要とするとき、すなわち、車速が設定値未満で
かつ舵角が設定値を超えるとき、あるいはそれらが単独
に成立するときには、電磁切換弁Vsのソレノイド35
が消磁されており、弁体33は弁座部材32に着座して
弁孔29を閉鎖する。したがって、油圧室26には吐出
油路8からの吐出油圧が作用しており、プランジャ18
α。
18bはポンプ室2内の圧力と前記油圧室26の圧力と
の差圧に応じてギヤ3の側面に押付けられる。これによ
り、油圧ポンプP1の吐出効率が向上する。
車両の高速直進走行時などのようにパワーアシスト量を
軽減すべきときには、ソレノイド35が励磁され、弁体
33が弁座部材32から離反して弁孔29が開放される
。これにより、油圧室26が、油路28,36、弁孔2
9、通路30、環状溝17および戻り油路12を介して
吸入口4に連通されるので、油圧室26の油圧が低減し
、プランジャ18α、18bはギヤ3の側面とのクリア
 −ランスを比較的大にするように移動する。この際、
オリフィス62の働きにより吐出油路8の圧力の急激な
低下が防止される。このようにしてフリクションロスが
低減し、エンジンEの消費動力が低減される。たとえば
本発明者が実験した結果によると、油圧ポンプP1の回
転数が400Orpmのときサイドクリアランスを約1
.2順程度とすることにより油圧ポンプP1の動力消費
量を約75%低減することができた。
第3図は本発明の第2実施例を示すものであり、前述の
第1実施例に対応する部分には同一の参照符を付す。こ
の油圧ポンプP2はベーンポンプであり、ブッシング側
板43と、抑圧部材としてのプレッシャプレート44と
、カムリング45とによってポンプ室46が画成され、
このポンプ室46内にロータ47が回転自在顛収納され
るとともにロータ47にはその半径方向に沿って移動自
在に複数のベーン48が保持される。ロータ47とスプ
ライン結合された回転軸49はブッシング側板43を貫
通し、軸受50,51を介してポンプケーシング56に
回転自在に支承され、そのポンプケーシング56からの
突出端部にはエンジンEからの駆動力を伝達するための
プーリ23が固定される。また回転軸49とポンプケー
シング56との間には、両軸受50.51間でシール部
材52が介装される。
プレッシャプレート44は、回転軸4Bの軸方向に沿っ
て移動可能にポンプケーシング56に摺合されており、
ポンプ室46と反対側でポンプケーシング56に固定さ
れた端板53とプレッシャプレート44との間に油昆室
54が画成され、この油圧室54にはプレッシャプレー
ト44をロータ47側に付勢するばね55が収納される
。またプレッシャプレート44には、吐出口57および
吸入口58が穿設されており、ポンプケーシング56に
穿設された吐出油路59および吸入油路60は、吐出口
、57および吸入口58にそれぞれ連通される。さらに
、油圧室44と吐出口57とを連通ずるオリフィス61
がプレッシャプレート44に穿設される。
ポンプケーシング56には油圧室54に連通する油路6
2が穿設されており、この油路62と吸入油路60とは
電磁切換弁Vsを介して接続される。
この第2実施例の作用について説明すると、パワーアシ
ストを必要とするときは、電磁切換弁Vεは閉じており
、油圧室54には吐出口57からオリフィス61を介し
て吐出油圧が作用するのでプレッシャプレート44は、
ばね55のばね力および吐出油圧によりロータ47およ
びカムリング45側に押圧され、油圧ポンプP2は優れ
た吐出効率で圧油な吐出する。またパワーアシスト量を
軽減するときには、電磁切換弁V8が開いて油圧室54
の圧油が低減されるので、プレッシャプレート44はそ
の低減した油圧およびばね55のばね力による右動力と
ポンプ室46の油圧による左動力とがバランスする位置
に変位し、ロータ47およびカムリング45とのサイド
クリアランスが比較的大になり、フリクションロスが低
減される。これにより、油圧ポンプP2の消費動力をた
とえば85−低減することができる。
本発明の他の実施例として、前記第2実施例におけるブ
ッシング側板43をもプレッシャプレートとして軸方向
移動可能とすることもできる。
以上のように本発明によれば、油圧ポンプの回転軸に沿
う少なくとも一方側でポンプ室の内側壁を構成する押圧
部材がその軸方向移動自在にポンプケーシングに設けら
れ、前記ポンプ室と反対側で該押圧部材の端部が臨む油
圧室は油圧ポンプの吐出口に連通され、前記油圧室と油
圧ポンプの吸入口とは、パワーアシスト量を軽減すべき
ときを検出する検出器の検出信号に応じて開弁作動する
電磁切換弁を介して接続されるので、パワーアシストが
必要なときに油圧ポンプの吐出効率を向上することがで
きるとともに、パワーアシスト量を軽減すべきときには
フリクションロスを低減し、油圧ポンプの動力消費量ひ
いてはエンジンの動力消費量を低減することができる。
しかも本発明装置は押圧部材、電磁切換弁および検出器
を従来の構成に付加するだけでよく、大幅な設計変更が
不要である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示すもので
あり、第1図は縦断側面図、第2図は第1図の■−■線
縁断縁断面図3図は本発明の第2実施例の縦断側面図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧ポンプの回転軸に沿う少なくとも一方側でポンプ室
    の内側壁を構成する抑圧部材がその軸方向移動自在にポ
    ンプケーシングに設けられ、前記ポンプ室と反対側で該
    押圧部材の端部が臨む油圧室は油圧ポンプの吐出口に連
    通され、前記油圧室と油圧ポンプの吸入口とは、パワー
    アシスト量を軽減すべきときを検出する検出器の検出信
    号に応じて開弁作動する電磁切換弁を介して接続される
    ことを特徴とする車両のパワーステアリング装置。
JP59061872A 1984-03-29 1984-03-29 車両のパワ−ステアリング装置 Granted JPS60203579A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59061872A JPS60203579A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 車両のパワ−ステアリング装置
US06/714,333 US4618018A (en) 1984-03-29 1985-03-21 Power steering device for vehicles
DE19853511168 DE3511168A1 (de) 1984-03-29 1985-03-27 Servolenkung fuer fahrzeuge
FR8504676A FR2562020B1 (fr) 1984-03-29 1985-03-28 Dispositif de direction assistee pour vehicules
GB08508074A GB2157767B (en) 1984-03-29 1985-03-28 Hydraulic pump in a power steering device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59061872A JPS60203579A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 車両のパワ−ステアリング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60203579A true JPS60203579A (ja) 1985-10-15
JPH059313B2 JPH059313B2 (ja) 1993-02-04

Family

ID=13183645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59061872A Granted JPS60203579A (ja) 1984-03-29 1984-03-29 車両のパワ−ステアリング装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4618018A (ja)
JP (1) JPS60203579A (ja)
DE (1) DE3511168A1 (ja)
FR (1) FR2562020B1 (ja)
GB (1) GB2157767B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4118456A1 (de) * 1991-06-05 1992-12-10 Teves Gmbh Alfred Servolenkung fuer ein kraftfahrzeug
US6736604B2 (en) * 2001-06-18 2004-05-18 Unisia Jkc Steering Systems Co., Ltd. Control apparatus of variable displacement pump for power steering apparatus
CN100513787C (zh) * 2004-12-22 2009-07-15 麦格纳动力系有限公司 可变容量的回转泵
EP3230299A1 (en) * 2014-12-08 2017-10-18 EMD Millipore Corporation Mixed bed ion exchange adsorber

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814144U (ja) * 1981-07-20 1983-01-28 株式会社日立製作所 マイクロ波アルコ−ル燃料混合比センサ

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5016054B1 (ja) * 1969-10-13 1975-06-10
US3844685A (en) * 1970-07-15 1974-10-29 K Eickmann Vane machine with pressure bias and balancing means for the rotary control port member
JPS5127281B2 (ja) * 1972-07-10 1976-08-12
US3822965A (en) * 1972-11-02 1974-07-09 Trw Inc Pumps with servo-type actuation for cheek plate unloading
DE2349304C3 (de) * 1973-10-01 1981-07-16 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Mit Druckflüssigkeit betriebener Zahnradmotor
US3904333A (en) * 1974-05-22 1975-09-09 Weatherhead Co Pressure balancing system for gear pumps or motors
US4014630A (en) * 1974-06-03 1977-03-29 Trw Inc. Power steering pump
BR7608091A (pt) * 1975-12-09 1977-11-22 Trw Inc Bomba de direcao motorizada para veiculo e bomba para suprimento de fluido a um sistema
JPS54116708A (en) * 1978-03-02 1979-09-11 Toyoda Mach Works Ltd Oil pressure pump
DD142741A1 (de) * 1979-04-09 1980-07-09 Hubert Stroehl Einrichtung zur steuerung des fluidstroms von rotationskolbenmaschinen,insbesondere zahnradpumpen
US4408963A (en) * 1980-07-07 1983-10-11 Trw Inc. Power steering pump
JPS5779278U (ja) * 1980-10-31 1982-05-15
US4420290A (en) * 1981-05-07 1983-12-13 Trw Inc. Power steering pump
US4422834A (en) * 1981-05-07 1983-12-27 Trw Inc. Power steering pump
JPS5812866A (ja) * 1981-07-13 1983-01-25 Toyoda Mach Works Ltd 動力舵取装置の操舵力制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814144U (ja) * 1981-07-20 1983-01-28 株式会社日立製作所 マイクロ波アルコ−ル燃料混合比センサ

Also Published As

Publication number Publication date
US4618018A (en) 1986-10-21
JPH059313B2 (ja) 1993-02-04
FR2562020B1 (fr) 1990-12-14
FR2562020A1 (fr) 1985-10-04
DE3511168A1 (de) 1985-10-10
GB8508074D0 (en) 1985-05-01
GB2157767A (en) 1985-10-30
GB2157767B (en) 1988-02-03
DE3511168C2 (ja) 1989-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4632204A (en) Power assisted steering system
US4676336A (en) Power transmission apparatus for vehicle
US4719998A (en) Power transmission system for vehicle
US8479870B2 (en) Power steering system
EP1350957B1 (en) Variable displacement vane pump
US4538966A (en) Oil pump assembly
JPS6249470B2 (ja)
US4785923A (en) Slippage control system for lock up clutch assembly for fluid coupling, providing non-electronic mechanical/hydraulic slippage control
US4494943A (en) Power transmission device for vehicles
JPH0251078B2 (ja)
KR850000877B1 (ko) 오일펌프
KR100222356B1 (ko) 차량용 브레이크 제어 장치
JPH0123675B2 (ja)
GB2154522A (en) Power transmission apparatus for vehicles
EP0388876B1 (en) Hydraulic transmission coupling apparatus
JPS60203579A (ja) 車両のパワ−ステアリング装置
JP4543499B2 (ja) 変速機の制御装置
JPH11153014A (ja) 内燃機関の潤滑油回路における油量制御装置
US6139285A (en) Hydraulic pump for power steering system
EP0689985B1 (en) Power steering apparatus
JP3430754B2 (ja) 四輪駆動車
US5040951A (en) Oil pump
JPH032716Y2 (ja)
KR890001335B1 (ko) 차량용 동력전달장치
JPH0612995Y2 (ja) 四輪駆動自動車の動力伝達装置