JPS60177043A - 防火戸用ガスケツト組成物 - Google Patents
防火戸用ガスケツト組成物Info
- Publication number
- JPS60177043A JPS60177043A JP3222684A JP3222684A JPS60177043A JP S60177043 A JPS60177043 A JP S60177043A JP 3222684 A JP3222684 A JP 3222684A JP 3222684 A JP3222684 A JP 3222684A JP S60177043 A JPS60177043 A JP S60177043A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- polyvinyl chloride
- gasket
- gasket composition
- composition
- Prior art date
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- Granted
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- Building Environments (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、無機系配合剤と粉末ゴム及びポリ本発明の目
的は、容易に押出、射出或いはカレンダー成型〃ロエが
出来る防火戸用に通した無機系配合剤と粉末ゴムとポリ
塩化ビニル糸樹脂を生成分とし℃なる組成物ぞつ(りこ
れを成型して防火戸用ガスケットとし℃用いるにある。
的は、容易に押出、射出或いはカレンダー成型〃ロエが
出来る防火戸用に通した無機系配合剤と粉末ゴムとポリ
塩化ビニル糸樹脂を生成分とし℃なる組成物ぞつ(りこ
れを成型して防火戸用ガスケットとし℃用いるにある。
従来の防火戸用ガスケットとし℃は、
(1)ノぐテに難燃剤を混入して防火戸用に用いる方法
か一般旧であるが、この方法では〃ラス徴 處込作業性が悪<・臂テが乾昧する前に落ドしたり乾燥
後膨張、収縮サイクルによりガラスの破損が起ったり問
題が多い。
か一般旧であるが、この方法では〃ラス徴 處込作業性が悪<・臂テが乾昧する前に落ドしたり乾燥
後膨張、収縮サイクルによりガラスの破損が起ったり問
題が多い。
(2) 又、クロログレン等のゴムに離燃剤乞混入して
成型JJrU憾して防火戸用に用いる方法も考えられる
が、この方法は原料コストか比較的高く、かつ押出成型
し茄懺といつ曲列なステツブをとる必要がある為に児エ
コストも高くなるので殆ど実用化されていない。
成型JJrU憾して防火戸用に用いる方法も考えられる
が、この方法は原料コストか比較的高く、かつ押出成型
し茄懺といつ曲列なステツブをとる必要がある為に児エ
コストも高くなるので殆ど実用化されていない。
(37又、従来よりあるポリ塩化ビニル樹脂に通常のo
T塑剤及び充填剤を配付し1成るいわゆる軟質塩ビ製ガ
スケットや、それに単に難燃剤ン付加して成る難燃剤入
り軟質塩ビ製ガスケットはJIS A−1302の「建
築物の不燃構造部分の防火試験方法」を満足しない。
T塑剤及び充填剤を配付し1成るいわゆる軟質塩ビ製ガ
スケットや、それに単に難燃剤ン付加して成る難燃剤入
り軟質塩ビ製ガスケットはJIS A−1302の「建
築物の不燃構造部分の防火試験方法」を満足しない。
これはポリ塩化ビニル樹脂が熱軟化して流動し℃しまい
、ガ°ラスな保持小米ずガラスか落下したり、すき間が
出来てそこから火が裏に葦わってしまう為である。
、ガ°ラスな保持小米ずガラスか落下したり、すき間が
出来てそこから火が裏に葦わってしまう為である。
本発明者は4i々検討した結果、無機系配合剤と粉末ゴ
ムとポリ塩化ビニル系樹脂を主成分とする樹脂組成物が
、容易に成型〃ロエ出来て防火戸用ガスケットに用い得
ることを見出し本発明に到達した。
ムとポリ塩化ビニル系樹脂を主成分とする樹脂組成物が
、容易に成型〃ロエ出来て防火戸用ガスケットに用い得
ることを見出し本発明に到達した。
この組成物は通常のゴムのy口き面倒な塀誠工aを必要
とせず、従つ℃通常の軟質塩ビコン/4’ウンドの如く
所定の金型ゼ先端に取りつけた押出機に配合物を通すだ
けで容易にガスケット成型物が得りれる。、又、このも
のは前述のJISA−1302の[建築物の不燃構造部
分の防火試験方法」にも完全に合格出来るガスケットで
ある。
とせず、従つ℃通常の軟質塩ビコン/4’ウンドの如く
所定の金型ゼ先端に取りつけた押出機に配合物を通すだ
けで容易にガスケット成型物が得りれる。、又、このも
のは前述のJISA−1302の[建築物の不燃構造部
分の防火試験方法」にも完全に合格出来るガスケットで
ある。
すなわち、本発明はポリ塩化ビニル系4if脂100嵐
瀘部に対し30部〜500亘曾部の粉末ゴムと50jk
it部以上の無機系配合剤を主成分とすることを特徴と
する防火戸用ガスケット組成物である。
瀘部に対し30部〜500亘曾部の粉末ゴムと50jk
it部以上の無機系配合剤を主成分とすることを特徴と
する防火戸用ガスケット組成物である。
本発明に於てポリ塩化ビニル系樹脂としては塩化ビニル
モノマーのみをnL会し℃成るいわゆるストレート塩ビ
が主に使われるが、酢酸ビニル、α−オレノイン又はそ
の他のコモノマーを共止合した共重合塩ビ、他椎ポリマ
ーに塩化ビニルをグラフトz合させたグフフ〜ト塩ビ、
ポリ塩化ビニルを塩素化させた塩素化塩ビ寺も用いられ
る。
モノマーのみをnL会し℃成るいわゆるストレート塩ビ
が主に使われるが、酢酸ビニル、α−オレノイン又はそ
の他のコモノマーを共止合した共重合塩ビ、他椎ポリマ
ーに塩化ビニルをグラフトz合させたグフフ〜ト塩ビ、
ポリ塩化ビニルを塩素化させた塩素化塩ビ寺も用いられ
る。
粉末ゴムはアクリロニトリル−ブタノエン共重合ゴムや
クロログレンゴムやスチレン−ブタジェン共M廿がム、
天然ゴムなどの未加硫ゴム又はカロ懺後のゴムの粉末仕
切が用いられる。物にアクリロニトリル−ブタジェン共
息合ゴム又し′″’(J/130ム蛍部以上必要である
。もし粉末ゴムが30永凌部未満であるとポリ塩化ビニ
ル糸樹JJ口の熱軟化の性質の為に該組成物から成型加
工さスtたガスケットが炎忙さらされた場曾軟化し又し
まい、ガスケットの形が(スれてガラスが外れたり、火
が晟にまわったりし″″CJIS−八−1302へ条件
を満足しなくなる。粉末ゴムが30重量部以上あると炎
が当った時の架橋反応による硬化の為ガスケットの形は
くずれず好ましい。しρ)し、粉末ゴムが500重1に
部を越えるとポリ塩化ビニル系樹脂特有の押出成型時の
賦型性の良さが失なわれ、ガスケット成型が不OT能と
なる。
クロログレンゴムやスチレン−ブタジェン共M廿がム、
天然ゴムなどの未加硫ゴム又はカロ懺後のゴムの粉末仕
切が用いられる。物にアクリロニトリル−ブタジェン共
息合ゴム又し′″’(J/130ム蛍部以上必要である
。もし粉末ゴムが30永凌部未満であるとポリ塩化ビニ
ル糸樹JJ口の熱軟化の性質の為に該組成物から成型加
工さスtたガスケットが炎忙さらされた場曾軟化し又し
まい、ガスケットの形が(スれてガラスが外れたり、火
が晟にまわったりし″″CJIS−八−1302へ条件
を満足しなくなる。粉末ゴムが30重量部以上あると炎
が当った時の架橋反応による硬化の為ガスケットの形は
くずれず好ましい。しρ)し、粉末ゴムが500重1に
部を越えるとポリ塩化ビニル系樹脂特有の押出成型時の
賦型性の良さが失なわれ、ガスケット成型が不OT能と
なる。
無機系配合剤とし′Cは、−えば炭酸カルシウム、クレ
ー、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム又は二酸
化アンチモン等が用いられる。
ー、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム又は二酸
化アンチモン等が用いられる。
無機系配合剤の添加量はポリ塩化ビニル系樹脂1003
!量部に対し50M童部以上必豐である。
!量部に対し50M童部以上必豐である。
5ONJt部未満だと燃焼時のもえがらが少なく、保型
性が悪(なり、5001i部程度までが好ましい。又、
ポリ塩化ビニル系樹脂、粉末ゴム及び無機系配合剤以外
にポリ塩化ビニル系樹脂の配合剤とじ又用いられるDO
P、TCP等の0T塑剤、+1#剤、安定剤、エチレン
・酢酸ビニル系樹脂等の那工助剤、それにゴムの配合剤
として良く用いられる老化防止剤、伸展油、充填剤など
も適宜添加し℃よい。又、勿論、通常の臭素系の難燃剤
の他に三酸化アンチモンの如き無機系の離燃剤も添那す
ることができる。
性が悪(なり、5001i部程度までが好ましい。又、
ポリ塩化ビニル系樹脂、粉末ゴム及び無機系配合剤以外
にポリ塩化ビニル系樹脂の配合剤とじ又用いられるDO
P、TCP等の0T塑剤、+1#剤、安定剤、エチレン
・酢酸ビニル系樹脂等の那工助剤、それにゴムの配合剤
として良く用いられる老化防止剤、伸展油、充填剤など
も適宜添加し℃よい。又、勿論、通常の臭素系の難燃剤
の他に三酸化アンチモンの如き無機系の離燃剤も添那す
ることができる。
本発明の防火戸用ガスケット組成物は上記の各種配合剤
を使用する他はほぼ従来の公知のポリ塩化ビニル樹脂コ
ンパクンドの製造方法により製造し、押出成型、射出成
型、グロー成型等の成型方法により成型加工することが
出来る。
を使用する他はほぼ従来の公知のポリ塩化ビニル樹脂コ
ンパクンドの製造方法により製造し、押出成型、射出成
型、グロー成型等の成型方法により成型加工することが
出来る。
本発明によりポリ塩化ビニル系樹脂100亘置部、粉末
ゴム30〜500重量部及び無機系配合剤50mJt部
以上を含む組成物から防火戸用ガスケットを製造する時
には公知の熱り塑性グラスチックの成型方法により容易
に成型加工することが出来、使用する材料の物性乞損な
う手なく長期間安定に使用することが出来る。
ゴム30〜500重量部及び無機系配合剤50mJt部
以上を含む組成物から防火戸用ガスケットを製造する時
には公知の熱り塑性グラスチックの成型方法により容易
に成型加工することが出来、使用する材料の物性乞損な
う手なく長期間安定に使用することが出来る。
この防火戸用ガスケットはガラスのノ1メ込みが出来、
従来の1?テよりガラスはめ込み作業性を大幅に向上す
ることが出来る。
従来の1?テよりガラスはめ込み作業性を大幅に向上す
ることが出来る。
以F、実施例によつ℃説明する。部は全又重瀘基準であ
る。
る。
実施例1
ポリ塩化ビニル 100(部)
(デンカビニルナ88−110)
粉末NBR(アクリロニトリル 100ブタジエン共東
曾ゴムJ DOP(ソオクチルフタレート) 10〇三酸化アンチ
モン 50 炭醒カルシウム 250 エポキシ化大豆油 3 ステアリン酸バリウム/ステアリ オ ン酸亜鉛=l/l混合+)a 3 上記原料を混合し160℃にて混練した。これな押出成
型機により180℃で押出成型し、防火戸用ガスケット
を得た1、同様にして実施例2〜7、比較例1〜3の試
験を行なった。結果を第1表にボ丁。粉末ゴムの童が少
なすぎるとか50厘を部未満になると(比較例3)防火
性能か悪くなることがわかる。これに対し′″C実施例
1〜7はいずれも防火性能と成型性の両面な満足してお
り好ましい。
曾ゴムJ DOP(ソオクチルフタレート) 10〇三酸化アンチ
モン 50 炭醒カルシウム 250 エポキシ化大豆油 3 ステアリン酸バリウム/ステアリ オ ン酸亜鉛=l/l混合+)a 3 上記原料を混合し160℃にて混練した。これな押出成
型機により180℃で押出成型し、防火戸用ガスケット
を得た1、同様にして実施例2〜7、比較例1〜3の試
験を行なった。結果を第1表にボ丁。粉末ゴムの童が少
なすぎるとか50厘を部未満になると(比較例3)防火
性能か悪くなることがわかる。これに対し′″C実施例
1〜7はいずれも防火性能と成型性の両面な満足してお
り好ましい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポリ塩化ビニル糸樹脂1uoJL電部と粉本ゴム
30〜500嵐童部及び無機系配合剤50虚m部以上な
主成分と3−ることを特徴と−f’る防火戸用ガスケッ
ト組成物。 2、、粉床ゴムが“Iクリロニトリルーズタジエン共貞
ゴム又はクロログレンゴムである時IN!fit+#水
の範囲第1項日1載の肋人戸用ガスグツト組り兄4勿。 3、無機系配合剤か三酸化°/ンチ七ン、水酸化アルミ
ニウム又は炭酸カルシウムである脣許請水の軛四第1項
記載の防火戸用ガスケット組成物。 4、 副成分としてエチレン・I!11:敞ビニル糸樹
廁を含む1#ff請求の軛d第1項記載り防火r用ガス
クノト組成物。 5、 副成分としてトリクレノル7オスノエートを言1
J特吐請求の軛四第1項記載り防火戸用ガスケット組成
物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222684A JPS60177043A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 防火戸用ガスケツト組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3222684A JPS60177043A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 防火戸用ガスケツト組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177043A true JPS60177043A (ja) | 1985-09-11 |
JPH049196B2 JPH049196B2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=12353048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3222684A Granted JPS60177043A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 防火戸用ガスケツト組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177043A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162749A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 軟質難燃樹脂組成物 |
JPS63264653A (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | 難燃性軟質樹脂組成物 |
JPS6465162A (en) * | 1987-05-13 | 1989-03-10 | Nippon Carbide Kogyo Kk | Flame-retarding flexible resin composition |
JPH04314778A (ja) * | 1991-04-11 | 1992-11-05 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | 渦巻形ガスケットのフィラー材 |
CN102757746A (zh) * | 2012-06-14 | 2012-10-31 | 陕西中核大地实业有限公司 | 一种环保型车用pvc焊缝密封胶 |
CN103483716A (zh) * | 2012-06-08 | 2014-01-01 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种硬质抗冲聚氯乙烯组合物及其制备方法 |
WO2014157602A1 (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-02 | 電気化学工業株式会社 | ブレンドゴム、ブレンドゴム組成物及び加硫物 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142458A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-12 | Cosmo Co Ltd | Vinyl chloride resin composition having high flame retardancy |
JPS5465753A (en) * | 1977-11-04 | 1979-05-26 | Nippon Carbide Ind Co Ltd | Non-rigid resin composition |
JPS57174373A (en) * | 1981-04-21 | 1982-10-27 | Tokuyama Sekisui Kogyo Kk | Fire-proof packing material |
JPS58215477A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 塩化ビニル系樹脂製パツキン |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3222684A patent/JPS60177043A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US9475925B2 (en) | 2013-03-28 | 2016-10-25 | Denka Company Limited | Blended rubber, blended rubber composition and vulcanizate |
JPWO2014157602A1 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-02-16 | デンカ株式会社 | ブレンドゴム、ブレンドゴム組成物及び加硫物 |
AU2014245021B2 (en) * | 2013-03-28 | 2017-03-30 | Denka Company Limited | Blended rubber, blended rubber composition and vulcanizate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH049196B2 (ja) | 1992-02-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |