JPS60175821A - 方形横断面のロツドを案内するため長手方向運動を生ぜしめるころがり軸受け - Google Patents

方形横断面のロツドを案内するため長手方向運動を生ぜしめるころがり軸受け

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JPS60175821A
JPS60175821A JP60011168A JP1116885A JPS60175821A JP S60175821 A JPS60175821 A JP S60175821A JP 60011168 A JP60011168 A JP 60011168A JP 1116885 A JP1116885 A JP 1116885A JP S60175821 A JPS60175821 A JP S60175821A
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rod
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sleeve
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ヴオルフガング・シユタインベルガー
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INA Waelzlager Schaeffler OHG
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C29/00Bearings for parts moving only linearly
    • F16C29/04Ball or roller bearings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)
  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、方形横断面のロッドを案内するため移動行程
を制限された長手方向運動を生せしめるころがり軸受け
であって、外側部材と、内側部材と、これら両部材との
間で転動する原動とを有しており、更に孔壁に沿って球
が転動する外側部材が円筒状のケーシング孔内に差し込
み可能であり、かつ、少なくとも部分的にロッドを取り
囲む直線的に軸方向にのびる内側部レース面を備えた内
側部材が球レース面の背面によってロッドに接触してい
る形式のものに関する。
従来の技術 外側部材と内側部材と球とが自己保持式の構成ユニット
に統合されているこのようなころがり軸受けはヨーロッ
・ξ特許第0077012号明細善から公知であり、こ
のばあい前記ころがり軸受けの内側部材はロッドの横断
面にほぼ相応する方形の孔を有している。
発明が解決しようとする問題点 自体極めて申し分なく機能する前記ころがり軸受けは一
連の欠点を有している。
−面では公知の構成は、例えば自動車伝動装置のケーシ
ング内で切換えロッドを支承するばあいのように、ロッ
ドが相互間隔をおいて配置されたケーシング孔内に設け
らftた2つの軸受けによって案内されていてかつ組立
てがまず両軸受けをそれぞれのチーソング孔内に設は次
いで切換えロッドを軸受は内に挿入するように行なわれ
ねばならない使用ケースにおいては、著しい費用をかけ
てのみ適用できるに過ぎない。
何故ならば内側部材の孔およびロッドの横断面が方形で
あるためにロツPは、両軸受けが角度位置に関して互い
に正確に調整されているばあいにのみ軸受は内に組込む
ことができるに過ぎないからである。このばあいに軸受
けとチー ンングとの間に適当なストッパ又は類似のも
のを設けねばならないか又は組立て装置を必要とするが
、いずれにせよ時間がかかりかつ費用かか−かろ。
上述の使用ケースでは更に、ロッドが著しい接合力?か
げてのみ内側部材内に取+1けられかつこのばあい内側
部材が接合力の方向で終端位置に偏位するので、ロッド
」二での内側部材の正確な位置決めが極めて困難である
ということが欠点である。
本発明の課題は、ロツ1″を案内するために使用される
ころがり軸受けをロッドより前にクー/フグ内に組込ま
ねばならない使用ケースにおいても、組立て装置又は両
軸受は相互の所定の角度位置を確保するための別の措置
を使用せずに済み、かつ組立てのばあい著しい接合力を
必要とぜず、かつ内側部材が簡単な形式で作業状態に相
応1−る位置でロッドに位置決めできるような、冒頭に
述べた形式のころがり軸受(すを提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の構成では、外側部拐が円筒状の管区分どして形
成されており、かつ、内側部材がロッドと、内側部材が
軸受は作業時に必要とされる位置でロッド」二で保持さ
れるように、構成ユニットを成して結合可能であり、か
つ、球を内側部材に保持する保持器が設けられており、
該保持器が内側部材と共に構成ユニットを成している。
実施例 第1図では第2図と関連して、外側部材としての肉薄の
円筒状のスリーブ1と、方形のロツ1:″2を取り囲む
肉薄の内側部材3と、スリーブ1と内側部材3との間で
転動する、それぞれ]つの球4が成す3つの原動とを有
1″る本発明によるころがり軸受けが図示されている。
球4は、特別なレース面が設けられることなしに、スリ
ーブ■の孔壁5に治って転動するのに対しで、内側部材
3は球レース面6を備えていて、該球レース面は、ロッ
ド2を3つの側面で支えるように配置されている。
球4は内側部材3を取り囲むU字形の保持器7によって
半径方向で内側部材3に保持されており、このばあい更
に内1i11+部制の端部には保持器行程を制限するた
めに半径方向で外向きのストソ・?8が形成されており
、従って′イ呆持器7、球4才・〕よび内側部制は構成
ユニットを成している。。
+M断面輪郭をロッド2の外郭にほぼ適合された内側部
材3は一貫して軸方向にのびるスリット0を備えていて
かつ球レース面6の背面およびスリンi・9に隣接する
脚部10によってロッド2の適当な1111I…iに初
ばね力を以って接触している。内側部4」の脚部10は
舌片11を形成するために切込まれている。内向きに曲
げられた舌片11ははね弾性的にロッド2内に穿設され
た+fl’i ftη12内に係合しており、これによ
って内側部材3はころがり軸受けの作業状態に相応する
位置でロソ1゛2にスナップ結合することができる。
スリーブ1に11、半径方向で外向きのフランジ1゛3
か形成されており、該フラン)13は軸方向で適当なチ
ー/ング孔内にスリーブ1を押し込んだばあいにストッ
パとして用いられろ。
ころがり軸受けを組立てるばあいには有利には、内側部
材3と球4と保持器7とから成る構成ユニット自体は予
じめ組立てられた構成ユニットを形成するためにロッド
2にスナップ結合され、次いで予じめ組立てられた構成
ユニットはケーシング孔内に配置されたスリーブ」内に
任意の目的に相応した角度位置で数句けられ、このばあ
いスリーブの所定の角度位置を保証するだめの措置は何
ら必要としない。何故ならばスリーブの円筒形状に基づ
いて上述の予じめ組立てられた構成ユニットはそれぞれ
任意の角度位置でスリーブ1内に取イ」けられるからで
ある。
第3図では第4図と関連して本発明によるころがり軸受
けの別の実施例を示しており、このばあいそれぞれ2つ
の球4が成す4つの原動が設けられており、このばあい
それぞれ2つの原動がロッド2を互いに向き合って位置
する2つの側面で支持している。
更に第3図および第4図で図示されているJ:うに、球
レース面を備えた内側部月14には両端て締イ・]け部
15が形成されていて、該締付けilt l 5は球レ
ース面を支持する内側部材140区分と狭幅な舌片によ
って結合されている。締イーjけ部15の横断面輪郭は
球レース面を支持する内側部月区分のほぼU字形の横断
面輪郭とは次のように異なっている、即ち、一方では締
利は部15が球レース面に隣接する範囲17で球レース
面から半径方向で外方に突出しかつ従って保I侍器18
の「前方向11程を制限−J−るためのストン・ξを成
すように、かつ、他方では内側部材14を半径方向でロ
ッド2に保持するために締イ;]けi、9B l 5の
端部19がロッド2にかぶさるように異っている。この
ばあい更に一方の給料は部15の端部19はロッド2−
にに内側部材14を軸方向で保持するためにロッド2の
適当な横?f/# 20内にはね弾性的に係合している
。更に内11111部拐14は球レース面の背面による
以外に底rXB <111116によってもロッド2に
接触している。
第′3図で図示されているように、円筒状のスリーブ2
1として形成された一点鎖線で示さン(Zたケーシング
孔内に差し嵌められた外側部拐は一端でチー・ξ状の拡
大部22を有しており、該拡大部は外縁で、軸方向でス
リーブ21の他り1aの方向にのびるつば2&に移行し
ており、該つば23は同様に一点鎖線で示されたケーシ
ング壁に接触していてかつケーシング孔内にスリーブ2
1を押し込んだばあいにストツノξとして用いられる。
つば23の長さはスリーブ21の縦軸線に投影されたテ
ーパ状の拡大部の長さよりも長い。これによって、チー
・ξ状の拡大部がケーシング孔によって変形される前に
、ケーシング孔内にスリーブ21を押し込んだばあいに
つば23がケーシング壁に接触するようになる。。
発明の作用効果 本発明の構成によって、ころがり軸受り゛全体を外側部
材を除いて作業状態に相応′1−る位置で自己保持式の
構成ユニットとしてロッドに配置することができかつ著
しい接合力をかけることなしにケーシング内を占める外
側部月内に取イク」けイ)ことかでき、このばあ゛し「
外側部材の円筒形人に基づぎケーシング内で外側部拐も
しくはころかり輔受けを所定の角度位置で確保するため
のあらゆる措置が不必要にされ、従・つて製作費用がわ
ずかであるということを度外視しても、組立て費用は公
知の+14成に比して著しく減少される。
本発明の有利な実施態様では、ロッドが3つの側面でそ
れぞれ1つの原動によって支持されでいるか又は互いに
向き合って位置する2つの側面でそれぞれ2つの原動に
よって支持されている。
更に本発明の実施態様では、管区分が薄板か1゛)引抜
かれた肉薄のスリー ブとして形成されている。このば
lr)い別の実施態様によれば、スリーブの一端に、一
体に形成さ11だ半径方向で外向きのフランジを設けろ
ことができる。別の実施態様によれば組立てを更に簡単
に1−るために、スリ ブの一端に、一体に形成された
チーノミ状の拡大部か設けられており、該拡大部が外縁
で、軸方向でスリーブの他端の方向にのびるりは((移
行しており、該つばの長さがスリーブの縦軸線に投影さ
れたテーパ状の拡大部の長さよりも長くされている。
内側部材とロッドとの予じめ組立てられた構成ユニット
を形成するために本発明の別の実施態様では、内側部材
が内向きの突起によってロッドの適当な切欠き内に係合
している。このばあい本発明の別の実施態様によれば、
突起かばね弾性的な舌片として形成されでいる。
更に本発明の別の実施態様によれば、内側部制が保持器
行程を制限するためにストソ・8を備えている。このば
あいこの実施態様ば同時に保持器と内側部拐との構成ユ
ニットを形成するのに用いられる。
更に本発明の別の実施態様では、内側部旧が、横断面輪
郭かほぼロッドの外郭に相応するばね弾囲的な薄板部材
として形成されていて、該ン(す板部材が球レース面の
背面で初ばね力な以ってロッドに接触している。このば
あい本発明の実施態様では=−面では内側部材のたわみ
性は、内側部A君が軸方向にのびる一貫[またスリット
を有していることによって高められ、かつ他面では製作
費用な減少さ猪るために突起とストツノξとを一体に内
側部材に形成することができる。
更に本発明の有利な実施態様では、保持器かばね’;’
lI性的/よほぼU字形の構成部材として形成されてい
てかつ内側部材にかふぜられている。
【図面の簡単な説明】
図+/ijは本発明の実施例を/Jヌすものであって、
第1図(J、本発明によるころがり軸受けの縦断面図、
第2図は第1図III −IJ線に沿った横断面図、第
、3図は本発明にj:るころがり軸受けの別の実施例の
縦断面図、第4図は第3図+V −IV線Vこ涜−っだ
横断面図である。 1.21 ・スリーブ、2・・ロソ1′″、3.14・
内側部刊、4 ・球、5 ・孔壁、6・・球レース面、
7,18−保持器、8・・ストン・ξ、9・スリット、
1()−脚部、11・舌片、] 2 、20゛1黄溝、
L 3・フランジ、15・締イ」(す部、16・・・底
部側、17・・・範囲、19・・端部、22・・拡大部
、23・・・つげ (ほか18) Fig、4 コ国− シ 1 0発 明 者 ヴオルフガング・シュ トイ゛ン連邦共
和国−ダインベルガー ラフ−シュトラ−→ 、ルツオーゲンアウラツノトリュツケルNルッオーゲン
アウラツハ・フオンーハ!30

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 j 方形横断面のロッドを案内するため移勤行程を制限
    された長手方向運動を生せしめるころがり軸受けであっ
    て、外側部材と、内側部材と、これらの両部利の間で運
    動する部列とを有しており、更に孔壁に治って球が転動
    する外側部材が円筒状のケーシング孔内に差し込み可能
    であり、かつ、少なくとも部分的にロッドを取り囲む直
    線的に軸方向にのびる内側部レース面を備えた内側部利
    が球レース面の背面によってロッドに接触している形式
    のものにおいて、外側部材(1,21)が円筒状の管区
    分として形成されており、がっ、内側部材(3、14)
    がロツl”(2)と、内側部材が軸受は作業時に必要と
    される位置でロッド上に保持されるように、構成ユニッ
    トを成して結合可能であり、かつ、球(4)を内側部4
    d (3,14)に保持する保持器(7、18)が設け
    られており、該保持器が内側部材(3,14,)と共に
    構成ユニットを成していることを特徴とする、方形横断
    面のロッドを案内するため移勤行程を制限された長手方
    向運動を生ぜしめるころがり軸受け。 2 ロッド(2)が3つの側面でそれぞれ1つの部列に
    よって支持されている特許請求の範囲第1項記載のころ
    がり軸受け。 3 ロッド(2)が互いに向き合って位置する2つの側
    面でそれぞれ2つの部列によって支持されている特許請
    求の範囲第1項記載のころがり軸受け。 4 前記管区分が薄板から引抜かれた肉薄のスリーブ(
    l、2Φ)として形成されている特許請求の範囲第1項
    から第3項までのいずれか1項記載のころがり軸受け。 5 スリーブ(1)の一端K、一体に形成された半径方
    向で外向きのフラン、、)(13)が設けられている特
    許請求の範囲第4項記載のころがり軸受け。 6 スリーブ(21)の一端に、一体に形成されたチー
    ・ξ状の拡大部(22)が設げられており、該拡大部が
    外縁で、軸方向でスリーブ(21)の他端の方向にのび
    るつぼ(23)に移行しており、該つばの長さがスリー
    ブの縦軸線に投影されたチー・ξ状の拡大部の長さより
    も長くされている特許請求の範囲第4項記載のころがり
    軸受け。 7 内側部材(3,14,)が内向きの突起(]1.1
    9)によってロツ)” (2)の適当な切欠き(12,
    20)内に係合している特許請求の範囲第1項から第6
    項までのいずれか1項記載のころがり軸受け。 8 突起かばね弾性的な舌片(11,1,9)として形
    成されている特許請求の範囲第7項記載のころがり軸受
    け。 9 内側部材(3、14)が保持器行程を制限するため
    にストッパ(8,17)を制えている特ii/r請求の
    範囲第1項から第8項までのいずれか1項記載のころが
    り軸受け。 10 内側部材が、横断面輪郭がほぼロッド(2)の外
    郭に相応するばね弾性的な薄板部材として形成されてい
    て、該薄板部材が球し−ス面(6)の背面で初ばね力を
    以ってロツ+:′(2)に接触している特許請求の範囲
    第1項から第9項までのいずれか1項記載のころがり軸
    受け。 11 内側部材(3)が軸方向にのびる一貫したスリッ
    ト(9)を有している特許請求の範囲第10項記載のこ
    ろがり軸受け。 12 突起(1,1,,19)とストツノξ(8,1,
    7)とが一体に内側部材(3,14)に形成さ)tでい
    る特許請求の範囲第】0項又は第11項記載のころがり
    軸受け。 13 保持器(7,1,8)かばね弾性的なほぼU字形
    の構成部拐として構成されていてかつ内側部4d(3,
    14)にかふせられている特許請求の範囲第1項から第
    12項までのいずれか1項記載のころがり軸受け。
JP60011168A 1984-01-26 1985-01-25 方形横断面のロツドを案内するため長手方向運動を生ぜしめるころがり軸受け Granted JPS60175821A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843402523 DE3402523A1 (de) 1984-01-26 1984-01-26 Waelzlager fuer laengsbewegungen zur fuehrung einer stange mit rechteckigem querschnitt
DE3402523.5 1984-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60175821A true JPS60175821A (ja) 1985-09-10
JPS6242170B2 JPS6242170B2 (ja) 1987-09-07

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ID=6225883

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JP60011168A Granted JPS60175821A (ja) 1984-01-26 1985-01-25 方形横断面のロツドを案内するため長手方向運動を生ぜしめるころがり軸受け

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JP (1) JPS60175821A (ja)
DE (1) DE3402523A1 (ja)
ES (1) ES284154Y (ja)
FR (1) FR2558905B1 (ja)
IT (1) IT1199644B (ja)

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