JP2007303531A - 等速ジョイントのシャフト嵌合構造 - Google Patents

等速ジョイントのシャフト嵌合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2007303531A
JP2007303531A JP2006131710A JP2006131710A JP2007303531A JP 2007303531 A JP2007303531 A JP 2007303531A JP 2006131710 A JP2006131710 A JP 2006131710A JP 2006131710 A JP2006131710 A JP 2006131710A JP 2007303531 A JP2007303531 A JP 2007303531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint member
shaft
inner joint
fixing
retaining ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2006131710A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikaya Shinba
千佳也 榛葉
Takaaki Shibata
貴章 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2006131710A priority Critical patent/JP2007303531A/ja
Publication of JP2007303531A publication Critical patent/JP2007303531A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

【課題】内側継手部材にシャフトを組み付ける二種類の方式に共通して使用可能な内側継手部材による等速ジョイントのシャフト嵌合構造を提供する。
【解決手段】同一の内側継手部材を使用して、外側継手部材30に内側継手部材10を組み込んだ状態で内側継手部材10とシャフトを嵌合する方式と、外側継手部材30に内側継手部材10を組み込む前に内側継手部材10とシャフトを嵌合する方式の両方に適用可能な等速ジョイントのシャフト嵌合構造であって、シャフト12を挿入する内側継手部材10のスプライン孔10aの端部に止め輪固定用に拡径段状に切り欠いた第一当接面20と、内側継手部材10のスプライン孔10aに隣接する端面にスナップリング固定用に形成した第二当接面10bとを有する。
【選択図】図1A

Description

本発明は等速ジョイントの内側継手部材に対するシャフトのスプライン嵌合構造に関するものである。
自動車や各種産業機械において使用される等速ジョイントは、交差角を持った2つの直線上に存在する回転軸同士の間で等速度の回転力伝達を行う。この等速ジョイントは、図7に示すように内側継手部材(内輪やトラニオンなど)のスプライン孔にシャフトを嵌合させ、シャフト端部の外周に形成された環状溝に開口部を有するスナップリングを装着して、内側継手部材とシャフトとを抜止め固定する(例えば特許文献1参照)。
特開平4−272511号公報
ところで、内側継手部材にシャフトを組み付ける方式には、外側継手部材に内側継手部材を組み込む前に、図7のように、内側継手部材10とシャフト12とをスプライン嵌合し、スナップリング14をシャフト12の先端側の嵌合溝12aに嵌めて両者を抜止め固定する方式と、図示はしないが、外側継手部材に内側継手部材を先に組み込んだ状態とし、その後内側継手部材にシャフトをスプライン嵌合し、止め輪で両者を抜止め固定する方式の二種類がある。
ここで、スナップリング14は、図8の(A)または(B)のように鋼線材をリング状に成形しリング状の両端間に開口15を設けたものである。鋼線材は通常矩形断面のものを使用する。図8(A)のスナップリング14は両端に外向きのタブ14aを一体形成したものである。タブ14aには小孔14bが形成され、この小孔14bに針状治具を係合してスナップリング14の開口15を広げる。図8の(B)はタブなしで両端に小孔14bを形成したスナップリング14である。図8の(C)は止め輪16であって自然状態で開口17を有する。止め輪16は通常円形断面の鋼線材で成形する。なお、止め輪16の両端に小孔はない。
後者の方式のように、外側継手部材に先に内側継手部材を組み付けた状態とし、その後に内側継手部材10とシャフト12とを嵌合する場合、スナップリング14を使用する前者の方式ないし内側継手部材10は使用できない。外側継手部材は一方のみが開口したカップ形状のため、その内側にシャフト12を結合する前の内側継手部材10を組み込むと、外側継手部材の内部にアクセスすることができない。つまり、シャフト12を内側継手部材10に挿入してもシャフト12の先端にアクセスすることができない。従ってスナップリング14を取り付けられない。このように、前記二種類の方式に対して共通の内側継手部材で対応することは不可能であった。
本発明は、斯かる実情に鑑み、前記二種類の方式に共通して使用可能な内側継手部材による等速ジョイントのシャフト嵌合構造を提供しようとするものである。
前記課題を解決するため、請求項1の発明は、同一の内側継手部材を使用して、外側継手部材に内側継手部材を組み込んだ状態で内側継手部材とシャフトを嵌合する方式と、外側継手部材に内側継手部材を組み込む前に内側継手部材とシャフトを嵌合する方式の両方に適用可能な等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
すなわち、シャフトを挿入する内側継手部材のスプライン孔の範囲内に止め輪固定用の第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用の第二当接面とを有することを特徴とする等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、シャフトを挿入する内側継手部材のスプライン孔の端部に止め輪固定用に拡径段状に切り欠いた第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用に形成した第二当接面とを有することを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、シャフトを挿入する内側継手部材のスプライン孔の端部に止め輪固定用に拡径テーパ状に切り欠いた第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用に形成した第二当接面とを有することを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
請求項4の発明は、請求項1の発明において、シャフトのスプラインの先端側から第一嵌合溝と第二嵌合溝を順次隣接して形成し、第一嵌合溝をスナップリング固定用とし、第二嵌合溝を止め輪固定用とすることを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
請求項5の発明は、請求項1の発明において、シャフトのスプラインの先端側から第一嵌合溝と第二嵌合溝を順次所定距離だけ離間して形成し、第一嵌合溝をスナップリング固定用とし、第二嵌合溝を止め輪固定用とすることを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造である。
前述のように、内側継手部材にシャフトを組み付ける方式には、外側継手部材に内側継手部材を組み込んだ状態で内側継手部材とシャフトを嵌合する方式と、外側継手部材に内側継手部材を組み込む前に内側継手部材とシャフトを嵌合する方式がある。本発明の構造では、内側継手部材やシャフトにそれぞれ同一のものを使用し、止め輪、スナップリングを使い分けることにより、両方式に対応可能とする。
本発明によれば、内側継手部材にシャフトを組み付ける二種類の方式において、同一の内側継手部材やシャフトを使用して両方式に対応可能である。このため、内側継手部材やシャフトの品種を増やさないで済み、部品管理工数やコスト等の負荷を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1Aおよび図1Bは第一実施形態、図4Aおよび図4Bは第二実施形態、図5Aおよび図5Bは第三実施形態、図6Aおよび図6Bは第四実施形態を示す。
なお、図2および図3は第一実施形態を適用するダブルオフセット型摺動式等速ジョイントを示したもので、図中10は外周面に複数の案内溝13を有する内側継手部材、30は内周面に複数の案内溝33を有するカップ状の外側継手部材、40は内側継手部材10と外側継手部材30の対向する案内溝13、33で形成されるボールトラックに配設されたトルク伝達用のボール、50はボール40をポケット孔52内に保持する保持器である。
(第一実施形態)
本発明の第一実施形態は、図1Aおよび図1Bに示すように、内側継手部材10のスプライン孔10aの奥側端部に、拡径段状に第一当接面20を形成する。第一当接面20は内側継手部材10の端面から直角に所定長切り込んだ水平部20aと、この水平部20aの奥側の端から傾斜してスプラインの先端側に切り込んだ傾斜部20bで構成される。図1Aおよび図1Bの内側継手部材10は、共通仕様でまったく同一形状である。
図1Aのように、止め輪用のシャフト12の先端付近には止め輪用の第二嵌合溝22が形成される。内側継手部材10にシャフト12を固定するには、図2のように、まず外側継手部材30の内側に、保持器50とボール40を組み付けた内側継手部材10を組み込むと共に、シャフト12の第二嵌合溝22に止め輪16を装着する。次に、この止め輪16を縮径状態にして図2矢印方向ないし継手軸方向から内側継手部材10のスプライン孔10aにシャフト12を挿入する。止め輪16をスプライン孔10aの一端から他端に通過させた後、この止め輪16をスプライン孔10aの奥側端部で弾性拡開させて第一当接面20の水平部20aないし傾斜部20bに当接させる。これによって内側継手部材10とシャフト12を抜止め固定する。
このように、図1Aの構成によれば、シャフト12に止め輪16を取り付けた状態で、内側継手部材10にシャフト12を嵌合させることができる。これにより、図2のように外側継手部材30内に内側継手部材10を組み込んだ状態においても、内側継手部材10とシャフト12が嵌合可能となる。
一方、図1Bのように、スナップリング用のシャフト12’の先端付近には、スナップリング用の第一嵌合溝24が形成される。内側継手部材10にシャフト12’を固定するには、図3のように、まず、保持器50とボール40を組み付けた内側継手部材10のスプライン孔10aに、シャフト12’を挿入する。その後、スプライン孔10aから出たシャフト12’の先端の第一嵌合溝24にスナップリング14を装着する。このスナップリング14を内側継手部材10の端面10b(第二当接面)に当接させ、これによって内側継手部材10とシャフト12’を抜止め固定する。このように内側継手部材10にシャフト12’を組み付けた状態にして、内側継手部材10を外側継手部材30の内側に図3矢印方向ないし継手軸方向から挿入する。
前述したように、図1Aと図1Bでは共通の内側継手部材10を使用し、シャフト12、止め輪16、スナップリング14を選択することによって、内側継手部材10とシャフト12の組み付け方法を使い分けることができる。
(第二実施形態)
本発明の第二実施形態は、図4Aおよび図4Bに示すように、第一当接面20’を拡径テーパ状としたものである。その他は図1Aおよび図1Bの第一実施形態と同様である。水平部と傾斜部で構成する拡径段状の第一当接面20に比べて、第二実施形態の拡径テーパ状の第一当接面20’は加工が容易である。図4Aの組み付け方法では止め輪16はスプライン孔10aを通過した後、傾斜した第一当接面20’に当接して内側継手部材10とシャフト12を抜止め固定する。なお、図示例は第一当接面20’を直線状に傾斜したものとして示すが、必ずしも直線状に傾斜したものに限られない。例えば第一当接面20’は凹曲面状に形成したものであってもよい。また、図4Bの組み付け方法ではスナップリング14が内側継手部材10の端面10b(第二当接面)に当接して内側継手部材10とシャフト12を抜止め固定する。
この第二実施形態においても、第一実施形態と同様に、共通の内側継手部材10を使用し、シャフト12、止め輪16、スナップリング14を選択することによって、内側継手部材10とシャフト12の組み付け方法を使い分けることができる。
(第三実施形態)
本発明の第三実施形態は、図5Aおよび図5Bに示すように、内側継手部材10とシャフト18の二つの組み付け方法で、内側継手部材10とシャフト18をそれぞれ共通としたものである。すなわち、内側継手部材10は図1Aおよび図1Bと同じものを使用し、シャフト18はスナップリング用と止め輪用の二つの溝22、24を有するものを使用する。すなわち、シャフト18のスプラインの先端側から第一嵌合溝24と第二嵌合溝22を順次隣接して形成し、第一嵌合溝24をスナップリング固定用とし、第二嵌合溝22を止め輪固定用とする。このようにすれば、内側継手部材10を共通にするだけでなく、シャフト18も共通にした上で、止め輪16とスナップリング14を選択するだけで、内側継手部材10とシャフト18の組み付け方法を使い分けることができる。止め輪16やスナップリング14による内側継手部材10とシャフト18の抜止め固定は前述の実施形態と同様である。
(第四実施形態)
本発明の第四実施形態は、図6Aおよび図6Bに示すように、内側継手部材10とシャフト18’の二つの組み付け方法で、内側継手部材10とシャフト18’をそれぞれ共通としたものである。内側継手部材10は図1Aおよび図1Bのものから若干変形している。図1Aおよび図1Bでは第一当接面20をスプライン孔10aの端部に形成するが、図6Aおよび図6Bでは第一当接面20をスプライン孔10aの端部からやや内部に入り込んだ位置に形成する。従って、内側継手部材10にシャフト18’を組み付けた状態では止め輪16は外部に露出しない。一方、シャフト18’はスナップリング用と止め輪用の二つの溝22、24を有するものを使用する点は第三実施形態と同じであるが、第一当接面20の位置に対応して止め輪用の第二嵌合溝22を第一嵌合溝24から所定距離だけ離間して形成する。この第四実施形態でも、内側継手部材10を共通にするだけでなく、シャフト18’も共通のものにした上で、止め輪16とスナップリング14を選択するだけで、内側継手部材10とシャフト18’の組み付け方法を使い分けることができる。止め輪16やスナップリング14による内側継手部材10とシャフト18’の抜止め固定は前述の実施形態と同様である。
前述の各実施形態では、止め輪16は円形断面形状、スナップリング14は矩形断面形状として図示説明したが、これらは楕円形断面、台形断面等の他の任意断面形状で構成したものであってもよいことは勿論である。さらに、前述の各実施形態では、ダブルオフセット型摺動式等速ジョイントにより説明したが、クロスグルーブ型、トリポード型等の摺動式等速ジョイントであってもよい。尚、ダブルオフセット型やクロスグルーブ型における内側継手部材は内輪と呼ばれるものであるが、トリポード型の場合の内側継手部材は、トラニオンと呼ばれるものになる。
内側継手部材を止め輪で抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材をスナップリングで抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 止め輪を使用する嵌合構造での内側継手部材に対するシャフト12の組み付け方法を示す図。 スナップリングを使用する嵌合構造での外側継手部材に対する内側継手部材の組み付け方法を示す図。 内側継手部材を止め輪で抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材をスナップリングで抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材を止め輪で抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材をスナップリングで抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材を止め輪で抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材をスナップリングで抜止め固定したシャフト嵌合構造の縦断面図。 内側継手部材をスナップリングで抜止め固定した従来のシャフト嵌合構造の縦断面図。 (A)および(B)はスナップリングの正面図、(C)は止め輪の正面図。
符号の説明
10 内側継手部材
10a スプライン孔
10b 端面(第二当接面)
12、12’ シャフト
12a 嵌合溝
13 案内溝
14 スナップリング
14a タブ
14b 小孔
15 開口
16 止め輪
17 開口
18、18’ シャフト
20 第一当接面
20a 水平部
20b 傾斜部
22 第二嵌合溝
24 第一嵌合溝
30 外側継手部材
33 案内溝
40 ボール
50 保持器
52 ポケット孔

Claims (5)

  1. シャフトを挿入する内側継手部材のスプライン孔の範囲内に止め輪固定用の第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用の第二当接面とを有することを特徴とする等速ジョイントのシャフト嵌合構造。
  2. シャフト12を挿入する内側継手部材のスプライン孔の端部に止め輪固定用に拡径段状に切り欠いた第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用に形成した第二当接面とを有することを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造。
  3. シャフト12を挿入する内側継手部材のスプライン孔の端部に止め輪固定用に拡径テーパ状に切り欠いた第一当接面と、内側継手部材のスプライン孔に隣接する端面にスナップリング固定用に形成した第二当接面とを有することを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造。
  4. シャフト12のスプラインの先端側から第一嵌合溝と第二嵌合溝を順次隣接して形成し、第一嵌合溝をスナップリング固定用とし、第二嵌合溝を止め輪固定用とすることを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造。
  5. シャフト12のスプラインの先端側から第一嵌合溝と第二嵌合溝を順次所定距離だけ離間して形成し、第一嵌合溝をスナップリング固定用とし、第二嵌合溝を止め輪固定用とすることを特徴とする請求項1の等速ジョイントのシャフト嵌合構造。
JP2006131710A 2006-05-10 2006-05-10 等速ジョイントのシャフト嵌合構造 Withdrawn JP2007303531A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006131710A JP2007303531A (ja) 2006-05-10 2006-05-10 等速ジョイントのシャフト嵌合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006131710A JP2007303531A (ja) 2006-05-10 2006-05-10 等速ジョイントのシャフト嵌合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007303531A true JP2007303531A (ja) 2007-11-22

Family

ID=38837634

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006131710A Withdrawn JP2007303531A (ja) 2006-05-10 2006-05-10 等速ジョイントのシャフト嵌合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007303531A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144894A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Ntn Corp 動力伝達シャフト
JP2010175781A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Seiko Epson Corp レンズフレーム、レンズ保持装置、およびプロジェクター

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144894A (ja) * 2007-12-18 2009-07-02 Ntn Corp 動力伝達シャフト
JP2010175781A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Seiko Epson Corp レンズフレーム、レンズ保持装置、およびプロジェクター
US8967813B2 (en) 2009-01-29 2015-03-03 Seiko Epson Corporation Lens frame, lens holding device, and projector

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006258254A (ja) 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造
JP4964417B2 (ja) 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造
JP2008510114A (ja) 保持器のリテーナを備えた長手方向摺動ユニット
JP2007170628A (ja) 等速自在継手及びその内方部材
JP2004150633A (ja) 駆動軸
JP5073285B2 (ja) 等速ジョイントのシャフト取付構造
US9347492B2 (en) Retainer cap for shaft assembly
JP2007303531A (ja) 等速ジョイントのシャフト嵌合構造
JP2009068508A (ja) 等速自在継手
JP2010014257A (ja) シャフト抜け防止構造
JP2007092932A (ja) 等速自在継手のシャフト抜け止め構造
JP2017525897A (ja) 内側及び外側シャフトのためのリテーナ
JP2007270904A (ja) 等速自在継手のシャフト抜け防止構造
JP2006266460A (ja) 等速ジョイントのシャフト抜け防止構造
JP2007010086A (ja) 等速自在継手
JP2000154833A (ja) 等速ジョイント
JP5749912B2 (ja) ダブルオフセット型等速ジョイント
JP2008095843A (ja) サークリップ及び等速ジョイント
JP2006275239A (ja) 等速ジョイントのシャフト取付構造
JP2010019399A (ja) ボール型等速ジョイント
JP2009185872A (ja) 等速ジョイントのシャフト連結構造
JP2010106942A (ja) ダブルオフセット型等速ジョイント
JP2008267533A (ja) 固定式等速自在継手
JP2009127637A (ja) 等速自在継手
JP2007263235A (ja) 等速自在継手

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20090804