JPS60172749A - 歯付伝動ベルト - Google Patents
歯付伝動ベルトInfo
- Publication number
- JPS60172749A JPS60172749A JP2834784A JP2834784A JPS60172749A JP S60172749 A JPS60172749 A JP S60172749A JP 2834784 A JP2834784 A JP 2834784A JP 2834784 A JP2834784 A JP 2834784A JP S60172749 A JPS60172749 A JP S60172749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogenated
- belt body
- nbr
- peripheral surface
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G1/00—Driving-belts
- F16G1/28—Driving-belts with a contact surface of special shape, e.g. toothed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D29/00—Producing belts or bands
- B29D29/08—Toothed driving belts
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F8/00—Chemical modification by after-treatment
- C08F8/04—Reduction, e.g. hydrogenation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、駆動源から被動体に動力を伝達するために用
いられる歯付伝動ベルトに関する。
いられる歯付伝動ベルトに関する。
従来、この種ベルトとして、内周面に多数の噛合歯を有
する無端状ベルト本体と、そのベルト本体の長手方向に
埋設された抗張体と、ベルト本体の噛合歯を有する内周
面を被覆する耐摩耗性保護体とより構成したものが知ら
れている。
する無端状ベルト本体と、そのベルト本体の長手方向に
埋設された抗張体と、ベルト本体の噛合歯を有する内周
面を被覆する耐摩耗性保護体とより構成したものが知ら
れている。
上記ベルト本体は、CR(クロロプレン重合体またはこ
の単量体を主成分とする共重合体からなる加硫ゴム)よ
り形成されており、例えば内燃機関のタイミングベルト
、即ちクランク軸上の駆動プーリとカム軸上の被動ブー
りに懸回されクランク軸の回転をカム軸に所定の回転比
を以て伝達するもっとして使用されるが、前記べ(L=
トはその周期的な回動時に弦振動を起こして騒音を発
生ずる。
の単量体を主成分とする共重合体からなる加硫ゴム)よ
り形成されており、例えば内燃機関のタイミングベルト
、即ちクランク軸上の駆動プーリとカム軸上の被動ブー
りに懸回されクランク軸の回転をカム軸に所定の回転比
を以て伝達するもっとして使用されるが、前記べ(L=
トはその周期的な回動時に弦振動を起こして騒音を発
生ずる。
この騒音は、ベルトの噛合歯が駆動および被動プーリか
ら離脱する際に発゛生ずるピンチの一定し ゛た高周波
音、ベルトの一周毎に発生するピンチの大きい低周波音
および前記カム軸と一体のカムとこれにより駆動される
ロッカアームとの接触回転に伴うカム軸の負荷変動に起
因した前記第1の低周波音よりピンチの小さい第2の低
周波音が混成されたものとして生じる。この場合、上記
高周波音は遮蔽物によりその伝播を抑制することができ
、また第1の低周波音はヘルドの精度を向上させること
により低減することができるに対し、カム軸の負荷変動
に起因した第2の低周波音は前記のような構造上の改良
によっては低減しにくい。ところでこの低減しにくい低
周波音は内燃機関がアイドリングを含む低速回転域(7
50〜i o o、o rpm)に在るときにはうなり
音として運転者に伝わってくるので非常に耳ざわりとな
って不快である。この問題は、高出力内燃機関において
はカム軸の負荷変動が大きいため一層顕著となる。
ら離脱する際に発゛生ずるピンチの一定し ゛た高周波
音、ベルトの一周毎に発生するピンチの大きい低周波音
および前記カム軸と一体のカムとこれにより駆動される
ロッカアームとの接触回転に伴うカム軸の負荷変動に起
因した前記第1の低周波音よりピンチの小さい第2の低
周波音が混成されたものとして生じる。この場合、上記
高周波音は遮蔽物によりその伝播を抑制することができ
、また第1の低周波音はヘルドの精度を向上させること
により低減することができるに対し、カム軸の負荷変動
に起因した第2の低周波音は前記のような構造上の改良
によっては低減しにくい。ところでこの低減しにくい低
周波音は内燃機関がアイドリングを含む低速回転域(7
50〜i o o、o rpm)に在るときにはうなり
音として運転者に伝わってくるので非常に耳ざわりとな
って不快である。この問題は、高出力内燃機関において
はカム軸の負荷変動が大きいため一層顕著となる。
またCRより構成されたベルト本体は耐熱特性が劣化し
易く、耐久性に乏しいという不具合もある。
易く、耐久性に乏しいという不具合もある。
本発明者等は種々横側を加えた結果、カム軸の負荷変動
に起因した前記低周波音はヘルド本体を構成するCRの
高音時における複素弾性率が低いことが原因であり、ま
たヘルド本体の耐熱特性の劣化および耐久性の低下はC
Rの2重結合の反応性によりオゾン起因してそれかに酸
化されるため老化し易いということが原因であることを
究明し、本発明を完成するに至ったものである。
に起因した前記低周波音はヘルド本体を構成するCRの
高音時における複素弾性率が低いことが原因であり、ま
たヘルド本体の耐熱特性の劣化および耐久性の低下はC
Rの2重結合の反応性によりオゾン起因してそれかに酸
化されるため老化し易いということが原因であることを
究明し、本発明を完成するに至ったものである。
即ち、本発明は前述の各種不具合を除去し得る前記歯付
伝動ヘルドを提供することを目的とし、前記ベル1〜本
体を、2重結合の大部分を水素化したアクリロニトリル
−共役ジエン共重合体からなる加硫ゴムより構成したこ
とを特徴とする。
伝動ヘルドを提供することを目的とし、前記ベル1〜本
体を、2重結合の大部分を水素化したアクリロニトリル
−共役ジエン共重合体からなる加硫ゴムより構成したこ
とを特徴とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、第1、第2図は木発・明に係る歯イ」伝動ベルト1を
示し、それは内周面に多数の噛合歯2を有する無端状ベ
ルト本体3と、そのヘルド本体3の長手方向に埋設され
た、複数本のガラス繊維製撚線等よりなる抗張体4と、
ベルト本体3の噛合歯2を有する内周面を被覆するナイ
ロン帆布等よりなる耐摩耗性保護体5とから構成される
。
、第1、第2図は木発・明に係る歯イ」伝動ベルト1を
示し、それは内周面に多数の噛合歯2を有する無端状ベ
ルト本体3と、そのヘルド本体3の長手方向に埋設され
た、複数本のガラス繊維製撚線等よりなる抗張体4と、
ベルト本体3の噛合歯2を有する内周面を被覆するナイ
ロン帆布等よりなる耐摩耗性保護体5とから構成される
。
ヘルド本体3は、前記アクリロニトリル−共役ジエン共
重合体からなる加硫ゴムより構成され、この種ゴムとし
ては、例えばNBR(アクリロニトリル−ブタジェンゴ
ム)における2重結合の94%を水素化した水素添加N
BRが該当する。
重合体からなる加硫ゴムより構成され、この種ゴムとし
ては、例えばNBR(アクリロニトリル−ブタジェンゴ
ム)における2重結合の94%を水素化した水素添加N
BRが該当する。
NBRは下記の化学式で表わされるように、ブタジェン
に基づく2重結合を有する。
に基づく2重結合を有する。
本発明において用いられる水素添加N B Rは下記の
化学式で表わされるように前記二重結合の94%が単結
合化されている。
化学式で表わされるように前記二重結合の94%が単結
合化されている。
(C11□−CIl□−CIl2−CI+□++C11
□−CIl =CH−(:11□+1■ 94% 6% 1 署 (・・・−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−一−−−−−−−−−−〜−」■ 上記のように水素添加NBRにおいては、大部分の2重
結合が水素化されて単結合となっているので、オゾンに
より酸化されて老化するといった不具合を生じることが
なくこれによりベルト本体3の耐熱特性および耐久性を
向上させることができる。またNBRばその二1−リル
基によりCRに比べて優れた耐油性を有するので、ヘル
ド本体の耐潤滑油性をも向上させることができる。
□−CIl =CH−(:11□+1■ 94% 6% 1 署 (・・・−一−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−一−−−−−−−−−−〜−」■ 上記のように水素添加NBRにおいては、大部分の2重
結合が水素化されて単結合となっているので、オゾンに
より酸化されて老化するといった不具合を生じることが
なくこれによりベルト本体3の耐熱特性および耐久性を
向上させることができる。またNBRばその二1−リル
基によりCRに比べて優れた耐油性を有するので、ヘル
ド本体の耐潤滑油性をも向上させることができる。
また第3図線(A)に示すように水素添加NBRは、同
図線(B)に示すCRに比べて高音時における複素弾性
係数(tan δ)が大きいことがら内燃機関のアイド
リングを含む低速回転域においてカム軸の負荷変動に起
因する低周波音は、大幅に低減される。
図線(B)に示すCRに比べて高音時における複素弾性
係数(tan δ)が大きいことがら内燃機関のアイド
リングを含む低速回転域においてカム軸の負荷変動に起
因する低周波音は、大幅に低減される。
この低周波音の低減を実証すべく、第4図に示すように
カム軸7上の被動プーリ8とクランク軸上の駆動プーリ
間に本発明に係・る歯付伝動ヘルド1を懸回して内燃機
関を運転し、カム軸7の近傍において、歯付伝動ヘルド
Iよりマイク9をd=30III離して設置し、音圧レ
ヘルを測定したところ第5図の結果が得られた。第5図
線(a)は本発明に係る歯付伝動ベルトの場合を示し、
同図線゛(b)はCRを用いた歯付伝動ヘルドの場合を
示す。
カム軸7上の被動プーリ8とクランク軸上の駆動プーリ
間に本発明に係・る歯付伝動ヘルド1を懸回して内燃機
関を運転し、カム軸7の近傍において、歯付伝動ヘルド
Iよりマイク9をd=30III離して設置し、音圧レ
ヘルを測定したところ第5図の結果が得られた。第5図
線(a)は本発明に係る歯付伝動ベルトの場合を示し、
同図線゛(b)はCRを用いた歯付伝動ヘルドの場合を
示す。
第5図から明らかなように本発明に係る歯付伝動ベルト
の場合(a)は、(b)に比べて内燃機関のアイドリン
グを含む低速回転域(750〜101000rpにおい
て低周波音の発生が大幅に低減されていることが確認さ
れた。
の場合(a)は、(b)に比べて内燃機関のアイドリン
グを含む低速回転域(750〜101000rpにおい
て低周波音の発生が大幅に低減されていることが確認さ
れた。
以上のように本発明によれば、2重結合の大部分を水素
化したアクリロニトリル−共役ジエン共重合体からなる
加硫ゴムよりベルト本体を構成することによって、内燃
機関のアイドリングを含む低速回転域にお+、するカム
軸の負荷変動に起因した低周波音を大幅に低減すること
ができると共に耐熱特性および耐久性を向上させた歯付
伝動ヘルドを掛供し得るものである。
化したアクリロニトリル−共役ジエン共重合体からなる
加硫ゴムよりベルト本体を構成することによって、内燃
機関のアイドリングを含む低速回転域にお+、するカム
軸の負荷変動に起因した低周波音を大幅に低減すること
ができると共に耐熱特性および耐久性を向上させた歯付
伝動ヘルドを掛供し得るものである。
第1.第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は縦断
正面図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は温度
と複素弾性率の関係を示すグラフ、第4図は音圧レベル
測定法の説明図、第5図は内燃機関回転数と音圧レベル
の関係を示すグラフである。 ■・・・歯付伝動ヘルド、2・・・噛合歯、3用ヘルド
本体1.4・・・抗張体、5・・・副摩耗性保護体第4
図 肉焔^烏勲回転数(rpm)
正面図、第2図は第1図■−■線断面図、第3図は温度
と複素弾性率の関係を示すグラフ、第4図は音圧レベル
測定法の説明図、第5図は内燃機関回転数と音圧レベル
の関係を示すグラフである。 ■・・・歯付伝動ヘルド、2・・・噛合歯、3用ヘルド
本体1.4・・・抗張体、5・・・副摩耗性保護体第4
図 肉焔^烏勲回転数(rpm)
Claims (1)
- 内周面に多数の噛合歯を有する無端状ベルト本体と、該
ベルト本体の長手方向に埋設された抗張体と、前記ベル
ト本体の前記噛合歯を有する内周面を被覆する耐摩耗性
保護体とよりなる歯イ1伝動ベルトにおいて、前記ベル
ト本体を、二重結合の大部分を水素化したアクリロニト
リル−共役ジエン共重合体からなる加硫ゴムより構成し
たことを特徴とする歯付伝動ベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2834784A JPS60172749A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 歯付伝動ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2834784A JPS60172749A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 歯付伝動ベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172749A true JPS60172749A (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=12246065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2834784A Pending JPS60172749A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 歯付伝動ベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60172749A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62159827A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | Yunitsuta Kk | 歯付きベルト |
EP0422630A2 (en) * | 1989-10-13 | 1991-04-17 | Polysar Limited | Fibre reinforced belt |
US5209961A (en) * | 1990-06-13 | 1993-05-11 | Unitta Co., Ltd. | Toothed belt |
US5250010A (en) * | 1990-01-29 | 1993-10-05 | Mitsuboshi Belting Ltd. | V-ribbed belt |
US5391627A (en) * | 1987-12-02 | 1995-02-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-resistant, oil-resistant rubber composition |
EP0663544A1 (en) * | 1994-01-13 | 1995-07-19 | Bando Chemical Industries, Limited | Synchronous belt |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838734A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Nippon Zeon Co Ltd | 耐潤滑油性ゴム材料 |
JPS5938046A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Nippon Zeon Co Ltd | ゴムと繊維とから成るベルト |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2834784A patent/JPS60172749A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838734A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Nippon Zeon Co Ltd | 耐潤滑油性ゴム材料 |
JPS5938046A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Nippon Zeon Co Ltd | ゴムと繊維とから成るベルト |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62159827A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-15 | Yunitsuta Kk | 歯付きベルト |
US4721496A (en) * | 1985-12-27 | 1988-01-26 | Unitta Co., Ltd. | Toothed belt |
US5391627A (en) * | 1987-12-02 | 1995-02-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Heat-resistant, oil-resistant rubber composition |
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US5478286A (en) * | 1994-01-13 | 1995-12-26 | Bando Chemical Industries, Ltd. | Synchronous belt |
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