JPS60161152A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
- Publication number
- JPS60161152A JPS60161152A JP1246584A JP1246584A JPS60161152A JP S60161152 A JPS60161152 A JP S60161152A JP 1246584 A JP1246584 A JP 1246584A JP 1246584 A JP1246584 A JP 1246584A JP S60161152 A JPS60161152 A JP S60161152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- cooling water
- cooled
- flow rate
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F13/00—Common details of rotary presses or machines
- B41F13/08—Cylinders
- B41F13/22—Means for cooling or heating forme or impression cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来印刷機特にオフセット印刷機においては多数のイン
キングローラー群により構成されるインキング部によっ
てインキが印刷版に供給される方式のものが一般に広く
用いられている。
キングローラー群により構成されるインキング部によっ
てインキが印刷版に供給される方式のものが一般に広く
用いられている。
第１図はオフセット印刷機のインキング部の一例の説明
図であり、インキ壷圓に貯留されているインキは各種ロ
ーラ群（１０１） を経て版胴（１０３）に供給される
。
図であり、インキ壷圓に貯留されているインキは各種ロ
ーラ群（１０１） を経て版胴（１０３）に供給される
。
このような印刷機を用いた場合に、機械が運転されると
各部の温度が、ローラー群（１０１）の摩擦熱等により
上昇してゆく。しかしながら、オフセント印刷では水を
使用しており、給水装置（１０２）より常に版胴（１０
３）へ供給されている。そしてこの水が機械の発熱によ
り蒸発を行ない、その際気化熱を奪う為版胴（１０３）
に近い部分のローラーがインキ部上部に較べて比較的温
度上昇が緩和される。通常枚葉印刷機の場合、上部と下
部の温度差は工０°Ｃ以上になることもある。又、水な
しオフセント印刷を行なった場合、この気化熱がない為
各部の温度は更に上昇してしまう。そこでこの温度上昇
を緩和ずべくいろいろな冷却方法があるが、その１つと
してローラー内に冷却水を通水する方法がある。通常下
部の横転ローラー（１０４）に通水して冷却用ローラー
としているがその他のローラーのものもある。
各部の温度が、ローラー群（１０１）の摩擦熱等により
上昇してゆく。しかしながら、オフセント印刷では水を
使用しており、給水装置（１０２）より常に版胴（１０
３）へ供給されている。そしてこの水が機械の発熱によ
り蒸発を行ない、その際気化熱を奪う為版胴（１０３）
に近い部分のローラーがインキ部上部に較べて比較的温
度上昇が緩和される。通常枚葉印刷機の場合、上部と下
部の温度差は工０°Ｃ以上になることもある。又、水な
しオフセント印刷を行なった場合、この気化熱がない為
各部の温度は更に上昇してしまう。そこでこの温度上昇
を緩和ずべくいろいろな冷却方法があるが、その１つと
してローラー内に冷却水を通水する方法がある。通常下
部の横転ローラー（１０４）に通水して冷却用ローラー
としているがその他のローラーのものもある。
第２図は冷却用ローラーの一例である。冷却水は給入口
（２１Ｊｌ）より供給されロータリージヨイント（２０
２）を通りパイプ（２０３）の先端よりローラー内に排
出される。ローラー内（２０４）で熱交換された冷却水
は、排出口（２０５）より排出される。
（２１Ｊｌ）より供給されロータリージヨイント（２０
２）を通りパイプ（２０３）の先端よりローラー内に排
出される。ローラー内（２０４）で熱交換された冷却水
は、排出口（２０５）より排出される。
以上の如（して印刷機の特にインキング部の冷却を行な
うために冷却水を用いる方法として、大容量の冷却水用
タンクより冷却水を印刷機各部へ分配する方法や、又は
小容量の冷却水用タンクを各々の印刷機へ個々に設置し
て個々の小容量の冷却水用タンクから冷却水を各々の印
刷機へ送り込む方法があり、いずれの場合も冷却用ロー
ラーを通過した冷却水は冷却水用タンクに回収されるよ
５に循環している。
うために冷却水を用いる方法として、大容量の冷却水用
タンクより冷却水を印刷機各部へ分配する方法や、又は
小容量の冷却水用タンクを各々の印刷機へ個々に設置し
て個々の小容量の冷却水用タンクから冷却水を各々の印
刷機へ送り込む方法があり、いずれの場合も冷却用ロー
ラーを通過した冷却水は冷却水用タンクに回収されるよ
５に循環している。
このような方法のうち前者の方法、すなわち大容量の冷
却水用タンクを利用する方法はタンクの容量が太きいた
めに冷却水の温度変化は極めて小さく、常に一定に保持
することが容易であるという利点がある反面、冷却水の
温度を変更したい場合には変更したい温度まで大量の冷
却水全体を冷却又は加熱しなければならず非常に大きな
エネルギーを必要とするのみならず変更に要する時間も
非常に長くかかつてしまうという欠点を有する。
却水用タンクを利用する方法はタンクの容量が太きいた
めに冷却水の温度変化は極めて小さく、常に一定に保持
することが容易であるという利点がある反面、冷却水の
温度を変更したい場合には変更したい温度まで大量の冷
却水全体を冷却又は加熱しなければならず非常に大きな
エネルギーを必要とするのみならず変更に要する時間も
非常に長くかかつてしまうという欠点を有する。
また後者の方法すなわち小容量の冷却水用タンクを利用
する方法はタンクの容量が小さいために冷却水の温度を
変更したい場合には変更したい温度まで冷却水を冷却又
は加熱するのは容易である反面、機械運転中において冷
却水の温度を一定に保ちたい場合であっても温度が変化
し易いという欠点を有している。従って印刷機のインキ
ング部の温度を一定に保ちたい場合であっても温度が変
化し易く、そのためにインキの粘度等の変化が生じ印刷
物の色変化になって表われる為それに応じてインキ量の
調整を行なわなければならず、その間の印刷物は調子が
ばらついたものとなってしまう。
する方法はタンクの容量が小さいために冷却水の温度を
変更したい場合には変更したい温度まで冷却水を冷却又
は加熱するのは容易である反面、機械運転中において冷
却水の温度を一定に保ちたい場合であっても温度が変化
し易いという欠点を有している。従って印刷機のインキ
ング部の温度を一定に保ちたい場合であっても温度が変
化し易く、そのためにインキの粘度等の変化が生じ印刷
物の色変化になって表われる為それに応じてインキ量の
調整を行なわなければならず、その間の印刷物は調子が
ばらついたものとなってしまう。
不発８Ｊ］は以上の如き従来の冷却装置の欠点を除去し
、印刷機のインキング部を一定に保つ場合の如く温度上
昇を防止する等のために用いた場合に、大容量の冷却水
用タンクを用いても冷却用ローラー等の被冷却体に流入
する冷却水の温度変更も極めて短時間にかつ少ないエネ
ルギーで行なうことが可能であり、また被冷却体を所定
の温度に保つに当ってはその目的を充分に達成すること
のできる装置を提供しようとするものである。
、印刷機のインキング部を一定に保つ場合の如く温度上
昇を防止する等のために用いた場合に、大容量の冷却水
用タンクを用いても冷却用ローラー等の被冷却体に流入
する冷却水の温度変更も極めて短時間にかつ少ないエネ
ルギーで行なうことが可能であり、また被冷却体を所定
の温度に保つに当ってはその目的を充分に達成すること
のできる装置を提供しようとするものである。
すなわち本発明は、大容量の冷却水用タンク中に貯留さ
れている冷却水をパイプを通じて被冷却体中を通過させ
て循環させること知より被冷却体の冷却を行なう冷却装
置において、前記被冷却体に入流する冷却水の温度及び
／又は被冷却体の温度を検知する温度検知手段と、前記
被冷却体から前記冷却水タンクに向う冷却水を通す排水
用パイプと前記冷却水用タンクから前記被冷却体に向う
冷却水を通す給水用パイプとの間を連絡するバイパス用
パイプを設は該バイパス用パイプを通じて前記被冷却体
から出た冷却水の１部を前記給水用パイプに導入させる
バイパス手段と、前記温度検知手段によって検知された
温度信号に応じて前記冷却水タンクから給水用パイプに
冷却水を送り込む量を調整する流量調整手段とを有する
ことを特徴とする冷却装置を提供しようとするものであ
る。
れている冷却水をパイプを通じて被冷却体中を通過させ
て循環させること知より被冷却体の冷却を行なう冷却装
置において、前記被冷却体に入流する冷却水の温度及び
／又は被冷却体の温度を検知する温度検知手段と、前記
被冷却体から前記冷却水タンクに向う冷却水を通す排水
用パイプと前記冷却水用タンクから前記被冷却体に向う
冷却水を通す給水用パイプとの間を連絡するバイパス用
パイプを設は該バイパス用パイプを通じて前記被冷却体
から出た冷却水の１部を前記給水用パイプに導入させる
バイパス手段と、前記温度検知手段によって検知された
温度信号に応じて前記冷却水タンクから給水用パイプに
冷却水を送り込む量を調整する流量調整手段とを有する
ことを特徴とする冷却装置を提供しようとするものであ
る。
以下に本発明について被冷却体として冷却用ローラーを
採用した場合を例として図面を参照しながら更に詳細に
説明する。
採用した場合を例として図面を参照しながら更に詳細に
説明する。
第３図は本発明の冷却装置の説明図であって大容量の冷
却水用タンクに幻■）には低温の一定温度の冷却水が貯
留されている。この冷却水用タンク（３０１）は冷却水
を冷却用ローラー（３０２）へ供給する給水用パイプ（
３０３）及び冷却用ローラー（３０２）から排出された
冷却水を冷却水用タンク（３Ｄｌ）に向わせるための排
水用パイプ（３０４）によって連絡されており、冷却水
はこれらのパイプを通って循環できるようになっている
。
却水用タンクに幻■）には低温の一定温度の冷却水が貯
留されている。この冷却水用タンク（３０１）は冷却水
を冷却用ローラー（３０２）へ供給する給水用パイプ（
３０３）及び冷却用ローラー（３０２）から排出された
冷却水を冷却水用タンク（３Ｄｌ）に向わせるための排
水用パイプ（３０４）によって連絡されており、冷却水
はこれらのパイプを通って循環できるようになっている
。
そしてこの排水用パイプ（：！Ｄ４）と給水用パイプ（
３０３）とはバイパス用パイプ（３Ｊ５）にて連絡され
ている。
３０３）とはバイパス用パイプ（３Ｊ５）にて連絡され
ている。
冷却水用タンク（３０１）を出た冷却水は給水用パイプ
の途中に設けられた電磁弁（３０６）にてその流れが断
又は続の状態にすることができる。電磁弁（３０６）を
通過した冷却水は流量調整手段（３０７）にて冷却水用
タンク（３０１）から給水用パイプ（３０３）に流入さ
れる量を調整されて給水ポンプ（３０８）にて冷却用ロ
ーラー （３０２）へ圧送される。
の途中に設けられた電磁弁（３０６）にてその流れが断
又は続の状態にすることができる。電磁弁（３０６）を
通過した冷却水は流量調整手段（３０７）にて冷却水用
タンク（３０１）から給水用パイプ（３０３）に流入さ
れる量を調整されて給水ポンプ（３０８）にて冷却用ロ
ーラー （３０２）へ圧送される。
冷却用ローラー（３０２）にて熱交換されて温度の上昇
した冷却水は排水用パイプ（３０４）にて冷却水用り７
り（３０１）へ一部分がもどされるが他の一部分はバ
イパス用パイプ（３０５）にて分流されて再び給水用パ
イプ（３０３）に供給される。ここでバイパス用パイプ
へ冷却水を分流させる流量の割合は分流量調整パルプ（
３０９）にて調整することができる。
した冷却水は排水用パイプ（３０４）にて冷却水用り７
り（３０１）へ一部分がもどされるが他の一部分はバ
イパス用パイプ（３０５）にて分流されて再び給水用パ
イプ（３０３）に供給される。ここでバイパス用パイプ
へ冷却水を分流させる流量の割合は分流量調整パルプ（
３０９）にて調整することができる。
の低い冷却水と混合されて温度が下げられる。
一方給水用パイブを通じて冷却用ローラーへ流入する冷
却水の温度及び／又は冷却用ローラー表面の温度は温度
検知手段（３１０） ＋ （３１１）にて検知され該検
知された温度信号は流量調整手段（３０７）に入力され
る。温度検知手段としては公知の温度センサーを採用す
ることができる。
却水の温度及び／又は冷却用ローラー表面の温度は温度
検知手段（３１０） ＋ （３１１）にて検知され該検
知された温度信号は流量調整手段（３０７）に入力され
る。温度検知手段としては公知の温度センサーを採用す
ることができる。
流量調整手段（３０７）においては、冷却させたいもの
をどのような温度にて一定に保持させるのかを設定する
温度設定器（３１２）にて所定の温度に設定され、この
設定温度信号は流量調整パルプ制御回路（３１３）に入
力される。また前記検知手段にて検知された温度信号も
前記流量調整パルプ制御回路（３１３）に入力され前記
設定温度信号と比較されて供水用パイプに取付けられて
いる流量調整パルプ（３１４）の開度な制御する制御信
号が流量調整パルプ（３１４）に入力される。この制御
信号により流量調整パルプの開度が制御される。
をどのような温度にて一定に保持させるのかを設定する
温度設定器（３１２）にて所定の温度に設定され、この
設定温度信号は流量調整パルプ制御回路（３１３）に入
力される。また前記検知手段にて検知された温度信号も
前記流量調整パルプ制御回路（３１３）に入力され前記
設定温度信号と比較されて供水用パイプに取付けられて
いる流量調整パルプ（３１４）の開度な制御する制御信
号が流量調整パルプ（３１４）に入力される。この制御
信号により流量調整パルプの開度が制御される。
このようにして設定温度よりも温度が上昇した場合には
流量調整パルプの開度を太きくして冷却水用タンク（３
０１）から給水用パイプ（３０３）へ送り込む冷却水の
量を多くしてやり、逆に温度が低下した場合には流量調
整パルプの開度を小さくして冷却水用タンクから給水用
パイプへ送り込む冷却水の量を少（してやり、常に設定
温度と同一の温度に被冷却体が保持されるようにするこ
とができる。
流量調整パルプの開度を太きくして冷却水用タンク（３
０１）から給水用パイプ（３０３）へ送り込む冷却水の
量を多くしてやり、逆に温度が低下した場合には流量調
整パルプの開度を小さくして冷却水用タンクから給水用
パイプへ送り込む冷却水の量を少（してやり、常に設定
温度と同一の温度に被冷却体が保持されるようにするこ
とができる。
なお温度検知手段としては第３図に示す如く冷却水の温
度を検知する温度検知手段と被冷却体表面の温度を検知
する温度検知手段の両方を用いてもよく、あるいはどち
らか一方を用いてもよい。
度を検知する温度検知手段と被冷却体表面の温度を検知
する温度検知手段の両方を用いてもよく、あるいはどち
らか一方を用いてもよい。
更には第４図に示す如（被冷却体表面の温度検知手段（
３１１）を複数個設けてもよく、同様に第４図には示さ
れていないが冷却水の温度を検知する温度検知手段を複
数個設けてもよい。
３１１）を複数個設けてもよく、同様に第４図には示さ
れていないが冷却水の温度を検知する温度検知手段を複
数個設けてもよい。
本発明の装置において温度検知手段を１つのみとし、こ
のようにした冷却装置を例えば印刷機のインキング部に
複数個取付ければ個々の冷却用ローラーに対してそれぞ
れのシステムで温度調整が行なえるのでより一層のイン
キング部の温度均一化が図れる。
のようにした冷却装置を例えば印刷機のインキング部に
複数個取付ければ個々の冷却用ローラーに対してそれぞ
れのシステムで温度調整が行なえるのでより一層のイン
キング部の温度均一化が図れる。
更に本発明の冷却装置は印刷機以外にも応用することか
できる。
できる。
本発明は以上の如き構成であるので以下の如き効果を有
する。まず大容量の冷却水用タンクを採用しているため
にタンク中の冷却水の温度は常に一定に保つことが可能
であり、また被冷却体の設定温度を変更したい場合にも
冷却水全体を冷却又は加熱することなく冷却水のタンク
から給水パイプへの流量を変更することによって容易に
かつ短時間に変更することができ、エネルギーの節約ヲ
図ることもできる。
する。まず大容量の冷却水用タンクを採用しているため
にタンク中の冷却水の温度は常に一定に保つことが可能
であり、また被冷却体の設定温度を変更したい場合にも
冷却水全体を冷却又は加熱することなく冷却水のタンク
から給水パイプへの流量を変更することによって容易に
かつ短時間に変更することができ、エネルギーの節約ヲ
図ることもできる。
このような冷却装置を印刷機のインキング部に取付けた
ときにはインキの供給を常に一定に保つことができ印刷
物の印刷濃度のバラツキを防止することができる。
ときにはインキの供給を常に一定に保つことができ印刷
物の印刷濃度のバラツキを防止することができる。
印刷機等の機械にこの冷却装置を取付ける場合において
、機械の運転と連動して電磁弁（３０ｔ３）及び給水ポ
ンプ（３０８）を作動させるようにすれば比較的被冷却
体の温度の一定化の保持が容易となる。
、機械の運転と連動して電磁弁（３０ｔ３）及び給水ポ
ンプ（３０８）を作動させるようにすれば比較的被冷却
体の温度の一定化の保持が容易となる。
第１図は印刷機のインキング部の説明図、第２図は冷却
用ローラーの説明図、第３図は本発明の冷却装置の説明
図、第４図は温度検知手段を複数設置した場合の説明図
をそれぞれ示す。 ■）・・・インキ壷 （１０１）・・・ローラー群（１
０２）・・・給水装置ｉｔ （１０３）・・版胴（１０
４）・・・横転ローラー （２０１）・・・給入口（２
０２）・・・ロータリージヨイント （２０３）・・・
パイプ（２０４）・・・ローラー内 （２０５）・・・
排出口（：！ｔＪｌ）・・・冷却水用タンク （３０２
）・・冷却用ローラー（３０３）・・・給水用パイプ
（３０４）・・・排水用パイプ（３０５）・・バイパス
用パイプ （３０６）・・電磁弁（３０７）・・・流量
調整手段 （３０８）・・・給水ポンプ（３０９）・・
・分流量調整パルプ （３１０）、（３１１）・・・温
度検知手段（３１２）・・・温度設定器 （３１３）・・・流量調整パルプ制御回路（３１４）・
・・流量調整パルプ 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫 第１図 第２昆１ ２ｕ＞ 第３１求１ 第・１図 ：手わｔネ１１）正２−４（自発） 昭和６０年 ３月／を日 １、事イ！１の表示 昭和５９年！ｌ−ぞ１許願第１２４６５号２、発明の名
称 冷却装置 ３、補止をする名 小作との関係 特ｉ′１出願人 住所 東京都台東区台東１丁目５番１号明細責の図面
用ローラーの説明図、第３図は本発明の冷却装置の説明
図、第４図は温度検知手段を複数設置した場合の説明図
をそれぞれ示す。 ■）・・・インキ壷 （１０１）・・・ローラー群（１
０２）・・・給水装置ｉｔ （１０３）・・版胴（１０
４）・・・横転ローラー （２０１）・・・給入口（２
０２）・・・ロータリージヨイント （２０３）・・・
パイプ（２０４）・・・ローラー内 （２０５）・・・
排出口（：！ｔＪｌ）・・・冷却水用タンク （３０２
）・・冷却用ローラー（３０３）・・・給水用パイプ
（３０４）・・・排水用パイプ（３０５）・・バイパス
用パイプ （３０６）・・電磁弁（３０７）・・・流量
調整手段 （３０８）・・・給水ポンプ（３０９）・・
・分流量調整パルプ （３１０）、（３１１）・・・温
度検知手段（３１２）・・・温度設定器 （３１３）・・・流量調整パルプ制御回路（３１４）・
・・流量調整パルプ 特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者 鈴 木 和 夫 第１図 第２昆１ ２ｕ＞ 第３１求１ 第・１図 ：手わｔネ１１）正２−４（自発） 昭和６０年 ３月／を日 １、事イ！１の表示 昭和５９年！ｌ−ぞ１許願第１２４６５号２、発明の名
称 冷却装置 ３、補止をする名 小作との関係 特ｉ′１出願人 住所 東京都台東区台東１丁目５番１号明細責の図面
Claims (1)
- （１＋大容量の冷却水用タンク中に貯留されている冷却
水をパイプを通じて被冷却体中を通過させて循環させる
ことにより被冷却体の冷却を行なう冷却装置において、
前記被冷却体に入流する冷却水の温度及び／又は被冷却
体の温度を検知する温度検知手段と、前記被冷却体から
前記冷却水タンクに向う冷却水を通す排水用パイプと前
記冷却水用タンクから前記被冷却体に向う冷却水を通す
給水用パイプとの間を連絡するバイパス用パイプを設は
該バイパス用パイプを通じて前記被冷却体から出た冷却
水の１部を前記給水用パイプに導入させるバイパス手段
と、前記温度検知手段によって検知された温度信号に応
じて前記冷却水用タンクから給水用パイプに冷却水を送
り込む量を調整する流量調整手段とを有することを特徴
とする冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246584A JPS60161152A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1246584A JPS60161152A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161152A true JPS60161152A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11806109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1246584A Pending JPS60161152A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161152A (ja) |
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-
1984
- 1984-01-26 JP JP1246584A patent/JPS60161152A/ja active Pending
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