JPS60157243A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS60157243A JPS60157243A JP1371984A JP1371984A JPS60157243A JP S60157243 A JPS60157243 A JP S60157243A JP 1371984 A JP1371984 A JP 1371984A JP 1371984 A JP1371984 A JP 1371984A JP S60157243 A JPS60157243 A JP S60157243A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、電力半導体モジュールなどに使用する半導
体装置の改良に関するものである。
体装置の改良に関するものである。
近年、電子機器の発達は著しく、その小形軽量化が急速
に進んでいる。これらの基をなすものは、半導体装置の
小形化および信頼性の同上によるものである。このなか
でも特にトランジスタの大電流容量化に伴う中容量の電
力用半導体装置としての応用が活発になっており、小形
軽量化を図ったパワーモジュールの分野への適用も多く
なってきて(する。
に進んでいる。これらの基をなすものは、半導体装置の
小形化および信頼性の同上によるものである。このなか
でも特にトランジスタの大電流容量化に伴う中容量の電
力用半導体装置としての応用が活発になっており、小形
軽量化を図ったパワーモジュールの分野への適用も多く
なってきて(する。
コノよ5 ナバヮーモジュールの特長は軽量化と低価格
であるが、このためには樹脂封止形となる。
であるが、このためには樹脂封止形となる。
パワーモジュールでは、複数個の半導体チップを組込ん
でおり、半導体チップ自体も大電流容量化に伴ない大き
くなるため、外形寸法は従来の樹脂封止形半導体装置に
比べ、かなり大きなものとなる。最近では、6素子入り
(トランジスタチップ。
でおり、半導体チップ自体も大電流容量化に伴ない大き
くなるため、外形寸法は従来の樹脂封止形半導体装置に
比べ、かなり大きなものとなる。最近では、6素子入り
(トランジスタチップ。
フライホイルタイオード、スピードアップダイオード各
1チップの6倍)のパワーモジュールも実用化されてい
る。このようなことから、パワーモジュールの樹脂封止
には従来のものとは異なった構造が必要となってくる。
1チップの6倍)のパワーモジュールも実用化されてい
る。このようなことから、パワーモジュールの樹脂封止
には従来のものとは異なった構造が必要となってくる。
なかでも、最も問題となるのは外形が大きくなることに
より、容器内に充てんされる樹脂の体積が大きくなり半
導体チップの発熱による温度上昇で、封止樹脂の膨張や
温度低下時における収縮によるひずみがチップやアルミ
線に加わりチップの割れやアルミ線の断線の原因となる
ことがある。
より、容器内に充てんされる樹脂の体積が大きくなり半
導体チップの発熱による温度上昇で、封止樹脂の膨張や
温度低下時における収縮によるひずみがチップやアルミ
線に加わりチップの割れやアルミ線の断線の原因となる
ことがある。
これらを防止するため、最近は、各器内部の下層には絶
縁材としてのゲル状軟質樹脂で封止してチップやアルミ
線部を囲み、上層には充てん後硬化することにより強度
の方が高くなる封止樹脂で封止し、引出された外部端子
の保持とモジュールの機械的保繰とを行う二重の樹脂封
止構造のものが増えてきた〇 この棟の従来の半導体装置を第1図に斜視図で示す。第
2図は第1図の要部を拡大して示す断面図である。これ
らの図はパワーモジュールに使用するトランジスタの場
合を示し、1は放熱板で、上面にアルミナ材などからな
る絶縁基板2が固着されている。この絶縁基板2上には
ベース電極3B、コレクタ電極3C,エミッタ電極3E
が固着されている。コレクタ電極3C上には、トランジ
スタ素子4が固着されている。また、ベース電極3Bか
ら外部端子14.エミッタ4極3Eから外部端子15へ
引出されている。トランジスタ素子4上面のペースボン
ディングバットおよびエミッタホンデインクバットと対
応するベース奄4113B。
縁材としてのゲル状軟質樹脂で封止してチップやアルミ
線部を囲み、上層には充てん後硬化することにより強度
の方が高くなる封止樹脂で封止し、引出された外部端子
の保持とモジュールの機械的保繰とを行う二重の樹脂封
止構造のものが増えてきた〇 この棟の従来の半導体装置を第1図に斜視図で示す。第
2図は第1図の要部を拡大して示す断面図である。これ
らの図はパワーモジュールに使用するトランジスタの場
合を示し、1は放熱板で、上面にアルミナ材などからな
る絶縁基板2が固着されている。この絶縁基板2上には
ベース電極3B、コレクタ電極3C,エミッタ電極3E
が固着されている。コレクタ電極3C上には、トランジ
スタ素子4が固着されている。また、ベース電極3Bか
ら外部端子14.エミッタ4極3Eから外部端子15へ
引出されている。トランジスタ素子4上面のペースボン
ディングバットおよびエミッタホンデインクバットと対
応するベース奄4113B。
エミッタ電ti3Bへは、それぞれアルミ線でボンディ
ング接続している。
ング接続している。
次にや上記従来装置の組立てについて説明する。
まず、絶縁基板20両面に所要はんだ付は箇所にメタラ
イズ層を施す。放熱板1上にはんだ薄片を介して絶縁基
板2を置く。次いで、この絶縁基板2上にそれぞれはん
だ薄片を介しコレクタkjt413C,ベース電!3B
、エミッタ電極3Eを載せる。
イズ層を施す。放熱板1上にはんだ薄片を介して絶縁基
板2を置く。次いで、この絶縁基板2上にそれぞれはん
だ薄片を介しコレクタkjt413C,ベース電!3B
、エミッタ電極3Eを載せる。
さらに、コレクタ電極3C上にはんだ薄片を介しトラン
ジスタ素子4を配置する。このように、各部品が載せら
れた放熱板1を組立設備の熱板(図示せず)上に載せ、
加熱して各部品をはんだ融着する。次に、トランジスタ
素子4上面のポンティングパットと対応する各電極3B
、3C,3Eとをそれぞれアルミ線によりワイヤポンド
する。
ジスタ素子4を配置する。このように、各部品が載せら
れた放熱板1を組立設備の熱板(図示せず)上に載せ、
加熱して各部品をはんだ融着する。次に、トランジスタ
素子4上面のポンティングパットと対応する各電極3B
、3C,3Eとをそれぞれアルミ線によりワイヤポンド
する。
各電極3B、3C,3にの先端を上方に曲げ起こし、電
極の外部端子9〜15にはんだ付は等により接続し形成
する。次いで、放熱板1上に外装容器5を接着剤等で接
着し、外装容器5内部の下層には絶縁材としてのゲル状
封止樹脂6で封止し、外装容器5の上層には各外部端子
9〜15を固定のため硬化封止樹脂1で封止して製品が
完成される。
極の外部端子9〜15にはんだ付は等により接続し形成
する。次いで、放熱板1上に外装容器5を接着剤等で接
着し、外装容器5内部の下層には絶縁材としてのゲル状
封止樹脂6で封止し、外装容器5の上層には各外部端子
9〜15を固定のため硬化封止樹脂1で封止して製品が
完成される。
ところで、上記従来の半導体装置は、外部端子9〜15
の位置決めが非常に困難であり、位置決めのための外部
端子9〜15の位置修正に多くの時間を必要とし、また
、治工具等を使用しなければ位置決めができず多くの作
業時間がかかる等の欠点があった。
の位置決めが非常に困難であり、位置決めのための外部
端子9〜15の位置修正に多くの時間を必要とし、また
、治工具等を使用しなければ位置決めができず多くの作
業時間がかかる等の欠点があった。
この発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
で、外装容器の上部に、外部端子が確実に所定の位置に
来るように外装容器上部内側に穴または切欠部を設ける
ことにより外部でのプリント配線等が容易にできる半導
体装置を提供することを目的としている。
で、外装容器の上部に、外部端子が確実に所定の位置に
来るように外装容器上部内側に穴または切欠部を設ける
ことにより外部でのプリント配線等が容易にできる半導
体装置を提供することを目的としている。
〔発明の実施例J
以下、この発明について説明する。
第3図、第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
3図はモジュールに使用するトランジスタパワーの半導
体装置を示す斜視図、第4図は萬3図の要部を拡大して
示す断面図である。
3図はモジュールに使用するトランジスタパワーの半導
体装置を示す斜視図、第4図は萬3図の要部を拡大して
示す断面図である。
これらの図において、第1図、第2図と同一符号は同一
部分を示し、8は前記外装容器5の上部内側で各外部端
子9〜15が確実に所定の位置に位置決めをするための
穴で、下方に向ってテーパが形成されている。
部分を示し、8は前記外装容器5の上部内側で各外部端
子9〜15が確実に所定の位置に位置決めをするための
穴で、下方に向ってテーパが形成されている。
次に、上記半導体装置の組立てについて説明する。
第4図に示すごとく放熱板1上にはんだ薄片を介して絶
縁基板2を置く。次いで、この絶縁基板2上にそれぞれ
はんだ薄片を介しコレクタ電#3C,ベース電極3B、
エミッタ電極3Eを載せ、さらに、コレクタ電極3C上
にはんだ薄片を介しトランジスタ素子4を配置する。次
に、トランジスタ素子4上面のポンティングパッドと対
応する各電極3B、3C,3Bとをそれぞれアルミ線に
よりワイヤポンドする。各@m3B、3C,3Bの先端
を上方に曲げ起こし各電極3B、 30.3Hの外部端
子9〜15にはんだ付は等により接続し形成する。次い
で、放熱板1上に外装容器5を接着剤等で接着する場合
は、外装容器5の穴8に外部端子9〜15を挿入してか
ら接着する。その後、外装容器5内部の下層にをまゲル
状封止樹脂6.上層には外部端子9〜15を固定するた
め硬化封止樹脂Tで封止し製品を完成させる。
縁基板2を置く。次いで、この絶縁基板2上にそれぞれ
はんだ薄片を介しコレクタ電#3C,ベース電極3B、
エミッタ電極3Eを載せ、さらに、コレクタ電極3C上
にはんだ薄片を介しトランジスタ素子4を配置する。次
に、トランジスタ素子4上面のポンティングパッドと対
応する各電極3B、3C,3Bとをそれぞれアルミ線に
よりワイヤポンドする。各@m3B、3C,3Bの先端
を上方に曲げ起こし各電極3B、 30.3Hの外部端
子9〜15にはんだ付は等により接続し形成する。次い
で、放熱板1上に外装容器5を接着剤等で接着する場合
は、外装容器5の穴8に外部端子9〜15を挿入してか
ら接着する。その後、外装容器5内部の下層にをまゲル
状封止樹脂6.上層には外部端子9〜15を固定するた
め硬化封止樹脂Tで封止し製品を完成させる。
第5図はこの発明の他の実施例を示す要部の斜視図であ
る。この実施例では第3図、第4図の実施例における穴
8に代えて切欠部8′を用いたものである。作用効果は
穴8の場合とはとんと同一であるが、外部端子14.1
5の挿通が穴8より切欠部ぎの方が容易である。
る。この実施例では第3図、第4図の実施例における穴
8に代えて切欠部8′を用いたものである。作用効果は
穴8の場合とはとんと同一であるが、外部端子14.1
5の挿通が穴8より切欠部ぎの方が容易である。
なお、外部端子9〜15の断面形状は、円形。
矩形等任意でよい。
以上説明したようにこの発明は、半導体装置の上部内側
で各外部端子を所定の位置に位置決めするための穴また
は切欠部を設けたので、各外部端子の位置が正確に位置
決めされる。このため、パワーモジュールを使用したイ
ンバータセット等を組立てる場合、プリント配線等の利
用ができると同時に、外部端子の接続も一体化ができ組
立て工ら 数を直ことができる等の洞点を有する。
で各外部端子を所定の位置に位置決めするための穴また
は切欠部を設けたので、各外部端子の位置が正確に位置
決めされる。このため、パワーモジュールを使用したイ
ンバータセット等を組立てる場合、プリント配線等の利
用ができると同時に、外部端子の接続も一体化ができ組
立て工ら 数を直ことができる等の洞点を有する。
、4、図面の簡単な説明
第1図、第2図は従来の半導体装置を示す斜視図と、第
1図の要部を拡大して示す断面図、第3図、第4図はこ
の発明の一実施例を示−r斜視図と第3図の要部を拡大
して示す断面図、第5図はこの発明の他の実施例を示す
要部の斜視図である。
1図の要部を拡大して示す断面図、第3図、第4図はこ
の発明の一実施例を示−r斜視図と第3図の要部を拡大
して示す断面図、第5図はこの発明の他の実施例を示す
要部の斜視図である。
図中、1は放熱板、2は絶縁基板、3Bはベース電極、
3Cはコレクタ電極、3Bはエミッタ電極、4はトラン
ジスタ素子、5は外装容器、6はグル状封止樹脂、7は
硬化封止樹脂、8は穴、ビは切欠部、9j 10,11
,12,13,14゜15は外部端子である。
3Cはコレクタ電極、3Bはエミッタ電極、4はトラン
ジスタ素子、5は外装容器、6はグル状封止樹脂、7は
硬化封止樹脂、8は穴、ビは切欠部、9j 10,11
,12,13,14゜15は外部端子である。
なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。
代理人 大岩増雄 (外2名)
第1図
1q
第2図
(3C,3E)
第3図
第5図 第4図
Claims (1)
- 放熱板上に絶縁基板を固着し、この絶縁基板上に僅数種
の電極を配置して固層し、これらの電極のうち所定のW
tax上に半導体チップを装着し、前記各所定の電極か
ら上方に外部端子を引出し、前i己放熱板上の周縁部に
沿って固着され絶縁相かうなる外装容器の下層にはグル
状封止樹脂を封入し、前記外装容器の上層には前記外部
端子固定のための硬化封止樹脂で封止した半導体装置に
おいて、前記外装容器の上部内側に前記各外部端子を所
定の位置に位置決めをするための穴または切欠部を設け
たことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1371984A JPS60157243A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1371984A JPS60157243A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157243A true JPS60157243A (ja) | 1985-08-17 |
JPH0228261B2 JPH0228261B2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=11841048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1371984A Granted JPS60157243A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157243A (ja) |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
JPS6169844U (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-13 | ||
JPH02114981U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-14 | ||
EP0438165A2 (en) * | 1990-01-18 | 1991-07-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device parts |
US5285106A (en) * | 1990-01-18 | 1994-02-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device parts |
WO1998052221A1 (de) * | 1997-05-09 | 1998-11-19 | Eupec Europäische Gesellschaft Für Leistungshalbleiter Mbh + Co. Kg | Leistungshalbleitermodul mit keramiksubstrat |
JP2014143373A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
DE112008003425B4 (de) | 2007-12-20 | 2023-08-31 | Aisin Aw Co., Ltd. | Verfahren zum Herstellen eines Halbleiterbauelements |
Citations (6)
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JPS587346A (ja) * | 1981-07-07 | 1983-01-17 | 株式会社東海理化電機製作所 | プラスチツク積層体 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1371984A patent/JPS60157243A/ja active Granted
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JPH0611537Y2 (ja) * | 1989-03-03 | 1994-03-23 | 新電元工業株式会社 | 樹脂封止型電子回路装置 |
EP0438165A2 (en) * | 1990-01-18 | 1991-07-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device parts |
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DE112008003425B4 (de) | 2007-12-20 | 2023-08-31 | Aisin Aw Co., Ltd. | Verfahren zum Herstellen eines Halbleiterbauelements |
JP2014143373A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-07 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228261B2 (ja) | 1990-06-22 |
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