JPS601411A - フリ−ストツプ受具 - Google Patents

フリ−ストツプ受具

Info

Publication number
JPS601411A
JPS601411A JP58107394A JP10739483A JPS601411A JP S601411 A JPS601411 A JP S601411A JP 58107394 A JP58107394 A JP 58107394A JP 10739483 A JP10739483 A JP 10739483A JP S601411 A JPS601411 A JP S601411A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
support
side wall
main body
stopper
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58107394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0114446B2 (ja
Inventor
浩之 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugatsune Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sugatsune Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sugatsune Kogyo Co Ltd filed Critical Sugatsune Kogyo Co Ltd
Priority to JP58107394A priority Critical patent/JPS601411A/ja
Priority to KR1019840003297A priority patent/KR860001717B1/ko
Priority to DE8484303986T priority patent/DE3468920D1/de
Priority to EP84303986A priority patent/EP0129400B1/en
Priority to CA000456632A priority patent/CA1232254A/en
Publication of JPS601411A publication Critical patent/JPS601411A/ja
Publication of JPH0114446B2 publication Critical patent/JPH0114446B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/04Clamping or clipping connections
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B57/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
    • A47B57/30Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports
    • A47B57/54Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of clamping means, e.g. with sliding bolts or sliding wedges
    • A47B57/56Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of clamping means, e.g. with sliding bolts or sliding wedges the shelf supports being cantilever brackets
    • A47B57/567Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting the height of detachable shelf supports consisting of clamping means, e.g. with sliding bolts or sliding wedges the shelf supports being cantilever brackets using wedges or a wedging effect without screw means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/16Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using rollers or balls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Drawers Of Furniture (AREA)
  • Barrages (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば書棚等の棚板を載置したシ、帽子をか
けたすするなどに用いることができ、所望箇所に設けた
支柱の所要位置に調高自在なるよう固定するζ・1とが
できるようにしたフリーストップ受具に関する。
従来より、棚柱たる支柱に棚板を上下に位置替え可能な
るよう取り付けることが行なわれ、既に各種構成のもの
が知られている。
しかし、既応のものは当該支柱に穿設した孔に差し込ん
だ後、ビス止め等して回動しないように棚受本体を固定
するとか、同伎柱に穿設したネジ孔に螺着して棚受本体
を固定するものであったから、棚板の取り付け、又は上
下の位置替えに手間がか\す、又ネジ込み式では、上述
側板や棚柱が木製である場合、金属や硬質プラスチック
等の硬質拐を打ち込んでネジ孔を形成する必要があり、
このようにしても振動等によシ緩み易く、更に棚板の上
下位買替えを行った際、側板等の表面にネジ込み時の擦
傷症が生じることがあって外観上体裁も悪くなる。
又!支柱である棚柱には、上記孔及びネジ孔を適当間隔
にて多数偏設けなければならないので、コスト高となる
だけでなく、さらに棚板は上記孔やネジ孔間隔単位でし
か上下の位置替えができないことになり、このため載置
物の大きさく高さ)に最適な棚板間隔を得ることが困難
であシ、棚板上の空間を有効に利用できないという最大
の難点を有していた。
そこで本発明は上述従来の難点に鑑みて検討の結果、所
望調整高さにて棚板等を載置したり、また物をかけたり
する受具を得たもので、その目的とするところは、側壁
に縦長のレール孔を設けた中空の、支柱を使用し、この
レール孔をスライド自在に昇降可能となし、かつ工具を
用いることなく所望位置に固定でき、しかも使用時に、
より強固な固定状態となる受具を得るにある。
以下本発明を図示・した棚板載置用実施例に基づいて詳
述する。
第1図ないし第4図は第1実施例を示したもので、支柱
1と、受具本体2と、レバー3と、バネ4とから構成さ
れている。
この支柱1は横断面矩形状の外殻部1aと、その中心位
置にあって、対角線上に配設した連結壁1 b、 1 
b、 1 b、 1 bにより外殻部1aに連設された
横断面円形の円筒部1cとにより一体に、かつ長尺に形
成されていて、その外殻部1aと同円筒部1Cと、これ
らを連結する各連結壁1b・・・・・とにより縦長の空
所1dが4個所形成され、一つの空所1dに連通して外
殻部1aの一部を構成する側壁1eの中央部には縦長の
レール孔6が全長にわたり開設しである。
一方、前記受・具本体2は、嵌合部2aと、物品受部2
bとから一体に形成されている。
この嵌合部2aは、上記支柱1における一個の空所1d
の横断面形状に適合する適当な寸法形状に形成してあり
、又上記物品受部2bは棚板たる物品6の載置面2cに
物品保持用突起2dを立設し、さらに基端部の左右両側
部には縦溝2e。
2eが夫々対称に縦設してあり、該縦溝2e。
2eに上記支柱1におけるレール孔6の左右両側開口縁
6a、6aを嵌合し、一方上記嵌合部2aは支柱1の空
所1dに嵌合することによって、受具本体2が上記レー
ル孔5に沿って上下にスライド自在なるよう係倍される
上記受具本体2の係嵌脱出は、支柱1の上端まだは下端
開口部から落し込むようにして行なうことになる。
又、」皿状受具本体2にはテーパ面2fが、支柱1の側
壁1e外面と適当な間隔を保持する如く、側i1eと対
向して、かつ上記間隔が下端開口部で最大幅lに、上端
で最小幅t′となるように、物品受部2bの基端部下方
を適当幅の切欠部2gに形成して該切欠部2gの側面に
形成される。
更に、受具本体2には、前記レバー3を内装するだめの
横断面略横向きT字状の切欠部211が物品受部2bの
下側部に上記切欠部2gと連通して全体形状が横断商略
H字形状に、かつ下端を開口して設けである。
又、上記レバー3は、その本体3aが上記切欠部2hの
内寸法に適合する平面略横向き丁字形状に形成され、そ
の先端部にストッパー3bを横向きに設けて、全体形状
か上記切欠部2 gz2hに適合する子回路)(形状に
形成しである。
このレバー3は、略中間部を軸7にて上記受具本体2に
おける物品受部2bの左右側壁に回動可能に枢着して上
記切欠部2g、2hに内装され、そのストッパー3bを
上記テーパ面2fに当接させであると共に、その他端と
、」二記切入部2hの底壁21との間にバネ8を介在し
て、第4図において矢印が示す時計回り方向へ弾撥付勢
されるようにして、メトツバ−3bが常時テーパ面2f
と、支柱1の側壁1eとの間に挟入するようにして、支
柱1に受具本体2が固定されるよう構成されている。
こ\で、上記レバー3の軸孔3Cはバカ孔に形成してあ
り、本体3aの他端部を指先等によってバネ力に抗して
押圧することにより、レノく−3は第4図中皿点破線で
示した如く反時計回り方向へ回動し、ストッパー3bを
上記切欠部2gから離脱する方向へ転移できるようにし
である。
又、上記支柱1は図示例に限定的であることはなく、図
示の円筒部1Cのかわりに、内部を区画板(図示せず)
等によって画成して側壁1eとの間に上記嵌合部2aが
ガタを生じることなく、かつ上下にスライド可能に係嵌
自在な空所を形成するようにしてもよく、更には単に横
断面矩形状の中空材を用いるようにすることもできるO 又、上記ストッパー3bは、図示例の如く、硬質材で形
成した本体3aの先端左右両側から軸3d、3dを対称
に突設して、別部材のローラ3e、3eを回転可能に軸
支して形成しても、更には、本体3aの先端部にプラス
チック、ゴ又は球状に設けて、上記テーノ(面2fを円
滑に滑動できるようにするのがよい。
第5図、第6図は本発明の第2実施例を示したもので、
物品受部2bの嵌合部2aより下側部に切欠部2gを形
成して、テーノく面2fを支柱1の側壁1e内面と対向
して設け、該側壁1e内面とテーパ面2f間にストッパ
ー3bが挟入される間隙を設けである。
又、前記切欠部2hと、レバー3の本体3aとは何れも
横断商略−の字形状で該切欠部2h内にレバー3が回動
可能なるよう軸支されている。
又、上記レバー3は、その先端部の左右両側にストッパ
ー3bが設けられて千商略T字形状としてあり、該レバ
ー3の先端部は支柱1のレール孔6から、支柱1の空所
1dに係嵌した嵌合部2aの切欠部2g内に突出させて
、前記間隙内に位置せしめてあり、他は前述の菓1実施
例と同じである。
而して上記構成において、これを用いて物品6を取り付
けるには次のようにして行なう。
(支)柱1には予め必要数の棚受本体2を前述のように
して係嵌゛しておく。
受具本体2に軸支しであるレバー3は介装しであるバネ
4により、第4図、第5図において矢印が示す時計回り
方向へ弾撥付勢させであるので、ストッパー3bはテー
パ面2fに案内されて、当該テーパ面3fと支柱1の側
壁1eと1の間に挟入されることにより、常時上記側壁
1eの第4図では外面第5図では内面と圧接することに
なり、このことによって、第4図においてはストッパー
3bにより上記側壁1eの内面に嵌合部2aを押し付け
、第5図では回部2aが円筒部1c連結壁1 b、 1
 bに圧接されて、受具本体2は支柱1に固定される。
上述固定状態にあって、レバー3の後端部を指先等によ
って押圧すると、当該レバー3はバネ力に抗して軸7を
中心に反時計回り方向へ回動するので、その先端部に設
けたス)・ツバ−3bは図示の反矢印方向、つまり間隙
内を下端の最大幅を方向へ、第4図に二点破線で示した
如く回動し、側壁1eに対する抑圧を解除する。
従って、受具本体2の固定は解かれ、当該受具本体2は
レール孔6に沿って支柱1の上1’方向へ自由にスライ
ドできる状態となる。
このようにして、受具本体2を所望位置まてスライドし
たならば、レバー3の押圧を解除すると、バネ力により
レバー3は時言1回り方向へ弾撥付勢されるので、スト
ッパー3 b Iti テーパ面2fに案内されながら
間隙内を幅狭い上端部方向へ変移し、これによってスト
ッパー3bが上記側壁1eを第4図においては左方向へ
、第5図においては右方向へ押圧するの!、前記の如く
側壁1eは第4図の第1実施例ではスYソバ−3bと嵌
合部2a間に、第5図の第2実施例では嵌合部2aがス
トッパー3bと円筒部1C連結壁1 b、 1 bとの
間に挟着されることにより、受具本体2は所望位置に固
定される。
この時、物品6は予め物品受部2b上に載置させておい
ても良く、また上述のようにして受具本体2を固定した
後、その物品受部2b上に載置してもよい。
ここで第7図と第8図に示した実施例にあっては、支柱
1に単なるコ字状の断面形状のものを用いており、この
場合には固定状態にあって嵌合部2aが、支柱1の外殻
部1aに押当する以前に、受具本体2の物品受部2bが
、支柱1における側壁1eの外面に押当すること\なり
、従って当該側壁1eがストッパー3bと?i昂受部2
bとの間に挾圧されることで、上記固定状態が確保され
る構成となっており、第9図と第10図は夫々第7図の
受具本体2とレノく−3とを示している。
まだ第11図、第12図に示した実施例にあっては、こ
れまた支柱1にコ字状断面形状のものを用いているが5
受具本体2のチー・(而2fが、これ丑でのものとは異
な9、基端側にあって外向き逆テーパ状に形成されてお
り、当該テーバ面2fと支柱1の外殻部1a内面との間
にストッパー3bが嵌入される構成となっていて、これ
により受具本体2の嵌合部2aが、スI・ツバ−3bと
支柱1における側壁1eの内面との間に挾圧され、かく
して固定状態が確保さえ+2るのであり、第13図と第
14図は第11図、第12図に示されている夫々受具本
体2とレノクー3とを示すものである。
以上説明したように本発明に係るフリーストップ棚受に
よれば、受具本体2は、その物品受部2bの基部近傍左
右両側部に形成した縦溝2e、2eによって、中空とし
た支柱1の側壁1eに縦設したレール孔5に掛脱、かつ
」二下方向へスライド可能なるよう係嵌され、該受具本
体2にはテーパ面2fが、上記支柱の側壁1eと離間対
向し、かつ当該側壁1eとの間が下端部で最大幅tに、
上端部で最小幅t′となるよう設けであると共に、一端
にストッパー3bを設けたレバー3が回動可能に、かつ
上記テーノく面にストッパー3bが案内される如く軸支
し、さらに該レバー3を、上記ストッパー3bが支柱側
壁1eを押圧する方向へバネ4により弾撥付勢せしめた
ものであるから、ストッパー3bは常時バネ力よりテー
パ面2fに案内され、支柱1の側壁1eを押圧する方向
へ押動されて受具本体2を支柱2に対して挟着固定する
ので、予め支柱1の建込みに先だって、受具本体2を必
要数係嵌させておくことにより、し・く−3を抑圧操作
してスライドした後、そのレバー3の押圧力を解除する
ことたけで、固定でき、物品6をどの位置へも自在に載
置、検量なとでき、また受具本体2は支柱1に沿って上
下方向へ自在に移動でき、かつレバー3のみの極めて容
易な操作によって、移動、固定ができるので、物品6の
所定位置へ載置、検量はもとより、上下の位置替えも簡
単かつ容易にして迅速に行なうことができ、更に、支柱
1に多数個の孔を設ける必要がないから安価に製作でき
るだけでなく、受具本体2に使用状態下の荷重が加えら
れた際、ストッパー3bが、より一層テーパ面2fの奥
方へ進入することになるので固定状態が強化される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るフリーストップ棚受
の第1実施例を夫々示したもので ゛第1図はその平面
図、第2図はその横断−F面図、第3図は第2図におけ
るl1l−In線矢視縦断側面図、第4図は第2図にお
けるIV−IV線矢祝拡犬縦断側面図、第5図は本発明
の第2実施例を示した拡大縦断側面図、第6図は第5図
における■−Vl線矢視断面図、第7図と第8図は同第
:う実施例の縦断側面図と横断平面図、第9図の(イ)
は同側受具本体の上方斜視図、(ロフは同一上方斜視図
、第10図は同側レバーの斜視図、第1]図と第12図
は同第4実施例の縦断側面図と横断平面図、第13図の
(イ〕は伺例受具本体の上方斜視図、(ロ)は同下方斜
視図、第14図は同側レバーの斜視図である。 1・・・・・支 柱 1e・・・支柱の側壁 2・・・・・受具本体 2b・・・物品受部 2e・・・縦 溝 2f・・・テーパ面 3@・・φ・レバー 3b−−−ストッパー 3e・−・ローラ 411III111−バ ネ 6・・・−・レール孔 第1図 第2図 第4図 第7図 2子 第す図 第9図 /X) 第70図 手続補正書 3.補正をする者 事件との関係 特 許出願人 スガツネ工業株式会社 4、代理人〒100 住 所 東京都千代田区有楽町1丁目6番6号小谷ビル
5、補正命令の11付 昭和 年 月 口(自発)6、
補正の対象 図 面 手続補正書 1.事件の表示 特願昭58−1073942、発明の
名称 フリーストップ受具 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 スガツネ工業株式会社 4、復式 理 人 〒100 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日(自発)および
「図面の簡単な説明」の各欄 7、補正の内容 補正の内容 1、 特許請求の範囲を次の通シ補正します。 はテーパ面が、上記支柱の側壁と離間対向し、かつ当該
側壁との間が下端部で最大幅に、上端部で最小幅となる
よう設けであると共に、一端にストツノぐ−を設けたレ
バーが回動Ij」能に、かつ上記テーパ面にストッパー
が案内される如く軸支し、さらに、該レバーを、上記ス
トッパーが支柱の側壁を押圧する方向へバネにより弾撥
付勢せしめてなることを特徴とするフリーストップ受具
。 (2)テーパ面が、受具本体にあって、支柱の側壁外面
と離間対向して形成されている特許請求の範囲オ1項記
載のフリーストップ受具。 (3) テーパ面が、受具本体にあって、支柱の側壁内
面と離間対向して形成されている特許請求の範囲オ1項
記載のフリーストップ受具。 (4) ストッパーが、レバーの一端にローラを軸支し
て形成されている特許請求の範囲第1項記載のフリース
トップ受具。 (5) ストッパーが、軟質材料にてレバーと一体に形
成されている特許請求の範囲第1項記載のフリーストッ
プ受具。」 2 明細書の第2頁14行目の「支柱の」を「支柱、側
板等の支柱状態における」と、同頁155行目「できる
ようにした」を「できる」と夫々補正します。 3 明細書の第3頁6行目「側板や棚柱」を「棚柱や側
板」と補正し、同頁8行目「・・・・・必要があシ、」
のあとに「しかも」を加入し、同頁122行目ネジ孔を
」のあとに「調孔の目的から」を加入し、同頁155行
目ネジ孔間隔単位」のあとに「にてデジタル的」を加入
します。 4、明細書の第4貞4行目の「使用し、」を「使用して
、」と同頁6行目を[ことなく簡易な手動操作のみで、
所望位置に固定でき、しかも使用に際して、」と、同頁
166行目[横断面円形の円筒部1C」を「横断正方形
の軸心部1cJと、同頁188行目[同円筒部1cJを
[同軸 。 上部1cJと夫々補正し1す。 5、明細書の第5頁6行目の「適合」を「内嵌適合」と
、同頁9行目の「さらに」を「さらに、図示例では」と
、同頁122行目「嵌合し、一方」を「嵌合しであるが
、何れにせよ」と、同頁133行目「2aは」 「2a
を」と同頁155行目「係嵌される。」 「内装係嵌し
て、物品受部2bをレール孔5から外側へ突出させるの
である。」と夫々補正します。 6 明細書のオフ頁5−行目の1人するようにして、」
を「入されるようにして、」と、同頁6行目の「される
よう構成されている。」を「される構成となっている。 」と、同頁155行目「円筒部」を「軸心部」と夫々補
正し、同頁155行目「内部を」を削除します。 7、 明細書の牙12頁16〜20行目を次の通り補正
します。 「ツブ棚受によれば、嵌合部2aと、物品受部2bとを
具備する受具本体2は、当該嵌合部2aを中空とした支
社1の側壁1eに縦設したレール孔5に上下方向へスラ
イド可能なるよう内装係嵌して上記物品受部2bを当該
レール孔5から外側へ突出させ、該受具本体2に」 8 明細書の第15頁7行目と8行目の間にr2a・・
・・・嵌合部」を挿入し1す。 以 上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 受具本体は、その物品受部における基部近傍の
    左右両側部に形成した縦溝によって、中空とした支柱の
    側壁に設けた縦長のレール孔に掛脱かつ上下方向へスラ
    イド可能なるよう係嵌され、該受具本体にはテーパ面が
    、上記支柱の側壁と離間対向し、かつ当該側壁との間が
    下端部で最大幅に、上端部で最小幅となるよう設けであ
    ると共に、一端にストツノく−を設けたレバーが回動可
    能に、かつ上記テーパ面にストッパーが案内される如く
    軸支し、さ2らに、該レバーを、上記ストツノく−が支
    柱の側壁を押圧する方向へバネにより弾撥付勢せしめて
    なることを特徴とするフリーストップ受具。 (2) テーパ面が、受具本体にあって、(支)柱の側
    壁外面と離間対向して形成されている特許請求の範囲第
    1項記載、のフリーストップ受具。 13)テーパ面が1.受具本体にあって、支柱の側壁円
    面と離間対向して形成されている特許請求の範囲第1項
    記載のフリーストップ受具。 (4) ストッパーが、レバーの一端にローラを軸支し
    て形成されてい゛る特許請求の範囲第1項記載の・2リ
    ース、トップ受具。 (5) ストッパーが、軟質材料にてレバーと一体に形
    成されている特許請求の範囲第1項記載のフリ−ストッ
    プ受具。
JP58107394A 1983-06-15 1983-06-15 フリ−ストツプ受具 Granted JPS601411A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58107394A JPS601411A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 フリ−ストツプ受具
KR1019840003297A KR860001717B1 (ko) 1983-06-15 1984-06-12 프리스톱 수구(受具)
DE8484303986T DE3468920D1 (en) 1983-06-15 1984-06-13 Free stop retainer
EP84303986A EP0129400B1 (en) 1983-06-15 1984-06-13 Free stop retainer
CA000456632A CA1232254A (en) 1983-06-15 1984-06-14 Free stop retainer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58107394A JPS601411A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 フリ−ストツプ受具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS601411A true JPS601411A (ja) 1985-01-07
JPH0114446B2 JPH0114446B2 (ja) 1989-03-13

Family

ID=14458021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58107394A Granted JPS601411A (ja) 1983-06-15 1983-06-15 フリ−ストツプ受具

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0129400B1 (ja)
JP (1) JPS601411A (ja)
KR (1) KR860001717B1 (ja)
CA (1) CA1232254A (ja)
DE (1) DE3468920D1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2616498B1 (fr) * 1987-06-12 1991-01-18 Leclere Philippe Procede de calage, de freinage ou de transmission et dispositifs utilisant ce procede
EP1939113A1 (en) 2007-06-28 2008-07-02 Tsong-Yow Lin Container-holding apparatus
US9475581B2 (en) * 2014-10-08 2016-10-25 Goodrich Corporation Adjustable restraint assemblies
WO2018230143A1 (ja) 2017-06-16 2018-12-20 スガツネ工業株式会社 受け具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS536763A (en) * 1976-07-07 1978-01-21 Linnepe Kurt Variable length supporting device
JPS5343691U (ja) * 1976-09-18 1978-04-14
JPS53112361A (en) * 1977-03-12 1978-09-30 Hideo Arakawa Versatile fastener

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1443259A (fr) * 1965-05-07 1966-06-24 Dispositif de blocage et de déblocage de deux éléments télescopiques
FR1581941A (ja) * 1968-09-27 1969-09-19
FR1596640A (ja) * 1968-10-18 1970-06-22
DE2103695A1 (de) * 1971-01-27 1972-08-17 Klever E Teleskopartig langenverstellbares Ausziehrohr
CH602437A5 (ja) * 1975-06-16 1978-07-31 Fehlbaum & Co
DE2949436C2 (de) * 1979-12-08 1984-01-26 Dietmar 5600 Wuppertal Houben Spannvorrichtung

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS536763A (en) * 1976-07-07 1978-01-21 Linnepe Kurt Variable length supporting device
JPS5343691U (ja) * 1976-09-18 1978-04-14
JPS53112361A (en) * 1977-03-12 1978-09-30 Hideo Arakawa Versatile fastener

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0114446B2 (ja) 1989-03-13
CA1232254A (en) 1988-02-02
KR860001717B1 (ko) 1986-10-18
DE3468920D1 (en) 1988-02-25
EP0129400A1 (en) 1984-12-27
KR850000610A (ko) 1985-02-28
EP0129400B1 (en) 1988-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060255221A1 (en) Bracket device
JPS601411A (ja) フリ−ストツプ受具
JPS6236447Y2 (ja)
JPS6341977Y2 (ja)
JPS6212344Y2 (ja)
CN219680040U (zh) 支撑架及挂墙式桌子
JPH033355Y2 (ja)
JPH0475815U (ja)
JPS58196658U (ja) 陳列什器の脚装置
JPH0345621Y2 (ja)
JPS6310787Y2 (ja)
JPH0310405Y2 (ja)
JPS6312791Y2 (ja)
JP2527413Y2 (ja) 間仕切り用物品支持具
JPH0223904A (ja) 棚支持装置
JPS5993247U (ja) テ−ブル又は連結椅子の脚構造
JPH0344009Y2 (ja)
JP3058716U (ja) 液晶テレビの棚板取付装置
TWM615392U (zh) 酒架結構
JPH0230996Y2 (ja)
JP2000189264A (ja) 収納棚の物品落下防止装置
JPS6129309Y2 (ja)
JPS6244688Y2 (ja)
JPS5932365Y2 (ja) 支承板間に枢着されたパネル状物体の角度調整保持装置
JPH0532104Y2 (ja)