JPS6012303A - 運搬具の車輪 - Google Patents

運搬具の車輪

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JPS6012303A
JPS6012303A JP59121656A JP12165684A JPS6012303A JP S6012303 A JPS6012303 A JP S6012303A JP 59121656 A JP59121656 A JP 59121656A JP 12165684 A JP12165684 A JP 12165684A JP S6012303 A JPS6012303 A JP S6012303A
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tires
wheel
pneumatic tires
rim
wheels
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JII JII DE SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B11/00Units comprising multiple wheels arranged side by side; Wheels having more than one rim or capable of carrying more than one tyre
    • B60B11/04Wheels with a rim capable of carrying more than one tyre
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T152/00Resilient tires and wheels
    • Y10T152/10Tires, resilient
    • Y10T152/10495Pneumatic tire or inner tube
    • Y10T152/10522Multiple chamber
    • Y10T152/10576Annular chambers
    • Y10T152/10594Mutually free walls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Tires In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は並んで設けられる少なくとも2mlの空気タ
イヤからなる運搬具の車輪に関する。この発明の一実施
例は、さらに詳細にはlII速自動車道路用の運搬具、
特に平坦部で少なくとも時速120klの速度を出すこ
とができる運搬具の前輪および後輪またはその一方に使
用されるよう意図された1個のリムを有する前述のタイ
プの車輪にgQ′1jる。この発明の他の実施例は、ま
たIi重量物輸送する運搬具に使用されるよう意図され
る。
駆動用の運搬具または牽引される運搬具の車輪でも、ま
たは自転車の車輪でさえも、とにかく運搬具の車輪の同
じリム上に平行に設けられる数個の空気タイヤの使用は
大分前に提案されていた。
たとえば、数個の空気タイヤが装備された車輪は190
9年2月18日に公表されたフランス特許No、395
.286および1912年1月9日に公表されたフラン
ス特許No、433.525に詳述されている。
同じリム上に設けられる複数の空気タイヤの使用により
達成される利点のうちで、1個のリムにつき1個のタイ
ヤの場合の利点に比べて、これらの特許は、許容荷重の
増加に伴って起こるタイヤの摩損による疲労が減少され
ると、またタイVのパンクや破裂の場合に事故の危険を
減少させると述べている。
しかしながら、実際には、多数のタイヤを有する車輪を
自動車に使用することは高速自動車では開発されなかっ
た。、^速自勅車用の空気タイA7の分野において、現
今の傾向は、地面に大きな接触面を有する大きな断面の
タイヤを使用することである。そのような空気タイヤは
、著しい走行安定性能と乾いた道路上での非常に優れた
付着力を得ることができるようにする。他方、それらは
狭い断面を有する普通の空気タイヤと比べて、濡れた道
路上で付着力が失われる(「アクアプレーニングJ (
aquap+an+ng )として知られる現象)危険
を増加させる傾向を持つ。加えるに、それのコストはこ
れら普通のあるいは標準のタイヤのコストより相当高く
なる。
さらに、広い断面を有する空気タイヤは、道路表面の凹
凸によって生じるショックを十分に吸収できないため、
乗り心地を相当悪くするという不利な点を生じさせ、こ
のことは特に広い断面の空気タイヤの両側面は普通のタ
イヤのそれらより高くなく変形しにくいという事実によ
っている。他方、広い断面の空気タイヤは、ちょうど普
通の空気タイヤのように、速い自動車で高速を出すとき
に高温度に熱せられる傾向を有し、その結果として空気
タイヤが突然破壊する危険があり、いずれにしてもその
有効な耐久年数を短縮させることになる。
貨物自動中、普通の乗用車や乗合バスのような重量物を
輸送できる運搬具の場合には、対の車輪を使用すること
が一般的に行なわれており、その各々は大きな寸法の1
個の空気タイヤを有し、後の車軸の各々の側に対をなし
て設番ノられている。
しかしながら、前の車軸に対の車輪を設けることは、露
天掘りの鉱山で鉱石を輸送するのに用いられる高トン数
の田野を横断する運搬具のような、運搬具の重量および
大きさのゆえに普通の道路を走ることが許可されていな
いJ:うな、全く特別なタイプの運搬具に保存されて残
っている。
この発明の第1の目的は、自動車道路用の運搬具、特に
速い自動車に対し、現在用い得る最高の特別の幅の広い
断面の空気タイヤを乾いた道路で使用したときに得られ
る優れた走行安定性能と少なくとも同じくらいの走行安
定19能を与えることができ、そして濡れた道路上でア
クアプレーニングの危険を相当減少させまたは完全に除
去さえできることを保証することができ、そしてもつと
一般的に番よ、つるつる滑る表面での空気タイヤの付着
力を相当増加させることができる車輪を提供することで
ある。
この発明の他の目的は、自動車のような運搬具の走行安
定性能を改善できる車輪を提供することであり、さらに
詳細には、車輪の上に横方向に助は合って作用するタイ
ヤを設置プることによって、高速度で移動方向を変える
場合のようなときに運搬具に゛強い横方向の力が働く状
況において、自動車のような運搬具の走行安定性能を改
善できる車輪を提供することである。
この発明の他の目的は、運搬具が長時間高速度で走った
ときにタイヤで生じる熱を減少させることによって、空
気タイヤの摩損と空気タイヤが破裂する危険を減少させ
ることであり、そしてタイヤがパンクしたりあるいは破
裂した場合に事故の危険を制限し、バンクした場所で車
輪を交換する必要性を取り除くことができるようにする
ことである。
この発明のさらに他の目的は、広い断面の特殊なタイヤ
を使用した場合に比べて、高速自動車用の空気タイヤ装
備のコストを減少させることである。
この発明のさらに他の目的は、1個のリムあるいはそれ
ぞれの組立てられたリム上で並んで設けられる少なくと
も2個のタイヤからなり、助は合って作用する°隣接し
たタイヤの利点が維持されながら・隣接したタイヤ間の
摩擦が減少するような車輪を提供することである。
この発明による運搬具の車輪は、並んで設けられる少な
くとも2個の空気タイヤからなり、車輪に荷重がかかつ
ていないときには、空気タイヤの規定の膨張圧力の限度
内で、互いに対向するタイヤの側壁がそれらの全円周に
わたってスペースあるいはギャップによって分離され、
これに対しで、静止や移動時に、車輪に運搬具のf!m
がかかることによって生じる力を車輪が受けるとき、空
気タイヤがそれらの円周の一部にわたって互いに押し合
うように、タイヤ間の間隔が選ばれている。
この発明の特定の実施例によれば、車輪は互いに対向す
るタイヤの側壁間に同軸に配置された平らな環状の分離
部材を含む。
タイヤの側壁が互いに押し合う円周の部分は、せいぜい
90°に相当づる車輪の円周の弧にわたって延びている
方が好ましい。
この発明による車輪のタイヤの数は通常2個であるが、
それは一定の使用に対しては3個、4個あるいはそれ以
上の個数であってもよい。
この発明の色々な特徴は、−例としてかつ添付した図面
を参照して与えられるこの発明による車輪の実施例に関
する次の詳細な説明から直ちに明らかとなろう。
図面の第1図において、車輪がモータで動く運搬具(図
示せず)に設けられ、空気タイヤが規定の膨張圧力のそ
れらの限度内で膨張されてその重量が完全に車輪にかか
つているときの形態で車輪1が表わされている。
図解された実施例において、車輪1のリムは車輪のハブ
3と一体となっている支持部材2と、支持部材2上に組
立てられた2個の取付部材4aおよび4bで形成される
。これら取付部材4aおよび4bはそれぞれ空気タイヤ
5aおよび5bを支える。
車輪に運搬具の重量がかかることによって生ずる力がそ
れらの円周の下方部分にかかり、この圧縮力によって空
気タイヤ5aおよび5bは少し変形するので、円周のこ
の部分のタイヤの幅はその上部のそれらの幅より少し大
きい。
それゆえに、互いに対向する空気タイヤ5aおよび5b
のそれらの壁は、それらの円周の下方部分で参照番号6
で示されるように互いに押し合い、これに対して、それ
らの上方部分で対の矢印7によって表わされるギャップ
によって空気タイヤは分離される。空気タイヤ5aj5
よび5 bの壁が互いに接触する部分とそれらが分離さ
れる部分との間の境界は、参照番号8によって示され、
この境界の正確な位値決めは、空気タイヤの特徴や膨張
圧力、および運搬具の全量l(したがってその荷重)お
よび瞬間の動的条件(特に加速)によって変化すること
が理解される。
あらゆる場合において、道路表面とタイヤの接触面に接
近した部分で空気タイヤの壁が互いに押し合い、タイヤ
は、N振興のtuffiがかかることによってまた運搬
具が移動しているときに加速によって生じる力をこの部
分で受ける。結果として、空気タイヤは円周のこの部分
で助は合って作用し、その配置は同時に、道路表面の凹
凸から生じるショックを@適に弱め、かつつるつる滑る
表面上での走行安定性能と付着力を相当に改善する。タ
イヤと道路間の接触面の近傍でタイヤの側壁が互いに横
方向に押し合うことは、速度を出して急に曲がる場合の
ように強い横方向の力が運搬具にかかるとき、運搬具の
走行安定性能にとって格別重要である。他方、それらの
円周のより大きな部分にわたってタイヤを分離すること
は、高速度(おいてさえ過熱されるどんな傾向をも避1
ブることができる。
タイヤの道路との接触面に近接した区域における空気タ
イヤ5aおよび5bの側壁間の相互の接触についてどん
な場合でもできる限り良い状態を得るために、取付部材
4aおよび4bは、取り外せるようにかつそれらの間隔
が調整できるようにするために変化させて相対的に間隔
が選ばれるように支持部材2上に都合良く組立てられる
第2図は、車輪のタイヤ間に挿入された環状の分離部材
10を除いては、第1図と類似の運搬具の車輪を示して
いる。この図において、第1図の部分と同様の部分を示
すために第1図と同じ参照番号が用いられている。
分離部材10は第3図において部分側面図で示される。
それはタイヤの側壁の硬度よりも高い硬度を有し、強い
がしかし可撓性のある材料で作られる。たとえば、それ
はプラスチック材料から作ることができ、約1あるいは
2mmの厚みであってタイヤの幅に比べて非常に薄い。
第3図に示されるように、部材10の内側の部分には、
支持部材2上のタイヤ取付部材4a、4b間に分離部材
を置くことができるように半径り向の切込み11が設け
られてもよい。この配置において、環状の分離部材10
は、わずかに1m接触リーるように支持部材2上に自由
に設けられる。この分離部材が存在すると、車輪の半径
方向あるい【よ軸方向の大きな荷重の下で隣接したタイ
ヤの側壁間に生じるどんな摩擦でも実質的に減少さUる
ことができる。
また車輪の隣接したタイヤの1個の圧ツノが偶然に失わ
れる場合に、タイヤ間の摩擦を減少させ、こういう/S
・うにして運搬具の安全を増加させることもまた有益で
ある。環状の分離部材はタイヤの一方の側壁あるいはで
きれば両方の側壁に、たとえば加硫によって組み込まれ
るようにしてもよい。
その場合には、その部材の半径方向の幅は、隣接したタ
イヤの側壁間の接触区域の幅よりも少し大きくするのが
好ましい。
第4図は、第1図の中輪の半径方向の中央面に沿う部分
断面図を、組み込まれた環状の分離部材12を含むタイ
ヤ5bとともに示している。両方のタイヤにこのような
分離部材が設けられるようにするのが好ましい。
環状の分離部材の使用は、タイヤ間の11!擦や生じる
過熱を避けなければならないような重量物を輸送する運
搬具の車輪に対して格別重要である。
たとえば、この発明による1個のリムで対のタイヤを有
する車輪を、そのような重量物を輸送する運搬具に対し
てこのように使用することができ、したがって、走行安
定性能、コスト低減そして増大した安全から生じる利点
をそのような運搬具に対して得るこ−とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による車輪の一実施例の直径の断面
図である。 第2図は、この発明の他の実施例の直径の断面図である
。 第3図は、第2図の車輪に使用されるような分離部材の
部分側面図である。 第4図は、第1図で示される車輪の中央面に沿う部分側
断面図であり、分離部材がタイヤに組み込まれている。 図において、1は車輪、2は支持部材、3はハブ、4a
および4bは取付部材、5aおよび5bは空気タイヤ、
10は分離部材である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 1個のリムあるいは類似の組立てられたリム上
    に並んで設けられる少なくとも2個の空気タイヤを備え
    、車輪に荷重がかかっていないときには、空気タイヤの
    規定の膨張圧力の限度内で、互いに対向して置かれたタ
    イヤの側壁がそれらの全円周にわたってスペースあるい
    はギャップで分離され、これに対して、静止や移動時に
    、車輪に運搬具の重量がかかることによって生じる力を
    車輪が受けるとき、空気タイヤがそれらの円周の一部に
    わたって互いに押し合うように、タイヤ間の間隔が選ば
    れている運搬具の車輪。
  2. (2) 1個のリムあるいは類似の組立てられたリム上
    に並んで設けられる少なくとも2個の空気タイヤを備え
    、平らな環状の分離部材が互いに対向するタイヤの側壁
    間に同軸に配置され、車輪に荷重がかかっていないとき
    には、空気タイA7の規定の膨張圧力の限度内で、互い
    に対向するタイヤの側壁がそれらの全円周にわたってス
    ペースあるいは卆ヤップで分離され、これに対して、静
    止や移vJ時に、車輪に運搬具の重量がかかることによ
    って生じる力を車輪が受けるとき、空気タイヤがそれら
    の円周の一部にわたって前記分#lIt部材を通して互
    いに押し合うように、前記タイヤ間の間隔が選ばれてお
    り、前記分離部材はタイヤの側壁の材料の硬度よりも高
    い硬度を右づる可撓性の材料からなり、前記分離部材の
    厚みはタイA7の幅よりも実質的に薄く、かつその外径
    は荷重がかかつているときのタイヤの最大幅部分の^さ
    の所の直径に実質的に等しい車輪。
  3. (3) タイヤの側壁が互いに押し合う前記円周の一部
    が、せいぜい906に相当する車輪の円周の弧にわたっ
    て延びている特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    車輪。 ・
  4. (4) 空気タイヤの個数が2個に等しい特H’F請求
    の範囲第1項記載の車輪。
  5. (5) 前記分離部材はリムあるいは組立てられたリム
    の支持部分上に自由に設けられる特許請求の範囲第2項
    記載の運搬具の車輪。
  6. (6) 前記分離部材は少なくともタイヤの−
JP59121656A 1983-06-13 1984-06-12 運搬具の車輪 Expired - Lifetime JPH0628961B2 (ja)

Applications Claiming Priority (6)

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CH3239/830 1983-06-13
CH323983A CH652975A5 (fr) 1983-06-13 1983-06-13 Roue de vehicule.
CH6298/838 1983-11-24
CH6298/83-8 1983-11-24
CH3239/83-0 1983-11-24
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BR (1) BR8402841A (ja)
DE (1) DE3420145A1 (ja)
GB (1) GB2141390B (ja)
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IT (2) IT8448371A0 (ja)
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