JPS60112940A - 垂下吸引浚渫機用垂下ヘツド付吸引パイプ - Google Patents

垂下吸引浚渫機用垂下ヘツド付吸引パイプ

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JPS60112940A
JPS60112940A JP59225999A JP22599984A JPS60112940A JP S60112940 A JPS60112940 A JP S60112940A JP 59225999 A JP59225999 A JP 59225999A JP 22599984 A JP22599984 A JP 22599984A JP S60112940 A JPS60112940 A JP S60112940A
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JP
Japan
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suction
connecting member
bearing
suction pipe
end member
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JP59225999A
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English (en)
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パウルス フオン デル メール
ヤン ペーター コエルト
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IHC Holland NV
Original Assignee
IHC Holland NV
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Publication date
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    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/88Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
    • E02F3/90Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
    • E02F3/905Manipulating or supporting suction pipes or ladders; Mechanical supports or floaters therefor; pipe joints for suction pipes
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    • E02F3/90Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
    • E02F3/92Digging elements, e.g. suction heads
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は垂下吸引浚渫機用垂下ヘッド付吸引パイプに関
し、前記パイプの下端部には垂下ヘッドの連結部材が設
けられており、前記連結部材においてその形状が垂下ヘ
ッドの基本的に矩形の貫流開口部からパイプの円形横断
面に変るように作られており、その連結部材は交換可能
な端部部材すなわち垂下ヘッド部分に連結され、端部部
材は吸引孔すなわち吸引スリットを形成し、端部部側が
水平横断軸を中心として回転するように連結部栃に取付
けられている。
〈従来の技術〉 前述のような吸引パイプは公知であって実用されている
。この一般的に公知の吸引パイプは吸引・9イブに取付
けられ且つ適当なタイプの端部部材と組合せることので
きる連結部材から成る。1個の連結部材を各種の端部部
材と組合すことによって、それぞれの目的に対して全体
として異る垂下ヘッドを作ることをせずに、使用者の酸
敗の要望に対応することが可能である。端部部材が連結
部材に対シて複数のヒンデピンの周シを限定した範囲で
旋回することができるような連結部材への端部部材の取
付は基本的には永久取付となる。
もし使用者が連結部材に取付けられた端部部材を他の端
部部材に取換えることを宿屋したならば、実際に生じ且
つ供給者によって勧められる方法は、溶接接合部をヒン
デピンを取除くことを可能とするために破断することで
あり、その後に端部部材は他の端部部材によって取換え
ることができる。
この方法は数日を誉するというiN雑且つ永いプロセス
であり、この方法は端部部材の円柱状上方面と複数の側
面を把持している密封を緩めるという事実と比較して明
らかに見劣シする。
〈発明が解決しようとする問題点〉 本発明の目的は、垂下吸引浚渫機、すなわち浚渫船が浚
渫位置類ら作業しない位置へ航行しおよび浚渫に戻る時
であってその4413間内では吸引パイプが船上に持上
げられている時に利用することができる比較的短い時間
内に端部部材が交換することができるように、端部部材
を他の端部部材すなわち垂下ヘッド部分に対して非常に
迅速に交換することのできる垂下ヘッドを具備した吸引
パイプを作ることである。
く問題点を解決するだめの手段〉 本発明の目的は、本発明に基づき、連結部材に、迅速作
用連結手段を用いて連結部材に面して端部で分離可能に
取付けられているあるいは数句可能な端部部材によって
達成される。本発明により端部部材は、端部部材が迅速
に取外すことが可能であり且つ交換可能であるように、
連結部材に何等かの適当な手段で連結されているので、
もし異った複数の端部部材の複数の連結装置が互いに同
じであシ且つ連結部材にはまるならば、連結部材に固定
されたヒンデを速やかに取除くことができ、それを他の
端部部材によって交換することができる。迅速作用連結
手段の設計に関して、専門家は楔状部材、はルト、クロ
スパー等のような多くの可能性のあるものから選定する
ことができる。端部部材と連結部材との間の分割点も又
各種態様に設計することができる。
公知の垂下ヘッドにおいて、連結部材への端部部材の取
付装置は垂下ヘッドの両側に置かれた2本の短いヒンジ
ピンを用いて得られ、前記2本のヒンジピンは溶接ジヨ
イントを用いて公知の垂下ヘッド内に固定されている。
本発明により、端部部材に取付けられ、且つ迅速作用連
結手段を用いて連結部材に取付けられる軸受−・ウジン
グに突出する事がヒンジピンに対して今や可能である。
したがってそれぞれの端部部材は複数のビンと複数の軸
受ハウジングを有し且つ連結部材上の軸受−・ウジング
に固定される。したがって軸受は用いられておらず且つ
軸受の保持を可能にする端部部材上にも又見出される。
このタイプの場合には、連結部材の流入開口部の底部端
縁部の両側上で上方で開口し底部で閉じられている凹部
を連結部材に設けることができる。前記凹部はそれぞれ
の軸受ハウジングを凹部の中に摺動状態で配置するだめ
の複数の案内面を有し且つ凹部の中に軸受ハウジングを
固定するための手段が設けられる。これらの手段は、軸
受I・ウジングの上方で延びる面と凹部の向合った案内
面内の溝との間に設けることができる楔状部材によって
形成することができる。これらの軸受ハウジングはその
側面図で見て台形であシ、連結部材の対応する形状の四
部にはめることができる。軸受ハウジングの上方で延び
る面と四部の向合った案内面内の溝との間に設けられる
代りに、楔状部材が台形の軸受−・ウジングの基底面を
越えて延び、それによって連結部拐の互いに間隔をとっ
て配置された複数の孔を通って突出するように、楔状部
材を設けることができる。
他のタイプによれば、ヒンジピンは横方向に迅速に取外
し可能であり且つ除去用能であるように設けることがで
きる。これは最も簡単な実施例であシ、それは、連結部
材の孔と端部部材の孔が互いに一直線にされた時に、取
外し可能性は複数のヒンジピンあるいはヒンジピンの配
置場所を単に横方向に動かすことに基づいているからで
ある。
複数のヒンジピンはこの場合ではその中に楔状部材が突
出する凹部あるいは溝の中に設けることができ、楔状部
材は連結部材のように互いに対して旋回する2つの部分
の片方の面によって閉じている。この楔状部材は軸線方
向でヒンジピンを固定し、端部部材と連結部材との間に
生ずる力によって負荷されていない。
3番目の可能性のある態様では、互いに対して旋回する
2つの部分の内の、例えば端部部材のような片方の部分
に確実に取付けられることができ、他の部分は迅速作用
装置を用いて閉じることができる分割可能な軸受ハウジ
ングを持つことができる。したがってこの場合では分割
可能性は軸受ハウジングそれ自身で得られ、それは迅速
な適合と除去を可能にするのみならず、又軸受の挿入も
又可能にする。
この分割可能な軸受ハウジングは固定部分と、固定部分
上に丁番付けされ、且つ楔状部材を用いて固定部分に固
定することができるキャップとから構成することができ
る。前記分割可能な軸受−・ウジングは又、上部が開口
している巣状溝を具備した固定部分から構成することが
できる。この場合、この溝の半円柱状下方面が軸受の部
分を形成し、溝のフォークは前記固定部分内に回転可能
に載置されておシ、且つその両脚部の間に半円柱状軸受
面を有する。前記フォークは軸受の中心軸を中心として
回転するように載置されており、且つ巣状溝の開口部と
フォークの開口部とが同じ方向に並ぶ位置から溝の開口
部を閉じる位置へ、あるいはその逆に揺動可能である。
前記フォークは閉じられた位置に固定することができる
・分割された軸受において、次数のヒンジピンを取付け
て有する端部部分は開口した軸受に容易且つ迅速に置く
ことができ、キャップを閉じられた位置へ揺動するかあ
るいはフォークを閉じられた位置へ揺動するかの倒れか
によって、軸受を閉じることによって、端部部材をその
位置に固定することができる。
最後に、複数のヒンデビンを取外し不能に連結部材に取
付け、端部部材を迅速作用連結手段を用いてその上に固
定することができるアームを具備したヒンデビンを提供
することは可能である。
前に説明した公知の垂下ヘッドにおいて、端部部材は、
上方に延びるフランジと複数の固定ボルトを用いて連結
部材に取付けられる可撓性密封ストリップと協働して作
用する円柱状の彎曲した上方面を有する。本発明によれ
ば、この密封ストリップは振フ外し可能にその位置に数
句けられる。
もし端部部材を変えなければならないならば、したがっ
てこの密封ストリップは移動と適合を可能にするために
充分に撮シ外すことができる。密封ストリップは弧状の
上方面に対して垂下ヘッド内の部分的な真空によって引
かれるので、作動位器において附加的な装置は必要ない
本発明によれば、又貫流開口部の下方端縁部の下方に、
垂下ヘッドの幅にわたって横方向に延びる道具キャリヤ
を設けることが連結部材に対してよシ好ましい。このよ
うにして、複数の機能の分配が得られる。例えば[カリ
フォルニアタイプ」の端部部材の場合のように、道具は
もはや端部部材上に置かれずに連結部材上に置かれる。
その結果交換可能な端部部材は相当に軽く、取外しおよ
び取付中での取扱いが容易である。
交換されることができるように切断ナイフのような道具
を取付けるために道具キャリヤに迅速作用連結手段を設
けることも又より好ましい。この事は垂下ヘッドを直真
の有無に関らず作動させる可能性を与え、例えばできる
だけ早く端部部材が外されるように、摩耗の場合におい
であるいは道具のタイプを変えるために道具を変えるこ
とが容易である。
それぞれの道具はアームを経て道具キャリヤに固定する
ことができ、道具キャリヤに固定されることになる端部
において前記アームは迅速作用連結手段の部分を形成し
、前記アームに道具はヒンデピンとヒンデビンからある
距離離れた剪断ピンを経て取付けられる。
前に説明した公知の垂下ヘッドにおいて、前記連結部材
は2つの部分から成シ、2つの部分は互いに剪断部分を
経て互いに連結されておシ、この事は2つの部分が上方
端部においてヒンデビンを有し、底部端縁部近くで剪断
ビンによって互いに連結されていることを意味する。も
し過重負荷が生じたならば、これらピンは切断し、端部
部材が取付けられている連結部材の下方部分が振シ離れ
る。本発明によシ剪断安全装置を経てそれぞれの道具を
道具キャリヤに独立して結合させていることは、もし複
数の道具の1つが過重負荷を受けたならば、残シの部分
は機能を続け、計画された垂下進行が浚渫が中断される
ことなしに完成することができる。修理は剪断ビンを取
換えるかあるいは道具が過重負荷の結果として安全装置
があるにもかかわらず交換することが必要であるならば
道具を変えることによって可能である。
本発明によれば、迅速作用連結手段は2個の案内部材の
間の空間に固定する事ができる台形の楔形状のプレート
から構成することができ、前記2個の案内部材は相互に
下方へ延び、互いに相手側に向いているフランジ状端縁
部が台形ゾレニトの傾斜側面を把持して台形プレートを
固定することができ、且つ道具キャリヤの下方に延びる
背稜面上に取付けられる。
この簡単な楔状プレートの取付けによって、道具の速や
かな取付けと取外しが可能である。
前に説明した公知の垂下ヘッドには、連結部材の下側で
スリツノJ?が設けられる。この公知の垂下ヘッドには
又複数のスプレィノズル用の加圧水供給部を設けること
ができる。
もし道具キャリヤが、加圧水パイプに連結されて連結部
材内の貫流チャンネルの底部壁とスリツノとの間に配置
されている水タンクの背後壁ヲ形成し、且つ道具キャリ
ヤが水タンクに連結されている複数のスプレィノズルを
含んでいるならば、本発明によって効率的な構造物が得
られる。
これら複数のスプレィノズルは希望するならば固定する
ことができる。
公知の垂下ヘッドにおいて、加圧水供給部は連締部材の
側面に連結されている。
本発明によれば、加圧水・々イゾは連結部材の中央部分
を通って、流れの方向に垂直な貫流チャンネル内に入る
ことができ、ntlfffチャンネルの両側には流れ案
内プレートが設けられている。この流−れ案内プレート
は水の均一な供給を複数のスプレィノズルに与え、それ
によって得られた連結部材の貫流横断面における変化が
、正しい方法で貫流速度をコントロールするために用い
ることができるO 前に説明した公知の垂下ヘッドにおいて、l::!a部
部材の背後端縁部近くの上方表面内で水流人弁が端部部
材に設けられる。この弁は、弁の背後端縁部に配置され
た横方向軸を中心として回る。弁が開かれている時に端
部部材上に渦巻が生じてエネルギ損失を生ずる。本発明
によれば、弁の前方端縁部上に軸を置くことがよシ好ま
しく、その結果多かれ少なかれ開いた位置で連結部材の
流入孔に対して向いている流入を可能にし、それによっ
て緩められることになっている土地上によシ良い破壊作
用を与える。
〈実施例〉 本発明を添付図面を参照して以下に詳述する。
第1図はフランジ2を具備した吸引パイプ1の下端部を
示し、入口横断面4で長方形断面を有し、フランジ2に
取付けられるフランジ5においては吸引/4′イゾ1の
横断面に対応する円形断面を有する連結部材3が前記フ
ランジ2に連結されている。
スリッパ6が前記連結チャンネル3の下側にはめられ、
スリツノ46は連結チャンネル3の貫流チャンネルの下
側壁7と両方の側壁と背部壁8とで水タンク9を形成し
、水タンク9には加圧水パイプ10が連結される。この
水タンク9はスリッパ6の下側端部に公知の流出ノズル
11を有する。
道具キャリヤの機能も又有する背後壁8に水流出開口部
12を設けることができる。
連結部材3には端部部材13が連結され、端部部材13
は背後壁の14においてスリッパを有し、弁16を具備
した水流人孔が設けられており、弁16は前方軸17を
中心として旋回し、且つ複数の孔が設けられているスト
リップ18の助けを得て希望する開口位置に固定するこ
とができる。
勿論この弁16には、吸引パイプにおいて生ずる測定値
に基づいて弁の位置をコントロールするリモートコント
ロール機構を設けることができる。
端部部材13の上表面は位n19において円柱状に彎曲
し、その上には可撓性の密封用ス) IJッゾ、例えば
ゴム製ストリップ20が置かれる。このストリップは軸
22を中心として回転することのできる1本以上のアー
ム21上に固定され、それによって密封ストリップ20
は前後方向に揺動することができる。 − ヒンデの回転取付は第2図においてよシ明らかに見るこ
とができる。端部部材13の両端縁部上には前方を向い
てアーム23.24が設けられ、ソノアーム23.24
の中には軸受−ウシンク29.30の軸受部27.28
の中へ突出する短いヒンデビン25.26が取付けられ
る。
第1図および第3図に示すように、これら軸受−ウジン
グ29.30は平行な前面31および後面32と、■形
状の下面33を有する。
連結部材の下方端縁部には案内面36.37を具備した
凹部35が設けられる(第4図)。
これら複数の凹部はV形状の下側面38を有し、その位
置39における延長部は下方揺動運動を限定する目的の
だめに端部部材用停止面を形成する。
これら延長部39は第3図に示されたアーム23゜24
の下側面40と協働して働く。
最も前側の案内面31には楔状部材41が置かれている
溝があシ、楔状部材41を用いて軸受ハウジング29.
30は凹部35に固定することができる。
このような設計によって端部部材は非常に速やかに他の
端部部材と交換することができる。作業員は単に楔状部
材41を取外し、密封部材20゜21をはじきとばして
、端部部材を軸受ハウジングと共に案内部36.37の
外に押出すことができ、それから他の端部部材をはめる
ことができる。
第3図は各種の端部部材の採用の可能性を示し、第3図
におけるaで示す図面はルーズに詰込まれている砂川の
垂下ヘッドを示し、bで示す図面はaで示す図面と同様
の垂下ヘッドを示すが、後で詳細に説明するような複数
本のナイフが組合されている。第3図でCで示された図
面は硬く詰込まれた砂に適した「カリフォルニヤタイプ
」の端部部材を示し、dで示された図はスラップを吸上
げるだめに適したこねローラを具備した垂下ヘッドを示
す。
図示されたように、これら垂下ヘッドは軸受ハウジング
に設けることができ、軸受ハウジングと共にこれら垂下
ヘッドは連結部材3の複数の凹部35に取付けることが
できる。
第2図および第4図は水タンク9の背後壁8が道具キャ
リヤとして段目1できることを示す。
この道具キャリヤにはL形状ス)IJソゾ43゜44が
取付けられ、L形状ス) IJツブ43.44は道具キ
ャリヤを形成する下方に傾斜した背後壁8へV形状で下
方へ延びている。これらL形状ストリッ7’43.−4
4の間に2本のストリップによって形成されたアーム4
6を有する台形プレート45を配置することができる。
2本のストリップによって形成されたアーム46は2本
のストリップの中に孔47を有し、2本のストリップの
間にはナイフ42が置かれているアーム48がある。
取付は孔47の中でのヒンジビンと剪断ビン49を用い
て行なわれる。
第4図に示されるように、ストリップ48は孔47を通
過するヒンヂビン用のいくつかの孔50と剪断ピン用の
いくつかの孔51を有することができる。このようにし
て、ナイフは色冴な位置に置くことができる、すなわち
各種の道具への応用が可能である。
12と11で示されている前記複数のノズルは水タンク
9に連結されている道具キャリヤ内での孔を示す。ナイ
フ42のキャリヤにおけると同じように、複数のストリ
ップ43の間にジェットノズルを具備した台形ホルダプ
レートを置くことができる。
複数のノズル12は複数の道具の間に置かれる。
道具のチャンネルの通路に連結することができる複数の
水供給孔を取付ストリップ43.44の間に合すことも
又可能である。
第1図および第2図に示されるように、水ノ4イブ10
は連結部材3の貫通チャンネルを横切って延びる。この
貫通チャンネルの内側に見られる水パイプ部分の両側に
流れ案内プレー) 33 、34が配置される。
第5図から第17図は、類例に迅速な取外し可能な連結
を行なうことができるかを示す多数の変形例の斜視図で
ある。
例えば第5図と第6図は55で連結部材の一部分を示し
、56で端部部材の部分を示す。その中の1つが垂下ヘ
ッドのそれぞれの側面に合されているヒンジピン57は
楔状部材58を用いて端部部材アーム56内に固定され
、軸受−・ウジフグ60内に配置されている軸受59内
に回転可能に載置される。第6図から見ることができる
ように、この軸受−・ウジングは台形であり、その台形
の傾斜側面で連結部材の対応する形状の凹部の内にはま
り、この凹部は側壁61.62および底部部分63によ
って境界が定められている。−ウジング60は溝64を
有し、凹部の側壁62は溝65を有し、軸受ハウジング
60は、前記溝64と溝65と係合している楔状部材6
6を用いて凹部内に固定される。この構造は第4図に示
された構造に大きく対応する。
第7図の実施例において、第5図および第6図に示され
た実施例と同様に、軸受・・ウジフグ60内に支えられ
ているヒンジビン57が端部部材のそれぞれのアーム5
6に設けられている。しかしながら台形四部の側縁部6
7.68は、この場合では、部分69、部分70で示さ
れるように、上 〜方に延び、その部分69.70には
孔が設けられ、台形軸受ハウジング60の上面すなわち
基底面72と係合する楔状部材71が前記孔を通過する
888図および第9図の実施例において、端’61S部
材のアーム73にはヒンジビン74が設けられ、ヒンジ
ビン74は例えば溶接を用いてアーム73に固定して取
付けられる。連結部材は軸受シェル76を具備し、た固
定部分75を有し1、軸受キャノデフ8は前記固定部分
75に位置77で旋回可能に取付けられる。軸受キャッ
プ78はヒンジピン74を閉じることができる。軸受の
この閉じられた部分はそれからリング79と楔状部材8
oとに固定することができる。
第10図から第12図の実施例において、ピン5’ヒフ
81ハ、 例工ばこのヒンジピン81の溝84と係合す
るプレート83を用いて軸線方向でのヒンジピン81の
動きが拘束されるように、端部部分のアーム82内に固
定される。このヒンジピンの拘束はピンがアーム82に
対して回ることができるようにして行なうこともできる
し、ピンが動かないようにして行なうこともできる。連
結部材は、円柱形凹部内に配量され且つ脚部88を有す
るフォーク87の位置決めを可能にするため“に、線8
6によって分けられているアーム85を有する。連結部
材部分85の部分89.90は上部で開いている溝91
を形成し、フォークが第11図あるいは第12図に示さ
れる位置にある時に、ヒンジピンは前記溝91に置くこ
とができるこの位置決めが行なわれた時、フォークは上
方に揺動することができ、かくしてヒンジピンを閉鎖す
るこのフォークは、孔92.93を通過するゲルトある
いはピンを用いて閉鎖された位置に固定されることがで
きる。
この外説上複雑な実施例は、その中でフォークが支えら
れている円柱形四部94の中心線と部分89.90内の
軸受面の中心線との間に間隔が作られているならば、ク
リヤランス無しにヒンジピンを閉じることを可能にする
第13図と第14図の実施例ではヒンジピン95は端部
部材の部分96内と連結部分97内の両方に回転可能に
載置される。もし楔状部材98から成る固定装置が動か
されるならば、ヒンジピンは軸線方向に動かすことがで
きる。この楔状部材はピンの凹部99の中に突出しそし
て連結部材99の面100.101および102の間で
閉じられる。
第15図は、その上にアーム105が取外し不能の状態
で揺動可能に載置されているヒンジピン104を連結部
分103が有する実施例を示す略示図である。端部部材
は、アーム105を把持し且つ把持楔状部材107ある
いはそれに類するものを用いて固定されているスリーブ
形状部分106を有する。
第16図および第17図は変形実施例を示し、台形部分
108を具備したアーム105は端部部材アーム110
の台形凹部109と係合し、第7図に示された場合と同
じように楔状部材111を用いて台形凹部109内に固
定される。
第5図から第17図に基づく全ての略示実施例において
、取外し可能連結構造は垂下ヘッドの両側に与えられる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による垂下ヘッドを具備した吸引i4イ
ブの側面図である。 第2図は第1図による垂下ヘッドの平面図であり、取外
された状態の端部部材の上部表面を部分的に示している
。 第3図は連結部材に連結することができる異りた端部部
材の側面図である。 第4図は連結部材の側面図である。 第5図は第4図による取付けの変形例の略示正百図であ
る。 第6図は第5図の側面図である。 第7図は第5図および第6図の実施例の変形例の側面図
である。 第8図は他の連結の可能性を示す平面図である。 第9図は第8図の側面図である。 第10図はさらに他の連結の可能性を示す平面図である
。 第11図は第10図の実施例の側面図である。 第12図は第11図の実施例の端面図である。 第13図は他の実施例の略示平面図である。 第14図は他の実施例の側面図である。 第15図はさらに他の実施例の略示平面図である。 第16図はさらに他の実施例の平面図である。 第17図は第16図の側面図である。 1・・・吸引・ぞイブ、3,55・・・連結部材、6・
・・スリッパ、8・・・背後壁、9・・・水タンク、1
0・・・加圧水ノクイゾ、Jl・・・流出ノズル、13
.56・・・端部部材、16・・・弁、20・・・可撓
性ストリップ、23゜24・・・アーム、25.26.
57,74.81 。 95.104・・・ヒンヂビン、29,30.60・・
・軸受ハウジング、35・・・凹部、36.37・・・
案内面、41,58,66.71,98,104・・・
楔状部材、42・・・ナイフ、45・・・台形プレート
、49・・・剪断ビン、59・・・軸受。 特許出願人 アイエイチシー ホーランド ナムロゼペノートスハッ
プ 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂下吸引浚渫機用垂下ヘッド付吸引ノ々イブであっ
    て、前記パイプの下端部には垂下ヘッドの連結部材が設
    けられ、該連結部材において垂下ヘッドの基本的に長方
    形の質流開口部が・臂イブの円形断面に変化しておシ、
    前記連結部材は交換可能な端部部材すなわち垂下ヘッド
    の部分に連結され、該端部部材が吸引孔あるいは吸引ス
    リットを形成して、水平横断軸を中心として回転するよ
    うに前記連結部材に取付けられている垂下吸引浚渫機用
    垂下ヘッド付吸引ノ’?イブにおいて、前記端部部材が
    連結部材に面する側で連結部材への迅速作用連結手段を
    用いて取外し可能に固定されることを特徴とする垂下吸
    引浚渫機用垂下ヘッド付吸引ノ臂イブ。 2、連結部材に対する端部部材の枢着が前記垂下ヘッド
    の両側忙位置決めされた2本の短いヒンデビンを用いて
    達成され、該2本のヒンデピンが端部部材に固定され、
    且つ迅速作用連結手段を用いて連結部材へ取付けられた
    軸受−ウジングに突出していることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の吸引パイプ。 3、連結部材に対する端部部材の枢着が前記垂下ヘッド
    の両側に位置決めされた2本の短いヒンデピンを用いて
    達成され、該2本のヒンデピンが迅速に取外し可能であ
    シ、且つ横方向に移動可能であるように取付けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸引・
    ぞイブ。 4、連結部材に対する端部部材の枢着が前記垂下ヘッド
    の両側に位置決めされた2本の短いヒンデピンを用いて
    達成され、該2本のヒンデピンは、端部部材のような互
    いに旋回する部分の片方に取付けられ、他の部分が迅速
    固定装置を用いて閉じることができる分割可能な軸受・
    ・ウジングを有することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の吸引ノやイブ。 5、連結部材に対する端部部材の枢着が前記垂下ヘッド
    の両側に位置決めされた2本の短いヒンデピンを用いて
    達成され、該2本のヒンデビンは連結部材の軸受の中に
    突出し、且つ端部部材を迅速作用連結手段を用いて固定
    することができるアームが2本のヒンデぎンに設けられ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸
    引パイプ。 ・ 6、連結部材の流入開口部の底部端縁部の両側上の、上
    部で開口し底部で閉じられている凹部が前記連結部材に
    設けられ、前記凹部が摺動可能にそれぞれの軸受ハウジ
    ングを収容する案内面を有し、前記凹部内に軸受ハウジ
    ングを固定する手段が設けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第2項記載の吸引パイプ。 7、該当する四部の中に軸受ハウジングを固定するため
    の手段が、軸受ハウジングの上方に延びる平面と反対側
    に配置された案内平面内の溝との間にはめることができ
    る楔状部材によって形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項記載の吸引ノ9イデ。 8、軸受ハウジングが側面図で見て台形であり、且つ連
    結部材の対応する形状の四部にはまることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項又は第7項記載の吸引パイプ。 9、それぞれの軸受ハウジングが、台形軸受・・ウジン
    グの基底に対して置かれ、連結部材の互いに間隔をあけ
    て設けられた孔を通って突出する楔状部材を用いて、そ
    の凹部の中に閉じられることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項記載の吸引パイプ。 10、復数のヒンデビンにその中に楔状部材が突出する
    凹部あるいは溝が設けられ、前記楔状部材は、連結部材
    のような、互いに回動する2つの部分の片方の表面によ
    って閉じられることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の吸引パイプ。 11、分割可能な軸受−・ウジングが固定部分と該固定
    部分上に枢着されたキャップとを含んで成り、楔状部材
    を用いて固定部分にキャップを固定することが可能であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の吸引ノ
    9イデ。 12、前記分割可能な軸受・・ウジングが、上部が開か
    れ、その半円柱状下方面が軸受の部分を形成し、そのフ
    ォーク部分が固定部分内に回転可能に載置され、その脚
    部間に半円性状軸受面を有する巣状溝を具備した固定部
    分から成シ、前記フォーク部分が軸受の中実軸線を中心
    としで回転するだめに載置され、且つ巣状溝とフォーク
    の孔が同じ方向に走る位置からフォークが溝の孔を閉じ
    る位置へあるいはその逆に揺動可能であシ、前記フォー
    ク部分が閉じられた位置で固定することができることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の吸引パイプ。 13、フォークの軸受の中実軸線がヒンデピンの軸受の
    中実軸線から短い距離に配置されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項記載の吸引・母イブ。 14、端部部材が、連結部材に取付けられている可撓性
    密封ストリップと協動する円柱状に骨白した上方表面を
    有し、前記ストリッジを回して外すことができるように
    取付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第13項迄の何れか1項に記載の吸引ノjイブ。 15、貫流開口部の下方端縁部下の連結部材に、垂下ヘ
    ッドの幅にわたって横方向に延びる道具キャリヤが設け
    られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第14項迄の何れか1項に記載の吸引パイプ。 16、道具キャリヤに切断ナイフのような道具を固定す
    るだめの迅速作用連結手段が交換可能に設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の吸引ノ
    クイデ。 17、道具キャリヤ上の道具が、道具キャリヤ上に取付
    けられる端部上に迅速作用連結手段の一部を形成するア
    ームを経て取付けられ、アームは道具上でヒンデビンと
    ヒンデピンからある距離をあけた剪断ボルトとを経て固
    定されることを特徴とする特許請求の範囲第16項記載
    の吸引パイプ。 18、迅速作用連結手段が台形間形状プレートから成シ
    、該喫形状プレートは互いに下方に向って走っていA2
    枚の案内部間の空間に閉じ込めることができ、互いに対
    面しているフランジ付き端縁部で台形プレートの傾斜す
    る側面を把持することができ、且つ道具キャリヤの下方
    を走行する後方面上に固定されることを特徴とする特許
    請求の範囲第16項又は第17項記載の吸引・母イブ。 19、連結部材の下側にスリッパが設けられ、道具キャ
    リヤが水タンクの背後壁を形成し、該水タンクは加圧水
    パイプに連結され、且つ連結部材中の質流チャンネルの
    下側壁とスリンi4の間に配置され、前記道具キャリヤ
    が水タンクに連結されている複数のスプレィノズルを有
    することを特徴とする特許請求の範囲第15項から第1
    8項の倒れか1項に記載の吸引パイプ。 20、加圧水パイプが連結部材の中央部分赤面を通って
    延び、流れ案内プレートが貫流チャンネル内の加圧水1
    ?イブの両側にはめられていることを特徴とする特許請
    求の範囲第19項記載の吸引パイプ。 21、端部部材の背後壁の近く配置された上方表面内で
    水流人弁が端部部材に設けられ、前記弁が水平方向の横
    断軸を中心として旋回可能であり、前記軸が弁の前端縁
    に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第20項の何れか1項に記載の吸引パイプ。
JP59225999A 1983-10-28 1984-10-29 垂下吸引浚渫機用垂下ヘツド付吸引パイプ Pending JPS60112940A (ja)

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NL8303725A NL8303725A (nl) 1983-10-28 1983-10-28 Zuigpijp met sleepkop voor een sleepzuiger, waarbij de sleepkop bestaat uit een aansluitstuk en een verwisselbaar vizier.
NL8303725 1983-10-28

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BR (1) BR8405476A (ja)
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