JPS60110689A - キヤツパ - Google Patents
キヤツパInfo
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- JPS60110689A JPS60110689A JP58214428A JP21442883A JPS60110689A JP S60110689 A JPS60110689 A JP S60110689A JP 58214428 A JP58214428 A JP 58214428A JP 21442883 A JP21442883 A JP 21442883A JP S60110689 A JPS60110689 A JP S60110689A
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- JP
- Japan
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- stopper
- torque
- gripping mechanism
- container
- capper
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
- B67B3/2013—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps by carousel-type capping machines
- B67B3/2033—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps by carousel-type capping machines comprising carousel co-rotating capping heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
- B67B3/2073—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps comprising torque limiting means
- B67B3/208—Electrical means responsive to the torque applied and acting on motor control means, e.g. strain gauges or power measurement means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67B—APPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
- B67B3/00—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps
- B67B3/20—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps
- B67B3/2073—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps comprising torque limiting means
- B67B3/2093—Closing bottles, jars or similar containers by applying caps by applying and rotating preformed threaded caps comprising torque limiting means whereby the applied torque limit is varied
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Jars (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キャッパに関するもので、キャッパによる栓
の締付力を高精度に管理することを目的とするものであ
る。
の締付力を高精度に管理することを目的とするものであ
る。
蕃来のキャッパは、通常、固定したサンギヤに噛合させ
たピニオンをそのサンギヤの周囲に回転させて、そのピ
ニオンに連動させた栓把持機構を上記サンギヤの神線中
心として公転させながら自転させ、その栓把持機構と一
体に公転する容器把持機構に把持した容器に対し、栓把
持機構で把持した栓をその自転により容器に螺着するよ
うにしている。そしてその際の栓の締付力は、」二記ビ
ニオンと栓把持機構との動力伝達系に設けたクラッチに
より、その締付力が所定値となったらクラッチに滑りを
生じさせて所定の締付力を得るようにしている。
たピニオンをそのサンギヤの周囲に回転させて、そのピ
ニオンに連動させた栓把持機構を上記サンギヤの神線中
心として公転させながら自転させ、その栓把持機構と一
体に公転する容器把持機構に把持した容器に対し、栓把
持機構で把持した栓をその自転により容器に螺着するよ
うにしている。そしてその際の栓の締付力は、」二記ビ
ニオンと栓把持機構との動力伝達系に設けたクラッチに
より、その締付力が所定値となったらクラッチに滑りを
生じさせて所定の締付力を得るようにしている。
しかしながら、かかる構成のキャッパでは、ピニオンの
サンギヤに対する公転数によって栓把持機構の回転数が
定まるため、上記公転数、つまりキャッパの運転速度が
変化すると栓把持機構の回転数も変化していた。そして
、栓把持機構の回i数が変化すると、栓の締付が終了し
てその栓の回転が停止した瞬間に、栓に加わる慣性トル
クの大きさが変化して閉栓トルクが変化するので、その
閉栓[ルクを常に一定に維持することが困難であった。
サンギヤに対する公転数によって栓把持機構の回転数が
定まるため、上記公転数、つまりキャッパの運転速度が
変化すると栓把持機構の回転数も変化していた。そして
、栓把持機構の回i数が変化すると、栓の締付が終了し
てその栓の回転が停止した瞬間に、栓に加わる慣性トル
クの大きさが変化して閉栓トルクが変化するので、その
閉栓[ルクを常に一定に維持することが困難であった。
加えて、キャッパの運転速度が一定に保たれていたとし
ても、」二記栓の締付が完了してその栓の回転が停止し
た瞬間に栓に加わる慣性トルクの大きさは種々の要因か
ら必ずしも一定とはならないので、閉栓トルクを高精度
に一定に維持することは困難であった。
ても、」二記栓の締付が完了してその栓の回転が停止し
た瞬間に栓に加わる慣性トルクの大きさは種々の要因か
ら必ずしも一定とはならないので、閉栓トルクを高精度
に一定に維持することは困難であった。
本発明はこのような点に鑑み、」二記栓把持機構による
栓の回転駆動トルクを大小に制御する制御装置を設け、
この制御装置により、栓の容器への螺合回転時にはその
栓を予め定めた基準閉栓]・ルクよりも小さいトルクで
締付けることにより、栓の回転停止時に上記慣性トルク
が作用してもその栓の閉栓トルクが上記基準閉栓トルク
よりも小さ、くなるようにし、かつ上記枠が容器に螺着
して回転が実質的に停止にしたらその栓を上記基準閉栓
トルクで締付けることにより、栓の閉栓トルクを確実に
」−記基準閉栓トルクで締イづけることができるように
したキャッパを提供するものである。
栓の回転駆動トルクを大小に制御する制御装置を設け、
この制御装置により、栓の容器への螺合回転時にはその
栓を予め定めた基準閉栓]・ルクよりも小さいトルクで
締付けることにより、栓の回転停止時に上記慣性トルク
が作用してもその栓の閉栓トルクが上記基準閉栓トルク
よりも小さ、くなるようにし、かつ上記枠が容器に螺着
して回転が実質的に停止にしたらその栓を上記基準閉栓
トルクで締付けることにより、栓の閉栓トルクを確実に
」−記基準閉栓トルクで締イづけることができるように
したキャッパを提供するものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第1図に
おいて、1は本発明に係る回転式キャッパで、搬送コン
ベヤ2によって搬送されてくる容器3(第2図参照)は
スターホイール4によってキャッパ1内に導入され、こ
のキャッパによって閉栓された後、排出側のスターホイ
ール5によって排出コンベヤ6」二に排出されるように
なっている。
おいて、1は本発明に係る回転式キャッパで、搬送コン
ベヤ2によって搬送されてくる容器3(第2図参照)は
スターホイール4によってキャッパ1内に導入され、こ
のキャッパによって閉栓された後、排出側のスターホイ
ール5によって排出コンベヤ6」二に排出されるように
なっている。
に記キャッパ1は、第2図に示すように、鉛直方向に配
設した固定軸7に対して回転自在な回転体8を備えてお
り、この回転体8はモータ9によっ、て回転駆動される
ようになっている。このモータ9は図示しないが、回転
式キャッパ1の上流側に設けた充填装置や下流側に設け
たラベル貼着装置等の運転速度に連動して、上記回転体
8の回転数を制御できるようになっている。
設した固定軸7に対して回転自在な回転体8を備えてお
り、この回転体8はモータ9によっ、て回転駆動される
ようになっている。このモータ9は図示しないが、回転
式キャッパ1の上流側に設けた充填装置や下流側に設け
たラベル貼着装置等の運転速度に連動して、上記回転体
8の回転数を制御できるようになっている。
」−配回転体8を構成する回転テーブルlOには、回転
体8の回転中心を中心とする円周上等間隔位置に複数個
の容器把持機構11を設けてあり、各容器把持機構11
の直」二位置にそれぞれトルクモータ12によって回転
駆動される栓把持機構1′3を設けている。各トルクモ
ータ12と栓把持機構13はそれぞれのトルクモータ1
2に取付けたブラケット14によって支持してあり、そ
れぞれのブラケット14は、上記回転体8にその軸方向
に沿って配設固定した同数のガイド杆15にそれぞれ昇
降自在に取付けている。そして上記回転体8の外部に固
定して設けたカム機構1Bによってブラケット14、ト
ルクモータ12および栓把持機構13を一体的に昇降さ
せることができるようにしている。
体8の回転中心を中心とする円周上等間隔位置に複数個
の容器把持機構11を設けてあり、各容器把持機構11
の直」二位置にそれぞれトルクモータ12によって回転
駆動される栓把持機構1′3を設けている。各トルクモ
ータ12と栓把持機構13はそれぞれのトルクモータ1
2に取付けたブラケット14によって支持してあり、そ
れぞれのブラケット14は、上記回転体8にその軸方向
に沿って配設固定した同数のガイド杆15にそれぞれ昇
降自在に取付けている。そして上記回転体8の外部に固
定して設けたカム機構1Bによってブラケット14、ト
ルクモータ12および栓把持機構13を一体的に昇降さ
せることができるようにしている。
第3図に示すようk、上記栓把持機構13を回転させる
回転軸20とトルクモータ12の駆動軸21とは、この
駆動軸21に固定した筒状連結金具22の内面に軸方向
に沿うスリット23を形成して、このスリット23に上
記回転軸20の上端に固定したキー24を摺動自在に係
合させることにより、連結金具22に対する回転軸20
の昇降を許容しつつトルクモータ12の回転な栓把持機
構13に伝達できるようにしている。なお、回転軸20
の落下はストー/パリング25によって防止している・ ト記栓把持機構13は、従来周知のエアーチャックと称
されるエア圧を利用して栓29を把持するものと基本的
に異なるところはなく、圧力室30にエア圧を導入する
ことによりディスク31を押下げてリング状の弾性体3
2を弾性変形させ、その弾性体32の軸孔の内径を収縮
させてその内部に挿入した栓28を把持するものである
。。」二記圧力室30は空気通路33.34.35、導
管36および電磁弁37を介して圧縮空気源38に接続
している。また栓28の−1−面の空間は上記弾性体3
2により密封された状態となるので、その空間は通路3
9.40を介して大気に連通させるようにしている。
回転軸20とトルクモータ12の駆動軸21とは、この
駆動軸21に固定した筒状連結金具22の内面に軸方向
に沿うスリット23を形成して、このスリット23に上
記回転軸20の上端に固定したキー24を摺動自在に係
合させることにより、連結金具22に対する回転軸20
の昇降を許容しつつトルクモータ12の回転な栓把持機
構13に伝達できるようにしている。なお、回転軸20
の落下はストー/パリング25によって防止している・ ト記栓把持機構13は、従来周知のエアーチャックと称
されるエア圧を利用して栓29を把持するものと基本的
に異なるところはなく、圧力室30にエア圧を導入する
ことによりディスク31を押下げてリング状の弾性体3
2を弾性変形させ、その弾性体32の軸孔の内径を収縮
させてその内部に挿入した栓28を把持するものである
。。」二記圧力室30は空気通路33.34.35、導
管36および電磁弁37を介して圧縮空気源38に接続
している。また栓28の−1−面の空間は上記弾性体3
2により密封された状態となるので、その空間は通路3
9.40を介して大気に連通させるようにしている。
然して、上部トルクモータ12にはその回転数を検出す
るタコジェネレータ又はロータリーエンコーダ等の検出
器45を設けるとともに、第2図に示すように、キャッ
パの機枠には上記回転体8の回転位置を検出するロータ
リーエンコーダ等の検出器4Gを設け、検出器45から
の導電線47は、回転体8の回転を許容する従来周知の
ロータリージヨイント48を介してその回転体8の外部
に引出してから、また検出器46からの導電線49は直
接にマイクロコンピュータ等の制御装置50に接続して
いる。
るタコジェネレータ又はロータリーエンコーダ等の検出
器45を設けるとともに、第2図に示すように、キャッ
パの機枠には上記回転体8の回転位置を検出するロータ
リーエンコーダ等の検出器4Gを設け、検出器45から
の導電線47は、回転体8の回転を許容する従来周知の
ロータリージヨイント48を介してその回転体8の外部
に引出してから、また検出器46からの導電線49は直
接にマイクロコンピュータ等の制御装置50に接続して
いる。
この制御装置50は、−上記各トルクモータ12への電
流値を大小に調整することによってそのトルクモータ1
2の出力を、したがって上記栓把持機構13による栓2
9の回転駆動トルクを大小に制御するもので、後に詳述
するように、回転体8の回転位置に応じ、最初は上記栓
把持機構13による栓29の回転駆動トルクを基準閉栓
トルクよりも大きな回転駆動トルクで駆動し、次には基
準閉栓トルクよりも小さな回転駆動トルクで、最後に基
準閉校トルクで駆動できるようになっている。
流値を大小に調整することによってそのトルクモータ1
2の出力を、したがって上記栓把持機構13による栓2
9の回転駆動トルクを大小に制御するもので、後に詳述
するように、回転体8の回転位置に応じ、最初は上記栓
把持機構13による栓29の回転駆動トルクを基準閉栓
トルクよりも大きな回転駆動トルクで駆動し、次には基
準閉栓トルクよりも小さな回転駆動トルクで、最後に基
準閉校トルクで駆動できるようになっている。
以北の構成において、モータ9により回転体8が回転駆
動されると、これに同期して回転駆動されるスターホイ
ール4によりコンベヤ2上の容器3が順次回転体8の容
器把持機構11内に導入され、この容器把持機構11に
よって把持される。他方、栓29は、図示しないシュー
ト等から」−記スターホイール4の」二方部位置におい
て栓把持機構13に受渡され、その栓29が弾性体32
の軸孔内に挿入されるとその作動を検出する図示しない
センサからの信号が制御装置50に入力され、電磁弁3
7を励磁してこれを開かせる。これにより圧縮空気源3
8からのエア圧が圧力室゛30に導入されるので、前述
したように弾性体32が栓−29を把持する。
動されると、これに同期して回転駆動されるスターホイ
ール4によりコンベヤ2上の容器3が順次回転体8の容
器把持機構11内に導入され、この容器把持機構11に
よって把持される。他方、栓29は、図示しないシュー
ト等から」−記スターホイール4の」二方部位置におい
て栓把持機構13に受渡され、その栓29が弾性体32
の軸孔内に挿入されるとその作動を検出する図示しない
センサからの信号が制御装置50に入力され、電磁弁3
7を励磁してこれを開かせる。これにより圧縮空気源3
8からのエア圧が圧力室゛30に導入されるので、前述
したように弾性体32が栓−29を把持する。
上記容器把持機構11が容器3を把持するとともに栓把
持機構13が栓29を把持すると、カム機構1Bにより
トルクモータ12および栓把持機構13が降下されて栓
28を容器3の口部に嵌合するようになる。上記トルク
モータ12は下降位置となるまではその回転が停止トさ
れており、第4図に示すように、制御装置50は検出器
46によって回転体8の回転位置が螺合開始位置Sとな
ったこと、つまり上記トルクモータ12が下降位置とな
って栓28が容器3の口部に嵌合されたことを検出する
と、トルクモータ12を目標となる基準閉栓トルク値F
よりも大きな回転駆動トルクGで起動させる。
持機構13が栓29を把持すると、カム機構1Bにより
トルクモータ12および栓把持機構13が降下されて栓
28を容器3の口部に嵌合するようになる。上記トルク
モータ12は下降位置となるまではその回転が停止トさ
れており、第4図に示すように、制御装置50は検出器
46によって回転体8の回転位置が螺合開始位置Sとな
ったこと、つまり上記トルクモータ12が下降位置とな
って栓28が容器3の口部に嵌合されたことを検出する
と、トルクモータ12を目標となる基準閉栓トルク値F
よりも大きな回転駆動トルクGで起動させる。
この大きな回転駆動トルクGは5、栓29の容器への螺
合開始にあたり、ベレーキャップと称される栓2Bの傾
斜した状態での異常な螺合を防止するためのもので、栓
28は強制的に正常な状態で螺合が開始されるようにな
る。このときの回転駆動トルク値Gは、栓29の材質や
形状等を考慮して設定される。
合開始にあたり、ベレーキャップと称される栓2Bの傾
斜した状態での異常な螺合を防止するためのもので、栓
28は強制的に正常な状態で螺合が開始されるようにな
る。このときの回転駆動トルク値Gは、栓29の材質や
形状等を考慮して設定される。
栓28が−に記螺合開始位置Sから1回転した位置Aを
越えると、栓29は必ず容器3の口部に螺合するように
なるので、制御装置50は上記トルクモータ12を基準
閉栓トルク値Fよりも小さな回転駆動トルクHで駆動す
るようになる。栓29はその螺合開始位置Sより所定回
転されると、螺合が正常な場合には少なくとも位置Bよ
りも前において螺合が終了し、一点鎖線■で示すように
、回転が停止することとなる。この際、栓28には回転
による慣性トルクが作用してその栓28を回転させる回
転駆動トルクHよりも大きな閉栓トルクで締付けられる
ようになるが、上述したように、基準閉栓トルクFより
も小さな回転駆動トルクHで駆動しているので、螺合終
了時の閉栓トルクは慣性トルクが作用しても上記基準閉
栓トルクFよりも小さくなっている。
越えると、栓29は必ず容器3の口部に螺合するように
なるので、制御装置50は上記トルクモータ12を基準
閉栓トルク値Fよりも小さな回転駆動トルクHで駆動す
るようになる。栓29はその螺合開始位置Sより所定回
転されると、螺合が正常な場合には少なくとも位置Bよ
りも前において螺合が終了し、一点鎖線■で示すように
、回転が停止することとなる。この際、栓28には回転
による慣性トルクが作用してその栓28を回転させる回
転駆動トルクHよりも大きな閉栓トルクで締付けられる
ようになるが、上述したように、基準閉栓トルクFより
も小さな回転駆動トルクHで駆動しているので、螺合終
了時の閉栓トルクは慣性トルクが作用しても上記基準閉
栓トルクFよりも小さくなっている。
次に、−上記制御装置50は、位置Bにおいて栓29が
停止していることを検出器45によって検出すると、上
記トルクモータ12を基準閉栓トルク値Fと同一の回転
駆動トルクFで駆動するようになり、これによって栓2
8を正確に基準開栓トルクで締付けるようになる。
停止していることを検出器45によって検出すると、上
記トルクモータ12を基準閉栓トルク値Fと同一の回転
駆動トルクFで駆動するようになり、これによって栓2
8を正確に基準開栓トルクで締付けるようになる。
この後、制御装置50は回転体8の位置が位置Cとなる
とトルクモータ12の回転を停止トさせるとともに、電
磁弁37を消勢させて栓把持機構13による栓29の把
持を解放させるようになり、その後、栓把持機構13や
トルクモータ12は−に記カム機構1Gによって元の上
昇端位置にと昇される。他方、栓29が締付けられた容
器3は容器把持機構11から解放されて、排出側スター
ホイール5によって排出コンベヤ6上に排出される。
とトルクモータ12の回転を停止トさせるとともに、電
磁弁37を消勢させて栓把持機構13による栓29の把
持を解放させるようになり、その後、栓把持機構13や
トルクモータ12は−に記カム機構1Gによって元の上
昇端位置にと昇される。他方、栓29が締付けられた容
器3は容器把持機構11から解放されて、排出側スター
ホイール5によって排出コンベヤ6上に排出される。
、上記位置Aにおいて、検出器45によって栓把持機構
13が回転していないことを検出した場合には、制御装
置50は図示しない警報器を作動させ、または容器把持
機構11による容器3の把持の解放後に、図示しない適
宜の排出機構を作動させて、その容器を処理ラインから
排出して次工程へ搬送することがないようにしている。
13が回転していないことを検出した場合には、制御装
置50は図示しない警報器を作動させ、または容器把持
機構11による容器3の把持の解放後に、図示しない適
宜の排出機構を作動させて、その容器を処理ラインから
排出して次工程へ搬送することがないようにしている。
また、上記位置Bにおいて栓把持機構13が回転してい
る場合、および位置Cにおいて栓把持機構13が回転し
ている場合にはいずれも異常であるので、」二連と同様
に制御装置が警報器や排出機構を作動させるようになる
。さらに、上記栓把持機構13やトルクモータ12が一
上記カム機構16によって元のl−1端位置に上昇され
る位置よりも手前であって、栓把持機構13による栓2
9の解放に要する時間を考慮して設定した位置Eにおい
て、故障等の何等かの理由により制御装置50による制
御が継続している場合には、その制御を強制的に終了さ
せ、JZ記栓28の把持を強制的に解放させるようにし
ている。−1−記位置Eの位置検出は、検出器46では
なく専用の検出器で検出させるようにしてもよい。
る場合、および位置Cにおいて栓把持機構13が回転し
ている場合にはいずれも異常であるので、」二連と同様
に制御装置が警報器や排出機構を作動させるようになる
。さらに、上記栓把持機構13やトルクモータ12が一
上記カム機構16によって元のl−1端位置に上昇され
る位置よりも手前であって、栓把持機構13による栓2
9の解放に要する時間を考慮して設定した位置Eにおい
て、故障等の何等かの理由により制御装置50による制
御が継続している場合には、その制御を強制的に終了さ
せ、JZ記栓28の把持を強制的に解放させるようにし
ている。−1−記位置Eの位置検出は、検出器46では
なく専用の検出器で検出させるようにしてもよい。
なお、上記実施例では直接にトルクモータ12の出力を
大小に制御するようにしているが、必ずしもこれに限定
されるものではない。例えば、前述した従来公知のキャ
ッパのように、固定したサンギヤとこれに噛合させたビ
ニオンとを備え、栓の締付力を上記ピニオンと栓把持機
構との動力伝達系に設けたクラッチにより、その締付力
が所定値となったらクラッチに滑りを生じさせて所足の
締付力を得るようにしたものにあっては、上記クラッチ
をエア圧等の大小によって滑りを生じさせる際の伝達力
を調整できるものから構成し、かつ制御装置によってそ
のエア圧を大小に制御させれば、上述と同様な作用効果
が得られることは明らかである。
大小に制御するようにしているが、必ずしもこれに限定
されるものではない。例えば、前述した従来公知のキャ
ッパのように、固定したサンギヤとこれに噛合させたビ
ニオンとを備え、栓の締付力を上記ピニオンと栓把持機
構との動力伝達系に設けたクラッチにより、その締付力
が所定値となったらクラッチに滑りを生じさせて所足の
締付力を得るようにしたものにあっては、上記クラッチ
をエア圧等の大小によって滑りを生じさせる際の伝達力
を調整できるものから構成し、かつ制御装置によってそ
のエア圧を大小に制御させれば、上述と同様な作用効果
が得られることは明らかである。
以上のように、本発明は、栓の回転停止1一時には慣性
]・ルクが作用してもその栓の閉栓トルクが1−記基準
閉栓トルクよりも小さくなるようにしておき、かつ」−
記栓の回転が停止したらその栓を上記基準閉栓トルクで
締付けるようにできるものであるから、栓を確実に基準
閉栓トルクで締付けることができるという効果が得られ
る。
]・ルクが作用してもその栓の閉栓トルクが1−記基準
閉栓トルクよりも小さくなるようにしておき、かつ」−
記栓の回転が停止したらその栓を上記基準閉栓トルクで
締付けるようにできるものであるから、栓を確実に基準
閉栓トルクで締付けることができるという効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す概略平面図、第2図は
断面図、第3図は第2図の要部の拡大断面図、第4図は
作動を説明するための説明図である。 1・・・キャッパ 3・・・容器 11・・・容器把持機構 12・・・トルクモータ13
・・・栓把持機構 29・・・栓
断面図、第3図は第2図の要部の拡大断面図、第4図は
作動を説明するための説明図である。 1・・・キャッパ 3・・・容器 11・・・容器把持機構 12・・・トルクモータ13
・・・栓把持機構 29・・・栓
Claims (1)
- 容器を把持する容器把持機構と、栓を把持してこれを閉
栓方向に回転させる栓把持機構と、この栓把持機構によ
る栓の回転駆動トルクを大小に制御する制御装置とを備
え、この制御装置は、栓の容器への螺合回転時にはその
栓を予め定めた基準閉栓トルクよりも小さいトルクで締
付け、かつ上記栓が容器に螺着して回転が実質的に停止
したらその栓を上記基準閉栓トルクで締付けることを特
徴とするキャッパ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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