JPS60100532A - 4,8−ジメチルビシクロ〔3.3.1〕ノナン誘導体 - Google Patents
4,8−ジメチルビシクロ〔3.3.1〕ノナン誘導体Info
- Publication number
- JPS60100532A JPS60100532A JP20834583A JP20834583A JPS60100532A JP S60100532 A JPS60100532 A JP S60100532A JP 20834583 A JP20834583 A JP 20834583A JP 20834583 A JP20834583 A JP 20834583A JP S60100532 A JPS60100532 A JP S60100532A
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- compound
- dimethylbicyclo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新規な4,8−ジメチルビンクロ(3,3,
13ノナノ誘導体に関し、更に詳しくは。
13ノナノ誘導体に関し、更に詳しくは。
(式中、X及びYは;いずれか一方が、炭素原子数1〜
5の直鎖状若しくは分枝状のアルコキシ基又は炭素原子
数2〜3のアシロキシ基を表わし、他方が水素原子を表
わすか;共同してオキソ<−0>+表わし;破線は、場
合により存在する二重結合を表わす。) で示される4、8−ジメチルビシクロ(3,3,IJノ
ナノ誘導体に関するものである。
5の直鎖状若しくは分枝状のアルコキシ基又は炭素原子
数2〜3のアシロキシ基を表わし、他方が水素原子を表
わすか;共同してオキソ<−0>+表わし;破線は、場
合により存在する二重結合を表わす。) で示される4、8−ジメチルビシクロ(3,3,IJノ
ナノ誘導体に関するものである。
本発明化合物は1強力な香気を有する芳香性物質であり
、以下に示す合成経路に従って製造することができる。
、以下に示す合成経路に従って製造することができる。
(式中、Rは、炭素原子数1〜5の直鎖状若しくは分枝
状のアルキル基fNわl〜 R2は、炭素原子数1〜2
のアルキル基金表わす6.)前記式において R1で表
わされる炭素原子数1〜5の直鎖状若しくは分枝状のア
ルキル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピル
基、イングロビル基、n−ブチル基、インブチルg、t
ert−ブチル基%n−アiル基、インアミルik、
86e−アばル基、 tert−アミル基などが挙げら
れ;R2で表わされる炭素原子数1〜2のアルキル基と
しては、メチル基、エチル基が挙けられる3゜本発明に
おいて出発物質として用いる前記式〔11〕で示される
(→及び/又は(→−リモネンアルデヒドは、特開昭5
5−47638号に開示されているように、リモネンの
ヒドロホルばル化反応によって製造することができる。
状のアルキル基fNわl〜 R2は、炭素原子数1〜2
のアルキル基金表わす6.)前記式において R1で表
わされる炭素原子数1〜5の直鎖状若しくは分枝状のア
ルキル基としては、メチル基、エチル基、n−プロピル
基、イングロビル基、n−ブチル基、インブチルg、t
ert−ブチル基%n−アiル基、インアミルik、
86e−アばル基、 tert−アミル基などが挙げら
れ;R2で表わされる炭素原子数1〜2のアルキル基と
しては、メチル基、エチル基が挙けられる3゜本発明に
おいて出発物質として用いる前記式〔11〕で示される
(→及び/又は(→−リモネンアルデヒドは、特開昭5
5−47638号に開示されているように、リモネンの
ヒドロホルばル化反応によって製造することができる。
即ち(→)及び/又は(→−リモネンを一酸化炭素及び
水素と反応させることによって夫々製造される。
水素と反応させることによって夫々製造される。
また本発明化合物の前駆体である前記式〔川〕又は(I
V)で示される4、8−ジメチルビシクロ(3,3,1
〕ノナ−7−エン−2−オール又はその還元化物である
4、8−ジメチルビシクロ[3,3,IJノナ−2−オ
ー・ルは、特願昭57−223258号記載の方法によ
り得ることができる。即ち、(+)及び/又は(→−リ
モネンアルデヒド〔ll〕を酸触媒の存在下に分子内閉
環させ、あるいは更に環内二重結合全還元することによ
って、得られる。特に分子内閉環は極めて豆体選択助S
高く進行する。更に詳しく説明すると例えば、(→−リ
モネンアルテヒドからは下記に示すように6種の本発明
化合物の前駆体である前記式Ca1l父は[]VJで示
されるfに合物が得られる。。
V)で示される4、8−ジメチルビシクロ(3,3,1
〕ノナ−7−エン−2−オール又はその還元化物である
4、8−ジメチルビシクロ[3,3,IJノナ−2−オ
ー・ルは、特願昭57−223258号記載の方法によ
り得ることができる。即ち、(+)及び/又は(→−リ
モネンアルデヒド〔ll〕を酸触媒の存在下に分子内閉
環させ、あるいは更に環内二重結合全還元することによ
って、得られる。特に分子内閉環は極めて豆体選択助S
高く進行する。更に詳しく説明すると例えば、(→−リ
モネンアルテヒドからは下記に示すように6種の本発明
化合物の前駆体である前記式Ca1l父は[]VJで示
されるfに合物が得られる。。
IV−dJ
前記式〔和−aJ及び[1l−b)は、(IR92R,
5R)−4,8−ジメチルビシクロ[3,3,])]ノ
ナー7−ニンー2−オールまたcrv−aJ。
5R)−4,8−ジメチルビシクロ[3,3,])]ノ
ナー7−ニンー2−オールまたcrv−aJ。
[JV−b)、[バーC〕及びt IV −dノは、(
IR。
IR。
2R,5R)−4,8−ジメチルビシクロ(3,3,I
Jノナ−2−オールの夫々立体異性体である。
Jノナ−2−オールの夫々立体異性体である。
同様にして、(→−リモネノアルーデヒドからは前記f
ヒ合物と鏡像関係にある(Is、2S、5S)−4,8
−ジメチルビシクロ[3,3,IJノナ−7−エン−2
−オールの重体異性体2種及び(Is。
ヒ合物と鏡像関係にある(Is、2S、5S)−4,8
−ジメチルビシクロ[3,3,IJノナ−7−エン−2
−オールの重体異性体2種及び(Is。
28.5S)−4,8−ジメチルビシクロ[3,3,1
]ノナ−2−オールの又体異性体4種が得られる。
]ノナ−2−オールの又体異性体4種が得られる。
本発明化合物の前記式El−aJで示される4、8−ジ
メテルビシクo (3,3,IJノテー7−エンー2−
イルアルキルエーテル類の、具体例としては、4,8−
ジメチルビシクロL3.3.])ノナ−7−エフ−2−
イルメチルエーテル、4,8−ジメチルビシクロ(3,
3,1)ノナ−7−エフ−2−イルエテルエーテル、4
.8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7−エ/
−2−イルインプロピルエーテル及び4,8−ジメチル
ビンクロL3.3.IJノナ−7−エン−2−イルイノ
アミルエーテルなどが挙けられる。。
メテルビシクo (3,3,IJノテー7−エンー2−
イルアルキルエーテル類の、具体例としては、4,8−
ジメチルビシクロL3.3.])ノナ−7−エフ−2−
イルメチルエーテル、4,8−ジメチルビシクロ(3,
3,1)ノナ−7−エフ−2−イルエテルエーテル、4
.8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7−エ/
−2−イルインプロピルエーテル及び4,8−ジメチル
ビンクロL3.3.IJノナ−7−エン−2−イルイノ
アミルエーテルなどが挙けられる。。
と力、らの化合物(,1−8月1. リモネンアルデヒ
ド〔11〕又は化合物UJと、 次式LVJ : l也”oH (式中、■ζ1は、前記と同義である。)で示されるア
ルコール口つ合物と會、酸触媒の存在下で、生成水?除
去しな〃:ら反応させることにょカ製造することができ
る。
ド〔11〕又は化合物UJと、 次式LVJ : l也”oH (式中、■ζ1は、前記と同義である。)で示されるア
ルコール口つ合物と會、酸触媒の存在下で、生成水?除
去しな〃:ら反応させることにょカ製造することができ
る。
酸触媒としては、伽1c酸、リン酸及びホウ酸などの8
機酸、p −)ルエンスルホノ酸やベンゼンスルホン酸
などの不機酸並びに強酸性陽イオン交換樹脂などがめけ
られる。酸触媒の使用針は、広範囲にわたり変え得るが
、通常は、原料のリモネンアルデヒド[、I〕又は化合
物(IIIJに対して0.5〜30重険パ重上パーセン
トしくは3〜15]L計パーセントである。。
機酸、p −)ルエンスルホノ酸やベンゼンスルホン酸
などの不機酸並びに強酸性陽イオン交換樹脂などがめけ
られる。酸触媒の使用針は、広範囲にわたり変え得るが
、通常は、原料のリモネンアルデヒド[、I〕又は化合
物(IIIJに対して0.5〜30重険パ重上パーセン
トしくは3〜15]L計パーセントである。。
アルコール化合物LVJの使用針は、原料に対して2〜
20倍モル、好ましくは5〜15倍モルでちる。反応温
度は1通常常温からアルコール化合物(V、]の還流温
度の範囲内であることが好ましい。
20倍モル、好ましくは5〜15倍モルでちる。反応温
度は1通常常温からアルコール化合物(V、]の還流温
度の範囲内であることが好ましい。
また、別法として、化合物CIIIJを適当な溶媒の存
在下に、アルカリ金属又はアルカリ金絹水素比物と接触
せしめてアルカリ金属塩とし、該rヒ金物を取り出すこ
となくハロゲン比アルキルと反応させることによシ容易
に化合物(1−a)を製造することができる。アルカリ
金1m又はアルカリ金属水素比物としては、ナトリウム
、リチウム、カリウム、水素化ナトリウム、水素化リチ
ウムなどが挙d“られる。これらの使用−・は、fヒ合
物Lll[Jに対して1〜10倍モルであり、好ましく
は2〜5倍モルである。溶媒としては、ベンゼノ、トル
エ/、テトラヒドロフラノ、ジメチルホルムアミドなど
があげられ、その使用しは、原料に対して容重で1〜l
O倍、好ましくは1〜5倍である11反反応度は、0〜
10・θ℃、好ましくは20〜80℃である。
在下に、アルカリ金属又はアルカリ金絹水素比物と接触
せしめてアルカリ金属塩とし、該rヒ金物を取り出すこ
となくハロゲン比アルキルと反応させることによシ容易
に化合物(1−a)を製造することができる。アルカリ
金1m又はアルカリ金属水素比物としては、ナトリウム
、リチウム、カリウム、水素化ナトリウム、水素化リチ
ウムなどが挙d“られる。これらの使用−・は、fヒ合
物Lll[Jに対して1〜10倍モルであり、好ましく
は2〜5倍モルである。溶媒としては、ベンゼノ、トル
エ/、テトラヒドロフラノ、ジメチルホルムアミドなど
があげられ、その使用しは、原料に対して容重で1〜l
O倍、好ましくは1〜5倍である11反反応度は、0〜
10・θ℃、好ましくは20〜80℃である。
本発明16合物の前記式[1−b)で示される4、8−
ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−2−イルアルキ
ルエーテル類の具体例としては、4.8−ジメチルビシ
クロ[3,3,IJノナ−2−イルエテルエーテル及び
4,8−ジメチルビシクロ(3,3,IJノナ−2−イ
ルインプロピルエーテルなどがihられる。
ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−2−イルアルキ
ルエーテル類の具体例としては、4.8−ジメチルビシ
クロ[3,3,IJノナ−2−イルエテルエーテル及び
4,8−ジメチルビシクロ(3,3,IJノナ−2−イ
ルインプロピルエーテルなどがihられる。
これらの化合物(1−bJは、化合物(1−aJの通常
の接触水添反応により製造することができる。使用され
る触媒t!′i、パラジウム付活性炭、ラネーニッケル
又は酸化白金などであり、その使用針は原料(1,−a
)に対してM討で0.1〜20%。
の接触水添反応により製造することができる。使用され
る触媒t!′i、パラジウム付活性炭、ラネーニッケル
又は酸化白金などであり、その使用針は原料(1,−a
)に対してM討で0.1〜20%。
好ましくは2〜10%である。溶媒がなくとも本反応は
進行するが1通常、メタノール又はエタノールなどの低
級アルコール類や酢酸、ジオキサン。
進行するが1通常、メタノール又はエタノールなどの低
級アルコール類や酢酸、ジオキサン。
シクロヘキザノなどの適当な溶媒盆使用することが好ま
しい。溶媒の使用Mは、原料Z−a〕に対して容重で0
.5〜20倍、好ましくは5〜15倍である。反応温度
は、0〜150℃、好ましくは50〜100℃であり5
反応水素圧力は、0.1〜50 atm、好ましくは1
〜30 atmである。
しい。溶媒の使用Mは、原料Z−a〕に対して容重で0
.5〜20倍、好ましくは5〜15倍である。反応温度
は、0〜150℃、好ましくは50〜100℃であり5
反応水素圧力は、0.1〜50 atm、好ましくは1
〜30 atmである。
また化合物(1−b)は、化合物〔1■〕のエーテル化
によっても製造することができる。この反応は、前述し
た酸触媒又はアルカリ金胱若しくはアルカリ金り水素比
物を用いる化合物(1−aJの製造方法と同様に行うこ
とができる。。
によっても製造することができる。この反応は、前述し
た酸触媒又はアルカリ金胱若しくはアルカリ金り水素比
物を用いる化合物(1−aJの製造方法と同様に行うこ
とができる。。
本発qrに金物の前記式[IC〕で示される4、8−ジ
メチルビシクロL3.3.13ノナ−7−二ノー2−イ
ルエステル類の具体例としては、4.8−ジメチルビシ
クロ(3,3,IJノナ−7−エフ−2−イルアセテー
ト、4,8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7
−二ノー2−イルプロピオネートなどが挙げられる。。
メチルビシクロL3.3.13ノナ−7−二ノー2−イ
ルエステル類の具体例としては、4.8−ジメチルビシ
クロ(3,3,IJノナ−7−エフ−2−イルアセテー
ト、4,8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7
−二ノー2−イルプロピオネートなどが挙げられる。。
また、前記式[11)で示される4、8−ジメチルビシ
クロ(3,3,1)ノナ−2−イルエステル類の具体例
としては、4,8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノ
ナ−2−イルアセテートなどが挙けられる。
クロ(3,3,1)ノナ−2−イルエステル類の具体例
としては、4,8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノ
ナ−2−イルアセテートなどが挙けられる。
これらの化合物[11)又はCI−e)は。
それぞれ、化合物l〕又はLIVE ?c−當法に従い
エステル化することにより製造することができる。−即
ち、化合物(鳳〕又は〔1v〕を1例えば、塩fじアセ
チルや塩化プロピオニルなどの酸ノーロダン1ヒ物又は
無水酢酸や無水グロビオノ師などの酸無水物で処理する
ことにより容易に目的物を得ることができる。酸ハロゲ
ン化物又は酸無水物の使用釧゛は、原料(IJ又は〔1
v〕に対して1〜2倍モル、好ましくは1〜1.2倍モ
ルでちる。溶媒がな″くとも本反応は進行するが1通常
、ベンゼノ、トルエン、テトラヒドロフラン又はジオキ
サンなどの適当な溶媒を使用することが好ましい。溶媒
の使用口は、原料〔厘〕又は[1vJK対して容討て1
〜10倍、好ましくは1〜5倍である。反応@度は、0
〜100℃。
エステル化することにより製造することができる。−即
ち、化合物(鳳〕又は〔1v〕を1例えば、塩fじアセ
チルや塩化プロピオニルなどの酸ノーロダン1ヒ物又は
無水酢酸や無水グロビオノ師などの酸無水物で処理する
ことにより容易に目的物を得ることができる。酸ハロゲ
ン化物又は酸無水物の使用釧゛は、原料(IJ又は〔1
v〕に対して1〜2倍モル、好ましくは1〜1.2倍モ
ルでちる。溶媒がな″くとも本反応は進行するが1通常
、ベンゼノ、トルエン、テトラヒドロフラン又はジオキ
サンなどの適当な溶媒を使用することが好ましい。溶媒
の使用口は、原料〔厘〕又は[1vJK対して容討て1
〜10倍、好ましくは1〜5倍である。反応@度は、0
〜100℃。
好ましくは20〜80℃である。
本発明化合物の前記式[1−dlで示される4、8−ジ
メチルビシクロ(3,3,IJノナ−7−エン−2−オ
/又は前記式1−f)で示される4、8−ジメチルビシ
クロし3.3.IJノナ−2−オノは、それぞれ、化合
物〔曹〕又はC,(V)を常法に従い酸化することによ
り製造することができる。酸化剤としては、クロム酸、
酸化銀、過マンガン酸カリウムや重クロム酸カリウムな
どが挙けられる。
メチルビシクロ(3,3,IJノナ−7−エン−2−オ
/又は前記式1−f)で示される4、8−ジメチルビシ
クロし3.3.IJノナ−2−オノは、それぞれ、化合
物〔曹〕又はC,(V)を常法に従い酸化することによ
り製造することができる。酸化剤としては、クロム酸、
酸化銀、過マンガン酸カリウムや重クロム酸カリウムな
どが挙けられる。
その使用針は、原料〔鳳〕又は〔ハ〕に対して1−10
倍モル、好ましくは1〜3倍モルである。溶媒は、使用
した方が好ましく、好ましい溶媒としては。
倍モル、好ましくは1〜3倍モルである。溶媒は、使用
した方が好ましく、好ましい溶媒としては。
水、アセトン、ヘキサノ、ベノゼ/などが挙ケラれる。
その使用1は、原料(,1)又は(aJに対して容縫で
1〜20倍、好ましくは5〜15倍である。
1〜20倍、好ましくは5〜15倍である。
反応温度は、−10〜30℃、好ましくは一5〜25℃
である。
である。
以下、実施例により本発明を史に詳細に説明するが、こ
れらの実施例は1本発明の範囲を何ら制限するものでは
ない。
れらの実施例は1本発明の範囲を何ら制限するものでは
ない。
実施例1
町
(+)−リモネノアルテヒド10 f (60,2mm
ol)をインプロピルアルコール40111/に溶解し
1強酸性陽イオン交t!Ai/14脂としてアノノく−
リスト15をIF加え15時間加熱還流した。冷却後、
ア/ノ(−リスト15をF別し、インプロピルアルコー
ルを留去した。残渣をカラムクロマトグラフィーに付し
、トルエン浴出部から標記化合物10.4 fを得た。
ol)をインプロピルアルコール40111/に溶解し
1強酸性陽イオン交t!Ai/14脂としてアノノく−
リスト15をIF加え15時間加熱還流した。冷却後、
ア/ノ(−リスト15をF別し、インプロピルアルコー
ルを留去した。残渣をカラムクロマトグラフィーに付し
、トルエン浴出部から標記化合物10.4 fを得た。
本化合物は、甘いカンファ一様の香気を有していた。
収率 83チ
nDza= 1 、4747
NMR(CDCIS ) δppm ; 0.95 (
3I(、d ) 、 1.17(6H1υ11.1−2
.8 (12H,m) 、 3.5 (IHIIn)
%3.72(11(、qq)、5.5(11(、m)I
R(液膜)c++t−1; 2950,2910,28
70,1660゜1447 、1374 、1361
、1330 、1170,1141゜1121.109
5,1080,1060,983,8QO実施例2 実施例1と同様に処理してTh ++) −’)モネン
アルデヒド16.69 (100mmo/ )から標記
化合物16.5 Fを得た。
3I(、d ) 、 1.17(6H1υ11.1−2
.8 (12H,m) 、 3.5 (IHIIn)
%3.72(11(、qq)、5.5(11(、m)I
R(液膜)c++t−1; 2950,2910,28
70,1660゜1447 、1374 、1361
、1330 、1170,1141゜1121.109
5,1080,1060,983,8QO実施例2 実施例1と同様に処理してTh ++) −’)モネン
アルデヒド16.69 (100mmo/ )から標記
化合物16.5 Fを得た。
本化合物は、新鮮で清涼感のあるピネン様の香気を有し
ていた。
ていた。
収率 85%
nDfil、4813
NMRCCDCt 3) δpPm; tl、95 (
3R,d)、 1.18(3H,t)、1.1−2.8
(12H,m)、3.3(IH。
3R,d)、 1.18(3H,t)、1.1−2.8
(12H,m)、3.3(IH。
m)、3.5(21,q)、5.5(IH,m)IRC
液膜) cln−”; 2930 、2900,286
0,1660゜1442.1365,1341.110
5,1074.800実施例3 合成 実施例1と同様に処理して、(→−リモネ/アルデヒド
16.6 P (100mmol) ir・ら捷記化合
物19.1 fを得た。
液膜) cln−”; 2930 、2900,286
0,1660゜1442.1365,1341.110
5,1074.800実施例3 合成 実施例1と同様に処理して、(→−リモネ/アルデヒド
16.6 P (100mmol) ir・ら捷記化合
物19.1 fを得た。
本化合物は、新鮮なカンファ一様の香気を有していた。
収率81チ
nD−1,4768
NMR(CDC18) δpT)m;0.95 (9I
(、d )、 1.0−2.8(15H,m)、3.3
(IH,m)、3@45(2H。
(、d )、 1.0−2.8(15H,m)、3.3
(IH,m)、3@45(2H。
t)、 5.5cxa、m)
1450.1362,1348,1100.800実施
例4 4.8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7−エ
ノー・2−オール[111) 10 P (6(1,2
mmol) kテトラヒト0フ2フ60 1、3 F ( 5 6.5mmo/)を加え40℃で
加熱撹拌した。ナトリウムが溶解した後,ヨウ「ヒメテ
ル12.8P ( 9 0 mmo/)を滴下し,40
’Cで10時間加熱撹拌した。冷却後,テトラヒドロ7
ラン全減圧留去し,残渣をカラムクロマトグラフィーに
付し,トルエン溶出部から,標記化合物7.8yを得た
,。
例4 4.8−ジメチルビシクロ(3,3,1)ノナ−7−エ
ノー・2−オール[111) 10 P (6(1,2
mmol) kテトラヒト0フ2フ60 1、3 F ( 5 6.5mmo/)を加え40℃で
加熱撹拌した。ナトリウムが溶解した後,ヨウ「ヒメテ
ル12.8P ( 9 0 mmo/)を滴下し,40
’Cで10時間加熱撹拌した。冷却後,テトラヒドロ7
ラン全減圧留去し,残渣をカラムクロマトグラフィーに
付し,トルエン溶出部から,標記化合物7.8yを得た
,。
本化合物は,清涼感のある力/ファ一様の香気を有して
いた。
いた。
収率72%
nD”− 1.4 8 6 7
NMR ( CDC13) δppm;0.95 (3
H, d)、 1.0−2.8(12H,m)、3.3
7(3H,S)、3.5(IH。
H, d)、 1.0−2.8(12H,m)、3.3
7(3H,S)、3.5(IH。
m)、5.5(IH,m)
IRC液膜)IJl−11910.2870.2B10
,1660。
,1660。
1445、1370,1190,1100.798実施
例5 4、8−ジメチルビシクロ(3.3.IJノナ−2−4
、8−ジメチルビシクロ(3. 3. 1ノノナー7−
エフ−2−イルメチルエーテル(1−&)1y(5.6
mmoJ)tエテルアルコール1QdK酊解し,5%P
d/CO.1 f ’t7J[l工.水3?HE力2
0 atm.)3LL温度70℃で6時間、加熱撹拌し
た。冷却後, Pd/Cを戸別し,エテルアルコールを
減圧留去した。残渣全カラムクロマトグラフィーに付し
,トルエン溶出部から,標記(ヒ合物0.9 5 ”l
を得た3、本化合物は,カッ7ア一様の香気を有してい
た。
例5 4、8−ジメチルビシクロ(3.3.IJノナ−2−4
、8−ジメチルビシクロ(3. 3. 1ノノナー7−
エフ−2−イルメチルエーテル(1−&)1y(5.6
mmoJ)tエテルアルコール1QdK酊解し,5%P
d/CO.1 f ’t7J[l工.水3?HE力2
0 atm.)3LL温度70℃で6時間、加熱撹拌し
た。冷却後, Pd/Cを戸別し,エテルアルコールを
減圧留去した。残渣全カラムクロマトグラフィーに付し
,トルエン溶出部から,標記(ヒ合物0.9 5 ”l
を得た3、本化合物は,カッ7ア一様の香気を有してい
た。
収 率 94チ
no”−1−4 7 5 1
NMR ( C DCL3)δppm;0.9 5 (
3H, d )、 1.0 −2、8(15)L,m
)、 3.33t3n, s)、 3.5(11(、m
)1450、1372,1190.1105.990実
施例6 4、8−ジメチルビシクロ(3.3.1)ノナ−7−x
ン−2−オールLIIIJ 1 0 f ( 6 (1
.2mmod) kテトラヒドロフラン40#jに溶方
イし.無水酢酸6、8 9 t 6 6.13mmo/
)及びピリジンF1.2 f ( 6 5.7mmol
) f加え5時間、加熱還流した。冷却後,テトラヒド
ロフランを留去し,残ditカラムクロマトグラフィー
VC付した1、トルエン溶出部から.標記「し合物10
.9Pを得た。本化合物は,ウンデイ一様の香気を有し
ていた。
3H, d )、 1.0 −2、8(15)L,m
)、 3.33t3n, s)、 3.5(11(、m
)1450、1372,1190.1105.990実
施例6 4、8−ジメチルビシクロ(3.3.1)ノナ−7−x
ン−2−オールLIIIJ 1 0 f ( 6 (1
.2mmod) kテトラヒドロフラン40#jに溶方
イし.無水酢酸6、8 9 t 6 6.13mmo/
)及びピリジンF1.2 f ( 6 5.7mmol
) f加え5時間、加熱還流した。冷却後,テトラヒド
ロフランを留去し,残ditカラムクロマトグラフィー
VC付した1、トルエン溶出部から.標記「し合物10
.9Pを得た。本化合物は,ウンデイ一様の香気を有し
ていた。
収 率 87%
nD”−1,4 8 5 (I
NMR ( CDCt3 )δppm;0.95 (3
H, d )、1.1−2、3 ( 1 0H,nl)
2.03 (3H, s)、 2.4 ( 2H,m)
。
H, d )、1.1−2、3 ( 1 0H,nl)
2.03 (3H, s)、 2.4 ( 2H,m)
。
5−0 ( I H,ni)、 5−6 ( in,
m)IRL液1りal−’ ;3000,2950,2
920.2830。
m)IRL液1りal−’ ;3000,2950,2
920.2830。
1ククtlIAちtl 1’N?R−IR63.124
5.1053+1025+800 実施例7 実施例6と同様に処理して、4,8−ジメチルビシクロ
L3.3.1)ノナ−2−オール[IV) 1 (l
P(Fl 9.4mmo/) から標記化合物11.5
P’に得た。
5.1053+1025+800 実施例7 実施例6と同様に処理して、4,8−ジメチルビシクロ
L3.3.1)ノナ−2−オール[IV) 1 (l
P(Fl 9.4mmo/) から標記化合物11.5
P’に得た。
本rヒ合物は、ウンデイ一様の香気をイjしていた。
収率92%
nD −1,4754
NMR(CDCl2 ) δppm;t1.95(31
(、d)、 1.12(3B、、d)、1.1−2.8
(12H,m)、2.01(3H。
(、d)、 1.12(3B、、d)、1.1−2.8
(12H,m)、2.01(3H。
S)、5−1 (I Hr m )
IR(液膜) ctn−”; 2950,2925,2
870,1740゜1482.145o、1370,1
243.]、t125実施例8 実施例6と同様に処理して、4,8−ジメチルビシクロ
(3,Ll)ノナ−7−二ノー2−オールl〕5、OP
(30,1mmo/) から標記化合物6.01を得
た。
870,1740゜1482.145o、1370,1
243.]、t125実施例8 実施例6と同様に処理して、4,8−ジメチルビシクロ
(3,Ll)ノナ−7−二ノー2−オールl〕5、OP
(30,1mmo/) から標記化合物6.01を得
た。
本化合物は、ウンデイ一様の香気’r4jしていた。
収 率 90%
nDzy −1,4821
HMR(CDCz3)δppm;0.95 (31+、
d ’)、1.16(3H,t)%1.1−2.8(1
2)f、m)、2.t+2(2H。
d ’)、1.16(3H,t)%1.1−2.8(1
2)f、m)、2.t+2(2H。
q)、 5.1 (])l、m)、 5.6(11−1
,m)IR(液膜)鋸″”;2930,2910.28
7(+、21325゜1?30,14Fu)、1372
,1353.134+1.1180,107Fi。
,m)IR(液膜)鋸″”;2930,2910.28
7(+、21325゜1?30,14Fu)、1372
,1353.134+1.1180,107Fi。
1010.80u
実施例9
4.8−ジメチルビシクロし3.:(、]]Jノナー7
−エノー2−オールI」5)(30,1mmo/)をア
セトン39m1に溶解し、20%硫酸水溶液20m1に
溶かしたクロムM 6 F (60,2rnmol)を
滴下し。
−エノー2−オールI」5)(30,1mmo/)をア
セトン39m1に溶解し、20%硫酸水溶液20m1に
溶かしたクロムM 6 F (60,2rnmol)を
滴下し。
0℃で3時間撹拌した。反応液に水1ooy7加えトル
エン39m1で抽出した。トルエンを減圧留去し、残渣
をカラムクロマトグラフィーに付した。
エン39m1で抽出した。トルエンを減圧留去し、残渣
をカラムクロマトグラフィーに付した。
i・ルエン溶出部から標記16合物4.2y114た。
本化合物は、フルーティーでジャスミノ様の香気を有し
ていた。
ていた。
収 率 85%
nD23〜1.503 O
NMR(CDC13) δI’lpmi1.06 (3
H,d )、 1.4−3.2 (]、 2H,m)、
5.6 (I H、m)IRC液膜) cri” :
294o、29oo、J7o:+、t(+6o。
H,d )、 1.4−3.2 (]、 2H,m)、
5.6 (I H、m)IRC液膜) cri” :
294o、29oo、J7o:+、t(+6o。
1442.1375,1270,1220.808実施
例10 実施例9と同様に処理して4.8−ジメチルビシクo(
3,3,1)/す−2−オールLIV]、105’(6
(1,2mmol)から標記化合物8.υP?L−イ!
tた。
例10 実施例9と同様に処理して4.8−ジメチルビシクo(
3,3,1)/す−2−オールLIV]、105’(6
(1,2mmol)から標記化合物8.υP?L−イ!
tた。
本化合物は、フローラルでメツトール様の香気を有して
いた。
いた。
収 率 81%
no −=−1−4852
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中、X及びYは;いずれか一方が、炭素原子数1〜
5の直鎖状若しくは分枝状のアルコキシ基又は炭素原子
数2〜3のアシロキシ基を表わし、他方が水素原子を表
わすか;共同してオキソ(−〇)を表わし;破線は、場
合によシ存在する二重結合を表わす。) で示される4、5−X)メチルビシクロL3.3.1)
ノナノ誘導体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20834583A JPS60100532A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 4,8−ジメチルビシクロ〔3.3.1〕ノナン誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20834583A JPS60100532A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 4,8−ジメチルビシクロ〔3.3.1〕ノナン誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60100532A true JPS60100532A (ja) | 1985-06-04 |
Family
ID=16554734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20834583A Pending JPS60100532A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 4,8−ジメチルビシクロ〔3.3.1〕ノナン誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60100532A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100365526B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2002-12-18 | 구상호 | 바이시클로[3.3.1]노난 구조 화합물의 제조방법 |
WO2005070860A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Givaudan Sa | Bicyclo[3.3.1]nonanes and bicyclo[3.3.1]nonenes and their use as flavour or fragrance ingredient |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP20834583A patent/JPS60100532A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100365526B1 (ko) * | 2000-03-27 | 2002-12-18 | 구상호 | 바이시클로[3.3.1]노난 구조 화합물의 제조방법 |
WO2005070860A1 (en) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Givaudan Sa | Bicyclo[3.3.1]nonanes and bicyclo[3.3.1]nonenes and their use as flavour or fragrance ingredient |
CN100415705C (zh) * | 2004-01-21 | 2008-09-03 | 吉万奥丹股份有限公司 | 双环[3.3.1]壬烷和双环[3.3.1]壬烯以及它们作为风味或芳香成分的用途 |
US7482313B2 (en) | 2004-01-21 | 2009-01-27 | Givaudan Sa | Bicyclo(3.3.1)nonanes and bicyclo(3.3.1)nonenes and their use as flavor or fragrance ingredient |
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