JPS5985745A - 積層成形品およびその成形方法 - Google Patents
積層成形品およびその成形方法Info
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- JPS5985745A JPS5985745A JP57195570A JP19557082A JPS5985745A JP S5985745 A JPS5985745 A JP S5985745A JP 57195570 A JP57195570 A JP 57195570A JP 19557082 A JP19557082 A JP 19557082A JP S5985745 A JPS5985745 A JP S5985745A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表地と基布とを中間層を介して一体に接合し
た積層成形品およびその成形方法に関するものである。
た積層成形品およびその成形方法に関するものである。
織布などの表地に、発泡中間層を積層し、更に発泡中間
層に合成樹脂の基布を積層した積層体による成形品は未
だ見られないが、表地しこよる装飾効果と、発を包中間
層による緩衝性などから、種々の自動車内装部品として
適し、更には家具、内張り利としての用途が期待される
。
層に合成樹脂の基布を積層した積層体による成形品は未
だ見られないが、表地しこよる装飾効果と、発を包中間
層による緩衝性などから、種々の自動車内装部品として
適し、更には家具、内張り利としての用途が期待される
。
しかしながら、表地、発／へ中間層及び基布からなる積
層成形品を得るプこめ加１丁溶着するとしても、４、ｌ
ｊ網層体成形時、成形品をプレス成形する時の２度の加
圧によって、織布なと、の表地の組成が損わ）したり、
まプζ発イ包中間層が押し潰されノこりし易く、場合に
よっては中間層の反発力が著１７＜減少する、Ｌすなこ
とがある。その」、うな欠点を除去するためには、接着
剤を用いて基布を貼着するか、またｔよ溶融状態の基布
をコートＬ−Ｕ一体に接合すれＱまよいのであるが、基
布の貼着−Ｎ〕コートには技術と時間を要する。
層成形品を得るプこめ加１丁溶着するとしても、４、ｌ
ｊ網層体成形時、成形品をプレス成形する時の２度の加
圧によって、織布なと、の表地の組成が損わ）したり、
まプζ発イ包中間層が押し潰されノこりし易く、場合に
よっては中間層の反発力が著１７＜減少する、Ｌすなこ
とがある。その」、うな欠点を除去するためには、接着
剤を用いて基布を貼着するか、またｔよ溶融状態の基布
をコートＬ−Ｕ一体に接合すれＱまよいのであるが、基
布の貼着−Ｎ〕コートには技術と時間を要する。
この発明は前記積層成形品とそれを得る成形方法即ち上
記従来の欠点を排除するために考えられたものであって
、発泡中間層に合成樹脂の基布を加熱溶着するものであ
りながら、表地及び発泡中間層の加圧は、フ０レス金型
を用いて所定形態の成形品を成形するときだけでよい新
たな成形方法とを提供しようどするものである。
記従来の欠点を排除するために考えられたものであって
、発泡中間層に合成樹脂の基布を加熱溶着するものであ
りながら、表地及び発泡中間層の加圧は、フ０レス金型
を用いて所定形態の成形品を成形するときだけでよい新
たな成形方法とを提供しようどするものである。
この発明による積層成形品は、織布、不織布、η１１１
）物地なとの布地を表地とし、その表地に合成樹脂の発
泡層を一体に接合して形成した接合体に、更に合成樹脂
の基布を溶着して構成される。
）物地なとの布地を表地とし、その表地に合成樹脂の発
泡層を一体に接合して形成した接合体に、更に合成樹脂
の基布を溶着して構成される。
上記接合は、表地と発泡樹脂の材質に応じて、接着或は
溶着のいずれをも採用でき、溶着の場合には、発泡性樹
脂の押出時に表地をラミネーｉ・させることにより容易
に行うことができる。
溶着のいずれをも採用でき、溶着の場合には、発泡性樹
脂の押出時に表地をラミネーｉ・させることにより容易
に行うことができる。
また上記表地は、ナイロン、ぼりエステル、コープロン
などの繊維による織イｉ、不織布、編物地などが用いら
れ、編物地は続編、丸編のいずれでもよく、伸び率は縦
横ともに５０〜２５０％、月刊１００〜１０００９７ｍ
２が好ましい。
などの繊維による織イｉ、不織布、編物地などが用いら
れ、編物地は続編、丸編のいずれでもよく、伸び率は縦
横ともに５０〜２５０％、月刊１００〜１０００９７ｍ
２が好ましい。
」１記発泡性樹脂としては、低密度ポリエチレン、高密
度、Ｉ？リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリウレタン、更にはエチレン−酢酸ビニル共、ｔ
合体、エチレン−フロピレンコゞムナトヲベースとした
ものでよく、発泡倍率は成形品の用途によって異なるが
５〜５０倍、発泡形態は架橋発泡、無架橋発泡のいずれ
でもよい。
度、Ｉ？リエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル
、ポリウレタン、更にはエチレン−酢酸ビニル共、ｔ
合体、エチレン−フロピレンコゞムナトヲベースとした
ものでよく、発泡倍率は成形品の用途によって異なるが
５〜５０倍、発泡形態は架橋発泡、無架橋発泡のいずれ
でもよい。
更にまた、上記基布としての合成樹脂は、月？すプロピ
レン、高密度ポリエチレンまたはこれらと異４Φ高分子
たとえばエチレン−ポリプロピレンコゞム、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等の複合物、或は、これらと鉱物性
フィラー、木粉、ノ・−トポ−１゛粉砕品等との複合物
でもよく、ポリン０ロビレンの場合ＭＦＲ＋１．１〜３
．０ （１０ｍｉｎ 、 ２３０’Ｏ）が適当である
。
レン、高密度ポリエチレンまたはこれらと異４Φ高分子
たとえばエチレン−ポリプロピレンコゞム、エチレン−
酢酸ビニル共重合体等の複合物、或は、これらと鉱物性
フィラー、木粉、ノ・−トポ−１゛粉砕品等との複合物
でもよく、ポリン０ロビレンの場合ＭＦＲ＋１．１〜３
．０ （１０ｍｉｎ 、 ２３０’Ｏ）が適当である
。
」１記発泡中間層と基布との溶着は、７°レス金型を用
いて成形品に成形するときに行う。したがって基布け、
一対の分割型よりなるプレス型の間に、予め基イ１１と
発泡中間層とを接合（〜て形成さ）′シ／こ接合体がセ
ットされたときに、発泡中間層側に位置さ、れる。まだ
基布の供給には好ましい例が２通りあり、その１つは押
出機のグイよりシート状に押出成形された基布を、溶融
状態にて直ちに一対の分割型の間に送り込むことである
。この場合には、基布の押出方向に応じて、プレス金型
の作動方向も水下・方向或は垂直方向など任意に選択し
得る。
いて成形品に成形するときに行う。したがって基布け、
一対の分割型よりなるプレス型の間に、予め基イ１１と
発泡中間層とを接合（〜て形成さ）′シ／こ接合体がセ
ットされたときに、発泡中間層側に位置さ、れる。まだ
基布の供給には好ましい例が２通りあり、その１つは押
出機のグイよりシート状に押出成形された基布を、溶融
状態にて直ちに一対の分割型の間に送り込むことである
。この場合には、基布の押出方向に応じて、プレス金型
の作動方向も水下・方向或は垂直方向など任意に選択し
得る。
また他のＪつの方法は、予め成形して置いたシート状の
基布を、丙加熱して溶融し、その後に分割型の間にセッ
トすることである。
基布を、丙加熱して溶融し、その後に分割型の間にセッ
トすることである。
上記プレス金型は、鋼、アルミニウム、亜鉛合金などの
利料で作られ、かつ冷却水孔、空気抜き、突き出ｊ〜装
置などを備え、金型のかみ合い部分にて製品の周辺をｖ
Ｊ断する構造の金型、たとえばマツチ１゛グイ構造のも
のが好ましい。
利料で作られ、かつ冷却水孔、空気抜き、突き出ｊ〜装
置などを備え、金型のかみ合い部分にて製品の周辺をｖ
Ｊ断する構造の金型、たとえばマツチ１゛グイ構造のも
のが好ましい。
また成形時において、基布が有する樹脂温度と型圧とに
よって、発泡中間層が押潰されて変形し、緩衝性が低下
することを防止するために、加圧力を調整１７行う。こ
の調整は所望の製品寸法より割出しだ製品厚みをもとに
金型クリアランスを決定（−７だ」二で、発泡中間層の
反発力のみが成形品の投影面に加わるように、プレス金
型の油圧回路を制（ｔａｌｌ Ｉ、、捷だけ金型にデッ
ドブロックを入れて行う。
よって、発泡中間層が押潰されて変形し、緩衝性が低下
することを防止するために、加圧力を調整１７行う。こ
の調整は所望の製品寸法より割出しだ製品厚みをもとに
金型クリアランスを決定（−７だ」二で、発泡中間層の
反発力のみが成形品の投影面に加わるように、プレス金
型の油圧回路を制（ｔａｌｌ Ｉ、、捷だけ金型にデッ
ドブロックを入れて行う。
この発明における利点は、従来成形前に行われていた基
布の溶着工程が省略されることと、発泡中間層の加圧変
形を極力防１４−シ得ることである。
布の溶着工程が省略されることと、発泡中間層の加圧変
形を極力防１４−シ得ることである。
基布の溶着工程を省略する手段として、射出成形を利用
することも考えられるが、射出成形では樹脂温度が高く
、また射出圧力が大きいことから、中間層が発泡体でな
いものには適用できても、発を包体である場合には、発
泡構造に関係なく押潰され、緩衝効果が失なわれて実用
に供することができなくなる場合が多い。
することも考えられるが、射出成形では樹脂温度が高く
、また射出圧力が大きいことから、中間層が発泡体でな
いものには適用できても、発を包体である場合には、発
泡構造に関係なく押潰され、緩衝効果が失なわれて実用
に供することができなくなる場合が多い。
以下この発明を図示の例により詳細に説明する。
図中１は積層体で、織布からなる表地２と、低循度ポリ
エチレンの発泡中間層３と、ン式すプロピレンソートか
らなる基布４とを一体に接合したものからなる。
エチレンの発泡中間層３と、ン式すプロピレンソートか
らなる基布４とを一体に接合したものからなる。
」１記積層体１による成形品を成形するには、斗ず」１
記表地２と発泡中間層３とを接着層５を介［２て一体に
接着し、接合体６となす。
記表地２と発泡中間層３とを接着層５を介［２て一体に
接着し、接合体６となす。
次に接合体６を、第２図に示すように、溶融状態（１６
０〜２３０°Ｃ）にあるシート状の上記基布４と共に、
プレス金型７０間にセットする。この」烏合、接合体６
及び基布４の寸法は、成形品の投影面積よりも大きいも
のを使用する。
０〜２３０°Ｃ）にあるシート状の上記基布４と共に、
プレス金型７０間にセットする。この」烏合、接合体６
及び基布４の寸法は、成形品の投影面積よりも大きいも
のを使用する。
」二記フ０レス金型７は、所要深さのキャビティ型７ａ
とコア型７ｂとから構成され、そり、らのがみ合い部分
ｄ、カットオフエツジとなっている。また図は省略した
が、一対の上記金型はそれぞれ分割されて油圧作動の加
圧機構に装置しである。
とコア型７ｂとから構成され、そり、らのがみ合い部分
ｄ、カットオフエツジとなっている。また図は省略した
が、一対の上記金型はそれぞれ分割されて油圧作動の加
圧機構に装置しである。
上記キャビティ型７ａとコア型７ｂとが型閉じしたぼｌ
に生ずるキャヒ゛ティクリアランスは、」二１１己植層
休Ｉの厚みと等しいか、若干小さ目がよぐ、キャビティ
とコアとによって、そこに１つの形状が生じ、また積層
体ＩＫ不当な圧力が加わらない程度の寸法が好ましい。
に生ずるキャヒ゛ティクリアランスは、」二１１己植層
休Ｉの厚みと等しいか、若干小さ目がよぐ、キャビティ
とコアとによって、そこに１つの形状が生じ、また積層
体ＩＫ不当な圧力が加わらない程度の寸法が好ましい。
また北記基布４は発泡中間層側に位ｉ５： Ｌ、プレス
型７が型閉じ方向に移動したとき、コア型７１）と接し
、更にコア型により発泡中間層側と接するように、コア
型７ｂ及び発泡中間層３との間に若干の隙間を設けて位
置することが好ましい、。
型７が型閉じ方向に移動したとき、コア型７１）と接し
、更にコア型により発泡中間層側と接するように、コア
型７ｂ及び発泡中間層３との間に若干の隙間を設けて位
置することが好ましい、。
プレス型７を閉じると、まず溶融状態の基布４がコア型
７ｂに押されて発泡中間層３と接し、そこに溶着が生ず
る。次に全体が押されてキャビティ型７ａ内に押し込ま
れ、成形が生じて第３図に示すごとき所望の成形品８と
なる。この成形品８の周辺はカットオフエツジにより切
断され、フ０レス型７は成形品８が冷却固化するまでそ
の状態に保持される。
７ｂに押されて発泡中間層３と接し、そこに溶着が生ず
る。次に全体が押されてキャビティ型７ａ内に押し込ま
れ、成形が生じて第３図に示すごとき所望の成形品８と
なる。この成形品８の周辺はカットオフエツジにより切
断され、フ０レス型７は成形品８が冷却固化するまでそ
の状態に保持される。
この発明の積層成形品は装置１ｉ１ｉ性及び緩衝性に１
愛れ、寸だその成形方法は上述のように、プレス金型に
よる適ＩＷな加圧力の下に、発２Ｎ中間層と基布との溶
着と、基布の溶着により形成された積層体の所望成形品
への成形とを同時に行うものであるから、発泡中間層の
緩衝性が失なわれず、まだ表地が織布なとであっても変
形を来たさず、装飾性及び緩衝性とを（ｔｌＧえた自動
用内装部品などに好適な成形品を得ることができる。ま
だ基布の接合工程が省略されるため、成形ザイクルの短
縮と省力化とを図ることができるなどの特長を有する。
愛れ、寸だその成形方法は上述のように、プレス金型に
よる適ＩＷな加圧力の下に、発２Ｎ中間層と基布との溶
着と、基布の溶着により形成された積層体の所望成形品
への成形とを同時に行うものであるから、発泡中間層の
緩衝性が失なわれず、まだ表地が織布なとであっても変
形を来たさず、装飾性及び緩衝性とを（ｔｌＧえた自動
用内装部品などに好適な成形品を得ることができる。ま
だ基布の接合工程が省略されるため、成形ザイクルの短
縮と省力化とを図ることができるなどの特長を有する。
図面はこの発明に係る積層成形品および成形方法を例示
するもので、第１図は積層体の部分的縦断面図、第２図
と第３図は成形工程を説明するプレス金型と成形品の断
面図である。 ■・・・積層体、 ２・・・表地、３・・・発
泡中間層、 ４・・・・・基布、５ ・・・接着層
、 ６・・・・接合体、７・・・・・）０レス
型、 ８・・・・・・成形品。 特許出ノ頭人 昭和電工株式会社 第１図 第２１火１ 第３１ごく１
するもので、第１図は積層体の部分的縦断面図、第２図
と第３図は成形工程を説明するプレス金型と成形品の断
面図である。 ■・・・積層体、 ２・・・表地、３・・・発
泡中間層、 ４・・・・・基布、５ ・・・接着層
、 ６・・・・接合体、７・・・・・）０レス
型、 ８・・・・・・成形品。 特許出ノ頭人 昭和電工株式会社 第１図 第２１火１ 第３１ごく１
Claims (2)
- （１）、織布、不織布、織物地などの表地と、その表地
に一体接合した発泡中間層と、その発泡中間層に加圧溶
着した合成樹脂の基布とがらなり、かつ上記基布の加圧
溶着時に所定形態に成形された積層成形品。 - （２）、織布、不織布、織物地などの表地と、範山中間
層とを一体に接合し、その接合体を゛ノ°レス金型の間
に位置させるとともに、光（１ａ中間層′ｌＢ：１にノ
ート状に成形した合成樹脂の基布を、溶１．ＩＨ状態に
て位置させ、上記接合体と基布とをプレス金型により加
圧して、」１記う１１砲中間層と基布とを一体に溶着す
ると同時に、所定形態の成形品となすことを特徴とする
積層成形品の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195570A JPS5985745A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 積層成形品およびその成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57195570A JPS5985745A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 積層成形品およびその成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985745A true JPS5985745A (ja) | 1984-05-17 |
| JPH0350701B2 JPH0350701B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16343317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57195570A Granted JPS5985745A (ja) | 1982-11-08 | 1982-11-08 | 積層成形品およびその成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195516U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-12 | ||
| JP2007500626A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-01-18 | コリンズ・アンド・アイクマン・プロダクツ・コーポレーション | トリムカバーにおいて使用するための布裏張り |
| US7441656B2 (en) | 2001-07-11 | 2008-10-28 | L'oreal S.A. | Article comprising composite material and method of making the article |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110753612B (zh) | 2017-06-09 | 2021-09-21 | 世联股份有限公司 | 车辆内部装饰用复合材 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107327U (ja) * | 1979-01-22 | 1980-07-26 | ||
| JPS55120570U (ja) * | 1979-02-21 | 1980-08-26 | ||
| JPS55121773U (ja) * | 1979-02-22 | 1980-08-29 | ||
| JPS57115314A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-17 | Kodama Kagaku Kogyo Kk | Manufacture for product formed as one body equipped partially with different materials |
| JPS58102754A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-18 | 宇部日東化成株式会社 | 積層成形体及びその成形方法 |
-
1982
- 1982-11-08 JP JP57195570A patent/JPS5985745A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107327U (ja) * | 1979-01-22 | 1980-07-26 | ||
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| JPS58102754A (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-18 | 宇部日東化成株式会社 | 積層成形体及びその成形方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195516U (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-12 | ||
| JPH0716492Y2 (ja) * | 1986-06-02 | 1995-04-19 | 河西工業株式会社 | 自動車用内装部品 |
| US7441656B2 (en) | 2001-07-11 | 2008-10-28 | L'oreal S.A. | Article comprising composite material and method of making the article |
| JP2007500626A (ja) * | 2003-07-30 | 2007-01-18 | コリンズ・アンド・アイクマン・プロダクツ・コーポレーション | トリムカバーにおいて使用するための布裏張り |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350701B2 (ja) | 1991-08-02 |
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