JPS5966988A - アルミニウムストリツプのアルミニウムクラツド方法 - Google Patents

アルミニウムストリツプのアルミニウムクラツド方法

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JPS5966988A
JPS5966988A JP58166439A JP16643983A JPS5966988A JP S5966988 A JPS5966988 A JP S5966988A JP 58166439 A JP58166439 A JP 58166439A JP 16643983 A JP16643983 A JP 16643983A JP S5966988 A JPS5966988 A JP S5966988A
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/22Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded
    • B23K20/233Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating taking account of the properties of the materials to be welded without ferrous layer
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Metal Rolling (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 プでクラッド(被覆)することに関するものである。こ
こていう「アルミニウム」は、純アルミニウム金属のみ
ならず、アルミニウムの合金をも包含する。
クラッドは、従来長方形のクラッド合金板を長方形の心
材合金の鋳塊の片1t+g又は両側に置き、その板と鋳
塊ケともに熱間圧延により圧下してクラツド板を作り、
それからざらに、大きな圧下率で延圧作業を行い、所望
の最終厚さになるまで圧下L7ていた。この方法により
満足すべき接合及びクラッドが得られたが、この方法は
低速であり、時間を消費する。生産技術として連続ス)
 IIツブ鋳造法の出現により、ス) IIツブ別造機
と直列の連続的方法によるクラッドを行うことは、重重
しいものとなった。
連続ストリップ鋳造法は、幾分狭い間隔内にあり、外部
的に冷却され、連続駆動の鋼製ベルト又はロールの面の
ようpエンビレ2面が動く鋳造帯への溶解金属の供給を
含む。その金属は、鋳造機と直列の熱間圧延機を通すこ
とにより圧下するのに十分な温度を保持している連続し
た薄いストリップとして出て来る。
現在商業的に利用可能なストリップ鋳造装置としては、
ハツエレソト(Hazellett)ツインベルト鋳造
機やハンター−ダグラスCHunteγ−Dougla
ss )ツインロール崎造機がある。
米国特許第4,218,558号において、薄い圧延ア
ルミニウムクラッド用ストリップf DA造しだての心
材ストリップの片側又は両側に接触させて、その心材と
クラッド用ストリップを一緒に熱間圧延機を通すことに
より連続的に鋳造アルミニウムストリップにクラッドす
ることが提案されている。
この米国%許に説明されている方法ては、その心月スi
・リップとクラッド用ストリップはピンチロール間て接
触し、クラッド用ストリップを高温の鋳造しだてのスト
IIノブにより十分に予熱するために、圧延機に入る前
に相当時間接触さ拍た後、圧延(幾に同期し5て送り込
せれる。
この鋳造しだてのス) IIツブを連続的にクラッドす
る方法は、前述の従来の方法に比し圧下率は大きいが、
d1太な問題を伴っている。それはクラッド用ストリッ
プは心材ストリップと中心線が常に適当に整合していな
ければならないこと、スリップが熱間圧延機を通過する
際、クラッド用ストリップは心材ス) IJツブと円滑
に連続的に接触していなけれはなら41゛いこと、及び
熱間圧延作業によってクラッド用ストリップは心材と均
一に接合しなげればならないこと、である。コイルから
引き出しだアルミニウムストリップには屡々長手方向に
i4i角の方向に曲面になっていたり縁部が波状になっ
ていたりするが、これが局部的に又は全般的に鋳造した
での心材と圧延されたクラッド用ストリップ間の接合不
良の原因となることがある。
接合不良はまたアルミニウムの表面には不可避の酸化層
によることもある。酸化層による不接合は、ある型の合
金(マグネシラノ、を含有する合金など)の場合と、あ
る心材合金とクラッド用合金との組合せの場合に特に激
しく、そのだめ既知の連続クラッド法を適用できる合金
と心材クラッド用合金との組合せの範囲は限定されてい
る。
米国特許第3,881,366号及び第3,496,6
21号において、アルミニウム、心材ストリップを熱間
圧延により予熱してないクラッド用ストリップてクラッ
ドし、そのクラツド材は熱間圧延機のは烙み込み口にお
いて予熱された心材ス) IJツブとはじめて接触しく
クラッド用ストリップは心材と接触する前に圧延機のロ
ールと接触している)、心材とは異った速度ではさみ口
に送り込壕れ、これにより、接合を強化するだめに上述
のはさみ込み口における心材とクラッド制の接触点1’
l−いて異った表面速度となるものも提案されているが
、心材に対して連続ス) IIツブ鋳造)俵からの鋳造
しだての熱いストリップであるものとは述べていない。
ざらに、未開1符許第4,224,978号及びフラン
ス特許第1,364.75 s号において、ストリップ
鋳造機内において、ストリップ鋳造機を通して送り込寸
れるクラッド用ストリップど接触しつつ連続的にアルミ
ニウムを鋳造することにより複合ストリップを生産する
ことを提案しているが、これらの方法には心材の金属が
同化する前の心材とクラツド材との接触を含んでおり、
また特別のもしくけ少くとも改修しだストリップ(場造
装置を必要とする。
この発明では、熱いアルミニウム心材ストリップとそれ
と整合するように配置されたアルミニウム、クラッド用
ストリップを熱間圧延機の挾み口に連続的に通(7て、
心材ストリップとクラッド用ストリップを一緒に熱間圧
延してそれらを接合する連続的にアルミニウムス1リッ
プをクラッドする方法の設備を広く意図するものである
こ〕発明は、比較的高温の鋳造アルミニウムストリップ
をコイルから引き出しだ比較的低温の子方法を提供する
ものて、この方法ては高温の心材ストリップと低温のク
ラッド用ストリップは圧延機にはさ壕れて共に接合され
るが、圧延機内で高温の心材ストリップは圧延機への径
路において第一の単式ロールを越えるところで曲げられ
ることと、クラッド用ストリップはこの第一の単式ロー
ルに先立って第二の乍弐ロールの捷わりて曲げられ、葦
だ第一の単式ロールにおいて逆向きに曲げられて心材ス
トリップと接触することと、クラッド用ストリップを心
材ストリップと異った速度で走行するように調整するこ
とにより心材ストリップとクラッド用ス) IIツブの
表面が互に擦りむくような作用をすることを特徴とする
ものである。
上に略述したこの発明の方法においては、クラッド用ス
トリップが第二の単式ロールを通りさらに(心材ストリ
ップと接触しつつ)第一の単式ロール上を越えて前進す
ることは、クラッド用ストリップが熱間圧延機へ前進す
る過程において2回曲げられることになる。このように
2回曲けることにより、両ス) IIノブが第一のロー
ル上を通過するときに両ストリップが完全に接触するこ
とと相俟って、両ストリップが熱間圧延(幾に入るとき
クラッド用ストリップは心材ストリップと平坦で連わY
的接触をすることを保証するものである。第二ロールは
第一ロールと関連してコイルから繰り出づれたクラッド
用ストリップの長手方向に直角4f方向の曲りを除去す
るアイアニングロールとして機能するが、一方第一ロー
ルも挾み込み前に心材ストリップに張力を与えるルーパ
ーロールトシて機能する。同時に、ストIIツブの圧延
機への(ピンチロールを使用しない)自由径路送りと、
その結果可能となった圧延1幾の挾み込み口に入るスト
リップの間の速度の差は、ス) IJノブ上の酸化表層
を破壊する。これらの結果は、心材ストリップとクラッ
ド用ストリップ間の適当な整合の維持を容易にするだめ
に、圧延機に入る前にストリップと接触するロールの数
全てきる限り少くすることによって得られる。
この方法は、鋳造ストリップを準備として熱間圧延した
後でのクラッドでも、又は鋳造(7たてのストリップに
直接のクラッドでも、鋳造ストリップがこの方法による
熱間圧延段階に必要な熱を供給するに足る程に熱い間に
鋳造ストllノブに連続的にクラッドを施すのに適1−
2ている。この発明の方法は、それに満足すべきクラッ
ドを施すことは、表面酸化物による接合の抑制による連
続法によっては従来困難又は不可能であった合金(及び
心材合金とクラッド用合金との組合せ)全含み、各種の
心材あるいはクラッド用合金での満足できるクラッドを
可能にすることがわかった。酸化表層をすりむく前述の
心材ストリップとクラッド用ストリップ間に速度の差を
与えることに加えて、この発明は、酸化物の生成を最小
にするため、特にマグネシウムを含有する合金のような
、加熱されると急速に酸化する合金でクラッドする場合
、熱間圧延機の直前のルーパーロール(第一の単一ロー
ル)に達する才でクラッド用ストリップを冷態に保つこ
とを可能にする。かくt−で心材は、6拐と同じ合金の
クラッド用ストリップで、たとえばマり°ネンウムを含
有する合金であっても、クラッドすることができる。
心材ストリップとクラッド用ストリップ間の速度の差は
、それからクラッド用ストリップを引き出すコイルに制
動を44.1けることによって維持され、この逆張力の
犬きびは、合金の組成、コイル径、及び6拐ストリップ
及びクラッド用ストリップの金属の厚さに応じて選択す
る。一般的には、クラッド用ストリップは、たいていク
ラッドされる6拐ストリップより薄い厚さのものである
。クラッド用ストリップの速度は、心材ストリップより
速いか又は遅い。例えば、クラツド材の引張り強さおよ
び硬づが6拐よりも低い場合は、心材より遅い速度で前
進するが、クラッド用合金の引張り強さ及び硬きが心材
よりも大きいときは、クラッド用ストリップのライン速
度は心材の速度を超える。
好ましい実施態様においては、クラッド用ストリップは
心胴ス) 11ツブの上方を圧延機に向かって前進し、
第二ロールすなわちアイアニングロールハ、第二ロール
の下部は第一ロールの頂上の水準よりも下方になるよう
な位置に置かれるが、クラッド用ストリップは第一ロー
ルすなわちルーパーロールの前ではJし材ストリップと
接触しないように保たれる。クラッド用ストリップは、
アイアニングロールの下、ルーパーロールの上を通過し
たとき、2回目の曲げのあと心材ストリップの上をよく
接触して通過する。この点において、圧延機に入りかみ
込ま°1″Lる直前の短時間、心材用ストリップの上で
強く引張らノ1だ状態となり、接合の前に溶着部にいく
らか擦りむきが起る。この表面の擦りむきは、[[延機
にかみ込寸れる前に金属酸化物面を破壊するのを助ける
から、1合の直前が有利である。
この発明は窟らに心材ストリップの両面を同時にクラッ
ドすることを意図するものである。すなわち、二つのク
ラッ゛ド用ス) +1ツブはそれぞれ心材ス) lノブ
の上側と下側を圧延機へ進行し、名りラッド用ストIJ
ノブが進行して圧延機の手前で心材ストリップの表面に
接触するときに2回ll旧ザられるように、別々の単式
アイアニングロールが各クラッド用ストリップに備えら
れている。い1述べた好ましい実施例に組込まれている
のと同様、心材ストリップの下側の面のクラッドは、下
側のクラッド用ストリップを、連係して下側のクラッド
用ストリップに2回曲(げを与えるように配置された2
個の単一アイアニングロールの1わりに順次通すことに
より行われる。
熱開田延機内における心材ストリップとクラッド用ス)
 +1ノブの最初の接合(溶着)後、クラッドされた複
合ストリップは第一の圧延機と直列のもう一つの圧延機
を通ってさらに熱間川下される。
以下、添(−J図面を参照しつつ本発明の詳細な説明す
る。
第1図に示すこの発明の実施例において、アルミニウム
クラッド用ストリップ11は、心材ストリップ10の表
1用の片側に適用される。心材ストリップ10(Lま、
直接に鋳造機からか、あるいは予備的熱間圧延後か、の
いずれかによって既知の連続スI−I+ノブ鋳造機から
熱を受けて高温である。
ストリップの厚すは一般的には1.25〜2.Ocmで
あり(これより幾分1ヴいことも薄いこともある)、幅
は約2f)OCm’!でである。クラッド用ストリップ
は圧延アルミニウムシートで、一般にはストリップ10
の厚さの10分の1を超えない(必ずしもそうでなくて
もよい)ものが、コイル12として準備される。クラッ
ド用ストリップの幅は、心材ス) IIlツブ0の幅よ
り幾分(例えば5cm)狭い。
クラッド用ストリップ11は、普通の4段ロール圧延機
14で熱間圧延により熱い心材ス) IIlツブ0に接
合される。この熱間圧延段階て、2条のストリップは互
に圧延ロール16の間にはさ1れて接合され、同時にス
) lツブは厚さを50係、あるいはそれ以上減少する
。■延機14を越えるト、浚合す;f’l、たストリッ
プはルーパーロール18を越え、ざら(でもう一つの4
段ロール熱間圧延磯20の圧下部を通過してさらに厚て
を減じ、そU)後クラッドされたストリップは案内ロー
ル22を越えて導かれ、図示のように24でコイル状に
蓚き取られる。
(、力造したでのストリップ10は、鋳造機から出て来
たき28は高温で、圧延機14のところでもまだ高温で
(−1投的にいって、又は好寸しいのは、少くとも約4
25’C)、熱間圧延作業のために必要な熱を補給する
必要はない。したがって補助的に加熱する必要Cまない
。圧延機14におけるストリップ10の温度は、特に鋳
造速度によるが、そノtは増減することができ、それに
対応してストリップの温度(i増減する。上記の425
℃という値は、スト1171間の完全な接合を保証する
だめに、1’TE 7r、ji;機14に到着[7た右
利ストリップの好ましい昌IIの最低値であるが、スト
リップ温度が幾分低くても満足すべきj1合が得られる
場合もある。
心材ス) IIノブ10は、第一の単式ロール、すなわ
ちストリップの進行の途中に、圧延機14の千nηに設
けられたルーパーロール2Gを越えて進む。ルーパーロ
ール26 Id、1 対(7)[E?7Eロール16の
軸とその1油が平行であるように配置され、ルーパーロ
ール26の上部は、圧延機通過線よりも高く、ロール2
6の上部は圧延機通過線よりも約2.5〜5crn高い
位置にあることが好ましい。
クラッド用コイル12は、心材ストリップ10の径路よ
りも」二方に(心材ストリップと接触しない3よう離し
て)、クラッド用ストリ、ノブに希望する強さの張力を
与えるために、例えば油圧的に調整可能な摩擦ブレーキ
のごとき制j@、1)装置が和み込捷れている(図示し
てない)普直のストリップ巻出し装置(これも図示して
r、ztz))によって支持されている。クラッド用ス
トリップ11は、コイル12から、ルーパーロール26
の手前の第二の単式ロール、ずなわちアイアニングロー
ル28の下を通って圧延機14に導かれる。アイアニン
グロール28は、ストリップ10及び]1の上方に、ア
イアニングロールの下部はロール26の上部を西ろ水平
面よりも下方(したがってロール26を通るストリップ
の水平面よりも下方)になるように配置されて、おり、
その結果クラッド用ストリップは、ストリップ10がロ
ール26を越えると心材ストリップ10と連続的に接触
するようになる。
第1図から、ロール28及o:26は連係してクランド
用ストリップ11に2回曲げを与える、すなわち、クラ
ッド用ストリップは先ずロール28て曲げられ、それか
ら圧延機に入る前にロール26で曲げらI′V、る。こ
のストリップを2回曲げる行為(ま、クラッド用ストリ
ップがコイルから巻き戻さ、11.たものであるために
その中に生じたくせを直して矯正する作用をする。この
クラッド用ストリップは、ローラー26に達するまでは
熱い鋳造しだての心材ストリップ10との接触によって
加熱されることはない。しだがって、ストIIノブが圧
延機14に入る以前には、ストリップ10がストリップ
lli加熱するのは比較的短時間に過き“aく、そのだ
めクラツド材の表面酸化を最小にする利点がある。すな
わち、クラツド材が急速に酸化する合金(マグネシウム
を含有する合金など)の場合有利である。ルーパーロー
ル26と圧延機14との間隔は、圧延されるストリップ
に予め定めた張力全維持するように決める。ある例では
、ロール26は圧延+aJ14の挾み込み口よりも12
0C1n手前の位置に設けられた。前述の例では、アイ
アニングロール28は圧延機の挾み込み口より約5m手
前の位1置に設けらノtた。
この発明の前述の実施例においては、ストリップ10及
び11は、第1図に示すよ−うに、左から右へ、連続的
に前進し、ロール26 、、J二を別々の速度で通過す
るとき、接触する。したがって、ストリップ10及び1
1の接触面上の酸化物皮膜はお互に擦りむかれる。アイ
アニングロール28とルーパーロール26は、−緒にな
って、巻き戻されたクラッド用コイルを矯正し、ストリ
ップの形の一ヒのくせの影響を最小にする。ストリップ
IOと11間の速度の差異は、上記のようにクラッド用
ストリップに適当な逆張力を与えることによって起こさ
れ、維持される。特定のクラッド用ストリップの正しい
逆張力は、クラッドされた製品の長手方向に直角な方向
の波打ち(不適当な逆張力が原因)及びクラット用スト
リップの長手方向のかもめの翼状の変形(過度のび鏝洟
力が原因)を避けるため、使用する合金、コイルの直径
、及びストリップの厚さ等の因子により央γする。ある
合金に対して+−C1長手力向に直角方向のl安打ちと
かもめの免状変形の間には安全な作業範囲があるから、
クラッドの1卓さけ掛ける逆張力によって幾分i周整す
ることかてきることがわかった。もつとやりにくい合金
ては、異った進入速度を重視するり要から、長手方向に
直角な方向の波打ちとかもめの翼状変形との間の範囲(
オせ甘くなっている。
クラッド用ストリップの速度は、心材ストリップ10よ
り遅いことも速いこともあるが、これは、例えばクラッ
ド用ス) I+ノブが焼鈍されているか焼鈍これてい4
fいか、による。この速度の差は、相対するス) II
ツブの面トのj酸化物層の破壊を促進し、それにより、
ロール28及び26がストリップ11をストリップ10
の上に平らに重なることを確実にする効果と相俟って、
クラツド材と心材とが圧延機1・1で圧下きれるときに
、たとえ従来接合することが困難又は不可能であった合
金(又は合金の右利と合金のクラツド材との組合せ)の
場合であっても、心材とクラツド材間の満足すべき全面
的かつ均一な接合(溶着)を得ることが可能となる。
圧延機14を越えると、心材とクラツド材との複合スト
リップは(一般的には受台(図示[7てない)で支えら
れて、ルーパーロール18を越えて第二圧延機20まで
前進し、そこてさらに圧下される。クラッドされた製品
は、使用のため又はさらに圧下(例えば冷間圧延)のだ
め、必要に応じ巻き取られる。
先に述べたように、■延機14を過ぎた後で端部で金属
がはがれるのを避けるだめ、クラッド用ストリップは心
材ストリップ1oよりもわずかに幅が狭いことが好まし
い。作業中の心ずれ修正は、既知の方法で、コイル12
又は圧延ロールの位置、たとえば角位置の調整により実
施できる。ストリップの進行路中にロールがあることは
心ずれ修正を妨げる菌内があるが、Cのローラーの数は
、この発明においては、要求はれるストリップの平坦度
を保つこと矛盾しないかぎり最小となっており(ロール
28と26の2個のみがストリップと接触している)、
そのため縁部案内にたよることなしに前述の方法てスト
リップの中心を適当に維持することは容易である。
熱間[[延磯14では必要な冷却及び潤滑は、その液が
圧延機に入る心材とクラッド用ストリップの隙間には入
るのを防ぐような方法で実施することが好117い。特
に、液が心材ストリップとクランド利の間に浸入するの
を防山するために、油霧潤滑を直接圧延ロール上に施す
ことが好寸しい。
ロールの潤滑は1.冷却液を入Aまたり出したりてきる
密閉式装置(図示してない)を用いて、圧延機の出口側
で行う。
鋳造機から進行してくる熱い心材ス) IIツブ10が
繰出し台上で平らなストllツブの両縁部のみに掛合す
るロールで支持されるところで、そのストllノブの中
央部は、台上を移動するときにそのストllツブの重量
により垂れ下がる。このような場合、ルーパーロール2
6は張力装置としてのみでなく、ストリップ10に対す
るレベリンダロールとしても:炎症する。
この発明の方法は、心材断面すなわち平面度の不均一・
さ、及び鋳造しだてのストリップ10の厚さの不均等や
l温度分布の不均等に対して融;ffi 1’lEがあ
る。それで屡々発生するこれらの状態にもかかわらず満
足すべきクラップインクを行うことが可能なのである。
クラッドした製品のス) IIツブから切り取らrlけ
ればならない縁部スクラップの量、すなわち熱間圧延し
たクラッドしてないストリップから切り取る通常の縁部
スクラップに加えての縁部スクラップの量は、圧延した
幅の10%より少い。
第2図は、鋳造しだてのアルミニウムストリップ10の
両面クラップインクを示す。ストリップ11によるスト
リップ10の上面のクラツディングは、大体第1図を参
照しつつ上述した通りである。ストリップ10の下面は
、同時に、同じ要領で、ロール28の手前で、ストリッ
プ10に関して間隔をあけて下方に設けたコイル32か
ら引き出したもう一つのアルミニウムクランド用ストリ
ップ30でクラッドされる。ストリップ30は、コイル
32から、ロール28の手前でストリノブ10の下方(
例えば15C7n下方)に立置するアイアニンク゛ロー
ル34を越え、そ;4%からロール28の1θ下の単式
ロール35の下を通り、最後にローラー26を越えてス
トリップ10の下向と円滑に::、tU:ゾ己的に接触
しつつ、[E延機14に進む。クラッド用ストリップ1
1及び30は、どちらもルーバーロール26を越えては
じめて心ゼス) IIノブ10と;1触することが空寸
しい。逆張力をかけることにより、/2−とえげコイル
32の取付装置と連係する1lill ’l・h装置前
(図示[7てない)により制御されるクラッド用ストリ
ップ30の速度は、心材ストリップ】Oとクラッド用ス
トリップ30が、而と面とが瑚触した状態で、しかしそ
れぞれ異った速度で王延機14のはさみ込み口に入るよ
うに、ストリップ10の速度と(ま異る埴に維持される
。アイアニングロール34の上部は、前仏しつつあるス
トリップ30に2回曲げを与え、その長手方向に直角方
向の曲りを除去するため、アイアニングロール35の下
部の水平面よりも上方に配置されている。上IHlクラ
ップインクの場合と同様、このような特徴の組合せによ
り下向クラツド材とストリップ10との均一な1妾触と
接合に5−1 <行うことができるのである。
鋳造しだてのストリップの下向にクラッドを施す上記の
装置は1.肖造ストリップの一面のみをクラッドするの
にも用いられること(ま理解さ77、よう。
この発明の方法によって広範囲の心材とクラッド用合金
の糾合せ全生産することに成功した。その中には下記の
ような絹合せが含才、イする。
クラツド材      心 材 非合金アルミニウム(A A   A(!−M’n及び
Ap−1100)          Aig−Afn
合金AI2 Zn合金(AA7072)   、41?
−AIIn及びAR−A4gMル合金 IU−8iろう付合金(A A   Al1− Afg
−un合金4045.4047)      ’(AA
8004)、/l A 3004         A
(?−Aig−Mn合金高純度Al2−1酌1%の4M
g   低純度At;!+Mq及び(A A 5657
 )       A、13−Mg−A/11合金例 弓+  it)で、  M013. 1 % 、  F
e  0.65%、 Si O,26俤、残部はAeの
合金を、トウインベルト鋳造機て鋳造し7て、幅LIJ
(Jc7n、厚さ1.25cmのストリップを6!!8
!l@シ/ネ。この四・告したてのストリップを、この
発明の方法により、幅97.5ans厚さ1.25+’
l+I+の商用品質の圧延AA7072合金ストリップ
てクラッドし、2台の4段ロール圧延機を通して厚さ2
.8闘のコイルに圧延し、クラッド製品58.1051
.9を得だ。順延前の呼称クラッド厚は10.7%てあ
ったが、金属組織学的試験によれば、実際(〕)ククラ
ラのjワさは8.0〜8.8%であった。
層間の接着不良は発見をれなかった。
4、〔図面のi¥ii単な説明〕 第1図は右利ストリップの片面をクラッドする連続スト
リップクラッドラインの略図である。
第2図は第1図と類似しているが、この発明の方法によ
り両面にフラノドラ施す場合を示す図である。
10 心材ストリップ 11 クラッド用ストリップ 12 クラッド用ストリップコイル 14 圧延機 16  EE延ロール 18 ルーツく一ロール 20 王延機 22 案内ロール 24 製品コイル 26 ルーパーロール 28 アイアニンク゛ロール 30 クラッド用ストリップ 32 クラッド用ストリップコイル 34 アイアニングロール 35 アイアニングロール 特許出願人  アルカン・インターナショナル・リニテ
ソド 「−゛・ 代  理  人  弁理士   湯  浅  恭  王
1 −− (外4名)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較的高温の澗造アルミニウム心利ストリップを
    、ストIIツブのコイルから引き出した比較的低温のア
    ルミニウムクラッド用ストリップでクラッドする方法に
    おいて、高温の心材ストリップ及び低温のクラッド用ス
    ) IJツブは圧延機に挾まれて共に接合されるが、高
    温の心材ストリップは圧延機への径路の間で第一の単式
    ロールを越えるところで曲げられることと、クラッド用
    ストリップ。 はこの第一の単式ロールに先立って第二の単式ロールの
    まわりで曲げられ、また第一の単式ロールにおいて逆向
    きに曲げられて心材ス) IJツブと接触することと、
    クラッド用ストリップを心材ストリップと異った速度で
    走行するように調整することにより心材ストリップとク
    ラッド用ストリップの表面が互に擦りむくような作用を
    することを特徴とするアルミニウムクラッド方法。
  2. (2)  クラッド用ストリップを引き出すコイルにか
    ける制動トルクを調整することによりクラッド用ストリ
    ップの速度を調整することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の方法。
  3. (3)第二の単式ロールの下部は第一・の単式ロールの
    上部よりも低い位置にあることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項又は第2項記載の方法。
  4. (4)  クラッド用ストリップは心材ストリップと第
    一の単式ロールとの間を通過するが、クラッド用ストリ
    ップは第二の単式ロールの下を通り、この第二の単式ロ
    ールの手前の第三の単式ロールの上を通ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法。
  5. (5)  クラッド用ストリップを心材ストリップの両
    面に接合することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第4項のいずれかの項記載の方法。
  6. (6)心材ストリップあるいはクラッド用ストリップが
    マグネシウムを含有するアルミニウム合金から成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいず
    れかの項記載の方法。
  7. (7)  化、・材ストリップとクラッド用゛ストリッ
    プとが同じ合金組成であることを特徴とする特許趙求の
    範囲紀1項ハ゛いし第6項のいず−h、かの項記載の方
    法、3
JP58166439A 1982-09-10 1983-09-09 アルミニウムストリツプのアルミニウムクラツド方法 Granted JPS5966988A (ja)

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JPH028837B2 JPH028837B2 (ja) 1990-02-27

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CH662970A5 (de) 1987-11-13

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