JPS5957013A - 自動車の換気装置 - Google Patents
自動車の換気装置Info
- Publication number
- JPS5957013A JPS5957013A JP16804182A JP16804182A JPS5957013A JP S5957013 A JPS5957013 A JP S5957013A JP 16804182 A JP16804182 A JP 16804182A JP 16804182 A JP16804182 A JP 16804182A JP S5957013 A JPS5957013 A JP S5957013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- outside air
- sliding roof
- car room
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/24—Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
- B60H1/26—Ventilating openings in vehicle exterior; Ducts for conveying ventilating air
- B60H1/262—Openings in or on the vehicle roof
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の室内を換気するだめの装置に関する。
従来この種の換気装置は、第１３図に示すように、車体
フレーム前部７１に開口された外気取入ロア２と、車室
内前部に設けられ前記外気取入ロア２と連通ずる吹出ロ
ア３と、車室内後部に設けられ車室外に連通ずる吐出ロ
ア４とから構成され、外気取入ロア２から取入れた外気
を吹出ロア３から車室内へ導入するとともに吐出ロア４
から大気中に排出し車室内の換気を行なっている。
フレーム前部７１に開口された外気取入ロア２と、車室
内前部に設けられ前記外気取入ロア２と連通ずる吹出ロ
ア３と、車室内後部に設けられ車室外に連通ずる吐出ロ
ア４とから構成され、外気取入ロア２から取入れた外気
を吹出ロア３から車室内へ導入するとともに吐出ロア４
から大気中に排出し車室内の換気を行なっている。
そのため従来装置においては、外気取入ロア２からは十
分な量の外気が車室内に導入され難く、また外気取入ロ
ア２から車室内に導入された空気は車室の前部から後部
へと略直線的に通り抜けるだめ、車室内全体に亘っての
換気がなされ難い等の不具合がある。
分な量の外気が車室内に導入され難く、また外気取入ロ
ア２から車室内に導入された空気は車室の前部から後部
へと略直線的に通り抜けるだめ、車室内全体に亘っての
換気がなされ難い等の不具合がある。
また、ルーフに設けた開口部と、該開口部の開閉を自在
とするよう滑動自在に設けられたスライディングルーフ
とからなるスライディングルーフ装置は既に知られてい
るが、該装置はルーフ開口部を介して車室内を大気に解
放することを主目的とするもので、ルーフ開口部を開１
コしても車室内の換気を行うことは十分ではない。
とするよう滑動自在に設けられたスライディングルーフ
とからなるスライディングルーフ装置は既に知られてい
るが、該装置はルーフ開口部を介して車室内を大気に解
放することを主目的とするもので、ルーフ開口部を開１
コしても車室内の換気を行うことは十分ではない。
本発明は前述した従来の自動車の換気装置の不具合を解
消すべく案出されたものであって、第１の発明はスライ
ディングルーフの移動によシルーフ開口部の開閉を自在
としたスライディングルーフ装置において、スライディ
ングルーフ前端部のルーフ上方への突出保持機構を形成
し、スライディングルーフ前端部下方から車室内への外
気導入を自在としたことを特徴とする自動車の換気装置
であり、第２の発明は第１の発明に加えて、前面に外気
導入孔を備え車室内への外気導入を自在とした外気導入
部材をスライディングルーフ前端部下面にスライディン
グルーフ前端部の上下動に追従するよう設けたことを特
徴とする自動車の換気装置である。
消すべく案出されたものであって、第１の発明はスライ
ディングルーフの移動によシルーフ開口部の開閉を自在
としたスライディングルーフ装置において、スライディ
ングルーフ前端部のルーフ上方への突出保持機構を形成
し、スライディングルーフ前端部下方から車室内への外
気導入を自在としたことを特徴とする自動車の換気装置
であり、第２の発明は第１の発明に加えて、前面に外気
導入孔を備え車室内への外気導入を自在とした外気導入
部材をスライディングルーフ前端部下面にスライディン
グルーフ前端部の上下動に追従するよう設けたことを特
徴とする自動車の換気装置である。
本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明する。
第１図は本発明に係る装置を備えだ自動車の余）親図、
第２図はスライディングル−フの作動説明図、第３図は
第１図■線視相当断面図、第４図はスライディングルー
フ全閉状態における装置の断面側面図、第５図はスライ
ディングル−フ移動時の装置の断面側面図、第６図は装
置の半部平面図である。
第２図はスライディングル−フの作動説明図、第３図は
第１図■線視相当断面図、第４図はスライディングルー
フ全閉状態における装置の断面側面図、第５図はスライ
ディングル−フ移動時の装置の断面側面図、第６図は装
置の半部平面図である。
自動車のルーフ１には、車室内を大気に開放するようル
ーフ開口部２を形成してあり、ル−フ開口部２には該開
口部２の開閉を自在とするよう後部ルーフ３の下方への
滑動を自在にスライディングルーフ４が設けられ、スラ
イディングル−フ４の前後滑動は従来の内部スライド式
スライディングルーフ装置と同様に、第２図に示すよう
に、端部がスライディングルーフ４に接続されたｓｉ−
デジワイヤ（耐圧縮引張性ケーブル）５と、ル−フ開口
部２両側に配設されたガイドレール６等から構成されて
いる。
ーフ開口部２を形成してあり、ル−フ開口部２には該開
口部２の開閉を自在とするよう後部ルーフ３の下方への
滑動を自在にスライディングルーフ４が設けられ、スラ
イディングル−フ４の前後滑動は従来の内部スライド式
スライディングルーフ装置と同様に、第２図に示すよう
に、端部がスライディングルーフ４に接続されたｓｉ−
デジワイヤ（耐圧縮引張性ケーブル）５と、ル−フ開口
部２両側に配設されたガイドレール６等から構成されて
いる。
前記スライディングルーフ４の両側の前端部１１寄シ下
面には夫々支持片１２を垂設してあわ、前記ボーデンワ
イヤ５の前端と該支持片１２とは、ガイドレール６を滑
動するクランク１３によ多連結され、ガイドレール６の
前端部には、前端に至るにつれて漸次高さを大ならしめ
た案内面１４を有するリフトガイド１５が突設されてい
る。
面には夫々支持片１２を垂設してあわ、前記ボーデンワ
イヤ５の前端と該支持片１２とは、ガイドレール６を滑
動するクランク１３によ多連結され、ガイドレール６の
前端部には、前端に至るにつれて漸次高さを大ならしめ
た案内面１４を有するリフトガイド１５が突設されてい
る。
そして、スライディングルーフ全閉状態においては前記
支持片１２の下端１６はガイドレール６の上面１７に位
置し、スライディングルーフ開放時には、スライディン
グルーフ４の後方動に伴って支持片１２の下端１６はガ
イドレール６の上面１７を摺動し、スライディングルー
フ全閉状態からボーデンワイヤ５を前方へ移動させると
、支持片１２の下端１６はリフトガイド１５０案内面１
４に追従してクランク１３の前端部は上方へ揺動し、ス
ライディングルーフ前端１１を前部ルーフ１８より上方
へ突出させ、且つスライディングルーフ後端１９を後部
ルーフ３と略同高さとした傾斜状態となり、該スライデ
ィングルーフ４の傾斜状態の形成保持及び解除はボーデ
ンワイヤ５０前後移動によってなし得るよう形成されて
いる。
支持片１２の下端１６はガイドレール６の上面１７に位
置し、スライディングルーフ開放時には、スライディン
グルーフ４の後方動に伴って支持片１２の下端１６はガ
イドレール６の上面１７を摺動し、スライディングルー
フ全閉状態からボーデンワイヤ５を前方へ移動させると
、支持片１２の下端１６はリフトガイド１５０案内面１
４に追従してクランク１３の前端部は上方へ揺動し、ス
ライディングルーフ前端１１を前部ルーフ１８より上方
へ突出させ、且つスライディングルーフ後端１９を後部
ルーフ３と略同高さとした傾斜状態となり、該スライデ
ィングルーフ４の傾斜状態の形成保持及び解除はボーデ
ンワイヤ５０前後移動によってなし得るよう形成されて
いる。
前記スライディングルーフ４の周縁にはシール部材２１
が嵌着され、またスライディングルーフ４の前端１１下
面には、前方へ開放状としだ係止溝２２を有する側面視
略コ字状の係止部材２３が固設され、該係止部材２３に
係脱自在に外気導入部材２４が設けられる。
が嵌着され、またスライディングルーフ４の前端１１下
面には、前方へ開放状としだ係止溝２２を有する側面視
略コ字状の係止部材２３が固設され、該係止部材２３に
係脱自在に外気導入部材２４が設けられる。
前記外気導入部材２４は、第１図及び第６図に示すよう
にルーフ開口部２の前端側の横幅より僅か小なる長さを
有し、前記係止溝２２への挿入、抜出を自在としだ係止
片部２５と、係止片部２５前端から垂下する外気導入部
２６とからなる。
にルーフ開口部２の前端側の横幅より僅か小なる長さを
有し、前記係止溝２２への挿入、抜出を自在としだ係止
片部２５と、係止片部２５前端から垂下する外気導入部
２６とからなる。
前記外気導入部２６は、中空状を呈して内部通路３１を
有し、前面３２には、前記内部通路３１に連通ずる複数
の小形状の外気導入孔３３が横方向に間隔をおいて開口
され、側面３４下部には第１゛０図に示すように内部通
路３１に連通ずる外気導出孔３５が開口され、外気導出
孔３５の両側には上下方向にレール３６．３６が配設さ
れている（。
有し、前面３２には、前記内部通路３１に連通ずる複数
の小形状の外気導入孔３３が横方向に間隔をおいて開口
され、側面３４下部には第１゛０図に示すように内部通
路３１に連通ずる外気導出孔３５が開口され、外気導出
孔３５の両側には上下方向にレール３６．３６が配設さ
れている（。
前記外気導入部材２４は第４図に示すようにスライディ
ングルーフ全閉時には、係止片部２５が係止溝２２へ係
止し、外気導入部２６下面がルーフフレーム３７上に位
置してスライディングルーフ前端１１下方に収納され、
スライディングルーフ開放時には第５図に示すようにス
ライディングルーフ４の後方移動に伴って係止片部２５
は係止溝２２から抜出しルーフフレーム３７上に残置保
持され、更に、第３図に示すようにスライディングルー
フ前端１１を前部ルーフ１８より上方へ突出させた傾斜
状態としだ時には、係止片部２５は係止溝２２へ係止し
、外気導入部２６の前面３２は前部ルーフ１８上に露出
して自動車の前方に臨むよう形成されている。
ングルーフ全閉時には、係止片部２５が係止溝２２へ係
止し、外気導入部２６下面がルーフフレーム３７上に位
置してスライディングルーフ前端１１下方に収納され、
スライディングルーフ開放時には第５図に示すようにス
ライディングルーフ４の後方移動に伴って係止片部２５
は係止溝２２から抜出しルーフフレーム３７上に残置保
持され、更に、第３図に示すようにスライディングルー
フ前端１１を前部ルーフ１８より上方へ突出させた傾斜
状態としだ時には、係止片部２５は係止溝２２へ係止し
、外気導入部２６の前面３２は前部ルーフ１８上に露出
して自動車の前方に臨むよう形成されている。
ルーフ１の下面両側には、第６図に点線で示すように、
前部から略中間部に亘シダクト４１を配設してあシ、ダ
クト４１には車室の前席及び後席に夫々臨むよう開口４
２．４２が形成され、ダクト４１の前端４３は接続部材
４４を介して前記外気導入部材２４の空気導出孔３５に
連通遮断自在に前記接続部材４４は、第７図に斜視図で
示すように長方体状を呈し前記レール３６．３６に滑動
自在に設けられ、外気導入部材２４側の側面上部には前
記外気導出孔３５と合致自在な連通孔４５が形成され、
外側面下部にはダクト前端４３と合致自在な連通孔４６
が突出形成され、第８図に示すようにスライディングル
ーフ全閉時には、外気導出孔３５と連通孔４５及び連通
孔４６とダクト前端４３は夫々非合致状態となり内部通
路３１とダクト４１とは遮断され、スライディングルー
フ前端１１が」二方へ突出するにつれて第９図に示すよ
うレール３６．３６に案内されて滑動し、第１図及び第
３図ならびに第１０図に示すようスライディングルーフ
前端１１を前部ルーフ１８よシ上方へ突出させた傾斜状
態とした時には、前記接続部材４４は外気導入部材２４
に垂下し、外気導出孔３５と連通孔４５及び連通孔４６
とダクト前端４３とは夫々合致し、内部通路３１とダク
ト４１とは連通ずるよう形成されている。
前部から略中間部に亘シダクト４１を配設してあシ、ダ
クト４１には車室の前席及び後席に夫々臨むよう開口４
２．４２が形成され、ダクト４１の前端４３は接続部材
４４を介して前記外気導入部材２４の空気導出孔３５に
連通遮断自在に前記接続部材４４は、第７図に斜視図で
示すように長方体状を呈し前記レール３６．３６に滑動
自在に設けられ、外気導入部材２４側の側面上部には前
記外気導出孔３５と合致自在な連通孔４５が形成され、
外側面下部にはダクト前端４３と合致自在な連通孔４６
が突出形成され、第８図に示すようにスライディングル
ーフ全閉時には、外気導出孔３５と連通孔４５及び連通
孔４６とダクト前端４３は夫々非合致状態となり内部通
路３１とダクト４１とは遮断され、スライディングルー
フ前端１１が」二方へ突出するにつれて第９図に示すよ
うレール３６．３６に案内されて滑動し、第１図及び第
３図ならびに第１０図に示すようスライディングルーフ
前端１１を前部ルーフ１８よシ上方へ突出させた傾斜状
態とした時には、前記接続部材４４は外気導入部材２４
に垂下し、外気導出孔３５と連通孔４５及び連通孔４６
とダクト前端４３とは夫々合致し、内部通路３１とダク
ト４１とは連通ずるよう形成されている。
尚、車室外と連通ずる空気吐出口は従来装置と同様に車
室内の適宜箇所に設けられている。
室内の適宜箇所に設けられている。
本発明は前記のように構成するので、車室内の換気を行
う場合には、スライディングルーフ前端部１１をルーフ
１上方へ突出せしめ第１図に示すよう傾斜状態とすれば
、外気は外気導入孔３３・・・から内部通路３１、外気
導出孔３５、連通孔４５゜４６、ダクト４１を経て、開
口４２．４２から車室内へ導入され、車室内の換気が行
われる。
う場合には、スライディングルーフ前端部１１をルーフ
１上方へ突出せしめ第１図に示すよう傾斜状態とすれば
、外気は外気導入孔３３・・・から内部通路３１、外気
導出孔３５、連通孔４５゜４６、ダクト４１を経て、開
口４２．４２から車室内へ導入され、車室内の換気が行
われる。
この場合、外気導入部材２４は前部ルーフ１８の上方に
露出し、外気導入孔３３は空気流れと直交するよう開口
されているので、必要にして十分な量の外気を車室内に
導入し得、丑だ外気はダクト４１を経て車室の側方から
車室内へ導入されるので、十分な換気量にて車室内全体
に亘っての換気が効率良く行われる。
露出し、外気導入孔３３は空気流れと直交するよう開口
されているので、必要にして十分な量の外気を車室内に
導入し得、丑だ外気はダクト４１を経て車室の側方から
車室内へ導入されるので、十分な換気量にて車室内全体
に亘っての換気が効率良く行われる。
尚、実施例においては、ルーフ１の下面両側に夫々ダク
ト４１を配設しだが、ダクト４１はルーフ１の下面片側
にのみ配設してもよく、タリト４１の開口４２の数は任
意で、また外気導入部材２４とダクト４１との接続は接
続部材４４を用いず、蛇腹状の如く伸縮自在な部材等に
よシ接続してもよい。
ト４１を配設しだが、ダクト４１はルーフ１の下面片側
にのみ配設してもよく、タリト４１の開口４２の数は任
意で、また外気導入部材２４とダクト４１との接続は接
続部材４４を用いず、蛇腹状の如く伸縮自在な部材等に
よシ接続してもよい。
また、実施例においては、ダクト４１を介して外気を車
室内に導入したが、ダクト４１を用いず外気導入部材２
４から直接車室内へ外気を導入しても、必要にして十分
な量の外気で車室内の換気を行ない得、この場合には外
気導入部材２４の適宜箇所に外気導出孔を形成すればよ
く、更に、ダクト４１及び外気導入部材２４を用いず、
スライディングルーフ前端部１１をルーフ１上方へ突出
せしめた傾斜状態とすることのみによっても、外気をス
ライディングルーフ前端部１１下面から車室内へ導入し
車室内の換気を行うことができ、この場合には、特に、
低速走行時、中速走行時等において十分な換気量にて車
室内の換気を効率良く行うことができる。
室内に導入したが、ダクト４１を用いず外気導入部材２
４から直接車室内へ外気を導入しても、必要にして十分
な量の外気で車室内の換気を行ない得、この場合には外
気導入部材２４の適宜箇所に外気導出孔を形成すればよ
く、更に、ダクト４１及び外気導入部材２４を用いず、
スライディングルーフ前端部１１をルーフ１上方へ突出
せしめた傾斜状態とすることのみによっても、外気をス
ライディングルーフ前端部１１下面から車室内へ導入し
車室内の換気を行うことができ、この場合には、特に、
低速走行時、中速走行時等において十分な換気量にて車
室内の換気を効率良く行うことができる。
以上の説明で明らかなように本発明によれば、空気流れ
と直交するよう外気導入部材を設けだので、必要にして
十分な量の外気を車室内に導入し得、更に該外気をダク
トを介し車室の側方から車室内へ導入するようにしたの
で、十分な換気量にて車室内全体に亘っての換気を効率
良く行い得る等の優れた効果を発揮する。
と直交するよう外気導入部材を設けだので、必要にして
十分な量の外気を車室内に導入し得、更に該外気をダク
トを介し車室の側方から車室内へ導入するようにしたの
で、十分な換気量にて車室内全体に亘っての換気を効率
良く行い得る等の優れた効果を発揮する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は本発明に係る
装置、を備えた自動車の斜視図、第２図はスライディン
グルーフの作動説明図、第３図は第１図■線視相当断面
図、第４図はスライディングルーフ全閉状態における装
置の断面側面図、第５図はスライディングルーフ移動時
の装置の断面側面図、第６図は装置の半部平面図、第７
図は接続部材の斜視図、第８図乃至第１０図は外気導入
部材と接続部材との関係を示した側面図、第１１図は第
９図Ｘ線視相当図、第１２図は第１０図■線視相当図、
第１３図は従来装置の概略側面図である。 尚図面中、１はルーフ、２はルーフ開口部、４はスライ
ディングルーフ、２４は外気導入部材、４１はダクトで
あ′る。 第３Ｎ 第６図 ２４ 第１０図 手続補正書（自発） ■、小事件表示 特願昭５７−１６８０４１号２、発
明の名称 自動車の換気装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２） 本田技研工業株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 自発 −６゜−補正〜番３−り一増加す毬明の数−７４−
装置、を備えた自動車の斜視図、第２図はスライディン
グルーフの作動説明図、第３図は第１図■線視相当断面
図、第４図はスライディングルーフ全閉状態における装
置の断面側面図、第５図はスライディングルーフ移動時
の装置の断面側面図、第６図は装置の半部平面図、第７
図は接続部材の斜視図、第８図乃至第１０図は外気導入
部材と接続部材との関係を示した側面図、第１１図は第
９図Ｘ線視相当図、第１２図は第１０図■線視相当図、
第１３図は従来装置の概略側面図である。 尚図面中、１はルーフ、２はルーフ開口部、４はスライ
ディングルーフ、２４は外気導入部材、４１はダクトで
あ′る。 第３Ｎ 第６図 ２４ 第１０図 手続補正書（自発） ■、小事件表示 特願昭５７−１６８０４１号２、発
明の名称 自動車の換気装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （５３２） 本田技研工業株式会社 ４、代理人 ５、補正命令の日付 自発 −６゜−補正〜番３−り一増加す毬明の数−７４−
Claims (3)
- （１）スライディングルーフの移動によりルーフ開口部
の開閉を自在としたスライディングルーフ装置において
、スライディングルーフ前端部のルーフ上方への突出保
持機構を形成し、スライディングルーフ前端部下方から
車室内への外気導入を自在としたことを特徴とする自動
車の換気装置。 - （２）スライディングルーフの移動によりルーフ開口部
の開閉を自在としたスライディングルーフ装置において
、スライディングルーフ前端部のルーフ上方への突出保
持機構を形成し、スライディングルーフ前端部下面に、
前面に外気導入孔を備え車室内への外気導入を自在とし
た外気導入部材を設けたととを特徴とする自動車の換気
装置。 - （３）前記特許請求の範囲第２項において、前記外気導
入部材は、車室内側部に開口するダクトに接続されてい
る自動車の換気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16804182A JPS5957013A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16804182A JPS5957013A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957013A true JPS5957013A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15860717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16804182A Pending JPS5957013A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自動車の換気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5038674A (en) * | 1989-11-17 | 1991-08-13 | Phototronics Solartechnik Gmbh | Solar ventilation arrangement for passenger compartments |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757111B2 (ja) * | 1979-09-29 | 1982-12-02 | Kogyo Gijutsu Incho |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16804182A patent/JPS5957013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757111B2 (ja) * | 1979-09-29 | 1982-12-02 | Kogyo Gijutsu Incho |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5038674A (en) * | 1989-11-17 | 1991-08-13 | Phototronics Solartechnik Gmbh | Solar ventilation arrangement for passenger compartments |
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