JPS59501418A - パイプ連結機構 - Google Patents

パイプ連結機構

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JPS59501418A
JPS59501418A JP58502627A JP50262783A JPS59501418A JP S59501418 A JPS59501418 A JP S59501418A JP 58502627 A JP58502627 A JP 58502627A JP 50262783 A JP50262783 A JP 50262783A JP S59501418 A JPS59501418 A JP S59501418A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 明にJ書 本発明は、管連結具に関する。よシ詳しくは、本発明は連結メンバーをスライド してはめこめるようになっているコネクションを含み、その連結メンバーがその コネクション内へ、あるいけお\つて軸方向に押しこまれたときに、連結メンバ ー又はコネクションに挿入され軸方向に圧縮される固締及び密封手段に作用して 軸方向圧縮力を、連結具に挿入された管又は連結ピースへの径方向圧縮力に変換 して、その連結具を固定し密封するように意図されている管連結具に関する。
この種の管連結具は、なめらかなプラスチックに関してはすでにl5IFLO( 登録商標)、あるいはPRK(登録商a)などいろいろな部品名で周知であり、 他方なめらかな金属管用の連結具は、KUTERLITE、VATETTF、及 びC0NEXという商標で周知である。しかし、従来のこれらの連結具にはいろ いろな難点がある。I S I FLO連結具は、いくつかの別個の部分から成 る固締及び密封手段を含み、連結具ハウジングにそれらをある定められた順序で 挿入した後に連結メンバー(この場合はナツト形状)を連結具ハウジングにねじ こむことによって、連結具が管V(固定され密封される。いろいろな細かい連結 具部品は、連結具に正しいやり方で、正しい順序で取り付けなければならないか ら、誰かが1つの部品を間違った仕方で、又は間違つた順序で取付け、その結果 連結具の機能が著しく損なわれ、また長時間良好な密封を保つことができなくな るという危険性が常につきまとっている。長時間良好な密封を保つという性質は 、当然のことながら非常に1襞である。何故なら、この種の連結具はしばしば地 下の深いところに埋設され、連結具全交換又は修理しなければならない場合、か な力の費用を要するからである。PRK連結具には、連結メンバー(この場合も ナツトである)がプラスチックで作られており、連結具ハウジングにねし適才れ たときに、eイブの捷わりで締め付けられて意図した密封機能を果すような形を していることに関連した別の難点かある。すなわち、ナツトの一部はこの場合固 締及び密封手段となっており、それが締め付けられプラスチック部品がパイプの 丑わりで!lEwiされて変形してしまうと、それをゆるめることが非常に難し くなるという欠点がある。
この場合も、ナツトがハウジングに正しくねじこまれなかった場合、ハウジング の金属ねじ溝が、それよシもかなシ軟いプラスチックのナツトねし溝を削ってし まって、たとえば高い液体内圧がかかったとき、連結具が外れるといった結果に なシ、連結具の長期間の密封機能が損なわれる危険性がある。上にあげた連結具 は、いずれもその適合性が制限されておシ、2種の寸法のパイプを、連結具の一 定のそれぞれの側に連結することにしか使えない。しかし、パイプ端は同じタイ プであってはならない、すなわち、一方はなめらかであり、他方はねじ溝のつい たものでなければならない。
以上の難点は、本発明による管連結具によって除かれる。それは本質的には、固 締及び密封手段が、周縁に径方向外向きの突起を有する形に作られて、連結メン バー又はコネクションに形成された固定用フランジの背後に入れられ、固定用フ ランジは径方向内向きになっていて、その内径が突起の外径より小さく、その結 果固締及び密封手段が連結具メンバー又はコネクションに保持されるようになっ ていることによる。
連結具は、全ての連結具部品が連結メンバー又はコネクションに挿入され、保持 されている形で供給される。
本発明によって、連結メンバーは、連結具ハウジング又はねし溝のあるパイプ端 のどちらでもよいがねじ溝のついたコネクションにしつかりと締めつけられるナ ツトの形で実現される。
後者の場合、もちろん、固締及び密封手段はナツトの中に挿入され保持されてい る。
さらに別の実施態様では、コネクション及び連結メンバーにフランジを設け、貫 通するねじ継手によってそれを接合するとともできる。その場合、軸方向変位は 、ねじ継手を締付けることで行われ、その結果、固締及び密封手段が連結真円で 固締及び密封の機能を果すことができる。
本発明はまた、連結具ハウジングにねじ溝つきの/Rイブ・コネクションがある ように作シ、ナツトをこの連結具ハウジングへねじこむと、それに伴う軸方向へ の圧縮運動によって固締及び密封手段に力が加わる管連結具にも関する。
連結具V・ウジングとナツトの両方を含むこの種の連結具は、市販されている全 ての7947寸法に合せてストックしておかないと、ノミイブの結合(たとえば 、接合、アダプタ、ナー、エルボ、及びプラスチックや金属パイプの直接結合) ができない。
市場の要求をみたすためには、全ての販売店でいろいろな寸法や連結の仕方に備 えてストックすることが必要であり、その結果、製造側でも販売側でもストック に大きな資金がかがり、その利息による損失が大きくなり、いろいろな連結具部 品の価格によってその損失をカノクーシなければならなくなる。貯蔵スペースの 費用もかなり大きくなシ、製品の価格に対するはね返りは無視できない。
これらの問題に対処して、部品ストックの必要性をかなシ減らししかもユーザー が利用できる連結の種類がこのために減ることかないようにするため、本発明で は、各ノミイブ・コネクション及び/又は関連するナツトの内側にも外側にもね じ溝が設けられているという点で本質的に特徴づけられる管連結具が提供される 。これによって各コネクションは2つの異なる寸法のナツトといっしょに使用で き、かつ/又は、各ナツトは2つの異なる寸法のコネクションといっしょに使用 できる。部品のコネクション端の内側と外側ねじ溝があるとその強度が低下する ため、ねじ溝の間にはある一定の最小厚さがなければならない。
これは、全体の材料の厚さを増すことによって達成されるが、それは製品をよシ 高価な、より重いものにしてしまう。
本発明のひとつの実施態様では、したがって、各コネクション及び/又はナツト の内側と外側のねじ溝を互に、軸方向に半ピツチだけずらすことが提案される。
これによって、また、コネクションの直径を最適な形で大きくできる。
パイプ端と連結メンバーを速やかに結合できるようにするために、連結メンバ9 −に軸方向に突き出た、弾力的なグリップ手段があり、それに径方向内向きに突 き出たフック爪”あり、それがコレクションの周縁面にあって径方向に突き出た エツジがグリップ手段と逆に向いているカラーとかみ合うような構造が本発明に よって提供される。連結メンバ々−は、また、ねじこみになつた2つのノξ−ツ から成り、パーツは 、(+−ツに作られた固定用フランジによって、グリップ 手段及び固締及び密封手段を保持する。この連結メンバーの、Q−ツが、互に締 付けられると、これらの手段がカラー・エツジに、及びコネクション又は)ξイ ブ又は連結メンバーの周縁面に、かみ合っておし付けられる。
前述したように、従来の方法では、考えられるいろいろな連結の組合せに関する 市場の要求に応するためには、広範囲のストックつまり在庫が必要である。その 上、市場では、いろいろ異なる単位系のねじ溝の間には互換性がないので、この ようにいろいろな系があることは連結具の在庫をさらに複雑にする。
したがって、本発明のもうひとつの目的は、外側及び/又は内側のねじ溝を備え たノミイブ・コネクションを含み、それが相補的な外側及び/又は内側のねし溝 を備えた連結メンバーを受けるように意図した管連結具構造を提供することであ る。、eイブ・コネクション及び/又は連結メンバーは、この場合、そのねじ溝 の部位が凹与になっていて、その凹みに選択的にいろいろなタイプのねし溝を備 えた円筒面をはめこめるように作られる。ねじ溝を備えた円筒面には1つ以上の 実質的に軸方向のスロットがあり、円筒面金1つ以上の弧状の面に分けている。
ここで凹みは径方向に突き出た基台が円筒面の溝にはまりこんで円筒面が周縁で 回るのを阻止するように作られる。別の実施態様では、凹みの方に溝が設けられ 、そこに円筒面から径方向内向きに突き出た基台がはまるようになる。
図面の簡単な説明 以下では、本発明による管連結具の実例として選ばれたいくつかの実施態様につ いて、添付の図面を参照しながら詳しく説明する。図面のうち、 第1図は本発明による管連結具で、コネクションがねじ溝つきパイプ端に取付け られた連結具ハウジングとして作られているものの断面図、 第2図は第1図による固締及び密封手段の、弾性シール・リングを除いた斜視図 、 第3図は本発明による別の固締及び密封手段、すなわち第8図による連結具で用 いられるタイプの図で、左側の図はこの手段の断面図、右の図は正面図、 第4図及び第5図は本発明の固締手段の別の実施態様、すなわち、第7図の連結 具と共に用いるものを示す図、第6図は本発明による連結具で、プラスチック・ パイプに使用することを意図し、固締及び密封手段が実質的に第1図と同じタイ プのものの断面図、 第7図は本発明による連結具の別の実施態様の断面図であり、またこの連結具で 使用できるパイプ寸法も示しており、第8図は本発明による別の連結具q断面図 で、左側の図はフランジ付連結メン−々−がねじ継手によって互に締めつけられ ているもの、右側の図はフランジ付コネクションとフランジ付連結メン・七−が ねじ継手で結合されているものを示し、第9−12図は連結ハウジング内及びナ ツト内に取付けられた固締及び密封手段の異なる実施態様を示す図、第13−1 7図は固締及び密封手段のいろいろな実施態様を示す図、 第18図は直接パイプ端に取付けられる、固締及び密封手段を保持するための可 動フランジを備えた本発明による連結具を示す図、 第19図はノ?イブ端に直接取付けられる別のコネクションで、連結メンバーが 2つに分れているものを示す図、第20図は軟い又は薄い壁のパイプ端に対する 迅速着脱形連結具を示す図、 第21図は本発明による連結具の断面図で、右側の図はノQイブのカラ一べつ迅 速着脱形連結具を示し、第22図はIQイブに取付けられる迅速着脱形連結具の ためのカラーの断面図及び縦断面図、 第23図は異なる材質の7耐イブに対し異なるタイプの固締手段を用いるいわゆ るリペアつまり補修用連結具を示す図、第24図は第6図と同様なプラスチック ・パイプの連結具で、ただし、後向ノ9イブ接合に便利なものと示す図、第25 図はロック用リングを有するねじ溝つき、eイブに対する連結具を示す図、 第26図は本発明による三つの異なるタイプのコネクションを有するT形連結具 の断面図、 第27図は本発明によるストレートカップリングとアダプタ連結具とを、2つの ねじ溝のある連結具ハウジングを用いて連結する方法を示す図、 第28図は本発明による2つのねじ溝のあるストレートな貫通形連結具を示す図 、 第29図及び第30図は異なる固締及び密封手段を有するハウジングに結合する ナツトを示す図、 第31図は第29図及び第30図による固締及び密封手段を保持するための可動 ロックフランジの適用例を示す図、第32図は第30図によるナツトと第29図 による密封リングの二重固締具を示す図、 第33図は異なるねじ溝のIQイブを連結するだめの交換可能のねじ溝を備えた 、本発明による別の連結具を示す図、第34図は連結具ハウジングに外側のねじ だけがある、異なる寸法及び材質のノミイブのだめの別のタイプの連結具を示す 図、第35図はナツト内にリングがピンによって保持されている固締及び密封手 段を示す図、 第36図は第33図による連結具でねじ溝付/Rイブに用いる別の固締及び密封 手段を示す図、 第37図は歯底が互に向き合っている2重ねじ溝の断面図、第38図は歯底が半 ピッチ互にずれている別の形の2重ねじ溝を示す図、 第38a図は固定ナツトの別のねじ溝を有する2重ねじ溝を示す図、 第39−43図は、本発明による交換可能な外側ねじ溝のいろいろな実施態様を 示す図、 第44図は、外側と内側の両方の交換可能なねじ溝のだめの凹みを有する連結具 ハウジングの端を示す図、第45図及び第46図は、第39−43図による交換 可能なねじ溝の考えられる2つの実施態様を示す端面図、第46a図は交換可能 なねじ溝の別の実施態様を示す図、第47図は外側及び内側のねじ溝を備えた第 44図の、Qイブ端を示す断面図、 第48図はいろいろな連結具、及びそれらの細部を示す図である。
本発明による管連結具が、第1図に示されており、同図で金属パイプ1は端にね じ溝2が作られ、この場合には異なる直径のパイプ間のアダプタ又は径違い継手 の連結具ハウジングとして用いられるコネクション3にねじこまれている。ハウ ジングにはさらに外側ねじ溝4があり、この場合ねじ溝を備えたナツトとして作 られている連結メンバ?−5がスライドしてほめこ捷れるのを受けるようになっ ている。ナツトはねじこまれると軸方向に移動して、固締及び密封手段6に力を 及ぼす。固締及び密封手段6は、この場合、第2図に示されている、固締エレメ ント8ならびに周縁の、径方向外向きの突起9を備えだ形の固締す/グアを含み 、ナツトについているロッキング・フランジ10の背後で中へ動かされるように なっている。
フランジは径方向外向きで、その内径が突起9の外径よシ小さく、その結果固締 及び密封手段はナツトの中に保持される。
これはもちろんナツトにガイド・フランジ11があってそれ力;固締メンバー8 の一部を成し/Rイブ1の円周面に向いているかみ合い手段12に同時に力を及 はしていることも依存する。
固締及び密封手段はナツト5の中で、ガイド・フランジ11とロッキング・フラ ンジ10の間に保持される。密封の機能は手段6がその外側端に弾性シール13 全有し、ナツト5をハウジングのねじ溝4にねじこむとシールがノAウジングの ガイド及び密封面14におしつけられ、軸方向の力が79710円周面への軸方 向圧縮力に変換されることによって行われる。連結具が締め付けられると、ナツ トのガイド・フランジ11もかみ合いメンバー12に力を及ぼし、それがノ(イ ブに圧しつけられ連結具を)ぐイブ端にしつか夛固定する。この図に示された連 結具は、ハウジング3がノミイブ端のねじ溝2にしつかりとねじで締めつけられ るので主に密封の役目をするが、機械的な強化機能もあハたとえば地中での動き によりパイプに曲げなどの機械的な力が加わった場合の漏れの危険をかなり減じ る。
第3図は、管連結具(たとえば第8図に見られるタイプ)といっしょに用いる固 締及び密封手段の別の実施態様を図示している。第1図の固締メン−々−7に直 接接着されていた弾性密封メンバー13は、この弾性メンバーに設けられた相補 的な凹みにはまりこむビード15によってさらにしつかやとメンバ々−7に取付 けられる。
第1図の破線は、実線でかかれているパイプ1よシも実質的に小さな直径の/e イブ16を連結するのにl・ウジング3を用いる仕方を示している。その場合、 ロッキング・リング17を用い、それを、eイブ端のねじ溝に締めつけ、弾性シ ール13のガイド面として用いる。
この場合、固締及び密封手段は、外側にねじナラ)18をハウジング3の内側の ねじ2にねじこんで王しつけられる。
才だ、この図にはハウジング3を内側ねじを有する大径ノミイブを直接連結する のに使用する仕方も示されている。この場合、パイプの内側の溝がハウジングの 外側のねじにはまシこむ。本発明の固締及び密封手段は使用されず、パイプの密 封は通常の仕方で行わなければならない。
第6図は、第1図と同様な連結具を示しているが、この図では/eイブはプラス チックでハウジング3に作られているパイプ・シート20に突き当る形でのみハ ウジング3に挿入される。
この場合、固締及び密封手段16が密封機能と固締機能の両方を満足に果すこと が、・置プ内蔀に圧力がかかったときにも連結具が一体となっているために必要 不可欠である。この手段の機能は、その他の点では、外側にねじを有するナツト 18に:ついて第1図で説明されたものと同じである。
(以下余白) 第7図は1本発明による連結具が、複数個のいろいろな寸法の、いろいろな材質 のパイプを連結するのに使用される仕方を示す。この実施態様では、固締及び密 封手段は2つのリングの形に作られ、その一方は固締用リング21としてのみ用 いられると言ってよく、他方はガイド及び密封リング22として用いられる。パ イプ23とハウジング3との寸法の差がブシュ24及び25によって埋められて いることが分る。ブシュは、ノーウジングに結合される各、Qイブ寸法毎に適合 させなければならない。ハウジングにはまた、内側ねじのめるナツトがついてい るが、ここでは、連結具とパイプとの寸法差がかなりある場合でもこの連結具が 使用できることを示すためにのみそれが図示されている。ハウジングは、その外 側4にも、内側2にもねじ溝があり、図示されている場合には、外側にねじのあ るナツトを用いて連結することも可能であろう。ガイド及び密封リング22は、 ナツト5のガイド・フランジ11といっしょに力を及ぼし、ナツトを締めつけた ときに、固締リングが、Qイブの円周に圧しつけられるように、固締リングのガ イド面を圧しつける傾斜のついたガイド面を備えている。7947表面へのグリ ップを良くするために、固締リングに***を設けて、e(プ表面にしつかりグリ ップするようにできる。連結具は1図示した/置プ23と違う寸法の・置プにも 使用できる。、eイブ26−31の全てに同じ固締及び密封手段が使用できる。
−齋プ26−28だけが特別に適合するブシュを必要とする。、(+(プ29は 、金属、e4プで端にねじ溝があシ、それに]・ウフランジの・置プ・シートに 適合するロッキング・リング32がと9つけられる。/置プ33は、直接ハウジ ングの内側ねじ溝にはめこむことができるが、・笥’r、34は(直径最大)は 、ねじ溝つきの連結リング35を用いて結合できる。第7図に示した固締リング は、挿入されるノ置プの材質によシ、いろいろな仕方で実現できる。いくつかの 実施態様は第4図及び第5図から明らかである。ことでは、リングは分れていて 、弾性材料が各、Q−ツの間に挿入されているのでリングは変形して・347表 面に適合することができるようになっている。分けることによって内径と外径の 差が大きいリングの使用が可能になる。
第8図は1本発明による管連結具がねじ継手で締めつけられる連結にも応用でき ることを示している。左の図は、連結メンバー36がフランジ37を備え、貫通 ねじ38によって互に結合されている連結具を示す。右の図は、フランジ付き連 結ノ・ウジ〉グ39と同じようにフランジのある連結メンバー36.37との単 純な連結を示す。同図の管連結具ζ′)固締及び密封手段は、第3図に関連して 説明したタイプのもので、第7図の場合と同様にこの手段は2つの部分、すなわ ちガ・fド及び密封リング40と固締リング41から成る。ねじによって連結具 が締付けられると、弾性シールメンバー42がノ・ウソング43のガイド面44 に圧しつけられ、連結具に挿入されたー?パイプ径方向の圧縮力が発生する。
第9−12図は、本発明による管連結具のいろいろな実施態様全図示している。
第9図のハウジング45は、固締及び密封手段をハウジング内に保持するための 外側ねじを有し、ハウジング内で密封機能が行われる。第10図をよ、内側ねじ を有するハウジング47と外側ねじ溝を有するナツト48を示している。
固締及び密封手段(この場合も分れている)はナツト48の中に保持され、密封 メンバーは固締メン・々−と別になっている通常の0−リング49である。
第11図は、連結具ハウジング内にし一つかり保持されている固締及び密封手段 を図示し、ここではす・ント51は両端にねじ溝があって、ノ切ジング50と反 対の側力1らも連結するとと妙;できる。第12図には、ハウジング521’: ナツト53の男1」の実施態様が図示されており、固締及び密封手段はナツト5 3の中にしつかシ保持され、そこで固締機能が実行される。ナツト53は、この 場合も両端にねじ溝があって、その外側にさらに連結することが可能である。
第13−17図は1本発明による固締リングのいろいろな形態を示す。第13図 の左半分はあるタイプのリング、右半分は別のタイプ°のリングを示しているが 、どちらも内側は7gイブとのかみ合いのために平らになっている。第15図は 、第11図から明らかなタイプの固締リング、たとえば、フック又は***がパイ プの外側に向いているものを示す。この種のリングの別の実施態様は第16図及 び第17図に見られる。
第18−20図は、本発明による管連結具で、ナツト形状の連結メンバーが7? イブ又は連結片の端に直接取付けられているという点で共通しているものを示す 。すなわち、第18図は内側にねじ溝のあるナツトが外側にねじのあるパイプ5 5に取付けられている連結具を示す。この場合固締及び密封手段は2つの固締リ ングから成る。そのうちの一方56はナツト54のガイド・フランジ57と、こ の手段のもうひとつの部分58の相補的なガイド面との間で圧縮され、部分58 は固締リングを口ツクする機能と、連結具に挿入された小さなパイプ59のシー トとしての機能をもつ。この場合ナツトに配置されるロッキング・フランジはね じ溝つきのリング60の形をしていて、リング58から径方向外側に向いた突起 61とかみ合うようになっている。この配置によシ、ロッキング・フランジをナ ツトから外し、固締及び密封手段を必要に応じて別のセットと交換することがで きる。図から分るようにねじ溝のついたパイプ55を別のねじ溝のない金属、e イブ59に結合することができる。第19図も同様な配置を示すが、ここではナ ツトは2つに分れており、内側のノξ−ツ62には外側と内側にねじ溝があシ、 ノ2イブ端63にねじこまれ、外側のパーツ64にはガイr・フラン:)65が 設けられ、円錐形の固締リング56と、固締及び密封手段の他のノーン58に力 を及ぼすようになっている。この実施態様では、固締及び密封手段をナツト内に 固定する可動ロッキング・フランジはないが、この手段を交換することは第18 図の実施態様の場合と同様、ナンド64の外1411 /Q−ツを内側・Q−y  62からねじを戻して外し、それからこの手段を交換すればよいので可能であ る。
第20図は、連結具のさらに別の実施態様を示す。同図では、連結メンバーは互 にねじ溝でかみ合っている2つの/e−ツ66及び67から成り、連結片68の 形のコネクションと薄い壁の。
ねじ溝のない・?イブ69との連結が意図きれている。バイブロ9と連結片68 とを連結するのに連結手段66及び67による迅速着脱連結共が用いられ、この 手段は一部突出した弾性的グリップ手段70を含み、それに径方向に突出したフ ック71があり、コネクションの周縁面に設けられたカラー72にそれがかみ合 うようになっている。カラー72には径方向にグリップ手段と反対向きに径方向 に突出したエツジがある。この連結手段のノQ−ツ66及び67が締めつけられ ると、グリップ手段の内側直立端73に、この手段の前方部分66のガイド・フ ランジ74から力が加わシ、同時に第19図で説明したような仕方で固締及び密 封手段にも力が加わる。しかし、この場合、固締及び密封手段は、内側フェルー ル75をもつ形で作られており、それが薄い壁のノ!イブ69の内側及び連結ピ ース68の内側に伸びている。これによって、連結片の基台及び密封面76が形 成され、連結メンバーのパーフロロ及び67が締め付けられたとき固定リング5 6によって発生する径方向の固定力の支持面も作られる。
第21図は、本発明による管連結部の別の形態を示す。右側の結合は迅速着脱連 結共を示し、左側の部分は、たとえば第7図といっしょに説明した種類のシール を示す。右側の連結具でカラー72は連結片68の一部として作られており、そ れは第20図による実施態様と同様であるが、このカラーはもちろん必要に応じ て連結片に連結具部品として固定することもできる。
この種の着脱でさるカラーの1例は第22図に見られる。同図で上の部分はカラ ー77の断面図であシ、カラーの内側の面にはフック78が設けられ、パイプの 周縁の面とかみ合うようになっている。カラーは2つの部分に分れ、弾力的なバ ンド79でひとつに保たれている。フックはカラーに作ることもできるし、別の 炭化物エレメントをカラーの溝に挿入してもよい。必要ならカラーの内側に、継 目溶接用の溝78aを設けることもできる。カラーは、フックが7247表面に 突き刺さったときに2つの半分が互にロックするような、形のエツジをもつよう に適当に構成することもできる。こうするとバンド79による保持機能は省かれ る。
第23図は、修理に用いられるタイプの連結具を示し、異なる材質に対する異な るタイプの保持リングを含む。固締リングはリボン状のロッキング・スプリング 80によってひとつに保珠たれ、軸方向の力はくさび状のガイド・リング81に よって固締リングに変換されて作用する。連結具の一端にはロッキング・リング 82が取付けられ、2つの伸張できるワイヤでひとつに保たれている膨張リング 83に力を及ぼす。
第24図は、第6図に図示きれているものと同じ種類のプラスチック、eイブを 連結する連結具を示しているが、ここでは弾性密封メンバー13が、機械的な弾 性接合部84によって違う仕方で固締汲び密封手段に結合されている。
第25図は、第7図に見られるようなロッキング・リング32を備えた種類のね じ溝付・(イブ29の連結具を示す。
第26図は、端に2つの選択的連結に便利なT形連結具を示す。右手のコネクシ ョン85は、内側及び外側にねじを有し、迅速着脱連結具のためのカラー87な らびに外側ねじ溝を有する。上向きのコネクションも同様に、迅速着脱連結具の ためのカラー87、ならびに外側ねじ溝を有する。
第27図は、3つの連結具ハウジング88.89及び90を示す。これらは全て 、各コネクション端に外側と内側にねじ溝がついている。第1のハウジング88 は、小さい直径から大きい直径へ連結するいわゆるアダプタのためのものであり 、ストレートな連結具ハウジング89に結合できる。連結具ハウジング89も、 左側の内側ねじ溝と右側の外側ねじ溝を用いて、後者を最大連結具ハウジング9 0にねじこむことができるので、アダプタ連結具としても用いることができる。
連結具ハウジング90において、実線はストレートな連結を示し破線はアダプタ 連結を示す。このように、同図は外側の溝と内側の溝を本発明によって使用する 場合にどのような連結の仕方が可能かを例示している。
第28図は、外側及び内側のねじ溝を備え、異なる直径のパイプ92及び93の 間の連結具として使用できる連結具ハウジング91を示す。
第29図及び第30図は、前に第18図と関連して説明した可動リング94及び 95の形のロッキング・フランジを備えたいろいろなナンドの例を示す。この場 合、固締及び密封手段はつめを備えたリングから成っておシ、第29図に示され るリング96には、ガイド・リング97から力が加わって、第18−20図に関 連して説明したように固締及び密封手段の一部を構成している。第30図は、固 締リング98の逆の実施態様を示し、つめにはナツトのガイド・フランジ円から の力が作用する。第32図は、第29図及び第30図による実施態様の組合せを 構成している固締リングの装着の仕方を示し、第30図によるガイド・フランジ 99を備えたナツトに挿入することもできるし、それにさらに第29図によれば ガイド・リング97も含められる。
第31図は、第29図による構造に含まれるロッキング・リング94の1例を示 す。
第33図は、本発明による管連結具で、ハウジング101の79イブ102に面 する端に交換可能なねじ溝が外側103にも内側104にも設けられたものを示 す。交換可能ねじ溝は、ハウジングの端の通常のねじ溝の部位に互に向き合って 設けられる凹み105、106にぴったりはまる円筒面の上に作られる。ねじ溝 のついた円筒面は、市場にある全てのねじ溝タイプとの互換性のために任意のタ イプのねじ溝が用意される。ハウジングの右側の部分は、前に述べたように固定 された2重ねじ溝を備えた形に作られ、特別な形の固締及び密封手段を保持する ナツト107を受けるようになっている。
この場合、固締リングは3つの部分108,109及び110から成り、それら はパン)111でひとつに保たれ、ロッキング・メンバー112によってナラ)  107の中に保持され、ナツト107をハウジング101にねじこむと、固締 手段の3つの部分がガイド・フランジ113と密封フランジ1140間で圧縮さ れる。しかし、ねじこむ過程で、ロッキング・メンバー112に作られているく さび形の先端115がハウジング101に作られた基台116におしつけられ、 この圧縮力が固締及び密封手段の部分109(、eイブ117のブシュの役目を する)に対する径方向の圧縮力に変換される。固締及び密封手段の一部をなして いるロッキング・メンバー112は、したがっていくつもの役割をもっている、 すなわち、 a)固締及び密封手段をナラ) 107の中に保持すること、b) 固締手段のいろいろな部分108 、109及び110をひとつに保つこと、及 びC)ナラ)]17’iねじ込んだときに、連結部に挿入されたパイプ117に 作用する径方向の圧力を強めること、である。
第34図は、本発F!8Jによる管連結具で、ノ)ウジング118に交換可能な ねじ溝119 、120が設けられており、連結具に挿入されたパイプがねじ溝 のないプラスチック・ノ?イブ121とねじ溝のない金属パイプ122である場 合を示す。交換可能ねじ溝をもつ連結具ハウジングには、当然、問題の連結に用 いるべき適当なねじ溝だけを凹みにとシ付ければよい。プラスチック・パイプは 、前に述べたような仕方で、ねじこまれたときに固締及び密封手段124 、1 25に力を及はすナツト123を用いて連結具に固定され、これらの手段はノR イブを強化して固定するようになっている。密封機能は固締手段の他の部分12 5によって行われ、この部分125には前述のようにくさび形の先端があってナ ツト123全ハウジング118にねじこむとこの先端126は径方向に力を受け て1.eイブ121にかみ合うシール127ヲ圧縮する。この連結具の左側の部 分は、同様にくさび形の先端129をもつ形に作られた固締リング128を有し 、ナラ) 130がハウジング118に締めつけられると、この先端129が直 接ノ♀イブ122の表面に圧しつけられ、同時にハウジング118のパイプ・シ ートと/eイブ122の間にくさびとなって入シこむ。密封機能は、固締及び密 封手段に含まれる2つの部分128,132によって、弾性的密封リング131 がノ娑プ表面に圧しつけられることによって行われる。他の部分122にはさら にグリップ・エツジ133が作られ、ノeイブ122が硬いなめらかな材質のも のである場合にそれをさらにしつか多固定するようにする。連結具を締めっける と、後方のグリップ・エツジ133が硬い7347面に当って移動し、前方の円 錐状の先端129はハウジング118とパイプの間にしっかりとくさびになって 入シこみ、それによってナラ)130のガイド・フランジ134のグリップ・エ ラ:)103はパイプ表面に圧しつけられてかみ合うようになる。
第35図は、標準的なコーン135がピン137によってナツト136の中に保 持されている固締及び密封手段の別の実施態様を図示している。
第36図は、第33図にょる固締及び密封手段の別の実施態様を示す。同図では 固締手段の3つの部分108.109及び110に対応する部分138.139 及び140があり、それがねじ溝っきノ♀イブ141に圧しつけられて密封する ようになっており、第33図に関連して説明したと同様例、ロッキング・メンバ ー112(図には示されていない)によってナラ) 107の中に保持される。
このタイプの固締及び密封手段はあるタイプのねじ溝を有するパイプを別のタイ プのねじ溝を有するハウジングに結合することを可能にする。
第37図及び第38図は、連結ハウジング又はナツトの2重ねじ溝の部分の断面 図である。第37図は、外側ねじ溝142と内側ねじ溝143が互に直接向い合 って配置され、ねじ溝部分の寸法が材料の厚さtとねじ溝の谷底での最小厚さt minO間で変化している場合を示す。ねじ溝部分の強度は、もちろん最小厚さ tminによって決定される。第38図では、ねじ溝は互に半ピツチだけずれて お夛、その結果ねじ溝部分の材料の厚さは、tminとtの間にある一定の厚さ tmedになる。したがって、ねじ溝の部分で強度は実質的に大きくなり、ねじ 溝の最小強度として要求される条件が与えられたとき材料厚さt’(5減らすこ とができ、それは当然重量及び材料コストの減少を意味する。
第38a図は、ロッキング・ナツトのためのねじ溝142aを有する実施態様を 示す。このねじ溝は)9イブのねじ溝142よシかなりピッチが少なく、ロッキ ング・ナツトの締め付けが容易になる。
第39−43図は、本発明による交換可能なねじ溝のいろいろな断面図及びいろ いろなねじ溝ピッチを示す。これらの図から見られるように、ねじ溝は円筒形の 面の上に作られ、この円筒形の面が連結具ハウジング又はナツトにある相補的な 凹み145←第44図を見よ)にはまシこむようになっておシ、ねじ溝のいろい 6クタイプが選択できるように用意される。ねじ溝のある円筒形の面にはひとつ 以上のスリット146が実質的に軸方向に伸びておシ、円筒形の面金ひとつ以上 の弧状の面に分けている。第44図によるハウジングに作られた凹みは径方向に 突き出ている基台147を備え、それが円筒面の溝148にはまシ”こみ、円筒 面が回転するのを防いでいる。第39図及び第41図は、底部がなめらかな円筒 面を示し、第41図ではねじ溝が均等化リング149に固締されている。第40 .42及び43図は、円筒面を軸方向に固締し、いろいろな底部を有する凹みに 合うようになっているフランジ形のガイド面150−153 k有する別の実施 態様を示す。第44図は、内側ねじ溝154を備えた連結具ハウジングを示し、 このハウジングの断面図は第47図に見られる。この内側ねじ溝では円筒面の間 に弾力コネクションが形成されねじ溝が挿入されたときに円筒面を固締し、凹み におちついたときに拡がるようになっている。第45図及び第46図は、円筒面 のいろいろな実施を示す端面図で、第45図はひとつのスリット146が貫通し ている円筒面を示し、第46図は弾性材料156によってひとつに保たれ、円筒 面を連結メンバー又はコネクションの外側に設けられている凹みに取付ける場合 に直径の増加も可能な2つの弧状面を示している。第46a図は、凹みに溝14 8aが設けられ、円筒面から径方向に突き出た基台がそこに入るようになってい る別の実施態様を示す。第48図は、市場にある全てのパイプ寸法をカーぐ−す るように本発明による管連結システムの全体を、図表と連結具の細部によって示 す。これらの寸法のいくつかが、座標図表で1から37までの番号で表されてお り、番号1は最大寸法、番号37は最小寸法を表している。連結される7947 寸法に対する交点が、問題の連結を表す正方形の座標全示している。この座標図 表には、いろいろな7947寸法に本発明によるどの連結具が対応するかを示す 円形記号もある。各記号は、いくつかの寸法番号をカバーしておシ、記号の交わ った部分が該当範囲になり、それが図表では2重線で示されている。正方形の個 数は、ひとつの管連結具でいく通シのパイプ寸法が連結できるかを表している。
同図の右側にあるキーでは、いろいろな管連結具のそれぞれの直径に対応させて 円形記号が表になっている。キーの中のいろいろな記号の組合せは、本発明によ る連結具でどの2つのコこ↓し ネクションの組合せが、座標図表のある与えられた範囲をカバーするかを示して いる。
たとえば、座標図表での太い実線は直径区間17−25に入る、eイブ直径のだ めの連結具を示す。この区間は、塗シつぶされた円記号で表され、対応するフィ ールドは塗シっぷされた円2つで表される。これはキーの中に見出され、同じ寸 法の2つのコネクションをもつ連結具を表す。この寸法は同様に太い実線で枠ど られ、塗りつぶされた円で表される。図表のIQ−ツb、e及びgで表される管 連結具を使用して、寸法区間17−25に入る・Qイブは任意に選んで連結でき る。第7図に関連して説明されたタイプの適当な内側ブシュが用いられる。この 種のブシュノ例はディテールパーツにとmにも示されている。2つのnりつぶさ れた円で表される連結具へのいろいろなアクセサリ−は、表に示されているよう に、塗りつぶされない円の内側に塗りつぶされた円があるもので表示される。こ れらのディテールは、たとえばディテールaのようなT形結合部や、ディテール J又はlのようなエルボであってもよい。エルボやT形結合部は、端で3とおシ の結合の可能性がある。第20図及び第21図による2つの迅速着脱連結と内側 ねじ溝である。、eイブ寸法が座標図表の太い実線部分の外にある場合、たとえ ば、No、 20とNo、30の2つのノ?イブを結合する場合、塗りつぶされ た円と、塗シつぶされた円の内側に塗シつぶされない正方形があるもの、という 記号で表されるディテールCに見られるアダプタ連結具が用いられる。その他の 実施態様は、たとえば、No、 20とNo、35のパイプを結合するためのデ ィテールdに見られる。
これらの結合は直径の減少に関わるものであるが、もちろん、No、20とNO 65の/ぐイブの連結に関するディテールh及びff見られるように、直径の増 大にも対応できる。右側の表の、異なった直径の上についている、円の中に十字 のある形、及び円の扇形部分が違う仕方で塗りつぶされている形の記号は、異な る寸法に使用されるディテールiによる修理連結に関するものである。したがっ て、塗シつぶされた円、塗シつぶされた円内で正方形が塗られていない形、及び 塗りつぶされてない円の内側に塗りつぶされた正方形がある形の記号で表される 全ての寸法で、ディテールiによる修理連結を用いることができる。
要約すると、本発明による管連結具は、非常に多数の連結の仕方全提供し、少数 のディテール−Q−ツでこれらの連結を実現する。したがってストックを維持す るコストヲかなシ減少できる。従来のシステムでは、このコストがメーカーにと っても販売店にとっても大きな経済的負担になっていた。
Fig、13 Fig、114Fig、15 Fig、16 Fig、17国際 調査報告 持重a59−501418 (12)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. スライドさせてはめこむ連結メンバーを受けるように配置されたコネクシ ョンを含み、連結メン/ぐ−が軸方向にこのコネクションの中へ、又は上へ移動 させられると、連結メンノぐ−又はコネクションによって軸方向に圧縮できる、 そこに挿入されている固定及び密封手段に力が加わシ、軸方向の圧縮力が連結具 に挿入されたー?イブ又は連結片への径方向圧縮力に変換きれ、それを固定し密 封するようになっている連結具において、固締及び密封手段が周縁に径方向外向 きの突起をもつ形に作られ、それが連結メンバー又はコネクションに設ケラれた ロッキング・フランジの背後に入っていて、前記フランジが、径方向内向きで、 その内径が突起の外径よシも小さく、固締及び密封手段が連結メンバー又はコネ クションの中に保持されるようになっていることを特徴とする管連結具。 2、 コネクションに、ナンドの形をした連結メンバーを受け入れるねじ溝が設 けられていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の管連結具。 3、連結メンバーとコネクション、おるいは2つの向き合った連結メンバーが貫 通ねじ継手によって結合されるようになっているフランジを備えていることを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の管連結具。 4、スライドさせてはめこむ連結メンバーを受けるように配置されたコネクショ ンを含み、連結メン・ぐ−が軸方向にこのコネクションの中に、又は上に、移動 させられると、連結メンバー又はコネクションによって圧縮できるそこに挿入さ れている固紬汲び密封手段に力が加わり、軸方向の圧縮力がコネクションへの、 又は連結具に挿入された/Qイブ又は連結片への径方向の圧縮力に変換されるよ うになっている連結具において、連結メンバーが径方向内向きに突出したフック をもつ軸方向に突出した弾力的なグリップ手段を有し、コネクションの周縁面に 設けられたカラーとかみ合うように彦っておシ、カラーはグリップ手段と反対に 向いた径方向に突出したエラ:)を有し、連結メンバーはねじでかみ合う2つの 部分から成シ、前記部分に作られたロンキング・フランクによってその間にグリ ップ手段ならびに固締及び密封手段を保持し、前記手段は連結メンバーの2つの 部分を締めつけると、カラーのエツジならびにコネクション又は/eイブ又は連 結片の周縁面5、 コネクションがナツトのためのねじ溝をもつ連結ハウジング として作られ、ナツトがハウジングの中へ又は上へねじ込まれると、固締及び密 封手段に力を及ぼし、軸方向移動によって生じた圧縮力が連結具に挿入された/ eイブ又は連結片への径方向圧縮力に変換されるようになっており、各コネクシ ョン及び/又は関連ナツトが内側ならびに外側周縁面にねじ溝を有することを特 徴とする管連結具。 6、各コネクション及び/又はナツトの外側及び内側のねじ溝が互に軸方向で半 ピツチずれていることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の管連結具。 7、コネクションが、ナツトのためのねじ溝結合部をもつ連結ハウジングとして 作られ、かつパイプ又は連結片、又はブシュの座を備え、ハウジング及びナツト は傾斜したガイド面をもつ形に作られ、固締及び密封手段がガイド面の間でナツ トによって圧縮されたとき、軸方向圧縮力が、7gイブ、連結片、又はブシュへ の径方向圧縮力に変換されるようになっていることを特徴とする請求の範囲第1 項に記載の管連結具。 8、コネクションがノミイブ又は連結片の一端になっており、かつ、連結メンバ ーによって保持される固締及び密封手段の/Qイブ又は連結片に向いている端が 、連結具に挿入されるパイプ又は連結片の部分のガイド及び軸方向の制限のため のブシュとして作られていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の管連結 具。 9、外側及び/又は内側のねじ溝を備え、相補的な内側及び、/又は外側ねじ溝 を備えた連結メンバ!を受けるようになっているノ笥ゾ・コネクションを含み、 ノミイブ・コネクション及び/又は連結メンバーは、ねじ溝の部位に任意に選ば れたタイプのねじ溝をもつ形の円筒面がはまりこむ凹みが設けられ、ねじ溝を有 する円筒面を、実質的に軸方向に伸びているひとつ以上のスリットが貫通して円 筒面をひとつ以上の弧状面に分けておシ、さらに、凹みには径方向に突出した基 台があって円筒面にある溝にはまシこみ、この面の周縁での回転を、阻止又は制 限するようになっているか、あるいはまた、凹みにスロットがあって円筒面の径 方向に突出した基台がそこにはまりこむようになっていることを特徴とする管連 結具。 101円筒面が弾力的な物質によってひとつに保たれる2つ以上の弧状面に分れ ていて、円筒面をコネクション及び/又は連結メンバーの凹みに挿入したときに その直径の増大又は減少が可能になっていることを特徴とする請求の範囲第9項 に記
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