JPS5945836A - フイリング又はトツピング用成形食品 - Google Patents
フイリング又はトツピング用成形食品Info
- Publication number
- JPS5945836A JPS5945836A JP57155612A JP15561282A JPS5945836A JP S5945836 A JPS5945836 A JP S5945836A JP 57155612 A JP57155612 A JP 57155612A JP 15561282 A JP15561282 A JP 15561282A JP S5945836 A JPS5945836 A JP S5945836A
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- JP
- Japan
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- filling
- topping
- food
- retainability
- fluid
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- Pending
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- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンドイッチ、ホットド、グ、ピザパイ等の
フィリング又はトッピング用に適した包装成形食品に関
する。
フィリング又はトッピング用に適した包装成形食品に関
する。
餡やヤキソバ等の拐料をはさんだ調理パ/は非常に人気
のあるメニューであるが、市販品を除き家庭で一般に調
理されることは少なく、次のような問題点を抱えている
。すなわち、 (1)ジャム、餡、カレー、ミートソース、ピザソース
、ヨーグルト、ペースト等をパン類に使用すル場合、パ
ン、クラスト等tここれらの流動性を有する材料を塗っ
てそのままか、或はサンドイッチのように2枚以上のパ
ンでサンドした形で供される。しかしながら、この場合
、塗る手間がかかると共に粘性を有する材料を扱うため
に、ベタつぎ易く、調理器具等を汚したり、切り分けに
くい等の取扱い上の問題を有する。またジャム等を除き
、そのままでは保存性が少ないこと並びにパンに塗る程
度の少量を調理することは手間がかかり、経済性もない
こと等から、例えば、サンドイッチのバリニー/アンと
して、或はいっても食べたい時に手軽に家庭等て調製で
きる状況にはない。更にこれらの拐ネ゛1から水分がパ
ン類に浸透してパン類がベタつぎ易く、弁当用その他で
長時間放置すると食感、風味が損われる。
のあるメニューであるが、市販品を除き家庭で一般に調
理されることは少なく、次のような問題点を抱えている
。すなわち、 (1)ジャム、餡、カレー、ミートソース、ピザソース
、ヨーグルト、ペースト等をパン類に使用すル場合、パ
ン、クラスト等tここれらの流動性を有する材料を塗っ
てそのままか、或はサンドイッチのように2枚以上のパ
ンでサンドした形で供される。しかしながら、この場合
、塗る手間がかかると共に粘性を有する材料を扱うため
に、ベタつぎ易く、調理器具等を汚したり、切り分けに
くい等の取扱い上の問題を有する。またジャム等を除き
、そのままでは保存性が少ないこと並びにパンに塗る程
度の少量を調理することは手間がかかり、経済性もない
こと等から、例えば、サンドイッチのバリニー/アンと
して、或はいっても食べたい時に手軽に家庭等て調製で
きる状況にはない。更にこれらの拐ネ゛1から水分がパ
ン類に浸透してパン類がベタつぎ易く、弁当用その他で
長時間放置すると食感、風味が損われる。
(2) ヤキソバ、スパゲティ等の麺類、ツナ、ザー
モン、ビーフ、ボーク、チキンその他の肉、魚、野菜、
果物をカッh したものその他の固形であるがまとまり
にくい材ネ゛1を用いる場合、はさみにくい、切り分け
にくい等の問題点の他、食べる時に貝がこぼれ易く、食
べにくいことが挙げられる。
モン、ビーフ、ボーク、チキンその他の肉、魚、野菜、
果物をカッh したものその他の固形であるがまとまり
にくい材ネ゛1を用いる場合、はさみにくい、切り分け
にくい等の問題点の他、食べる時に貝がこぼれ易く、食
べにくいことが挙げられる。
また上記(1)と同様に調理の手間や経済性から、いつ
でも、気軽にこれらの拐料を使用したサントイ7チ、オ
ープンザントイッチ、ホットド、グ等を調製できる状況
にはない。
でも、気軽にこれらの拐料を使用したサントイ7チ、オ
ープンザントイッチ、ホットド、グ等を調製できる状況
にはない。
本発明者らは、以上の現状を踏まえ、フィリング又はト
ッピング用として、簡便性、取扱い性、食べ易さ、食感
等における種々の問題点を解消したものを開発すべく、
鋭意検討を重ねた結果、天然増粘安定剤及び/又は合成
糊料により保形性を付与し、一定形状に成形した食品と
することにより、フィリング又はトッピングとしての適
性に優れた新しい形態の食品が得られるとの知見に至っ
た。
ッピング用として、簡便性、取扱い性、食べ易さ、食感
等における種々の問題点を解消したものを開発すべく、
鋭意検討を重ねた結果、天然増粘安定剤及び/又は合成
糊料により保形性を付与し、一定形状に成形した食品と
することにより、フィリング又はトッピングとしての適
性に優れた新しい形態の食品が得られるとの知見に至っ
た。
本発明は、かかる知見に基づき完成されたものであり、
即ち、天然増粘安定剤及び/又は合成糊料を保形性を与
えるに十分な量添加した流動性原料を単独で又は具と組
合せて殺菌の前若しくは後又は殺菌せずに包材に充填し
て成ることを特徴にするフィリング又はトッピング用成
形食品である。
即ち、天然増粘安定剤及び/又は合成糊料を保形性を与
えるに十分な量添加した流動性原料を単独で又は具と組
合せて殺菌の前若しくは後又は殺菌せずに包材に充填し
て成ることを特徴にするフィリング又はトッピング用成
形食品である。
本発明でいう流動性原料には、餡、ジャム、カレーソー
ス、ミー+・ソース、ピザソース、ウスターソース、ド
レッンングソース、マヨネーズソースその他調味成分を
含有する各種ソース類、クリーム類、ペースト類、ヨー
グルI・、チーズ、果汁類、野菜ジュース類等が含まれ
る。粘度についても特に限定はなく、液状〜半流動状の
ものまで含まれるが、例えば、プロセスチーズ等のよう
にそれ自体で保形性を有するものは、本発明でいう流動
性原ネ」から除かれる。
ス、ミー+・ソース、ピザソース、ウスターソース、ド
レッンングソース、マヨネーズソースその他調味成分を
含有する各種ソース類、クリーム類、ペースト類、ヨー
グルI・、チーズ、果汁類、野菜ジュース類等が含まれ
る。粘度についても特に限定はなく、液状〜半流動状の
ものまで含まれるが、例えば、プロセスチーズ等のよう
にそれ自体で保形性を有するものは、本発明でいう流動
性原ネ」から除かれる。
使用する天然増粘安定剤及び合成糊料としては、ゼラチ
ン、寒天、ペクチン、カラギーナン、グアガム、キザン
タンガム、タマリンドガム、ローカストビーンガム、デ
ンプン、カゼイン、CMC。
ン、寒天、ペクチン、カラギーナン、グアガム、キザン
タンガム、タマリンドガム、ローカストビーンガム、デ
ンプン、カゼイン、CMC。
アルギン酸すトリウム、アルギン酸プロピレングリコー
ルエステル、澱粉、穀粉その他天然の増粘安定剤、合成
糊料の中から1種又は2種以上を使用する。これらの中
、カラギーナン、ゼラチン又は寒天を単独で又は組合せ
て使用するか或はこれらとその他の天然増粘安定剤、合
成糊料を併用することが、食感、風味及び形状保持上か
ら好ましい。更に、カラギーナンの単独使用又は併用が
保形性及び製造」二、最も好ましい。
ルエステル、澱粉、穀粉その他天然の増粘安定剤、合成
糊料の中から1種又は2種以上を使用する。これらの中
、カラギーナン、ゼラチン又は寒天を単独で又は組合せ
て使用するか或はこれらとその他の天然増粘安定剤、合
成糊料を併用することが、食感、風味及び形状保持上か
ら好ましい。更に、カラギーナンの単独使用又は併用が
保形性及び製造」二、最も好ましい。
天然増粘安定剤及び/又は合成糊料の添加濃度は、目的
とする食品の材料によってその至適範囲が異なるが、ゼ
ラチン単独使用で20%以上〜7.0%、好ましくは2
5〜45%、カラギーナン単独使用で0.5〜40%、
好ましくは10〜2.0%、 5− 寒天単独使用で15〜40%、好ましくは20〜30%
で、ゼラチン、カラギーナン、寒天と他の天然増粘安定
剤及び合成糊料と併用する場合はゼラチン、カラギーナ
ン、寒天の添加濃度はこれらの添加濃度よりも減する事
が出来る。
とする食品の材料によってその至適範囲が異なるが、ゼ
ラチン単独使用で20%以上〜7.0%、好ましくは2
5〜45%、カラギーナン単独使用で0.5〜40%、
好ましくは10〜2.0%、 5− 寒天単独使用で15〜40%、好ましくは20〜30%
で、ゼラチン、カラギーナン、寒天と他の天然増粘安定
剤及び合成糊料と併用する場合はゼラチン、カラギーナ
ン、寒天の添加濃度はこれらの添加濃度よりも減する事
が出来る。
天然増粘安定剤、合成糊料の添加時期は、包利に充填前
でかつ流動性原料に均質に混合できる時期であれば、い
ずれの段階であってもよい。
でかつ流動性原料に均質に混合できる時期であれば、い
ずれの段階であってもよい。
本発明で使用される具としては、ヤキソバ、スパゲティ
その他の麺類、ノナ、サーモン、ビーフ、ボーク、チキ
ン、チーズその他の肉、魚、野菜、果物等適当な大きさ
にカットしたものなどが挙げられ、固形の具であればす
べてが対象となる。
その他の麺類、ノナ、サーモン、ビーフ、ボーク、チキ
ン、チーズその他の肉、魚、野菜、果物等適当な大きさ
にカットしたものなどが挙げられ、固形の具であればす
べてが対象となる。
本発明では、上記流動性材料を141独で又は具と組合
せて包材に充填する。包利け、加熱殺菌を行う場合には
耐熱性を有するものを使用する。加熱殺菌は、材料を包
材に充填する前でも後でもよいが、好ましくは充填後で
ある。例えば、餡の場合、スライス形状の包材に充填、
密封し、70〜100℃の湯中では20分間位加熱処理
を行い、ヤキソバ 6− ノ場合、ウスターソース等をベースとするソースであえ
、好ましくはp Hを53以下に調製し、ノー 1−状
又は棒状の包材に充填し、100〜120℃下5分間程
加熱処理する。殺菌条件は特に限定されないが、殺菌時
の製品のp Hを好ましくは4.5〜5.5、更に好ま
しくは45以下に調整することが製品の品質維持」二望
ましい。
せて包材に充填する。包利け、加熱殺菌を行う場合には
耐熱性を有するものを使用する。加熱殺菌は、材料を包
材に充填する前でも後でもよいが、好ましくは充填後で
ある。例えば、餡の場合、スライス形状の包材に充填、
密封し、70〜100℃の湯中では20分間位加熱処理
を行い、ヤキソバ 6− ノ場合、ウスターソース等をベースとするソースであえ
、好ましくはp Hを53以下に調製し、ノー 1−状
又は棒状の包材に充填し、100〜120℃下5分間程
加熱処理する。殺菌条件は特に限定されないが、殺菌時
の製品のp Hを好ましくは4.5〜5.5、更に好ま
しくは45以下に調整することが製品の品質維持」二望
ましい。
かくして得られた本発明のフィリング又はトッピング用
成形食品は、包材から取出し易く、そのままパン、パイ
生地等にのせる又ははさむことにより切り分は易く、か
つ食べ易いサンドイッチ、ホットドッグ 簡便性のある新規な形態の食品として、フィリング又は
1・2ピング用途に広く適用することができる。
成形食品は、包材から取出し易く、そのままパン、パイ
生地等にのせる又ははさむことにより切り分は易く、か
つ食べ易いサンドイッチ、ホットドッグ 簡便性のある新規な形態の食品として、フィリング又は
1・2ピング用途に広く適用することができる。
次に実施例により、本発明を更に説明する。
実施例1
次の配合により第1図に示したような成型→ノーントイ
ッチ用フィリングを調製した。
ッチ用フィリングを調製した。
カラギーナン、寒天を水に加えて膨潤させた後加熱溶解
し、食塩、コノヨウ、マスタード、ワインビネガーを加
えて混合した。次にハム、たまねぎ、人参、グリンピー
ス、スウィートフーン及びマヨネーズを加えて混合し、
厚さ7%、縦110%、横100%の大きさのレトルト
パウチに包装した。
し、食塩、コノヨウ、マスタード、ワインビネガーを加
えて混合した。次にハム、たまねぎ、人参、グリンピー
ス、スウィートフーン及びマヨネーズを加えて混合し、
厚さ7%、縦110%、横100%の大きさのレトルト
パウチに包装した。
包装品を83℃の湯中で20分加熱殺菌した後冷水で室
温迄冷却し製品とした。この製品はサンドイッチ用フィ
リング、オープンサンド、カナッペ、ピザに簡便に使用
出来、食べ易い、取扱い性が優れているとの評価を得た
。
温迄冷却し製品とした。この製品はサンドイッチ用フィ
リング、オープンサンド、カナッペ、ピザに簡便に使用
出来、食べ易い、取扱い性が優れているとの評価を得た
。
実施例2
次の配合により第2図に示したような成型ホットドッグ
用フィリングを調製した。
用フィリングを調製した。
フィリングの配合 ※カレーソースの配合 9
− ヘットとサラダ油を熱し、これに小麦粉を加えてよく混
合してルーを作った後カレー粉を加えた。
− ヘットとサラダ油を熱し、これに小麦粉を加えてよく混
合してルーを作った後カレー粉を加えた。
これに水、MS01ビーフェキスを加熱溶解した液を加
え加熱混合し、カレーソースを調製した。
え加熱混合し、カレーソースを調製した。
水にカラギーナンとゼラチンを加えて15分放置して膨
潤させた後、加熱して溶解し、次いでーカレーソースを
加えて加熱混合し、サラダ油で別に炒めて食塩で調味し
ておいたじゃがいも、人参、たまねぎ、牛肉とグリンピ
ースも加えて加熱混合した。これを内径18%、長さ1
20%の円筒形のケーゾングに詰め、110℃で3分加
熱殺菌した後室温に迄冷却し、製品とした。氷晶ホット
ドッグの具に簡便に使用でき、食べ易さ、取扱い性で満
足できるものであった。
潤させた後、加熱して溶解し、次いでーカレーソースを
加えて加熱混合し、サラダ油で別に炒めて食塩で調味し
ておいたじゃがいも、人参、たまねぎ、牛肉とグリンピ
ースも加えて加熱混合した。これを内径18%、長さ1
20%の円筒形のケーゾングに詰め、110℃で3分加
熱殺菌した後室温に迄冷却し、製品とした。氷晶ホット
ドッグの具に簡便に使用でき、食べ易さ、取扱い性で満
足できるものであった。
実施例3
次ノ配合で第1図に示したようなパン用フィリングを調
製した。
製した。
10−
水にカラギーナンを加えて15分放置して膨潤させた後
加熱溶解し、これに小豆つぶ餡とオレンジママレードを
約60℃に加熱したものを加えてよく混合した。これを
厚さ7%、縦110%、横100%の大きさのレトル1
−パウチに包装し85℃で20分加熱殺菌した後室温迄
冷却して製品とした。氷晶はパン用フィリング、パン用
トッピングに簡便に使用でき、味、風味的にも好まれた
。
加熱溶解し、これに小豆つぶ餡とオレンジママレードを
約60℃に加熱したものを加えてよく混合した。これを
厚さ7%、縦110%、横100%の大きさのレトル1
−パウチに包装し85℃で20分加熱殺菌した後室温迄
冷却して製品とした。氷晶はパン用フィリング、パン用
トッピングに簡便に使用でき、味、風味的にも好まれた
。
I・・・・・ 1 2・・−ソーλ 3・・・ ?
I(、、!八り4特許出願人 味の素株式会社 手続補正型 1、事件の表示 昭和57年特許願第155612号 2、発明の名称 フィリング又はトッピング用成形食品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号5、補正に
より増加する発明の数 なし7、補正の内容 (1〉 [す用■棗第7頁第3行、[100〜120°
C下」を「100〜120℃で」と訂正する。
I(、、!八り4特許出願人 味の素株式会社 手続補正型 1、事件の表示 昭和57年特許願第155612号 2、発明の名称 フィリング又はトッピング用成形食品 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区京橋−丁目5番8号5、補正に
より増加する発明の数 なし7、補正の内容 (1〉 [す用■棗第7頁第3行、[100〜120°
C下」を「100〜120℃で」と訂正する。
(2) 明細書第10頁第12行、「本旨ホットド」を
[水晶はホラトド1と訂正する。
[水晶はホラトド1と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 天然増粘安定剤及び/又は合成糊料を保形性を与え
るtこ十分な量凰添加した流動性原料を単/′− 独で又は具と組合せて殺菌の前若しくは後、又は殺菌せ
ずに包材に充填して成ることを特徴とするフィリング又
はトッピング用成形食品。 2、天然増粘安定剤がカラギーナン、ゼラチン及び寒天
から選ばれた1種又は2種以上であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のフィ ゛リング又はトッ
ピング用成形食品。 3 流動性原料が餡、ジャム又はソースであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載のフィリング又はト
ッピング用成形食品。 4 シート状又は棒状に成形されて成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のフィリング又はトッピン
グ用成形食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155612A JPS5945836A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | フイリング又はトツピング用成形食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57155612A JPS5945836A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | フイリング又はトツピング用成形食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945836A true JPS5945836A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15609823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155612A Pending JPS5945836A (ja) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | フイリング又はトツピング用成形食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945836A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149359A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | House Food Ind Co Ltd | 容器入りシート状食品の製造法 |
JPS6140761A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Nippon Ham Kk | 野菜、果物の加工食品 |
JPH0436150A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Q P Corp | フラワーペースト |
NL1005848C2 (nl) * | 1997-04-18 | 1998-10-26 | Jacobus Leendert Van Dael | Strengvormig halffabrikaat voor snacks. |
KR20030064207A (ko) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | 백은기 | 햄버거 제조법 |
FR2837069A1 (fr) * | 2002-03-13 | 2003-09-19 | Kerry Ingredients France | Procede de fabrication d'une garniture congelee pour preparation sucree ou salee a fond de pate, et garniture obtenue par ce procede |
JP2012010616A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Q P Corp | クリームソース類及びその製造方法 |
CN105266037A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-01-27 | 戴女便 | 一种豆沙夹心馅料 |
CN105285836A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-03 | 戴女便 | 一种草莓风味夹心馅料的制作方法 |
WO2017165731A1 (en) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Cargill, Incorporated | Bake stable composition |
-
1982
- 1982-09-07 JP JP57155612A patent/JPS5945836A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60149359A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | House Food Ind Co Ltd | 容器入りシート状食品の製造法 |
JPH0533977B2 (ja) * | 1984-01-13 | 1993-05-20 | House Food Industrial Co | |
JPS6140761A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | Nippon Ham Kk | 野菜、果物の加工食品 |
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CN105266037A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-01-27 | 戴女便 | 一种豆沙夹心馅料 |
CN105285836A (zh) * | 2015-12-07 | 2016-02-03 | 戴女便 | 一种草莓风味夹心馅料的制作方法 |
WO2017165731A1 (en) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Cargill, Incorporated | Bake stable composition |
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