JPS5945167B2 - 限時継電器におけるクラツチ機構 - Google Patents

限時継電器におけるクラツチ機構

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JPS5945167B2
JPS5945167B2 JP12256076A JP12256076A JPS5945167B2 JP S5945167 B2 JPS5945167 B2 JP S5945167B2 JP 12256076 A JP12256076 A JP 12256076A JP 12256076 A JP12256076 A JP 12256076A JP S5945167 B2 JPS5945167 B2 JP S5945167B2
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JP
Japan
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clutch
time
gear
contact
synchronous motor
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JP12256076A
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JPS5346680A (en
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勇 大原
勉 村中
秀夫 永泉
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は限時継電器、詳しくは限時設定装置により所定
角度回転される従動歯車が、適宜クラッチ機構を介して
同期電動機からの回転力を伝達されて復帰回転し、限時
接点を開閉するようにした限時継電器におけるクラッチ
機構に関するものである。
従来、この種の限時継電器におけるクラッチ機構として
は、第1図イに示すごとく、長尺のクラッチ軸92の一
端に同期電動機94の出力歯車95と噛合可能なりラッ
チ歯車93aを固定するとともに、他端に従動歯車90
と噛合可能なりラッチ歯車93bを固定する一方、電磁
石96の可動鉄片97に固定した駆動レバー98の先端
を上記クラッチ軸92のクラッチ歯車93b近傍に係止
し、電磁石96を励磁・消磁することによる可動鉄片9
7の動作に基づいて、駆動レバー98を介して、クラッ
チ軸92がクラッチ歯車93aが同期電動機94の出力
歯車95と噛合した状態で揺動し、クラッチ歯車93b
が従動歯車90に噛合・解除するようにしたものが提供
されていた。
また、上記のものの改良として、第1図口に示すごとく
、クラッチ軸92の一端を同期電動機94の出力軸に直
結するとともに、クラッチ軸92の中間部にコイルスプ
リング92aを設け、可動鉄片97の動作に基づいて駆
動レバー98を介してコイルスプリング92aが撓み、
クラッチ歯車93bが従動歯車90に噛合・解除するよ
うにしたものが提供されていた。
しかしながら、上記両者のものでは、クラッチ歯車93
bが従動歯車90に対して傾斜した状態で噛合あるいは
解除の動作が行なわれ、かつクラッチ歯車93bの位置
精度、クラッチ歯車93bと従動歯車90とのピッチ間
隔等のばらつきが大きく、クラッチ動作が不安定である
とともに設定時間がばらつくという欠点を有していた。
特に、前者にあってはクラッチ軸92がある程度の長さ
を必要とし、継電器自体の内部構造のスペース効率が悪
いという欠点を有していた。
本発明は上記の欠点に鑑みてなされたもので、同期電動
機の出力歯車と噛合可能なりラッチ歯車と、従動歯車と
噛合可能なりラッチ歯車とを同軸に回転自在に装着した
クラッチアームを、同期電動機の出力歯車を設けた出力
軸と同軸にかつ電磁石の可動鉄片の動作に連動して回動
可能に取付けることにより、上記クララ、チアームの回
転に基づいて一方のクラッチ歯車が上記出力歯車の周部
を若干回動して常時噛合状態を保持し、他方のクラッチ
歯車が従動歯車に噛合・解除するようにした、クラッチ
動作が安定で設定時間がばらつくことがなく、スペース
効率のよい限時継電器におけるクラッチ機構を提供する
ことを目的とする。
つぎに、本発明を一実施例である添付図面に従って説明
する。
本発明にか\る限時継電器は、概略、成形枠1と、接点
駆動部15と、接点機構部35と、電磁石55と、同期
電動機70と、ベース75と、ケース85とから構成さ
れ、以下組立順序に従って各部材を説明する。
成形枠1は適宜合成樹脂にて一体に成形されたもので、
接点機構部15の取付台2.支柱7,8、一端部に形成
された端子台9、電磁石55の取付台11とからなる。
接点駆動部15はクラッチアーム16と駆動カード20
と従動歯車26とからなり、クラッチアーム16の一端
にはクラッチ歯車17a、1Tbが同軸に一体回転自在
に装着されており、他端に形成した孔18を以下に説明
する同期電動機70の出力軸72に遊嵌することにより
、該出力軸72を支点として取付台2上で回動自在に取
付けられている。
また、このクラッチアーム16は上記成形枠1の取付台
2に形成した支軸3に巻回した復帰ばね19の輪19b
を突起4に嵌合させるとともに、一端19aを一側面1
6aに形成した図示しない係合溝に係合させることによ
り常時矢印り方向(第2図参照)に付勢され、該付勢力
はクラッチアーム16の側面16bが以下に詳述する電
磁石55の可動鉄片62のレバ一部63に当接すること
により規制されている。
駆動カード20は接点操作片21,22、カム従動片2
3を有し、−mに穿設した孔24を上記成形枠1の取付
台2に形成した支軸5にEリング32で抜止めして遊嵌
することにより一1該支軸5を支点として取付台2上で
回動自在に取付けられている。
また、駆動カード20の角部上面には限時表示突起25
が形成され、設定時間経過時における駆動カード20の
回動とともに該突起25が移動したのをケース85の表
示窓(図示せず)から目視可能となっている。
従動歯車26は上面に平板部27、下面に欠除部28a
を有するリング状のカム28を有し、中心孔29を上記
支軸3の上部に遊嵌して回動自在に取付けられ、該中心
孔29には主軸30が固着されている。
この従動歯車26には上記クラッチ歯車17bが噛合す
るとともに、カム28の外周面にはクラッチアーム20
の従動片23が当接可能であり、かつ平板部27に穿設
した孔31に上記復帰ばね19の他端19cを止着する
ことにより、従動歯車26は矢印A方向に強制回転させ
ると復帰ばね19がクラッチアーム16のボス部18に
巻付けられることとなり、反矢印へ方向への復帰回転力
を付与される。
接点機構部35は限時接点を構成する固定接点37を有
する固定接触片36.可動接点39a。
39bを有する可動接触片38a、38bと、電動機接
点を構成する可動接点42を有する可動接触片41、固
定接点44を有する固定接触片43と、瞬時接点を構成
する固定接点47を有する固定接触片46、可動接点4
9を有する可動接触片48とからなる。
上記各接触片38a、38b。43.48の下部には導
電材からなる補強板4Qa、40b、45,50が固着
され、接触片36.41.46とともに上記成形枠1の
端子台9に形成した多数の取付溝10に圧入して固定さ
れ、かつ補強板45は固定接触片43の動作位置を規制
するストッパとして機能する。
また、上記可動接触片38a、38bの上部は上記駆動
カード20の操作片21に対向して接触可能であり、可
動接触片41の上部は第4図中右方にばね性を付与せら
れて駆動カード20の操作片22に圧接し、該駆動カー
ド20に対して第5図中矢印B方向への復帰力(支軸5
を支点とする回動力)を付与している。
電磁石55は鉄心枠56に固定した鉄心58にコイル6
0を巻回したスプール59を嵌着し、鉄心枠56の一端
に可動鉄片62を回動自在にかつ復帰ばね61で復帰力
を付与して装着したもので、上記成形枠1の取付台11
上に鉄心枠56の下面を当接させて載置した状態で以下
に詳述するベース75の取付孔81aから取付ビス82
aをねじ孔57に螺着することにより取付けられる。
上記可動鉄片62はレバ一部63,64.65を有し、
レバ一部63の先端は上述のごとく、クラッチアーム1
6の側面16bに当接可能であり、レバ一部64には長
孔67を有する調整金具66が該長孔67を通じてビス
68で第5図中矢印C方向に位置決め可能に固定されて
いる。
この調整金具66の端面66a(第4図参照)は上記駆
動カード20の操作片22の端面22aが当接可能であ
り、段部66bは接点機構部35の可動接触片48の上
部が当接可能である。
また、上記レバ一部65の上部には瞬時動作表示板33
の一端が止着され、該表示板33の他端に形成した長孔
34(第5図参照)は上記成形枠1の支軸5に遊嵌され
、電磁石55を励磁・消磁することによる可動鉄片62
の動作に基づいて表示板33の端部33aが第5図中矢
印C方向に移動することをケース85の表示窓(図示せ
ず)から目視可能となっている。
同期電動機70は下部に電動機本体、上部に減速歯車装
置を内蔵し、上面に突出した出力軸72の出力歯車71
を固定したもので、上記成形枠1の中央空間部12に収
納され、出力歯車71は取付台2の孔6から上方に突出
し、クラッチアーム16に設けたクラッチ歯車17aと
噛合する。
ベース75は下面にピン端子76と位置決め用突起77
を設けて所定のソケットに差込むように構成したもので
、上面にはリード線78によりピン端子76に配線が施
されている。
ベース75は取付ビス82aを台部80の取付孔81a
から上記電磁石55の鉄心枠56に穿設したねじ孔57
に螺着するとともに、取付ビス82bを取付孔81bか
ら上記成形枠1の支柱7の下面に穿設した孔(図示せず
)に螺着することにより成形枠1に固定される。
このとき、成形枠1の取付台11はベース75の台部8
0の段部80aと電磁石55の鉄心枠56とで挟着して
固定される。
また、上記同期電動機70はその下面とベース75との
間に弾性を有するゴム板73を介在させて成形枠1の中
央空間部12内に耐衝撃性を保持して収納される。
さらに、多数のリード線78は上記接触片36,38a
、38b、41,43,46゜4−8に所定の回路に接
続されるとともに、抵抗器69が成形枠1の支柱8の側
部に装着され、かつ所定の回路に接続される。
ケース85は適宜合成曙旨にて一体に成形されたもので
、上面86には図示しない限時設定機構が取付けられ、
主軸30の先端には可動指針(図示せず)が固定されて
いる。
このケース85は成形枠1に被せられ、ベース75の突
起79に図示しない凹部を嵌合させることにより固定さ
れる。
次に、以上の構成からなる限時継電器の動作を説明する
まず、電源がOFFされており、電磁石55の可動鉄片
62が第4図中反時針回り方向に回動し、可動鉄片62
のレバ一部63がクラッチアーム16の側面16bに当
接して該クラッチアーム16が支軸3を支点として矢印
反り方向に回動し、クラッチ歯車17bは従動歯車26
との噛合を解除されるとともに、いまひとつのクラッチ
歯車17aは同期電動機70の出力歯車71に噛合して
いる。
また、上記可動鉄片62のレバ一部64に設けた調整金
具66の端面66aが駆動カード20の操作片22の端
面22aに当接し、該駆動カード20は支軸5を支点と
して矢印反B方向に回動し、限時接点は接点39aが閉
成されるとともに接点39bが開成され、電動機接点4
2゜44は閉成され、瞬時接点47.49は可動接触片
48が上記調整金具66の段部66bに押圧されること
により開成される。
時間設定はケース85に設置した図示しない限時設定機
構のつまみを所定角度回転させることにより、従動歯車
26が主軸30を介して矢印反A方向に所定角度回転す
ることにより行われる。
いま、電源をONすると、可動鉄片62が鉄心56に吸
引されて第4図中時針回り方向に回動し、可動鉄片62
のレバ一部63がクラッチアーム16の側面16bへの
押圧力を解除するので、該クラッチアーム16は復帰ば
ね19のばね力により矢印り方向に若干回動し、クラッ
チ歯車17bは従動歯車26に噛合する。
いまひとつのクラッチ歯車17aはクラッチアーム16
が同期電動機70の出力軸72に出力歯車71と同軸に
装着されているので出力歯車71と噛合したまま若干回
動する。
また、調整金具66の段部66bが上記可動接触片48
に対する押圧力を解除し、瞬時接点47゜49は閉成さ
れる。
上記電動機接点42.44が閉成されると同時に同期電
動機70が起動し、回転駆動力は出力歯車71からクラ
ッチ歯車17a、17bを介して従動歯車26に伝達さ
れ、従動歯車26は復帰ばね19を巻込みつつ矢印A方
向に回転する。
所定角度回転したところで、換言すれば設定時間を経過
したときに、カム28の外周面を摺動していた駆動カー
ド20の従動片23が、駆動カード20は上述のごとく
可動接触片41により矢印B方向への復帰力を付与され
ているために、カム28の欠除部28aに落込み、駆動
カード20が支軸5を支点として矢印B方向に若干回動
し、該回動は操作片22の端面22aが調整金具66の
端面66aに当接することにより規制される。
このとき、限時接点39a、39bが切換わるとともに
、電動機接点42.44が開成し、同期電動機70が停
止する。
以上で限時動作は終了し、電源をOFFすると、可動鉄
片62が第4図中反時針回り方向に回動して復帰し、上
述の初動状態に復帰する。
すなわち、クラッチアーム16が矢印反り方向に回動し
、クラッチ歯車17bが従動歯車26との噛合を解除さ
れる一方、駆動カード20が矢印反B方向に若干回動し
、限時接点39a、39bが切換わるとともに、電動機
接点42.44が閉成され、かつ瞬時接点47.49が
開成される。
以上の構成において、本発明にかかるクラッチ機構はク
ラッチ歯車17a、17bを同軸に回転自在に装着した
クラッチアーム16を、同期電動機70の出力歯車71
を設けた出力軸72と同軸に回動自在に取付け、復帰ば
ね19で復帰回動力を付与するとともに、電磁石55の
可動鉄片62のレバ一部63が測面16bに当接してク
ラッチアーム16を回動させるようにしたものである。
すなわち、電磁石55を励磁・消磁することによる可動
鉄片62の回動に基づいてクラッチアーム16が出力軸
72を支点として回動し、クラッチ歯車17aはクラッ
チアーム16が出力’1iill車71と同軸に取付け
られているために出力歯車71の周部を噛合状態を保持
して若干回動する一方、いまひとつのクラッチ歯車17
bが従動歯車26に噛合・解除し、同期電動機70から
従動歯車26への回転力の伝達を入・切する。
したがって、本発明によれば、クラッチ歯車は従動歯車
に対して平行状態で噛合あるいは解除の動作が行なわれ
、クラッチ歯車の位置精度等のばらつきが少ないので、
安定したクラッチ動作及び正確な設定時間を得ることが
でき、しかも上記従来の如く長尺のクラッチ軸を必要と
することがなく、スペース効率のよい限時継電器とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ、削ま従来のクラッチ機構の斜視図、第2図以
下は本発明にかかるクラッチ機構を備えた限時継電器を
示し、第2図は分解斜視図、第3図は要部の組立図、第
4図は正面図、第5図は平面図、第6図は背面図である
。 16・・・・・・クラッチアーム、17a、17b・・
・・・・クラッチ、歯車、19・・・・・・復帰ばね、
26・・・・・・従動歯車、37,39a、39b・・
・・・・限時接点、55・・・・・・電磁石、62・・
・・・・可動鉄片、63・・・・・・レバ一部、70・
・・・・・同期電動機、71・・・・・・出力歯車、7
2・・・・・・出力軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 限時設定装置により所定角度回転される従動歯車が
    、適宜クラッチ機構を介して同期電動機からの回転力を
    伝達されて復帰回転し、限時接点を開閉するようにした
    限時継電器において、上記同期電動機の出力歯車と噛合
    可能なりラッチ歯車と、上記従動歯車と噛合可能なりラ
    ッチ歯車とを同軸に回転自在に装着したクラッチアーム
    を、同期電動機の出力歯車を設けた出力軸と同軸に、か
    つ電磁石の可動鉄片の動作に連動して回動可能に取付け
    たことを特徴とする限時継電器におけるクラッチ機構。
JP12256076A 1976-10-12 1976-10-12 限時継電器におけるクラツチ機構 Expired JPS5945167B2 (ja)

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