JPS5942952A - プレススル−パツク用押出しフイルム - Google Patents
プレススル−パツク用押出しフイルムInfo
- Publication number
- JPS5942952A JPS5942952A JP15414782A JP15414782A JPS5942952A JP S5942952 A JPS5942952 A JP S5942952A JP 15414782 A JP15414782 A JP 15414782A JP 15414782 A JP15414782 A JP 15414782A JP S5942952 A JPS5942952 A JP S5942952A
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- JP
- Japan
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- aluminum foil
- dumilan
- film
- press
- thickness
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は錠剤やカプセルなとの医薬品のＩ’ＴＩ’包装
（Ｐｒｅｓｓ Ｔｌ＋ｒｏｕ８１＋ Ｐａｃｋ）に用い
る押出し７−（ルムに関するものである。
（Ｐｒｅｓｓ Ｔｌ＋ｒｏｕ８１＋ Ｐａｃｋ）に用い
る押出し７−（ルムに関するものである。
Ｐ −ｒ Ｐ包装は、収容物を取出しやすく服用しやす
い、生産性が高く管理が容易である、小型コンパクトで
取扱いやすく携帯や保管に便利である、医薬品の保護性
が高＜ １１）ｊ湿性・遮光性を付与で外る、などの理
由から近年医薬品包装の大半を占めるに至っている。
い、生産性が高く管理が容易である、小型コンパクトで
取扱いやすく携帯や保管に便利である、医薬品の保護性
が高＜ １１）ｊ湿性・遮光性を付与で外る、などの理
由から近年医薬品包装の大半を占めるに至っている。
従来、このようなプレススルーパックの押出しＪ１１フ
ィルｌ、としてはアルミニウム箔が適用されているが、
その理由はアルミニウム箔はこの種パ・ツクで重要視さ
れる防湿性及び押圧破断性が良好なことによる。
ィルｌ、としてはアルミニウム箔が適用されているが、
その理由はアルミニウム箔はこの種パ・ツクで重要視さ
れる防湿性及び押圧破断性が良好なことによる。
しかし、アルミニウム箔が所望の機能を果すためには箔
厚が一定以上の厚みを有しζいなければならない。即ち
、アルミニウム箔は一般に厚みが薄くなるほど貫通した
ピンホールが指数函数的に増大するといわれており、Ｐ
Ｔ Ｉ−’押出しフィルムについても、防湿性から考
えて２０μ以上が必要であり、かつまた、それでも第１
表に示すようにピンホールは皆無とはならない。
厚が一定以上の厚みを有しζいなければならない。即ち
、アルミニウム箔は一般に厚みが薄くなるほど貫通した
ピンホールが指数函数的に増大するといわれており、Ｐ
Ｔ Ｉ−’押出しフィルムについても、防湿性から考
えて２０μ以上が必要であり、かつまた、それでも第１
表に示すようにピンホールは皆無とはならない。
（以下余白）
ｆ５１ 表 アルミニウム箔の厚みとピンホール数又、
このアルミニウム箔の片面に成型シートに熱接着可能な
コーティングを、池の一面にはアルミニウム箔を保護す
るオーバーコー）・を施しているが、この両面のコーテ
ィングは１（１μ以下を溶液法でコートする方法である
ことがら、このアルミニウム箔にあるピンホールを完全
に被服してカバーすることができず、大とな透湿量を示
し、医薬の包装にはこのままアルミニウム箔を薄肉化す
るだけでは適用することはで外ない。このため、アルミ
ニウム箔がＰ ｉ’ Ｐ包装のコスト低減に対してネン
ク１こなっている。
このアルミニウム箔の片面に成型シートに熱接着可能な
コーティングを、池の一面にはアルミニウム箔を保護す
るオーバーコー）・を施しているが、この両面のコーテ
ィングは１（１μ以下を溶液法でコートする方法である
ことがら、このアルミニウム箔にあるピンホールを完全
に被服してカバーすることができず、大とな透湿量を示
し、医薬の包装にはこのままアルミニウム箔を薄肉化す
るだけでは適用することはで外ない。このため、アルミ
ニウム箔がＰ ｉ’ Ｐ包装のコスト低減に対してネン
ク１こなっている。
本発明は、Ｐ Ｔ Ｐ用押出しフィルムにおいて１５μ
以下のアルミニウム箔を用いて従来の２０μ以ｌ二のも
のと同等以上の機能を持つようにして、Ｐ ｉ” Ｐ包
装のコストを低減させるようにするものであり、そのｔ
こめに、１５μ以下のアルミニウム箔に薄膜状にした合
成（ｊｊ脂を貼合せるようにした、−とを特徴としてい
る。
以下のアルミニウム箔を用いて従来の２０μ以ｌ二のも
のと同等以上の機能を持つようにして、Ｐ ｉ” Ｐ包
装のコストを低減させるようにするものであり、そのｔ
こめに、１５μ以下のアルミニウム箔に薄膜状にした合
成（ｊｊ脂を貼合せるようにした、−とを特徴としてい
る。
元来、Ｉ’ ｉ’ ｒ’というのはアルミニウム箔を押
し破って錠剤やカプセルを取り出すものであるから、合
成樹脂層を用いると、押し出し時に合成樹脂か伸びて切
れにくくなり、Ｐ Ｔ Ｉ”としこの敗北を果たさなく
なると考えられていた。
し破って錠剤やカプセルを取り出すものであるから、合
成樹脂層を用いると、押し出し時に合成樹脂か伸びて切
れにくくなり、Ｐ Ｔ Ｉ”としこの敗北を果たさなく
なると考えられていた。
しｈ化、このような合成樹脂層でもアルミニウム箔のよ
うな押し破れやすいシートに強く密着させ′ζ貼り合わ
せると、アルミニウム箔と同時に破断することが実験に
より確認できた。更に、合成（ｈ１脂層として、アルミ
ニウム箔のピンホールをカバーすること以外にアルミニ
ウム箔と成型シートの双方に熱接着できるものがあれば
、Ｉ”［ｆ’＋４１１；１として好適であることから、
そのような合成樹脂を探索しｔこ結果、エチレン−酢酸
ビニル共重合木ケン化物のグラフト物（商標名：デュミ
ラン）を求めることかで外だ。
うな押し破れやすいシートに強く密着させ′ζ貼り合わ
せると、アルミニウム箔と同時に破断することが実験に
より確認できた。更に、合成（ｈ１脂層として、アルミ
ニウム箔のピンホールをカバーすること以外にアルミニ
ウム箔と成型シートの双方に熱接着できるものがあれば
、Ｉ”［ｆ’＋４１１；１として好適であることから、
そのような合成樹脂を探索しｔこ結果、エチレン−酢酸
ビニル共重合木ケン化物のグラフト物（商標名：デュミ
ラン）を求めることかで外だ。
ｔこだ、デュミランを単独でアルミニウム箔に貼す合わ
せた場合には、デュミランーアルミニウム箔の複合フィ
ルムをロール状に巻（また際にフィルム層間の密着（ブ
ロッキング）が起りやす０ので、ブロッキング防止のた
めにタルクや二酸化ケイ素などの充填剤を配合した。こ
れらの充填剤は、ブロッキング防止だけでなく、押し出
し易さやコスト而にも効果を奏する。
せた場合には、デュミランーアルミニウム箔の複合フィ
ルムをロール状に巻（また際にフィルム層間の密着（ブ
ロッキング）が起りやす０ので、ブロッキング防止のた
めにタルクや二酸化ケイ素などの充填剤を配合した。こ
れらの充填剤は、ブロッキング防止だけでなく、押し出
し易さやコスト而にも効果を奏する。
次に、Ｉ’Ｔ］’からの押し出し性を示す特性として、
アルミニウム箔に貼り合わせるデュミランの厚みを変え
た場合の押出し破り強度を第２表に示す。
アルミニウム箔に貼り合わせるデュミランの厚みを変え
た場合の押出し破り強度を第２表に示す。
（以下余白）
第２表から明らかなように、８μのアルミニウム箔にデ
ュミランを貼り合わせたものでは、デュミランの厚みが
厚すぎると押し出した時にデュミランが伸びて切れない
状態となり、ＰＴＰの（幾能を果たさなくなるため、テ
゛ユミラ／が７ルミニ゛ン１１笛と同時に破れるために
はその厚みが２０μ以下でなければならない。
ュミランを貼り合わせたものでは、デュミランの厚みが
厚すぎると押し出した時にデュミランが伸びて切れない
状態となり、ＰＴＰの（幾能を果たさなくなるため、テ
゛ユミラ／が７ルミニ゛ン１１笛と同時に破れるために
はその厚みが２０μ以下でなければならない。
又、これらの複合フィルムのピンホールからの透湿量を
第３表に示す。
第３表に示す。
第３表 ピンホールと透湿量（単位：Ｉ＋＋３７’ｄａ
ｙ）注）■測定条件はｊ Ｉｓ −Ｚ−０２０８に準じ
４０℃９０％旧１で３（）日間での測定による。
ｙ）注）■測定条件はｊ Ｉｓ −Ｚ−０２０８に準じ
４０℃９０％旧１で３（）日間での測定による。
■本発明フィルムはデュミラン（１７μ）／アルミニウ
ム箔（８μ）／オーバーコート（３μ） ■比較例はアルミニュム箔＋＼７Ｃコート品第３表に示
すように、現在便用されている比較例のものでは、アル
ミニウム箔にピンホールかあれば、フート月でカバーで
きないために水／Ｊｒの透過か見られ、医薬品への影響
が無視できないのに月して、本発明フィルムでは、アル
ミニウム箔にピンホールがあってもデュミランによりカ
バーされて透過が皆無となっており、医薬品に対しても
その効果か火さく、アルミニウム箔を薄くしたにもかか
わらず防湿性はむしろ１１１０ニすることになる。
ム箔（８μ）／オーバーコート（３μ） ■比較例はアルミニュム箔＋＼７Ｃコート品第３表に示
すように、現在便用されている比較例のものでは、アル
ミニウム箔にピンホールかあれば、フート月でカバーで
きないために水／Ｊｒの透過か見られ、医薬品への影響
が無視できないのに月して、本発明フィルムでは、アル
ミニウム箔にピンホールがあってもデュミランによりカ
バーされて透過が皆無となっており、医薬品に対しても
その効果か火さく、アルミニウム箔を薄くしたにもかか
わらず防湿性はむしろ１１１０ニすることになる。
次にデュミランの熱接着性についてみると、一般１こＰ
′Ｉ″Ｐ包装では錠剤やカプセルを収納するための成型
シートに押出し用のアルミニウム箔を接着さぜなければ
ならないが、そのためには複雑な配合組成物によりこの
両者に接着でとるようなコーティングを施しているのか
現状であり、製造工程か多岐にわたり、溶剤の多量使用
も不Ｔｉｌ欠で溶剤の後処理も面倒である。又、食品衛
生上からもま 配合が複雑であるということは好ましくない。
′Ｉ″Ｐ包装では錠剤やカプセルを収納するための成型
シートに押出し用のアルミニウム箔を接着さぜなければ
ならないが、そのためには複雑な配合組成物によりこの
両者に接着でとるようなコーティングを施しているのか
現状であり、製造工程か多岐にわたり、溶剤の多量使用
も不Ｔｉｌ欠で溶剤の後処理も面倒である。又、食品衛
生上からもま 配合が複雑であるということは好ましくない。
本発明では、このような点１こついても配慮し、アルミ
ニウム箔とＩＩｉ、へりシートの双方に単独で接着ロー
能なデュミランを薄層で使用することにしている。
ニウム箔とＩＩｉ、へりシートの双方に単独で接着ロー
能なデュミランを薄層で使用することにしている。
次に、第４表にデュミランを貼り合わせたアルミニウム
箔と、成型シートの代表例であるポリ塩化ビニルとの熱
接着強度の測定結果を示した。
箔と、成型シートの代表例であるポリ塩化ビニルとの熱
接着強度の測定結果を示した。
ヲ
□□■
注）熱接着条件は３ＫＢ／ｃｍ２．０．５秒であり、測
定条件は１５＋ｎ＋１１幅、 １８０’剥離。
定条件は１５＋ｎ＋１１幅、 １８０’剥離。
ｃｒｏｓｓ ｈｅａｄ ５ｐｅｅｄ １００＋ｎｍ／分
である。
である。
又、ポリ塩化ビニルは１５０μを使用した。
＊ デュミラン（１７μ）／アルミニウム箔（８μ）／
オーバーコート（３μ）このように、デュミランはアル
ミニウム箔と歳ヘッジ−１・であるポリ塩化ビニルの双
方に良好な接λτ性を示しており、溶剤コーティング法
による比較例に比べてもピンホールカバー性で秀れてい
るとともに、熱接着性でも同等以」二の性能を発押する
。
オーバーコート（３μ）このように、デュミランはアル
ミニウム箔と歳ヘッジ−１・であるポリ塩化ビニルの双
方に良好な接λτ性を示しており、溶剤コーティング法
による比較例に比べてもピンホールカバー性で秀れてい
るとともに、熱接着性でも同等以」二の性能を発押する
。
又、１ｉｉｊ述したようにデュミランは’ＭＭ性か強い
ため、アルミニウム箔に貼り合わせたフィルムをロール
状に巻き取りｔこ場合、フィルムの裏面にひっつく、い
わｖｌ＋るブロッキングを起こし易い。
ため、アルミニウム箔に貼り合わせたフィルムをロール
状に巻き取りｔこ場合、フィルムの裏面にひっつく、い
わｖｌ＋るブロッキングを起こし易い。
その月策として、タルクや二酸化ケイ素などの粒子を充
填剤として配合するとブロッキング防止効果を表わし、
更に熱接着強度の」１昇や錠剤・カプセルを押し出す際
に伸びか少なくなって取り出しやすくなる。又、デュミ
ラン単体よりもこれら充填剤を配合した力か価格も安く
なるというメリットがある。しカル、配合量か多いと薄
膜としての溶融押し出し性や熱接着性が低下する。タル
クの添加量と熱接着強度との関係を第５表に示す。
填剤として配合するとブロッキング防止効果を表わし、
更に熱接着強度の」１昇や錠剤・カプセルを押し出す際
に伸びか少なくなって取り出しやすくなる。又、デュミ
ラン単体よりもこれら充填剤を配合した力か価格も安く
なるというメリットがある。しカル、配合量か多いと薄
膜としての溶融押し出し性や熱接着性が低下する。タル
クの添加量と熱接着強度との関係を第５表に示す。
第Ｆ）表 タルク添加量と熱接着強度
法）熱接着条件は１５０ ’Ｃ＋ ３ Ｋｇ／ ｃ＋。
”、（１，５秒であり、測定条１′１は第４表と同しで
ある。
ある。
この結果か呟充填剤の添加量は３０％が限度と考えられ
る。
る。
次に本発明の実施例を図面に基づ外説明する。
図において、１は厚さ８μのアルミニウム箔、２は厚さ
１７μのエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物のグラ
フト物（デュミラン）、３は３ ｔｔのオーバーコート
であり、これらを−木に貼り合わせて押出し用フィルム
Ａを形成している。 そして、デュミラン２を成形シー
ト［３側に位置させた状態で押出し用フィルムノ＼を熱
接着させてプレススルーパツクＣを形成する。
１７μのエチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物のグラ
フト物（デュミラン）、３は３ ｔｔのオーバーコート
であり、これらを−木に貼り合わせて押出し用フィルム
Ａを形成している。 そして、デュミラン２を成形シー
ト［３側に位置させた状態で押出し用フィルムノ＼を熱
接着させてプレススルーパツクＣを形成する。
第３図は成型シート１３の成型ポケット４がら収容物（
錠剤やカプセル）５を取出す状態を示し、成型ポケット
４に収容されていシ物品５は成型シート１３側のポケッ
ト４を指で押すことにより押出し用フィルム八を押し破
って取り出される。
錠剤やカプセル）５を取出す状態を示し、成型ポケット
４に収容されていシ物品５は成型シート１３側のポケッ
ト４を指で押すことにより押出し用フィルム八を押し破
って取り出される。
以」二述べたように、本発明のフィルムは従来２０μ以
」二あったアルミニウム箔の厚みを１５μ以下にして省
資源、原価低減を計るとともに単純な組成で溶剤を用い
ずにエチレン−酢酸ビニルへ屯合体ケン化物のグラフト
物を貼り合わせて防湿性を向上させることができる。
」二あったアルミニウム箔の厚みを１５μ以下にして省
資源、原価低減を計るとともに単純な組成で溶剤を用い
ずにエチレン−酢酸ビニルへ屯合体ケン化物のグラフト
物を貼り合わせて防湿性を向上させることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す拡大断面図、第２図は
本発明フィルムを用いた１’ Ｔ Ｉ″の↓１Ｊ、入ｌ
新面図、第３図はＰ Ｔ Ｆ’のポケットの収容物品の
押出し説明図である。 Ａ・・・押出しフィルム、Ｉ３・・・成型シート、Ｃ・
・・プレススル−パ・ンク、１・・・アルミニウム箔、
ン・・・エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物のクラ
フト物、３・・・オーバーコート、４・・・成型ポケッ
ト、５・・・ポケットの収容物品。
本発明フィルムを用いた１’ Ｔ Ｉ″の↓１Ｊ、入ｌ
新面図、第３図はＰ Ｔ Ｆ’のポケットの収容物品の
押出し説明図である。 Ａ・・・押出しフィルム、Ｉ３・・・成型シート、Ｃ・
・・プレススル−パ・ンク、１・・・アルミニウム箔、
ン・・・エチレン−酢酸ビニル共重合体ケン化物のクラ
フト物、３・・・オーバーコート、４・・・成型ポケッ
ト、５・・・ポケットの収容物品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、厚さ１５μ以下のアルミニウム箔に、合成樹脂製成
型シートにも熱接着可能なエチレン−酢酸ビニル共重合
体ケン化物のグラフト物を２０μ以下の厚さで貼り合わ
せたプレススルーパック用押出しフィルム ２、特許請求の範囲第１項に記載のプレススルーパック
用押出しフィルムにおいて、エチレン−酢酸ビニル共重
合体ケン化物のグラフト物の中にタルク、二酸化ケイ素
などの充填物を３０％以下の重量比で添加したちの
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414782A JPS5942952A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プレススル−パツク用押出しフイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414782A JPS5942952A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プレススル−パツク用押出しフイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942952A true JPS5942952A (ja) | 1984-03-09 |
| JPH0340704B2 JPH0340704B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=15577891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15414782A Granted JPS5942952A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | プレススル−パツク用押出しフイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215539A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-08-29 | Natl Can Corp | 多層シート材料及び包装体 |
| JPH036929U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-23 | ||
| JP2008289875A (ja) * | 1996-05-13 | 2008-12-04 | B Braun Medical Inc | 柔軟な、多隔室の薬剤容器およびその製造および使用方法 |
| JP2019167554A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 日立金属株式会社 | アルミニウム箔の製造方法およびアルミニウム箔 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518006U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-05 | ||
| JPS56101845A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-14 | Mitsubishi Petrochemical Co | Aluminum foil to which thermal adhering property is provided |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518006B2 (ja) * | 1974-03-08 | 1980-05-15 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15414782A patent/JPS5942952A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518006U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-05 | ||
| JPS56101845A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-14 | Mitsubishi Petrochemical Co | Aluminum foil to which thermal adhering property is provided |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01215539A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-08-29 | Natl Can Corp | 多層シート材料及び包装体 |
| JPH036929U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-01-23 | ||
| JP2008289875A (ja) * | 1996-05-13 | 2008-12-04 | B Braun Medical Inc | 柔軟な、多隔室の薬剤容器およびその製造および使用方法 |
| JP4585013B2 (ja) * | 1996-05-13 | 2010-11-24 | ビー．ブラウン メディカル，インコーポレイティド | 柔軟な、多隔室の薬剤容器およびその製造および使用方法 |
| JP2019167554A (ja) * | 2018-03-22 | 2019-10-03 | 日立金属株式会社 | アルミニウム箔の製造方法およびアルミニウム箔 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340704B2 (ja) | 1991-06-19 |
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