JPS592930A - 油圧駆動式作業車両の油圧回路 - Google Patents
油圧駆動式作業車両の油圧回路Info
- Publication number
- JPS592930A JPS592930A JP57110721A JP11072182A JPS592930A JP S592930 A JPS592930 A JP S592930A JP 57110721 A JP57110721 A JP 57110721A JP 11072182 A JP11072182 A JP 11072182A JP S592930 A JPS592930 A JP S592930A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valves
- valve
- pilot pressure
- pressure receiving
- switching valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/10—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears
- B62D11/14—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears differential power outputs being effected by additional power supply to one side, e.g. power originating from secondary power source
- B62D11/18—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using gearings with differential power outputs on opposite sides, e.g. twin-differential or epicyclic gears differential power outputs being effected by additional power supply to one side, e.g. power originating from secondary power source the additional power supply being supplied hydraulically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧駆動式作業車両の油圧回路、詳しくは車両
を確実に直進走行できるようにした油圧回路に関するも
のである。
を確実に直進走行できるようにした油圧回路に関するも
のである。
油圧駆動式作業車両は左右一対の走行モータと、ブーム
シリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダ等の作業
機シリンダと、旋回モータとを備え、左右一対の走行モ
ータに圧油を供給する一対の走行弁は一対の油圧ポンプ
の吐出路にそれぞれ設けられ、各吐出路に作業機シリン
ダに圧油を供給する弁、旋回モータに圧油を供給する弁
をそれぞれパラレル回路となるように接続しである。
シリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダ等の作業
機シリンダと、旋回モータとを備え、左右一対の走行モ
ータに圧油を供給する一対の走行弁は一対の油圧ポンプ
の吐出路にそれぞれ設けられ、各吐出路に作業機シリン
ダに圧油を供給する弁、旋回モータに圧油を供給する弁
をそれぞれパラレル回路となるように接続しである。
このために、走行モータと作業機シリンダあるいは旋回
モータとを同時操作すると左右の走行モータに流入する
油量が不揃いとなるので、車両を直進走行できないとの
不具合を有する。
モータとを同時操作すると左右の走行モータに流入する
油量が不揃いとなるので、車両を直進走行できないとの
不具合を有する。
本発明は上記の事情に錯みなされたものであり、その目
的は走行モータと作業機シリンダあるいは旋回モータと
を同時操作して作業機を動作した夛、するいは旋回しな
がらでも車両を確実に直進走行できるようにした油圧駆
動式作業車両の油圧回路を提供することである。
的は走行モータと作業機シリンダあるいは旋回モータと
を同時操作して作業機を動作した夛、するいは旋回しな
がらでも車両を確実に直進走行できるようにした油圧駆
動式作業車両の油圧回路を提供することである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面は本発明に係る油圧回路図の一実施例を示すもので
あシ、以下その詳細を説明する。
あシ、以下その詳細を説明する。
エンジンＥの出力軸１は歯車式伝動機構２を介して第１
．第２可変容量型主ポンプ（以下第１１第２主ポンプと
する） Ｐｌ ｓ Ｐ、にそれぞれ連結しであると共に
、出力軸Ｉは第３ポンプＰ、に連結しである。
．第２可変容量型主ポンプ（以下第１１第２主ポンプと
する） Ｐｌ ｓ Ｐ、にそれぞれ連結しであると共に
、出力軸Ｉは第３ポンプＰ、に連結しである。
前記第１主ポンプＰ、の吐出路３には左走行弁４Ｌ、ア
ーム弁５、第１ブーム弁６１、旋回弁７が並列（パラレ
ル）に設けられ、６弁４ Ｌ 、 ５゜６１．７が中立
位置Ｎであると吐出路３は第１ドまた、前記第２主ポン
プＰ！の吐出路９には右走行弁４Ｒ，パケツト弁１０、
第２プーム弁６１、が並列（パラレル）に設けられ、６
弁４、Ｒ＋ ６１ ＋１０が中立位＃Ｎであると吐出路
９は第２ドレーン路８！に接続される。
ーム弁５、第１ブーム弁６１、旋回弁７が並列（パラレ
ル）に設けられ、６弁４ Ｌ 、 ５゜６１．７が中立
位置Ｎであると吐出路３は第１ドまた、前記第２主ポン
プＰ！の吐出路９には右走行弁４Ｒ，パケツト弁１０、
第２プーム弁６１、が並列（パラレル）に設けられ、６
弁４、Ｒ＋ ６１ ＋１０が中立位＃Ｎであると吐出路
９は第２ドレーン路８！に接続される。
前記旋回弁７は吐出路３を第１ドレーン路８Ｉに接続す
る中立位置Ｎと、旋回モータ１１の正転ポート１１−α
に接続する正転位置イと、旋回モータ１１の逆転ボー）
１１ｂに接続する逆転位置口とを備えパイロット圧によ
シ切換えられる。
る中立位置Ｎと、旋回モータ１１の正転ポート１１−α
に接続する正転位置イと、旋回モータ１１の逆転ボー）
１１ｂに接続する逆転位置口とを備えパイロット圧によ
シ切換えられる。
に接続した第１．第２路１３い１３１にそれぞれ接続す
る前進位置ハ、後進位置ことを備え手動操作によシ切換
えられる。
る前進位置ハ、後進位置ことを備え手動操作によシ切換
えられる。
前記右走行弁４Ｒは中立位ＲＮと、吐出路９を右走行モ
ータ１４の前進ポート１４α、後進ボー）＋４ｂに接続
した第３．第４路１３ｓ＃Ｉ３４にそれぞれ接続する前
進位置ホ、後進位置へとを備え手動操作によシ切換えら
れる。
ータ１４の前進ポート１４α、後進ボー）＋４ｂに接続
した第３．第４路１３ｓ＃Ｉ３４にそれぞれ接続する前
進位置ホ、後進位置へとを備え手動操作によシ切換えら
れる。
前記アーム弁５は中立位置Ｎと、吐出路３をアームシリ
ンダ１５の上げ室１５αと下げ室１５Ａ−にそれぞれ接
続する上げ位置ト、下げ位置チとを備えパイロット圧に
ょシ切換えられる。
ンダ１５の上げ室１５αと下げ室１５Ａ−にそれぞれ接
続する上げ位置ト、下げ位置チとを備えパイロット圧に
ょシ切換えられる。
前記第１ブーム弁６１は中立位置Ｎと、吐出路３をブー
ムシリンダ１６の上げ室１６αに接続する上げ位置ルと
を備えパイロット圧で切換えられる。
ムシリンダ１６の上げ室１６αに接続する上げ位置ルと
を備えパイロット圧で切換えられる。
前記第２プーム弁６２は中立位ｔＮと、吐出路９をブー
ムシリンダ１６の上げ室１６α、下は室１６Ａにそれぞ
れ接続する上げ位置オ、下げ位置ワとを備えパイロット
圧にょシ切換えられる。
ムシリンダ１６の上げ室１６α、下は室１６Ａにそれぞ
れ接続する上げ位置オ、下げ位置ワとを備えパイロット
圧にょシ切換えられる。
前記パケット弁１０は中立位置Ｎと、吐出路９をパケッ
トシリンダ１７のチルト室Ｉ７α、ダング室＋７４にそ
れぞれ接続するチルト位置力、ダング位置ヨとを備えパ
イロット圧にょシ切換えられる。
トシリンダ１７のチルト室Ｉ７α、ダング室＋７４にそ
れぞれ接続するチルト位置力、ダング位置ヨとを備えパ
イロット圧にょシ切換えられる。
前記第３ポンプＰ１の吐出路４ｏはパケット用パイロッ
ト弁４１％ブーム用パイロット弁４２、アーム用パイロ
ット弁４３、旋回用パイロット弁４４の入口ボート４１
ａ、４２α、 ４３！、 ４４ａにそれぞれ接続され、
６第１、第２出ロボー）４１Ａ。
ト弁４１％ブーム用パイロット弁４２、アーム用パイロ
ット弁４３、旋回用パイロット弁４４の入口ボート４１
ａ、４２α、 ４３！、 ４４ａにそれぞれ接続され、
６第１、第２出ロボー）４１Ａ。
４１Ｃ，４２ｂ、４２Ｃ，４３ｂ、４３Ｃ，４４ｂ、、
４４Ｃは前記パケット弁１０、第１．第２ブーム弁６．
。
４４Ｃは前記パケット弁１０、第１．第２ブーム弁６．
。
６ｈアーム弁５、旋回弁７の各パイロット圧受部ａ〜ノ
にそれぞれ接続された第１〜第８パイロツト路５０１〜
５０８に接続されている。
にそれぞれ接続された第１〜第８パイロツト路５０１〜
５０８に接続されている。
前記第１路１３．と第３路ｌ ３ｓ及び第２路Ｉ ３ｍ
と第４路１３番とは左右走行連通切換弁２０でそれぞれ
連通、遮断され、該切換弁２０は連通位置■と遮断位ｍ
、 ｕとを備え、常時バネ２１で遮断位置■に保持され
ていると共に、パイロット圧受部２２のパイロット圧で
連通位ＭＩに切換えられる。
と第４路１３番とは左右走行連通切換弁２０でそれぞれ
連通、遮断され、該切換弁２０は連通位置■と遮断位ｍ
、 ｕとを備え、常時バネ２１で遮断位置■に保持され
ていると共に、パイロット圧受部２２のパイロット圧で
連通位ＭＩに切換えられる。
前記第１〜第４パイロツト路５０１〜５０番は第１逆止
弁群５１を経て管路５２に接続され、第５〜第８パイロ
ツト路５０ＩＩ〜５０８は第２逆止弁群５３を経て前記
管路５２に接続されている。
弁群５１を経て管路５２に接続され、第５〜第８パイロ
ツト路５０ＩＩ〜５０８は第２逆止弁群５３を経て前記
管路５２に接続されている。
前記左右走行弁４Ｌ 、４Ｒは左右手動レバ５４Ｌ。
５４Ｒによｐそれぞれ切換制御されると共に、左右手動
レバ５４Ｌ、 ５４７？と連動して左右切換弁３ｑ３１
がそれぞれ設けである。
レバ５４Ｌ、 ５４７？と連動して左右切換弁３ｑ３１
がそれぞれ設けである。
前記右切換弁３１は前記管路５２に接続した入口ボー）
３１ａを遮断しかつドレーンボート３１ｈを第１１第２
出口ボート３１Ｃ，３１ｄに接続する中立位＠Ｎ、入口
ボート３１αを第１出ロボート３１Ｃに接続しかつ第２
出ロボート月ｄとドレーンボート３１ｂとをそれぞれ遮
断する第１位ｆｌｌｌｌ入ロボー）３１αを第２出ロボ
ート３１ｄに連通しかつ第１出ロポート３１Ｃとドレー
ンボー）３１ｂとをそれぞれ遮断する第２位置■とを備
えている。
３１ａを遮断しかつドレーンボート３１ｈを第１１第２
出口ボート３１Ｃ，３１ｄに接続する中立位＠Ｎ、入口
ボート３１αを第１出ロボート３１Ｃに接続しかつ第２
出ロボート月ｄとドレーンボート３１ｂとをそれぞれ遮
断する第１位ｆｌｌｌｌ入ロボー）３１αを第２出ロボ
ート３１ｄに連通しかつ第１出ロポート３１Ｃとドレー
ンボー）３１ｂとをそれぞれ遮断する第２位置■とを備
えている。
前記左切換弁３０は右切換弁３１の第１．第２出ロボー
） ３１４−、３ｒｄに接続した第１．第２ボート３０
α、３０ｈとドレーンに接続した第３ボー ） ３０Ｃ
と前記切換弁２０のパイロット圧受部２２に接続した第
４ボー） ３０ｄとを備え、第１゜第２ボー） ３０ｇ
、 ３０ｋを遮断しかつ第３ボート３０Ｃと第４ボー
ト３０ｄとを連通ずる中立位置Ｎ第１ボー）３０αを第
４ボー） ３０ｄに接続しかつ第２．第３ボー） ３０
ｂ 、 ３０Ｃをそれぞれ遮断する第１位置■、第２ボ
ート３０ｈを第４ボート３〆に接続しかつ第１．第３ボ
ート３０αｌ３ＤＣをそれぞれ遮断する沈２位置■とに
切換えられる。
） ３１４−、３ｒｄに接続した第１．第２ボート３０
α、３０ｈとドレーンに接続した第３ボー ） ３０Ｃ
と前記切換弁２０のパイロット圧受部２２に接続した第
４ボー） ３０ｄとを備え、第１゜第２ボー） ３０ｇ
、 ３０ｋを遮断しかつ第３ボート３０Ｃと第４ボー
ト３０ｄとを連通ずる中立位置Ｎ第１ボー）３０αを第
４ボー） ３０ｄに接続しかつ第２．第３ボー） ３０
ｂ 、 ３０Ｃをそれぞれ遮断する第１位置■、第２ボ
ート３０ｈを第４ボート３〆に接続しかつ第１．第３ボ
ート３０αｌ３ＤＣをそれぞれ遮断する沈２位置■とに
切換えられる。
そして、左右切換弁３０ 、３１は左右走行弁４Ｌ、４
Ｒが中立位＠Ｎの時には中立位屑、前後進位置の時には
ｆ＠ｌ、第２位置■、■、■。
Ｒが中立位＠Ｎの時には中立位屑、前後進位置の時には
ｆ＠ｌ、第２位置■、■、■。
■にそれぞれ切換えられるように左右手動レバ５４Ｌ、
５４Ｒにリンク機構５５Ｌ、 ５５Ｒを介してそれぞ
れ連結しである。
５４Ｒにリンク機構５５Ｌ、 ５５Ｒを介してそれぞ
れ連結しである。
つまり、左右走行弁４Ｌ、４Ｒｆ同一位置（至）進ある
いは後′Ａ）にそれぞれ操作した時にのみ入Ｌ１ボート
３１αが第４ボー） ３０ｄに連通して管路５２が切換
弁２０のパイロット圧受部２２に接続するようにしであ
る。
いは後′Ａ）にそれぞれ操作した時にのみ入Ｌ１ボート
３１αが第４ボー） ３０ｄに連通して管路５２が切換
弁２０のパイロット圧受部２２に接続するようにしであ
る。
しかして、左右走行弁４Ｌ 、４Ｒを同一位置に操作し
て車両を前方あるいは後方に直進走行している時に、い
ずれかの弁５．６．．６ｔ、７゜１０１−切換え操作す
ると第１〜第一８パイロット路５０１．５０ｇのいずれ
かにパイロット圧油が供給されるので、そのパイロット
圧油が切換弁２０のパイロット圧受部２２に供給されて
切換弁２０が連通位置■に切換えられる。
て車両を前方あるいは後方に直進走行している時に、い
ずれかの弁５．６．．６ｔ、７゜１０１−切換え操作す
ると第１〜第一８パイロット路５０１．５０ｇのいずれ
かにパイロット圧油が供給されるので、そのパイロット
圧油が切換弁２０のパイロット圧受部２２に供給されて
切換弁２０が連通位置■に切換えられる。
これによシ、左右走行モータ１２．１４の正転ボート１
２α、１４αと逆転ボート＋２Ａ、 ＋４Ａとがそれぞ
れ連通されるから、左右走行モータ１２゜１４の正転ボ
ート１２α、１４αあるいは逆転ポー） ＋２Ａ、 ＋
４Ａに第１．第２主ポンプＰ、、Ｐ、の吐出圧油がそれ
ぞれ供給されることになり、第１．′第２主ポンプ７’
１ ＊ Ｐ＃よシ供給される油量が異なっても左右走行
そ一夕１２．１４は同一回転駆動されて車両は前方ある
いは後方に確実に直進走行する。
２α、１４αと逆転ボート＋２Ａ、 ＋４Ａとがそれぞ
れ連通されるから、左右走行モータ１２゜１４の正転ボ
ート１２α、１４αあるいは逆転ポー） ＋２Ａ、 ＋
４Ａに第１．第２主ポンプＰ、、Ｐ、の吐出圧油がそれ
ぞれ供給されることになり、第１．′第２主ポンプ７’
１ ＊ Ｐ＃よシ供給される油量が異なっても左右走行
そ一夕１２．１４は同一回転駆動されて車両は前方ある
いは後方に確実に直進走行する。
したがって、作業機を動作しながら、あるいは旋回しな
がらでも確実に車両を直進走行できる。
がらでも確実に車両を直進走行できる。
なお、左右切換弁３０．３１は左右走行弁４Ｌ。
４Ｒに直接連結しても良い。
また、左右走行弁４Ｌ、４Ｒを逆方向に切換え操作した
シ、どちらか一方のみを切換え操作した時には管路５２
とパイロット圧受部２２とが連通しないから、答弁５．
６ｔ、 ６ｔ、 ７ 、 Ｉ Ｏを掃作して管路５２に
パイロット圧が供給されても切換弁２（ｌｔ、遮断位置
■に保持されるので車両を操向走行できる。
シ、どちらか一方のみを切換え操作した時には管路５２
とパイロット圧受部２２とが連通しないから、答弁５．
６ｔ、 ６ｔ、 ７ 、 Ｉ Ｏを掃作して管路５２に
パイロット圧が供給されても切換弁２（ｌｔ、遮断位置
■に保持されるので車両を操向走行できる。
本発明は以上の様になり、作業機を動作させたり、旋回
しながらでも車両を確実に直進走行できる。
しながらでも車両を確実に直進走行できる。
図面は本発明の実施例を示す全体説明図である。
Ｐ、、Ｐ、は第１．第２主ポンプ、３，９は吐出路、４
Ｌ、４Ｒは左右走行弁、５はアーム弁、６ｒ、６ｍは第
１．第２ブーム弁、７は旋回弁、１０はパケット弁、１
１は旋回用モータ、１２は左走行モータ、１４は右走行
モータ、１５はアームシリンダ、１６はブームシリンダ
、１７はパケットシリンダ、２０は切換弁、２２はパイ
ロット圧受部、３０．３１Ｆｉ切換弁。
Ｌ、４Ｒは左右走行弁、５はアーム弁、６ｒ、６ｍは第
１．第２ブーム弁、７は旋回弁、１０はパケット弁、１
１は旋回用モータ、１２は左走行モータ、１４は右走行
モータ、１５はアームシリンダ、１６はブームシリンダ
、１７はパケットシリンダ、２０は切換弁、２２はパイ
ロット圧受部、３０．３１Ｆｉ切換弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 左右走行モータ１２．１４及び作業機用シリンダ＋５．
１６．１７並びに旋回用モータ１１を備え、前記左右走
行モータ１２，１４への圧油供給を制御する左右走行弁
４Ｌ、４Ｒを第Ｃ第２主ポンプＰｈＰ＊の吐出路３．９
に前記作業機用シリンダ＋５．１６．１７及び旋回用モ
ータ１１へ圧油を供給制御する他の弁と共にパラレルに
それぞれ接続した油圧駆動式作業車両の油圧回路におい
て、前記他の弁をパイロット圧によって切換えられる構
造とし、前記左右走行モ〜り１２，１４の前進、＃進ボ
ート１２α、１恥。 ＋２Ａ、 ＋４Ａｔ−断連制御する切換弁２０ｆ、設け
、該切換弁２０を常時辿断位置としかクパイロット圧に
よって連通位置となる構造とし、そのパイロット圧受部
２２と前記他の弁のパイロット圧受部とを切換弁３０．
３１１−介して連通ずると共に、該切換弁３０．３１を
左右走行弁−４Ｌ。 ４Ｒを同一位置に切換え操作した時にのみ連通位置とな
る構造としたことを特徴とする油圧駆動式作業車両の油
圧回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110721A JPS592930A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 油圧駆動式作業車両の油圧回路 |
| US06/506,984 US4570441A (en) | 1982-06-29 | 1983-06-23 | Hydraulic vehicle control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110721A JPS592930A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 油圧駆動式作業車両の油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS592930A true JPS592930A (ja) | 1984-01-09 |
| JPH0232167B2 JPH0232167B2 (ja) | 1990-07-18 |
Family
ID=14542796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110721A Granted JPS592930A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 油圧駆動式作業車両の油圧回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4570441A (ja) |
| JP (1) | JPS592930A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62227819A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Toyota Autom Loom Works Ltd | スキツドステア車両のピツチング低減方法 |
| EP0341650B1 (en) * | 1988-05-12 | 1993-11-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system for crawler-mounted construction vehicle |
| KR920006520B1 (ko) * | 1988-06-17 | 1992-08-07 | 가부시끼가이샤 고오베세이꼬오쇼 | 파우어 셔블의 유체제어기구 |
| DE4100988C2 (de) * | 1991-01-15 | 2001-05-10 | Linde Ag | Hydraulisches Antriebssystem |
| JPH06149899A (ja) * | 1991-08-31 | 1994-05-31 | Kokuyo Co Ltd | イメージデータ管理装置 |
| US5590730A (en) * | 1994-11-04 | 1997-01-07 | Samsung Heavy Industry Co., Ltd. | Straight travelling apparatus for construction vehicles |
| JP3013225B2 (ja) * | 1995-01-11 | 2000-02-28 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 吊り作業制御装置 |
| US6018895A (en) * | 1996-03-28 | 2000-02-01 | Clark Equipment Company | Valve stack in a mini-excavator directing fluid under pressure from multiple pumps to actuable elements |
| AU720849B2 (en) * | 1996-03-28 | 2000-06-15 | Clark Equipment Company | Multifunction valve stack |
| DE19833942C2 (de) * | 1998-07-28 | 2000-06-08 | Brueninghaus Hydromatik Gmbh | Hydrostatischer Fahrantrieb mit Differentialsperre |
| JP2000087904A (ja) * | 1998-09-14 | 2000-03-28 | Komatsu Ltd | 圧油供給装置 |
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