JPS59231644A - 共通crt編集機 - Google Patents

共通crt編集機

Info

Publication number
JPS59231644A
JPS59231644A JP58108172A JP10817283A JPS59231644A JP S59231644 A JPS59231644 A JP S59231644A JP 58108172 A JP58108172 A JP 58108172A JP 10817283 A JP10817283 A JP 10817283A JP S59231644 A JPS59231644 A JP S59231644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
message
circuit
editing
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58108172A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Shimizu
孝雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58108172A priority Critical patent/JPS59231644A/ja
Publication of JPS59231644A publication Critical patent/JPS59231644A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は通信回線のCRT端末において、1台のキー
ボード付きCR7表示装置を複数台の装置から同時使用
することを可能にした共通CRT編集機に関するもので
ある。
従来、各種の高価な装置はキーボード付きCRTを装置
内に組込み、これを専用化していた。この為装置毎にキ
ーボード付きCRT制御用ハードウェアならびに画面編
集ソフトの設計を行なう必要があり、画面編集ソフトを
収納するメモリもそれぞれの装置で持つ必要があった。
又、装置の状況や指示も操作員がそれぞれの装置の前に
行かないと希望の操作が不可能であった。
この発明はかかる従来の問題点を改善する為になされた
ものであり、複数の装置からの画面表示用生データを受
け、これを通信メツセージ記憶編集手段で回線毎に記憶
するとともに共通CRT端末からの要求に応じて適宜編
集出力することにより、1ケ所で1台のCRT端末を監
視するだけで接続された全部の装置の状況がわかるよう
にした共通CRT1i集機を提供することを目的として
いる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による共通CRT編集機の
全体構成図である。図において、2〜5は本装置を各種
装置と接続するための通信回線、■は該通信回線2〜5
から入った通信メソセージを受信する複数回線通信手段
、6は上記通信手段1で受信した通信メソセージを回線
毎に割当てられた記憶エリアに記憶し、該記憶内容を外
部に取付けられたキーボード付き表示装置(共通CRT
端末)8からの内容表示要求に応じて編集出力する通信
メソセージ記憶編集手段、7は該通信メソセージ記憶編
集手段6とキーボード付き表示装置8との間で通信を行
うための通信回線手段、14は外部接続用回線である。
第2図は第1図に示した本実施例装置の詳細な構成を示
す図であり、複数回線通信手段1において、21,31
,41.51は、通信回線2,3゜4.5に接続されそ
れぞれ独立して外部装置と通信を行なうことができる通
信回線回路である。また、上記通信メツセージ記憶編集
手段6はcpuloとメモリ11とを有するマイクロコ
ンピュータにより実現されている。さらに通信回線手段
7において、12は外部接続用回線14に接続された通
信回路である。
次に上記実施例装置の動作を第3図、第4図を参照しな
がら説明する。
第3図は通信回線2,3,4.5より通信メツセージを
受信した時のマイクロコンピュータ6のメモリ11に記
憶されている受信メツセージ処理プログラムを示すフロ
ーチャート、第4図は外部接続用回線14に接続された
外部のキーボートイ1き表示装置8からキー人力された
場合の処理プログラムを示すフローチャートである。
cpuioはステップ15によりどの回線からのメソセ
ージかの判断を行い、この判断がなされた後ステップ1
6に進み、該メツセージはメモリll中の各回線専用メ
ツセージ記憶エリアに記憶される。この記憶エリアは回
線から入って来るメツセージを数10個保持出来る充分
な大きさを持ち、リング式に今受信したメソセージは先
回受信したメツセージの次のアドレスより記憶される。
そしてメモリ11が該メツセージを記憶すると同時にC
PUl0はステップ17の処理に進み、通信回路12を
使用し、回線14を介して外部表示装置8にステップ1
5で判断した回線者を送出表示する。
この表示を見た操作りが、第4図で示すフローチャート
のごとく、回線14に接続された外部表示袋f!Bのキ
ーボードより、メツセージ表示要求を行なう(ステップ
1B)と、CPUl0は表示指示された回線のメツセー
ジ記憶エリアからメソセージを読出した(ステップ19
)後、特定フォーマントに編集し、画面表示ステップ2
oへと処理が進み、表示語W、8に表示が完了した段階
で処理は終了する。なお、マイクロコンピュータ6のメ
モリ11はリング式に使用されているのでメツセージ記
憶エリアからメモリ容量の許す範囲で過去の記憶内容を
表示する事が出来る。
又、外部表示袋w、8のキーボードから複数通信回線の
うちの例えば回線2にメツセージ出力を行う場合、CP
Ul0は第4図のフローチャートのステップ21により
出力を行いたい相手の回線を判断した後、ステップ22
によりその回線にメツセージを出力する。
なおこのときキー人力された出力メツセージもマイクロ
コンピュータ6のメモリ11に記憶されており、記憶容
量の許す範囲で過去の出力メツセージを何度でも回線1
4につながれた外部表示装置8に表示させることができ
る。
以上のように、この発明によれば回線を介して入力され
る複数の装置からの画面表示用生データを受け、これを
通信メツセージ記憶編集手段で回線毎に記憶しておき、
共通CRT端末からの要求に応じてこの記憶内容を編集
出力するようにしたので、特定の1ケ所で集中的に複数
の装置の状況を監視する事が出来、各装置毎に設計され
ていた画面編集ソフトウェアが1ケ所のみの設計で済ま
ず事ができ、設計負荷の軽減を達成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による共通CRT編集機の
全体構成図、第2図はその詳細な構成を示す回路図、第
3.第4図はその動作を示すフローチャート図である。 図中、lは複数回線通信手段、6は通信メソセージ記憶
編集手段(マイクロコンピュータ)、7は通信回線手段
、8は本実施例装置の外部に取付けられたキーボード付
き共通CRT端末、10はCPU、11はメモリである
。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 第1図 第2図 1 第3図 第4図 手続補正書(自発) 20発明の名称 共通CRT編集機 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄、及び図面(第4図) 6、補正の内容 +11  明細書第6頁第5行の「ステップ21」を「
ステップ23」に訂正する。 (2)第4図を別紙の通り訂正する。 以   上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  各々通信回線毎に割当てられたそれぞれ独立
    して外部装置と通信を行うことができる複数の通信回線
    回路からなる複数回線通信手段と、上記通信回線回路が
    受信した通信メソセージを記憶し内容表示要求に応じて
    上記記憶内容を編集出力する通信メツセージ記憶編集手
    段と、共通CRT端末からの内容表示要求を上記編集手
    段に出力するとともに該編集手段からの編集出力を上記
    共通CRT端末に出力する通信回線手段とを備えたこと
    を特徴とする共通CRT編集機。
  2. (2)  上記通信メツセージ記憶編集手段が、メモリ
    とCPUとを備えたマイクロコンピュータにより実現さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の共通
    CRT編集機。
JP58108172A 1983-06-14 1983-06-14 共通crt編集機 Pending JPS59231644A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108172A JPS59231644A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 共通crt編集機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108172A JPS59231644A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 共通crt編集機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59231644A true JPS59231644A (ja) 1984-12-26

Family

ID=14477807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58108172A Pending JPS59231644A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 共通crt編集機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59231644A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59231644A (ja) 共通crt編集機
JPS59142643A (ja) 印刷条件指定装置
JPH01141440A (ja) 伝送装置におけるアドレス設定装置
JP3421998B2 (ja) 表示装置
JPS6033591A (ja) 図形の部分拡大表示方式
JPS6121697Y2 (ja)
JPS59141894A (ja) ホ−ムコントロ−ル装置
JPH0292146A (ja) 電子機器の動作状況表示装置
JPS607529A (ja) バツフアメモリ装置
JP3066208U (ja) 画像表示装置
JPH028334B2 (ja)
JP2694391B2 (ja) データ通信機能付電話装置
JP3222504B2 (ja) サービス装置
JPS6148009A (ja) プログラマブル・コントロ−ラ
JPS61216002A (ja) プロセス制御装置
JPS63146122A (ja) メツセ−ジ表示方式
JP2532436B2 (ja) ビデオテツクス端末装置
JPS59133516U (ja) ベルトコンベアシステムの監視装置
JPH0126098B2 (ja)
JPH08190466A (ja) 操作メニュー自動配信装置を具備した情報配信装置
JPH0553941A (ja) メール表示優先機能を備えたワークステーシヨン
JPS6319049A (ja) フアイル容量の表示方式
JPH08130760A (ja) ページャー
JPH0344796U (ja)
JPS60178484A (ja) 表示装置