JPH08130760A - ページャー - Google Patents

ページャー

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JPH08130760A
JPH08130760A JP6290458A JP29045894A JPH08130760A JP H08130760 A JPH08130760 A JP H08130760A JP 6290458 A JP6290458 A JP 6290458A JP 29045894 A JP29045894 A JP 29045894A JP H08130760 A JPH08130760 A JP H08130760A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
data
pager
operator
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP6290458A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensaku Ochiai
健作 落合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6290458A priority Critical patent/JPH08130760A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1台のページャーを、どのオペレータに対し
ても共通に使用できるようにする。 【構成】 オペレータからの送信信号を受信する受信回
路11と、送信信号から呼び出しを示す信号およびデー
タを取り出す回路12とを設ける。呼び出しを示す信号
にしたがって携帯者を呼び出す手段41と、ディスプレ
イ44とを設ける。複数のメッセージテーブルと、操作
キー45とを設ける。この操作キー45が操作されたと
き、複数のメッセージテーブルの1つを選択するように
設定される。オペレータを通じてデータが送られてきた
とき、複数のメッセージテーブルのうち、選択されたメ
ッセージテーブルを参照して、オペレータを通じて送ら
れてきたデータを対応するメッセージのデータに変換す
る。この変換したメッセージのデータをディスプレイ4
4に供給して送られてきたデータに対応するメッセージ
をディスプレイ44に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メッセージを表示で
きるページャーに関する。
【0002】
【従来の技術】ページャーシステムにおいては、呼び出
し者(呼び出し元)が、ページャーに与えられている番
号に電話をかけると、これがオペレータ(基地局)を通
じてそのページャーに通知され、そのページャーの携帯
者(呼び出し先)が、ベル音などにより呼び出される。
【0003】さらに、NPタイプのページャーシステム
においては、呼び出しを行っているとき、電話機のダイ
ヤルキーに対して所定のキー操作を行うと、ページャー
を呼び出すだけでなく、文字列によるメッセージを送る
ことができる。そして、そのメッセージとして、あらか
じめオペレータの用意した定型のメッセージと、呼び出
し者が入力する任意の内容のメッセージとを利用でき
る。
【0004】すなわち、定型のメッセージを送る場合に
は、 ページャーを呼び出す。 定型のメッセージの送出であることを示す選択コー
ドとして、例えば「*12」をダイヤルキーから入力す
る。 送出する定型のメッセージが、例えばメッセージ番
号が第2番の「TELセヨ」であるとすれば、「02」
をダイヤルキーから入力する。 のような操作を行うと、ページャーには、「02」に対
応する「TELセヨ」のメッセージが表示される。
【0005】また、任意文のメッセージを送る場合に
は、 ページャーを呼び出す。 任意文のメッセージの送出であることを示す選択コ
ードとして、例えば「*34」をダイヤルキーから入力
する。 各文字には文字コードがそれぞれ割り当てられてい
るので、その文字コードの数字を、ダイヤルキーから入
力する。 のような操作を行うと、ページャーには、ダイヤルキー
から入力した文字コードの割り当てられている文字が表
示される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、定型のメッ
セージの場合は、呼び出し者が「02」をキー入力する
と、その「02」のデータがそのままページャーに送信
され、該当するページャーにおいて、「02」のデータ
が「TELセヨ」の表示データに変換されて「TELセ
ヨ」の文字が表示される。
【0007】また、任意文のメッセージの場合は、呼び
出し者の入力した文字コードがそのままページャーに送
信され、該当するページャーにおいて、文字コードが表
示データに変換されて対応する文字が表示される。
【0008】つまり、どちらのメッセージにおいても、
送られてきたデータが、ページャーに用意されたテーブ
ルにより該当する表示データに変換されて対応するメッ
セージが表示される。
【0009】ところが、日本の場合、ページャーのオペ
レータが全国で30社程度あり、定型のメッセージの内容
や数が、オペレータにより異なっている。また、任意文
で使用できる文字種、すなわち、文字コードと表示され
る文字との対応関係もオペレータにより異なる。
【0010】さらに、例えば、あるオペレータでは、
「*12」が定型のメッセージの送出を指示していて
も、別のオペレータでは、「*34」が定型のメッセー
ジの送出を指示しているというように、選択コードの機
能がオペレータにより異なる。
【0011】このため、ページャーのメーカーは、オペ
レータごとに変換テーブルを変更したページャーを製造
する必要がある。また、ページャーの携帯者(加入者)
も引っ越しなどにより、オペレータが変わった場合、そ
れまでのページャーを使うことができず、引っ越し先の
オペレータに対応したページャーを新たに購入する必要
がある。
【0012】もちろん、ページャーがレンタル制で運用
されている場合には、そのページャーの所有権はオペレ
ータにあるので、後者のような問題は生じないが、売り
切り制により運用されると、問題となってしまう。
【0013】この発明は、以上のような問題点を解決し
ようとするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、オペレータからの送信信号を受信する受信回路11
と、送信信号から呼び出しを示す信号およびデータを取
り出す回路12と、呼び出しを示す信号にしたがって携
帯者を呼び出す手段41と、ディスプレイ44と、複数
のメッセージテーブルAREATBLと、操作キー45とを設
ける。そして、この操作キー45が操作されたとき、複
数のメッセージテーブルAREATBLの1つを選択するよう
に設定され、オペレータを通じてデータが送られてきた
とき、複数のメッセージテーブルAREATBLのうち、選択
されたメッセージテーブルを参照して、オペレータを通
じて送られてきたデータを対応するメッセージのデータ
に変換し、この変換したメッセージのデータをディスプ
レイ44に供給して送られてきたデータに対応するメッ
セージをディスプレイ44に表示するようにしたもので
ある。
【0015】
【作用】所定のキー操作を行うだけで、オペレータに対
応したテーブルが選択され、1台のページャーがどのオ
ペレータにも対応する。
【0016】
【実施例】図1は、この発明によるページャーの一例を
全体として示し、11はその受信回路である。この受信
回路11は、図示はしないが、スーパーヘテロダイン方
式に構成されているもので、アンテナ入力回路からFS
K復調回路までを有する。そして、オペレータからペー
ジャーの信号が送信されてくると、これが、受信回路1
1により受信され、識別コードおよび各種のデータが受
信回路11から取り出され、この取り出された識別コー
ドおよびデータがデコード用のマイクロコンピュータ1
2に供給される。
【0017】すなわち、マイクロコンピュータ12にお
いて、21はそのCPU、22、23はROM、24は
RAMで、これらメモリ22〜24はシステムバス29
を通じてCPU21に接続されている。
【0018】この場合、ROM22には、例えば図6お
よび図7に示すようメッセージ解析ルーチン100を始
めとして各種の処理プログラムが書き込まれているとと
もに、例えば図3および図4に示すようなデータテーブ
ルAREATBLも用意されている。
【0019】このテーブルAREATBLは、各オペレータに
おいてメッセージの表示に必要とされるデータを、ヘッ
ダーHDER1、HDER2、HDER3およびデータテーブルFIXTB
L、CHRTBL、SELTBLにより、ツリー構造で有するもので
ある。すなわち、テーブルFIXTBLは、メッセージ番号を
定型のメッセージの文字データに変換するためのメッセ
ージテーブルであり、テーブルCHRTBLは、送られてきた
数字を標準の文字コードに変換するための文字テーブル
であり、テーブルSELTBLは、送られてきた選択コード
が、どの機能の実行を指示しているかを示す内部コード
に変換する選択テーブルである。
【0020】したがって、テーブルFIXTBL、CHRTBLは、
オペレータごとに、1組ずつ用意され、テーブルSELTBL
は、図3および図4においては1つであるが、オペレー
タごとにその機能の数だけ用意されている。
【0021】そして、ヘッダーHDER3が、テーブルSELTB
Lごとに用意され、ヘッダーHDER3によりテーブルSELTBL
の先頭アドレスが管理される。さらに、ヘッダーHDER2
がオペレータごとに用意され、このヘッダーHDER2によ
り、テーブルFIXTBL、CHRTBLおよびヘッダーHDER3の先
頭アドレスが管理される。また、ヘッダーHDER1は、オ
ペレータごとに、ヘッダーHDER2の先頭アドレスを管理
している。
【0022】さらに、ROM23には、このページャー
を識別するための識別コードが書き込まれている。
【0023】また、RAM24は、CPU21のワーク
エリア用であるとともに、このページャーが使用されて
いるエリアのオペレータを示すデータが保持されてい
る。このため、RAM24は電池(図示せず)によりバ
ックアップされて不揮発性とされている。
【0024】さらに、31は入力ポート、32は出力ポ
ート、33はディスプレイコントローラ、34、35は
インターフェイス回路で、これら回路31〜35もバス
29を通じてCPU21に接続されている。そして、受
信回路11から識別コードおよびデータが出力される
と、これはポート31を通じてマイクロコンピュータ1
2に取り込まれる。
【0025】また、ポート32には、このページャーが
呼び出されたことを光により携帯者に通知するためのL
ED41が接続されている。さらに、ポート32の出力
信号が呼び出し音信号の形成回路42にその信号形成の
制御信号として供給され、その呼び出し音信号がスピー
カや圧電素子などのサウンダ(音響ユニット)43に供
給される。
【0026】さらに、ディスプレイコントローラ33に
は、メッセージなどを表示するディスプレイとしてLC
D44が接続され、インターフェイス回路34には、各
種の操作キー45が接続され、インターフェイス回路3
5には時計回路46が接続されている。そして、コント
ローラ33に文字データが供給されると、これは表示デ
ータに変換されるとともに、LCD44に供給され、L
CD44にその文字データに対応した文字が表示され
る。
【0027】図2は、上述したページャーの外観の一例
を示すもので、全体が厚めのカードサイズ程度に構成さ
れ、その正面上部にLCD44が配置され、その下部お
よび側面にキー45が配置されているとともに、LED
41が設けられている。また、この例においては、LC
D44に表示される文字は、その1文字が5ドット
(横)×7ドット(縦)により表現されるとともに、L
CD44には、12文字×2行の文字と、各種のアイコン
とを表示できるようにされている。なお、操作キー45
には、カーソルキー45L、45R、モードキー45
M、実行キー45Eが含まれる。
【0028】このような構成において、このページャー
を使用する場合には、まず、その使用する地域あるいは
オペレータを選択しておく。
【0029】すなわち、モードキー45Mを押すと、そ
の押すごとに、ページャーの動作モードが循環式に変更
されていくとともに、その変更された動作モードが、例
えば図5に示すように、待ち受けモード(同図A)→受
信メッセージ表示モード(同図B)→ …… →メニュー
モード(同図C)のように、LCD44に表示されてい
く。
【0030】そして、メニューモード(図5D)になっ
たとき、カーソルキー45Lあるいは45Rを何回か押
すと、図5Dに示すように、メニューモードの中のエリ
ア選択モードになり、これが表示される。そこで、実行
キー45Eを押すと、このエリア選択モードが確定さ
れ、図5Eに示すように、テーブルAREATBLのヘッダーH
DER1の第1番目に用意されている「ホッカイドウ」が、
LCD44に表示される。
【0031】そこで、カーソルキー45Lあるいは45
Rを押すと、その押すごとに、ヘッダーHDER1に用意さ
れている地域名が正順あるいは逆順に選択され、その地
域名がLCD44に表示されていく。そして、このペー
ジャーを例えば「トウキョウ」のオペレータに対して使
用するのであれば、図5Fに示すように、LCD44に
「トウキョウ」が表示されたとき、実行キー45Eを押
す。
【0032】すると、このとき、ヘッダーHEAD1におい
ては、「トウキョウ」が選択されているが、この「トウ
キョウ」のオペレータを示すオペレータのデータがRA
M24に記憶される。また、図5Gに示すように、LC
D44の表示は、エリア選択モードが確定される前の状
態に戻る。
【0033】そして、このようにすると、このページャ
ーを東京(およびその近郊)で使用する場合、これまで
のページャーと同様に使用することができる。
【0034】すなわち、呼び出し者が、上記〜項あ
るいは〜項の操作を行うと、そのダイヤル操作に対
応した識別コードとメッセージのデータとがFSK信号
に変換されてオペレータから送信される。
【0035】そして、携帯者のページャーがそのFSK
信号を受信すると、受信回路11から識別コードおよび
メッセージデータが出力されるが、マイクロコンピュー
タ12において、受信回路11からの識別コードがRO
M23に書き込まれている自分の識別コードと比較され
る。
【0036】そして、両者が一致したとき、すなわち、
送信が自分あてのときには、LED41が点灯され、呼
び出しのあったことが光により通知される。また、形成
回路42における信号形成が許可されて呼び出し音信号
がサウンダ43に供給され、呼び出し音によっても、呼
び出しが通知される。
【0037】さらに、マイクロコンピュータ12におい
て、一緒に送られてきたメッセージのデータが、いった
んRAM24に取り込まれ、次に、RAM24に記憶さ
れているオペレータのデータにより、ヘッダーHDER1の
オペレータ、今の場合は「トウキョウ」が選択される。
【0038】そして、RAM24に取り込まれたメッセ
ージのデータが順に取り出され、この取り出されたデー
タが、「トウキョウ」のヘッダーHDER2、HDER3を通じて
テーブルSELTBLと照合され、その取り出されたデータ
が、テーブルSELTBLに含まれているかどうかが判定され
る。
【0039】そして、そのデータが定型のメッセージを
指定する番号のときには、上記のように選択された「ト
ウキョウ」によりヘッダーHDER2が参照されてテーブルF
IXTBLの先頭アドレスが取り出される。そして、この先
頭アドレスと、定型のメッセージを指定する番号とか
ら、「トウキョウ」のテーブルFIXTBLの内部のアドレス
が特定され、そのアドレスからメッセージの文字データ
が読み出され、この読み出されたデータがコントローラ
33に供給される。したがって、LCD44には、例え
ば「TELセヨ」が表示される。
【0040】また、RAM24に取り込まれたメッセー
ジのデータが、任意分のメッセージのときには、上記の
ように選択された「トウキョウ」によりヘッダーHDER2
が参照されてテーブルCHRTBLの先頭アドレスが取り出さ
れる。そして、この先頭アドレスと、メッセージ中の文
字を示す数字とから、「トウキョウ」のテーブルFIXTBL
の内部のアドレスが特定され、その数字に対応する文字
のデータが読み出され、この読み出されたデータがコン
トローラ33に供給される。したがって、LCD44に
は、任意分のメッセージが表示される。
【0041】したがって、図5において説明したような
キー操作を行って、オペレータを選択しておけば、すな
わち、ページャーを使用する地域を選択しておけば、ど
の地域においても、送られてきたメッセージを正しく表
示することができる。
【0042】
【発明の効果】この発明によれば、ページャーの携帯者
は、引っ越しなどにより、オペレータが変わった場合で
も、そのオペレータあるいは地域を選択しておくことに
より、このページャーを引き続き使うことができ、引っ
越し先のオペレータに対応したページャーを新たに購入
する必要がない。
【0043】また、ページャーのメーカーも、オペレー
タごとにページャーを製造する必要がなく、あるいは引
っ越してきたユーザのROMの交換を行う必要などもな
く、売り切り制により運用されても、問題を生じること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一例を示す系統図である。
【図2】この発明の一例を示す正面図である。
【図3】データテーブルの一例の一部を示す図である。
【図4】図3の続きの一例を示す図である。
【図5】表示例を示す図である。
【図6】処理ルーチンの一例の一部を示すフローチャー
トである。
【図7】図6の続きの一例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 受信回路 12 マイクロコンピュータ 21 CPU 22 ROM(プログラム用) 23 ROM(識別コード用) 24 RAM 33 ディスプレイコントローラ 41 LED 43 サウンダ 44 LCD 45 操作キー AREATBL データテーブル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】オペレータからの送信信号を受信する受信
    回路と、 上記送信信号から呼び出しを示す信号およびデータを取
    り出すデコーダ回路と、 上記呼び出しを示す信号にしたがって携帯者を呼び出す
    手段と、 ディスプレイと、 複数のメッセージテーブルと、 操作キーとを有し、 この操作キーが操作されたとき、上記複数のメッセージ
    テーブルの1つを選択するように設定され、 上記オペレータを通じてデータが送られてきたとき、上
    記複数のメッセージテーブルのうち、上記選択されたメ
    ッセージテーブルを参照して、上記オペレータを通じて
    送られてきたデータを対応するメッセージのデータに変
    換し、 この変換したメッセージのデータを上記ディスプレイに
    供給して上記送られてきたデータに対応するメッセージ
    を上記ディスプレイに表示するようにしたページャー。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のページャーにおいて、 複数の文字種のテーブルを有し、 上記操作キーが操作されたとき、上記複数のメッセージ
    テーブルの1つを選択するとともに、上記複数の文字種
    テーブルも選択され、 この選択された文字種テーブルを使用してメッセージの
    文字が表示されるようにしたページャー。
JP6290458A 1994-10-31 1994-10-31 ページャー Pending JPH08130760A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6161026A (en) * 1997-04-22 2000-12-12 Nec Corporation Method of selecting menu and wireless selective call receiver to which the method is applied
US6205322B1 (en) 1997-02-28 2001-03-20 Nec Corporation Selective call receiver

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6205322B1 (en) 1997-02-28 2001-03-20 Nec Corporation Selective call receiver
US6161026A (en) * 1997-04-22 2000-12-12 Nec Corporation Method of selecting menu and wireless selective call receiver to which the method is applied

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