JPS59216769A - フオ−ム充填フエンダ−及びその製造方法 - Google Patents
フオ−ム充填フエンダ−及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS59216769A JPS59216769A JP58089170A JP8917083A JPS59216769A JP S59216769 A JPS59216769 A JP S59216769A JP 58089170 A JP58089170 A JP 58089170A JP 8917083 A JP8917083 A JP 8917083A JP S59216769 A JPS59216769 A JP S59216769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foam
- filled
- fender
- foam core
- outer skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/16—Mud-guards or wings; Wheel cover panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフオーム充填フェンダ−及びその製造方法の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来、フオーム充填フェンダ−のフオーム芯体として、
特にポリエチレン、ポリスチレン等の発泡体を使用する
場合には、このフオーム芯体を被覆した未加硫のゴム外
皮を加硫するために、加熱すると、前記フオーム芯体が
熱収縮して、ゴム外皮とフオーム芯体との間に隙間がで
きてしまう。
特にポリエチレン、ポリスチレン等の発泡体を使用する
場合には、このフオーム芯体を被覆した未加硫のゴム外
皮を加硫するために、加熱すると、前記フオーム芯体が
熱収縮して、ゴム外皮とフオーム芯体との間に隙間がで
きてしまう。
この結果、加硫後のフオーム充填フェンターの外側面に
凹凸が発生し外観が悪くなるばかりでなく、フェンダ−
自体の反力が低下してフェンダ−としての十分な性能が
得られない等問題が多いのが現状である。
凹凸が発生し外観が悪くなるばかりでなく、フェンダ−
自体の反力が低下してフェンダ−としての十分な性能が
得られない等問題が多いのが現状である。
本発明は、上述した各問題点をｔＷ：消すべく検討の結
果、導かれたものである。
果、導かれたものである。
従って、本発明の目的は、フオーム芯体を當時圧縮状態
に維持し得るように工夫することにより、外観を良好化
し、さらにフオーム充填フェンダ−の反力を大幅に増加
せしめると共に、耐久性を向上することができる優れた
フオーム充填フェンダ−及びその製造方法を提供するこ
とにある。
に維持し得るように工夫することにより、外観を良好化
し、さらにフオーム充填フェンダ−の反力を大幅に増加
せしめると共に、耐久性を向上することができる優れた
フオーム充填フェンダ−及びその製造方法を提供するこ
とにある。
すなわち本発明は、フオーム芯体とゴム外皮との間にウ
レタンコム層を設けたことを特徴とするフオーム充填フ
ェンダ−及び、あらかじめ所定の形状に成形したフオー
ム芯体の外表面に、これを覆うようゴム外皮構成部材す
なわち、未加硫の内層ゴム、補強コード及び外層ゴムを
それぞれ順次被覆する一方、バルブ孔を設けてフオーム
充填フェンダ−の未加硫成形体を成形した後、該未加硫
成形体をモールド内に装填すると共に、該モールドを加
硫罐内に収納し加熱することによって前記未加硫成形体
を加硫し、しかる後、前記バルブ孔を介して前記フオー
ム芯とゴム外皮との間に液状ウレタンコムを加圧充填す
ることを特徴としたフオーム充填フェンダ−の製造方法
を、その要旨とするものである。
レタンコム層を設けたことを特徴とするフオーム充填フ
ェンダ−及び、あらかじめ所定の形状に成形したフオー
ム芯体の外表面に、これを覆うようゴム外皮構成部材す
なわち、未加硫の内層ゴム、補強コード及び外層ゴムを
それぞれ順次被覆する一方、バルブ孔を設けてフオーム
充填フェンダ−の未加硫成形体を成形した後、該未加硫
成形体をモールド内に装填すると共に、該モールドを加
硫罐内に収納し加熱することによって前記未加硫成形体
を加硫し、しかる後、前記バルブ孔を介して前記フオー
ム芯とゴム外皮との間に液状ウレタンコムを加圧充填す
ることを特徴としたフオーム充填フェンダ−の製造方法
を、その要旨とするものである。
以下本発明を、実施例により図面を参照しつつ詳細に説
明する。
明する。
第１図及び第２図は本発明の実施例を示すもので、第１
図は本発明の実施例からなるフオーム充填フェンダ−の
断面説明図、第２図は同上要部を示す拡大断面説明図で
ある。
図は本発明の実施例からなるフオーム充填フェンダ−の
断面説明図、第２図は同上要部を示す拡大断面説明図で
ある。
図においてＥは、本発明の実施例からなるフオーム充填
フェンダ−で、フオーム芯体１０とゴム外皮２０との間
にウレタンコム層３０を設けることにより構成されてい
る。
フェンダ−で、フオーム芯体１０とゴム外皮２０との間
にウレタンコム層３０を設けることにより構成されてい
る。
この構造をさらに説明すると、０：１記フオ一ム芯体１
０は、本実施例においてポリエチレン発泡シート１１（
三和化工製すンペルカＮ−２５００）を接着剤を用いて
複数枚積層すると共に、これを所定の形状に加工して成
形されている。
０は、本実施例においてポリエチレン発泡シート１１（
三和化工製すンペルカＮ−２５００）を接着剤を用いて
複数枚積層すると共に、これを所定の形状に加工して成
形されている。
またゴム外皮２０は、本実施例において厚さ３龍の天然
ゴム（加硫後硬度ＪＡＳショアーＡ５７°）からなる内
層コム２！と、この内層ゴム２１の外表面にこれを覆う
よう配置した２枚のゴム引きした補強コート２２ （
１２６０１Ｊ／２、ナイロンすだれコード、５４本１５
０開）と、この補強コード２２の外表面にこれを覆うよ
う配置した厚さ３鰭の天然ゴム（加硫後硬度ＪＩＳショ
アーＡ６６°）からなる外層コム２３とから構成されて
いる。
ゴム（加硫後硬度ＪＡＳショアーＡ５７°）からなる内
層コム２！と、この内層ゴム２１の外表面にこれを覆う
よう配置した２枚のゴム引きした補強コート２２ （
１２６０１Ｊ／２、ナイロンすだれコード、５４本１５
０開）と、この補強コード２２の外表面にこれを覆うよ
う配置した厚さ３鰭の天然ゴム（加硫後硬度ＪＩＳショ
アーＡ６６°）からなる外層コム２３とから構成されて
いる。
そして前記フオーム芯体１０とゴム外皮２０との間には
上述したように、ウレタンコム（加硫後硬度ＪＩＳシコ
アーＡ５５°）からなるウレタンゴム層３０が設けられ
ている。
上述したように、ウレタンコム（加硫後硬度ＪＩＳシコ
アーＡ５５°）からなるウレタンゴム層３０が設けられ
ている。
また前記コム引きした補強コート２２は、本フオーム充
填フェンダ−Ｅの鎖部にそれぞれ配置されている左右一
対のヒート部２４間に、そのコート角度がフオーム芯体
■０の軸線と直交する面に対して、それぞれ５０’で交
差するよう装架されている。
填フェンダ−Ｅの鎖部にそれぞれ配置されている左右一
対のヒート部２４間に、そのコート角度がフオーム芯体
■０の軸線と直交する面に対して、それぞれ５０’で交
差するよう装架されている。
なお図において４０は、本フオーム充填フェンターＥの
鎖部にそれぞれ設けられた吊金具で、この吊金具４０に
は、前記フオーム芯体ｌＯとコム外皮２０との間に通じ
るバルブ孔４Ｉが設けてあり、本フオーム充填フェンタ
ーしの製造に際して、このバルブ孔４１からフオーム芯
体１０とゴム外皮２０との間に、ウレタンコム層３０を
形成する液状ウレタンコムを加圧充填できるようになっ
ている。
鎖部にそれぞれ設けられた吊金具で、この吊金具４０に
は、前記フオーム芯体ｌＯとコム外皮２０との間に通じ
るバルブ孔４Ｉが設けてあり、本フオーム充填フェンタ
ーしの製造に際して、このバルブ孔４１からフオーム芯
体１０とゴム外皮２０との間に、ウレタンコム層３０を
形成する液状ウレタンコムを加圧充填できるようになっ
ている。
次に上述したフオーム充填フェンターＥを製造する過程
を説明する。
を説明する。
ｆｉｌ まずポリエチレン発泡シート１１（三和化工
製すンペルカＮ −２５００）を接着剤を用いて複数枚
積層すると共に、これを所定の形状に力ＩＩ上してフオ
ーム芯体ｌＯを成形する。
製すンペルカＮ −２５００）を接着剤を用いて複数枚
積層すると共に、これを所定の形状に力ＩＩ上してフオ
ーム芯体ｌＯを成形する。
（２）次にこのフオーム芯体１０の外表面に、これを覆
うよう、ゴム外皮２０の構成部口である厚さ３ ｍｍの
天然コム未加硫シート（加硫後硬度５７°）からなる内
層ゴム２１を巻き伺けて被覆した後、左右の鎖部にバル
ブ孔３１を有する吊金具３０を設ける一方、ヒート２４
を設け、続いて、前記内層ゴム２１の外表面に、これを
覆うよう２枚のゴム引きした補強コート２２ （１２６
０Ｄ ／ ２、ナイロンすだれコート、５４本１５０龍
）を、そのコード角度がフオーム芯体１０の軸線と直交
する面に対し、それぞれ５ｏ１で父差するよう巻き付け
て被覆すると共に、その左右両側を前記し一ド２４の周
りに折り返して装架した後、ごの補強コー）２２の外表
面に、これを覆うよう、厚さ３龍の天然ゴム未加硫シー
ト（加硫後硬度６６°）からなる外層ゴム２３を巻きイ
」けて被覆することによりフオーム充填フェンターＥの
未加硫成形体を成形する。
うよう、ゴム外皮２０の構成部口である厚さ３ ｍｍの
天然コム未加硫シート（加硫後硬度５７°）からなる内
層ゴム２１を巻き伺けて被覆した後、左右の鎖部にバル
ブ孔３１を有する吊金具３０を設ける一方、ヒート２４
を設け、続いて、前記内層ゴム２１の外表面に、これを
覆うよう２枚のゴム引きした補強コート２２ （１２６
０Ｄ ／ ２、ナイロンすだれコート、５４本１５０龍
）を、そのコード角度がフオーム芯体１０の軸線と直交
する面に対し、それぞれ５ｏ１で父差するよう巻き付け
て被覆すると共に、その左右両側を前記し一ド２４の周
りに折り返して装架した後、ごの補強コー）２２の外表
面に、これを覆うよう、厚さ３龍の天然ゴム未加硫シー
ト（加硫後硬度６６°）からなる外層ゴム２３を巻きイ
」けて被覆することによりフオーム充填フェンターＥの
未加硫成形体を成形する。
（３）続いてこのフオーム充填フェンダ−の未加硫成形
体を、モールド （図示しない）内に装填すると共に、
このモールドを加硫鑵（図示しない）内に収納し、１３
８ °Ｃの加熱蒸気によって（２，５ｋｇ ／ ｃｏ
ｔの圧力）３時間加熱することζこよって前記未加硫成
形体を加硫する。
体を、モールド （図示しない）内に装填すると共に、
このモールドを加硫鑵（図示しない）内に収納し、１３
８ °Ｃの加熱蒸気によって（２，５ｋｇ ／ ｃｏ
ｔの圧力）３時間加熱することζこよって前記未加硫成
形体を加硫する。
（４）加硫終了後加硫靴内からモールドを取り出し、こ
のモール［内から加硫済のフオーム充填フェンターＥを
取り出す。
のモール［内から加硫済のフオーム充填フェンターＥを
取り出す。
（５）シかる後、ごの加硫済のフオーム充填フェンダ−
Ｅの〜フオーム芯体ＩＯとゴム外皮２０との間に、ｉ′
ｉｉｆ記ハルフ孔４１を介して、ウレタンコム層３０を
形成するための液状ウレタンゴムを加圧充填する。
Ｅの〜フオーム芯体ＩＯとゴム外皮２０との間に、ｉ′
ｉｉｆ記ハルフ孔４１を介して、ウレタンコム層３０を
形成するための液状ウレタンゴムを加圧充填する。
本発明は上述したように、フオーム芯体とコム外皮との
間にウレタンコム層を設けたから、このウレタンゴム層
によって、フオーム芯体を當時圧縮状態に維持すること
ができる。
間にウレタンコム層を設けたから、このウレタンゴム層
によって、フオーム芯体を當時圧縮状態に維持すること
ができる。
この結果、フオーム充填フェンターの表面に皺等凹凸部
が発生ずることがなく外観を良好化でき、さらにフェン
ダ−の反力を大幅に増加せしめることができ、フェンダ
−とし゛（の性能を大幅に向上することができる一方、
耐久性を向上することができる。
が発生ずることがなく外観を良好化でき、さらにフェン
ダ−の反力を大幅に増加せしめることができ、フェンダ
−とし゛（の性能を大幅に向上することができる一方、
耐久性を向上することができる。
また本発明は上述したように、あらかしめ所定の形状に
成形したフオーム芯体の外表面に、これを覆うようゴム
外皮構成部材ずなわら、未加硫の内層ゴム、補強コード
及び外ｊ督コムをそれぞれ順次被覆する一方、ハルブイ
しを設りてフオーム充填フェンダ−の未加硫成形体を成
形した後、該未加硫成形体をモールド内に装置類すると
共に、該モールドを加硫罐内に収納し加熱することによ
って前記未加硫成形体を加硫し、しかる後、前記ハルツ
化を介して前記フオーム芯とゴム外皮との間に液状ウレ
タンコムを加圧充填するようにしたから、次のような効
果を奏する。すなわち、 （ａｌ フオーム充填フェンダ−の未加硫成形体を連
続的に一体成形することかできるので、製造Ｉ数を削減
することができる一方、従来のようにゴム外皮成型用金
型を必要とせず、大幅にコストダウンを図ることができ
る。
成形したフオーム芯体の外表面に、これを覆うようゴム
外皮構成部材ずなわら、未加硫の内層ゴム、補強コード
及び外ｊ督コムをそれぞれ順次被覆する一方、ハルブイ
しを設りてフオーム充填フェンダ−の未加硫成形体を成
形した後、該未加硫成形体をモールド内に装置類すると
共に、該モールドを加硫罐内に収納し加熱することによ
って前記未加硫成形体を加硫し、しかる後、前記ハルツ
化を介して前記フオーム芯とゴム外皮との間に液状ウレ
タンコムを加圧充填するようにしたから、次のような効
果を奏する。すなわち、 （ａｌ フオーム充填フェンダ−の未加硫成形体を連
続的に一体成形することかできるので、製造Ｉ数を削減
することができる一方、従来のようにゴム外皮成型用金
型を必要とせず、大幅にコストダウンを図ることができ
る。
ｔ、ｂ）ＪＪＩＩ ＋ｆｒｉ ｔ＆のフオーム充填フェ
ンターのフオーム芯体とコム外皮との間に、ウレタンコ
ム層によって内圧をかりることができるので、フオーム
充填フェンターの表面に皺等凹凸部が発生ずることかな
く外観を■）好化でき、さらにフェンターの反力を大幅
に増加せしめることができ、フェンダ−としての性能を
大幅に向上することがζきると共に、ｉｌｎ、ｌ天性を
向上することができる。
ンターのフオーム芯体とコム外皮との間に、ウレタンコ
ム層によって内圧をかりることができるので、フオーム
充填フェンターの表面に皺等凹凸部が発生ずることかな
く外観を■）好化でき、さらにフェンターの反力を大幅
に増加せしめることができ、フェンダ−としての性能を
大幅に向上することがζきると共に、ｉｌｎ、ｌ天性を
向上することができる。
第１図及び第２図は本発明の実施例を示すもので、第１
図は本発明の実施例からなるフオーム充填フェンダ−の
断面説明図、第２図は同上要部を示す拡大断面説明図で
ある。 １０・・・フオーム芯体 ２０・・・ゴム外皮 ２１・・・内層ゴム ２２・・ ・補強コート ２３・・・外層ゴム ３０・・・ウレタンゴム層 ３１・・・ハルツ孔 Ｅ・・・・フオーム充填フェンター 代理人 弁理士 小用信− 弁理士 野口腎照 弁理士 斎下和彦
図は本発明の実施例からなるフオーム充填フェンダ−の
断面説明図、第２図は同上要部を示す拡大断面説明図で
ある。 １０・・・フオーム芯体 ２０・・・ゴム外皮 ２１・・・内層ゴム ２２・・ ・補強コート ２３・・・外層ゴム ３０・・・ウレタンゴム層 ３１・・・ハルツ孔 Ｅ・・・・フオーム充填フェンター 代理人 弁理士 小用信− 弁理士 野口腎照 弁理士 斎下和彦
Claims (2)
- （１） フオーム芯体とコム外皮との間にウレタンゴ
ム層を設けたこ・とを特徴とするフオーム充填フェンダ
−０ - （２）あらかしめ所定の形状に成形したフオーム芯体の
外表面に、これを覆うようコム外皮構成部材すなわち、
未加硫の内層ゴム、補強コード及び外層コムをそれぞれ
順次′ｆ１．ｍする一方、バルブ孔を設けてフオーム充
填フェンダ−の未加硫成形体を成形した後、該未加硫成
形体をモールド内に装填すると共に、該モールドを加硫
緒内に収納し加熱することによって前記未加硫成形体を
加硫し、しかる後、前記バルブ孔を介して前記フオーム
芯とコム外皮との間に液状ウレタンゴムを加圧充填する
ことを特徴としたフオーム充填フェンダ−の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089170A JPS59216769A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フオ−ム充填フエンダ−及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089170A JPS59216769A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フオ−ム充填フエンダ−及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59216769A true JPS59216769A (ja) | 1984-12-06 |
Family
ID=13963316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089170A Pending JPS59216769A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | フオ−ム充填フエンダ−及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59216769A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528258A (ja) * | 2003-12-19 | 2006-12-14 | ウォン パク，ジャン | 成形体と内部空洞構造体とが一体型に形成される架橋発泡成形体、およびその成形方法 |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP58089170A patent/JPS59216769A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006528258A (ja) * | 2003-12-19 | 2006-12-14 | ウォン パク，ジャン | 成形体と内部空洞構造体とが一体型に形成される架橋発泡成形体、およびその成形方法 |
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