JPS59212130A - 長尺管の孔明け装置 - Google Patents

長尺管の孔明け装置

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JPS59212130A
JPS59212130A JP59093810A JP9381084A JPS59212130A JP S59212130 A JPS59212130 A JP S59212130A JP 59093810 A JP59093810 A JP 59093810A JP 9381084 A JP9381084 A JP 9381084A JP S59212130 A JPS59212130 A JP S59212130A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/28Perforating, i.e. punching holes in tubes or other hollow bodies
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C37/00Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
    • B21C37/06Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
    • B21C37/15Making tubes of special shape; Making tube fittings
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/04Processes
    • Y10T83/0596Cutting wall of hollow work

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、外筒面に孔を開けた管の製造方法に関する。
実際F1防音管を製造するための前述様式の方法は周知
である。平らな金属バンドに、後で管となったときに所
望の孔形をパンチ打抜きする。このバンドは、次いで例
えばロール成形法で管きして成形され、この管の長手方
向の継目で溶接される。
この周知の方法は欠点がある。溶接線の両側に溶接エネ
ルギーを投入するためには連続した材料帯を必要とする
から、管の孔の列が管の外周に専横には分配出来ないこ
とである。
又、それぞれ相異った製造工程を設定する場合にも難点
が生じる。溶接法では最小送り速度があり、この最小送
り速度は従来のプレス(パンチ)及び送りでバンドに孔
を開けるには早すぎる。この守山からバンドは通常それ
ぞれ別の加工工程でリールから巻戻され、パンチ孔開は
加工され、更び巻取られる。管の型式に応じて孔の形成
を相異らせることができるので、前パンチ加工は計画さ
れた関係のみで連続的に実施される。
孔の形状配置に関して管を所望の如く切断するためには
、これに対応した検知及び把持装置を必要さ−、rる。
周知の方法はこの1子にコストが高く又用途にも制限が
尋えられる。又小量生産はコスト的にも合うものではな
い。
米国特許第1.51(1,718号明細書からは、コロ
軸受のケージの孔を開けるための装置力ロ己載されてい
る。ケージの孔はテーパー状をしていて、外筒面には長
方形の凹みが形成水れる。パンチェ具は、内側からケー
ジ素材に挿入され、外側から押圧される。このときケー
ジは保持四で保持すねでいる。
この周知の装置は、片側から加工で缶、又加工用の工具
が外側から素材の内室に挿入でき、他方同時的に素材に
対する操作装置がほぼ外側に配置されているような開口
幅を有する素材のみに適している。素材の外筒面を本体
軸心に対して角度的に設定することはこの加工を更に容
易にする。その理由は工具を別の本体の開口を通じて素
材の内側に到達できるからである。はぼ一定で比較的細
い横断面の管は、この周知の装置では孔開は加−〔がで
きない。その理由は工具は管開口の範囲では正確に適用
できるが、管のm11方向の中心範囲では正確に適用す
ることが無理であるからである。
本発明は、経済的に管に孔を間ける々いう利点の他、管
の外筒面に、その軸方向及び周方向に暇つて孔開は加工
を行えるようにした前述様式の方法と装置を提供するこ
とを課題さする。
この課題は本発明により次の様にして解決している。管
内に支持体を挿入し、内側から管方向に押圧し、次いで
外側から、支持体の作用する管の範囲に孔開は加工をす
る。
本発明の方法は簡単でしかも決定的な利点を有している
。即ち継目なし管でも溶接継目のある管でも専横に適用
できる。溶接継目のある管は、孔開は加工の前に管に成
形され溶接される。この場合孔の形状及び配置とは無関
係に成形され、又溶接されるから、これ等の加工工程を
最良にできる。
管は;・11要の直径に製造できる。管の形状を特殊な
ものとするため番こは、管の長さを規定し、孔の形状及
び配置を決定するだけで充分である。
本発明による方法では、孔開は加工の自由度を犬きくす
ると共に予め製造された管を撰択するのに任意自在とし
−Cいる。この方法は大量生産にも/J、>肴生産にも
経済的に使用できる。この点はコスト分析する際には決
定的な要素となる。少量の再発注も大量の再発注と同様
に経済的に処哩でAろ。
その理由は再発注用に予め成形した管素材を用いるこ七
ができるからでもろ。この管農林は常識的には所望の孔
の形状及び配置実施できるもので六る。
孔開は加工をする際、本発明は、管の全周に亘って孔開
は加工を出来るという決定的な利点を有している。従っ
て孔の形状及び配置を管を破断することなく溶接線上か
ら外すことができる。!!?r接線上でも実施できる。
即ち完全な軸対称の孔の形状及び配置を実施できる。前
述様式の孔開は管は一般に防音管としても用いられる。
孔を対称的に形成することにより1.防音特性を上げる
ことができる。
本発明により、継目なし管でも雛点なく孔開は加工が実
施できる。孔開は中に管の横断面形が変形するようなこ
とをなくす必要がある。孔の形状及び配置は任意に設定
できる。防音管に対して特に、軽量なアルミニウム継目
なし管を用いることができる。
本発明は、外筒面に孔を開けた軸対称の素材を、パンチ
ェ昨及び素材の外側に設けた保持体で製造するために、
特許請求の範囲第(4)項に記載の装置を適用する。
支持体は、パンチ加工中に管の内側で、孔開は加工する
管を支持するのに役立つ。支持体は、管を支持及び緊締
する。又支持体は加工中に管がずれるようなことがない
ようにしている。抑圧軸は、加工具に支持体を外方に押
し、支持体を加工位置に保持する。
本発明は溶接継目があってもなくっても任意の横断面形
の管に適している。しかし、先ずは円形横断面形の管に
対して用いられる。
本発明を有利に構成すると、管の横断面形とは無関係に
、素材の管横断面に対して2個の支持体を相互に直径的
に対置し、この支持体に1個の共通の抑圧軸を設定する
ことも可能である。支持体とこれに付属したパンチェ具
を、対を形成しながら配置すると、パンチ力を相互に作
用させ、従って支持体と抑圧軸とが、加工中に有効に管
部分に作用するという利点がある。
パンチ加工に関して、支持体を、孔枠を有寸るグイとし
て形成する々有利である。孔枠は、素材に応じた所定の
孔の形状及び配置に対応し、面枠の形で保持でき、この
面枠は全ての孔の位置に対応して孔を有している。支持
体を、孔を有する夕゛イとして形成するとパンチ加工工
程を容易にでへる。パンチされた素材はタイを通じて押
出される。
その他パンチチップを自動除去するとき、パンチェ具と
支持体と押圧軸とを垂直に指向させるとよう。パンチチ
ップはパンチ加工後その*−iにより下方に落下し、こ
とで集合される。四にチップの除去は抑圧軸孔は圧縮空
気を吹付ることによって加速できる。支持体を簡単に緊
締のは、支持体に鋸歯状の内面を設け、この内面番こは
押圧軸の同様鋸歯状の外面を付設するようにすると容易
となる。
支持体に抑圧軸を移動すると、支持体と押圧軸の対向し
た鋸歯が相互に接近し、模作用より、抑圧軸を軸方向に
運動させると、それぞれの支持体は半径方向外方に、加
工すべき管に押圧される。解除は他の列で実施され、こ
の場合、鋸歯は相互に分離案内され、支持体は素材から
外さねる。
それぞれの支持体は、有利には、素材方向に開く案内殻
状体の内側に設けられ、この殻状体は保持体を形成する
。案内殻状体は支持体を包含する。
こねらの部材間に素材を設けてこれを保持する。
案内殻状体は、色々の横断面形と直径の管を収容するの
に適しているように構成できる。保持体は、少なくとも
加工範囲、即ちこの場合先ず管の外筒母線に沿って素材
を支持する。このためには、保持体を平らに形成するだ
けで充分である。このためには、保持体の形を、加工範
囲の外側にある場合でも素材に適合させるだけで充分で
ある。支持体は、それぞれの案内半殻状体の上端で保持
されているようにするお簡単に支持できる。素材はこの
様にして下方から支持体と案内半殻状体の間に導入でき
る。
パンチェ具の押棒を確実に位置決めするためには、案内
半鋳状体に押棒を収容するための案内孔71il−備え
るとよい。加工する際案内半殻状体を素材の直近に設け
ているので、案内孔はパンチェ口、の押棒を正確に保持
し案内する位置を占める。押棒を上下、即ち案内半鋳状
体の外筒母線に沿って設けると、パンチェ具を簡単に形
成できる。
押棒はこの様にして素材にもその母線に沿って係合する
。この点は、支持体と案内半殻状体間で素材を前述の母
線に沿って緊締することで充分であることを意味してい
る。
パンチェ具の加工効果を専横とするために押棒を共通の
一つの操作体に付設するとよい。
押棒を撰択的に適用するために、操作体に作用帯を設け
るとよく、この作用帯はその時折の押棒を操作体に連結
し、所定の素材に対して正確に押棒を作用させるように
するとよい。パンチェ具に設けられていて加工すべき素
材に未だ適用されない他の押棒は、作用帯にょシ操作体
と連結されず、従って加工を突流しない。この押棒は、
準備位置に保持されたままとなる。
不等様な加工を防ぐために、被数のパンチェ具の操作体
に共通の送シ駆動機を設けるとよい。このために、送り
駆動機がパンチェ具に接する2個の滑りヤーを有し、と
の清シキーには駆動側に対同キーを付設することで簡単
に構成できる。この場合、有利には、対向キーは、サー
ボ駆動装置によって作用を受ける共通のヨークをツ】す
るようにする。サーボmwJwは中心的に込りをイ■う
。パンチェ具の不等様な運動はなくなる。同時にヨーク
とサーボ駆動機との間に行程、−、l#殉」体をaサリ
、この調節体で、加工累羽に尾、じたfT1□′の変化
を口」能としている。
行程を制限するために、案内半殻状体相互の1¥ljに
離隔体を設けてもよい。離隔体は、案内半殻状体の相互
的位置を不変にするのに役立つ。離隔体は相互に対置し
て設けられた案内半殻状体間の自由空間に固定されてい
る。自由空間は、離隔体を撰択することによりそれぞれ
の累月に対して設定できる。設定目的は、離隔体に案内
半殻状体を接する際、案内半殻状体間の素月が変形乃牟
遊びを生じることなく保持されることにある。甜+l−
11体U。
案内柱に螺退まれることにより調心され、従ってパンチ
加工中案内半殻状体が同様に正確にuシロされた位置を
占める。この様にして111)のイ1ift心負荷を防
ぐことができる。
行程テーブルを設け、このテーブルが垂直軸周りに回転
可能な素月受けを有するようにすると素材の供給を有利
にできる。行程テーブルは、素材を下方から支持体と案
内半殻状体の間に導入することを可能としている。テー
ブルは、準備位置において、新しい管片を簡単に装着す
ることができる。自動装着も可能である。行程テーブル
を素材と共上昇させることは加工することを意味してい
る。この場合、加工用の素材を相異った高さに押上げ、
一つの母線に沿うパンチェ具が高さに応じてパンチェ具
に対して隣シ合う母線に対して変位するようにすること
もできる。受けを回転支持すると、パンチ孔開は後素材
を垂直孔列それぞれ、又は共通にステップ状に回転し、
別の孔列をパンチ孔開けするようにすることを可能とし
ている。
受けと軸とを相互的に指向させるために、受けが軸用の
調心孔を有するようにする。調心はテーブルを押上げる
際に実施される。
次に図示の実施例により本発明の詳細な説明する。
本発明による装置1は外筒面に孔を開けた管、特に防音
管を製造する。管はこの装置I′l−1の外で全端板か
ら成形され、次いで接続れで溶接されるしかし本発明は
継目のない宥も適用できる1、この場合でも、本発明に
よる装置1では力[1工用の管は既め採寸され切断され
ている。
装f1はL字形の機枠2を有しでいる。図示の装置14
′i多段パンチ(プレス打抜きを意味するン装置として
形成されている。17字形の機枠2の自由空間の上半分
には、相互にli D合った3対のパンチェ具3が設け
られていて、このパンチェ具3け後に詳細に説明するよ
うに共通の駆動機4により操作される。パンチェ具3は
保持体5内に保持され、この保持体5けL字形機枠の上
端に設けられている。保持体5はL字形の機枠の自由空
間に配置されることになり水平に突出している。保持体
5の下側r(i−を押上げ行程用テーブル6が設けられ
ていて、テーブル6は一1百線上に設けた素材803個
の受け7を有している。
素材は図示の場合、同じ長さの3個の円筒管片からなる
。管片は正確に垂直に直立するようにし。
て受け7に保持されている。テーブル6と受け7との詳
細は後で説明する。テーブル6は2個の垂直案内9に沿
って昇降可能であり、案内9は機枠の垂直枠に対して平
行に延在し、この垂直枠に対して一定の間隔でiitけ
られている。
& RI VCついて、パンチェ具とこの周辺の部材に
ついて述べる。これは、第3図に示されていて、先ず第
3図には3個の加工位置−(10,11,121を゛示
しでいる。この加工位&(10,11,12jはそれぞ
れ相互に対置した2個のパンチェ具3を装備している。
それぞれの加工位(2)−で、素材、即ち円筒管片8r
rs、 yシ[定の孔の形状と位置のイメージが与えら
れ、その際相異った素材の孔のイメージは同じではない
ようにする必要がある。
それぞれの加工位置の中心に、軸13が設けられ、この
軸13はそれぞれの位置から上方に突出していて、ここ
で操作装f&?14により上下動するように保持体5の
横梁に支持されている。この揚台、軸は円形の横断面形
を有している。軸の軸心に沿って軸の全高を越えた中心
孔15が設けられ、この中心孔15を通じ、パンチチッ
プが下方に落下する。垂直に指向した軸13の外側には
鋸(1状の形状が付与され、この形状は下方に先細る歯
を有している。爾の範囲には、軸は、パンチェ具3に対
向した周部分にスリット17全備え、パンチェ具3の押
棒16バンテチツプが軸内に侵入するようにしている。
軸は、これに隣9合って設けた支持体18用の中止操作
体を形成し、この支持体は操作体に対向して接している
。支持体Fi畢面、帯として形成され、はぼ長方形の横
断面形を有している。一方の長方形側は半円として形成
され、加工すべき素材の内壁に適合している。支持体1
8は軸の垂直溝内に受けられている。軸の中心側の長方
形側には、支持体18は鋸歯状の内面を有し、この内面
は、軸の鋸歯状の外面に対応していて。
これ等両部材の鋸歯状の面が相互い噛合っている。
この点は、支持体の鋸歯がわずかに上方に先細りに形成
されていることを意味している1゜支持体18はパンチ
ェ具3の対向保持器とじて働く。軸が下方に垂直に動か
されると、軸の鋸歯は支持体の鋸歯に接近して、支持体
を半径方向外方に押し管素材に接触する。図示の装置で
はこの接触は少なくとも管素材の外筒母線に沿って実施
され、この管素材に所定のパターンに従って孔を開ける
支持体18は素材の管素材の横断面形に対し直径的に対
置されている。支持体18は孔枠を含むダイとして形成
されている。孔枠は上下に設けられたー遅の孔を有し、
この孔は相互に所定の間隔で設けられている。
支持体が管の内側を支持するのに役立っている一方、素
材を外側で固定するために一対の案内半殻状体19が設
けられ、該半殻状体19はU字形の横断IIn形を有し
ている。U字形の開口部は素材の方向に向いている。U
字形は最大の素材の直径及び横断面形に対して設定され
ている。U字形横断[印形の案内半殻状体19はこの種
の素材に係合する。ある管では案内半殻状体19は管の
外筒母線に沿って素材に接触し、案内半殻状体19も孔
列を備えている。案内半殻状体」9にj、パンチェ具3
の押棒16を収容するための水平某内孔をイ!(。。
ている。案内孔は、支持体の孔枠にツ、11似して−っ
の直線に沿い垂直に上手に晟けら′j11、支;=y体
の孔列と同様に相互に1シj−の間隔をイ4している。
支持体18はその上端に半径方向外方に突出した鉤20
を有し、この鉤20で条内半殻状体の対応した凹所内に
懸吊されている。支持体はこの様にして半径方向に変位
可能に案内半殻状体に受けられている。この点は必須で
あり、その理由は素材の出し入れに対して支持体と案内
半殻状体間に充分な自由壁間を設りる必要があるからで
あるパンチェ具3の押棒19は支持体と案内半殻状体の
孔に類似して垂直に上下に設けられている。押棒19は
水平に指向している。それぞれのパンチェ具3の押棒は
、対応した案内半殻状体から半径方向外方に共通の操作
体2]迄延在し、この操作体21は垂直の押圧梁として
形成されている。操作体21は、押棒を  的に受は入
れるためそれぞれ1個の垂直作用帯22を有し、この作
用4iF22は所定の押棒を引張り及び押圧するように
操作体に従続している。作用帯は上方から操作体の島内
に挿入可能であり、特別な加工に対して適用されない押
棒に対して、操作体の水平摺動運動時に作用を受けない
ように構成されている。
機枠の対称軸Sの一方に設けられた操作体21の後方に
は押圧板23がi釘られ、該押圧板23はパンチェ具の
全高に亘って延在し、3個の加工位置(10,11,1
2)の端部を介して水平方向に突出ている。抑圧板23
はこの場合、繭述の加工位!(10,11,12)の隣
り合うパンチェ具3に張設されていることを第3図に明
示している。このことは送りの際パンチェ具を専横に作
用させようとするように計画したものである。この目的
を勘案すると、それぞれの側のパンチェ具のみが共通の
抑圧板により駆動的に集合されているのではなく、中応
駆動機24を設け、この駆動機24が中間体を介して全
てのパンチェ具を作用するようにする。第1の中間体と
してそれぞれの抑圧板の外側に滑りキー25を固定し、
この滑りキー25は垂直のテーパー而を楢し、この1−
・(−面は、キーが駆S機方向に先細りになるように傾
斜している。第2の中間体としてで11リキーに、逆方
向の対向キーを付設し、その傾余F面は滑シキーの傾斜
テーパー面に接触している。zj向キー26はその傾斜
面で滑りキー25を支持し、他方平らなキー面で保持板
5に接している。対向キーはその厚みのある端で、共通
のヨーク27に固定され、ヨーク27は行程調節体27
を介して引張り及び押圧するように中央駆動機と接続さ
れている。行程調節体は例えばヨークと送り駆動機との
間のねじ結合として形成され、加工すべき素材に応じた
行程を調節する働きをする。
第3.4図では保持板5が、この場合特に8個の引張シ
アンカー29を介して相互に連結されているようにして
いる。4個の引張りアンカー29は第4図に示している
下方平面E1に配置eされでいる。下方平面Elはパン
チェ具3の下端範囲で水平に延在している。別の4個の
引張りアンカ−29はパンチェ具3の上端範囲の平面E
2に類似して設けられている。平面El、E2の間には
滑りキー25と対向キー26が設けられている。
引張りアンカーは柱状をしている。保持板5はこれに引
張り及び滑りがないように錨着されている。柱は多数の
部材を支持するのに役立っている3゜この部洞とは例え
、ば押圧板23であシ、この押圧板23は上下平面E1
、E2の外側の柱にブツシュ30を介して摺動可能に軸
受されている。
しかし、柱には対称軸平面S′に対して、対称に離隔ブ
ロック31が保持され、離隔ブロック31はこの場合帯
状に形成されていて、引張多アンカー29をねじ込みで
前述の対称平面で動かないように固定されている。中間
ブロックは案内半殻状体19用の行程制限体止して働く
2.半殻状体19は即ち水平担持棒32を介して操作体
21と連結している。しかし、この連結は剛性のあるも
のではない。操作体はパンチ加工用行程について、バネ
230力に抗して案内半殻状体の方向に可動である。バ
ネ33は一方では案内半殻状体19に、他方では操作体
21の間に設けられている。
離隔ブロック31は案内半殻状体19の行程範囲に突出
ていて加工時の案内半殻゛犬捧の素42に最も接近した
位置を累月に応じて設定する この様にして、パンチ加
工中の素材の変化を防いでいる。
抑圧板23を介して引張りアンカー29には、案内半殻
状体19、操作体21及び滑りキー25も水平方向に摺
動可能に保持されている。
次に、行程テーブル6について述べる。テーブル6は第
1.2図ではその最下端の準備位化−を占めていて、こ
の位置では素材は受け7に挿入され、又ここから取出さ
れる。
第4図では、テーブル6は加工位置にある。テープ/I
/6はパンチェ具の下端で押圧され、管状の素材8は、
支持体20と案内半殻状体9の間に押められ、素材にそ
の全長に亘って所望の孔を設けることができるようにし
ている。軸1:3をその下端で動かガいように固定する
ために、受け7は調心孔34を可し、この調心孔34内
に、軸は、テーブル6が加工位置にあるとき突出してい
る1、受けは、貫通孔15に対して同心の孔を有]−1
この孔を通じてパンチチップが下方に落下する3、第5
図はテーブル6の受け7に対する回転駆動機を示してい
る。3個の受けは垂直軸周りに回転するように支持され
、相互に噛合う歯車(35,36゜37)を介して可動
に接続されている。中央受けは減速磯38を介してステ
ップモーターに接続され、ステップモーターはパンチ加
工用に素材をステップ状に回転きせる。一度の加工毎に
素材の母線に沿って孔が加工されるので、素材全体の外
筒面の加工は受けをステップ状に回転することによシ実
施できる。図示の受けの駆動機では、隣り合う管は逆方
向に駆動される。これが望ましくない場合、全ての管を
同方向に駆動することも可能である。
同様に、ステップモーターの替シに、連続的に調節でき
る駆動機を設けてもよい。
本発明による方法では、帯板、板片から管を成形し、次
いで継目で相互に溶接する。この様にして形成した管を
次いで採寸切断する。孔をパンチ加工で開けるために、
予め溶接した管内に支持体を挿入し、管方向に押圧する
。パンチ加工は外側から実施され、その除支持体は、累
月を固定し7゜パンチ力を受けるための対向保持体とし
て働く。
バンチ打抜きされたチップを容易に除去するために、管
をパンチ加工時に垂iKK保持する。刀のバランスを望
むとき、管に同時的に二つの方向から孔を開けることも
できる。
本発明による装置をw、11171する際、素材、例え
ば管を、溶結継目があるなしにかかわらず上方からテー
ブル6の受け7に挿入シフ、ここで垂直に緊締する。こ
のときテーブルは第1.2図に示しだ下方の準備位置に
位置している。緊締後テーブルは上方垂直に送られ、そ
こで素材は、支持体20.19間の中間案内に所望の加
工を行うために必要な程度上方に押込まれる。
テーブルを上昇すると、+11113は受け7の調心孔
内で調心される。軸13は、ツーーホ駆i#I]機14
の補助により支持体20を締めるために下方に摺動し、
ここで鋸歯が係合することにより支持体は半径方向外方
に素材に接触する。
パンチェ具用の中央送り駆動機24を動かすと、駆動機
はヨーク27をパンチェ具3の方向に移動する。対向キ
ー30は滑シキー25に到達し、従って抑圧板23を素
材方向に移動する。操作体21は素材8の方向に移動す
る。茶内半殻状体19は、孔を開ける管方向に動き、こ
れを支持体20に緊締する。同時に案内半殻状体19は
離隔ブロック31に接触し、この離隔ブロック31は案
内半殻状体の行程制限体として働く。
操作体21と案内半殻状体19間の間隔は減少する。こ
の場合、この間に設けられたバネは圧縮される。この場
合、バネは不等様に発生する横力を受け、軸に負荷がか
からないように圧縮される。
累制を加工するために設けられた押棒は、作用帯22を
介して、引張シ及び押圧するように操作体21に接続さ
れている。押棒が素材の方向へ前方へ押込まれ、素材に
所望の孔をパンチ加工する。
パンチェ具の行程は、押棒が軸内に押込められ、パンチ
チップを垂直の貫通孔15に押込む程度に設定される。
単一の行程で、直径的に対向した管の二つの母線に沿っ
て孔が形成される、別の孔をパンチ加工する場合、パン
チェーJ4全累拐の外側に達する迄引き戻すことが必要
である。次いで、中央の駆動機によシ、それぞれの素材
を所足のステソゲだけ回転し、この位置で前述のパンチ
加工が新たに実施される。
加ニステップ間又は加工の終端であるがどうかに拘らず
、パンチェ具の戻し行程には、中央の送シ駆動機24の
押棒がヨーク27と対向キー3゜と共に戻される。これ
につづいて、パオ、33(弓1、ブロック3によって固
定された案内半殻状体に支持しながら操作体21を戻し
、押棒を累月がら部分的に引戻し、その間戻し行程はキ
ー駆動機にょ実施例 加工が終った後、テーブルは第4図に示した加工位置か
ら下方に移動する。同時にテーブルi、j: til1
13を解放する。受けは、素材から外れ、累月は取出さ
れる。
本発明による装置は、配置を短くできる。又、孔の直径
が異るときにも工具の交換は急速にできる。相異った孔
の形状及び配置は作用帯22を交換することにより容易
に実現できる。装置は、比較的小さく、又コストも安く
、従って少量の素材でも経済的に製造できる。不発明の
決定的な利点は、累月の全周に亘って孔を設けることが
できる点にある。又相異りた材料、特にアルミニウムか
らなり、溶接線のある匁しに拘らない管を加工すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の側面図であり、第2図は第
1図の正面図であシ、第3図は第1図に示した装置のパ
ンチェ具の部分平面を、第4図のWi面線III−Il
lに沿って示した断面図であり、第4図は第3図の断面
線rV−IVに沿った断面図であり、第5図は工具受け
のサーボ駆動機の部分図である。 図中参照番号の説明 1・本発明の装置、 2・・・機枠、 3・・・パンチェ具、 4・・・駆動機。 5・・・保持体、 6・・・行程テーブル・ 7・・・受け。 8・・・素材(2) 9・・・案内、 19・・・案内半殻状体、 20・・・支持体。 Fig、 I         Fig、2Fig、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)管の中に支持体を挿入し、該支持体を管に押付け
    、次いで支持体の押圧作用を受ける管の範囲で外側から
    管に孔を開けることを特徴とする、外筒面に孔を開けた
    管の製造方法。 (2)孔を開ける際、管を垂直に保持することを特徴と
    する特許請求の範囲第(1)項に記載の外筒面に孔を開
    けた管の製造方法。 (3)相互に直径的に対置した2個の外筒母線に沿って
    管に孔を開けることを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項又は第(2)項に記載の外筒面に孔を開ける方法。 (4)パンチェ具と素材に設けた保持器とを備えた、外
    筒面に孔を開けた軸対称の素材の製造装置において、パ
    ンチェ具3には、パンチ範囲で管の内形に適合した支持
    体18がプレス軸13と共に付設されていることと、パ
    ンチェ具が保持体19により案内されることを特徴々オ
    る1!!!!e装↑W。 (5)2個の支持体18が素材の管の横断面に明して相
    互に直径的に対置17て設けられていて、支持体には共
    通の押圧軸】3が付設洋わているこ古を特徴とする特許
    請求の範囲第(4)項に記載のホ′J造装置。 (6)支持体18が、孔枠を有するターイとして形成さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項又
    は第(5)項に記載の製i−装置。 (7)パンチェ具3、支持体18及び軸13が垂直に配
    置されていることを特徴とする特許請求の範囲第(4)
    項から第(6)項のうちいずれかの1項にiii′。 載の製造装置。 (8)支持体18が鋸歯状の内面を有し、抑圧軸13位
    置でこの内面には外方に指向した鋸歯状の対向面が付設
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第(4)項
    から第(7)項のいずれかの1頃に記載の製造装置。 (9)押圧軸13が装・置の上端で軸方向lこ摺動可能
    に保持されていることを特徴とする特許請求の範囲@(
    4)項から第(8)項のうちいずれかの1項に記載の製
    造装置。 (10)それぞれの支持体18が素材方向に開く案内半
    殻状体19の内側に設けられていて、この案内半殻状体
    19が保持体により形成されているこ々を特徴とする特
    許請求の範囲第(4)項から第(9)項のうちいずれか
    の1項に記載の製造装置。 (]1)支持体18がそれぞれの案内半殻状体19の上
    端で保持されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (4)項から第(10)項のうちいずれかの1項に記載
    の#造装置。 (12)案内半殻状体19がパンチェ具3のパンチll
    11116を収容するための案内孔を備えていることを
    特徴とする特許請求の範囲第(4)項から第(11)項
    のうちいずれかの1項に記載の製造装置。 (13)案内孔の位置と数とが少なくともダイ18の孔
    に対応していることを特徴とする特許請求の範囲第(4
    )@から第(13)項のうちいずれかの1項に記載の製
    造装置。 (14)パンチェ具3のパンチ軸16が特に案内半殻状
    体の外筒母線に沿って一ヒ下に設けられていることを特
    徴とする請求 項のうちいずれかの1項に記載の製造装II0(15)
    それぞれのパンチェl3のパンチ軸には共通の操作体2
    1が付設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    (4)項から第(14)のいずれかの1項に記載の製造
    装置。 (16)操作体21が、パンチ軸16を撰択的に適用す
    るための、素材に応じた活性帯22を有していることを
    特徴とする特許請求の範囲第(4)項から(15)項の
    うちいずれかの1項に記載の製造装置。 (17)複数のパンチェ具3の操作体21が共通の押込
    み駆動機24を有していることを特徴とする特許請求の
    範囲第(4)項から第(15)項のうもいずれかの1項
    に記載の製造装置。 (1B)押込み駆動機24が、パンチ工具の側面をきれ
    いにする2個の滑りキー25を含み、このキーには駆動
    側で対向キー26を付設していることを特徴とする特許
    請求の範囲第(4)噴から第(17)項のうちいずれか
    の1項に記載の製造装置。 (19)対向キー26が、サーボ駆動される共通のヨー
    ク27を有していることを特徴とする特許請求の範囲第
    (4)項から第(】8)項のうちいずれかの1項に記載
    の製造装置。 (20)ヨーク27と押込み駆動機24の間に行程調節
    装置28を設けていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(4)項から第(19)項のうちいずれかの1項に記
    載の製造装置。 (21)相互に対向して設けた案内半殻状体19の間に
    離隔ブロック31が行程制限器として設けられているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(4)項から第(20
    )項のうちいずれかの1項に記載の製造装置。 (22)少なくとも案内半殻状体19、パンチェ具3、
    操作体21及び滑りキー25が水平案内装置29に摺動
    可能に支持されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第(4)項から第(21)項のいずれかの1項に記載の
    製造装置。 (23)素材に対して移動台6が設けられ、該移動台6
    はそれぞれ垂直軸周りに回転可能な素材帯は器7を有し
    ているこ七を特徴とする特許請1材の範囲第(4)項か
    ら第(22)項のうちいずわかの1項に記載の製造装置
    。 (24)素材帯は器7がパンチ軸13の調心孔を有して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第(23)項に記
    載の製造装置。 (25)受は器7が、パンチ加工のために素材8をステ
    ップ状に回転するためのサーボ駆動機を、外筒面の一部
    に亘って少なくとも付設していることを特徴とする特許
    請求の範囲第(23)項又はm (24)項に記載の製
    造装置。
JP59093810A 1983-05-11 1984-05-10 長尺管の孔明け装置 Granted JPS59212130A (ja)

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