JPS59211883A - 中性子検出器 - Google Patents
中性子検出器Info
- Publication number
- JPS59211883A JPS59211883A JP58087856A JP8785683A JPS59211883A JP S59211883 A JPS59211883 A JP S59211883A JP 58087856 A JP58087856 A JP 58087856A JP 8785683 A JP8785683 A JP 8785683A JP S59211883 A JPS59211883 A JP S59211883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- cathode
- lead wire
- neutron detector
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T3/00—Measuring neutron radiation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中性子検出器に関するものである。
従来、炉外核計測用中性子検出器の電極とり一ト線との
接続構造として、第１図に示すものかあ−２た。図にお
いて、１ａは中性子有感物質８がその内面に塗布された
円筒状の陽極、１ｂは中性子イ１感物質８がその外面に
塗布され上記陽極ｌａ内に挿入された円ｆ＋９ｉ状の陰
極、９は上記陽極１ａと上記陰極１ｂとの間の空間内ζ
こ封入された被電離ガス、４ａは上記陽極１ａに外部か
らのｉＬ’ｊＪ電圧を印加するためのアノードリード線
、２ａは上記アノードリード線４ａとスポソ１−溶接等
により電気る。また４ｂは中性子に比例した電気信号を
上記陰極１ｂから外部にとり出すためのカソードリード
線であり、該カソードリード線４ｂは環状のカソードエ
ンドリング２ｂを介して陰極１ｂからの電気信号を外部
にとり出すための微少電流測定回路に接続されている。
接続構造として、第１図に示すものかあ−２た。図にお
いて、１ａは中性子有感物質８がその内面に塗布された
円筒状の陽極、１ｂは中性子イ１感物質８がその外面に
塗布され上記陽極ｌａ内に挿入された円ｆ＋９ｉ状の陰
極、９は上記陽極１ａと上記陰極１ｂとの間の空間内ζ
こ封入された被電離ガス、４ａは上記陽極１ａに外部か
らのｉＬ’ｊＪ電圧を印加するためのアノードリード線
、２ａは上記アノードリード線４ａとスポソ１−溶接等
により電気る。また４ｂは中性子に比例した電気信号を
上記陰極１ｂから外部にとり出すためのカソードリード
線であり、該カソードリード線４ｂは環状のカソードエ
ンドリング２ｂを介して陰極１ｂからの電気信号を外部
にとり出すための微少電流測定回路に接続されている。
そして上記カソードエンドリング２ｂは上記陰極１ｂと
はめ合せにより電気的に接続され上記カソードリード線
４ｂとスポット溶接等により電気的に接続されている。
はめ合せにより電気的に接続され上記カソードリード線
４ｂとスポット溶接等により電気的に接続されている。
３ａ。
３ｂはリング状アルミナセラミックで、これらは陽極１
ａ、左、右のアノードエンドリング２ ａ ＋アノード
リード線４ａからなる陽極部と陰極１ｂ。
ａ、左、右のアノードエンドリング２ ａ ＋アノード
リード線４ａからなる陽極部と陰極１ｂ。
左、右のカソードエンドリング２ｂ、カソードリード線
４ｂからなる陰極部とを相互に電気的に絶縁し、かつそ
れぞれを端級５に対し電気的に絶縁するためのものであ
る。
４ｂからなる陰極部とを相互に電気的に絶縁し、かつそ
れぞれを端級５に対し電気的に絶縁するためのものであ
る。
次に動作について説明する。陽極１ａには外ｇ＋＋から
アノードリードｉＪＡ ４ ａ 、 アノードエンド
リング２ａを介して高電圧ＤＣ８００Ｖが印加され、こ
の状態において本中性子検出器に中性子が入射した場合
、陽極１ａの内面又は陰極１ｂの外面に塗布された中性
子有感物質８１例えば Ｂは中性子と核反応（Ｂ＋ｒｒ
−＝ Ｌｉ ＋α）をおこす。この時にノー１：じた
Ｌ’ｒ とα粒子によって陽極１ａ。
アノードリードｉＪＡ ４ ａ 、 アノードエンド
リング２ａを介して高電圧ＤＣ８００Ｖが印加され、こ
の状態において本中性子検出器に中性子が入射した場合
、陽極１ａの内面又は陰極１ｂの外面に塗布された中性
子有感物質８１例えば Ｂは中性子と核反応（Ｂ＋ｒｒ
−＝ Ｌｉ ＋α）をおこす。この時にノー１：じた
Ｌ’ｒ とα粒子によって陽極１ａ。
陰極ｔｂｌ：ｌの被電離ガス９が電離される。この電離
により生じた陽イオンと電子は各々陰極１ｂと陽極１ａ
に集められ、これによりカッ−ドリー１・線４ｂの外部
に接続された微少電流測定回路に電流が流れる。この電
流は上に述べた反応に基づくものであるためこの微少電
流測定回路では中性子束に比例した電流が１／られる。
により生じた陽イオンと電子は各々陰極１ｂと陽極１ａ
に集められ、これによりカッ−ドリー１・線４ｂの外部
に接続された微少電流測定回路に電流が流れる。この電
流は上に述べた反応に基づくものであるためこの微少電
流測定回路では中性子束に比例した電流が１／られる。
そしてこの時に取扱う信号電流は約１０．Ａ〜５ＸｌＯ
−’Ａ程度の微少電流である。そのためこの様な微少電
流を取扱う場合にはアノードリード線４ａと陽極１ａと
の接続及びカソードリート線４ｂと陰極１ｂとの接続は
電気的に完全にしておく必要かある。一方、本中性子検
出器は商中性子束雰囲気にさらされるものであり、その
ため中性子検出器を構成する材料は中性子による放射化
を少なくするため、又中性子を効率よく測定するために
中性子の吸収の少ない材料を使用する必要がある。
−’Ａ程度の微少電流である。そのためこの様な微少電
流を取扱う場合にはアノードリード線４ａと陽極１ａと
の接続及びカソードリート線４ｂと陰極１ｂとの接続は
電気的に完全にしておく必要かある。一方、本中性子検
出器は商中性子束雰囲気にさらされるものであり、その
ため中性子検出器を構成する材料は中性子による放射化
を少なくするため、又中性子を効率よく測定するために
中性子の吸収の少ない材料を使用する必要がある。
−に記要求を満足する材料にはＡｌがあり、このＡ７！
か中性子検出器の陽極ｌａ、陰極１ｂとして用いられて
いる。しかしＡ７！は他の金属との接続において溶接ま
たはろう付を行なった場合、金属間化合物を形成する場
合が多くもろい接続しかｉ＃られない。そのため、従来
の中性子検出器の陽極１ａとアノードリード線４ａとの
接続及び陰極１ｂとカソードリード線４ｂとの接続にお
いては直接スポット溶接等は行なわず、例えばＮｉ製ア
ノ−トリ〜ド線４ａとＴｉ歴テアノードエン１リング２
ａとをスポット／８接により接続し、これをＡｐ製の陽
極１ａにはめ合せることにより電気的に接続する方法を
用いていた。
か中性子検出器の陽極ｌａ、陰極１ｂとして用いられて
いる。しかしＡ７！は他の金属との接続において溶接ま
たはろう付を行なった場合、金属間化合物を形成する場
合が多くもろい接続しかｉ＃られない。そのため、従来
の中性子検出器の陽極１ａとアノードリード線４ａとの
接続及び陰極１ｂとカソードリード線４ｂとの接続にお
いては直接スポット溶接等は行なわず、例えばＮｉ製ア
ノ−トリ〜ド線４ａとＴｉ歴テアノードエン１リング２
ａとをスポット／８接により接続し、これをＡｐ製の陽
極１ａにはめ合せることにより電気的に接続する方法を
用いていた。
従来の中性子検出器は以上のように構成されているので
、エンドリングと電極との接続部において、確実な電気
的接続が得られず、振動や衝撃が加わった場合に接続が
断たれることがあり、このため信号電流の途切れが生じ
るという欠点を有していた。
、エンドリングと電極との接続部において、確実な電気
的接続が得られず、振動や衝撃が加わった場合に接続が
断たれることがあり、このため信号電流の途切れが生じ
るという欠点を有していた。
この発明は」二記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、電極とり−１：線との接続にお
いて、該リート線をろう材及び金Ｅ ７Ｉ′Ｊを介して
電極にスポット溶接することにより、７１１極とリード
線とを確実に電気的に接続することができ、信号の途切
れを防ｌ！ゾ（べろ中性子検出器をＪＩＭ（ハすること
を目的としている。
ためになされたもので、電極とり−１：線との接続にお
いて、該リート線をろう材及び金Ｅ ７Ｉ′Ｊを介して
電極にスポット溶接することにより、７１１極とリード
線とを確実に電気的に接続することができ、信号の途切
れを防ｌ！ゾ（べろ中性子検出器をＪＩＭ（ハすること
を目的としている。
以上、この発明の一実施例を図について説明−Ｊ−る。
第２図及び第３図は本発明の一実施例を７Ｊくし、図に
おい°ζ第１図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
おい°ζ第１図と同一符号は同−又は相当部分を示す。
２ＪはＮｉを用いて１１２ 仮状に形成されたＮ ！
Ｗｊ、２２はろう祠、ｌ ａは陽極電極、４ａはアノー
ドリード線、２ａはγ〕 １エン′１リンクである。Ａ
ｌ関の陽極１ａとアへ−１リ−１・綿、１ａとは電気的
に確実に接続するために図にノｊ（ず、ように接続され
ている。即らぺｌｉ２占２１のη“ｂｉ ＧＢ ２１２
１と陽ＮＪＡｌａ間にろう祠２２をはさ、ろ、この状態
でＮ１７＾２１を陽極１ａにスポット溶接したものであ
る。なお、図示していないが陰１ニアＪ ７ｉｉ ４魁
１１）とカソードリート線４ｂとの接続も同様に１１な
われている。そしてこの場合われわれが実験した結果で
はろう材２２にはｔＭろう （１３Δｇ ８）が道通で
あった。
Ｗｊ、２２はろう祠、ｌ ａは陽極電極、４ａはアノー
ドリード線、２ａはγ〕 １エン′１リンクである。Ａ
ｌ関の陽極１ａとアへ−１リ−１・綿、１ａとは電気的
に確実に接続するために図にノｊ（ず、ように接続され
ている。即らぺｌｉ２占２１のη“ｂｉ ＧＢ ２１２
１と陽ＮＪＡｌａ間にろう祠２２をはさ、ろ、この状態
でＮ１７＾２１を陽極１ａにスポット溶接したものであ
る。なお、図示していないが陰１ニアＪ ７ｉｉ ４魁
１１）とカソードリート線４ｂとの接続も同様に１１な
われている。そしてこの場合われわれが実験した結果で
はろう材２２にはｔＭろう （１３Δｇ ８）が道通で
あった。
このＪ、うに本実施例装置はアノ−トリー１線４ａと陽
極１ａとの接続においてＮ１７＾２１と陽極１ａとをス
ポット溶接により接続する構造を採用したので、従来の
はめ合せ方式と比ベイｉ（［実な電気的接続が得られる
。なお、この１５ＡＩ陽極１ａとと、 ろう材２２のスポント溶接／８１敏部では局部にば金居
間化合物が形成されるが、スポット溶接を多数箇所にお
いて行なえる構造となっているのでｈイ１実な接続がｆ
ｌられるものである。
極１ａとの接続においてＮ１７＾２１と陽極１ａとをス
ポット溶接により接続する構造を採用したので、従来の
はめ合せ方式と比ベイｉ（［実な電気的接続が得られる
。なお、この１５ＡＩ陽極１ａとと、 ろう材２２のスポント溶接／８１敏部では局部にば金居
間化合物が形成されるが、スポット溶接を多数箇所にお
いて行なえる構造となっているのでｈイ１実な接続がｆ
ｌられるものである。
なお、上記実施例ではろう材２２を介して金属’；Ｆｉ
２１を陽極１ａにスボノ１〜／８接した場合を月〈シ
たが、金属７ｔＪ２］にろう材ありをしたりろう祠をめ
っきしたりしてお（ことにより、ろう祠を別途介在せし
めることなく金属箔２１を陽＋＊ｔａにスポット溶接す
ることも可１ｊヒである。またろつ祠２２を箔状にする
ことにより金属箔２１を設すす、イ）う祠２２にアノー
ドリード線４ａを接続することもｉ１Ｊ能である。なお
へβ輩のり一ト線を用い、ろう材２２及び金属９ｆｉ２
１を設りることな（品）＼Ｉ製リード線を陽）仇Ｊ ａ
に直接接続することも＋Ｊ」ｉｉヒであるが、この場合
Ａｌ製リート線が弱い欠点かある。
２１を陽極１ａにスボノ１〜／８接した場合を月〈シ
たが、金属７ｔＪ２］にろう材ありをしたりろう祠をめ
っきしたりしてお（ことにより、ろう祠を別途介在せし
めることなく金属箔２１を陽＋＊ｔａにスポット溶接す
ることも可１ｊヒである。またろつ祠２２を箔状にする
ことにより金属箔２１を設すす、イ）う祠２２にアノー
ドリード線４ａを接続することもｉ１Ｊ能である。なお
へβ輩のり一ト線を用い、ろう材２２及び金属９ｆｉ２
１を設りることな（品）＼Ｉ製リード線を陽）仇Ｊ ａ
に直接接続することも＋Ｊ」ｉｉヒであるが、この場合
Ａｌ製リート線が弱い欠点かある。
以にのように、この発明によればＡｌの様に全１ｉｊＳ
間化合物を生成しやすい電極とリード線とを接続するに
際し、ろう材を介して金属箔を電極にスポット溶接し、
該金属箔にリート線を接合するＪ、うにしたので、簡単
な構造によって確実な電気的接続が得られる効果がある
。
間化合物を生成しやすい電極とリード線とを接続するに
際し、ろう材を介して金属箔を電極にスポット溶接し、
該金属箔にリート線を接合するＪ、うにしたので、簡単
な構造によって確実な電気的接続が得られる効果がある
。
第１図は従来の中性子検出器の半１１ｉ面側面図、第２
図はこの発明の一実施例による中性子検出器の電極部分
の拡大断面図、第３図はその斜視図である。 １ａ・・・陽極電極、■ｂ・・・陰極電極、４ａ、４ｂ
・・・リード線、２１・・・金属箔、２２・・・ろう材
。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 手ｆ、、ＩＣ袖正胚（自うし） 昭和年 月’ Ｉ＋ １１°許庁長官殿 １、゛１目′１−の表示 ｆ’＋’願昭 ５８−
８７８５６う、。 ２、発明の名称 中性子検出器 ；３．浦ＩＦをする占 代表者片１１１仁八部 ５、Ｎｉ正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 ＋１＋ 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正す
る。 （２）明細書第５頁第１０行の１金属箔」を「金ＩＭ９
δあるいは金属２δのみ」に訂正する。 （３）同第７頁第１９行の１−金属２８」を１−あるい
は直接金属箔」に訂正する。 以 Ｆ 特許請求の範囲 （１）ＡＩ！又はＡｎ合金製で高電圧源に接続され犬、
電−極と、Ａ／又はＡ１合金裂で微少電流測定回路に接
続されｋＮ極とを備え、該両電極間に中性子が入射され
たときその中性子束に比例した電流を発生ずる炉外核計
測用中性子検出器において、上記各電極にろう祠を介し
て□め３匹１基１０隻スポット熔接された金属箔と、該
金属箔に固着されたり一ト線とを備えたごとを特徴とす
る中性子検出器。
図はこの発明の一実施例による中性子検出器の電極部分
の拡大断面図、第３図はその斜視図である。 １ａ・・・陽極電極、■ｂ・・・陰極電極、４ａ、４ｂ
・・・リード線、２１・・・金属箔、２２・・・ろう材
。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第１図 第２図 手ｆ、、ＩＣ袖正胚（自うし） 昭和年 月’ Ｉ＋ １１°許庁長官殿 １、゛１目′１−の表示 ｆ’＋’願昭 ５８−
８７８５６う、。 ２、発明の名称 中性子検出器 ；３．浦ＩＦをする占 代表者片１１１仁八部 ５、Ｎｉ正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 ＋１＋ 明細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正す
る。 （２）明細書第５頁第１０行の１金属箔」を「金ＩＭ９
δあるいは金属２δのみ」に訂正する。 （３）同第７頁第１９行の１−金属２８」を１−あるい
は直接金属箔」に訂正する。 以 Ｆ 特許請求の範囲 （１）ＡＩ！又はＡｎ合金製で高電圧源に接続され犬、
電−極と、Ａ／又はＡ１合金裂で微少電流測定回路に接
続されｋＮ極とを備え、該両電極間に中性子が入射され
たときその中性子束に比例した電流を発生ずる炉外核計
測用中性子検出器において、上記各電極にろう祠を介し
て□め３匹１基１０隻スポット熔接された金属箔と、該
金属箔に固着されたり一ト線とを備えたごとを特徴とす
る中性子検出器。
Claims (1)
- （１，１／ｌ又はＡＡ合金製で高電圧源に接続された陽
極電極と、７Ｂ又はＡ２合金製で微少電流測定回路に接
続された陰極電極とを備え、該両電極間に中性ｒが入射
されたときその中性子束に比例した電流を発生ずる炉外
核計測用中性子検出器において、上記各電極にろう材を
介してスポット溶接された金属箔と、該金属箔に固着さ
れたリード線とを備えたごとを特徴とする中性子検出器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087856A JPS59211883A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 中性子検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087856A JPS59211883A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 中性子検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211883A true JPS59211883A (ja) | 1984-11-30 |
| JPH049638B2 JPH049638B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=13926525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58087856A Granted JPS59211883A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 中性子検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211883A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114835A (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-05 | Uemura Kogyo Kk | Metsukisochi |
| JPS5344012U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-15 | ||
| JPS552541U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58087856A patent/JPS59211883A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114835A (ja) * | 1974-07-30 | 1976-02-05 | Uemura Kogyo Kk | Metsukisochi |
| JPS5344012U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-15 | ||
| JPS552541U (ja) * | 1978-06-21 | 1980-01-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049638B2 (ja) | 1992-02-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59211883A (ja) | 中性子検出器 | |
| JPS594060A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0743356A (ja) | 熱伝導度検出器 | |
| US3141232A (en) | Method for producing strain gages | |
| JPS5828859A (ja) | リ−ドレスガラス封止ダイオ−ド | |
| JP2626015B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JP3066178B2 (ja) | 電気化学測定用電極およびその製作方法 | |
| JPH04321255A (ja) | 半導体外囲器の気密封止方法 | |
| JP3066179B2 (ja) | シールド型電気化学測定用電極 | |
| JPS60247152A (ja) | 燃焼センサ | |
| JPH0533755B2 (ja) | ||
| JPS63262858A (ja) | 半導体装置 | |
| JP3061813B2 (ja) | 含浸型陰極構体 | |
| JPH01110767A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPS6230352A (ja) | 半導体装置用パツケ−ジ | |
| JPH0639582A (ja) | 精密複合ろう材 | |
| JPS5994854A (ja) | 半導体装置の蓋 | |
| JP2540461B2 (ja) | 電子部品用パッケ−ジのリ−ド取り付け構造 | |
| JPH0283441A (ja) | ガスセンサ | |
| JPH03255650A (ja) | Ｉｃパッケージ | |
| JPH0381262B2 (ja) | ||
| JPS6020173A (ja) | 放射線検出装置 | |
| JPH08194065A (ja) | 比例計数管 | |
| JPH0132655B2 (ja) | ||
| JPS6196622A (ja) | 真空インタラプタ |