JPS59200817A - クラツチ円板 - Google Patents

クラツチ円板

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JPS59200817A
JPS59200817A JP59075196A JP7519684A JPS59200817A JP S59200817 A JPS59200817 A JP S59200817A JP 59075196 A JP59075196 A JP 59075196A JP 7519684 A JP7519684 A JP 7519684A JP S59200817 A JPS59200817 A JP S59200817A
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JP
Japan
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clutch disc
group
clutch
hub
disc
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Pending
Application number
JP59075196A
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English (en)
Inventor
エドムント・マウハ−
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LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
Original Assignee
LuK Lamellen und Kupplungsbau GmbH
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS59200817A publication Critical patent/JPS59200817A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/10Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
    • F16F15/12Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
    • F16F15/121Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon using springs as elastic members, e.g. metallic springs
    • F16F15/123Wound springs
    • F16F15/1238Wound springs with pre-damper, i.e. additional set of springs between flange of main damper and hub

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特に自動車用のクラッチ円板であって、少な
くとも1つの摩擦ライニング支持円板とこの摩擦ライニ
ング支持円板に対して軸方向で間隔を保って不動に結合
さ扛た対応円板とを有する第1の構造群と、前記摩擦ラ
イニング支持同根と対応円板との間に半径方向に延びる
7ランジ状の範囲を外周部で備えこのフランジ状の範囲
に対して不動である少なくとも1つのハブを有する第2
の構造群と、該ハブの前記フランジ状の範囲と前記摩擦
ライニング支持同根及び対応円板との間に設けら扛た、
互いに回動不能である中間円板を有する第3の構造群と
から成っており、こ几らの各構造群が、負荷範囲のだめ
の少なくとも1つの主緩衝器を形成する力貯え器と無負
荷範囲のための少なくとも1つの無負荷緩衝器を形成す
る力貯え器との作用に抗して限定的に互いに相対的に回
動可能である形式のものに関する。
このような形式のクラッチ円板は、例えばドイツ連邦共
和国特許出願公開第3205039号明細書により公知
である。この公知のクラッチ円板によ扛ば、第3の構造
群が、ハブに結合さnた内側の7ランジに設けらnた外
側の7ランジによって形成さnており、この外側の7ラ
ンジには両側で各1つの中間プレートが固定さnている
。しかしながらこのような構造では、特に重量に関して
大きな欠点がある。そゎというのに、外側の内実のフラ
ンジが存在するためにクラッチ円板の重量が重く、この
ために特に負荷が大きく、ひいてはこのような円板を備
えた伝動装置の同期かみ合い部分が早く摩耗する結果に
なる。また、このようなりラッチ円板は多数の個別部分
を必要とするのでムダが多く高価であって、しかも力!
(負荷緩MrJ器がばねのカの弱い若しくは寸法の小さ
いねじりばねによってのみ形成さ匙ているために、無負
荷緩衝器の張出部内で非常に限定さnたヴアリエーショ
ン可能性しか得らnない。
本発明の課題に、冒頭に述べた形式のクラッチ円板で、
構造が特に簡単であって特にわずかな構造部分から成っ
ており、ひいては軽量であって、さらに製造費用が安価
で確実に作動ししかも長い耐用年数を有しているものを
提供することである。
この課題を解決した本発明は、第3の構造群が、前記ハ
ブの前記フランツ状の範囲を取り囲む、金属薄板成形部
材よ)成る互いに結合さバた2つの中間円板より形成さ
nており、前記ハブのフランジ状の範囲の半径方向寸法
が、前記2つの中間円板の半径方向寸法よりも著しく小
であって、主緩衝器用の力貯え器が、前記ハブの7ラン
ジ状の範囲のほぼ半径方向外側で前記中間円板及び摩擦
ライニング支持円板並びに対応円板の、軸方向で互いに
向き合う切欠き内に受容さ匙ており、無負荷緩衝器の力
貯え器が、前記中間円板及び、前記ハブの7ランジ状の
範囲の軸方向で互いに向き合う切欠き内に収容さfてい
る。
本発明の構成によれば、小さい慣性モーメントを有する
非常に軽量のクラッチ円板を製造することができる。そ
nというのは、第3の構造群が比較的軽量の2つの金属
薄板成形部材よシ組み立てら牡、内実な部分すなわちハ
ブ並びにそのフランジ状の範囲が半径方向でわずかな延
長部を有しているからである。
ハブの7ラシジの範囲が、該ハブから半径方向で延びて
このハブの外周に分割さnた少なくとも2つ、有利には
3つの張出部若しくはアームを形成するようにす九ば、
アーム間に自由空間が形成さ肚ハブの重量はさらに減量
さnるので有利である。また、アームがハブの外周に一
様に分割して配置さnてぃて同一形状に構成さnていn
ばクラッチ円板が回転する際に不っシ合いが事実上止じ
ないので有オリである。無負荷範囲用の力貯え器を受容
するための切欠きがアームに形成さ扛てぃ扛ば特に有利
である。
本発明の有利な別の実施態様にょnば、第3の構造群を
形成する少なくとも1つの中間円板が軸方向の突起部を
有しており、該突起部が、ハブのアームの間に軸方向で
係合していて、第2の構造群と第3の構造群との相対回
動運動を制限するために対抗ストン・ξとしての作用を
有する前記アームのためのストン・9部材を形成してい
る。この突起部に、クラッチ円板の軸線に対して平行に
延びるストン・3面を有する、例えば押し込み成形若し
くげ張り出し成形によって形成さnるか、あるいに、半
径方向で自由切断さnた範囲をこの範囲に隣接する範囲
に対して軸方向で変形させることによって形成さ几てい
て、金属薄析の材料厚によって形成さtた端面側でスト
ン・ξを形成する。
多くの場合、単に1つの中間円板だけがストッパ部材と
して構成さtた突起部を有しているたけて十分であるが
、2つの中間円板が、互いに向き合う、軸方向に延びる
突起部を有してい註ば有利である。この場合、とnらの
突起部が互いにぶつかり合っていて互いに結合さnてい
nばさらに好都合である。
第3の構造群を形成する中間円板が、第2の構造群の7
ランジ状の範囲を少なくとも部分的に取り囲んでいfば
特に有利である。このために本発明の別の実施態様によ
tば、ハブのフランジ状の範囲にわたって半径方向に延
びる、中間円板の区分が軸方向で互いに向き合っていて
、有利には互いに当接し合っていて、この当接し合う位
置で例えばリベットによって互いに固定されている。
本発明の別の実施態様によfば、第3の構造群の中間円
板が互いに鏡像対称的に構成さnておシ、この場合、中
間円板を同一形状に構成することができるので、こ扛に
よって取υ付けが容易であって工具費用が安価になるの
で特に有利でかつ経済的な構造が得らする。
また、第3の構造群を形成する中間円板が、軸方向に延
びる突起部間でポケットを形成しており、該ポケット内
にハブのアームが受容されるようになってtnflば特
に有利である。このポケットハ、周方向で見て、軸方向
に延びる突起部によって制限さ扛かつ、中間円板の互い
に向き合う区分によって半径方向外側に向かって制限さ
れる。
クラッチ円板の緩衝作用を改善するためには、第2と第
3の構造群の間、及び/又は第1と第2の構造群の間、
及び/又は第1と第3の構造群の間に摩擦部材若しくは
滑動部月が設けらtていわば特に有利である。この場合
、摩擦部材若しくは滑動部材が、第2と第3の構造群の
間、及び/又l−1:第1と第2の構造群の間で半径方
向に作用する支持部材を形成してい肚ば特に有利である
。本発明の別の実施態様によtば、第2の構造群と第3
の構造群との間に設けら牡た支持部材及び第1の構造群
と第2の構造群との間に設けら扛た支持部材が同一形状
に構成さnており、こ几によって製造費用がさらに節約
される。
また、摩擦ライニング支持円板と対応円板とがスペーサ
ビンを介して互いに不動に結合さnておシ、このスペー
サビンが、第3の構造群の切欠きを軸方向で貫通して延
びていて、このスペーサビンが切欠きに突き当ることに
よって第1の構造群と第3の構造群との相対運動が制限
さするようになっていわば有利である。この場合、第3
の構造群の切欠きが半径方向の延長部内でかつ、第2と
第3の構造群との間でストン・2部材を形成する、中間
円板の突起部の外側に配置さnていtば有利である。
本発明の別の有利な実施態様によりは、主緩衝器が、ク
ラッチ円板の外周に一様に分割さした3つのコイルばね
対よシ形成さ几ていて、こnらのコイルばね対がそnぞ
tノ−ブのアームの半径方向延長部内及びノ・ブのアー
ムの外側に配置さnている。しかも有利な形式で、無負
荷緩衝器は、クラッチ円板の外周に分割して配−置さn
たわずかな剛性を有する3つのコイルばねによって形成
さtており、こnら3つのコイルばねは、主緩衝器のコ
イルはねの半径方向延長部でこnらのコイルばねに対し
て半径方向で内側にずらして配置さnている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
図面に示したクラッチ円板lは導入部2を有している。
この導入部2は、摩擦ライニング支持円板3と、この摩
擦ライニング支持円板3に、スペーサビン4を介して軸
方向間隔を保って固く結合さnた対応円板5とを有して
いる。導入部2は導出部6に載設さnておシ、この導出
部6は、駆動軸にかぶせはめらnるハブ7によって構成
さnている。ハブ7はその外周範囲で、摩擦ライニング
支持円板3と対応円板5との間に半径方向で延びる7ラ
ンジ状の範囲8を有している。導入部2と導出部6との
間には中間構造群9が配置さnている。この中間構造群
9は、金属薄板成形体部分よシ成る2つの中間円板10
.11によって構成さ扛ており、こ′I″Lらノ中間円
&lO,11間には、ボス7の7ランジ状の範囲8が介
在さnていて、とnらの中間円板10.11は互いに結
合さnている。
特に第1図で解るように、ハブ7の7ランジ状の範囲8
は、ハブ7の外周に一様に分配さnた3つのアーム12
によって主に形成さnている。このアーム12はハブ7
から半径方向外側に延びている。この場合、アーム12
は、中間構造群9を形成する中間円板10.11の半径
方向寸法よシも著しく小さい半径方向寸法を有している
ので、アーム12の半径方向延長部及び外側で、摩擦ラ
イニング支持円板3及び対応円板5の軸方向で互いに向
き合う窓15.16及び中間円板10.11の窓17.
18内でコイルばね13..14の形状のカ貯え器を収
容することができる。この力貯え器はクラッチ円板lの
主緩衝器を形成する。主緩衝器を形成するコイルばね1
3..14の半径方向内側には、わずかな剛性を有する
コイルばね19が設けらnておシ、このコイルばね19
はクラッチ円板lの無負荷運転緩衝器を形成する。こ扛
らのコイルばね19は、アーム12の切欠き20若しく
は中間円板10.11の切欠き21.22内に受容さn
ているので、中間構造群9が導出部6に対して相対的に
回動する時に作用する。第コ。
図より解るように、図示の実施例では3つのコイルばね
13,14並びにと扛ら3つのコイルばね13.14に
対して半径方向内側へずらして配置さ扛た3つのコイル
ばね19が設けら肚ている。こnらのコイルばね13,
14及び19はクラッチ円板の周囲に分割して配置さn
ている。
導出部6と中間構造群9との間には回動運動若しくは角
度位置を制限するために、中間円板10.11は各アー
ム12間に形成さnた自由空間23内に軸方向で係合す
る突起部24を形成する変形部を有している。この突起
部24はストン・9面25.25at有している。この
ストン・9面25.25aは、アーム12の対抗ストン
・3面26.26aに突き当った時に中間構造群9と導
出部6との間の相対回動を制限する中間構造群9を形成
する中間円板10.11は、その軸方向突起部24が互
いに向き合っていてぶつかシ合うように構成さ匙ており
、この軸方向の突起部24の範囲でリベット止め27に
よって互いに結合さハるようになっている。
ハブ7のアーム12を越えて半径方向に突き出る、中間
円板10.11の区分28も同様に軸方向で互いに向き
合っていてぶつかり合うようになっており、す゛べ’y
 )止め29によって互いに結合さnるようになってい
る。
図示の実施例では、ハブ7の各アーム12間に軸方向で
係合する中間円板10.11の突起部24と、このアー
ム12を半径方向で越えて延びる、中間円板10.11
の区分28とは、クラッチ円板の軸方向で見て同一の高
さ寸法に構成されているので、同一平面でぶつか9合い
、とfLによって中間円板10と11との間にポケツ)
30が形成さ■る。このポケット30にアーム12が受
容さnる。図面で解るように、この場合、中間円板10
と11とは互いに鏡像対称的に若しくは同一に構成さ肚
ている。
導入部2と中間構造群9との相対的な回動若しくに角度
運動を制限するために、切欠き31を貫通してスペーサ
ピン4が軸方向に延びていて、この場合スペーサピン4
が切欠き31の縁部31a、31’bにぶつかることに
よって相対回動運動が確実に行なわnる。前記切欠き3
1は中間円板10,1.1の縁部範囲の相応に切り取る
ことによって形成さtている。
クラッチ円板lのねしり振動のための緩衝能力を改良す
るために、第3図より明らかなように導入部2と中間構
造群9との間、並びに導出部6と中間構造群9との間に
摩擦装置32,33が設けら牡ている。
導入部2と中間構造群9との間に設けら九、主緩衝器を
形成するコイルばね13,14に配属さnた摩擦装置3
2は、対抗円板5と中間円板11との間に配置さ扛た摩
擦リング34と、摩擦ライニング支持円板3と中間円板
10との間に配置されたL字状の摩擦リング35とから
成っている。このL字状の摩擦リング35は、支持円板
3iを介して、中間円板10で支えら牡た心ばね36に
よって負荷さnる。この場合、L字状の摩擦リング35
の水平に延びる脚部は同時に、導出部6に対して導入部
2を半径方向で支持するための作用を有している。こn
によって同時に、ハブ7とL字状の摩擦リングとの間で
摩擦が形成さ扛る。心ばね36のばね作用によって、対
抗円板5と中間円板11との間で摩擦リングが緊締さ扛
る。
導入部6と中間構造群9との間に設けら扛た摩擦装置3
3は、ハブ7のフランジ状の範囲8と中間円板11との
間に設けらflたL字状の摩擦リンク゛38と、中間円
板10とフランジ状の範囲8との間に設けら扛た摩擦リ
ング39とを有している。この摩擦リング39tri、
中間円板lOに支えら扛た心ばね40によって負荷さ扛
る。心ばね40のばね力によって、L字状摩擦置版38
の鉛直方向に延びる脚部がフランジ状の範囲8と中間円
板11との間で緊締さnる。
しかもL字状の摩擦リング38の水平に延びる脚部は、
中間構造群9を導出部6で半径方向にガイドするための
作用を有している。
製造費用を安価にするために、同時に半径方向の支持部
材として用いらするL字状の摩擦1ノング35,31j
:同一形状に構成さnている。
以下に、第1図を用いてクラッチ円板lの作用形式を述
べる。この場合、第1図の矢印41は引っ張り方向を意
味している。つま9、モータによって駆動さ扛る導入部
2が7飄ブ7によって形成さ汎た導出部6を駆動する方
向を意味している。
導入部2と中間構造群9との間に作用するコイルばね1
3,14は次のように構成さ扛ているか、若しくは次の
ように窓15,16,17.18に受容さ牡て取9つけ
ら扛ている。つまりこのコイルばね13,14によって
、第1図に示したクラッチ円板の非作業位置から出発し
て、導入部2が引つ張シ方向41又は押圧方向42に回
動すると、この導入部2ばまず中間構造群9と同期的に
導出部6に対して相対的に回動させらnるようになって
おり、次いで無負荷緩衝器を形成する、わずかな剛性を
有するコイルばね19が(無負荷)摩擦装置33と共に
作用するようになっている。このために、主緩衝器を構
成するコイルはね13.14は、コイルばね19(無負
荷はね)よしも大きい相応のばね剛性を有して又は相応
のプレロードを有して、このコイルばね13,14を受
容する窓内に組み込む必要がある。
導入部2が第1図に示した非作業位置から導出部6に対
して引っ張り方向で角度43だけ又は押圧方向で角度4
4だけ回動させらnると、主緩衝器のはね13.14が
作用して、無負荷緩衝器のコイルばね19はブリッジさ
nる。こ、f′Lハ、軸方向の突起部24のストン・3
面25aが引っ張り方向41で角度43だけ回動させら
汎て、アーム12によって形成さ乳た対抗ストッパ面2
6aに突き当シ、こ扛によって中間構造群9は、導出部
6に対して回転方向で固定さするので、導入部2だけが
導出部6に対してさらに回動させらnl こうしてばね
13,14が導入部2と中間構造群9との間で圧縮さ扛
ることによって行なわnる。同様の形式で、軸方向の突
起部24のストソ・2面25は、押圧方向42で角度4
4だけ回動させらnてアーム12の対抗ストラフ8面2
Gに突き当るので、とのストン・2面25がさらに回動
させらnると、主緩衝器のはね13.11−j同様に、
導入部2と、導出部6と共に回動方向で固定さ詐た中間
構造群9との間で圧縮さ扛る。
中間構造群9の切欠@31とアームJ2とによって最大
回動角度が規定さnる。導入部2を中間構造群9に対し
て引つ張シ方向41で角度45だけ回動させるか若しく
は押圧方向42で角度46たけ回動させることによって
、ピン牛は切欠き31の縁部41a若しくは31bに突
き当る。
導入部2を引っ張り方向又は押圧方向で、第1図に示し
だ非作業位置から回動させると、まず摩擦リング38,
39によって摩擦が形成さ及び押圧力向の角度44で中
間構造群9と導入部2とがまず同期的に回動するからで
ある。このいわゆる無負荷摩擦は、軸方向の突起部24
がアーム12に突き当って中間構造群9が導出部6に対
して相対的に固定さnるまで作用する0この中間構造群
9と導出部6とが相対的な固定状態にあることによって
、導入部2ば、ピン4が中間円板10.11に形成さ扛
た切欠き31の縁部31a、31bに突き当る1で中間
構造群9に対して相対的に回動する。この回動段階中に
・比較的大きい摩擦モーメントが摩擦装置32によって
導入部2と中間構造群9との間に形成さnる。L字状の
摩擦リング35の水平に延びる脚部は全相対回動範囲に
わたって導入部2と導出部6との間で有効である。この
導入部2と導出部6との間の全相対回動角度は、引っ張
り方向では角度43と45とを足したものであり、押圧
方向で角度44と46とを足したものである。
第1図は本発明によるクラッチ円板の1部の部分的に破
断した平面図、第2図は第1図の■−n線に沿った断面
図、第3図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図であ
る。
■・・・クラッチ円板、2・・・導入部、3・・・摩擦
ライニング支持円板、4・・・スペーサピン、5・・・
対応置版、6・・・導出部、7・・・ハブ、8・・・範
囲、9・・・中間構造群、10.11・・・中間円板、
12・・・アーム、13.14・・・コイルばね、15
,16.17,18・・・窓、19・・・コイルばね、
20゜21.22・・・切欠き、23・・・自由空間、
24・・・突起部、25,25a・・・ストッパ面、2
6,26a・・・対抗ストラフξ面、27・・・リベッ
ト止め、28・・・区分、29・・・リベット留め、3
0・・・ポケット、31・・・切欠き、31a、311
)・・・縁部、32.33・・・jソ擦装置、34,3
5・・・摩擦リング、36・・・心ばね、37・・・支
持円板、38,39・・・摩擦リング、40・・・心ば
ね、41・・・引っ張り方向、42・・・抑圧方向、4
3.44,45゜46・・・角度

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クラッチ円板であって、少なくとも1つの摩擦ライ
    ニング支持置版とこの摩擦ライニング支持円板に対して
    軸方向で間隔を保って不動に結合さnた対応円板とを有
    する第1の構造群と、前記摩擦ライニング支持円板と対
    応円板との間に半径方向に延びるフランジ状の範囲を外
    周部で備えこの7ランジ状の範囲に対して不動である少
    なくとも1つのハブを有する第2の構造群と、該ハブの
    前記フランツ状の範囲と前記摩擦ライニング支持円板及
    び対応円板との間に設けらnた、互いに回動不能である
    中間円板を有する第3の構造群とから成っており、こ扛
    らの各構造群が、負荷範囲のだめの少なくとも1つの主
    緩衝器を形成する力貯え器と無負荷範囲のための少なく
    とも1つの無負荷緩衝器を形成する力貯え器との作用に
    抗して限定的に互いに相対的に回動可能である形式のも
    のにおいて、前記第3の構造群(9)が、前記ハブ(7
    〕の前記フランジ状の範囲(8,12)を取シ囲む、金
    属薄板成形部材より成る互いに結合さtた2つの中間用
    f(10,11)より形成さnておυ、前記ハブ(7)
    のフランジ状の範囲(8,12〕の半径方向寸法が、前
    記2つの中間用&(10,11)の半径方向寸法よシも
    著しく小であって、主緩衝器用の力貯え器(13,14
    )が、前記ハブ(7)の7ランノ状の範囲(8,12)
    のほぼ半径方向外側で前記中間円板(10,11)及び
    摩擦ライニング支持円板(3)並びに対応円板(5)の
    、軸方向で互いに向き合う切欠き(15,16,17,
    18)内に受容さnておシ、無負荷緩衝器用の力貯え器
    〔19〕が、前記中間円板(10,11)及び、前記ハ
    ブ(7)のフランジ状の範囲(8,12)の軸方向で互
    いに向き合う切欠き(20,21,22)内に収容さ扛
    ていることを特徴とする、クラッチ円板。 2前記ハフ’ (7)のフランジ状の範囲(8)が、該
    ハブ(7)から半径方向で延びていてこのハブ(7)の
    外周に分割さ扛た少なくとも2つの張出部若しくはアー
    ム(12)を形成している、特許請求の範囲第1項記載
    のクラッチ円板。 3、前記アーム(12)が前記フープ(7〕の外周に一
    様に分割して配置さしていて同一形状に構成さ肚ている
    、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のクラッチ円板
    。 4、 前記アーム(12)に無負荷範囲用の力貯え器(
    19)を受容するための切欠き(20)が形成さ匙てい
    る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいすnか1
    項記載のクラッチ円板、 5、第3の構造群(9)を形成する少なくとも1つの中
    間円&(10,11〕が軸方向の突起部(24)e有し
    ており、該突起部(24〕が、前記ノ・ブ(7)のアー
    ム(12〕間に軸方向で係合していて、前記第2の構造
    群(6)と前記第3の構造群(9)との相対回動運動を
    制限するために対抗ストン・ξ(26,26a)として
    の作用を有する前記アーム(12)のためのストラフξ
    部材(25,25a)を形成している、特許請求の範囲
    第1項力・ら第4項までのいずnか1項記載のクラッチ
    円板。 6 前記2つの中間円板(10,11,)カニ、互いに
    向き合う、軸方向に延びる突起部(24〕を有している
    、特許請求の範囲第5項記載のクラッチ円板。 7、第3の構造群(9)を形成する中間円板(10,1
    1)の、前記ノ1ブ(7)のアーム(12)間に軸方向
    で延びる突起部(24) 75二互いに当接し合ってい
    て互いに結合さねている、特許請求の範囲第5項又は第
    6項記載のクラッチ円板。 8 第3の構造群(9)が第2の構造群(6〕の7ラン
    ジ状の範囲(8,12)を少なくとも部分的に取シ囲ん
    でいる、特許請求の範囲第1項から第7項1でのいず牡
    か1項記載のクラッチ円板。 9 中間円板(10,11)の、ノ1プ(7)のフラン
    ジ状の範囲(8,12)にわたって半径方向で延びる区
    分(28)が軸方向で互いに向き合っている、特許請求
    の範囲第1項75為ら第8項までのいず几か1項記載の
    クラッチ円板。 l○ 中間円板(10,11)の互いに向き合う区分(
    28〕が互いに当接し合っていて互いに結合さtている
    、特許請求の範囲第1項から第9項までのいず汎か1項
    記載のクラッチ円板。 工1 第3の構造群(9〕の中間円板(10,11〕が
    互いに鏡像対称的に構成さtている、特許請求の範囲第
    1項から第10項までのいず肚か1項記載のクラッチ円
    板。 12、第3の構造群〔9〕を形成する中間円板(10,
    11)が、軸方向に延びる突起部(2該ボケツ)(30
    )内にXX(7) (7)7−ム〔12〕が受容さ汎て
    いる、特許請求の範囲第1項から第11項までのいず肚
    か1項記載のクラッチ円板。 13゜第2の構造群(6)と第3の構造群(9〕との間
    に摩擦部材若しくは滑り部材が設けらnている、特許請
    求の範囲第1項から第12項までのいず牡か1項記載の
    クラッチ円板。 ■4.摩擦部材若しくは滑動部材が同時に、第2の構造
    群(6)と第3の構造群(9)との間で半径方向に作用
    する支持部材でもある、特許請求の範囲第13項記載の
    クラッチ円板。 15、第1の構造群(2)と第3の構造群(3〕との間
    に摩擦部材若しくは滑動部材が設けらnている、特許請
    求の範囲第1項から第14項までのいずnか1項記載の
    クラッチ円板。 16、摩擦部材若しくは滑動部材(35〕が同時に、第
    1の構造群(2)と第2の構造群(6)とのVで半径方
    向に作用する支持部材でもある、特許請求の範囲第15
    項記載のクラッチ円板。 17  第2の構造群(6)と第3の構造群(9)との
    間に設けらnた支持部材及び、第1の構造群(2)と第
    2の構造群(6)との間に設けら扛た支持部材が同一形
    状に構成さtている、特許請求の範囲第13項から第1
    6項までのいず汎か1項記載のクラッチ円板。 18 第1の構造群(2)と第2の構造群(6)との間
    に摩擦部材若しくは滑動部材が設けらnている、特許請
    求の範囲第1項から第17項までのいずnか1項記載の
    クラッチ円板。 19  摩擦ライニング支持円板(3〕と対応円板(5
    )とがス被−サビン(4)を介して互いに不動に結合さ
    nており、該スペーサピン(4)が、第3の構造群(9
    )の切欠き(31)を軸方向で貫通して延びていて、こ
    のスペーサピン(4)が15J欠き(31)に突き当る
    ことによって第1の構造群(2)と第3の構造群(9〕
    との相対回動が制限さnるようになっている、特許請求
    の範囲第1項から第18項までのいず扛か1項記載のク
    ラッチ円板20、前記主緩衝器が、クラッチ円板(1)
    の外周に一様に分割さ九た3つのコイルばね対より形成
    さnていて、こ扛らのコイルばね対がそnぞ扛ハブ(7
    )のアーム(12)の半径方向延長部門に配置さnてい
    る、特許請求の範囲第1項から第19項までのいず牡か
    1項記載のクラッチ円板。 21 無負荷緩衝器が、クラッチ円板(1)の外周に分
    割して配置さnたわずかな剛性を有する3つのコイルば
    ね(19)によって形成さ九てお9、と扛ら3つのフィ
    ルばね(19)が、主緩衝器のコイルばね(13,14
    )の半径方向延長部でとtものコイルばね(13,14
    )に対して半径方向で内側にずらして配置さ肛ている、
    特許請求の範囲第1項から第20項までのいず匙か1項
    記載のクラッチ円板。
JP59075196A 1983-04-16 1984-04-16 クラツチ円板 Pending JPS59200817A (ja)

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