JPS59182104A - 垂直循環コンベア付クレ−ンによるピツキング倉庫設備 - Google Patents
垂直循環コンベア付クレ−ンによるピツキング倉庫設備Info
- Publication number
- JPS59182104A JPS59182104A JP58056873A JP5687383A JPS59182104A JP S59182104 A JPS59182104 A JP S59182104A JP 58056873 A JP58056873 A JP 58056873A JP 5687383 A JP5687383 A JP 5687383A JP S59182104 A JPS59182104 A JP S59182104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- cargo
- traveling body
- receiving section
- vertical circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0407—Storage devices mechanical using stacker cranes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカートンケースをパレット等を用いず、直に大
量に貯蔵し、しかも非常に高速度に任意の品物を任意の
数だけ自動的に取り出す垂直循環コンベア付クレーンを
使用したピッキング倉庫設備に関するものである。
量に貯蔵し、しかも非常に高速度に任意の品物を任意の
数だけ自動的に取り出す垂直循環コンベア付クレーンを
使用したピッキング倉庫設備に関するものである。
従来、カートンケース紘パレット上に数段積み重ねて貯
蔵し、荷扱いもフォークリフト、スタッカークレーンを
使ってパレット単位に行うのが普通であった。パレット
上からカートンを一つずつ取シ扱うには人手によってい
た。しかるに近年荷扱いの単位が小さくなりパンツ）４
１位でなく、１品種当シは１パレツト以下のカートンケ
ース単位が多くなってきた。そのため高速に処理しなけ
ればならなくカっだ。本発明はかかる問題を解決した垂
直循環コンベア付クレーンによるピッキング倉庫設備を
提供せんとするものである。
蔵し、荷扱いもフォークリフト、スタッカークレーンを
使ってパレット単位に行うのが普通であった。パレット
上からカートンを一つずつ取シ扱うには人手によってい
た。しかるに近年荷扱いの単位が小さくなりパンツ）４
１位でなく、１品種当シは１パレツト以下のカートンケ
ース単位が多くなってきた。そのため高速に処理しなけ
ればならなくカっだ。本発明はかかる問題を解決した垂
直循環コンベア付クレーンによるピッキング倉庫設備を
提供せんとするものである。
本発明のうち請求の範囲第１項記載の第１発明社、前後
方向に複数の間口を持ち父上下方向に多バを設けた格納
棚（４）と、該格納棚（５）の傾が）上流側の間口方向
に沿って移動可能な後記（イ）の構成の走行体（Ｊ３）
と、該走行体ＣＢ）の走行方向に沿って並設した供給コ
ンベア（Ｏとからなる垂直循環コンベア付クレーンによ
るピッキング倉庫設備に係るものである０又請求の範囲
第２項記載の第２発明は的記構成の格納棚囚と、格納棚
（ト）の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能な後記
（ロ）の構成の走行体Ｏ）と、該走行体（２）の走行方
向に沿って並設した搬出コンベア（ト）とからなる垂直
循環コンベア付クレーンを使用したピッキング倉庫設備
に係るものである。更に請求の範囲第３項記載の第３発
明は前後方向に複数の間口を持ち父上下方向に多段に構
成された収納空間の奥行方向に傾斜コンベアを配列しし
かも傾斜コンベアの下流端にストッパを設けた格納棚（
ロ）と、該格納棚の傾斜上流側の間口方向に沿って移動
可能な後記（イ）の構成の走行体の）と、該走行体の）
の走行方向に沿って並設した供給コンペア（Ｃ’ｌと、
格納棚（ト）の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能
な級記（ロ）の構成の走行体■と、該走行体（２）の走
行方向に沿って並設した搬出コンベア■とからなる垂直
循環コンベア付クレーンを使用したピッキング倉庫設備
に係るものである。ここで走行体の）、■）は下記（イ
）、（ロ）の構成のものである。
方向に複数の間口を持ち父上下方向に多バを設けた格納
棚（４）と、該格納棚（５）の傾が）上流側の間口方向
に沿って移動可能な後記（イ）の構成の走行体（Ｊ３）
と、該走行体ＣＢ）の走行方向に沿って並設した供給コ
ンベア（Ｏとからなる垂直循環コンベア付クレーンによ
るピッキング倉庫設備に係るものである０又請求の範囲
第２項記載の第２発明は的記構成の格納棚囚と、格納棚
（ト）の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能な後記
（ロ）の構成の走行体Ｏ）と、該走行体（２）の走行方
向に沿って並設した搬出コンベア（ト）とからなる垂直
循環コンベア付クレーンを使用したピッキング倉庫設備
に係るものである。更に請求の範囲第３項記載の第３発
明は前後方向に複数の間口を持ち父上下方向に多段に構
成された収納空間の奥行方向に傾斜コンベアを配列しし
かも傾斜コンベアの下流端にストッパを設けた格納棚（
ロ）と、該格納棚の傾斜上流側の間口方向に沿って移動
可能な後記（イ）の構成の走行体の）と、該走行体の）
の走行方向に沿って並設した供給コンペア（Ｃ’ｌと、
格納棚（ト）の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能
な級記（ロ）の構成の走行体■と、該走行体（２）の走
行方向に沿って並設した搬出コンベア■とからなる垂直
循環コンベア付クレーンを使用したピッキング倉庫設備
に係るものである。ここで走行体の）、■）は下記（イ
）、（ロ）の構成のものである。
記
（イ） 上下方向に立設したマストに沿って昇降可能な
昇降台を設け、該昇降台上には入庫用コンベアを装置し
、更に適当な間隔で荷受は部が垂直方向に無端で循環し
且つ荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造とし
た垂直循環コンベアを装置し、前記供給コンベア部上の
荷を垂直循環コンベアの荷受は部へ移送する取込装置を
備えてなる走行体の）。
昇降台を設け、該昇降台上には入庫用コンベアを装置し
、更に適当な間隔で荷受は部が垂直方向に無端で循環し
且つ荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造とし
た垂直循環コンベアを装置し、前記供給コンベア部上の
荷を垂直循環コンベアの荷受は部へ移送する取込装置を
備えてなる走行体の）。
適当な間隔で荷受は部が垂直方向に無端で循環し且つ該
荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造とし、下
方位置の水平経路に荷受部上の荷を強制的に前記搬出コ
ンベア（ト）に移載する移載手段を有する垂直循環コン
ベアを備えてなる走行体■）。
荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造とし、下
方位置の水平経路に荷受部上の荷を強制的に前記搬出コ
ンベア（ト）に移載する移載手段を有する垂直循環コン
ベアを備えてなる走行体■）。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は第１．２．３発明を同時に具現化した例であ
る。
る。
図中、（１）は格納棚（４）の傾斜コンベア、（２）は
同傾斜コンベアのストッパ、＋３＋（９，）は走行体（
９）に関するもので、ｆ３ｔ 、 （３１’は走行体色
）の走行レール、Ｉ３Ｙ’は走行モータ、（４）はマス
ト、（５）は昇降台、Ｃ６）は同昇降台に装置された人
通用コンベア、（６，）は同コンベアの駆動ローラ、（
６□）は同駆動ローラの駆動用モータ、（７）は走行体
の）の走行基台、Ｃ８）は垂直循環コンベア、（８１）
は−形状をした荷受アーム、（Ｂρは同荷受アームの櫛
歯状フォークからなる荷受は部、（８３）は荷受アーム
（８１）を駆動する無端チェーンＮ （８４）は荷受ア
ーム（８１）のガイド、（８５）は巻上モータ、（９）
は取込装置である。（９１）は同取込装置の荷を取シ込
むためのＬ型フレーム、（９２）は同り型フレームと連
結し、同フレームを堰り込むため進退させるチェーン、
（９ρはフレーム（９１）の先端のストッパ面である。
同傾斜コンベアのストッパ、＋３＋（９，）は走行体（
９）に関するもので、ｆ３ｔ 、 （３１’は走行体色
）の走行レール、Ｉ３Ｙ’は走行モータ、（４）はマス
ト、（５）は昇降台、Ｃ６）は同昇降台に装置された人
通用コンベア、（６，）は同コンベアの駆動ローラ、（
６□）は同駆動ローラの駆動用モータ、（７）は走行体
の）の走行基台、Ｃ８）は垂直循環コンベア、（８１）
は−形状をした荷受アーム、（Ｂρは同荷受アームの櫛
歯状フォークからなる荷受は部、（８３）は荷受アーム
（８１）を駆動する無端チェーンＮ （８４）は荷受ア
ーム（８１）のガイド、（８５）は巻上モータ、（９）
は取込装置である。（９１）は同取込装置の荷を取シ込
むためのＬ型フレーム、（９２）は同り型フレームと連
結し、同フレームを堰り込むため進退させるチェーン、
（９ρはフレーム（９１）の先端のストッパ面である。
ここで垂直コンベア１８１の櫛歯状フォークからなる荷
受部［Ｆ］２）と入庫用コンベア（６）の櫛歯状に並設
された駆動ローラ（６□）とは互に櫛歯の空間を通過し
える様になっていて、交差する際に荷受部（ａり上の荷
が入庫用コンベア（６）の駆動ローラ（６ｐ上に取り残
されて同駆動ローラによって直交する方向に運ばれて傾
斜コンベア（１）方向に供給されるものである（第９図
参Ｊ１＠）。
受部［Ｆ］２）と入庫用コンベア（６）の櫛歯状に並設
された駆動ローラ（６□）とは互に櫛歯の空間を通過し
える様になっていて、交差する際に荷受部（ａり上の荷
が入庫用コンベア（６）の駆動ローラ（６ｐ上に取り残
されて同駆動ローラによって直交する方向に運ばれて傾
斜コンベア（１）方向に供給されるものである（第９図
参Ｊ１＠）。
スト、ｌｌｚは昇降台、＋１３は同昇降台に装置され、
傾斜コンベア（１）から垂直循環コンベアの荷受台へ荷
を移送するための出庫用コンベア、０梢は走行体（２）
の走行基台、０鳴は垂直循環コンベア、（１５１）は−
形状をした荷受アーム、０５ρは同荷受アームの荷受は
部、鳴其荷受アーム（１５□）を駆動する無端チェーン
、（６）は荷受アーム■ρのガイド、Ｑ５５）は巻上モ
ータ、Ｈは垂直循環コンベアの下方位置の水平経路に配
置され、荷受は部（１５，）上の荷を強制的に搬出コン
ベア（ト）に移載する移載手段とガる仕切板である。
傾斜コンベア（１）から垂直循環コンベアの荷受台へ荷
を移送するための出庫用コンベア、０梢は走行体（２）
の走行基台、０鳴は垂直循環コンベア、（１５１）は−
形状をした荷受アーム、０５ρは同荷受アームの荷受は
部、鳴其荷受アーム（１５□）を駆動する無端チェーン
、（６）は荷受アーム■ρのガイド、Ｑ５５）は巻上モ
ータ、Ｈは垂直循環コンベアの下方位置の水平経路に配
置され、荷受は部（１５，）上の荷を強制的に搬出コン
ベア（ト）に移載する移載手段とガる仕切板である。
本実施例では荷を格納棚囚に入庫させる場合は供給コン
ベア（Ｏによってカートン等形態の格納する荷を所定の
配列で搬送させる。供給コンベア（Ｏによって送られた
荷が走行体色）の所まで運ばれると同走行体の取込装置
（９）が作動して荷を垂直循環コンベア（８）の荷受は
部（８□）上に移載し、同循環コンベアＩＡＩによって
上昇して垂直コンベアの最上部で折り返して下降してく
る。所定の段の棚番地に待ちかまえた昇降台（５）の上
の入庫用コンベア１６）と交差して荷を入庫用コンベア
１６）に授ける。入庫用コンベアＣ６１は常時駆動され
ていて傾斜コンベア（１１に荷を供給する。傾斜コンベ
ア（１）に移送された荷はその自重によって下方の搬出
開口側へ滑動していく。荷は傾斜コンベア（１）のスト
ッパ（２）によって停止させられる様になっている。
ベア（Ｏによってカートン等形態の格納する荷を所定の
配列で搬送させる。供給コンベア（Ｏによって送られた
荷が走行体色）の所まで運ばれると同走行体の取込装置
（９）が作動して荷を垂直循環コンベア（８）の荷受は
部（８□）上に移載し、同循環コンベアＩＡＩによって
上昇して垂直コンベアの最上部で折り返して下降してく
る。所定の段の棚番地に待ちかまえた昇降台（５）の上
の入庫用コンベア１６）と交差して荷を入庫用コンベア
１６）に授ける。入庫用コンベアＣ６１は常時駆動され
ていて傾斜コンベア（１１に荷を供給する。傾斜コンベ
ア（１）に移送された荷はその自重によって下方の搬出
開口側へ滑動していく。荷は傾斜コンベア（１）のスト
ッパ（２）によって停止させられる様になっている。
この様に供給コンベア（０から送られる荷は取込装置ｔ
（９１、垂直循環コンベア（８）、コンベアｆ６１
Ｋ ヨって連続的に傾斜コンベア（１）に移載されてい
く。次に荷を格納棚（４）から出庫させる場合は、その
荷のある棚の位置に走行体０）が移動し、同走行体の昇
降台（５）が荷のある棚番地まで上昇し、出庫用コンベ
ア０争が傾斜コンベア方向に移動して作動して、傾斜コ
ンベア（１）の出厚側間口にストッパ（２＋によって停
止している荷を垂直循環コンベア（！りの荷受は部（１
５，）へ移載し、同垂直循環コンベア６つによって下方
位置に移動させられると同位置に於いて水平経路に設け
た仕切板ｆｉ１に当接して、荷受は部帆）上の荷を強制
的に滑シ落して搬出コンベア（ト）上移載し、同搬出コ
ンベア（ト）によって所定位置に輸送するものである。
（９１、垂直循環コンベア（８）、コンベアｆ６１
Ｋ ヨって連続的に傾斜コンベア（１）に移載されてい
く。次に荷を格納棚（４）から出庫させる場合は、その
荷のある棚の位置に走行体０）が移動し、同走行体の昇
降台（５）が荷のある棚番地まで上昇し、出庫用コンベ
ア０争が傾斜コンベア方向に移動して作動して、傾斜コ
ンベア（１）の出厚側間口にストッパ（２＋によって停
止している荷を垂直循環コンベア（！りの荷受は部（１
５，）へ移載し、同垂直循環コンベア６つによって下方
位置に移動させられると同位置に於いて水平経路に設け
た仕切板ｆｉ１に当接して、荷受は部帆）上の荷を強制
的に滑シ落して搬出コンベア（ト）上移載し、同搬出コ
ンベア（ト）によって所定位置に輸送するものである。
尚、走行体の）の走行、垂直循環コンベアＩＲＩ、取込
装置（９）、昇降台【５）、入庫用コンベア（６）、及
び走行体（６）の走行、昇降台部、垂直循環コンベア１
凶、出庫コンベア（１３、並びに供給コンベア（０、搬
出コンベア■は電気的に制御連動されるものでこれらは
格納棚の在庫管理と荷の人出原命令とによってコンピュ
ータ等を使用して自動制御されるものである。
装置（９）、昇降台【５）、入庫用コンベア（６）、及
び走行体（６）の走行、昇降台部、垂直循環コンベア１
凶、出庫コンベア（１３、並びに供給コンベア（０、搬
出コンベア■は電気的に制御連動されるものでこれらは
格納棚の在庫管理と荷の人出原命令とによってコンピュ
ータ等を使用して自動制御されるものである。
以上の様に本発明によれば上記構成の倉庫膜体とするこ
とによってカートン単位等の荷を人手を要せずにすべて
機械的に且つ自動的に搬出入でき、しかも荷をよどむこ
となく絶えず流しながら連続的に振出人処理が出来るの
で多数個、多品種の荷を高速処理でき、しかもコンピュ
ータを使用すれば完全自動化が行えるという優れた効果
がある。
とによってカートン単位等の荷を人手を要せずにすべて
機械的に且つ自動的に搬出入でき、しかも荷をよどむこ
となく絶えず流しながら連続的に振出人処理が出来るの
で多数個、多品種の荷を高速処理でき、しかもコンピュ
ータを使用すれば完全自動化が行えるという優れた効果
がある。
第１図は本発明垂直循環コンベア付クレーンを使用した
ピッキング倉庫設備の実施例を示す平面図、第２図は同
側面図、第３図は同実施例の入庫側走行体を示す正面図
、第４図は同側面図、第５図は同平面図、第６図は入庫
用コンベアの駆動ローラ部分を示す、説明図、第７図は
同実施例の出庫側走行体を示す正面図、第８図は同側面
図、第９図は同平面図である。 （Ａ）：格納棚、、 （Ｂ） ：入庫側走行
体（Ｃ５：供給コンベア （６）：出庫側走行体＠：
搬出コンベア （１）：傾斜コンベア （２）：ストッパ特許出願人
西部電機工業株式会社 （ほか１名）
ピッキング倉庫設備の実施例を示す平面図、第２図は同
側面図、第３図は同実施例の入庫側走行体を示す正面図
、第４図は同側面図、第５図は同平面図、第６図は入庫
用コンベアの駆動ローラ部分を示す、説明図、第７図は
同実施例の出庫側走行体を示す正面図、第８図は同側面
図、第９図は同平面図である。 （Ａ）：格納棚、、 （Ｂ） ：入庫側走行
体（Ｃ５：供給コンベア （６）：出庫側走行体＠：
搬出コンベア （１）：傾斜コンベア （２）：ストッパ特許出願人
西部電機工業株式会社 （ほか１名）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）前後方向に複数の間口を持ち父上下方向に多段に構
成された収納空間の奥行方向に傾斜コンベアを配列しし
かも傾斜コンベアの下流端にストッパを設けた格納棚囚
と、該格納棚の傾斜上流側の間口方向に沿って移動可能
な下記（イ）の構成の走行体（Ｂ）と、該走行体Ｑ３）
の走行方向に沿って並設した供給コンベア（０とからな
る垂直循環コンベア付クレーンによるピッキング倉庫設
備。 記 （イ） 上下方向に立設したマストに沿って昇降可能な
昇降台を設け、該昇降台上には入庫用コンベアを装置し
、更に適当な間隔で荷受は部が垂直方向に無端で循環し
且つ荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造とし
た垂直循環コンベアを装置し、的記供給コンベア（Ｏ上
の荷を垂直循環コンベアの荷受は部へ移送する取込装置
を備えてなる走行体＠。 ２）前後方向に初数の間口を持ち父上下方向に多段に構
成された収納空間の奥行方向に傾斜コンベアを配列しし
かも傾斜コンベアの下流端にストッパを設けた格納棚■
と、格納棚囚の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能
な下記（ロ）の構成の走行体０と、該走行体０の走行方
向に沿って並設した搬出コンベア（ト）とからなる垂直
循環コンベア付クレーンによるピッキング倉庫設備。 記 （ロ） 上下方向に立設したマストに沿って昇降可能な
昇降台を設け、該昇降台には出庫用コンベアを傾斜コン
ベア方向に進退自在に装置し、更に適当な間隔で荷受は
部が垂直方向に無端で循環し且つ該荷受は部はどの位置
にあっても水平を保つ構造とし、下方位置の水平経路に
荷受部上の荷を強制的に前記搬出コンベア（ト）に移載
する移載手段を有する垂直循環コンベアを備えてなる走
行体（ハ）。 ３）前後方向に複数の間口を持ち父上下方向に多段に構
成された収納空間の奥行方向に傾斜コンベアを配列しし
かも傾斜コンベアの下流端にストッパを設けた格納棚囚
と、該格納棚の傾斜上流側の間口方向に沿って移動可能
な下記（イ）の構成の走行体田）と、該走行体（Ｂ）の
走行方向に沿って並設した供給コンベア（Ｏと、格納棚
囚の傾斜下流側の間口方向に沿って移動可能ガ下記（ロ
）の構成の走行体（ハ）と、該走行体（ロ）の走行方向
に沿って並設した搬出コンベア■とからなる垂直循環コ
ンベア付クレーンによるピッキング倉庫設備。 記 （イ） 上下方向に立設したマストに沿って昇降可能な
昇降台を設け、該昇降台上には入庫用コンベアを装置し
、更に適当な間隔で荷受は部が垂直方向に無端で循環し
目、つ荷受は部はどの位置にあっても水平を保つ構造と
した垂直循環コンベアを装置し、的記供給コンベア（０
上の荷を垂直循環コンベアの荷受は部へ移送する取込装
置を備えてなる走行体の）。 （ロ）上下方向に立設したマストに沿って昇降可能な昇
降台を設け、該昇降台には出庫用コンベアを傾斜コンベ
ア方向に進退自在に装置し、更に適当な間隔で荷受は部
が垂直方向に無端で循環し且つ該荷受は部はどの位置に
あっても水平を保つ構造とし、下方位置の水平経路に荷
受部上の荷を強制的に前記搬出コンベア（ト）に移載す
る移載手段を有する垂直循環コンベアを備えてなる走行
体（６）。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056873A JPS59182104A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 垂直循環コンベア付クレ−ンによるピツキング倉庫設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056873A JPS59182104A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 垂直循環コンベア付クレ−ンによるピツキング倉庫設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182104A true JPS59182104A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0317721B2 JPH0317721B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=13039537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056873A Granted JPS59182104A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 垂直循環コンベア付クレ−ンによるピツキング倉庫設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182104A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS61211207A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-19 | Okura Yusoki Co Ltd | 出庫装置 |
| JPS61248805A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-06 | Kitagawa Seiki Kk | 板状ワ−ク搬送装置 |
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| JPS63133507U (ja) * | 1987-02-21 | 1988-09-01 | ||
| JPS63144906U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-26 | ||
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