JPS5916756A - 粘性物分配装置 - Google Patents

粘性物分配装置

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JPS5916756A
JPS5916756A JP58060093A JP6009383A JPS5916756A JP S5916756 A JPS5916756 A JP S5916756A JP 58060093 A JP58060093 A JP 58060093A JP 6009383 A JP6009383 A JP 6009383A JP S5916756 A JPS5916756 A JP S5916756A
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    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/14Details
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Screen Printers (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は細長い収集スペースに粘性原料物質を均等に充
填する装ffiK関し、該物質は該スペースの一つの細
長い側面に沿って再配分されるものである。また、該装
置はスペースに平行に設けた分配パイプを有し、該パイ
プはその全長に沿って供給された原料@質相の供給部材
接続体と流出面とを有する。
この種の装置は処理ずべき材料の幅全体にわたっての被
覆、浸透、仕上または捺染物質を一様に分配するのに使
用される。ヨーロッパ特許出願第81200979号明
細書は回転捺染技術に関して、前記細長い収集スペース
は相互間が若干の距−を隔てられた二枚の薄い可撓性全
一ブレードで形成されている間隙形絞り器と関連するこ
の種の分配方式の特殊な使用方法を開示している。
回転捺染及被覆技術においては、捺染または被覆用に使
用する原料物質が絞り器通過前にステンシル内にできる
丈は均等に分布していることが大切である。
この点に関して、原料物質の供給システム或いは配分中
(例えば非常に非対称的な設計の場合)に不可避的に生
じる不規則性を、絞シ器の前に収集され、かつ、「ロー
ル」として表示される物質によって吸収することがしば
しば可能であった。分配パイプの全長にわたって設けた
流出面の形状ないし配列を適当に設計することによって
、原料物質の広範な粘度制限範囲内において、一様な捺
染または被覆が得られる様な「ロール」を形成すること
ができる。然し乍ら、従来の分配システムを使用すると
きは、特に、例えば温度変化によって捺染ないし被覆中
に粘度の変化が生じる様な場合には、連続して篩戒して
いる必要がある。
本発明の目的は捺染、被部、浸透ないし仕上を目的とす
る操作が一様に進行し、得られた製品が企図したものと
対応する様に収集スペースにわたってIIA料物實が一
様に、確実に、また継続して分配される装置を提供する
ものである。
本発明の目的は収集スペースの全長にわたって相互に平
行に延在するほぼ同一の分配パイプを設け、そのそれぞ
れが相互間で反対側の端部に供給部材接続体を設け、両
分配パイプの原料物質流出面の形状ないし配列は相互間
で反転されている様にすることによって達成される。
これらの対策によ如、原料物質の粘度の変化が生じた時
、二つの分配パイプの流出面からの原料物質の配分に変
化が生じる。これらの変化は相互間で補償し合う様に作
用するので、如何なる環境下でも最終の結果は所望通り
の非常な一様性を確実に示す。
特定の実施態様においては、分配パイプの流出面は幅方
向に収束し、その少く共一長手側が調節自在に取付けら
れ且つ通過間隙の全長にわたって設けられた細片で境さ
れた通過間隙によって形成されている。比変化パターン
を使用する代りに、本実施態様においては反対方向に向
って弯化する二個の通過間隙を組合わせて所望する一様
分配が保証される。
上述の装置は更に原料物質が所望される一様分配を妨害
されずに幅制限器の使用を可能にする。
本発明によれば、本目的は各分配パイプの流出面を収集
スペースに導ひかれる共同流路に連絡し、前記流路の両
端に摺動閉塞部材を設け、゛長手方向の流路の寸法が、
例えば捺染ないし被舗すべき材料の幅に関連付けて決定
することができる様にすることによって達成される。
2個の平行ブレードから成る間隙形絞シ器の形の本発明
の突流態様によると、分配パイプ、供給導管、供給パイ
プおよび細片を共同ハウジング内に含めた状態で、また
絞シ器ブレードが、ハウジングに合致しこれに固定可能
で組立後の状態で両者間に原料41i!I負用流路を形
成する2本の型ビームの間に位置させることにより非常
に緊密な構造とすることが可能である。
不発明を以下、絞υ器装置の若干の変形例を示す図面を
参照して更に詳細に説明する。
ヨーロッパ特許出願第81200979号明細書は粘性
原料Il!!!ITRで細長い収集スペースを一様に充
填する装置を開示していることを先に述べた。この公知
の装置は本技伶の原点と考えることができ、この技術状
態に比較して多くの点において区別される本発明装置の
原点を杉収すると考えることができる。
公知の要領で、本発明の装置tけ、供給すべき原料物質
用供給パイプ2を内蔵するハウジングlを有する。第2
図ec示す様に、該供給パイプ2は装置の一端部から突
出して該原料物質用の供給ポンプ(図示せず)にこれを
接続できる様になって(・る。更に、ハウジング1は、
−趙になって細長い収集スペース5を取囲んでいる二個
の平行ブレード3および4をささえて(・る。
このスペースはハウジング1内に位置する供給パイプ2
に直接に連通している。
本装置は2本のほぼ同一の分配パイプ(第2図および第
3図)即ち空所6および7(第1図および第4図)が平
行に位置している技術とは区別される。該パイプ即ち空
所は収集スペース5の全長に沿って延在し、それぞれそ
の一端に相互間に反対の位置に供給部材接続体8(第5
図参照)を有する。上記の分配パイプ即ち空所6および
7は各その全長にわたる流出面9および10を有する。
この種の流出面は直径が次第に大きくなる一列の孔で構
成してもよいが、本実施態様においては前記流出面は幅
の方向に収束しその少く共−長手側が調節自在に取付け
られ間隙の全長にわたって設けられた細片11によって
境されている間隙で形成されている。
空隙内の各細片の位置は、両分配バイブロおよび7の流
出面9および10の各の形状ないし配列が相互間で反対
向に位置している様になっている。この後者の外形は第
3図に詳しく図示されているが、第6図を参照して更に
後述するように説明する。
各分配パイプ即ち孔6.7の流出面9.10は、ブレー
ド3および4で境された収集7ペース5に導く共通路1
2に連接して(・る。絞り監ブレードはハウジング1内
合致しこれに固着可能の二個の型ビーム13および14
内に位置している。第1図および第4図に見られる様に
、i’a物賀用共通路12は組立済の状態では前記両型
ビームの間で形成される。
第1図および第41は、円筒状スクリーン15内での回
動位MKある絞り器装置を示す。この円筒状スクリーン
は外側で材料と接触しているが、該材料は支持用無限ベ
ルトと組合わされることも組合わされないこともあるが
、16でこれを示す。このウェブ又はベルト]6は矢印
Pの方向に移動する。円筒状スクリーンを使用するとき
の常として、支持用ローラ17をウェブ又はベル)16
の反対側に設ける。第1図および第4図は、絞り器装置
が可動位置にあるときの二つの絞υ器ブレード3および
4を示すがこの場合前記側ブレードは曲がっている。絞
り器が非可動位置にあるときはブレード3および4F!
貞直ぐである(図中の点線を参照のこと)。
この肉ブレードに関しては、後続ブレード3には厚みを
付けた絞多器端18があるが、装置が非可動状71にあ
るときはブレード3と4の間の収集スペース5を、平な
状態で閉塞する。装置が可動状態のときには両ブレード
3および4は曲がって、厚み端部18が実際の絞り作業
を行なう。
分配バイブ即ち空所6および7に角随し、かつ、互いに
反対の形状を有する流出面9および10の特徴は、第6
図を参照して説明する。本図において流出面は空隙の形
状を有し、その幅は−ItA料物質の最初の流れ方向か
ら考えて一増加している。孔パターンの代シに空隙を使
用することは、この様な方法では発泡構造に殆んど障害
を与える可能性がないことからして、発泡原料物質を扱
うときに有用である。第6図の下する原料物質流出鰍の
分布が図示されているが、これから共通路12に到達す
る全治出足は一様であり、原料物質の密度および供給に
関する生じる可能のある変動はすべて間隙の逆向形状を
使用することによシ消去されることは明らかである。
第6図の上部および第5図は各分配バイブ即ち空所6.
7の供給部材接続体8がIQ料物賀供給導v19および
20の一端につながっており、前記供給導管の他端が分
配パイプの中東領域で相互に接続されていることを示し
て(・る。
この後番の点において、各供給導管19および20は共
通供給導管即ちパイプ2に接続されている。これに関し
注意すべきことは、一つの原料物質を全青連った粘度ま
たは挙動範囲を有する別の原料物質に(例えば低粘性仕
上液から高粘性被覆ペーストへ)変えることは流出1f
19および10の形状を調節すること、即ち細片110
予備的セツテイングを行わねばならぬことである。
この目的のために、1節用ボルト22(第1図及第4図
参照)が設けてあり、本ボルトは型ビーム13および1
4を除去後、或いは第3A図に示す分配部材26の増外
し後に操作可能である。
2個の分配バイブロおよび7を使用するもう一つの長所
は共通路12およびスペース5へ流れる原料物質の幅の
調節が容易に得られる可能性のあることである。
第1図、第4図および第5図F!弾性管状閉止部材23
0使用を図示しているが、該部材は両側から流路12中
に所宇の長さ挿入され、前記流路の両端部近くで企図す
る閉止を確実に行う。
第6図の下部から明らかな通シ、原料物質を供給するさ
いの一様性はこの幅調節の影響を受けない。実際に、こ
の場合、鰻大値の3200関と最小値1200111m
の間で何等問題の発生なしに峨節を行うことが可能のこ
とが判明した。
第3A図は、例えば第2図に示す様な絞り器装置の実施
態様に対する幅調節が摺動カッ(−細片24によって行
い優ることを示している。
第1図および第4図はまた、前記したヨーロッパ特許出
願第81200979号明細書から公知の方法で、膨張
バッグ25が厚味付は絞シ器l/ii!18を介しての
絞り圧力を快走するのに用いられていることを示してい
る。この絞り器端部な円筒状スクリーン15に接触式れ
ている力は特にいわゆる浸透に形番な及はすが、これは
織物の捺染に当って特に重要なことである。
第3B図に示す分配部材26の実施図中において、バイ
ブロおよび7は分配部材26の内部KViめ込まれてい
るビード2Bを有する端部円板27内に取付けられ1い
る。これらの部材によって分配バイブロおよび7はHD
器ジブレード3よび4の荷電の下に不可避的に生じる分
配部材26の変形にもとすく歪力から解放される。
バイブロおよび7並びに端部円板27は2個の供給パイ
プ2の@に、柔軟ゴム板29を介して、固電されている
。本実MM様においては、流出面9および10の正確な
形状は分配部材26上に加えら九た荷重に影−されるお
それがない。
上述した様な本絞り器装置(間隙形絞り器)は、前述の
ヨーロッパ特許出動第81200979彊明A4(1書
中の第8図および第9図を参照して説明した方式に便用
する時に特に重要であることに注目すべきである。この
後者の場合は原1物賀を供給するのに、完全密閉システ
ムであり、その除収集スペース5から取出される量はパ
イプ2から供給された量に等しい。従って、機械の稼動
速度、出力、材料の被覆割合および幅に応じて原料物質
の流れを調節及び変更でき、その結釆各拙の流通、流出
抵抗を可能とする。公知の分配方式を有する公知の絞、
!7器装置において、この後者は対応分配パイプの流出
面の形状ないし配列にしばしば変更を加える必要があっ
た。
本発明によれば、プロセス制御技術の用語で、どんな流
嵐の原料物質でも、またどんな粘度を有するIXc$4
物質も材料の幅に沿って完全に一様発泡原杓!!!I實
並びに仕上液のプロセッシングは流MW4節の見地から
して、捺染結果に生じるストリークをさけるために一様
な流出面を使用すべきことが安水される。上述のストリ
ークの杉或は、−面において過大の圧力降下に伴う高剪
〜[力による泡の破損、他面では材料にfJI見られる
原料の一様供給の不充分さから由来するものである。現
状の装置で時として発生するこれらの欠陥は本装置にお
いては完全に除去されている。
特許請求の範囲各項中のお照番号はその範囲を限宇する
ことを意図するものではなく、明瞭化のために記載した
のみであることを保留しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は円筒形ステンシルの内部の可動状態にある第1
実施態様の装置の断面図、第2図は非可動状態にある収
り器装置の第2実施態様の一部の@親図、第3A図は第
2図の装置の分配部材の若干拡大した斜視図、第3B図
は分配部材の他の実施態様の長手断面図、第4図はさら
に他の実施態様の第1図に準じた断面図、第5図は1部
を破断した第1図の側面図、第6図は不発明の効果を図
式表示した図をそれぞれ示す。 l・・・・・・共通外囲 2・・・・・・供給パイプ 
3.4・・・・・・絞り器ブレード 5・・・・・・収
集スペース 6.7・・・・・・分配パイプ、ps ・
−=・・供給部材接続体9.10・・・・・・llc判
物質流出面 11・・・・・・1:、細片 12・・・
・・・共通流路 13.14・・・・・・型ビーム 1
6・・・・・・材料 18・・・1絞す器端 19.2
0・・・・・・原料物質供給導管 21・・・・・・中
央領域24・・・・・・摺動閉止部材 26・・・・・
・分配部材27・・・・・・端部円板 28・・・・・
・環状ビード特許出願人  ストルク プ2ハンドベー
・ハウ代理人弁理士 泳 野 豐 司 第  1  図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細長い収集スペース5に平行に設けられた分配バ
    イブロ、7を有し、該パイプはその全長にそって供給さ
    れた原料物質用の供給部材接続体Bと流出面9.10を
    有する、例えば捺染ペースト或いは仕上液を材料に供給
    するための回転捺染機の空隙形絞り装置の様な、細長(
    ・収集スペース5をスペースの一細長側部にそって再分
    配する粘性原料物質で一様に充填する装置において、は
    ぼ同一の2本の分配バイブロ、7が収集スペース5の全
    長にわたって相互に平行に位置し、その各が相互に反対
    方向に位置する終端に供給部材接続体8を有し、再分配
    パイプの原料物質流出面9.10の形状ないし配列が相
    互間で反対になっていることを特徴とする粘性物質で細
    長い収集スペース5を一様に充填する装置。
  2. (2)  分配バイブロ、7の流出面9.10が幅方向
    に収集する間隙で形成され、その少く共1長手側が調節
    自在に取付けられ間隙の全長にわたって設けられた細片
    11で境されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。
  3. (3)各分配バイブロ、7の供給部材接続体8は原料?
    l質供給導W19.20の一端に接続され、前記供給導
    管の他錫は分配パイプの゛中央領域21にお(・て相互
    に接続され、この領域で収集スペース5に平行に位置し
    て前記スペースの一端部から突出している共通供給導管
    即ちパイプ2に接続されていることを特徴とする特許 装置。
  4. (4)各分配パイプ6、7の流出面9、10け収集スペ
    ース5につながる共通流路12に連接し、前記流路の両
    端部には摺動閉止部材が設けられて、長手方向の流路の
    寸法はこれrCよって、例えば、捺染なL化1i!l!
    ’1される材料′の幅に応じて定め優ることを特徴とす
    る特許許錆求の範囲の任意1giに記載の装置。
  5. (5)  両分配パイブ6、7は両側にある端部円板2
    7によって分配部材26内に焦固定状態で取付けられ、
    前記円板は瑣状ビード28によって分配部材の外囲1内
    にはめ込まれることを特赦とする前出特許請求の範囲の
    任意1項に記載の装W(第3b図)。
  6. (6)  分配パイプ6、7、供給導管19、20、供
    給パイプ2および細片11は共通ハウジング1内に包入
    され、絞シ器ブレード3、4けハウジングにはめ込まれ
    、固定可能の2本の型ビーム13、14内に位置し、そ
    の間に、組立済の状態においては原料物質用通路12が
    形成されることを特徴とする2平行ブレードで構成され
    る間V形絞り器の形式の特許請求の範囲第4項に記載の
    装置。 (力 2枚のブレード3、4の内後続ブレード3には厚
    さのある絞り4端18が設けられ、これが、装1dの非
    稼動位置においてはブレード3、4間の収集スペース5
    を殆んど封塞するが、これらはその平担な状態であり、
    ])a記絞#)4端18は、ブレードが曲がっている動
    作位置においては、実際の紋り作用を行うことを特徴と
    する特PFf請求の範囲第6項に記載の形式の絞り器装
    置。
JP58060093A 1982-04-08 1983-04-07 粘性物分配装置 Granted JPS5916756A (ja)

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NL8201505A NL8201505A (nl) 1982-04-08 1982-04-08 Verdeelsysteem voor een visqueuze substantie.
NL8201505 1982-04-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5916756A true JPS5916756A (ja) 1984-01-27
JPH0523948B2 JPH0523948B2 (ja) 1993-04-06

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US (1) US4510863A (ja)
EP (1) EP0091716B1 (ja)
JP (1) JPS5916756A (ja)
AT (1) ATE20854T1 (ja)
DE (1) DE3364637D1 (ja)
ES (1) ES521782A0 (ja)
IN (1) IN157028B (ja)
NL (1) NL8201505A (ja)
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